JPS6337084A - 製品を連続的に包装したパッケージラインを個々の製品部分に切断する前に,パッケージラインを収容しかつ貯蔵するための包装処理装置および包装処理方法 - Google Patents

製品を連続的に包装したパッケージラインを個々の製品部分に切断する前に,パッケージラインを収容しかつ貯蔵するための包装処理装置および包装処理方法

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JPS6337084A
JPS6337084A JP62179881A JP17988187A JPS6337084A JP S6337084 A JPS6337084 A JP S6337084A JP 62179881 A JP62179881 A JP 62179881A JP 17988187 A JP17988187 A JP 17988187A JP S6337084 A JPS6337084 A JP S6337084A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B61/00Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages
    • B65B61/28Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages for discharging completed packages from machines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Winding Of Webs (AREA)
  • Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 この発明は高速製造およびパッケージ工程における搬送
技術の製品輸送の分野におけるものでありかつ全体的な
製造工程内の製品移送工程に関するものであり、特に機
械から放出された製品の引継ぎおよび製造段階への遅延
された移送に関するものである。特定の実施例において
、製品移送工程は流れパック手順においてパッケージさ
れた商品の放出に向けられる。
たとえばチョコレートの製造におけるような、典型的な
高速製造工程は一般的には貯蔵所から製造工程へと自動
的に供給される原材料で始まる。
粉砕、混合などが完全に自動的に行なわれる一方で、混
合および攪拌は一般に自動化された製造工程である。例
えば70トンに及ぶチョコレート材料の容量を有するコ
ンテナへと撹拌器を空にする、中間バッチ動作は明らか
に連続的な材料の流れを妨害するが、製造工程の高い質
量ポテンシャルを変えはしない。高い材料処理量の場合
の第1の困難な問題は形になっていない材料が塊、すな
わち部分の形へと転換されるべき、後に続く注入、流出
または成形工程で生じる。
中間製品が無定形である結果、この点までの材料の流れ
の製造工程は比較的簡単なパイプライン化を許容する、
普通パイプ接続である簡単な手段を用いることにより制
御され得これは特に完全に自動的な材料移送に適してお
り、またパイプライン移送もされ得る、たとえば塊の石
炭との間に区別をもたらすように、塊の製品、または好
ましくは分割された製品を大量製品輸送で移送すること
はもはや可能ではない。
困難な問題は特に製造工程のパッケージセクションで増
加し、そこでは単一のパッケージラインでたとえば0.
0001トンに分けて1日あたり50トン放出すること
が50万回のパッケージ工程を制御することを必要なら
しめる。一般に数個のそのようなバックラインが取付け
られ、かつまた同時に動作される。
同時の並行動作による困難を回避するために、分割化の
ときに材料の流れが数個の注入ラインへ分裂されるなら
ば、パッケージ”化の連続工程の場合これは避は難くな
る。このように、各注入ラインは数個の並行動作パッケ
ージラインが後に続き、そこではこの具体例で製造され
るチョコレートの棒(部分)は高いパッケージ速度のた
めに開発された流れパック工程によりパックされる。一
般に流れパックラインは後で部分へと切断されさらにば
らの個々の製品は何らかの方法で収集される。
独創的な着想が活動し始めるのはここである。
この場合はチョコレートの棒であるが、普通パックされ
た製品の材料の流れは完全に自動的に処理されるかさら
に手動で処理されるかのいずれかである。しばしばこれ
は人間の手で、たとえば箱の標準的なバッキングなどに
より行なわれ、そのため多数の形(チョコレートの棒)
を扱う困難さは扱いやすさへともたらされるが、より小
さい形(箱)を扱うと一層複雑化される。どのようなパ
