JPS6335583A - ヘキサアルキルジシランの製法 - Google Patents

ヘキサアルキルジシランの製法

Info

Publication number
JPS6335583A
JPS6335583A JP62183771A JP18377187A JPS6335583A JP S6335583 A JPS6335583 A JP S6335583A JP 62183771 A JP62183771 A JP 62183771A JP 18377187 A JP18377187 A JP 18377187A JP S6335583 A JPS6335583 A JP S6335583A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
salt
sodium
manufacturing
carbon atoms
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62183771A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH035395B2 (ja
Inventor
ジャン−セルジュ フェルル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rhodia Chimie SAS
Original Assignee
Rhone Poulenc Chimie SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rhone Poulenc Chimie SA filed Critical Rhone Poulenc Chimie SA
Publication of JPS6335583A publication Critical patent/JPS6335583A/ja
Publication of JPH035395B2 publication Critical patent/JPH035395B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F7/00Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
    • C07F7/02Silicon compounds
    • C07F7/08Compounds having one or more C—Si linkages
    • C07F7/0803Compounds with Si-C or Si-Si linkages

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Silicon Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ヘキサアルキルジシランを製造するための新
規な方法に関する。本発明は、さらに詳しく述べると、
トリアルキルシランハライドからヘキサアルキルジシラ
ンを製造するための方法にする。
〔従来の技術と問題点〕
ヘキサアルキルシランの合成に関して公知ないろいろな
方法は、次のような2方法に分けることができる: 第1の方法は、トリアルキルシランクロリドを金属(リ
チウム、カリウム又はナトリウム)と、エーテル又はテ
トラヒドロフラン中かもしくは双極性非プロトン性溶媒
、特にヘキサメチル燐アミド中で接触させることからな
っている。この方法は、例えば、Gilman、 5h
iina、 Aoki、 Gaj。
Wittenberg及びBrennanによって、“
Journalof Organometallic 
Chemistry  ” 、 13(I968) 3
23−328に、また、5akurai及び0kada
によって、” Journal of Organom
etallic Chemistry ” 、 36(
I972) C13に、それぞれ記載されている。これ
らの文献に報告されているヘキサメチルジシランの収率
は、長い反応時間(約60時間)を要するにもかかわら
ず、76%を上廻ることがない。また、上記の方法と大
差のない、リチウム、クロロメチルシラン、そして超音
波を使用する方法は、例えば、Boujouk及びHa
nによって、Tetrahedronletters、
 22.39. p、3813 3814.1981に
記載されている。得られるヘキサアルキルジシランの収
率は、40%のオーダーである。
例えば米国特許第4.309.556号に記載される第
2の合成法は、ジ(クロロメチル)ジシランを塩素化し
た有機マグネシウム化合物とテトラヒドロフラン中で反
応させることからなっている。この方法は、用いられる
ジ(クロロメチル)ジシランが工業的生成物ではないの
で、工業的規模での使用が不可能である。
同様に、第1の方法もまた工業的規模での使用を予見で
きない。なぜなら、第1に、エーテル又はヘキサメチル
