JPS6338493Y2 - - Google Patents
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- JPS6338493Y2 JPS6338493Y2 JP14973283U JP14973283U JPS6338493Y2 JP S6338493 Y2 JPS6338493 Y2 JP S6338493Y2 JP 14973283 U JP14973283 U JP 14973283U JP 14973283 U JP14973283 U JP 14973283U JP S6338493 Y2 JPS6338493 Y2 JP S6338493Y2
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- JP
- Japan
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- circuit
- fluorescent lamp
- starting
- conversion circuit
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Description
[考案の技術分野]
この考案は、ねじ込み形口金を有し、けい光ラ
ンプとこのランプの始動回路を含む高周波点灯回
路を外囲器内に一体的に組込んだけい光ランプ装
置に関する。 [考案の技術的背景とその問題点] この種のけい光ランプ装置は一般に使用されて
いる白熱電球と代替することができ、しかも白熱
電球と比べてより明るく、経済的であることから
普及しつつある。しかし、白熱電球と比較した場
合、スイツチの投入から点灯に至るまでの時間、
すなわち始動時間が長い欠点があつた。例えばチ
ヨークバラストとグロー放電管の場合には3〜7
秒、高周波点灯回路の場合には1〜3秒かかる。
しかもこれは常温の時であり、摂氏5度あるいは
摂氏0度のように低温の時にはさらに時間がかか
り、特に高周波点灯回路方式の場合はその傾向が
著しく実用上問題となる。 [考案の目的] この考案はこのような問題を解決するために為
されたもので、ねじ込み形口金を有し、けい光ラ
ンプとこのランプの始動回路を含む高周波点灯回
路を外囲器内に一体的に組込んだものにおいて、
始動時間を十分に短くでき、実用性を向上できる
けい光ランプ装置を提供することを目的とする。 [考案の概要] この考案は、けい光ランプと、そのランプの始
動回路及び商用交流電源を整流して直流化する直
流化回路を含む高周波点灯回路を、一端部にねじ
込み形口金を装着し、他端側を透光性材料で閉塞
形成した外囲器内に一体的に組込んだけい光ラン
プ装置において、けい光ランプの発光管壁外側に
近接導体を配設し、その近接導体を高周波点灯回
路における直流化回路の入力端子と口金との間又
は直流化回路の出力端子に接続したものである。 [考案の実施例] 以下、この考案の一実施例を図面を参照して説
明する。 第1図において1は一端部にねじ込み形口金2
を装着し、他端部を例えばラツパ状に開口したケ
ース3とこのケース3の開口部に連結した上部を
一部切欠した略球形の光拡散グローブ4からなる
外囲器である。前記ケース3の開口部内側には後
述する始動回路及び商用交流電源を整流して直流
化する直流化回路を含む点灯回路としての高周波
点灯回路5を回路基盤6上に固定して収納してい
る。また前記ケース3内には仕切板8が形成され
ており、その仕切板8の下部にランプ固定部材9
が装着されている。そして前記固定部材9に例え
ば鞍形のけい光ランプ10が前記ケース3から突
出し、かつその突出部が前記グローブで包囲され
るようにして収納されている。 第2図は高周波点灯回路5の回路図で、商用交
流電源11に前記口金2を介して全波整流ダイオ
ードブリツジ回路12の入力端を接続している。
前記ダイオードブリツジ回路12の出力端には平
滑コンデンサ13が接続され直流化回路が構成さ
れている。前記平滑コンデンサ13に例えば
NPN形のスイツチングトランジスタ7を有する
ブロツキング発振回路からなる高周波スイツチン
グ回路14を接続している。この高周波スイツチ
ング回路14の出力端にチヨークコイル15を介
して前記けい光ランプ10の各フイラメント電極
10a,10bの一端を接続している。そして前
記フイラメント電極の他端には始動回路16が接
続されている。前記けい光ランプ10の発光管壁
外側には近接導体17を添設し、その近接導体1
7の一端を直流化回路の入力端子と口金2との
間、例えば前記ダイオードブリツジ回路12の入
力端の一端側に接続している。なお、この場合前
記口金2と前記ダイオードブリツジ回路12の入
力端との間であれば回路上のどこでもよい。 このような構成であれば、電源11が投入され
ると始動回路16を介して各フイラメント電極1
0a,10bに予熱電流が流れるとともに始動回
路16のサイリスタのカツトオフ時に高圧パルス
が発生して両フイラメント電極10a,10b間