ッケージ手順が採用されようと、パック可能な部分を与
えるための単独化は工程本来の順序または配置を過度に
早期に分解する。
工程本来の順序は異なる動作段階が、ある条件で非常に
近接しているかまたは互いから非常に離れていることが
可能である、異なる点で実施されるということを意味す
る。材料は個々の動作段階または処理段階の間で搬送さ
れねばならず、それはたとえば位置変化などを含む。そ
れらは次の工程段階での連結動作とみなされるべきであ
りかつ全体の流れの中で所与の(過渡的な)順序を表わ
す。この順序に対する妨害はシーケンスを妨害しさらに
前記順序の除去はシーケンスを阻止する。
整える活動は「導入された」整えること、校合または配
置要素とみなされ得る。しかしながら工程本来の整える
要素は工程シーケンスに隠されているが、利用のために
特定的に求められなければならない。それらはめったに
明瞭ではなくかつ普通は非常に稀なのでしばしば付加的
な整える要素が工程へと導入され、そこでは工程本来の
順序を用いることが実際可能であるだろう。このように
、工程本来の順序は付加的な製造段階により除去されか
つ「導入された」整える要素により置換される。
発明の概要 この発明は、そのような整える要素が用いられかつそれ
ゆえに後に続く処理段階へのパッケージされた材料の移
送が改良される、パッケージユニオンまたは流れパック
またはホースバッグの一時的な貯蔵のための方法を提供
するという問題を解決し、その方法は特に高速パッケー
ジ工程のために意図されている。
この発明のさらなる問題はこの方法を実施するために適
当な手段を提供することである。
工程本来の整える要素の使用の具体例はチョコレートの
棒の流れパック産出のさらに進んだ処理により例示され
る。しかしながら、この発明は決してパッケージされた
製品の性質に限定されずさらにそれは実際分割された製
品を伴ういずれの結合したパッケージラインとも関連し
得る。
発明上の問題の解決はこの特定の具体例で示されかつ特
許請求の範囲に規定された発明により説明される。
この発明の工程のこの特定の使用およびそれを実施する
ための装置の特定の実施例は図面に関連して後で非常に
詳細に説明される。
発明の詳細な説明 第1図は製造工程におけるかつすなわち基本材料(チョ
コレート)の分割化からとしての材料の流れの最終の位
置および同時に機能する製造ラインへの関連する区分を
示している。この並行化は棒状化手段IAないしIDで
始まり、それはたとえば1時間あたり22.5トンのペ
ースト状の材料の流れを受取りかつ同じものを所与の部
分へと処理する。各棒状化手段は各場合パッケージ手段
3Aないし3Dの1つで動作し、前記パッケージ手段の
各々はおそらく数個の並行動作パッケージラインを含む
。パッケージラインでは製品は流れパック工程で、すな
わち高い処理速度でのホースバッグパックの形式で包装
される。パッケージ手段 インでのパッケージ速度かつ
それゆえその産出は典型的には1.0ないし1.5m/
sである。パッケージユニットの出口での製品の流れ4
Aおよび4aないし4Dおよび4dは次の通りである。
小さな製品の流れ4aはたとえば十分な放出速度で自動
的な大きなパック9へと供給され、より大きな製品の流
れ4Aはいくつかの理由で自動的にはパックされ得すか
つそれゆえ後のバッキングのために中間で貯蔵されなけ
ればならな゛い。
このように、問題はたとえば形式混合ライン6でのさら
に進んだ処理かつ/または形式混合ラインでの後のさら
に進んだ処理のためのたとえば一時的貯蔵所5での一時
的貯蔵のより大きな製品の流れ4Aに対し生じる。この
中間貯蔵は時間バッファとして働く。これはまた長距離
または短距離にわたる搬送を含み得る。発明に従った方
法は事実上任意の態様で工程本来の整える要素の使用を
介して中間バッファ化動作を許容し、その点ではそれら
が十分な製品産出の場合に用いられるとき移送速度は一
時的に減じられるかまたは制止され、異なる工程速度で
別な場所へ同じように通過するようにする。これは形式
混合ライン6により示され、そこでは形式AないしQは
たとえば2つの材料の流れ7.8で混合される。材料の
流れ7はたとえば形式FないしNを含みさらに材料の流
れ8は形式AないしQを含む。一般にそのような大きな
パッケージユニットはすべての形式またはそれの選択さ
れた部分からなる、100kgおよびそれ以上のチョコ
レートを含む。
2つの観察方向から、第2a図および第2b図は「パッ
ケージホースまたはチューブ」22に入れられる、個々
の部分2OAないし20Eを有する典型的なホースバッ
グパックを示している。個々の部分は閉鎖区域21Aな
いし21Dによりホースで互いから分離されている。従
