JPS6335755Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6335755Y2 JPS6335755Y2 JP17594385U JP17594385U JPS6335755Y2 JP S6335755 Y2 JPS6335755 Y2 JP S6335755Y2 JP 17594385 U JP17594385 U JP 17594385U JP 17594385 U JP17594385 U JP 17594385U JP S6335755 Y2 JPS6335755 Y2 JP S6335755Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- hanger device
- clothes drying
- window
- post
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 22
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 10
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は窓枠等の上下支持枠間に装着して使用
に供する物干装置に関するものである。
に供する物干装置に関するものである。
(従来の技術)
考案者は、窓枠を利用して装着し、かつ使用で
きる物干装置を開発し、一部は既に出願をした。
その考案は、窓枠に支柱を固定し、窓の内側或い
は外側に物干部分を選択的に張り出して使用する
ものであるが、物干杆や洗濯紐類と併用する構造
のため、多数の小物類を個別にほす用途には余り
適さない。
きる物干装置を開発し、一部は既に出願をした。
その考案は、窓枠に支柱を固定し、窓の内側或い
は外側に物干部分を選択的に張り出して使用する
ものであるが、物干杆や洗濯紐類と併用する構造
のため、多数の小物類を個別にほす用途には余り
適さない。
(技術的課題)
したがつて本考案の目的は、使用上占有空間が
少なくて済み、しかも多数の物干杆を備え、かつ
その物干杆の向きを例えば窓の内外等に変えるこ
とができる物干装置を提供することにある。
少なくて済み、しかも多数の物干杆を備え、かつ
その物干杆の向きを例えば窓の内外等に変えるこ
とができる物干装置を提供することにある。
(技術的手段)
前記目的を達する本考案は、窓枠等への取付ア
タツチメント1を有する支柱2と、前記支柱2の
一方の側に偏して設けられ、かつ上下位置調節可
能に支柱2に取付けたハンガー装置5と、そのハ
ンガー装置5を前記支柱2の任意の高さに固定す
る部材6とから成り、前記ハンガー装置5は水平
面内で向きを反転可能に設けたことを特徴とする
物干装置である。
タツチメント1を有する支柱2と、前記支柱2の
一方の側に偏して設けられ、かつ上下位置調節可
能に支柱2に取付けたハンガー装置5と、そのハ
ンガー装置5を前記支柱2の任意の高さに固定す
る部材6とから成り、前記ハンガー装置5は水平
面内で向きを反転可能に設けたことを特徴とする
物干装置である。
(考案の作用)
本考案は取付アタツチメント1を有する支柱2
により取付けを行なうので脚類を必要とせず、多
数の物干杆3を扇形に並列したもの等から成るハ
ンガー装置5は、固定部材6により任意の上下位
置に固定可能であるから、上下の空所を有効に利
用することができ、かつ支柱2の一方の側に偏し
て設けられ、しかも水平面内で向きを反転可能で
あるから、窓の内方又は外方のいずれか一方へ突
出させて物干しを行ない、かつ夫々の使用位置の
選択、設定が容易である。
により取付けを行なうので脚類を必要とせず、多
数の物干杆3を扇形に並列したもの等から成るハ
ンガー装置5は、固定部材6により任意の上下位
置に固定可能であるから、上下の空所を有効に利
用することができ、かつ支柱2の一方の側に偏し
て設けられ、しかも水平面内で向きを反転可能で
あるから、窓の内方又は外方のいずれか一方へ突
出させて物干しを行ない、かつ夫々の使用位置の
選択、設定が容易である。
(実施例)
以下実施例により説明する。取付アタツチメン
ト1は、調整部材10に一体に固着したねじ杆1
1と、調整部材10にビス12により取付けた当
て片13、及び当て片13に嵌合したパツド14
とから成り、円形パイプ状の伸縮可能な支柱2の
下端に、ねじ杆11による高さの調整が可能なよ
うに取付けてある。支柱2の上端のアタツチメン
ト1′はビス15を有する当て片16と、それに