に印加される。この動作が何回か繰返されること
によりけい光ランプ10は始動点灯される。下表
は5個のけい光ランプをサンプルとして使用した
ときの摂氏5度と摂氏0度のときの始動に要する
時間を従来例と比較したものである。
ンプとこのランプの始動回路を含む高周波点灯回
路を外囲器内に一体的に組込んだけい光ランプ装
置に関する。 [考案の技術的背景とその問題点] この種のけい光ランプ装置は一般に使用されて
いる白熱電球と代替することができ、しかも白熱
電球と比べてより明るく、経済的であることから
普及しつつある。しかし、白熱電球と比較した場
合、スイツチの投入から点灯に至るまでの時間、
すなわち始動時間が長い欠点があつた。例えばチ
ヨークバラストとグロー放電管の場合には3〜7
秒、高周波点灯回路の場合には1〜3秒かかる。
しかもこれは常温の時であり、摂氏5度あるいは
摂氏0度のように低温の時にはさらに時間がかか
り、特に高周波点灯回路方式の場合はその傾向が
著しく実用上問題となる。 [考案の目的] この考案はこのような問題を解決するために為
されたもので、ねじ込み形口金を有し、けい光ラ
ンプとこのランプの始動回路を含む高周波点灯回
路を外囲器内に一体的に組込んだものにおいて、
始動時間を十分に短くでき、実用性を向上できる
けい光ランプ装置を提供することを目的とする。 [考案の概要] この考案は、けい光ランプと、そのランプの始
動回路及び商用交流電源を整流して直流化する直
流化回路を含む高周波点灯回路を、一端部にねじ
込み形口金を装着し、他端側を透光性材料で閉塞
形成した外囲器内に一体的に組込んだけい光ラン
プ装置において、けい光ランプの発光管壁外側に
近接導体を配設し、その近接導体を高周波点灯回
路における直流化回路の入力端子と口金との間又
は直流化回路の出力端子に接続したものである。 [考案の実施例] 以下、この考案の一実施例を図面を参照して説
明する。 第1図において1は一端部にねじ込み形口金2
を装着し、他端部を例えばラツパ状に開口したケ
ース3とこのケース3の開口部に連結した上部を
一部切欠した略球形の光拡散グローブ4からなる
外囲器である。前記ケース3の開口部内側には後
述する始動回路及び商用交流電源を整流して直流
化する直流化回路を含む点灯回路としての高周波
点灯回路5を回路基盤6上に固定して収納してい
る。また前記ケース3内には仕切板8が形成され
ており、その仕切板8の下部にランプ固定部材9
が装着されている。そして前記固定部材9に例え
ば鞍形のけい光ランプ10が前記ケース3から突
出し、かつその突出部が前記グローブで包囲され
るようにして収納されている。 第2図は高周波点灯回路5の回路図で、商用交
流電源11に前記口金2を介して全波整流ダイオ
ードブリツジ回路12の入力端を接続している。
前記ダイオードブリツジ回路12の出力端には平
滑コンデンサ13が接続され直流化回路が構成さ
れている。前記平滑コンデンサ13に例えば
NPN形のスイツチングトランジスタ7を有する
ブロツキング発振回路からなる高周波スイツチン
グ回路14を接続している。この高周波スイツチ
ング回路14の出力端にチヨークコイル15を介
して前記けい光ランプ10の各フイラメント電極
10a,10bの一端を接続している。そして前
記フイラメント電極の他端には始動回路16が接
続されている。前記けい光ランプ10の発光管壁
外側には近接導体17を添設し、その近接導体1
7の一端を直流化回路の入力端子と口金2との
間、例えば前記ダイオードブリツジ回路12の入
力端の一端側に接続している。なお、この場合前
記口金2と前記ダイオードブリツジ回路12の入
力端との間であれば回路上のどこでもよい。 このような構成であれば、電源11が投入され
ると始動回路16を介して各フイラメント電極1
0a,10bに予熱電流が流れるとともに始動回
路16のサイリスタのカツトオフ時に高圧パルス
が発生して両フイラメント電極10a,10b間
に印加される。この動作が何回か繰返されること
によりけい光ランプ10は始動点灯される。下表
は5個のけい光ランプをサンプルとして使用した
ときの摂氏5度と摂氏0度のときの始動に要する
時間を従来例と比較したものである。
【表】
これからもわかるように低温時における本実施
例装置における始動時間は従来例に比べて十分に
短くでき、始動時間の改善を図ることができた。
なお、これは低温時のデータであるが常温時にお
いても同様に始動時間の改善を図ることができ
た。 次にこの考案の他の実施例を図面を参照して説
明する。なお、前記実施例と同一部分には同一符
号を付して詳細な説明は省略する。 これは第3図に示すように近接導体17の一端
を直流化回路の出力端子である平滑コンデンサ1
3の正極側端子に接続したものである。なお、こ
の場合前記ダイオードブリツジ回路12の出力端
と前記平滑コンデンサ13とを接続する回路上、
前記平滑コンデンサ13と前記高周波スイツチン
グ回路14を構成する各回路部品及びけい光ラン
プ10を直接接続する回路上であればどこでもよ
い。このものにおける5個のけい光ランプをサン