来の流れパック工程では、工程速度で制御される切断装
置は閉鎖区域の大雑把に中央で流れパックユニオン22
を部分へと分断する。工ないし1.5m/sの放出速度
の場合、結合した流れバックユニオン(材料の流れ)を
制御することは可能ではなかったので、この単独化また
は部分はこれまで避は難いものであると考えられた。
しかしながら、この発明は工程本来の順序を獲得しかつ
用いるためにこの単独化を避ける。処理動作においてこ
の点での切断工程は存在せずさらに材料の流れの高速度
は流れバックユニオンを巻取ることにより減じられるか
または制止されさえする。切断されていないまたは手を
つけられていない閉鎖区域21は工程本来の整える要素
としてみなされるべきである。すべての手をつけられて
いない閉鎖区域21A、21D、21Nはストランド状
のユニオンの形式で明確な列をなしてバックされた部分
を整え、配置しまたは校合する。
パッケージストランドまたはラインを巻くために、巻取
ラインが内側から外側へと巻かれる巻取プレートが使用
される。巻取プレートは好ましくはディスク状の円形の
形を有し、その直径は製品および貯蔵能力に調和される
。巻取プレートは積重ねられ得てかつ特定の実施例では
平坦なまたはわずかに湾曲したプレートの底を有し得る
。発明の方法の基本的な表示のために、第3図は充填す
る目的でプレートが頂部または底部から垂直に固定され
得るかまたは挿入され得る、上昇可能なかつ下降可能な
巻取プレート駆動装置40を示している。巻取駆動装置
40により解放された十分に巻かれた巻取プレート30
Aないし30Fは貯蔵タワー45を形成するように積重
ねられ得て、それが標準的なパレットに置かれると従来
の搬送または移送手段により操作され得る。流れバック
ユニオンはかなりの長さに巻かれさらに個々の巻取りま
たはコイルはそれらの巻取プレート上で互いの上に積重
ねられる。この方法で単独化されていない製品の非常に
密な量の貯蔵形式が得られる。
製品の形式は実質的には製造工程におけるのと同じであ
り、そうしてそのような中間的に貯蔵された製品に関し
ては、それが中断される工程段階でいつでもその工程を
再開することが可能であるようにする。
プレート駆動装置40はフォークリフトトラックのフォ
ークと同じ方法で上昇されたり下降され得る(矢印B)
。駆動はたとえば内部ギヤ43を介するピニオン42を
有する電気モータ44により行なわれる。その内部窪み
の下に完全に巻かれた巻取プレート30Aないし30F
を有する貯蔵タワーが底部上に立っている。巻取プレー
ト駆動装置40は仕上がった(頂部の)流れバックの巻
取の幾分上に持ち上げられ、そうして空の巻取プレート
30が上から駆動へと導入され得るようにする。固定化
に続いて、図面の左からの傾斜した態様で走行するパッ
ケージライン22(矢印C)は縫うように通されてさら
にプレートは巻取のために回転される。巻取工程の間巻
取プレートは巻取プレート駆動装置に「固定され」たま
まであり、さらにそれが完全に巻取られるや否やそれは
貯蔵タワー45の先に完全に充填された巻取プレートに
置かれる。最後の頂部巻取プレートを充満した後で、巻
取プレート駆動はそれが貯蔵タワー45上でつるされ得
るかまたは貯蔵タワーがその下を移動され得る程度まで
(二重矢印B)持上げられる。巻取プレート駆動はそれ
が再び新しい貯蔵タワーを充満するのに備える程度まで
降下される。
巻取プレート駆動装置40は巻取プレート30を回転さ
せ、供給された流れバックラインが連続して巻取られる
ようにする。表示の理解を容易にするため、部分は対応
して示される。現在示されている巻取プレート30はお
よそ2ないし3メートルの側部の長さを有し得るが、積
重ね支柱38はわずか15cmの高さである。それが2
00ないし300kgの容量を搬送するパレット化され
る材料のために用いられ得るように、鉄筋、圧縮材など
のような、プレートの必要な耐久力を作り出すために必
要な手段は示されていない。パッケージラインを縫うよ
うに通すための装置は後で非常に詳細に説明される。
巻取プレートは「変位可能」であるので、1プレートあ
たりの牛追経費は可能な限り低くなければならず、すな
わち巻取設備は巻取プレート駆動装置40で直に最大数
の機能を有さねばならずそして実際の巻取プレートは荷
揚げ、荷下ろしおよび貯蔵のために必要な要素を有する
にすぎないであろう。巻取プレートの大変な数と比較す
れば、そのほんのわずかしか提供される必要がない、す
べての他の機能は、中央巻取プレート駆動装置40によ
り果たされるべきである。
第4図は流れバックユニオン22を巻取るかまたは巻戻
すための設備を明確に示している。複数個の巻取プレー