嵌着するパツド17とから成る。20,21は支
柱2の上下端に取付けた端部部材で、下部部材2
1は前記ねじ杆11と螺合するめねじ部22を有
する。前記当て片13,16或いはパツド14,
17は図例のような平面のみならず、例えばアル
ミサツシに係合させるような形状にしても良い。
ト1は、調整部材10に一体に固着したねじ杆1
1と、調整部材10にビス12により取付けた当
て片13、及び当て片13に嵌合したパツド14
とから成り、円形パイプ状の伸縮可能な支柱2の
下端に、ねじ杆11による高さの調整が可能なよ
うに取付けてある。支柱2の上端のアタツチメン
ト1′はビス15を有する当て片16と、それに
嵌着するパツド17とから成る。20,21は支
柱2の上下端に取付けた端部部材で、下部部材2
1は前記ねじ杆11と螺合するめねじ部22を有
する。前記当て片13,16或いはパツド14,
17は図例のような平面のみならず、例えばアル
ミサツシに係合させるような形状にしても良い。
第1図乃至第9図に例示したハンガー装置5は
多数の物干杆3を有し、各物干杆3は基部に一体
に成形した上下回動用の軸30を有し、先端に抑
えフツク31を有する。40は折畳機構4のため
の扇状のベース、41はそれと同形のカバー、4
2はカバーの弧状縁に沿つて多数形成した物干杆
3の基部挿入口、43は各挿入口42を画する側
壁に設けた逆U字型溝で、軸30が係止し、物干
杆3をやや上向きの展張状態と、上に折畳んだ状
態の間で回動可能とする。44はベース40とカ
バー41の間に位置する放射状のばね片45を備
えたスプリングボード、46は各ばね片下面の補
強リブ、47はベースの弧状縁に沿つて列設した
V字型等の隔壁、48は隔壁間のばね片導入空所
であり、以上のベース40〜空所48は、多数の
物干杆3から成る物干部を支柱2の一側に偏して
設けるための折畳機構4を構成する。
多数の物干杆3を有し、各物干杆3は基部に一体
に成形した上下回動用の軸30を有し、先端に抑
えフツク31を有する。40は折畳機構4のため
の扇状のベース、41はそれと同形のカバー、4
2はカバーの弧状縁に沿つて多数形成した物干杆
3の基部挿入口、43は各挿入口42を画する側
壁に設けた逆U字型溝で、軸30が係止し、物干
杆3をやや上向きの展張状態と、上に折畳んだ状
態の間で回動可能とする。44はベース40とカ
バー41の間に位置する放射状のばね片45を備
えたスプリングボード、46は各ばね片下面の補
強リブ、47はベースの弧状縁に沿つて列設した
V字型等の隔壁、48は隔壁間のばね片導入空所
であり、以上のベース40〜空所48は、多数の
物干杆3から成る物干部を支柱2の一側に偏して
設けるための折畳機構4を構成する。
扇状のベース40とカバー41は、間にスプリ
ングボード44をおいて一体に、プラグ49によ
り組付けられる。50,51,52はプラグ49
の嵌挿孔で、扇形の両側と中央部に設けられ、ベ
ース40の嵌挿孔50はプラグ49の嵌合頭53
と抜出不能に嵌合する嵌合片54を有する。ベー
ス40、カバー41、スプリングボード44は扇
の要の位置に支柱挿通孔55,56,57を有
し、カバー41の挿通筒58はベース40の挿通
孔55に嵌合する。前記の物干杆3、折畳機構4
及びプラグ49〜挿通筒58は、支柱2を上下動
するハンガー装置5を構成する。
ングボード44をおいて一体に、プラグ49によ
り組付けられる。50,51,52はプラグ49
の嵌挿孔で、扇形の両側と中央部に設けられ、ベ
ース40の嵌挿孔50はプラグ49の嵌合頭53
と抜出不能に嵌合する嵌合片54を有する。ベー
ス40、カバー41、スプリングボード44は扇
の要の位置に支柱挿通孔55,56,57を有
し、カバー41の挿通筒58はベース40の挿通
孔55に嵌合する。前記の物干杆3、折畳機構4
及びプラグ49〜挿通筒58は、支柱2を上下動
するハンガー装置5を構成する。
固定部材6は支柱2に遊嵌した筒体60と、そ
の嵌挿孔61の内外を通じる窓孔62に配置され
た凸状の緊締子63と、緊締子63の外溝64,
65に係合するカム面66を有するハンドル67
及びその支軸68から成り、緊締子63の内側面
69で支柱2を加圧圧接する。70は支軸68の
取付片、71は押え片を示す。
の嵌挿孔61の内外を通じる窓孔62に配置され
た凸状の緊締子63と、緊締子63の外溝64,
65に係合するカム面66を有するハンドル67
及びその支軸68から成り、緊締子63の内側面
69で支柱2を加圧圧接する。70は支軸68の
取付片、71は押え片を示す。
