JPS6338357A - 留守番電話装置 - Google Patents
留守番電話装置Info
- Publication number
- JPS6338357A JPS6338357A JP18212186A JP18212186A JPS6338357A JP S6338357 A JPS6338357 A JP S6338357A JP 18212186 A JP18212186 A JP 18212186A JP 18212186 A JP18212186 A JP 18212186A JP S6338357 A JPS6338357 A JP S6338357A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dial
- main body
- automatic
- telephone set
- answering machine
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
木発す］はダイヤル番号を自動的に送出する自動ダイヤ
ル機能イ」きの留守番電話装置に関するものである。
ル機能イ」きの留守番電話装置に関するものである。
従来の技術
従来より留守番電話装置として自動ダイヤル機能やダイ
ヤル表示機能等を内蔵したものが数多く知られているか
、この種のものはいずれも自動ダイヤル部分を分離して
携帯可能な自動ダイヤル発信器として活用できないもの
であった。
ヤル表示機能等を内蔵したものが数多く知られているか
、この種のものはいずれも自動ダイヤル部分を分離して
携帯可能な自動ダイヤル発信器として活用できないもの
であった。
発明が解決しようとする問題点
したがって従来のこの種の留守番電話装置では留守番電
話装置をヤノトして外出した場合、ダイヤル発信部の機
能はまったく活用できないという間頴があった。
話装置をヤノトして外出した場合、ダイヤル発信部の機
能はまったく活用できないという間頴があった。
本発明は以」−のような従来の欠点を除去するものであ
り簡単々構成で自動ダイヤル部を留守番電話機本体より
分離することができ、かつそれを用いて外出先の電話機
より容易に上記留守番電話機本体を遠隔制御できる優れ
た留守番電話装置を提供することを目的とするものであ
る。
り簡単々構成で自動ダイヤル部を留守番電話機本体より
分離することができ、かつそれを用いて外出先の電話機
より容易に上記留守番電話機本体を遠隔制御できる優れ
た留守番電話装置を提供することを目的とするものであ
る。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上記目的を達成するために自動ダイヤル部を留
守番電話機本体より分離可能に構成し、それに自動ダイ
ヤルの記憶発信手段、ダイヤル信しＪを拡声する手段、
ダイヤル番号を表示する手段を設けたものである。
守番電話機本体より分離可能に構成し、それに自動ダイ
ヤルの記憶発信手段、ダイヤル信しＪを拡声する手段、
ダイヤル番号を表示する手段を設けたものである。
イ乍 川
したがって本発明によれば自動ダイヤル部にコ留守番電
話機本体より分離して、携帯することができ、外出先の
？Ｅ電話機用いて自動ダイヤルしたり、１−記留守番電
話機本体を遠隔制御し７たすすることができる占いう作
用を有する。
話機本体より分離して、携帯することができ、外出先の
？Ｅ電話機用いて自動ダイヤルしたり、１−記留守番電
話機本体を遠隔制御し７たすすることができる占いう作
用を有する。
実施例
第１図は未発ＦＩＪＩの一実施例の斜視図、第２図は同
要部の斜視図、第３図は同要部の背面斜視図、第４図は
同実施例のブロック図である。図において１は留守番電
話機４．：（ト、２は送ぞ・話器、３は自動ダイヤル・
部、４はテンキー、５は相手先記名カード、６はダイヤ
ル表２〜部、７はスピーカ、８は電池収納部、９は留守
ＷＦ電話機本体に接続するためのコ才、クク部である。
要部の斜視図、第３図は同要部の背面斜視図、第４図は
同実施例のブロック図である。図において１は留守番電
話機４．：（ト、２は送ぞ・話器、３は自動ダイヤル・
部、４はテンキー、５は相手先記名カード、６はダイヤ
ル表２〜部、７はスピーカ、８は電池収納部、９は留守
ＷＦ電話機本体に接続するためのコ才、クク部である。
次にこの装置の動作について第４図を用いて説＋ＩＪｉ
−ｉる。
−ｉる。
