JPS6339172Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6339172Y2 JPS6339172Y2 JP1983140195U JP14019583U JPS6339172Y2 JP S6339172 Y2 JPS6339172 Y2 JP S6339172Y2 JP 1983140195 U JP1983140195 U JP 1983140195U JP 14019583 U JP14019583 U JP 14019583U JP S6339172 Y2 JPS6339172 Y2 JP S6339172Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drip
- opening
- piece
- closing body
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 6
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は車両の開口周縁部シール構造に関す
るものである。
るものである。
[従来技術]
従来、トランクリツド等の開閉体を有する車両
の開口周縁部シール構造としては、例えば、第1
図から第5図に示す如く開口周縁部の前方は、リ
ヤウエストパネル13の端末より立上がるドリツ
プ片13aによつて車巾方向のドリツプ溝25が
形成され、また、左右側方は、フエンダパネル1
5の端末部に固着されたドリツプ片15aによつ
て前記ドリツプ溝25と連続するドリツプ溝27
が形成され、また、後方は、図示していないが、
リヤエンドパネルの端末より立上がるドリツプ片
によつて前記ドリツプ溝27と連続する車巾方向
のドリツプ溝が形成されている。各ドリツプ13
a,15aは、重ね合わされた状態で溶着止めさ
れており、各ドリツプ片13a,15aに、開閉
体1の閉時に開閉体1と弾接するウエザーストリ
ツプ37が全周にわたつて装着されている。これ
により、外周から侵入する雨水を前記ドリツプ溝
25,27によつて外部へ誘導する構造になつて
いる。
の開口周縁部シール構造としては、例えば、第1
図から第5図に示す如く開口周縁部の前方は、リ
ヤウエストパネル13の端末より立上がるドリツ
プ片13aによつて車巾方向のドリツプ溝25が
形成され、また、左右側方は、フエンダパネル1
5の端末部に固着されたドリツプ片15aによつ
て前記ドリツプ溝25と連続するドリツプ溝27
が形成され、また、後方は、図示していないが、
リヤエンドパネルの端末より立上がるドリツプ片
によつて前記ドリツプ溝27と連続する車巾方向
のドリツプ溝が形成されている。各ドリツプ13
a,15aは、重ね合わされた状態で溶着止めさ
れており、各ドリツプ片13a,15aに、開閉
体1の閉時に開閉体1と弾接するウエザーストリ
ツプ37が全周にわたつて装着されている。これ
により、外周から侵入する雨水を前記ドリツプ溝
25,27によつて外部へ誘導する構造になつて
いる。
雨水を外へ誘導する前記ドリツプ溝25,27
は、前記した如くリヤウエストパネル13,フエ
ンダーパネル15,リヤエンドパネルの各端末部
を重ね合せて繋ぐため各繋部に不連続面が生じ、
不連続面にかかるウエザストリツプ39の装着部
には、第5図で示す如く間隙aが生じてシール機
能が低下する問題があつた。
は、前記した如くリヤウエストパネル13,フエ
ンダーパネル15,リヤエンドパネルの各端末部
を重ね合せて繋ぐため各繋部に不連続面が生じ、
不連続面にかかるウエザストリツプ39の装着部
には、第5図で示す如く間隙aが生じてシール機
能が低下する問題があつた。
このため、第2図に示す如く開閉体1の前端部
に、リヤウインドガラス7のウエザーストリツプ
11より延びた車巾方向のシールリツプ5を弾接
させて、リヤウインドガラス7からの雨水が直接
ドリツプ溝25内に流れ込むのを規制する2重の
シール手段がとられているが、開閉体1の両サイ
ドからの水侵入に対しては何等対策がなされてい
なかつた。
に、リヤウインドガラス7のウエザーストリツプ
11より延びた車巾方向のシールリツプ5を弾接
させて、リヤウインドガラス7からの雨水が直接
ドリツプ溝25内に流れ込むのを規制する2重の
シール手段がとられているが、開閉体1の両サイ
ドからの水侵入に対しては何等対策がなされてい
なかつた。
なお、第2図、第3図に示す如くの構造は実開
昭56−70371号公報に示されている。
