JPS6335340A - 曲面加工部を有する化粧材およびその曲面加工方法 - Google Patents

曲面加工部を有する化粧材およびその曲面加工方法

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JPS6335340A
JPS6335340A JP18049786A JP18049786A JPS6335340A JP S6335340 A JPS6335340 A JP S6335340A JP 18049786 A JP18049786 A JP 18049786A JP 18049786 A JP18049786 A JP 18049786A JP S6335340 A JPS6335340 A JP S6335340A
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curved
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研 小林
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Ibiden Co Ltd
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Ibiden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は端面又は前端部などに曲面加工部を有する化粧
材およびその曲面加工方法に関し、さらに詳しくは、メ
ラミン樹脂化粧板又はジアリルフタレート樹脂化粧板な
どの熱硬化性樹脂化粧板を中比重繊維板基材表面に耐熱
性のある接着剤を介して貼着し、曲面加工部の裏面にク
シの目状切欠部が設けられその表面を加熱しつつ曲面部
を形成する化粧材の曲面加工方法およびこの方法によっ
て形成される端面等に曲面加工部を有する耐熱性に優れ
た化粧材に関する。
〔従来の技術〕
従来、−Cに、熱硬化性樹脂化粧板を曲面加工する方法
としては、初期接着力のあるゴム系又はウレタン系接着
剤を用いて、化粧板を80〜180℃に加熱しながら、
予め曲面に加工しである店村上にゴムロール等で瞬時的
に圧着貼合する方法が採用されている。また、基材にク
シ目状切欠部を設けた曲面加工部を有する化粧材および
その加工方法としては、(1)実公昭57−55075
号公報又は(2)特開昭60−61232号公報等によ
り開示されている。
すなわち、前記(1)の公報には第2図(a)、(b)
、(c)、(d)、に示すように、基材の表面に化粧シ
ートを貼り付け、上記基材の曲面付与部に相当する部分
に凹状溝を設けた化粧本体と、複数のコアー片を並設し
たコアー材とを備え、上記コアー材を上記化粧板本体の
凹状溝に接着固定し、かつ各コアー片の側面が互に接す
るよう上記化粧板本体を曲屈してなる化粧板が開示され
ている。
また、前記(2)の公報には第3図〜第5図に示すよう
に、基板の表面に合成樹脂製化粧シート又は合成樹脂製
化粧フィルムを接着積層して成る合成樹脂化粧合板の曲
面曲げ加工法において、折曲部の基板表面側に適宜薄層
を残すとともに少なくともこの基板表面側残層に連設し
て基板裏面側に曲げ方向と平行な複数条の深溝条を一定
間隔に断続的に削設し、該折曲部を必要により外側から
加熱処理して曲げ加工することを特徴とする合成樹脂化
粧合板の曲面曲げ加工法が開示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記(1)の従来技術では凹状溝を切欠
いた後、この凹部へ他のコアー材を接着固定しなければ
ならず、そのため作業が卸雑となり、しかもコスト高と
なる欠点があった。
また、前記(2)の従来技術によれば、基材の表面に合
成樹脂シート又は合成樹脂製化粧フィルムのような比較
的厚さの薄い化粧材が積層されているため、耐熱性や耐
久性が劣り、また熱可塑性樹脂フィルムでは曲面加工を
円滑にするための曲面加熱ができず、しかも基材が合板
やパーチクルボードなどであると曲面の裏面に設けたク
