JPS6336644A - コ−ドレス電話装置 - Google Patents
コ−ドレス電話装置Info
- Publication number
- JPS6336644A JPS6336644A JP17874686A JP17874686A JPS6336644A JP S6336644 A JPS6336644 A JP S6336644A JP 17874686 A JP17874686 A JP 17874686A JP 17874686 A JP17874686 A JP 17874686A JP S6336644 A JPS6336644 A JP S6336644A
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- handset
- output terminal
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- telephone
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- Granted
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 235000002566 Capsicum Nutrition 0.000 description 1
- 239000006002 Pepper Substances 0.000 description 1
- 235000016761 Piper aduncum Nutrition 0.000 description 1
- 235000017804 Piper guineense Nutrition 0.000 description 1
- 244000203593 Piper nigrum Species 0.000 description 1
- 235000008184 Piper nigrum Nutrition 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一般家庭等で使用されるコードレス電話装置に
関するものである。
関するものである。
この種コードレス電話装置は、通常の電話機のコードを
無線に置き換え、家庭内などで電話機を自由に持ち運ん
で利用できるようにしたものであり、電話回線に接続さ
れた親機と、電波で通信される子機とを備えている。
無線に置き換え、家庭内などで電話機を自由に持ち運ん
で利用できるようにしたものであり、電話回線に接続さ
れた親機と、電波で通信される子機とを備えている。
ところで、この種のコードレス電話装置において、子機
は移動自在とするために二次電池を電源として用いてお
り、これを充電する目的上、!01機の上面に子機の載
置部を設け、この載置部へ使用してない子機を載置し、
ここに配設した充電用の出力端子と子機の電池用入力端
子を接触させることによって、子機中の二次電池に対す
る充電を行うように構成されている。
は移動自在とするために二次電池を電源として用いてお
り、これを充電する目的上、!01機の上面に子機の載
置部を設け、この載置部へ使用してない子機を載置し、
ここに配設した充電用の出力端子と子機の電池用入力端
子を接触させることによって、子機中の二次電池に対す
る充電を行うように構成されている。
しかし、従来のこの種コードレス電話装置においては、
充電用電流を供給する出力端子が、親機の載置部の表面
るこ露出した状態で配設されているため、子機が使用さ
れ親機から離れているときに、金属製のクリップやペパ
ーナイフ、ボールペン等を誤って親機上に置いたりする
と、これら金属製品によって前記出力端子間がショート
し、出力端子やこれに接続された電気回路が損−傷する
おそれがあった。
充電用電流を供給する出力端子が、親機の載置部の表面
るこ露出した状態で配設されているため、子機が使用さ
れ親機から離れているときに、金属製のクリップやペパ
ーナイフ、ボールペン等を誤って親機上に置いたりする
と、これら金属製品によって前記出力端子間がショート
し、出力端子やこれに接続された電気回路が損−傷する
おそれがあった。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、出力端
子やこれに接続された電気回路が損傷するのが防止でき
るコードレス電話装置を提供するものである。親機に上
方へ付勢された状態で昇降自在に設けられ、下降するこ
とによって子機の入力端子を有する一端部が係入する凹
陥部を形成するフックスイッチ作動子と、この作動子の
下方に揺動自在に支持され、作動子の下降によって先端
部を前記凹陥部内に臨ませる方向に揺動する出力端子と
を備えたものである。
子やこれに接続された電気回路が損傷するのが防止でき
るコードレス電話装置を提供するものである。親機に上
方へ付勢された状態で昇降自在に設けられ、下降するこ
とによって子機の入力端子を有する一端部が係入する凹
陥部を形成するフックスイッチ作動子と、この作動子の
下方に揺動自在に支持され、作動子の下降によって先端
部を前記凹陥部内に臨ませる方向に揺動する出力端子と
を備えたものである。
本発明においては、親機上に子機が載置されると、フッ
クスイッチ作動子が下降し出力端子が揺動じて先端部が
凹陥部内に突出するので、出力端子は入力端子に接触し
子機は充電される。また、子機が親機上から離されると
、凹陥部から出力端子が後退しフックスイッチ作動子が
上昇するので、凹陥部はフックスイッチ作動子で被覆さ
れる。
クスイッチ作動子が下降し出力端子が揺動じて先端部が
凹陥部内に突出するので、出力端子は入力端子に接触し
子機は充電される。また、子機が親機上から離されると
、凹陥部から出力端子が後退しフックスイッチ作動子が
上昇するので、凹陥部はフックスイッチ作動子で被覆さ
れる。
