JPS6338387A - ダイヤルパルス送信制御方式 - Google Patents
ダイヤルパルス送信制御方式Info
- Publication number
- JPS6338387A JPS6338387A JP61182404A JP18240486A JPS6338387A JP S6338387 A JPS6338387 A JP S6338387A JP 61182404 A JP61182404 A JP 61182404A JP 18240486 A JP18240486 A JP 18240486A JP S6338387 A JPS6338387 A JP S6338387A
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- dial
- dial pulse
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- pulse
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 9
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 9
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000004905 finger nail Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データおよび音7ifの統合パケット交換網
での端末接続制御力式に関し、特に電話交換機へ7i
4:1時のりYヤルパルス情報の送(li副制御11方
式〔従来の技術〕 従来、パケット交換機機から1″f ++I5+縮装置
を弁装置ダイヤルパルスを送出する場合、フレーム同1
1))ディジタルインターフェースを考】ノ族せ1)−
ダイヤルパルス規格値に合わせてメーク/ブレーク比の
タイミングを取ってメータ制御、ブレーク制御を行なっ
ていた。
での端末接続制御力式に関し、特に電話交換機へ7i
4:1時のりYヤルパルス情報の送(li副制御11方
式〔従来の技術〕 従来、パケット交換機機から1″f ++I5+縮装置
を弁装置ダイヤルパルスを送出する場合、フレーム同1
1))ディジタルインターフェースを考】ノ族せ1)−
ダイヤルパルス規格値に合わせてメーク/ブレーク比の
タイミングを取ってメータ制御、ブレーク制御を行なっ
ていた。
第3図はこの従来の方式の例を小ず図である。
]Oppダイヤルパルス規格イIl′1はメークfio
ms、ブレーク40m5であり、フレーム同期ディジタ
ル信号は1フレーム22.5ms (斜線部はタイヤル
情報、空白部は制御データ)である9、そして、メーク
/ブレーク制御は送信するディノタル信号に同期せずに
りrヤルバルスのメーク/ブレークに合わせて11、’
11iI TH(= ti[1m5)、 ’l’7
(= 401118) i+Hに91なわれ、制御指爪
を行なったn、11点か送イ1.中のブレークλのダイ
ヤル+111報と同期しなかった場合、制御か4+効と
なるのは次フレームのタイヤル情報となる。
ms、ブレーク40m5であり、フレーム同期ディジタ
ル信号は1フレーム22.5ms (斜線部はタイヤル
情報、空白部は制御データ)である9、そして、メーク
/ブレーク制御は送信するディノタル信号に同期せずに
りrヤルバルスのメーク/ブレークに合わせて11、’
11iI TH(= ti[1m5)、 ’l’7
(= 401118) i+Hに91なわれ、制御指爪
を行なったn、11点か送イ1.中のブレークλのダイ
ヤル+111報と同期しなかった場合、制御か4+効と
なるのは次フレームのタイヤル情報となる。
したがって、ン°を声月縮装置から出力されるクイへ・
ルパルスの規格のタイミング制御により指示されたメー
ク/ブレーク比と 一致しない。
ルパルスの規格のタイミング制御により指示されたメー
ク/ブレーク比と 一致しない。
ト述した従来の方式は、送信するフレーム中のダイヤル
パルス情報に同期せずにメーク/ブレーク制御を指示す
るため、制御指示を行なった時点が送信中フレームのパ
ルス情報と同期しなかった場合、制御が有効となるのは
次フレームのダイヤルパルス情報からとなるため、音声
圧縮装置から出力されるダイヤルパルスの規格は、タイ
ミング制御により指示されたメーク/ブレーク比に一致
せず、制御時点と次のフレームのダイヤル情報が有効に
なるまでの時間経過がダイヤルパルス規格に対する誤差
となる欠点がある。
パルス情報に同期せずにメーク/ブレーク制御を指示す
るため、制御指示を行なった時点が送信中フレームのパ
ルス情報と同期しなかった場合、制御が有効となるのは
次フレームのダイヤルパルス情報からとなるため、音声
圧縮装置から出力されるダイヤルパルスの規格は、タイ
ミング制御により指示されたメーク/ブレーク比に一致
せず、制御時点と次のフレームのダイヤル情報が有効に
なるまでの時間経過がダイヤルパルス規格に対する誤差
となる欠点がある。