昭56−70371号公報に示されている。
一方、後面衝突時にトランクルームの下部につ
いては強度部材としてのリヤサイドメンバーが左
右にあるため衝突反力特性が確保される反面、上
部については単にフエンダーのドリツプ片13a
が反力部材として機能するだけで反力特性が弱い
ため、板厚をアツプしたり補強手段によつて反力
特性が得られるようにしていた。これら、板厚ア
ツプや補強手段は、作業性及び車両重量の増加に
つかながる等好ましくなかつた。
いては強度部材としてのリヤサイドメンバーが左
右にあるため衝突反力特性が確保される反面、上
部については単にフエンダーのドリツプ片13a
が反力部材として機能するだけで反力特性が弱い
ため、板厚をアツプしたり補強手段によつて反力
特性が得られるようにしていた。これら、板厚ア
ツプや補強手段は、作業性及び車両重量の増加に
つかながる等好ましくなかつた。
[考案の目的]
そこで、この考案は、簡単な構造でシール特性
の向上が図れるようにすると共に、後面衝突対策
上好ましいシール構造を提供するものである。
の向上が図れるようにすると共に、後面衝突対策
上好ましいシール構造を提供するものである。
[考案の構成]
前記目的を達成するために、この考案にあつて
は、回動可能な開閉体を有し車体のパネル端末部
同士の重ね併せ部としての不連続面を有する開口
周縁部に、開口縁より立上がる全周連続した内側
ドリツプ片と該内側ドリツプ片の外側で少なくと
も車体前後方向に沿う左右の外側ドリツプ片を一
枚板に成形加工により設けた枠状のドリツプパネ
ルを重ね固定し、前記内側ドリツプ片と外側ドリ
ツプ片とに前記開閉体の閉時に開閉体と弾接する
ウエザーストリツプを設けることで、ウエザース
トリツプを装着するドリツプ片に不連続面をなく
し、しかも、2重のシール構造にしたことにあ
る。
は、回動可能な開閉体を有し車体のパネル端末部
同士の重ね併せ部としての不連続面を有する開口
周縁部に、開口縁より立上がる全周連続した内側
ドリツプ片と該内側ドリツプ片の外側で少なくと
も車体前後方向に沿う左右の外側ドリツプ片を一
枚板に成形加工により設けた枠状のドリツプパネ
ルを重ね固定し、前記内側ドリツプ片と外側ドリ
ツプ片とに前記開閉体の閉時に開閉体と弾接する
ウエザーストリツプを設けることで、ウエザース
トリツプを装着するドリツプ片に不連続面をなく
し、しかも、2重のシール構造にしたことにあ
る。
[実施例]
以下、第6図乃至第11図の図面を参照しなが
らこの考案の一実施例を詳細に説明する。なお、
従来例と同一部材には同一符号を付して説明す
る。
らこの考案の一実施例を詳細に説明する。なお、
従来例と同一部材には同一符号を付して説明す
る。
図中1は車体の開口周縁部3に支持された開閉
可能な開閉体、この例ではトランクリツドを示し
ており、開閉体1の前端側インナーパネル1aに
は、開閉体1の閉時においてシールリツプ5が弾
接している。シールリツプ5は、リヤウインドガ
ラス7とリヤウインド回りのフランジ9とのシー
ルを確保するウエザーストリツプ11より延長さ
れている。
可能な開閉体、この例ではトランクリツドを示し
ており、開閉体1の前端側インナーパネル1aに
は、開閉体1の閉時においてシールリツプ5が弾
接している。シールリツプ5は、リヤウインドガ
ラス7とリヤウインド回りのフランジ9とのシー
ルを確保するウエザーストリツプ11より延長さ
れている。
一方、車体の開口周縁3は、前方のリヤウエス
トパネル13と左右のリヤフエンダパネル15と
後方のリヤエンドパネル17によつて成形され、
各パネル13,15,17の端末部には、一枚板
で成形加工されたドリツプパネル19がシールリ
ング剤19aを介して点溶接Wにより固定されて
いる。
トパネル13と左右のリヤフエンダパネル15と
後方のリヤエンドパネル17によつて成形され、
各パネル13,15,17の端末部には、一枚板
で成形加工されたドリツプパネル19がシールリ
ング剤19aを介して点溶接Wにより固定されて
いる。
ドリツプパネル19には、開口縁より立上がる
連続した内側ドリツプ片21と該ドリツプ片21
の外方で内側ドリツプ片21の両側方に沿う外側
ドリツプ片23,23が形設されている。これに
より、開口周縁部3の前方には、リヤウエストパ
ネル13に沿う車巾方向のドリツプ溝25が、ま
た、両側方には、リヤフエンダパネル15に沿う
前後方向の第1、第2側方ドリツプ溝27,27
(反対側は図示しない)が、後方にはリヤエンド
パネル17に沿う車巾方向の後方ドリツプ通路2
