JPS6335634Y2 - - Google Patents

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JPS6335634Y2
JPS6335634Y2 JP1983129796U JP12979683U JPS6335634Y2 JP S6335634 Y2 JPS6335634 Y2 JP S6335634Y2 JP 1983129796 U JP1983129796 U JP 1983129796U JP 12979683 U JP12979683 U JP 12979683U JP S6335634 Y2 JPS6335634 Y2 JP S6335634Y2
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JP1983129796U
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、例えばクリーニング店での預りも
のゝ衣服や、或は工場内の廃棄物等を入れる収納
袋用の折畳式支持枠に関する。
〈従来の技術〉 従来、この種の折畳式支持枠としては、実公昭
39−32232号公報により、針金を環状に屈曲させ
て、その両端をほゞ直角に屈曲した屈曲片を有す
る上下の枠環と、同じ長さの二本の針金の上下の
各端部を夫々環状に巻き締めて小環を形成し、こ
の小環中に上記枠環の各屈曲片を各々通して、こ
の小環を支軸として両枠環を前後方向に回動可能
に支持した一対の支持杆と、同支持杆の上部と下
部を相互に連結すると共に、上下の枠環を前方に
夫々回動させたときに、各屈曲片がその内側面に
夫々当つて、両枠環を水平位置に支持する連結片
とから成り、上下の枠環を後方に回動すること
で、両枠環を支持杆の背面に折重ねる様に折畳む
ことができる厨茶処理具が公知である。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかし、前記従来の厨茶処理具では、両枠環が
水平位置に支持された組立状態にあつて、倒れや
すいという問題点がある。
即ち、両枠環は、夫々の屈曲片が連結片の内側
面に当つて、水平位置に支持されるが、両枠環は
支持杆の背面方向には自由に回動できるので、そ
の方向に押されると、支持杆がその背面方向に下
方の各小環を支軸として、簡単に倒れてしまう欠
点がある。
又、これを避けるためには、壁を背に置かなけ
ればならないが、そうするとその設置位置が極め
て限定されるしまうという欠点がある。
一方、従来の厨茶処理具では、上方の枠環に収
納袋を折り掛けた状態での移動が困難であるとい
う問題点がある。
即ち、絶えず倒れ易い不安定な状態にあるの
で、移動した際に、倒れてしまうことがある。
又、下方の枠環の底面を床目に擦つて移動しなけ
ればならないので、収納袋に廃棄物が溜つている
と、その重量で移動が非常に困難になつてしま
う。
更に、その枠環が環状を成していたゝめ、収納
袋の開口縁部を枠環に折り掛ける際に、収納袋の
開口縁部を均一に環状に広げて置かないと、先に
折り掛けた個所が、他の個所を引つ張りながら掛
けたときに、吊られて滑り落ち易く、収納袋が装
着し難いという問題点がある。
〈問題点を解決するための手段〉 そこで、本考案は、前記問題点を解決するもの
であつて、以下にその内容を図面に示した実施例
を用いて説明する。
本考案は、収納袋2の開口縁部2′を支持する
上枠3並びにこの上枠3とほゞ同形の下枠4を、
夫々円形パイプをコ字形に曲げると共に、その各
先端を互いに対向する様に曲げて軸部6′とした
主枠6と、この主枠6の対向した軸部6′を両端
部に回動可能に嵌合した直線枠7とで構成し、上
記上枠3及び下枠4の各直線枠7の両端部には、
前記主枠6の各端部6″に沿つてほゞ直角に曲が
つた取付部8′を有する連結片8を固定し、前記
上枠3の直線枠7の両端部に固定した前記連結片
8の取付部8′には、その上枠3の主枠6の各端
部6″を受入れて前記主枠6を水平状態に支持す
る上面が開放した溝形受片9を固定し、又、下枠
4の直線枠7の両端部に固定した前記連結片8の
取付部8′には、その下枠4の主枠6の各端部
6″を受入れて前記主枠6を水平状態に支持する
下面が開放した溝形受片9を固定し、上記上枠3
及び下枠4の各溝形受片9には、前記主枠6の各