留守１ｔＨＫ、詰機、（に体に設けられた局線接続端ｊ
’２３に着信信号が入力されると、着信検出手段１Ｂに
よりそれが検出され、制御手段２２に入力される。制御
手段２２が着信検出手段１８からの信Ｊ８ヲ受けるとリ
レーＣを起動し、接点Ｃにより局線を閉結する。そして
、引き続いてテープ駆動部２１を動作させ応答テープ１
１に録音されているメツセージを応答再生ヘッド１３、
接点ａ、接点ｂ、再生回路１５、トランス１７、接点Ｃ
１局線接続端子２３を通しで発呼者に送出する。そして
、その後、制御手段２２は録音回Ｗｔ１６を起動し、発
呼者からの用件メツセージをトランス１７、録音回Ｗｔ
１６、接点ｂ、接点ａ、用件録音ヘッド１４全通して用
件録音テープ１２に録音する。以１−が留守番電話装置
の姑本的な動作である。
’２３に着信信号が入力されると、着信検出手段１Ｂに
よりそれが検出され、制御手段２２に入力される。制御
手段２２が着信検出手段１８からの信Ｊ８ヲ受けるとリ
レーＣを起動し、接点Ｃにより局線を閉結する。そして
、引き続いてテープ駆動部２１を動作させ応答テープ１
１に録音されているメツセージを応答再生ヘッド１３、
接点ａ、接点ｂ、再生回路１５、トランス１７、接点Ｃ
１局線接続端子２３を通しで発呼者に送出する。そして
、その後、制御手段２２は録音回Ｗｔ１６を起動し、発
呼者からの用件メツセージをトランス１７、録音回Ｗｔ
１６、接点ｂ、接点ａ、用件録音ヘッド１４全通して用
件録音テープ１２に録音する。以１−が留守番電話装置
の姑本的な動作である。
次に自動ダイヤル部３の動作について説明する。
通話者が送受話器２０をフックアップすると通話回路１
９で局線を閉結する。次に操作手段２８てダイヤルする
とダイヤル制御手段２６によりＰＢダイヤル発信手段２
９に入力されＰＢダイヤル信号か通話回路１９を通して
局線接続端子２３へ送出される。またこのとき同時にダ
イヤル制御手段２６よりダイヤル表示手段２５に対しダ
イヤル番すを表示するだめの情報が入力され、ダイヤル
番りが表示される。次に、自動ダイヤル番すを記憶する
ときはダイヤル操作手段２８でダイヤル記憶操作をする
とダイヤル制御手段２６よりダイヤル記憶手段２７にそ
の信号が入力され、ダイヤル番りか記憶される。このと
きもダイヤル制御手段２６からダイヤル表示手段２５に
信り入力されダイヤルか表示される。
９で局線を閉結する。次に操作手段２８てダイヤルする
とダイヤル制御手段２６によりＰＢダイヤル発信手段２
９に入力されＰＢダイヤル信号か通話回路１９を通して
局線接続端子２３へ送出される。またこのとき同時にダ
イヤル制御手段２６よりダイヤル表示手段２５に対しダ
イヤル番すを表示するだめの情報が入力され、ダイヤル
番りが表示される。次に、自動ダイヤル番すを記憶する
ときはダイヤル操作手段２８でダイヤル記憶操作をする
とダイヤル制御手段２６よりダイヤル記憶手段２７にそ
の信号が入力され、ダイヤル番りか記憶される。このと
きもダイヤル制御手段２６からダイヤル表示手段２５に
信り入力されダイヤルか表示される。
次に自動ダイヤル部３を留守番電話機本体１より分離し
、で使用する吉きの動作を説捜１する。ダイヤル操作手
段２８でダイヤル操作をするさダイヤル制御手段２６か
らＰＢダイヤル発信丁段２９にその、ダイヤル信号が入
力され、ダイヤル拡声手段３０によりそｔｌか増幅され
スピーカ３１から２日の夕・ｆヤル信す音か発せられる
。
、で使用する吉きの動作を説捜１する。ダイヤル操作手
段２８でダイヤル操作をするさダイヤル制御手段２６か
らＰＢダイヤル発信丁段２９にその、ダイヤル信号が入
力され、ダイヤル拡声手段３０によりそｔｌか増幅され
スピーカ３１から２日の夕・ｆヤル信す音か発せられる
。
このＰＢ発信音全外出先の電話機の送受話器に結合する
ことによりダイヤル発信することができる。−土、′こ
ダ′イヤ！し記憶手段２７にすでに記憶され６ ・− たダイヤルはダイヤル操作手段２日により、自動クイヤ
ル信すとしてダイヤル発信することかできる。電池２４
は携帯時のダイヤル発信器３２の電源供給及びダイヤル
記憶手段２７に記憶されたダイヤル番号のメモリを保持
するためのものである。
ことによりダイヤル発信することができる。−土、′こ
ダ′イヤ！し記憶手段２７にすでに記憶され６ ・− たダイヤルはダイヤル操作手段２日により、自動クイヤ
ル信すとしてダイヤル発信することかできる。電池２４
は携帯時のダイヤル発信器３２の電源供給及びダイヤル
