JPS633760A - ソフトアイスクリ−ム製造装置 - Google Patents

ソフトアイスクリ−ム製造装置

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JPS633760A
JPS633760A JP61147910A JP14791086A JPS633760A JP S633760 A JPS633760 A JP S633760A JP 61147910 A JP61147910 A JP 61147910A JP 14791086 A JP14791086 A JP 14791086A JP S633760 A JPS633760 A JP S633760A
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JP
Japan
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ice cream
container
storage container
rotating body
flavor
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Koichi Sato
好一 佐藤
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WAALA UITSUPU JAPAN KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/80Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis
    • B01F27/805Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis wherein the stirrers or the receptacles are moved in order to bring them into operative position; Means for fixing the receptacle

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Confectionery (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、固形アイスクリームにナツツ類等の固形物を
混入し、これを粉砕攪拌してソフトクリーム状に変換す
るソフトアイスクリーム製造装置に関するものである。
(従来技術) 凍結された固形アイスクリームをソフトアイスクリーム
に変換する装置としては種々のものが提案されているが
、これらの装置は固形アイスクリームのみを粉砕攪拌す
る方式を採るものが−般的である。このため、アイスク
リーム中に添加される各種フレーバー類は、固形アイス
クリームよりも硬度の小さなもの、例えば果実類を用い
るのが通常で、硬い固形のもの、例えばナツツ類あるい
はせんべい等の菓子類は、予めこれを粉砕して粒子化し
ておく場合はともかくとして、アイスクリーム上に載せ
てこれを飾る、いわゆるトッピング形式によらざるを得
ない。
また、従来のこの種の装置では、上記した果実等の各種
のフレーバー類を混入した場合において在してしまうと
いった問題点を有する。
(目的) 本発明はこのような点に鑑み、固形アイスクリームの粉
砕時にナツツ等の固形物をも同時に細く粉砕してこれら
をアイスクリーム中に均一に分散し、各種フレーバ類に
よる味付けを完全化することのできるソフトアイスクリ
ーム製造装置を提供することを目的とするものである。
(構成) 本発明は上記した目的を達成するために、支持フレーム
体に昇降自在に支持され、底部に流動体化されたアイス
クリームの流出口が設けられたホッパ形状の固形アイス
クリーム収容容器と、この収容容器の上方に位置し、収
容容器が上昇したときに内部の固形アイスクリームを攪
拌粉砕して流動体化する螺旋回転体であって、上部から
下部にかけて徐々に先細り状に形成された胴部の外周に
螺旋状のフィンを一体的に突設して成ると共にフィンの
翼面には最上段の部分を除いて各ピッチ毎に切欠き部が
形成されている螺旋回転体と、この螺旋回転体を駆動さ
せる駆動部材と、上記収容容器を昇降させる繰作部材と
、これら支持フレーム体、収容容器、螺旋回転体及び操
