JPS6336727A - 魚釣り用リ−ルのバイヨネツト機構 - Google Patents
魚釣り用リ−ルのバイヨネツト機構Info
- Publication number
- JPS6336727A JPS6336727A JP17827486A JP17827486A JPS6336727A JP S6336727 A JPS6336727 A JP S6336727A JP 17827486 A JP17827486 A JP 17827486A JP 17827486 A JP17827486 A JP 17827486A JP S6336727 A JPS6336727 A JP S6336727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bayonet
- plate
- motor
- level wind
- fishing reel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 5
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000016649 Copaifera officinalis Species 0.000 description 1
- 239000004859 Copal Substances 0.000 description 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 206010040007 Sense of oppression Diseases 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は魚釣り用リールのバイヨネット機構に関する。
詳説すれば魚釣り用リールのモータプレートに嵌着して
これと係脱自在となしたバイヨネット機構に、モータと
の電気的接続手段とレベルワインドの駆動装置との連結
手段とを配設した構成に関する。
これと係脱自在となしたバイヨネット機構に、モータと
の電気的接続手段とレベルワインドの駆動装置との連結
手段とを配設した構成に関する。
(従来の技術)
従来例の魚釣り用電装リールの両軸受型において、スプ
ールの交換は、ねじ等の結合部材をリールの本体側板よ
り着脱することにより実施しており、更に一歩進んだ構
成としては、モータベースフレームと係合自在のバイヨ
ネット部材ヲ用いて、モータカバをモータベースプレー
トより着脱自在となしてスプールを交換するものがある
。
ールの交換は、ねじ等の結合部材をリールの本体側板よ
り着脱することにより実施しており、更に一歩進んだ構
成としては、モータベースフレームと係合自在のバイヨ
ネット部材ヲ用いて、モータカバをモータベースプレー
トより着脱自在となしてスプールを交換するものがある
。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが従来例のバイヨネット機構は、単にモータカバ
を取り外して、スプールの交換を行うのみであり、電装
リールに必要とするモータの電気的接続構成やレベルワ
インド装置の電動駆動のための結合構成を有しない簡単
なものであるから、@記の接続構成や結合構成を組みこ
むためには余分の作業を要するばかりか、スプール交換
時に前記接続、結合構成を別々に作動させねばならない
等煩釦である等の問題点があった。
を取り外して、スプールの交換を行うのみであり、電装
リールに必要とするモータの電気的接続構成やレベルワ
インド装置の電動駆動のための結合構成を有しない簡単
なものであるから、@記の接続構成や結合構成を組みこ
むためには余分の作業を要するばかりか、スプール交換
時に前記接続、結合構成を別々に作動させねばならない
等煩釦である等の問題点があった。
(問題点を解決するための手段、作用)本発明は、モー
タベースプレートとバイヨネットプレートの係合時に、
バイヨネットベースの位置移動に伴って電源よりのリー
ド線に結合する接点ばねにモータリード線を連結した接
触子を当接自在となした電気的接続手段と更に前記位置
移動によりレベルワインド装置のレベルワインドギアと
レベルワインド駆動ギアとを噛合する手段とを具えた魚
釣り用リールのバイヨネット機構を提供し、これにより
ワンタッチで、電気的接続及びレベルワインド駆動装置
の結合を達成するものである。
タベースプレートとバイヨネットプレートの係合時に、
バイヨネットベースの位置移動に伴って電源よりのリー
ド線に結合する接点ばねにモータリード線を連結した接
触子を当接自在となした電気的接続手段と更に前記位置
移動によりレベルワインド装置のレベルワインドギアと
レベルワインド駆動ギアとを噛合する手段とを具えた魚