端部6″を受入れた状態に保持する着脱可能な係
止部9′を設け、且つ、上枠3の直線枠7の両端
部に固定した連結片8の取付部8′と、下枠4の
直線枠7の両端部に固定した取付片の取付部8′
との間を同じ高さの一対の支柱5で連結すると共
に、下枠4の主枠6の下面には、移動用のキヤス
タ11を取付けたことを特徴とする。
〈作用〉 従つて、本考案によれば、各部の曲線的な折曲
げ箇所が少なく、その製造も比較的簡易にでき
る。
又、組立てた際に、上枠3と下枠4の主枠6の
各端部6″が係止部9′により各々の溝形受片9内
に保持されることから、主枠6の各端部6″が溝
形受片9から容易に外れなくなり、倒れ難い安定
した組立状態を保持できる。
そして、上枠3に収納袋2を取付ける際にも、
主枠6と直線枠7とにより上枠3がロ字形を成す
ため、その各角部を利用して収納袋2の開口縁部
2′を折り掛けることで、各角部に収納袋2の開
口縁部2′の折返し部分が引つ掛り、収納袋2が
滑り落ち難く、しかも装着後の収納袋2の抜け落
ちが阻止される。
更に、収納袋2内の収納物の重量に関係なく、
キヤスタ11を利用して、軽快に移動でき、しか
も移動時に組立状態の支持枠の形が崩れるてしま
うことがない。
〈実施例〉 以下に本考案を図面に示した一実施例に基づき
説明する。
図中、1は支持枠、2は収納袋を夫々示す。
上記支持枠1は、大別すると、収納袋2の開口
縁部2′を支持する上枠3と、この上枠3とほゞ
同形の下枠4と、上枠3と下枠4を上下に間隔を
保つて相互に連結するほゞ垂直な一対の支柱5,
5とから構成される。
上記上枠3と下枠4は、第1,2図に示す如
く、金属製の円形パイプ材をコ字形に曲げると共
に、その各先端を互いに対向する様に曲げて軸部
6′とした主枠6と、この主枠6の対向した軸部
6′を両端部に回動可能に嵌合すると共に、上記
主枠6を構成する円形パイプの外径にほゞ等しい
か、それより一回り大きな内径を有する金属製の
円形パイプから成る直線枠7とから夫々が構成さ
れる。
上記上枠3と下枠4の各直線枠7の両端部に
は、第2図に示す如く、前記コ字形に曲げた主枠
6の各端部6″に沿つてほゞ直角にL字形に曲が
つたその一辺より構成される取付部8′を有する
連結片8を、その内向きに屈曲した他辺より構成
される固定部8″の外側面に溶接する等して固定
する。
そして、上枠3の直線枠7の両端部に固定した
連結片8の取付部8′には、第2図に示す如く、
その上枠3の主枠6の各端部6″を受入れて主枠
6を水平状態に支持する上面が開放したU字形断
面形状の溝形受片9を固定する。又、下枠4の直
線枠7の両端部に固定した前記連結片8の取付部
8′には、第1,4図に示す如く、その下枠4の
主枠6の各端部6″を受入れて主枠6を水平状態
に支持する下面が開放した同じくU字形断面形状
の溝形受片9を固定する。
又、上記各溝形受片9の先端部には、第2図に
示す如く、主枠6の各端部6″の外径にほゞ等し
いか、或はそれより僅かに細く窄めた係止部9′
を設け、この係止部9′主枠6の各端部6″を窮屈
に嵌入することで、各端部6″が容易に外れない
様にする。尚、溝形受片9の先端部を細く窄める
代わりに、溝形受片9内に突起を設けて、係止部
としてもよい。
前記支柱5は、同じ長さに切断した金属製の円
形パイプから夫々が成り、上枠3の直線枠7の両
端部に固定した連結片8の取付部8′の外側面と、
下枠4の直線枠7の両端部に固定した取付片の取
付部8′の外側面に各々溶接する等して固定する。
尚、図面に示した実施例では、支柱5の上下端
に、各溝形受片9をT字形に連接しているが、L
字形でもよいし、或は支柱5と溝形受片9とを
別々に連結片8に固定してもよい。
一方、下枠4の主枠6の下面には、第4図に示
す如く、金属製のパイプ材又は板材をX字状に組
んだ下台10の各先端部を溶接する等して固定す
る。そして、この下台10の下面の各先端部に、
4個の無方向性のキヤスタ11…を夫々取付け
る。
次に、組立手順を説明すると、先ず、支持枠1
は、第3図に示す如く、上枠3と下枠4とを両支
柱5の背面に折り重ねた折畳状態にあり、この状
態で運搬される。
そして、組立てるときには、第3図に示す如
く、上枠3と下枠4を、その主枠6の軸部6′を
支点に直線枠7に対して大きく前方に旋回させこ
とで、上枠3の主枠6の各端部6″を溝形受片9