実施例の装置は前記ハンガー装置5の上部に、
小型の第2ハンガー装置8を有し、これも前記と
同様折畳機構7で開閉する短い物干杆3′を多数
有する。72はその物干杆3′の基部に設けた軸、
73は先端に設けた抑えフツク、74はピンチP
等の吊り鉤である。折畳機構7は前記の場合と同
様ベース75、カバー76及びスプリングボード
77を備えている。78は基部挿入口、79は逆
U字型溝80はばね片、81は隔壁、82は空
所、83はプラグで、嵌挿孔84,85,86に
嵌挿し、ベース嵌挿孔84の係合片87と嵌合頭
88で嵌合する。89,90,91は支柱嵌通
孔、92はカバーの挿通筒でベース75の嵌通孔
89に嵌合する。
小型の第2ハンガー装置8を有し、これも前記と
同様折畳機構7で開閉する短い物干杆3′を多数
有する。72はその物干杆3′の基部に設けた軸、
73は先端に設けた抑えフツク、74はピンチP
等の吊り鉤である。折畳機構7は前記の場合と同
様ベース75、カバー76及びスプリングボード
77を備えている。78は基部挿入口、79は逆
U字型溝80はばね片、81は隔壁、82は空
所、83はプラグで、嵌挿孔84,85,86に
嵌挿し、ベース嵌挿孔84の係合片87と嵌合頭
88で嵌合する。89,90,91は支柱嵌通
孔、92はカバーの挿通筒でベース75の嵌通孔
89に嵌合する。
各ハンガー装置5,8は、支柱2に緩挿された
状態において固定部材6の上に載り、支柱2の適
当な高さ位置で止められるが、支柱2を中心に
360度回転可能であると同時に、向き固定機構9
3により幾つかの向き(図例では4方向)で固定
される。向き固定機構93は、固定部材6の筒体
上端面に形成した突部94と、これと係合する各
ベース40,75の下端の凹部95,96とから
成る。それゆえ、支柱2をアタツチメント1,
1′により例えば窓の一方の側において上下の窓
枠Q,Rに取付け、窓の内側にハンガーを装置
5,8を向ければ室内に使用でき(第9図鎖線)、
窓を開き、支柱2を中心に回すだけで窓の外に出
し(第8図、第9図実線)物干杆3を展張するこ
とができる。なお支柱2は伸縮調整機構97によ
り伸縮して上下窓枠Q,Rの間隔に合わせて調整
でき、かつ端部部材20,21により微調整でき
る。その際、本案装置は内側のレール上に設置し
ても、扇状のため外側窓硝子Sの開閉の邪魔にな
らず、ハンガー装置5,8のみを回せば良い。ま
た上下のハンガー装置8,5はそれぞれの向きを
各別に変えることができる。
状態において固定部材6の上に載り、支柱2の適
当な高さ位置で止められるが、支柱2を中心に
360度回転可能であると同時に、向き固定機構9
3により幾つかの向き(図例では4方向)で固定
される。向き固定機構93は、固定部材6の筒体
上端面に形成した突部94と、これと係合する各
ベース40,75の下端の凹部95,96とから
成る。それゆえ、支柱2をアタツチメント1,
1′により例えば窓の一方の側において上下の窓
枠Q,Rに取付け、窓の内側にハンガーを装置
5,8を向ければ室内に使用でき(第9図鎖線)、
窓を開き、支柱2を中心に回すだけで窓の外に出
し(第8図、第9図実線)物干杆3を展張するこ
とができる。なお支柱2は伸縮調整機構97によ
り伸縮して上下窓枠Q,Rの間隔に合わせて調整
でき、かつ端部部材20,21により微調整でき
る。その際、本案装置は内側のレール上に設置し
ても、扇状のため外側窓硝子Sの開閉の邪魔にな
らず、ハンガー装置5,8のみを回せば良い。ま
た上下のハンガー装置8,5はそれぞれの向きを
各別に変えることができる。
第10図は扇形放射状物干杆3に代えて、扇形
枠100にピンチ吊下孔101を有する突起10
2を多数等間隔に突設し、夫々にピンチPを吊り
下げて物干部103を構成したもので、支柱2へ
の嵌挿筒104を中心に有し、前記と同様の固定
部材6及び固定機構93により支柱2へ反転可能
に取付けられる。第1図は、扇形枠100に代え
て矩形枠105を用いるもので構造は第10図の
例と同じで良い。いずれの例も支柱2への嵌挿筒
104は各枠100,105の最外部に突出する
如く設けられ、それにより物干部103が支柱2
の一側に偏して配置され、窓のあけたてを問わず
窓の外方或いは内方に向けて設置できるようにな
つている。
枠100にピンチ吊下孔101を有する突起10
2を多数等間隔に突設し、夫々にピンチPを吊り
下げて物干部103を構成したもので、支柱2へ
の嵌挿筒104を中心に有し、前記と同様の固定
部材6及び固定機構93により支柱2へ反転可能