燐アミドタイプの溶媒、そして第2に、リチウムタイプ
の金属は、安全性の観点から、この方法を使用不可能と
するからである。
したがって、この工業分野では、ヘキサアルキルジシラ
ンタイプの化合物を調製するためのものであって、安全
かつ経費のかからない方法が今もなお求められている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記の目的を達成することを可能にするもの
であり、その主題とするところは、ヘキサアルキルジシ
ランを製造するに当って、次式(I)のトリアルキルシ
ランハライド:(上式において、 R1,R2及びR3は、同一もしくは異なっていてもよ
く、1〜6個の炭素原子を存するアルキル基を表わし、
そして Xは(J!、Br又はIを表わす)を、Na、Lt及び
Kのなかから選ばれるアルキル金属及び次式: (上式において、 A−は、CI” 、Br−、I−、CN−。
5CN−、RS−、CbH40=及びRO−のなかから
選ばれるアニオンを表わし、式中のRは1〜6個の炭素
原子を有するアルキル基であり、そして M+は、アルカリ金属又はアンモニウム(IV)を表わ
す)と、脂肪族又は芳香族炭化水素のなかから選ばれた
溶剤中で、次式(II)の相転移剤:N  [−CHR
t−CflRz−0−(CHRt−CIIR4−0) 
−−Rs  コ 3・−・−・(II) (上式において、 nは、Oよりも大であるかもしくはOに等しくかつ約1
0よりも小であるかもしくは約10に等しい整数であり
 (0<n<10)、 Rt 、Rt 、R3及びR4は、同一もしくは異なっ
ていてもよく、水素原子を表わすかもしくは1〜4個の
炭素原子を有するアルキル基を表わし、そして R3は、1〜12個の炭素原子を有するアルキル基又は
シクロアルキル基、フェニル基、又は式ニーC,H2,
−φ又はC−Hz−+  ’A−の基を表わし、式中の
mは1〜約12である)の存在において接触させること
を特徴とするヘキサアルキルジシランの製法にある。
トリアルキルシランハライドのなかでは、トリアルキル
シランクロリド及び特にトリメチルクロロシランクロリ
ドを使用するのが有利である。なぜなら、かかる物質は
、工業的により容易に入手可能であるからである。
金属は、アルカリ金属、例えばナトリウム、リチウム及
びカリウムのなかから選ばれる。先に従来の技術の項で
述べたように、工業的実施の場合には、リチウム及びカ
リウムの使用が回避される。
なぜなら、かかる金属の使用には危険がつきまとい、ま
た、それらは非常に高価であるからである。
ナトリウムの使用が有利である。弐M” A−によって
表される塩の有利なものは、金属が用いられる金属に同
じアルカリ金属であるような塩である;したがって、ナ
トリウム塩の使用が有利である。
ナトリウム塩のなかでは、臭化物又は沃化物を使用する
ことが有利であり、また、非常に有利なものとして、ナ
トリウム金属に対する沃素の反応によって現場(必要と
される場所)で合成することのできる沃化物の使用を特
にあげることができる。
溶剤は、脂肪族又は芳香族の炭化水素のなかから選ばれ
る。かかる溶剤として、トルエン、キシレン、デカン、
ドデカン及びデカリンをあげることができる。デカリン
の使用が有利である。
次の一般式(II)により表わされる相転移剤:N [
−CHRt−CIIRz−0−(C1lt?+−CHR
*−0) n−R5] !−・・−・・−(II) (上式において、 nは、0よりも大であるかもしくは0に等しくかつ約1
0よりも小であるかもしくは約10に等しい整数であり
 (0−≦−n丘10)、Rt 、R2、R3及びR4
は、同一もしくは異なっていてもよく、水素原子を表わ
すかもしくは1〜4個の炭素原子を有するアルキル基を
表わし、そして R6は、1〜12個の炭素原子を有するアルキル基又は
シクロアルキル基、フェニル基、又は式:  C−Ht
−一φ又はC*H2m+1−φ−の基を表わし、式中の
mは1〜約12である)のなかでは、式中のR,、R2
,R,及びR4が水素原子を表わすかもしくはメチル基
を表わし、nが0よりも大であるかもしくは0に等しく
かつ6よりも小であるかもしくは6に等しく、そしてR
2がアルキル基(4個以下の炭素原子を含有)を表わす
ものの使用が有利である。
上式(II)の化合物として、例えば、次のようなもの
を列挙することができる :次式〇トリス(3−オキサブチル)アミン:N + 
CHz−CHz−0−CHs) s次式のトリス(3−
オキサヘプチル)アミン:N + CHi−C11g−
0−Cdl*) 3次式のトリス(3,6−シオキサヘ
ブチル)アミン:N + CHz−CHl−0−CHg
−CHz−0−CI、l) s次式のトリス(3,6,
9−)リオキサデシル)アミン: N + CHl−C11z−0−CHl−C1lt−0
−Cjlt−Ct(t−0−(jl+) 3次式のトリ
ス(3,6−シオキサオクチル)アミン:N + CH
z−CHg−0−CH2−CHz−OCzlls) 3