シの目状切欠部の櫛歯の強度が小さいために欠落し易く
、切削加工不良が発生し易い欠点が多々あった。そこで
本発明はこれら従来技術の欠点を除去・改善することを
目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明の前
記目的達成のための解決手段としては次のような諸手段
の相乗作用効果を巧みに利用するものである。すなわち
、本発明は、(イ)合板やバーチクルボードのようなり
シの目状の切欠部を設けるとその櫛歯が欠落する欠点を
解消するために、中比重の繊維板を基材として用い、し
かもこの繊維板は熱硬化性樹脂を結合材としているため
曲面加工時の加熱により曲面形成を円滑にする作用があ
り、また(Il) i材表面にはメラミン樹脂化粧板や
ジアリルフタレート樹脂化粧板などのような熱硬化性樹
脂化粧板を尿素樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂及
び酢酸ビニルエマルジョンなどの耐熱性のある接着剤を
用いて貼着するので曲面加工時に加熱することが円滑と
なり耐熱性のある接着面が強固に形成でき、耐久性を有
する熱硬化性樹脂化粧板を用いた化粧材が得られる。同
時に初期接着力を必要としない低価格の接着剤を使用す
ることができ、加工収率も改善され、コスト低減が可能
となる。
以下、本発明を具体的にかつ詳細に説明する。
本発明で使用する中比重繊維板とは、次のような特色の
ある繊維板をいう。
すなわち中比重とは、嵩密度が0.40〜0.80程度
のものをいい、従来のインシュレーションボードとパー
ティクルボードとのほぼ中間的な比重を有することを特
徴とするものである。そして、木質繊維にフェノール樹
脂、メラミン樹脂、尿素樹脂などの各種の熱硬化性樹脂
を結合剤として使用して板状物に加圧成形したものであ
る。この中比重繊維板の物性的特徴は、従来のパーティ
クルボードが木材の小片(以下、チップともいう)を接
着剤で固めて成形したものであるのに対し、中比重繊維
板は木材チップを細かく綿のように解繊した木M繊維を
熱硬化性樹脂をバインダーとして高圧成形プレスにより
固めたものであるから、中比重であるにもかかわらず強
度が優れ、特に切削部などの木口の加工性も優れ、また
表面などの平滑性や塗装性にも優れている。
それゆえ、従来の軟質繊維板であるインンユレーション
ボードの比重が0.40以下であるのに対し、本発明で
使用する中比重繊維板の比重は0.40以上であるので
当然比重の大きいことに比例して強度や切削性に優れて
いる。
一方、従来の硬質繊維板であるハードボードの比重が0
.80以上であるのに対し、本発明で使用される中比重
繊維板の比重は0.80以下であるが、木im維長が比
較的長いため繊維の絡み合いと熱硬化性樹脂による強固
な結合力によって硬質繊維板に劣らない強度がある。ま
た、硬質繊維板に比較して比重が小さくて軟質であるた
め、切断抵抗が小さいので切削具の摩耗損傷が少なく、
曲面加工用基材として使用する場合には曲面加工部の裏
面に凹状溝が多数並列したクシ目状の切欠部を設けても
、櫛歯の欠落は生ぜず、かつ切欠部の加工精度の確保が
できる特徴がある。したがって、本発明は従来の曲面加
工技術の欠点の一つである合板やハードボードなど基材
として曲面加工する場合に比較して櫛歯の欠落が生じな
いことにより清めらかな曲面を現出させることができる
。また、本発明で使用する中比重繊維板は、解繊した木
質繊維が絡み合ってランダムな方向に繊維が配向してい
るため、強度や寸法変化率などの諸物性の異方性はなく
、等方向な物性を有しかつ均質であるので木口面などが
緻密であり、ルータ−加工や彫刻加工をする場合、良好
な仕上りが得られる特徴を有する。凹状溝が多数並列し
たクシの目状切欠部を曲面加工部裏面に設ける上でも掻
めて好都合である。さらにまた、中比重繊維板の表面は
平滑性に優れ、特に表面に化粧板を貼着しても凹凸を生
じないので化粧材の基材として、最適であり、特に曲面
加工した表面に凹凸を生じないので、本発明のように、
曲面加工部を有する化粧材およびその加工方法を提供す
