JPS6335348A - インクジエツトヘツド - Google Patents
インクジエツトヘツドInfo
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- JPS6335348A JPS6335348A JP61180726A JP18072686A JPS6335348A JP S6335348 A JPS6335348 A JP S6335348A JP 61180726 A JP61180726 A JP 61180726A JP 18072686 A JP18072686 A JP 18072686A JP S6335348 A JPS6335348 A JP S6335348A
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- Japan
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- ink
- nozzle
- front part
- corner part
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/1721—Collecting waste ink; Collectors therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
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- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/1721—Collecting waste ink; Collectors therefor
- B41J2/1728—Closed waste ink collectors
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明け、印字時に必要なインク粒子をノズル前面より
射出する、オンデマンド方式インクジェットヘッドに於
いて、使用温度範囲0℃〜55℃内、特に0゛Cけ近の
低温環境下においてインク粘度・表市張力ht上昇し、
ノズル前面にインクが溜り易くなっても、インク粒子の
射出不良や飛行臼りがなく、印字品質をtlとんど劣化
させないことを特徴とするインクジェットヘッドに関す
る。
射出する、オンデマンド方式インクジェットヘッドに於
いて、使用温度範囲0℃〜55℃内、特に0゛Cけ近の
低温環境下においてインク粘度・表市張力ht上昇し、
ノズル前面にインクが溜り易くなっても、インク粒子の
射出不良や飛行臼りがなく、印字品質をtlとんど劣化
させないことを特徴とするインクジェットヘッドに関す
る。
第2図は、従来の実施例における一部1!Fl[1ff
図である。1けヘッド基板で、機械加工、フォトエツチ
ング射出成形等で、流路絞り部2、圧力室3、ノズル4
等のインク流路が形成されている。又5は可撓性及び導
電性処置を施した薄い基板で、ヘッド基板1と融着或い
は、接着により結合されている。6け圧電素子で、基板
5に接着されている。
図である。1けヘッド基板で、機械加工、フォトエツチ
ング射出成形等で、流路絞り部2、圧力室3、ノズル4
等のインク流路が形成されている。又5は可撓性及び導
電性処置を施した薄い基板で、ヘッド基板1と融着或い
は、接着により結合されている。6け圧電素子で、基板
5に接着されている。
さらに、5と6は電極7と接続している。以上hZオン
デマント0方式インクジェットヘッドの1ノズル当りの
基本構成である。ここで電極7より印加信号が入ると圧
電素子6が撓入、基板5カ一点線イの如く変位し、圧力
室3の内圧力;高まり、ノズル4よりインク粒子q h
=射出される訳である。なお図中h =ムである。
デマント0方式インクジェットヘッドの1ノズル当りの
基本構成である。ここで電極7より印加信号が入ると圧
電素子6が撓入、基板5カ一点線イの如く変位し、圧力
室3の内圧力;高まり、ノズル4よりインク粒子q h
=射出される訳である。なお図中h =ムである。
しかしこれらのインクジェットヘッドにおいてけ、イン
ク中の水分の蒸発や低温時のインク粘度・表面張力の上
昇・或りけ印字応答周波数の変化によってノズル前回部
10に極端にインクh=溜ったり、或いは、ヘッド基板
1と基板5のヌレ性の違いからインク層8の溜り方+’
+Z一方に偏在したりして、インク粒子9の射出を阻害
し九〇飛行曲りを起こしたり、或いけインク粒径ht正
常時のイ以下になったり、極端な場合には全く射出でき
ないとbった致命的な印字不良が発生してhた。そこで
、それらの問題を解決する方法として以下の従来技術が
あった。