ト50は様式化された形式で示される起重プラットフォ
ーム31上の標準パレット32上に積重ねられる。右側
の起重プラットフォ−ムは巻取のために空の巻取プレー
トの台座を提供し、一方左側の起重プラットフォームは
巻取られた巻取プレートの重畳された積重ねを搬送する
その上で支持構造35上に配列されて巻取プレート駆動
装置40が供給機構41と一緒に提供されている。巻取
プレート40は本質的には駆動モータ46と巻取のため
の回転運動とは別に貯蔵タワーへのおよびそこから離れ
る上昇および下降運動を実施し得るように、それへ固定
された気圧シャフト47とを含む。巻取プレート50は
前記気圧シャフト上のそれらの巻取コア51で固定され
得る。供給機構41はその上にスイベルシャフト42を
駆動するための駆動モータ48を含み空の巻取プレート
50の巻取コア51を固定するためにグリップ装置45
を有するスイベルアーム44が装設される。1つまたは
それ以上の巻取プレート駆動40は供給機構41に関し
てそのように配置されているのでスイベル運動が実施さ
れると、巻取プレートは巻取プレート駆動のもとて軸状
に正しい態様で位置決めされ得る。この具体例では、供
給機構41は1つの巻取プレート駆動装置40を供給す
るにすぎないが、同様に2つの巻取プレート駆動装置を
供給することもあり得る。
設備機能は次のとおりである。巻取られた巻取プレート
および空の巻取プレート双方は互いの上に積重ねられさ
らに前に述べられたように、こうして単独化されていな
いホースバッグ(流れバック)を有する容易に操作され
得る貯蔵タワーを形成する。このために、各タワーは好
ましくは標準パレット上に置かれ、そうしてそれがたと
えばフォークリフトトラックで容易に移送され得るよう
にする。貯蔵のための空の巻取プレートのためのおよび
そのようなタワーから巻取られたプレートを受取るため
の標準パレットは各場合1つの起重プラットフォーム3
1に置かれる。2つの起重プラットフォームは反対方向
に移動する。一方の起重プラットフォームが空の巻取プ
レートを供給しかつ段階的な態様で上昇する一方で、他
方の起重プラットフォームは巻取られた巻取プレートを
受取りかつそれにより段階的な態様で降下する。供給機
構41を用いて頂部巻取プレート50はタワーからもち
上げられ、巻取プレート駆動装置40へと旋回され、気
圧シャフト47へ結合されさらに回転される。ストリッ
プ状の流れパックユニオン22は次いで受入れ準備完了
した巻取プレート50へと供給され、その巻取コア51
により受取られさらに巻取られる。供給、中を通るなど
の詳細はさらに図面に関連して検討される。気圧シャフ
ト47、巻取プレート駆動装置40の駆動装置46.4
8および供給機構41の構造は、起重プラットフォーム
の構造およびそれの制御は当業者には公知でありかつし
たがって詳細に説明されないということは当然のことと
思われる。
示された態様で、工程に不利を与える単独化を不要にす
ることは可能でありさらにこれは十分な処理速度で動作
する流れ動作を用いて実行され得る。同様に構成された
巻取設備を用いると、一層進んだ処理のための工程を逆
転すること(巻戻し)は可能であり、すなわちパッケー
ジ化のための延期された単独化は可能である。十分に巻
取られた巻取プレートはそれにより供給または除去手段
41を用いて貯蔵タワー45から上昇されかつ同様に巻
取または巻戻し手段40へと供給される。これはさらな
る使用のために空の巻取プレートでタワーへと導くであ
ろう。
流れ動作を十分に支持するために、巻取および貯蔵タワ
ーの形成はバッチ動作状の工程であるけれども、上で説
明された巻取工程はいっでも実施可能でなければならな
い。これを達成するために、代替動作で、上で説明され
た巻取設備のうち少なくとも2つが各パッケージ機のた
めに備えられなければならない。製品供給に関するその
ようなタンデム装置は第5図で上から示されている。
第5図は空の巻取装置プレート50のためのそれらの巻
取プレート駆動装置40および供給機構41のない2つ
の巻取プレート50を示している。
ちょうど完全に巻取られた巻取プレートはAでありさら
に準備はできているがまだ空の巻取プレートはBであり
かつちょうど流れパックユニオン22が装填されている
。この機能は流れパック二二オン22のための輸送また
は搬送手段55A、55Bにより果たされかつ巻取プレ
ートと関連されておりさらにこの具体例では交互に動作
するようにされるタンデム装置が存在する。
搬送手段55A、515Bは本質的には駆動装置および
また、その間を巻取プレート50とともに流れパックユ
ニオンが供給される、ガイドプーリ56.57.57’
 、57’上を走行する駆動された循環ベルト551.