記憶手段２７に記憶されたダイヤル番号のメモリを保持
するためのものである。
発明の効果
本発明は、上記実施例より明らかなように留守番電話機
本体と自動ダイヤル部を分離できるように構成したもの
であり、携帯用の自動ダイヤル発１ｄ器や遠隔制御用の
リモコン発信器として使用することができ、実用上きわ
めて大きな効果を有する。
本体と自動ダイヤル部を分離できるように構成したもの
であり、携帯用の自動ダイヤル発１ｄ器や遠隔制御用の
リモコン発信器として使用することができ、実用上きわ
めて大きな効果を有する。
第１図は本発明の留守番電話装置における一実施例の斜
視図、第２図は同実施例を構成する自動々゛イヤル部斜
視図、第３図は同自動タイヤル部の背面斜視図、第４図
は同実施例プＯ−）り図である。 １ ・留守番電話機本体、３ ・自動ダイヤル部、２
５ ダイヤル表示手段、２６ ・ダイヤル制御手段
、２７ ・ダイヤル記憶手段、２８・・ダイヤル操作手
段、２９−・・Ｐ日ダイヤル！手段、３０ ・ダイヤル
拡声手段、３１ ・スピーカ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１８第
１ 図
視図、第２図は同実施例を構成する自動々゛イヤル部斜
視図、第３図は同自動タイヤル部の背面斜視図、第４図
は同実施例プＯ−）り図である。 １ ・留守番電話機本体、３ ・自動ダイヤル部、２
５ ダイヤル表示手段、２６ ・ダイヤル制御手段
、２７ ・ダイヤル記憶手段、２８・・ダイヤル操作手
段、２９−・・Ｐ日ダイヤル！手段、３０ ・ダイヤル
拡声手段、３１ ・スピーカ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１８第
１ 図
Claims (1)
- 留守番電話機本体と、自動ダイヤル部を分離可能に構成
し、自動ダイヤル部にダイヤル操作することによってＰ
Ｂダイヤル信号を出力するＰＢダイヤル発信手段、その
ダイヤル信号に対応するダイヤル番号を表示する表示手
段、上記ダイヤル番号を記憶する記憶手段、上記ＰＢダ
イヤル信号を拡声する拡声手段、上記自動ダイヤル部を
上記留守番電話機本体に結合した上記ＰＢ信号を上記留
守番電話機本体に伝送するコネクタ部を設けたことを特
長とする留守番電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18212186A JPS6338357A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 留守番電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18212186A JPS6338357A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 留守番電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6338357A true JPS6338357A (ja) | 1988-02-18 |
Family
ID=16112697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18212186A Pending JPS6338357A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | 留守番電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6338357A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2641149A1 (ja) * | 1988-12-27 | 1990-06-29 | Parienti Raoul |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP18212186A patent/JPS6338357A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2641149A1 (ja) * | 1988-12-27 | 1990-06-29 | Parienti Raoul |
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