9がそれぞれ形成されるようになる。各ドリツプ
溝25,27,及びドリツプ通路29の内壁とな
る前記内側ドリツプ片21の全周と、左右の外側
ドリツプ片23,23には、開閉体1の閉時にお
いて開閉体1のインナーパネル1aと弾接するウ
エザーストリツプ31,33がそれぞれ装着さ
れ、開口周縁3の前方及び両側方は2重のシール
構造になつている。
連続した内側ドリツプ片21と該ドリツプ片21
の外方で内側ドリツプ片21の両側方に沿う外側
ドリツプ片23,23が形設されている。これに
より、開口周縁部3の前方には、リヤウエストパ
ネル13に沿う車巾方向のドリツプ溝25が、ま
た、両側方には、リヤフエンダパネル15に沿う
前後方向の第1、第2側方ドリツプ溝27,27
(反対側は図示しない)が、後方にはリヤエンド
パネル17に沿う車巾方向の後方ドリツプ通路2
9がそれぞれ形成されるようになる。各ドリツプ
溝25,27,及びドリツプ通路29の内壁とな
る前記内側ドリツプ片21の全周と、左右の外側
ドリツプ片23,23には、開閉体1の閉時にお
いて開閉体1のインナーパネル1aと弾接するウ
エザーストリツプ31,33がそれぞれ装着さ
れ、開口周縁3の前方及び両側方は2重のシール
構造になつている。
このように構成されたシール構造において、リ
ヤウインドガラス7を伝つて流れ落ちる雨水は、
シールリツプ5によつて、また、開閉体1の両側
からの雨水は外側のウエザーストリツプ33によ
つてそれぞれ規制される。このため、ドリツプ溝
25,27及び通路29内への雨水の流れ込みは
少くなる。しかも、内側のウエザーストリツプ3
1は、第11図で示す如くドリツプ片21に確実
に密着しているためシール漏れは起こらない。こ
の結果、トランクルーム35内への水侵入はなく
なる。また、トランクルーム35の上部はドリツ
プパネル19によつて剛性が確保される。
ヤウインドガラス7を伝つて流れ落ちる雨水は、
シールリツプ5によつて、また、開閉体1の両側
からの雨水は外側のウエザーストリツプ33によ
つてそれぞれ規制される。このため、ドリツプ溝
25,27及び通路29内への雨水の流れ込みは
少くなる。しかも、内側のウエザーストリツプ3
1は、第11図で示す如くドリツプ片21に確実
に密着しているためシール漏れは起こらない。こ
の結果、トランクルーム35内への水侵入はなく
なる。また、トランクルーム35の上部はドリツ
プパネル19によつて剛性が確保される。
また、後面衝突時は、車体前後方向に沿う内側
ドリツプ片21と外側ドリツプ片23とがチヤン
ネル構造を形成するため、有効に、強度部材とし
て機能する。
ドリツプ片21と外側ドリツプ片23とがチヤン
ネル構造を形成するため、有効に、強度部材とし
て機能する。
なお、ドリツプ片を上側(左右方向向き)及び
下側に設けてもよい。このときの下側ドリツプ片
には一部切欠きを設け水の出口とする。或いは下
側ドリツプ片は省略してもよい。上側にドリツプ
片を設けた場合は、ウエザーストリツプを装着し
てシールリツプを省略することができる。
下側に設けてもよい。このときの下側ドリツプ片
には一部切欠きを設け水の出口とする。或いは下
側ドリツプ片は省略してもよい。上側にドリツプ
片を設けた場合は、ウエザーストリツプを装着し
てシールリツプを省略することができる。
[考案の効果]
以上、説明したように、この考案によれば、車
体の開口周縁のシール性の向上が図れるととも
に、車体の開口周縁部はドリツプパネルによつて
支持剛性の強化が図れる。併せて、組立時の作業
性も良くなり、しかも、繋ぎ目がないため開口周
縁部回りの見栄えも向上する。また、後面衝突時
は、強度部材として有効に機能する。
体の開口周縁のシール性の向上が図れるととも
に、車体の開口周縁部はドリツプパネルによつて
支持剛性の強化が図れる。併せて、組立時の作業
性も良くなり、しかも、繋ぎ目がないため開口周
縁部回りの見栄えも向上する。また、後面衝突時
は、強度部材として有効に機能する。
第1図は後部に開閉体を有する自動車の斜視
図、第2図は従来例を示した第1図の−線断
面図、第3図は従来例を示した第1図の−線
断面図、第4図は従来例の開口周縁部の繋部を示
した斜視図、第5図は同上の繋部にウエザースト
リツプの装着状態を示した切断平面図、第6図か
ら第11図までのこの考案に係るシール構造を示
したもので第6図は第2図と同様の断面図、第7
図は第3図と同様の断面図、第8図は開口周縁部
の後方コーナー部を示した斜視図、第9図は開口
周縁部の前方コーナー部を示した斜視図、第10