釣り用リールのバイヨネット機構を提供し、これにより
ワンタッチで、電気的接続及びレベルワインド駆動装置
の結合を達成するものである。
(実施例)
以下添付図面を参照して本発明の一実施例をのべる。
第1図は本発明に係るバイヨネット機構を組込んだ魚釣
り用リールの一部断面図である。第4図に図示のように
破線で示すバイヨネットプレート4を矢印方向へ回動す
ることにより前記プレート4の突部4′とモータベース
プレート5の四部5′と係合させて両部材4.5を連結
する。又この状faを解除するための解除部材を設ける
必要がある。解除部材は、第1図、第2図において図示
のようにモータベースプレート5とバイヨネットプレー
ト4との間に設けたブツシュ7にばね3を介装し、その
前端にバイヨネットポタンlを装着する。バイヨネット
ポタン1は、ばね3の弾性力によりその突起部Eがモー
タカバ6に当接した状態で、ベースプレート4.5は係
合している。
り用リールの一部断面図である。第4図に図示のように
破線で示すバイヨネットプレート4を矢印方向へ回動す
ることにより前記プレート4の突部4′とモータベース
プレート5の四部5′と係合させて両部材4.5を連結
する。又この状faを解除するための解除部材を設ける
必要がある。解除部材は、第1図、第2図において図示
のようにモータベースプレート5とバイヨネットプレー
ト4との間に設けたブツシュ7にばね3を介装し、その
前端にバイヨネットポタンlを装着する。バイヨネット
ポタン1は、ばね3の弾性力によりその突起部Eがモー
タカバ6に当接した状態で、ベースプレート4.5は係
合している。
そこで、このボタン1を押圧し、ブツシュ2を介してば
ね3を押圧した後、バイヨネットポタンlを所定方向へ
回動すると、ボタンlはばね3の弾性力により外部方向
へ飛び出すので、プレート4と5との抑圧が解除される
。解除後バイヨネットプレート4を前記矢印方向と反対
に回動させてモータベースプレート5よりバイヨネット
プレート4を取り外すものである。
ね3を押圧した後、バイヨネットポタンlを所定方向へ
回動すると、ボタンlはばね3の弾性力により外部方向
へ飛び出すので、プレート4と5との抑圧が解除される
。解除後バイヨネットプレート4を前記矢印方向と反対
に回動させてモータベースプレート5よりバイヨネット
プレート4を取り外すものである。
次にレベルワインド装置のレベルワインドギア14とレ
ベルワインド駆動ギア18との連結構成についてのべる
。
ベルワインド駆動ギア18との連結構成についてのべる
。
レベルワインドギア14内に設けたばねホールダニ5内
側にばね16を収容し、このばね16はモータベースプ
レート5に装着した板状部材13に当接する。レベルワ
インドギア14にはレベルワインドシャフトbを嵌挿固
定したレベルワインドトラバースカム軸aと連結するバ
イヨネットカラ17が装着されてなり、このギア14が
回転するとカム輔aはシャフトbを芯として回転する。
側にばね16を収容し、このばね16はモータベースプ
レート5に装着した板状部材13に当接する。レベルワ
インドギア14にはレベルワインドシャフトbを嵌挿固
定したレベルワインドトラバースカム軸aと連結するバ
イヨネットカラ17が装着されてなり、このギア14が
回転するとカム輔aはシャフトbを芯として回転する。
今バイヨネットプレート4を回動させて、これとモータ
ベースプレート5とを係合させる際、バイヨネットプレ
ート4は、第4図の図示の矢印方向へ移動するので、こ
れに伴ってシャツ)19と共にバイヨネットプレート4
に回転自在に設けられたレベルワインド駆動ギア18も
回動して、第3図に図示のようにレベルワインドギア1
4に駆動ギア18が噛合する。モータMの駆動によりモ
ータシャフト22、モータピニオン21、スプールイン
ナギア20を介して、レベルワインド駆動ギア18が始
動すると、これと噛合しているレベルワインドギア14
と共にレベルワインドトラバースカム軸aが回動して、
レベルワインド装置が作動する。
ベースプレート5とを係合させる際、バイヨネットプレ
ート4は、第4図の図示の矢印方向へ移動するので、こ
れに伴ってシャツ)19と共にバイヨネットプレート4
に回転自在に設けられたレベルワインド駆動ギア18も
回動して、第3図に図示のようにレベルワインドギア1
4に駆動ギア18が噛合する。モータMの駆動によりモ
ータシャフト22、モータピニオン21、スプールイン
ナギア20を介して、レベルワインド駆動ギア18が始
動すると、これと噛合しているレベルワインドギア14
と共にレベルワインドトラバースカム軸aが回動して、
レベルワインド装置が作動する。
次に電気的接合部材についてのべる。第5図、第6図に
おいて、バイヨネットプレート4に嵌挿固定された一対
の接触子9.9とモータベースプレート5の空洞に収容