〔問題点を解決するだめの手段〕
本発明のタイヤルパルス送イ、:制御方式は、電話交換
機との接続インターフェースを持つ音声圧縮装置と該装
置にフレーム同期ディジタル信号インターフェースでダ
イヤルパルス情報をする送ることのできるパケット交換
機とで構成されたデータ・音声統合パケット交換網にお
いて、バヶッI・交換機から送信されるフレーム信号中
のダイヤルパルス情報のメーク/ブレークのタイミング
を、フレーム信号中のダイヤルパルス情報位7jの最も
ダイヤルパルス規格値との誤yが最小となる点に合せて
名ダイヤルパルス単位にジ1等間隔に制御するものであ
る。
機との接続インターフェースを持つ音声圧縮装置と該装
置にフレーム同期ディジタル信号インターフェースでダ
イヤルパルス情報をする送ることのできるパケット交換
機とで構成されたデータ・音声統合パケット交換網にお
いて、バヶッI・交換機から送信されるフレーム信号中
のダイヤルパルス情報のメーク/ブレークのタイミング
を、フレーム信号中のダイヤルパルス情報位7jの最も
ダイヤルパルス規格値との誤yが最小となる点に合せて
名ダイヤルパルス単位にジ1等間隔に制御するものであ
る。
〔実施例)
次に、本発明の実施例について図面を谷jjQ Lで説
明する。
明する。
第1図は本発明のダイヤルパルス送(+i制御力式−実
施例が適用されたパケッ[・交換網の+14成図である
。パケット交換機:(00から1″r N−1圧縮装置
200を経由して電話交換機+00へ呼の接続を行なう
ためのダイヤルパルス から送信する場合、パケット交換機機:(00内のグイ
ヤルパルス送イ言プログラム301はダイヤルパルスタ
イミングテーブル 御タイミング値を取出し、送(1iダイヤル数字に応じ
たパルス数の送信を行なう。ダイヤルパルスタイミンク
テーブル302は1パルス目から最大10パルス[1ま
での各メータ制御タイミング値、ブレーク制御タイミン
グ値で構成される。ダイヤル数字1を送信する場合は、
テーブル302より1パルス[1のメーク/ブレークタ
イミング値を取出し、メーク制御タイミング、ブレーク
制御タイミングを取り、そのタイミング期間メークまた
はブレーク制御に相当するフレーム同期ディジタル信号
201をFf声圧縮装置200へ送信する。音声圧縮装
置200はパケット交換機300から受信するフレーム
同期ディジタル信号201のダイヤル情報に従ってダイ
ヤルパルスをダイヤルパルス信号線101へ出力する。
施例が適用されたパケッ[・交換網の+14成図である
。パケット交換機:(00から1″r N−1圧縮装置
200を経由して電話交換機+00へ呼の接続を行なう
ためのダイヤルパルス から送信する場合、パケット交換機機:(00内のグイ
ヤルパルス送イ言プログラム301はダイヤルパルスタ
イミングテーブル 御タイミング値を取出し、送(1iダイヤル数字に応じ
たパルス数の送信を行なう。ダイヤルパルスタイミンク
テーブル302は1パルス目から最大10パルス[1ま
での各メータ制御タイミング値、ブレーク制御タイミン
グ値で構成される。ダイヤル数字1を送信する場合は、
テーブル302より1パルス[1のメーク/ブレークタ
イミング値を取出し、メーク制御タイミング、ブレーク
制御タイミングを取り、そのタイミング期間メークまた
はブレーク制御に相当するフレーム同期ディジタル信号
201をFf声圧縮装置200へ送信する。音声圧縮装
置200はパケット交換機300から受信するフレーム
同期ディジタル信号201のダイヤル情報に従ってダイ
ヤルパルスをダイヤルパルス信号線101へ出力する。
同様にダイヤル数字nの場合もテーブル302より1パ
ルス目、2パルス目・・・nパルレス目に対応するメー
タタイミング、ブレークタイミング値を取出し制御する
。テーブル302の各パルスのメークタイミング、ブレ
ークタイミング値は、フレーム同期ディジタル信号20
1のり゛イヤル情報位置とメーク/ブレーク制御点から
フレーム同期ディジタル信号201からの出力となるダ
イヤルパルスがダイヤルパルス規格値と比へ誤差が最小
となるように独立に定められている。
ルス目、2パルス目・・・nパルレス目に対応するメー
タタイミング、ブレークタイミング値を取出し制御する
。テーブル302の各パルスのメークタイミング、ブレ
ークタイミング値は、フレーム同期ディジタル信号20
1のり゛イヤル情報位置とメーク/ブレーク制御点から
フレーム同期ディジタル信号201からの出力となるダ
イヤルパルスがダイヤルパルス規格値と比へ誤差が最小
となるように独立に定められている。
第2図は本実施例によるダイヤルパルスタイミング制御
を示す図である。
を示す図である。
この場合、ダイヤルパルス規格値に対する音声圧縮装置
200からの出力ダイヤルパルスの精度が、第3図の従
来例よりも向1ニしていることがわかる。
200からの出力ダイヤルパルスの精度が、第3図の従
来例よりも向1ニしていることがわかる。
〔発明の効果)
以上説明したように本発明は、ダイヤルパルスのメーク
/ブレークのタイミングをフレーム同期ディジタル信号