に上から嵌め込むと共に、下枠4の主枠6の各端
部6″を溝形受片9に下から嵌め込む。
このとき、溝形受片9の係止部9′が細く窄ん
でいることから、各端部6″が嵌り込む際に、僅
かに拡開して、各端部6″が嵌り込むと、その弾
性復元力により端部6″を両側から挟持し、主枠
6の端部6″が溝形受片9から容易に抜けない様
に保持する。
こうして、組立てると、上枠3と下枠4は、第
1図に示す如く、支柱5の高さ分だけ上下に離れ
てほゞ水平状態に保持され、このとき、下枠4の
下面のキヤスタ11が床面に接地する。
次に、上枠3に収納袋2を取付けて使用する。
このとき、上枠3がコ字形に曲がつた主枠6と、
主枠6の両軸部6′を嵌合した直線枠7とから
ほゞロ字形になつていることから、その角部を利
用して、上枠3の周囲に収納袋2の開口縁部2′
を内から外に向つてほゞ均一に折り掛ける様にす
るとよい。
即ち、上枠3の四隅の角部に収納袋2の開口縁
部2′を折り掛ける様にして取付けることにより、
各角部に収納袋2の開口縁部2′の折返した部分
が引つ掛り、開口縁部2′を折り掛ける際の収納
袋2のずり落ちを防止することができる。
そして、収納袋2を取付けたならば、折返し部
分を洗濯ばさみ(図示せず)で止めて置いてもよ
いし、そのまゝの状態であつても、上枠3の四隅
に角部があることから、この角部に折返した部分
が引つ掛かつて、収納袋2のずり落ちを阻止する
ことができる。
次に、収納袋2が一杯になつたならば、その開
口縁部2′を上枠3から外し、束ねる等して運び
出し、空の収納袋2に交換すればよい。
又、使用中の移動に際しては、キヤスタ11が
床面に接地していることから、上枠3や支柱5を
手で移動方向に向つて引つ張るか押すかするだけ
で、自由な方向に軽快に移動することができる。
一方、支持枠1を折畳むときには、上枠3と下
枠4の主枠6の各端部6″を溝形受片9の開放方
向に抜き、先の組立て手順とは逆に、上枠3と下
枠4を支柱5の背面方向に大きく旋回させて、第
3図に示す如く、上枠3と下枠4とを両支柱5の
背面に折り重ねた折畳状態にすればよい。
各端部6″を溝形受片9から抜く際には、係止
部9′が細く窄んでいることから、力を加えて強
く引き抜くことで、係止部9′が僅かに拡開して、
各端部6″が溝形受片9から抜ける。
上記折畳状態では、上枠3と下枠4とが両支柱
5の背面に折り重なるので、比較的に嵩ばらず、
支柱5を持つ等して簡単に持ち運べ、通路が比較
的に狭くても容易に持ち運ぶことができる。しか
も、運搬乃至は収納に際しても、その占有空間が
少なくて済み、効率良く運搬並びに保管すること
ができる。
これに加えて、第3図に示す如く、キヤスタ1
1が両支柱5の間隔内に嵌り込むので、折畳状態
の厚みがキヤスタ11がないものと殆ど変化せ
ず、比較的コンパクトに折畳むことができる。
〈考案の効果〉 以上説明した様に本考案によれば、各部の曲線
的な折曲げ箇所が少ないので、その製造を比較的
簡便に行なうことができる。
又、組立てた際に、上枠と下枠の主枠の各端部
が係止部により各々の溝形受片内に保持されるこ
とから、主枠の各端部が溝形受片から容易に外れ
なくなり、倒れ難い安定した組立状態を保持する
ことができ、折畳式にしたことによる弊害を防止
することができる。
そして、上枠に収納袋を取付ける際にも、主枠
と直線枠とにより上枠がロ字形を成すため、その
各角部を利用して収納袋の開口縁部を折り掛ける
ことで、収納袋の取付けを容易にすることがてき
るばかりでなく、取付後の収納袋の抜け落ちも、
角部があることから、この角部に折返した部分が
引つ掛かつて容易にずり落ち難くすることができ
る。
更に、収納袋内の収納物の重量に関係なく、キ
ヤスタを利用して、軽快に移動でき、しかも上枠
と下枠の各端部が各溝形受片内に係止部により保
持されていることから、移動時に溝形受片から抜
けて、組立状態の支持枠の形が崩れるてしまう心
配がない。
一方、折畳んだ際には、上枠と下枠とが両支柱
の背面に折り重なるので、比較的に嵩ばらず、支
柱を持つ等して簡単に持ち運べ、通路が比較的に
狭くても容易に持ち運ぶことができる。
又、運搬乃至は収納に際しても、その占有空間
が少なくて済み、効率良く運搬並びに保管するこ
とができる。
これに加えて、折畳んだ状態では、キヤスタが
両支柱の間隔内に嵌り込むので、折畳状態の厚み
がキヤスタがないものと殆ど変化せず、比較的に