ク中の水分の蒸発や低温時のインク粘度・表面張力の上
昇・或りけ印字応答周波数の変化によってノズル前回部
10に極端にインクh=溜ったり、或いは、ヘッド基板
1と基板5のヌレ性の違いからインク層8の溜り方+’
+Z一方に偏在したりして、インク粒子9の射出を阻害
し九〇飛行曲りを起こしたり、或いけインク粒径ht正
常時のイ以下になったり、極端な場合には全く射出でき
ないとbった致命的な印字不良が発生してhた。そこで
、それらの問題を解決する方法として以下の従来技術が
あった。
(1)発熱体でヘッド温度、インク粘度、表面張力を調
節する方式(特公昭60−248557号)(2)
ノズル紡面部形状を工夫するもの。例えばノズル前面の
面積を小さく、しかもtI= hとする為に先端に補助
リングを寸けtもの。或論は、一部形状を斜メにカット
したもので飛行曲り防止の為にtlwg t2としtも
の。
節する方式(特公昭60−248557号)(2)
ノズル紡面部形状を工夫するもの。例えばノズル前面の
面積を小さく、しかもtI= hとする為に先端に補助
リングを寸けtもの。或論は、一部形状を斜メにカット
したもので飛行曲り防止の為にtlwg t2としtも
の。
(3) ノズル端面に隣接する隣接面のノズル上方の
部分を撥水性としであるもの(実公昭61(4) イ
ンク溶媒、溶液中に特殊な不凍液等を配合させる方法。
部分を撥水性としであるもの(実公昭61(4) イ
ンク溶媒、溶液中に特殊な不凍液等を配合させる方法。
等である。しかしこれらの方法では、装置が大型化し、
高価になったり、0℃で常にノズル前面にインクb;溜
り易い状態では効果がなかったり、さらKはインクの速
乾性を低下しにじ入を発生する問題があり完全な解決手
段ではなかつ几。
高価になったり、0℃で常にノズル前面にインクb;溜
り易い状態では効果がなかったり、さらKはインクの速
乾性を低下しにじ入を発生する問題があり完全な解決手
段ではなかつ几。
本発明では、以下の従来技術の問題の内、少なくても一
つ以上について解決を行なうものである。
つ以上について解決を行なうものである。
(1) 前記のインク粘度1表面張力の上昇や、外気
温(特に低温)の変化による影響をなくす為にヘッド全
体を発熱体により加熱し、一定@度以上に調節する機構
を設けると、装置全体ht大ν化し九り、価格拳消費電
力面で不利である。
温(特に低温)の変化による影響をなくす為にヘッド全
体を発熱体により加熱し、一定@度以上に調節する機構
を設けると、装置全体ht大ν化し九り、価格拳消費電
力面で不利である。
(2) 印字応答周波数が、ヘッド振動系の共振周波
数の整数倍になったり、特定の印字パターンで、特にノ
ズル前面のインクが常に溜り、易くなり7を状態では、
インク粒子にそのインク層を突き破って吐出できるだけ
の印字エネルギーhtなかっ九り、ノズル列上部に溜っ
たインクが下部ノズルへ流れ落ちることにより、インク
射出不良、飛行曲りが発生してIA7j。
数の整数倍になったり、特定の印字パターンで、特にノ
ズル前面のインクが常に溜り、易くなり7を状態では、
インク粒子にそのインク層を突き破って吐出できるだけ
の印字エネルギーhtなかっ九り、ノズル列上部に溜っ
たインクが下部ノズルへ流れ落ちることにより、インク
射出不良、飛行曲りが発生してIA7j。
(3)0℃附近の低温で、インク粘度が4.5 cps
(センチポアズ)を越えたり、或いは表面張力ば54
dyn/C1gを越え次すしだ場合にも、上記のような
射出不良が発生して1.’h7t。
(センチポアズ)を越えたり、或いは表面張力ば54
dyn/C1gを越え次すしだ場合にも、上記のような
射出不良が発生して1.’h7t。
(4)上下に隣接する2つのノズルの内、一方が印字応
答周波数がtOKHgを越え、他の一方hz 1o H
2以下と極端に応答周波数の違すがある場合には、周波
数の高いノズルのインク溜りの影響で、周波数の低いノ
ズルが射出不良をもこしていt、#に0℃においては全
く射出しない致命欠陥となっていた。
答周波数がtOKHgを越え、他の一方hz 1o H
2以下と極端に応答周波数の違すがある場合には、周波
数の高いノズルのインク溜りの影響で、周波数の低いノ
ズルが射出不良をもこしていt、#に0℃においては全
く射出しない致命欠陥となっていた。
(5) インク自体の溶液パ溶媒中に、特殊な粘度・
表面張力調整剤や、不凍液等を配合し几場合には、印字
紙に対する速乾性を低下したりにじみ発生等、印字品質
を劣化させる要因となっていた。
表面張力調整剤や、不凍液等を配合し几場合には、印字
紙に対する速乾性を低下したりにじみ発生等、印字品質
を劣化させる要因となっていた。
液体インクをノズルから射出して記録媒体に印字を行な
うオンデマンド方式インクジェットプリンタ装置におい