された一対接点ばね7とは、バイヨネットフレート4が
モータベースプレート5と係合連結する際に、接触子9
がバイヨネットプレート4と共に移動することにより、
互に5接する。従って前記当接時には、電源よりのリー
ド線12は接点ばね7.接触子9を介してモータリード
線11に接続されるので、外部電源とモータMとの電気
的接続が行われる。その結果モータMが駆動されれば、
前述のようにモータシャフト22、モータビニオン21
、スプールインナギア20を介してレベルワインド駆動
ギア18が作動し、このギアと噛合状態にあるレベルワ
インドギア14はシャフトbを嵌挿固定したトラバース
カム軸aと共に回動する。
おいて、バイヨネットプレート4に嵌挿固定された一対
の接触子9.9とモータベースプレート5の空洞に収容
された一対接点ばね7とは、バイヨネットフレート4が
モータベースプレート5と係合連結する際に、接触子9
がバイヨネットプレート4と共に移動することにより、
互に5接する。従って前記当接時には、電源よりのリー
ド線12は接点ばね7.接触子9を介してモータリード
線11に接続されるので、外部電源とモータMとの電気
的接続が行われる。その結果モータMが駆動されれば、
前述のようにモータシャフト22、モータビニオン21
、スプールインナギア20を介してレベルワインド駆動
ギア18が作動し、このギアと噛合状態にあるレベルワ
インドギア14はシャフトbを嵌挿固定したトラバース
カム軸aと共に回動する。
尚又バイヨネットプレート4とモータベースプレート5
との係合連絡が外れると、接触子9と接点ばね7との当
接はなくなり、駆動電源とモータMとの電気的接続は切
断される。
との係合連絡が外れると、接触子9と接点ばね7との当
接はなくなり、駆動電源とモータMとの電気的接続は切
断される。
尚25はハンドルである。
(効 果)
本発明においては、バイヨネットプレートとモータベー
スプレートとの係合連結作用と同時に、−回でモータと
外部電源との′rrL気的接続とレベルワインド装置の
レベルワインドギアとレベルワインド駆動ギアとの連結
が行われるから、スプール取換えのためにバイヨネット
プレートとモータベースプレートとの係脱を行う以外に
余分な作業を実施する必要なく、極めて便利である。
スプレートとの係合連結作用と同時に、−回でモータと
外部電源との′rrL気的接続とレベルワインド装置の
レベルワインドギアとレベルワインド駆動ギアとの連結
が行われるから、スプール取換えのためにバイヨネット
プレートとモータベースプレートとの係脱を行う以外に
余分な作業を実施する必要なく、極めて便利である。
第1図は本発明に係るバイヨネット機構を組込んだ魚釣
り用リールの一部以外は省略した断面図。第2図は第1
図の一部拡大断面図。第3図は断面としない第2図の側
面図、第4図はバイヨネットプレートと結合前のモータ
ベースプレートの側面図、第5図はバイヨネットプレー
トとモータベースプレートとが係合した状態で第4図を
背面より見たバイヨネットプレートの側面図、第6図は
電気的接続部材の断面図、第7図はばね接点の平面図。 第8図はモータベースプレートとバイヨネットプレート
との係脱部材を示す平面図。 M・・・モータ、■・・・バイヨネットボタン、2・・
・バイヨネットプッシュ、3・・・バネ、4・・・バイ
ヨネフトフレート、5・・・モータベースプレート、6
・・・モータカ八−17・・・バネ接点、9・・・接触
子、11・・・モータリード線、12・・・電源リード
線、14・・・1/ベルワインドキア、16・・・/ヘ
ネ、18・・・レベルワインド駆動ギア、19・・・シ
ャフト、23・・・スプール 出 願 人 コパル電子株式会社代理人 弁理士
小 林 柴第 2 図 1fイヨ年ブト埒ン、 3+rね 第 3 図 第4凶 第5図 第 6 図 ・ぢ鳥、リード族 第7図 第 8 図 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和 61年特 許 願第 178274 号2、発
明の名称 魚釣り用リールのバイヨネソト機構3、 補
正をする者 事件との関係 特許出願人 4・代理人〒160
り用リールの一部以外は省略した断面図。第2図は第1
図の一部拡大断面図。第3図は断面としない第2図の側
面図、第4図はバイヨネットプレートと結合前のモータ
ベースプレートの側面図、第5図はバイヨネットプレー
トとモータベースプレートとが係合した状態で第4図を
背面より見たバイヨネットプレートの側面図、第6図は
電気的接続部材の断面図、第7図はばね接点の平面図。 第8図はモータベースプレートとバイヨネットプレート
との係脱部材を示す平面図。 M・・・モータ、■・・・バイヨネットボタン、2・・
・バイヨネットプッシュ、3・・・バネ、4・・・バイ
ヨネフトフレート、5・・・モータベースプレート、6