コンパクトに折畳むことができるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は使用状態を示す斜視図、第2図は上枠と溝形受
片との関係を示す拡大斜視図、第3図は折畳んだ
状態を示す斜視図、第4図は第1図の下枠の周辺
の拡大斜視図である。 同図中、1は支持枠、2は収納袋、2′はその
開口縁部、3は上枠、4は下枠、5は支柱、6は
主枠、6′はその軸部、6″は同端部、7は直線
枠、8は連結片、8′はその取付部、9は溝形受
片、9′はその係止部、10は下台、11はキヤ
スタを夫々示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 収納袋の開口縁部を支持する上枠並びにこの上
    枠とほゞ同形の下枠を、夫々円形パイプをコ字形
    に曲げると共に、その各先端を互いに対向する様
    に曲げて軸部とした主枠と、この主枠の対向した
    軸部を両端部に回動可能に嵌合した直線枠とで構
    成し、 上記上枠及び下枠の各直線枠の両端部には、前
    記主枠の各端部に沿つてほゞ直角に曲がつた取付
    部を有する連結片を固定し、 前記上枠の直線枠の両端部に固定した前記連結
    片の取付部には、その上枠の主枠の各端部を受入
    れて前記主枠を水平状態に支持する上面が開放し
    た溝形受片を固定し、 又、下枠の直線枠の両端部に固定した前記連結
    片の取付部には、その下枠の主枠の各端部を受入
    れて前記主枠を水平状態に支持する下面が開放し
    た溝形受片を固定し、 上記上枠及び下枠の各溝形受片には、前記主枠
    の各端部を受入れた状態に保持する着脱可能な係
    止部を設け、 且つ、上枠の直線枠の両端部に固定した連結片
    の取付部と、下枠の直線枠の両端部に固定した取
    付片の取付部との間を同じ高さの一対の支柱で連
    結すると共に、 下枠の主枠の下面には、移動用のキヤスタを取
    付けたことを特徴とする収納袋用の折畳式支持
    枠。
JP12979683U 1983-08-24 1983-08-24 収納袋用の折畳式支持枠 Granted JPS6039622U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12979683U JPS6039622U (ja) 1983-08-24 1983-08-24 収納袋用の折畳式支持枠

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JP12979683U JPS6039622U (ja) 1983-08-24 1983-08-24 収納袋用の折畳式支持枠

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Publication Number Publication Date
JPS6039622U JPS6039622U (ja) 1985-03-19
JPS6335634Y2 true JPS6335634Y2 (ja) 1988-09-21

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ID=30293979

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JP12979683U Granted JPS6039622U (ja) 1983-08-24 1983-08-24 収納袋用の折畳式支持枠

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102202540A (zh) * 2010-01-14 2011-09-28 斯凯伍德国际公司 带轮子的可折叠购物袋
JP2019107086A (ja) * 2017-12-15 2019-07-04 ミズノ テクニクス株式会社 キャリーバッグ

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JPS6039622U (ja) 1985-03-19

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