に取付けられる。第1図は、扇形枠100に代え
て矩形枠105を用いるもので構造は第10図の
例と同じで良い。いずれの例も支柱2への嵌挿筒
104は各枠100,105の最外部に突出する
如く設けられ、それにより物干部103が支柱2
の一側に偏して配置され、窓のあけたてを問わず
窓の外方或いは内方に向けて設置できるようにな
つている。
(考案の効果)
従つて本考案によれば、ハンガー装置5を支柱
2に上下動可能に設けたため、使用時場所を取ら
ず、しかも多数のものを融通をもつて掛けるとが
でき、ハンガー装置5は支柱2を中心に向きを反
転可能であるから、支柱2を窓枠に取付けた場合
は室内、室外へのハンガー装置5の向きを変換で
き、実用上の効果は大である。
2に上下動可能に設けたため、使用時場所を取ら
ず、しかも多数のものを融通をもつて掛けるとが
でき、ハンガー装置5は支柱2を中心に向きを反
転可能であるから、支柱2を窓枠に取付けた場合
は室内、室外へのハンガー装置5の向きを変換で
き、実用上の効果は大である。
図面は本考案に係る物干装置の1実施例を示す
もので第1図は部分省略縦断面図、第2図は物干
杆の斜視図、第3図はハンガー装置の分解部分斜
視図、第4図は固定部材の斜視図、第5図は第2
ハンガー装置の分解斜視図、第6図は固定機構の
断面図、第7図は第2ハンガー装置上から見た平
面図、第8図と第9図は使用状態を示す斜視図と
平面図、第10図と第11図は物干具の2例を示
す平面図である。 1……アタツチメント、2……支柱、3,3′
……物干杆、4……折畳機構、5,8……ハンガ
ー装置、6……固定部材。
もので第1図は部分省略縦断面図、第2図は物干
杆の斜視図、第3図はハンガー装置の分解部分斜
視図、第4図は固定部材の斜視図、第5図は第2
ハンガー装置の分解斜視図、第6図は固定機構の
断面図、第7図は第2ハンガー装置上から見た平
面図、第8図と第9図は使用状態を示す斜視図と
平面図、第10図と第11図は物干具の2例を示
す平面図である。 1……アタツチメント、2……支柱、3,3′
……物干杆、4……折畳機構、5,8……ハンガ
ー装置、6……固定部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 窓枠等への取付アタツチメント1を有する支
柱2と、前記支柱2の一方の側に偏して設けら
れ、かつ上下位置調節可能に支柱2に取付けた
ハンガー装置5と、そのハンガー装置5を前記
支柱2の任意の高さに固定する部材6とから成
り、前記ハンガー装置5は水平面内で向きを反
転可能に設けたことを特徴とする物干装置。 (2) ハンガー装置5は多数の物干杆3を放射状か
つ扇形に配列したものから成り、多数の物干杆
3を折畳機構4により折畳可能に支持した構造
を有する実用新案登録請求の範囲第1項記載の
物干装置。 (3) 多数の物干杆3を折畳機構4により取付けた
ハンガー装置5を、支柱2に2段以上設けた実
用新案登録請求の範囲第2項記載の物干装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17594385U JPS6335755Y2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17594385U JPS6335755Y2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6283397U JPS6283397U (ja) | 1987-05-27 |
JPS6335755Y2 true JPS6335755Y2 (ja) | 1988-09-21 |
Family
ID=31115728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17594385U Expired JPS6335755Y2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6335755Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-14 JP JP17594385U patent/JPS6335755Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6283397U (ja) | 1987-05-27 |
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