以下、その構成等を図に示す一実施例により詳細に説明
する。第1図は本発明に係るコードレス電話装置を示す
一部断面図、第2図は同じく要部を拡大して示す断面図
、第3図および第4図は同じく平面図および背面図であ
る。これらの図において符号1で示すコードレス電話装
置は、カールコードレス型のものであり、親機としての
電話機本体2と、子機として送受話器3とから構成され
ている。電話機本体2は前後方向に長(部下がりな上面
を有する側面視三角形状の合成樹脂製ケース4を備え、
このケース4の上面前部には複数個のダイヤルボタン、
機能ボタンが配設されている。
する。第1図は本発明に係るコードレス電話装置を示す
一部断面図、第2図は同じく要部を拡大して示す断面図
、第3図および第4図は同じく平面図および背面図であ
る。これらの図において符号1で示すコードレス電話装
置は、カールコードレス型のものであり、親機としての
電話機本体2と、子機として送受話器3とから構成され
ている。電話機本体2は前後方向に長(部下がりな上面
を有する側面視三角形状の合成樹脂製ケース4を備え、
このケース4の上面前部には複数個のダイヤルボタン、
機能ボタンが配設されている。
送受話器3は筒状の合成樹脂製のケース5を有し、一端
部に送話部3aが設けられ、他端部には受話部3bが設
けられている。
部に送話部3aが設けられ、他端部には受話部3bが設
けられている。
また、電話機本体2は電話回線と接続するためのコネク
タを備える機紐6、および商用の交流電源と接続するた
めのプラグを備えた電源コード7が導出されている。そ
して、電話機本体2と送受話器3との間は、電話機本体
2のアンテナ8および送受話器3のアンテナ9によって
、電磁波による通信が行われるように構成されている。
タを備える機紐6、および商用の交流電源と接続するた
めのプラグを備えた電源コード7が導出されている。そ
して、電話機本体2と送受話器3との間は、電話機本体
2のアンテナ8および送受話器3のアンテナ9によって
、電磁波による通信が行われるように構成されている。
11は電話機本体2の後部に設けられた送受話器3を載
置する支持部であって、送受話器3の受話部3bを嵌入
させる凹陥部12を有し、凹陥部12の底面で受話部3
bを支承すると共に、左右の側壁によって受話部3bを
着脱自在に挟持するものである。一方、電話機本体2上
面において送受話器3の送話部3aが対応する部位には
、前方に向かうにしたがって漸次深くなる凹陥部15が
設けられている。16はこの凹陥部15内に、上方へ付
勢された状態で昇降自在に設けられた板状のフックスイ
ッチ作動子である。このフッタスイッチ作動子16は一
端をケース4に支持された支持軸17で枢支され、ばね
18で常時時計方向へ付勢することによって、昇降自在
とされ、上昇している状態にあるときは、第1図および
第2図中鎖線で示すようにケース4の上面の一部を形成
している。そして、送受話器3が載置されると、ケース
4内へ下降することによって凹陥部15を上方へ開放し
、この凹陥部15内に送受話器3の送話部3aを係入さ
せた状態に支持する。
置する支持部であって、送受話器3の受話部3bを嵌入
させる凹陥部12を有し、凹陥部12の底面で受話部3
bを支承すると共に、左右の側壁によって受話部3bを
着脱自在に挟持するものである。一方、電話機本体2上
面において送受話器3の送話部3aが対応する部位には
、前方に向かうにしたがって漸次深くなる凹陥部15が
設けられている。16はこの凹陥部15内に、上方へ付
勢された状態で昇降自在に設けられた板状のフックスイ
ッチ作動子である。このフッタスイッチ作動子16は一
端をケース4に支持された支持軸17で枢支され、ばね
18で常時時計方向へ付勢することによって、昇降自在
とされ、上昇している状態にあるときは、第1図および
第2図中鎖線で示すようにケース4の上面の一部を形成
している。そして、送受話器3が載置されると、ケース
4内へ下降することによって凹陥部15を上方へ開放し
、この凹陥部15内に送受話器3の送話部3aを係入さ
せた状態に支持する。
21は送受話器3の送話部端面に長さ方向へ突設された
一対の入力端子で、送受話器3に収容された二次電池に
接続されている。22はフックスイッチ作動子16の下
方に支持軸23で揺動自在に支持された一対の出力端子
で、前記交流電源を整流する整流回路に接続されている
。この出力端子22は側面視略U字状を呈し、前記フッ
クスイッチ作動子16の下降によって先端部22aを前
記凹陥部15内へ臨ませる方向に揺動し、先端部22a
を前記入力端子21に圧接させて二次電池を充電するも
のであり、ばね24で先端部22aを凹陥部15から後
退させる方向に付勢されている。すなわち、凹陥部15
の前部周壁には第5図に第1図のV−V線断面図を示す
ように、出力端子22が貫通する一対の透孔25が開口
されている。
一対の入力端子で、送受話器3に収容された二次電池に
接続されている。22はフックスイッチ作動子16の下
方に支持軸23で揺動自在に支持された一対の出力端子
で、前記交流電源を整流する整流回路に接続されている
。この出力端子22は側面視略U字状を呈し、前記フッ
クスイッチ作動子16の下降によって先端部22aを前
記凹陥部15内へ臨ませる方向に揺動し、先端部22a
を前記入力端子21に圧接させて二次電池を充電するも
のであり、ばね24で先端部22aを凹陥部15から後
退させる方向に付勢されている。すなわち、凹陥部15
の前部周壁には第5図に第1図のV−V線断面図を示す
ように、出力端子22が貫通する一対の透孔25が開口
されている。
このように構成されたコードレス電話装置においては、
電話機本体2上に送受話器3を載置すると、送受話器3
の受話部3bは電話機本体2の支持部11に挾持され、
送話部3aはフックスイッチ作動子16を押圧して第1
図および第2図中実線で示すように下降させ、この下降