プルとしたときの摂氏5度と摂氏0度のときの始
動に要する時間は下表のようになり、このものに
おいても前記した従来例に比べて始動時間の改善
を図ることができる。
例装置における始動時間は従来例に比べて十分に
短くでき、始動時間の改善を図ることができた。
なお、これは低温時のデータであるが常温時にお
いても同様に始動時間の改善を図ることができ
た。 次にこの考案の他の実施例を図面を参照して説
明する。なお、前記実施例と同一部分には同一符
号を付して詳細な説明は省略する。 これは第3図に示すように近接導体17の一端
を直流化回路の出力端子である平滑コンデンサ1
3の正極側端子に接続したものである。なお、こ
の場合前記ダイオードブリツジ回路12の出力端
と前記平滑コンデンサ13とを接続する回路上、
前記平滑コンデンサ13と前記高周波スイツチン
グ回路14を構成する各回路部品及びけい光ラン
プ10を直接接続する回路上であればどこでもよ
い。このものにおける5個のけい光ランプをサン
プルとしたときの摂氏5度と摂氏0度のときの始
動に要する時間は下表のようになり、このものに
おいても前記した従来例に比べて始動時間の改善
を図ることができる。
【表】
一方、近接導体を例えばスイツチングトランジ
スタ7のエミツタ、ベースあるいはコレクタ、又
はチヨークコイル15の一端などに接続した場
合、摂氏0度の雰囲気中では始動に要する時間が
近接導体を付けない時よりは良好であつたが、数
十秒かかつた。 例えばサンプル1として第2図及び第3図に示
す高周波点灯回路を使用して近接導体17を直流
化回路の入力端子と口金との間又は直流化回路の
出力端子という電源側に接続した場合と、トラン
ジスタ7のエミツタ、ベース、コレクタ並びにチ
ヨークコイル15に接続した場合とを温度0℃の
もとで2個について実験したところ下表のような
結果が得られた。 また例えばサンプル2として第2図及び第3図
に示す高周波点灯回路においてトランジスタ7の
エミツタ回路にダイオードを順方向にして直列に
介挿するとともにそのトランジスタ7のコレクタ
とエミツタとの間に前記ダイオードを介して別の
ダイオードを逆極性、すなわちカソードをコレク
タ側にして接続したものを使用して近接導体17
を直流化回路の入力端子と口金との缶又は直流化
回路の出力端子という電源側に接続した場合と、
トランジスタ7のエミツタ、ベース、コレクタ並
びにチヨークコイル15に接続した場合とを温度
0℃のもとで2個について実験したところ下表の
ような結果が得られた。
スタ7のエミツタ、ベースあるいはコレクタ、又
はチヨークコイル15の一端などに接続した場
合、摂氏0度の雰囲気中では始動に要する時間が
近接導体を付けない時よりは良好であつたが、数
十秒かかつた。 例えばサンプル1として第2図及び第3図に示
す高周波点灯回路を使用して近接導体17を直流
化回路の入力端子と口金との間又は直流化回路の
出力端子という電源側に接続した場合と、トラン
ジスタ7のエミツタ、ベース、コレクタ並びにチ
ヨークコイル15に接続した場合とを温度0℃の
もとで2個について実験したところ下表のような
結果が得られた。 また例えばサンプル2として第2図及び第3図
に示す高周波点灯回路においてトランジスタ7の
エミツタ回路にダイオードを順方向にして直列に
介挿するとともにそのトランジスタ7のコレクタ
とエミツタとの間に前記ダイオードを介して別の
ダイオードを逆極性、すなわちカソードをコレク
タ側にして接続したものを使用して近接導体17
を直流化回路の入力端子と口金との缶又は直流化
回路の出力端子という電源側に接続した場合と、
トランジスタ7のエミツタ、ベース、コレクタ並
びにチヨークコイル15に接続した場合とを温度
0℃のもとで2個について実験したところ下表の
ような結果が得られた。
【表】
【表】
この実験結果からも分るように、近接導体17
を直流化回路の入力端子と口金との間又は直流化
回路の出力端子という電源側に接続した場合はサ
ンプル1も2も数秒という短い始動時間で点灯し
たのに対して、トランジスタ17のベースでは十
数秒かかり、またチヨークコイル15では不点又
は点灯しても百秒以上かかつた。またトランジス
タ15のエミツタではサンプル1では数秒であつ
たが、サンプル2では十数秒かかり、またトラン
ジスタ7のコレクタではサンプル2では数秒であ
つたが、サンプル1では十数秒以上かかり、いず
れも安定して短い始動時間は得られなかつた。 このように、近接導体の一端を直流化回路の入
力端子と口金との間又は直流化回路の出力端子に
接続することにより、けい光ランプの始動性がよ
り改善される。この理由は明確ではないが、始動
回路によりけい光ランプに印加される高周波電圧
に、近接導体によりけい光ランプに印加される商
用周波数成分の残る電圧が重畳されてけい光ラン
プに印加される電圧の和が高くなるためで、近接
導体により印加される電圧が高周波電圧だと重畳
作用が不十分になるのではないかと考えられる。 なお、前記実施例においてはけい光ランプとし