552を含む。これら2つの搬送手段はそれらの即時の
動作位置に従って55Aおよび55Bと示されさらにこ
の場合は同一のものである。外側のコンベアベルト55
1および内側のコンベアベルト552は駆動およびガイ
ドプーリ56.57.57’ 、57’上の循環ベルト
として導かれかつ駆動プーリ56により駆動される。ガ
イドプーリ57′を有しかつ巻取プレートに面している
搬送手段の前方部分は旋回可能でありかつこの場合ガイ
ドプーリ57″を中心として旋回され得る。圧搾手段′
52はロッカー圧搾領域でもまた、パッケージライン(
流れパックユニオン)の最初の部分の搬送を確実にする
ように、搬送手段の前方部分と関連している。この最初
の部分を縫うように通す問題に対し後で参照がなされる
であろう。他方の端部では、駆動プーリ56を有する搬
送手段の後方部分はガイド部材58が設けられており、
それは切断機構59を通って、切断後に、充満されるべ
きまだ空の巻取プレートへと走行する流れパックユニオ
ン22を供給する。参照番号60はある区域を規定し、
それは第6図と関連して巻取プレート50の巻取コア5
1における流れパックユニオンの通りを示している。
第5図に従った装置は次のように機能する。瞬間的な図
は十分に巻取られた巻取プレートAから準備のできた空
の巻取プレートBへの巻取工程変化を示している。搬送
手段55Aの旋回可能な部分は旋回矢印Sの方向へと巻
取の外周で係合する。
切断機構59で切断工程により分離された巻取られた流
れパックユニオン22の残余の部分は依然として今完了
したばかりの巻取へと走行している。
この方法で形成された分離された流れパックユニオン2
2の新しい最初の部分はガイド部材58により偏向され
、搬送手段55Bへと走行しかつ今から空の巻取プレー
トBへと供給される。搬送手段55Bは通りの位置で旋
回可能な前方部分と巻取コア51で係合する。巻取プレ
ートは次いで巻取動作へと通過する。巻取プレートBで
の巻取の間、第4図と関連して述べられたように、十分
に巻取られた巻取プレートAは気圧シャフトにより貯蔵
タワーへと下降されかつ供給機構41により新しい空の
巻取プレートと置換される。巻取動作の再開まで、搬送
手段55Aは流れバックのストリップの通りが流れ動作
で分断されるように巻取コア51で準備ができた状態で
吊されたままになっている。切断機構59およびガイド
部材58の制御はセンサにより行なわれ、それは巻取の
巻取状態を走査するかまたは搬送手段の旋回可能な部分
の位置を走査するかのいずれかである。
第6a図、第6b図および第6c図は巻取プレート53
の巻取コア51で流れパックユニオン22を通すための
装置60の実施例を示す。この3つの図は同じ装置での
3つの連続する動作状態を示しており、それに関連して
この装置の機能がまた検討される。
第6a図に従った装置はガイドプーリ57′およびガイ
ド部材52を有する搬送手段55の前方の旋回可能な部
分を示している。巻取コア51はここでは時計の場合と
ほぼ同じ方法で構成されている。留め手段63を有する
螺旋スプリング62はスプリングコア61へ固定されか
つ後者の周囲に数回依然として緩く巻いた状態で置かれ
る。検査およびサービスのためにたとえばカバー68で
スプリングコアおよびスプリングを覆う覆い64は螺旋
スプリング62の出口のためにスロット状の開口65を
有しかつその一方の側部にはガイドまたはスライド楔6
6が備えられている。固定されていない端部で、螺旋ス
プリング62はスプリングハウジングから引出されかつ
スプリングはそれに作用する復元力にもかかわらずノ\
ウジングの中へは完全には収められ得ないということを
確実にするのに適した手段69を有する(たとえハ制止
部材の形式で)。第7図に示されるように、スプリング
ハウジングの外にある螺旋スプリングの端部は結合手段
67により付加的な補助装置70へと固定可能であり、
それは牽引運動により分離され得る。この補助装置70
はモータ駆動される循環ベルト71を含み、それは2つ
のガイドプーリ72のまわりに導かれかつたとえば駆動
コード73を介してモータ74により駆動される。この
場合、結合手段67は公知のバリ閉鎖を含み得て(しか
し保持磁石も適している)、それはただ引き離すことに