る上で極めて有利である。さらに加えて、一般には板の
強度は比重に比例するのが通例であるが、中比重繊維板
は前述のように木質繊維が絡み合って構成されているた
め、パーティクルボードと比較しても強度は2〜3倍あ
り、特に曲面加工部裏面にクシの目状切欠部を設けても
、その部分の強度は合板、パーティクルボード、ハード
ボード、インシュレーションボードに比較して著しくね
ばり強さがあり、衝撃力に対しても十分耐え得る強度が
ある。しかも、本発明で使用する中比重繊維板は、各種
の熱硬化性樹脂を結合剤としているため、曲面加工時の
加熱により曲面加工を円滑にすることが可能となり、特
に加熱温度が80〜180℃において曲面加工すること
により、基材表面に貼着したメラミン樹脂化粧板やジア
リルフタレート樹脂化粧板などのような熱硬化性樹脂化
粧板との加熱によるチクソトソロピー的効果、すなわち
一旦可塑化して曲げ易くなり、冷却後強固な板状成形物
に戻る性質を応用した加熱曲げ加工特性を適合して、化
粧表面にヒビ割れや凹凸面を生ずることなく、円滑に曲
面加工することが可能となる0本発明の曲面加工は、さ
らに加えて中比重繊維板の基材表面に尿素樹脂、メラミ
ン樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂及び酢酸ビニル
エマルシランなどの耐熱性に優れた熱硬化性樹脂接着剤
を用いて前述のようなメラミン樹脂化粧板やジアリルフ
タレート樹脂化粧板が貼着されるため・化を板と基材の
結合剤との加熱による曲げ加工性がピッタリとフィツト
して、曲面加工時における寸法変化率に殆ど差異を生じ
ないので、特に曲面加工部に歪みや凹凸を生ずることな
く、強度劣下や仕上面不良を起こすことはない。しかも
、従来の熱硬化性樹脂化粧板の曲面加工においては、熱
可塑性に富み初期接着力のあるゴム系接着剤又はウレタ
ン系接着剤などの比較的fi・を熱性に乏しい接着剤が
曲面加工性を向上させるために使用されていたが、本発
明の曲面加工においては、特に初期接着力を必要としな
いので、従来は熱硬化性樹脂化粧板の曲面加工用接着剤
としては使用されなかった耐熱性に優れた尿素樹脂、メ
ラミン樹脂及び酢酸ビニルエマルジョンなどの接着剤を
使用することが可能となり、従来の曲面加工のように、
ゴム系接着剤やウレタン樹脂系接着剤などの耐熱性が劣
ることにより、化粧材の使用環境条件、例えば天板に使
用した場合、熱硬化性樹脂化粧板と基材の接着剤のふく
れや凹凸を生ずることはなく、曲面加工表面の仕上がり
が優れていることになる。
次に本発明の最も代表的な実施例を比較例と共に説明す
る。
〔実施例〕
大旌■土− フェノール樹脂を結合剤とし、針葉樹チップを木質繊維
とした比重0.75で厚さが12鶴の中比重線*仮<イ
)を基材とし、この基材表面に厚さが1.ONのメラミ
ン化粧板(0)を尿素樹脂接着剤を用いて貼着した。こ
れを第1図(a)に示す0次に、曲面加工しようとする
基材裏面(ハ)に凹状溝が多数並列したクシの目状切欠
部(71)を設けた。これを第1図(b)に示す、そし
て、曲面加工をしようとする表面化粧部を電気ヒーター
(ニ)で140〜150℃の表面温度となるように加熱
して、瞬時に曲面加工した。この状態を第1図(c)に
示す、第1図(d)に示すような端面がポストフオーム
加工された曲面加工部を有する本発明の化粧材を得た。
χ星斑12 尿素樹脂とメラミン樹脂との混合結合剤を使用した針葉
樹と濶葉樹との混合木質繊維からなる比重が0.65で
厚さが91の中比重繊維板を基材とし、この基材表面に
厚さがQ 、5 msのジアリルフタレート樹脂化粧板
を尿素樹脂と酢酸エマルジョンの混合樹脂の接着剤を用
いて第1図(a)に示すように貼着した。次に第1図(
b)に示すように上記化粧板の曲面加工をしようとする
基材裏面(へ)にクシの目状の切欠部(八)を設け、こ
の曲面加部表面を電気ヒーターで約100℃に加熱しな
がら第1図(c)に示すように曲面加工し、遂には第1
図(d)に示すようなポストフオーム加工した曲面加工
部を有する本発明品2の化粧材を得た。
(比較例) 比重が0.7で厚さが12+uのパーチクルボードを基