によって上方へ開放された凹陥部15に係入した状態で
支承されるため、前下がりに傾斜した状態に載置される
。
電話機本体2上に送受話器3を載置すると、送受話器3
の受話部3bは電話機本体2の支持部11に挾持され、
送話部3aはフックスイッチ作動子16を押圧して第1
図および第2図中実線で示すように下降させ、この下降
によって上方へ開放された凹陥部15に係入した状態で
支承されるため、前下がりに傾斜した状態に載置される
。
このとき、フックスイッチ作動子16の下降に伴って、
出力端子22が揺動し、先端部22aは透孔25から凹
陥部15内へ5pんで突出する。そのため、送受話器3
の入力端子21に圧接するので、送受話器3の二次電池
は充電される。
出力端子22が揺動し、先端部22aは透孔25から凹
陥部15内へ5pんで突出する。そのため、送受話器3
の入力端子21に圧接するので、送受話器3の二次電池
は充電される。
一方、送受話器3が電話機本体2上から離されると、第
1図および第2図中鎖線で示すようにばね24の弾撥力
で凹陥部15から出力端子22が後退すると共に、ばね
18の’478力でフックスイッチ作動子16が上昇す
るので、凹陥部15はフックスイッチ作動子16で被覆
される。
1図および第2図中鎖線で示すようにばね24の弾撥力
で凹陥部15から出力端子22が後退すると共に、ばね
18の’478力でフックスイッチ作動子16が上昇す
るので、凹陥部15はフックスイッチ作動子16で被覆
される。
したがって、出力端子22を送受話器3が電話機本体2
上に載置され送受話器3を充電する必要があるときにの
み、電話機本体2の外部に突出させ、それ以外の充電す
る必要がないときは電話機本体2内に収容することがで
きる。その結果、送受話器3が電話機本体2から離れて
いる場合において、電話機の周囲で使用される金属製の
事務用品が誤って電話機本体2上に置かれたり、触れた
りするようなことがあっても、金属製品が出力端子22
に接触するのを阻止して、出力端子22間がショートす
るのを防止することができる。
上に載置され送受話器3を充電する必要があるときにの
み、電話機本体2の外部に突出させ、それ以外の充電す
る必要がないときは電話機本体2内に収容することがで
きる。その結果、送受話器3が電話機本体2から離れて
いる場合において、電話機の周囲で使用される金属製の
事務用品が誤って電話機本体2上に置かれたり、触れた
りするようなことがあっても、金属製品が出力端子22
に接触するのを阻止して、出力端子22間がショートす
るのを防止することができる。
実施例においては、送受話器3を前下がりに傾斜させ、
上部を支持部11で挟持すると共に、低い部分において
出力端子22と入力端子21とを接触させるようにして
いるので、より確実に充電を行うことができる。すなわ
ち、載置する位置がずれることがあっても、送受話器3
を下方へ滑らせることかでき、しかも水平に載置する場
合に比較して送受話器3の重量を端子の圧接に寄与させ
ることができるので、端子間の接続がより確実になるか
らである。
上部を支持部11で挟持すると共に、低い部分において
出力端子22と入力端子21とを接触させるようにして
いるので、より確実に充電を行うことができる。すなわ
ち、載置する位置がずれることがあっても、送受話器3
を下方へ滑らせることかでき、しかも水平に載置する場
合に比較して送受話器3の重量を端子の圧接に寄与させ
ることができるので、端子間の接続がより確実になるか
らである。
上述した実施例においては、子機として通話機能を有す
る送受話器3を備え、音声のみをコードレス化した電話
機について説明したが、本考案は 4これに限定される
ものではなく、ダイヤル等を備え発呼・着呼機能を存す
る子機を備えたコードレス電話装置にも実施することが
できる。
る送受話器3を備え、音声のみをコードレス化した電話
機について説明したが、本考案は 4これに限定される
ものではなく、ダイヤル等を備え発呼・着呼機能を存す
る子機を備えたコードレス電話装置にも実施することが
できる。
以上説明したように本発明によれば、親機に上方へ付勢
された状態で昇降自在に設けられ、下降することによっ
て子機の入力端子を有する一端部が係入する凹陥部を形
成するフックスイッチ作動子と、この作動子の下方に揺
動自在に支持され、作動子の下降によって先端部を前記
凹陥部内に臨ませる方向に揺動する出力端子とを備えた
から、出力端子を子機が親機上に載置されているときに
のみ、親機の外部に突出させて子機を充電し、それ以外
のときは親機内に収容できる。
された状態で昇降自在に設けられ、下降することによっ
て子機の入力端子を有する一端部が係入する凹陥部を形
成するフックスイッチ作動子と、この作動子の下方に揺
動自在に支持され、作動子の下降によって先端部を前記
凹陥部内に臨ませる方向に揺動する出力端子とを備えた
から、出力端子を子機が親機上に載置されているときに
のみ、親機の外部に突出させて子機を充電し、それ以外
のときは親機内に収容できる。
したがって、子機が親機から離れているときであっても
、金属製品が出力端子と接触するのを阻止し、出力端子
間のショートが防止できるから、出力端子やこれSこ接
続された電気回路が損傷するおそれがない。
、金属製品が出力端子と接触するのを阻止し、出力端子
間のショートが防止できるから、出力端子やこれSこ接
続された電気回路が損傷するおそれがない。
第1図は本発明に係るコー ドレス電話装置を示す一部
断面図、第2図は同しく要部を拡大して示す断面図、第
3図および第4図は同じく平面図および背面図、第5図
は第1図のV−V線断面図である。 2・・・・電話機本体、3・・・・送受話器、15・・
・・凹陥部、16・・・・フックスイッチ作動子、18
・・、・ばね、21・・・・入力端子、22・1.・出
力端子。
断面図、第2図は同しく要部を拡大して示す断面図、第