よりほとんど力を振るわなくても容易にふん離され得て
かつ必要とされると再び循環ベルト71に結合され得る
。循環ベルト71は矢印の方向へ(ベルト552の搬送
方向の反対に)スプリングハウジングから螺旋スプリン
グを引き出すために用いられ、復元力を同時に蓄えるこ
とが伴われる。引き出された螺旋スプリングはその幅お
よびその長さの部分が完全に循環ベルト71を覆う。こ
の補助装置の短い構成を許容するために、コンベアベル
ト55は空間を隔てた平行なベルト552’ 、552
’へと区分され、その間に循環ベルト71が配置される
2(第7図)。このように、螺旋スプリング62を引き
出すとすぐに、循環ベルト71の裏側の使用がまたなさ
れ得て、その上で螺旋スプリング上に位置決めされた結
合手段67が係合する(第6C図を参照のこと)。
補助装置の制御は当業者には公知の手順に従って行なわ
れる。
第6A図はその弗備ができた位置にある通し装置60を
示しているが、第6B図ではそれは既に、入ってきた流
れバックユニオン22を巻取コア51へと通すために活
動している。少しだけ事前のその準備段階では、補助装
置70はスプリングハウジングから巻取マンドレルの周
囲の長さより幾分大きいものにより循環ベルト71へ固
定される螺旋スプリング62を引き出す。ベルト552
′、552′により駆動されかつ圧搾手段52により保
持される、入ってくる流れバックユニオン22の前方部
分は螺旋スプリング62上を走行する。
実質的に同時に巻取コア51が時計の反対方向に(回転
矢印)回転し始めさらに補助装置70はスプリングハウ
ジングの方向へまたは巻取マンドレルの方へ循環ベルト
71の方向反転を介してスプリング62を戻す。この工
程の間流れユニオン22は巻取の方向へ回転している巻
取コアにゆっくりと圧搾されかつ螺旋スプリングは周囲
の長さよりも幾分長い長さまでスプリングハウジングか
ら引き出されかつそれは補助装置の循環ベルト71にま
だ固定されており、流れバックユニオンが巻取コアに対
し圧搾され続けることを確実にする。
工程のこの部分は第6C図で大変よくわかり、そこでは
流れバックユニオン22の第1の巻取層は巻取コア51
の周囲に示されている。螺旋スプリング62に固定され
た分離可能な結合手段67は依然として回転している循
環ベルト71からまさに分離されようとしている。巻取
補助器具として働く螺旋スプリング部分はまた簡単に第
1の巻取られた層から分離されかつ次いで第1および第
2の巻取られた層の間に部分的に巻入れられる。
巻取られた製品のその後の巻戻しの間、前記螺旋スプリ
ング部分は再びスプリングハウジングへと収められかつ
このように第6A図に示されるように、最初の位置へと
戻され得る。
この発明は一般に貯蔵ユニットでの貯蔵のために結合し
たパッケージラインを整えるためのまたはパッケージ工
程の間の中間バッファ化のための方法に関するものであ
り、さらにそれは製品部分へと切断する前に十分な工程
速度で供給されるパッケージラインが巻取プレートへと
巻取られさらに形成された巻取が中間的に貯蔵されさら
にそれが次いでさらに進んだ工程段階へ、たとえば任意
の時間でのかつ任意の工程速度での意図された単独化へ
と供給され得る、ということを特徴とする。
この方法を実施する装置は、巻取プレート駆動装置40
へ空の巻取プレート50を供給するための供給機構41
および巻取プレート50ヘパツケージライン22を供給
するための搬送手段55A155Bばかりでなく、巻取
プレート駆動装置40およびそれによって結合したパッ
ケージライン22を巻取るために駆動される巻取プレー
ト50を特徴とする。数個の供給手段41はまた単一の
巻取プレート駆動装置40と関連され得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は製品の生産における材料の流れの図である。 第2a図および第2b図は検討された方法に含まれる物
体を説明するための平面図および側面図でのパッケージ
ライン(たとえば流れパック)の一部を示している。 第3図は貯蔵タワーを形成するために一緒にもたらされ
たかつ巻取プレートへと巻取られた長いパッケージライ
ンの実施例および同じものに対する様式化された巻取駆