・・・モータカ八−17・・・バネ接点、9・・・接触
子、11・・・モータリード線、12・・・電源リード
線、14・・・1/ベルワインドキア、16・・・/ヘ
ネ、18・・・レベルワインド駆動ギア、19・・・シ
ャフト、23・・・スプール 出 願 人 コパル電子株式会社代理人 弁理士
小 林 柴第 2 図 1fイヨ年ブト埒ン、 3+rね 第 3 図 第4凶 第5図 第 6 図 ・ぢ鳥、リード族 第7図 第 8 図 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和 61年特 許 願第 178274 号2、発
明の名称 魚釣り用リールのバイヨネソト機構3、 補
正をする者 事件との関係 特許出願人 4・代理人〒160
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スプールを交換するためにモータベースプレートと
バイヨネットプレートとを係脱自在となした魚釣り用リ
ールにおいて、バイヨ ネットベースの位置移動により、電源よりのリード線と
連結する接点ばねに、モータリード線を連結した接触子
を当接自在となした電気的接続手段と更に前記位置移動
によりレベルワインド装置のレベルワインドギアとレベ
ルワインド駆動ギアとを噛合する手段とを具えた魚釣り
用リールのバイヨネット機構。 2、バイヨネットプレートとモータベースプレート間に
収容され、ブッシュ内に設けたばねと、一端がこのばね
に他端がモータカバにそれぞれ当接し且つ回動自在のバ
イヨネットボタンとを具えたバイヨネットプレートとモ
ータベースプレートとの係脱手段を有する特許請求の範
囲第1項記載の魚釣り用リールのバイヨネット機構。 3、U字状接触子を具えた電気的接続手段を有する特許
請求の範囲第1項記載の魚釣り用 リールのバイヨネット機構。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17827486A JPS6336727A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 魚釣り用リ−ルのバイヨネツト機構 |
CA000543183A CA1269356A (en) | 1986-07-29 | 1987-07-28 | Fishing reel |
US07/079,156 US4771964A (en) | 1986-07-29 | 1987-07-29 | Fishing reel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17827486A JPS6336727A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 魚釣り用リ−ルのバイヨネツト機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6336727A true JPS6336727A (ja) | 1988-02-17 |
Family
ID=16045605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17827486A Pending JPS6336727A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 魚釣り用リ−ルのバイヨネツト機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6336727A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0488272U (ja) * | 1990-12-14 | 1992-07-31 | ||
JP2020000137A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | バナックス カンパニー リミテッド | スプール交換が容易な釣用電動リール |
-
1986
- 1986-07-29 JP JP17827486A patent/JPS6336727A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0488272U (ja) * | 1990-12-14 | 1992-07-31 | ||
JP2020000137A (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-09 | バナックス カンパニー リミテッド | スプール交換が容易な釣用電動リール |
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