て、ノズル前面部より一段低い隣接百にインク溜り用の
コーナ部を設け、しかも1ケ所以上にノズル前面部とコ
ーナ部を結ぶ溝を入れれば、従来の問題点を解決するこ
とができる。
うオンデマンド方式インクジェットプリンタ装置におい
て、ノズル前面部より一段低い隣接百にインク溜り用の
コーナ部を設け、しかも1ケ所以上にノズル前面部とコ
ーナ部を結ぶ溝を入れれば、従来の問題点を解決するこ
とができる。
本発明によれば、第1図において、ノズル前面部より一
段低い隣接面にインク溜り用のコーナ部14を設けしか
も、1ケ所以上にノズル前面部とコーナ部を結ぶ溝15
を入れることにより、ノズル前面部の板厚をh = h
にする必要けなくしかもノズル前面部にインク層が溜り
易くなる状態や、特に0℃吋近の低温時でインク粘!−
表面張力h;異常に高くなり、インク層が盛り上り易い
状況であっても、ノズル隣接面のコーナ部に溜っtイン
ク層の量hz、ノズル前面部に溜った量より多い為にそ
れちの体積比に比例し比表面張力の差で、余分なインク
は、はとんど、インク溜り側へ引張られてしまうのであ
る。さちに、インク溜り用のコーナ部の寸法りを適当な
値に設定することによりコーナ部に溜るインクの量を制
御することができる。
段低い隣接面にインク溜り用のコーナ部14を設けしか
も、1ケ所以上にノズル前面部とコーナ部を結ぶ溝15
を入れることにより、ノズル前面部の板厚をh = h
にする必要けなくしかもノズル前面部にインク層が溜り
易くなる状態や、特に0℃吋近の低温時でインク粘!−
表面張力h;異常に高くなり、インク層が盛り上り易い
状況であっても、ノズル隣接面のコーナ部に溜っtイン
ク層の量hz、ノズル前面部に溜った量より多い為にそ
れちの体積比に比例し比表面張力の差で、余分なインク
は、はとんど、インク溜り側へ引張られてしまうのであ
る。さちに、インク溜り用のコーナ部の寸法りを適当な
値に設定することによりコーナ部に溜るインクの量を制
御することができる。
第1図に、本発明の実施例を示す。これは、プラスチッ
ク製インクジェットヘッドで、圧力室3付近の一部り面
図である。このヘッドは、ノズル前lW部10より一段
低い隣接面にインク溜り用のコーナ部14を設ける為に
、ヘッド基板1を斜めに機械加工、或いは射出成形で製
作しである。又このインク溜り用コーナ部14の角度は
90°〜150゜内になる様に設定しである。本ヘッド
を用いれば使用温度範囲0℃〜55℃内で如何なる印字
応答周波数や周期においても、ノズル前面部10に溜っ
たインク層8による、飛行−bzりや、インク吐出不良
を発生することbzない。特に0℃においてインク粘度
が筆端に増加しても、ノズル前面部10のインク層8の
盛り上りもなく、インク射出不良も発生もない。又この
ヘッドは、インク溜り用コーナ部14よりあふれたイン
クは、廃液吸収体に吸収される様な構造となっている。
ク製インクジェットヘッドで、圧力室3付近の一部り面
図である。このヘッドは、ノズル前lW部10より一段
低い隣接面にインク溜り用のコーナ部14を設ける為に
、ヘッド基板1を斜めに機械加工、或いは射出成形で製
作しである。又このインク溜り用コーナ部14の角度は
90°〜150゜内になる様に設定しである。本ヘッド
を用いれば使用温度範囲0℃〜55℃内で如何なる印字
応答周波数や周期においても、ノズル前面部10に溜っ
たインク層8による、飛行−bzりや、インク吐出不良
を発生することbzない。特に0℃においてインク粘度
が筆端に増加しても、ノズル前面部10のインク層8の
盛り上りもなく、インク射出不良も発生もない。又この
ヘッドは、インク溜り用コーナ部14よりあふれたイン
クは、廃液吸収体に吸収される様な構造となっている。
以上述べた通り1本発明においてノズル前面部より一段
低い隣接面にインク溜り用のコーナ部な設け、しかも1
ケ所以上にノズル前面部と;−す部を結ぶ溝を入れるこ
とにより、従来技術での問題点である。ノズル前面に溜
った多量のインク層によりインク飛行方行が曲がったり
、特に低温時でのインク射出不良の発生がない。又、温
度低下によってインク粘度・表面張力が上昇するのを補
正する為にヘッド全体を加温する発熱体を設は九つ、圧
電素子の印加電圧を高める必要hZなく、又簡単な構造
・形状の為、41iI守がいらない。さらにインク自体
に特殊な配合剤を調合する必要h;ない為、印字品質が
低下することもない。以上本発明は、従来の技術の問題
シ解決する一番経済的な方法である。
低い隣接面にインク溜り用のコーナ部な設け、しかも1
ケ所以上にノズル前面部と;−す部を結ぶ溝を入れるこ
とにより、従来技術での問題点である。ノズル前面に溜
った多量のインク層によりインク飛行方行が曲がったり
、特に低温時でのインク射出不良の発生がない。又、温