図は一部分を省略したドリツプパネルの斜視図、
第11図は第5図と同様の切断平面図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、1……
開閉体、3……開口周縁部、19……ドリツプパ
ネル、21……内側ドリツプ片、23……外側ド
リツプ片、31,35……ウエザーストリツプ。
図、第2図は従来例を示した第1図の−線断
面図、第3図は従来例を示した第1図の−線
断面図、第4図は従来例の開口周縁部の繋部を示
した斜視図、第5図は同上の繋部にウエザースト
リツプの装着状態を示した切断平面図、第6図か
ら第11図までのこの考案に係るシール構造を示
したもので第6図は第2図と同様の断面図、第7
図は第3図と同様の断面図、第8図は開口周縁部
の後方コーナー部を示した斜視図、第9図は開口
周縁部の前方コーナー部を示した斜視図、第10
図は一部分を省略したドリツプパネルの斜視図、
第11図は第5図と同様の切断平面図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、1……
開閉体、3……開口周縁部、19……ドリツプパ
ネル、21……内側ドリツプ片、23……外側ド
リツプ片、31,35……ウエザーストリツプ。
Claims (1)
- 回動可能な開閉体を有し車体のパネル端末部同
士の重ね併せ部としての不連続面を有する開口周
縁部に、開口縁より立上がる全周連続した内側ド
リツプ片と該内側ドリツプ片の外側で少なくとも
車体前後方向に沿う左右の外側ドリツプ片を一枚
板に成形加工により設けた枠状のドリツプパネル
を重ね固定し、前記内側ドリツプ片と外側ドリツ
プ片とに前記開閉体の閉時に開閉体と弾接するウ
エザーストリツプを設けたことを特徴とする車両
の開口周縁部シール構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14019583U JPS6047675U (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 車両の開口周縁部シ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14019583U JPS6047675U (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 車両の開口周縁部シ−ル構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6047675U JPS6047675U (ja) | 1985-04-03 |
JPS6339172Y2 true JPS6339172Y2 (ja) | 1988-10-14 |
Family
ID=30313975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14019583U Granted JPS6047675U (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 車両の開口周縁部シ−ル構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6047675U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58126233A (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-27 | Nissan Motor Co Ltd | トランクル−ムのシ−ル構造 |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP14019583U patent/JPS6047675U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58126233A (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-27 | Nissan Motor Co Ltd | トランクル−ムのシ−ル構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6047675U (ja) | 1985-04-03 |
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