次式のトリス(3,6,9−トリオキサウンデシル)ア
ミン: N + CTo−CIlg−0−CHz−CHt−0−
CHz−CHt−0−CtHs) x次式のトリス(3
,6−シオキサノニル)アミン二N + Cut−CH
z−0−CHt−CHx−0−CJt) s次式のトリ
ス(3,6,9−トリオキサドデシル)アミン: N + CHz−CHg−0−CHz−C1lz−0−
CHz−CHg−0−Csl(r) x次式のトリス(
3,6−シオキサデシル)アミン:N + CHz−C
Hg−0−CHz−CHt−0−C4H1)3次式のト
リス(3,6,9−トリオキサトリデシル)アミン: N + CTo−CHg−0−CL−CHt−0−CH
z−CL−0−Cd9)3次式のトリス(2,6,9,
12−テトラオキサトリデシル)アミン: N + CHz−C11g−0(CHz−CHz−0−
) 5−CHs) x次式のトリス(3,6−シオキサ
ー4−メチルヘプチル)アミン: N + CIIt’CHz−0−CHCVs−CHエニ
ー−CI5) :1次式のトリス(3,6−シオキサー
2,4−ジメチルへブチル)アミン: N + CHz−CICHI−0−CHClh−CHz
−0−CI、) xトリス(3,6−シオキサヘプチル
)アミンの使用がとりわけ有利である。
本発明をより満足すべき形で実施するため、塩MAを、
その塩のアルキルシランハライドに対するモル比が0.
001 : 1〜o、os:t、好ましくは0.005
 : 1〜0.02:1となるような量で、また、相転
移剤を、その相転移剤のアルキルシランに対するモル比
が0.02:1〜0.10:1、好ましくは約0.00
5 : 1となるような量で、それぞれ使用するのが好
ましい。明らかな通り、金属は、アルキルシランに関し
てほぼモル量で用いられるであろう。
〔実施例〕
次いで、以下に記載する実施例によって本発明をさらに
詳しく説明する。なお、これらの実施例は本発明を限定
するものではないことを理解されたい。
拠−土 125nj!の反応器に30cfflのデカリン及び5
gのナトリウムを加えた。内容物を攪拌しながら130
℃に加熱し、そして次に4gのトリス(3,6−シオキ
サヘプチル)アミン: LiBrの4モル量1モル混合
物を装入した0次いで、23.5 gのトリメチルクロ
ロシランを2時間をかけて添加した。8時間の反応の後
、ヘキサメチルジシランが得られた。
この生成物の装入物質に関する収率は75%でありかつ
転化した物質に関する収率は80%であった。
廿り−1 本例の手法は前記例1のそれに同じであった。
但し、本例の場合、3.5gのトリス(3,6−シオキ
サヘプチル)アミン:Nalの9モル:1モル混合物を
装入した。6時間の反応の後、ヘキサメチルジシランが
得られた。この生成物の装入物質に関する収率は90%
でありかつ転化した物質に関する収率は93%であった
■−1 本例の手法は前記例1のそれに同じであった。
但し、本例の場合、4.3gのトリス(3,6−ジオキ
サへブチル)アミン:12の95モル:5モル混合物を
装入した。6時間の反応の後、ヘキサメチルジシランが
得られた。この生成物の選択性は89%であり、収率は
87%であった。
■−土 本例の手法は前記例1のそれに同じであった。
但し、本例の場合、3.5gのトリス(3,6−ジオキ
サへブチル)アミン:Nalの9モル:1モル混合物を
装入した。次いで、33gのブチルジメチルクロロシラ
ンを2時間をかけて装入した。8時間の反応の後、テト
ラメチルジブチルジシランが得られた。この生成物の装
入物質に関しであるいは転化した物質に関する収率は8
5%であった。
■エニ糎主 6Ot*(lのデカリン中の0.21g原子のナトリウ
ム、相転移剤及び臭化リチウムの混合物に0.21モル
のトリメチルクロロシランを装入した。
以下余白 5   9.2   9.2   6    63  
   616   4.8   4.8   6   
 57     447   0    6.15hr
30   0      08  2.4   2.4
   7    66    46舅」:づ1到 用いられる塩MAの性質を説明するためにこれらの例を
実施した。
以下余白 9 8hr30 7 0.35 0.08 7   な
し 3210 6hr10 7 0.35  0.08
  7    Licl   7211 8hr30 
7 0.35  0.08  7    LiBr  
 7412 8hr   7 0.35 0.08  
7   Lil   7613 4hr   7 0.
35  0.08  7   NaI   7214 
5hr    7 0.35  0.04  7   
 Nal   8915 15hr   7 0.35
 0.04  7   KI    7416 8hr
    7 0.35  0.04  7  N(Bu
)41 8117 10hr    7 0.35  
0.04  7    C11zl   6218 6