3図および第4図は同じく平面図および背面図、第5図
は第1図のV−V線断面図である。 2・・・・電話機本体、3・・・・送受話器、15・・
・・凹陥部、16・・・・フックスイッチ作動子、18
・・、・ばね、21・・・・入力端子、22・1.・出
力端子。
Claims (1)
- 電話回線に接続され充電用電流を出力する出力端子を有
する親機と、この親機と電磁波によって通信され前記充
電用電流を入力する入力端子を有する子機とからなり、
前記子機を親機上に載置し親機の出力端子と子機の入力
端子とを接触させることによって充電用電流を親機から
子機へ供給するコードレス電話装置において、前記親機
に上方へ付勢された状態で昇降自在に設けられ、下降す
ることによって子機の入力端子を有する一端部が係入す
る凹陥部を形成するフックスイッチ作動子と、この作動
子の下方に揺動自在に支持され、作動子の下降によって
先端部を前記凹陥部内に臨ませる方向に揺動する出力端
子とを備えたことを特徴とするコードレス電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17874686A JPS6336644A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | コ−ドレス電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17874686A JPS6336644A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | コ−ドレス電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6336644A true JPS6336644A (ja) | 1988-02-17 |
JPH0348707B2 JPH0348707B2 (ja) | 1991-07-25 |
Family
ID=16053859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17874686A Granted JPS6336644A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | コ−ドレス電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6336644A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63131248U (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-26 | ||
JPH025942U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-16 | ||
JPH0356247U (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-30 | ||
JPH0412731U (ja) * | 1990-05-22 | 1992-01-31 | ||
JPH0457948U (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-19 | ||
US6356053B1 (en) | 1999-09-22 | 2002-03-12 | Lucent Technologies Inc. | Charging mechanism for cordless telephone and other electrical devices |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP17874686A patent/JPS6336644A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63131248U (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-26 | ||
JPH0450682Y2 (ja) * | 1987-02-13 | 1992-11-30 | ||
JPH025942U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-16 | ||
JPH0356247U (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-30 | ||
JPH0412731U (ja) * | 1990-05-22 | 1992-01-31 | ||
JPH0744113Y2 (ja) * | 1990-05-22 | 1995-10-09 | 岩崎通信機株式会社 | コードレス電話機 |
JPH0457948U (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-19 | ||
JPH0510441Y2 (ja) * | 1990-09-25 | 1993-03-15 | ||
US6356053B1 (en) | 1999-09-22 | 2002-03-12 | Lucent Technologies Inc. | Charging mechanism for cordless telephone and other electrical devices |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0348707B2 (ja) | 1991-07-25 |
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