動を示す。 第4図はまた長いパッケージラインに対する様式化され
た巻取手段(巻取および巻戻しのための)を示す。第5
図は高速で連続的に走行するパッケージラインを巻取る
ためのタンデム装置を示す。 第6a図、第6b図および第6C図は製品の入来が3段
階で示されている、巻取プレートの詳細、すなわち入っ
てくるパッケージラインを通すための装置を示している
。 第7図は第6a図に従った通し装置の部分的な描写を示
している。 図において、22は流れパックユニオン、30は巻取プ
レート、31は起重プラットフォーム、32は標準パレ
ット、35は支持構造、40は巻取プレート駆動装置、
41は供給機構、42はスイベルシャフト、44はスイ
ベルアーム、46は駆動モータ、47は気圧シャフト、
48は駆動モータ、50は巻取プレート、51は巻取コ
ア、52は圧搾手段、56.57.57′および57′
はガイドプーリ、58はガイド部材、59は切断機構、
60は通し装置、61はスプリングコア、62は螺旋ス
プリング、63は留め手段、64は覆い、65はスロッ
ト状開口、68はカバー、70は補助装置、71は循環
ベルト、72はガイドプーリ、73は駆動コード、74
はモータである。 特許出願人 フエラク・アクツィエyヶ’@゛′Jv、
÷フトFIG、 3 FIG、 4 FIG、7 B      ζ免   ζ7

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パッケージ工程の間、貯蔵ユニットに貯蔵するた
    めにまたは中間バッファ化のためにコヒーレントな結合
    したパッケージラインを整えるための方法であって、製
    品部分へ切断する前に、十分な工程速度で放出されるパ
    ッケージラインが巻取プレートへと巻取られさらに形成
    された巻取が中間で貯蔵され、それが任意の時間でかつ
    任意の工程速度でさらに進んだ工程段階へと供給され得
    るようにする、方法。
  2. (2)工程速度で放出されたパッケージラインが巻取プ
    レートへと巻取られさらに形成された巻取が標準パレッ
    トで巻取プレートと一緒に中間で貯蔵される、特許請求
    の範囲第1項に記載の方法。
  3. (3)十分に巻取られた巻取プレートが予め定められた
    積重ねの高さの貯蔵タワーが形成されるまで互いの頂部
    に置かれる、特許請求の範囲第2項に記載の方法。
  4. (4)貯蔵タワーが標準パレット上に置かれる、特許請
    求の範囲第3項に記載の方法。
  5. (5)パッケージ工程の間、貯蔵ユニットに貯蔵するた
    めにまたは中間バッファ化のためにコヒーレントなパッ
    ケージラインを整えるための方法であって、製品部分へ
    切断する前に、十分な工程速度で放出されるパッケージ
    ラインが巻取プレートへと巻取られさらに形成された巻
    取が中間で貯蔵され、それが任意の時間でかつ任意の工
    程速度でさらに進んだ工程段階へと供給され得るように
    する、方法を実施するための装置であって、巻取プレー
    ト駆動装置へ空の巻取プレートを供給するための供給機
    構および巻取プレートへパッケージラインを供給するた
    めの搬送手段ばかりではなく、巻取プレート駆動装置お
    よびそれによってコヒーレントなパッケージラインを巻
    取るために駆動可能な巻取プレートが存在する、装置。
  6. (6)数個の供給手段が巻取プレート駆動装置と関連す
    る、特許請求の範囲第5項に記載の装置。
  7. (7)巻取プレート駆動装置および供給機構に関連して
    空のおよび/または満杯の巻取プレートを受取るための
    上昇可能なかつ下降可能なプラットフォームが存在する
    、特許請求の範囲第5項または第6項のいずれかに記載
    の装置。
  8. (8)巻取プレート駆動装置40が軸状に置換可能な気
    圧駆動シャフトを有する、特許請求の範囲第7項に記載
    の装置。
  9. (9)スイベルシャフト上に供給機構が巻取プレートを
    受取るためにおよび巻取プレート駆動の下に同じものを
    置くためにグリッパを有するスイベルアームを有する、