hr    7 0.35  0.04  7    
Ii    8619 15hr   7 0.35 
0.04  7   にI    749デカリン11
当りの試薬のモル数 孤別二阻旺 これらの例では、塩、そして相転移剤として用いられる
アミンの濃度の変化について説明する。
反応条件及び試薬は、前記例9〜例19において用いた
ものに同じであった。
以下余白 20     1.25      4hr     
7221   0.63    8 hr    −7
9220,3316hr     76 23   5.410.33     6hr    
  8724   2.510.60     5hr
30    9025   1.3B/1.38   
  5hr30    87特許出廓人 ロース −プラン シミ 特許出願代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ヘキサアルキルジシランを製造するに当って、次式
    ( I )のトリアルキルシランハライド:▲数式、化学
    式、表等があります▼・・・・・・・・・( I ) (上式において、 R1、R2及びR3は、同一もしくは異なっていてもよ
    く、1〜6個の炭素原子を有するアルキル基を表わし、
    そして XはCl、Br又はIを表わす)を、Na、Li及びK
    のなかから選ばれるアルカリ金属及び次式の塩: M^+A^− (上式において、 A^−は、Cl^−、Br^−、I^−、CN^−、S
    CN^−、RS^−、C_6H_4O^−及びRO^−
    のなかから選ばれるアニオンを表わし、式中のRは1〜
    6個の炭素原子を有するアルキル基であり、そして M^+は、アルカリ金属又はアンモニウム(IV)を表わ
    す)と、脂肪族又は芳香族炭化水素のなかから選ばれた
    溶剤中で、次式(II)の相転移剤:N[−CHR_1−
    CHR_2−O−(CHR_3−CHR_4−O)_n
    −R_5]_3・・・・・・・・・(II) (上式において、 nは、0よりも大であるかもしくは0に等しくかつ約1
    0よりも小であるかもしくは約10に等しい整数であり
    (0≦n≦10)、 R_1、R_2、R_3及びR_4は、同一もしくは異
    なっていてもよく、水素原子を表わすかもしくは1〜4
    個の炭素原子を有するアルキル基を表わし、そして R_5は、1〜12個の炭素原子を有するアルキル基又
    はシクロアルキル基、フェニル基、又は式:−C_mH
    _2_m−φ又はC_mH_2_m_+_1−φ−の基
    を表わし、式中のmは1〜約12である)の存在におい
    て接触させることを特徴とするヘキサアルキルジシラン
    の製法。 2、トリアルキルシランハライドがトリアルキルシラン
    クロリドである、特許請求の範囲第2項に記載の製法。 3、選ばれたアルカリ金属がナトリウムである、特許請
    求の範囲第1項に記載の製法。 4、選ばれた塩において、A^−が沃化物又は臭化物で
    ある、特許請求の範囲第1項に記載の製法。 5、選ばれた塩において、A^−が沃化物である、特許
    請求の範囲第1項に記載の製法。 6、選ばれた塩において、M^+がナトリウムである、
    特許請求の範囲第1項に記載の製法。 7、選ばれた金属がナトリウムでありかつ選ばれた塩が
    沃化ナトリウムである、特許請求の範囲第1項に記載の
    製法。 8、塩MAのアルキルシランハライドに対するモル比が
    0.001:1〜0.05:1である、特許請求の範囲
    第1項に記載の製法。 9、塩MAのアルキルシランハライドに対するモル比が
    0.005:1〜0.02:1である、特許請求の範囲
    第1項に記載の製法。 10、前式(II)の相転移剤のアルキルシランに対する
    モル比が0.02:1〜0.10:1である、特許請求
    の範囲第1項に記載の製法。 11、前式(II)の相転移剤のアルキルシランに対する
    モル比が約0.05:1である、特許請求の範囲第1項
    に記載の製法。
JP62183771A 1986-07-25 1987-07-24 ヘキサアルキルジシランの製法 Granted JPS6335583A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8610990A FR2601954B1 (fr) 1986-07-25 1986-07-25 Procede de preparation d'hexaalkyldisilane
FR8610990 1986-07-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6335583A true JPS6335583A (ja) 1988-02-16
JPH035395B2 JPH035395B2 (ja) 1991-01-25