度低下によってインク粘度・表面張力が上昇するのを補
正する為にヘッド全体を加温する発熱体を設は九つ、圧
電素子の印加電圧を高める必要hZなく、又簡単な構造
・形状の為、41iI守がいらない。さらにインク自体
に特殊な配合剤を調合する必要h;ない為、印字品質が
低下することもない。以上本発明は、従来の技術の問題
シ解決する一番経済的な方法である。
第1図は本発明のオンデマンド方式インクジェットヘッ
ドを示す一部断面側直図。 第2図は、従来技術のインクジェットヘリドを示す一部
M面側面図である。 1.11・・・・・・ヘッド基板 2.22・・・・・・流路絞り部 3.25・・・・・・圧力室 4.24・・・・・・ノズル 5.25・・・・・・基板 6.26・・・・・・圧電素子 7.27・・・・・・電極 8.28・・・・・・インク層
ドを示す一部断面側直図。 第2図は、従来技術のインクジェットヘリドを示す一部
M面側面図である。 1.11・・・・・・ヘッド基板 2.22・・・・・・流路絞り部 3.25・・・・・・圧力室 4.24・・・・・・ノズル 5.25・・・・・・基板 6.26・・・・・・圧電素子 7.27・・・・・・電極 8.28・・・・・・インク層
Claims (1)
- 液体インクをノズルから射出して記録媒体に印字を行な
うオンデマンド方式インクジェットプリンタ装置のイン
クジェットヘッドにおいて、ノズル前面部より一段低い
隣接面にインク溜り用のコーナ部を設け、しかも1ケ所
以上にノズル前面部とコーナ部を結ぶ溝があることを特
徴とするインクジェットヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61180726A JPS6335348A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | インクジエツトヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61180726A JPS6335348A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | インクジエツトヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6335348A true JPS6335348A (ja) | 1988-02-16 |
Family
ID=16088231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61180726A Pending JPS6335348A (ja) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | インクジエツトヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6335348A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56141861A (en) * | 1980-04-07 | 1981-11-05 | Ricoh Co Ltd | Multinozzle plate for liquid injection |
JPS5892568A (ja) * | 1981-11-28 | 1983-06-01 | Seiko Epson Corp | マルチノズルインクジエツトヘツド |
JPS59209877A (ja) * | 1983-05-14 | 1984-11-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | カラ−インクジエツト記録装置 |
-
1986
- 1986-07-31 JP JP61180726A patent/JPS6335348A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56141861A (en) * | 1980-04-07 | 1981-11-05 | Ricoh Co Ltd | Multinozzle plate for liquid injection |
JPS5892568A (ja) * | 1981-11-28 | 1983-06-01 | Seiko Epson Corp | マルチノズルインクジエツトヘツド |
JPS59209877A (ja) * | 1983-05-14 | 1984-11-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | カラ−インクジエツト記録装置 |
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