作部材を支える基台と、上記収容容器下方の基台内に固
定された余剰物受は容器と、この余剰物受は容器を冷却
する冷却装置とを備えた点に特徴を有するものである。
(実施例) 以下本発明を図示した実施例に基づいて詳説する。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例に係るアイスクリ
ーム製造装置を示すもので、図中符号1はアイスクリー
ム製造装置本体、2はこの装置本体を支えるボックス型
の基台である。
3は装置本体lのケーシングで、ステンレス等の密封性
の良好な素材によって直方体状に形成されており、その
前面下部には、開閉扉4を備えたフロントパネル5が上
下方向に摺動可能に取付けられている。このフロントパ
ネル5は後述する操作レバー30の回動操作に伴なって
上方に移動し、固形アイスクリームの粉砕加工時に商品
取出し用の空間部が露呈するようになっている。
6は、装置本体1内部のフレーム体で、このフレーム体
6の前方に位置する上部支持フレーム7と下部支持フレ
ーム8との間には、左右1対のロッド9.9が配設され
ている。このロッド9゜9は、第4図に示すようにホッ
パ形状のアイスクリーム収容容器10を支持するサドル
部材11を昇降させる案内部材としての役目を果たす。
サドル部材11は無底の筒状を成し、その上部両側にロ
ッド9.9が挿通される耳部12,12を備えている。
第4図において図中符号13は上記収容容器10の底部
に着脱自在に取付けられた口部で、下面に図示しない所
望形状の排出口が形成されている。また14は収容容器
10の上部に着脱自在に嵌め込まれる供給ファンネル、
15は下部支持フレーム8に固定されたブラケット16
を介して上記サドル部材11の下方に配設される余剰物
受は容器である。
17は上部支持フレーム7の上方に位置する支持アーム
、18はこの支持アーム17に回動自在に枢支され、垂
直に下方に延びた回転軸で、その軸線は上記した収容容
器10の中心線と一致している。この回転軸18はフレ
ーム体6の後方上部に固定された駆動モータ19の駆動
力を得て回転する。回転Ith18の回転数は別設制限
されるものではないが、ソフトアイスクリームの適度な
柔らかさあるいは製造効率等を勘案すると855回転/
分程度であることが望ましい。
回転軸18の下端には、スリーブ20を介して螺旋回転
体21が着脱自在に固定されている。螺旋回転体21は
、第5図に示すように、下端が先細り状を成す中空の胴
部22の外周面にフィン23を螺旋状に一体的に突設し
て成る。全体の長さは上記した収容容器lOの深さより
も若干長めに形成され、その中心軸からフィン23先端
までの長さも上記収容容器10の中心線から内周面に至
る長さに対応させである。従って、この螺旋回転体21
は収容容器10内に挿入されると、フィン23によって
容器10内をその径方向に隙間なく封鎖し、回転時に内
容物を完全に粉砕攪拌する。
螺旋フィン23は、胴部22の外周を、その−部におい
てほぼ水平に他部において傾斜して右回りに経巡ってお
り(第6図乃至第8図参照)、各ピッチ毎に切欠き部2
4が形成されている。切欠き部24はフィン23の各ピ
ッチ毎に一定位置に設けられ、第1図及び第8図に見ら
れるように胴部22の軸線に沿って一直線に並んでいる
。また、各切欠き部24の幅は一定でなく、意識的にラ
ンダムに形成されている。更にこれらの切欠き部24を
形成するフィン23の幅方向縁部は、その上方に位置す
る部分(第8図左側)より下方に位置する部分く第8図
右側)の方が僅かに上位に位置するよう形成され、上方
に位置する幅方向縁部の上面は、切欠き部24に向けて
下り気味に、−方、下方に位置する幅方向縁部の下面は
、切欠き部24に向けて上り気味に形成されている。
25は胴部22の下端から突出した粉砕小刃で、刃本体
は水平方向に三方に均等に突出している。この粉砕小刃
25は、螺旋回転体21の内部に挿着された小軸26の
先端に着脱自在に固着され、小軸26の末端は、螺旋回
転体21及びスリーブ20内で回転軸18に固定されて
おり、回転軸18の回転に伴なって小袖26及び粉砕小
刃25が一体的に回転する。
尚、図中符号27は小軸26の外周に介装されたスプリ
ング、28は回転軸18の外周に介装された同じくスプ
リングである。
29はフレーム体6の後部に配設されたリンク機構で、
操作レバー30の動きを上記収容容器10の昇降動作に