のダイヤル情報位置に合せ、丼パルスごとメーク/ブレ
ークタイミングを非等間隔に制御することにより、ダイ
ヤルパルス規格に対する音声圧縮装置からの出力ダイヤ
ルパルスの精度を向上させることができる効果がある。
/ブレークのタイミングをフレーム同期ディジタル信号
のダイヤル情報位置に合せ、丼パルスごとメーク/ブレ
ークタイミングを非等間隔に制御することにより、ダイ
ヤルパルス規格に対する音声圧縮装置からの出力ダイヤ
ルパルスの精度を向上させることができる効果がある。
第1図は本発明ダイヤルパルス送信制御方式の一実施例
が適用されたパケット交換網の構成図、第2図、第3図
はそれぞれ本実施例と従来方式によるダイヤルパルスタ
イミング制御を示す図である。 100・・・・・・電話交換機、 101・・・・・・ダイヤルバルス信号線、200・・
・・・・音声圧縮装置、 201・・・・・・フレーム同期ディジタル信号、30
0・・・・・・パケット交換機、 301・・・・・・ダイヤルパルス送信プログラム、3
02・・・・・・ダイヤルパルスタイミングテーブル。
が適用されたパケット交換網の構成図、第2図、第3図
はそれぞれ本実施例と従来方式によるダイヤルパルスタ
イミング制御を示す図である。 100・・・・・・電話交換機、 101・・・・・・ダイヤルバルス信号線、200・・
・・・・音声圧縮装置、 201・・・・・・フレーム同期ディジタル信号、30
0・・・・・・パケット交換機、 301・・・・・・ダイヤルパルス送信プログラム、3
02・・・・・・ダイヤルパルスタイミングテーブル。
Claims (1)
- 電話交換機との接続インターフェースを持つ音声圧縮装
置と該装置にフレーム同期デジタル信号インターフェー
スでダイヤルバルス情報を接続する送ることのできるパ
ケット交換機とで構成されたデータ・音声統合パケット
交換網において、パケット交換機から送信されるフレー
ム信号中のダイヤルバルス情報のメーク/ブレークのタ
イミングを、フレーム信号中のダイヤルパルス情報位置
の最もダイヤルパルス規格値との誤差が最小となる点に
合わせて各ダイヤルパルス単位に非等間隔に制御するダ
イヤルパルス送信制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61182404A JPS6338387A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | ダイヤルパルス送信制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61182404A JPS6338387A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | ダイヤルパルス送信制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6338387A true JPS6338387A (ja) | 1988-02-18 |
JPH0567119B2 JPH0567119B2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=16117713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61182404A Granted JPS6338387A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | ダイヤルパルス送信制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6338387A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61176411A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-08 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 熱間圧延機におけるワ−クロ−ルの冷却装置 |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP61182404A patent/JPS6338387A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61176411A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-08 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 熱間圧延機におけるワ−クロ−ルの冷却装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0567119B2 (ja) | 1993-09-24 |
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