Family

ID=9337845

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62183771A Granted JPS6335583A (ja) 1986-07-25 1987-07-24 ヘキサアルキルジシランの製法

Country Status (9)

Country Link
US (1) US4736047A (ja)
EP (1) EP0255453B1 (ja)
JP (1) JPS6335583A (ja)
AT (1) ATE53999T1 (ja)
CA (1) CA1265813A (ja)
DE (1) DE3763312D1 (ja)
ES (1) ES2015597B3 (ja)
FR (1) FR2601954B1 (ja)
GR (1) GR3000597T3 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0815537A (ja) * 1990-03-16 1996-01-19 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ポリマー状光学導波管及びこれを製造する方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109912638B (zh) * 2019-04-08 2021-05-28 浙江海洲制药有限公司 一种制备六甲基二硅烷的方法

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4942616A (ja) * 1972-08-30 1974-04-22
US4309556A (en) * 1980-07-24 1982-01-05 Nalco Chemical Company Preparation of hexamethyldisilane (HMDS) from chloromethyldisilanes using special solvents
US4291167A (en) * 1980-07-28 1981-09-22 Nalco Chemical Company Preparation of tetramethyldisilane from 1,2-tetramethyldichlorodisilane
FR2565231B1 (fr) * 1984-05-30 1987-09-18 Rhone Poulenc Spec Chim Procede de preparation d'organosilanes et d'organopolysilanes a partir d'organodisilanes

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0815537A (ja) * 1990-03-16 1996-01-19 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ポリマー状光学導波管及びこれを製造する方法

Also Published As

Publication number Publication date
GR3000597T3 (en) 1991-07-31
EP0255453B1 (fr) 1990-06-20
FR2601954A1 (fr) 1988-01-29
CA1265813A (fr) 1990-02-13
ATE53999T1 (de) 1990-07-15
ES2015597B3 (es) 1990-09-01
DE3763312D1 (de) 1990-07-26
FR2601954B1 (fr) 1988-10-21
US4736047A (en) 1988-04-05
JPH035395B2 (ja) 1991-01-25
EP0255453A1 (fr) 1988-02-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Breliere et al. Possibility of heptacoordination at silicon: synthesis and X-ray crystal structures of tris [8-(dimethylamino) naphthyl] silane and tris [2-((dimethylamino) methyl) phenyl] fluorosilane
Hiller et al. Solvent‐free Tris (trimethylsilyl) methyllithium
JP4519955B2 (ja) テトラデカクロロシクロヘキサシラン・ジアニオン含有化合物
US4567286A (en) Preparation of hydrogenated silanes by redistribution of hydrosilanes
JP2020079219A (ja) テトラアルケニルシランの製造方法
WO2001040235A1 (en) Process for producing di-(tetrakis(fluoroaryl)borato)-magnesium-salts and clathrates
Shi et al. Syntheses and structures of two-and one-dimensional organic–inorganic hybrid compounds assembled from PbI2 and 1, 4-bis (4-pyridyl)-2, 3-diaza-1, 3-butadiene
JPS6335583A (ja) ヘキサアルキルジシランの製法
Wang et al. Unprecedented reaction of bridged bis (guanidinate) lanthanide complexes: sterically induced deprotonation
Burns et al. Metal-metal multiply bonded complexes of technetium. 1. Synthesis and structural characterization of phosphine complexes that contain a Tc-Tc multiple bond
JPH0240077B2 (ja)
SU414794A3 (ja)
TW200304438A (en) Sulfurpentafluoride compounds and methods for making and using same
JPH04282326A (ja) 非対称な三環系化合物の製造法
CN114478611A (zh) 四乙烯硅烷的合成方法
JPS5915910B2 (ja) 対称n−置換ビス−カルバモイルオキシイミノジスルフイド
Zhang et al. Synthesis and Crystal Structure of Complexes Copper (II) and Silver (I) with 1, 3, 4‐Thiadiazole‐Based Ligands
Ahlbrecht et al. Asymmetric Synthesis of β‐Methylated Aliphatic Ketones via Lithiated 3‐[(S)‐2‐(Methoxymethyl) pyrrolidino] hex‐3‐ene☆
US2488336A (en) Production of nu-alkyl pyrroles
JPS59157047A (ja) デヒドロムスコンの製造方法
JP4617551B2 (ja) ジ−t−ブチルジカーボネートの製造方法
JP4221519B2 (ja) フェロセニルメチルアンモニウム塩及びその製造法
US3636020A (en) Method for preparing diorganic mercury compounds
JPH02169532A (ja) 含フッ素エーテル化合物の製造方法
JPH0466590A (ja) 第四級ホスホニウム フルオライド類の製造方法