    特許請求の範囲第7項に記載の装置。
  10. (10)パッケージラインのための搬送手段が駆動およ
    びガイドプーリにより導かれる同じおよび反対の方向へ
    走行する駆動されたコンベアベルトを有しさらにその間
    にパッケージラインが導かれる、特許請求の範囲第5項
    に記載の装置。
  11. (11)搬送手段が駆動プーリを有する固定された部分
    およびガイドプーリを有する旋回可能な部分を有する、
    特許請求の範囲第10項に記載の装置。
  12. (12)搬送手段にパッケージラインを通るために補助
    装置が備えられている、特許請求の範囲第10項または
    第11項のいずれかに記載の装置。
  13. (13)パッケージ工程の間、貯蔵ユニットに貯蔵する
    ためにまたは中間バッファ化のためにコヒーレントなパ
    ッケージラインを整えるための方法であって、製品部分
    へ切断する前に、十分な工程速度で放出されるパッケー
    ジラインが巻取プレートへと巻取られさらに形成された
    巻取が中間で貯蔵され、それが任意の時間でかつ任意の
    工程速度でさらに進んだ工程段階へと供給され得るよう
    にする、方法を実施するための装置であって、巻取プレ
    ート駆動装置へ空の巻取プレートを供給するための供給
    機構および巻取プレートへパッケージラインを供給する
    ための搬送手段ばかりではなく、巻取プレート駆動装置
    およびそれによってコヒーレントなパッケージラインを
    巻取るために駆動可能な巻取プレートが存在する、装置
    で使用するため巻取プレートであって、 パッケージラインを通らせるための巻取コアがパッケー
    ジラインを通らせかつ補助装置で結合手段を有するため
    の補助装置との動作上の接続へともたらされ得るベルト
    手段を有する、巻取プレート。
  14. (14)巻取コアが螺旋スプリングが配置されるスプリ
    ングハウジングとして巻取プレートで構成され、それが
    分離可能な結合手段により補助装置の牽引手段と接続さ
    れ得る、特許請求の範囲第13項に記載の巻取プレート
  15. (15)巻取プレートでの結合手段がバリ閉鎖の一方の
    部分を形成しさらに補助装置での牽引手段が循環ベルト
    として構成されたバリ閉鎖のもう一方の部分を形成する
    、特許請求の範囲第14項に記載の巻取プレート。
  16. (16)貯蔵パレットが平坦なパレットの底を有する、
    特許請求の範囲第13項に記載の巻取プレート。
  17. (17)貯蔵パレットが傾斜しているパレットの底を有
    する、特許請求の範囲第13項に記載の巻取プレート。
  18. (18)パッケージラインのための搬送手段が次に続く
    ガイド部材を有する切断機構を有する、特許請求範囲第
    5項または第10ないし第12項のいずれかに記載の装
    置。
JP62179881A 1986-07-21 1987-07-17 製品を連続的に包装したパッケージラインを個々の製品部分に切断する前に、パッケージラインを収容しかつ貯蔵するための包装処理装置および包装処理方法 Expired - Lifetime JP2681049B2 (ja)

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DE (1) DE3786499D1 (ja)

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Publication number Publication date
DE3786499D1 (de) 1993-08-19
EP0253960A3 (en) 1988-08-03
JP2681049B2 (ja) 1997-11-19
EP0253960A2 (de) 1988-01-27
US4793118A (en) 1988-12-27
EP0253960B1 (de) 1993-07-14
CH671003A5 (ja) 1989-07-31

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