材とし、その基材表面に厚さが1.0鶴のメラミン化粧
板をゴム系接着剤を用いて貼着した。そして、第1図(
b)に示すように基材の裏面に実施例1及び2と同様に
クシの目状切欠部を設け、その基材表面を第1図(c)
に示すように電気ヒーターで約150℃の表面付近の温
度がなるよう加熱しつつ曲面加工して、第1図(d)に
示すような比較品のポストフオーム加工品を得た。
以上のようにして得られた本発明品1及び2と比較品と
の主な物性と表面仕上がり面とを観察し測定したところ
第1表に示すような結果を得た。
第 1 表   化粧材の主要物性表 上記の物性表から明らかなように、本発明品l及び2は
、従来品では到底得ることのできなかった優れた耐熱性
ををしており、かつ、平滑でなめらかな曲面仕上がりを
示したのに対し、比較品には曲面加工部の仕上りは不良
であり、耐熱性に明らかな差異を生じた事が観察された
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば従来品に比較して耐熱性
にすぐれた曲面加工部を有する化粧材を従来に比較して
経済的に有利に得ることができ、この産業界において橿
めて有用なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(b)は本発明の曲面加工方法の手順を
示すフローシート、第2図(a)〜(b)は従来技術(
1)のフローシート、第3図〜第5図は従来技術(2)
のフローシートをそれぞれ示すものである。 上記図面において、(イ)・・・・・・中比重繊維基材
、CD)・・・・・・熱硬化性樹脂化粧板、(ハ)・・
・・・・クシの目状切欠部、(ニ)・・・・・・電気ヒ
ーター、(杓・・・・・・曲面加工表面、(へ)・・・
・・・曲面加工裏面。 特許出願人  イ ビ デ ン 株式会社代表者   
多賀潤一部 第1図 第22

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)熱硬化性樹脂を結合剤とする中比重繊維板を基材と
    し、この基材の表面には熱硬化性樹脂化粧板が耐熱性を
    有する接着剤を用いて貼着され、このようにして形成さ
    れた化粧材の所定位置の裏面には多数の凹状溝が並列し
    たクシの目状切欠部が設けられ、この切欠部に対応する
    表面が曲面加工されていることを特徴とする曲面加工を
    有する化粧材。 2)熱硬化性樹脂を結合剤とする中比重繊維板の表面に
    熱硬化性樹脂化粧板が耐熱性を有する接着剤を用いて貼
    着する工程と、前記中比重繊維板の曲面加工部裏面に多
    数の凹状溝が並列したクシの目状切欠部を設ける工程と
    、前記クシの目状切欠部を設けた部分に対応する表面を
    加熱しながら曲面加工する工程とを少なくとも含む化粧
    材の曲面加工方法。 3)前記加熱の温度が80〜180℃であることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載の曲面加工方法。
JP18049786A 1986-07-31 1986-07-31 曲面加工部を有する化粧材およびその曲面加工方法 Pending JPS6335340A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6205847B1 (en) * 1997-09-17 2001-03-27 Yoshino Kogyosho Co., Ltd. Method of testing for a leak with the inner vessel of a double blow molded bottle

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS639528A (ja) * 1986-06-30 1988-01-16 Ibiden Co Ltd 曲面加工部を有する化粧材およびその曲面加工方法

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