連絡するためのものである。上端に操作レバー30の回
動軸31が枢支された第1のリンク32の下端は、中間
リンク33の下端に枢支され、中間リンク33の上端は
前端が上記サドル部材11の耳部12.12にターンバ
ックル34を介して連結された第2のリンク35の中央
部に枢支され、またこの第2のリンク35の後端は2本
の支柱36.37に枢支されている。また、図示しない
が、上記した操作レバー30を時計方向に回動してサド
ル部材11を上昇させると、サドル部材11が一定の位
置に達したときに駆動モータ19のスイッチが自動的に
ONされるようになっている。
基台2の内部前方には、上記した余剰物受は容器15が
収納され、−方、基台2の内部後方にはこの受は容器1
5に向けて冷風を供給する冷却機38が配設されている
。尚、図中符号39は冷却機38の作動スイッチ、40
は基台2内の温度を示す温度計である。
次にこの装置の使用状態を説明すると、先ず、使用者は
、開閉734を開けて所定量の固形アイスクリームと例
えばナツツ等の所望のフレーバ類を収容容器10内に一
緒に投入する。次いで、第2図及び第3図において操作
レバー30を時計方向に回動すると、第1のリンク32
、中間リンク33及び第2のリンク35を介してサドル
部材11とアイスクリーム収容容器10及びフロントパ
ネル5が上昇する。そして、この上昇に伴なって駆動モ
ータ19が電気的にONされて、螺旋回転体21が回動
を始める(第6図参照)。螺旋回転体21のフィン23
が収容容器10の内壁に近づくとIMI形アイアイスク
リーム工作用が行わわる。
この粉砕、攪拌作用を第71乃び第8図に従って詳説す
る。先ず、螺旋回転体21は、収容容器10内の固形ア
イスクリームIを上部から粉砕しつつ内部に徐々に食い
込んでゆく間に、粉砕小刃25とフィン23とによって
固形アイスクリームI及びナツツ類Nを一部粗砕する(
第7図)。
操作レバー30が更に回動されて螺旋回転体21が完全
に収容容器10内に没入されると、固形アイスクリーム
Iとナツツ類Nは螺旋回転体21のフィン23によって
粉砕されつつ下方に移動する。この間に固形アイスクリ
ームlは砕かれ押し潰されてクリーム状になり、またナ
ツツ類Nはフィン23によって次第に細かな粒に粉砕さ
れると共に、アイスクリームI内に均一に分散される。
充分に粉砕されない大きな粒のまま下方に移動したナツ
ツ類N゛は、収容容器10が操作レバー30によって上
方に移動する力(第7.8図中符号F)を受ける一方、
螺旋回転体21がアイスクリームIを下方に移動させよ
うとするので、完全に粒子化されたナツツ類Nが分散さ
れたクリーム状のアイスクリームが口部から下方に排出
される間に、収容容器10の底部に滞留することなく逆
にフィン23の切欠き部24を通って上昇する。
この逆移動は、最上段に位置するフィン23には切欠き
部24が設けられていないことから、これより上方にま
で及ぶことはなく、また最上段に位置するこのフィン2
3によって収容容器10内の内容物は蓋をされた状態と
なる。
切欠き部24を形成するフィン23の幅方向縁部は、第
8図中左側の縁部の方が同図中右側に位置する縁部より
も僅かに上位に位置するよう形成され、上方に位置する
縁部の上面が下り気味に、また下方に位置する縁部の下
面が上り気味に形成されているので、大粒のナツツ類N
゛は切欠き部24を通過する間にこの縁部によって粉砕
される。そしてフィン23によって下方に再移動される
間にその一部のものはフィン23と収容容器10の内壁
との間で更に粉砕されることとなる。また切欠き部24
は螺旋回転体21の軸線方向に一直線に設けられている
ので、上記した大粒のナツツ類N°の逆移動は、アイス
クリームIに対するフィン23の押圧作用に伴なってス
ムースに行われることとなる。
このようにして硬いナツツ類NはアイスクリームI内で
上昇下降を繰り返す間に細かな粒子に粉砕され、ソフト
クリーム状のアイスクリーム内に均一に分散されて口部
より排出される。
口部13から排出されたソフトクリームは、本装置の操
作者が収容容器lOの下方に用意した例えばコーンカッ
プ等の所望のカップによって受けられる。このカップか
らはみだした、あるいは受は得なかった残余のソフトア
イスクリームは下方に落下して着脱自在な余剰物受は容
器15内に落下する。受は容器15内のアイスクリーム
はその後方に配設された冷却機38によって常時冷やさ