て鞍形のものを使用したが必ずしもこれに限定さ
れるものではなく、U字形のものや直管形のもの
を使用してもよい。 [考案の効果] 以上詳述したように、この考案によればねじ込
み形口金を有し、外囲器内にけい光ランプを収納
したものにおいて、ランプの始動時間を短くして
始動時間の改善を図ることができるけい光ランプ
装置を提供できるものである。
を直流化回路の入力端子と口金との間又は直流化
回路の出力端子という電源側に接続した場合はサ
ンプル1も2も数秒という短い始動時間で点灯し
たのに対して、トランジスタ17のベースでは十
数秒かかり、またチヨークコイル15では不点又
は点灯しても百秒以上かかつた。またトランジス
タ15のエミツタではサンプル1では数秒であつ
たが、サンプル2では十数秒かかり、またトラン
ジスタ7のコレクタではサンプル2では数秒であ
つたが、サンプル1では十数秒以上かかり、いず
れも安定して短い始動時間は得られなかつた。 このように、近接導体の一端を直流化回路の入
力端子と口金との間又は直流化回路の出力端子に
接続することにより、けい光ランプの始動性がよ
り改善される。この理由は明確ではないが、始動
回路によりけい光ランプに印加される高周波電圧
に、近接導体によりけい光ランプに印加される商
用周波数成分の残る電圧が重畳されてけい光ラン
プに印加される電圧の和が高くなるためで、近接
導体により印加される電圧が高周波電圧だと重畳
作用が不十分になるのではないかと考えられる。 なお、前記実施例においてはけい光ランプとし
て鞍形のものを使用したが必ずしもこれに限定さ
れるものではなく、U字形のものや直管形のもの
を使用してもよい。 [考案の効果] 以上詳述したように、この考案によればねじ込
み形口金を有し、外囲器内にけい光ランプを収納
したものにおいて、ランプの始動時間を短くして
始動時間の改善を図ることができるけい光ランプ
装置を提供できるものである。
第1図及び第2図はこの考案の一実施例を示す
もので、第1図は一部断面を含む構成図、第2図
は回路図、第3図はこの考案の他の実施例を示す
回路図である。 1……外囲器、2……口金、5……高周波点灯
回路、10……けい光ランプ、12……全波整流
ダイオードブリツジ回路、13……平滑コンデン
サ、16……始動回路、17……近接導体。
もので、第1図は一部断面を含む構成図、第2図
は回路図、第3図はこの考案の他の実施例を示す
回路図である。 1……外囲器、2……口金、5……高周波点灯
回路、10……けい光ランプ、12……全波整流
ダイオードブリツジ回路、13……平滑コンデン
サ、16……始動回路、17……近接導体。
Claims (1)
- けい光ランプと、そのランプの始動回路及び商
用交流電源を整流して直流化する直流化回路を含
む高周波点灯回路を、一端部にねじ込み形口金を
装着し、他端側を透光性材料で閉塞形成した外囲
器内に一体的に組込んだけい光ランプ装置におい
て、前記けい光ランプの発光管壁外側に近接導体
を配設し、その近接導体を前記高周波点灯回路に
おける前記直流化回路の入力端子と前記口金との
間又は前記直流化回路の出力端子に接続したこと
を特徴とするけい光ランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14973283U JPS6057007U (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | けい光ランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14973283U JPS6057007U (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | けい光ランプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6057007U JPS6057007U (ja) | 1985-04-20 |
JPS6338493Y2 true JPS6338493Y2 (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=30332295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14973283U Granted JPS6057007U (ja) | 1983-09-28 | 1983-09-28 | けい光ランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6057007U (ja) |
-
1983
- 1983-09-28 JP JP14973283U patent/JPS6057007U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6057007U (ja) | 1985-04-20 |
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