れており、本装置自体の衛生状悪に悪影響を及ぼすこと
はない。
尚、上述した実施例においては、固形アイスクリーム中
に混入されるフレーバーとしてナツツを用いた場合につ
いて説明したが、本発明に係る装置では他のフレーバー
類を用いた場合にも同様な作用によってアイスクリーム
中に均一に分散させてその味付けを完全に行うことがで
きるものである。
(効果) 以上述べたように本発明によれば、固形アイスクリーム
とこれに添加される各種フレーバ類を収容した容器が螺
旋回転体に向けて上昇し、この上昇時において収容容器
内で収容容器の内形に沿った先細り状の螺旋回転体を回
転させて上記固形アイスクリーム等を粉砕するようにし
であるので、固形アイスクリーム等はフィンの翼面によ
って押し潰されると共に、フィンの外端によって粉砕さ
れて収容容器底部からスムースに外部へと排出されるも
のである。
また螺旋回転体自体は、先細り状の胴部に突設された螺
旋フィンが各ピッチ毎に切欠き部を有するので、固形の
フレーバ類であっても、それらはこの切欠き部によって
粉砕されると同時に、そのうちで大きな粒状のものはフ
ィンの翼面に押される力を受けたときにこの切欠き部を
介して逆に上方に移動して再度上記した押し潰しと粉砕
の作用力を受けることとなり、確実に粉砕されてソフト
状のアイスクリム中に均一に分散され、フレーバの味を
完全に備えたソフトアイスクリームが製造できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るソフトアイスクリーム
製造装置のフロントパネルを取外した状態を一部断面で
示した正面図、第2図は第1図に係る装置の全体外観斜
視図、第3図はそのケーシングを取外した製造装置本体
の内部機構を示す側面図、第4図はそれに用いられるア
イスクリーム収容容器及びこれに関連する部材の相互関
係を示す分解斜視図、第5図は第1図の装置を構成する
螺旋回転体の断面図、第6図乃至第8図は+X旋回転体
が固形アイスクリーム及びナツツ類を粉砕、攪拌する過
程を説明するための説明図である。 1・・・ソフトアイスクリーム製造装置本体2・・・基
台、3・・・ケーシング、 6・・・フレーム体、 10・・・固形アイスクリーム収容容器。 11・・・サドル部材、  13・・・口部、15・・
・余剰物受は容器、 18・・・回転軸、19・・・駆動モータ、21・・・
螺旋回転体、22・・・胴部、23・・・フィン、24
・・・切欠き部、25・・・粉砕小刃、29・・・リン
ク機構、30・・・操作レバー、 ■・・・固形アイスクリーム N・・・ナツツ類

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、次の構成要素を備えていることを特徴とするソ
    フトアイスクリーム製造装置。 [1]支持フレーム体に昇降自在に支持され、底部に流
    動体化されたアイスクリームの流出口が設けられたホッ
    パ形状の固形アイスクリーム収容容器と、 [2]上記収容容器の上方に垂設され、収容容器が上昇
    したときに内部の固形アイスクリームを攪拌粉砕して流
    動体化する螺旋回転体であって、上部から下部にかけて
    徐々に先細り状に形成された胴部の外周に螺旋状のフィ
    ンを一体的に突設して成り、フィンの翼面には最上段の
    部分を除いて各ピッチ毎に切欠き部が形成されている螺
    旋回転体と、 [3]上記螺旋回転体を駆動させる駆動部材と、[4]
    上記収容容器を昇降させる操作部材と、[5]これら支
    持フレーム体、収容容器、螺旋回転体及び操作部材を支
    える基台と、 [6]上記収容容器下方の基台内に固定された余剰物受
    け容器と、 [7]この余剰物受け容器を冷却する冷却装置(2)、
    上記螺旋回転体のフィンに設けられる切欠き部は、胴部
    の軸線に沿って一直線に並ぶ位置に設けられていること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載のソフトアイス
    クリーム製造装置。
JP61147910A 1986-06-24 1986-06-24 ソフトアイスクリ−ム製造装置 Expired - Lifetime JPH0775517B2 (ja)

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