JPS6334872A - モジユラ−ジヤツク - Google Patents

モジユラ−ジヤツク

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JPS6334872A
JPS6334872A JP17724086A JP17724086A JPS6334872A JP S6334872 A JPS6334872 A JP S6334872A JP 17724086 A JP17724086 A JP 17724086A JP 17724086 A JP17724086 A JP 17724086A JP S6334872 A JPS6334872 A JP S6334872A
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JP
Japan
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casing
contact
insertion port
plug
modular
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JP17724086A
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哲 上野
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、ケーシングの前面にプラグ挿入口が開口し、
電話線に接続されたプラグがプラグ挿入口を通して着脱
自在に結合されるモノエラーツヤツクに関するものであ
る。
[背景技術] 従来よりこの種のモジュラージャックとしては既製の配
線器具を取り付けるだめの規格化された取付枠に取着可
能となったものが提供されている。
このようなモジュラージャックを取付枠に複数個取着し
て外部配線に接続する場合には、以下のような接続方法
が用いられている。すなわち、第2・−:・=2図に示
すように、各モノニラ−ツヤツクはケーシング1内に納
装されたモジュラ−インサートの各接触ピンに対応して
それぞれ2個の電線挿入孔45を備えており、送り配線
が可能となっている。
したがって、複数のモノニラ−ツヤツクを同一の接続線
5に接続する場合には、両モジュラージャックの各電線
挿入孔45にそれぞれ入力用と出力用との接続線5を挿
入しくここで、接続線5として入力用と出力用とを設け
ているのは、たとえばネットワークの7−ドを接続する
ためにモノニラ−ツヤツクを用いるからである)、その
モノニラ−ツヤツクの残りの電線挿入孔45と別のモジ
ュラ−ジャックの各電線挿入孔45とに送り配線用の接
続線5を挿入することになる。したがって、分岐配線を
行なうには別のジヨイントが必要となる。また、結#X
数が多くなるから結線作業が面倒となる問題がある。
[発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであって、その
目的とするところは、分岐配線を可能とするとともに、
隣接したモノニラ−ツヤツク同士の結線作業を容易にす
るモジュラージャックを提供することにある。
[発明の開示] (実施例) 第1図および第2図に示すように、ケーシング1は合成
樹脂のような絶縁性材料で形成され、前面が開口し後部
に端子部を有するボディ11と、ボディ11の前面(第
2図中上面)に被嵌されるカバー12とを一体に結合し
て形成される。ケーシング1の外形寸法は既製の取付枠
に取着できるように規格化された配線器具モジュールの
1個モノエールに相当する寸法に設定されている。ボデ
ィ11は開口縁の相対向する一組の側縁の中央部にそれ
ぞれ前方に開口した切欠部16を有してし・る。
したがって、ボディ11にカバー12を被嵌した状態で
は、ケーシング1の側面に差込口17が形成される。カ
バー12は前面にプラグ挿入口13が開口し、ボディ1
1の切欠部16を設けた側縁とは異なる側縁から各一対
の結合爪14が突設され、この結合爪14により合成樹
脂成形品である既製の取付枠にケーシング1を取着でき
るようになっている6また結合爪14と同一の側面には
結合孔15が形成されており、金属製の既製の取付枠に
ケーシング1を取着できるようになっている。
ケーシング1内にはプラグ挿入口13に対応する位置で
モジュラ−インサート2が納装されており、モノニラ−
インサート2はプリント基板3の前面側に実装される。
モジュラ−インサート2は、合成樹脂のような絶縁材料
により形成され前面に開口部を有する基台21の開口部
内に導電性材料により形成され弾性を有した線状の接触
ピン22を多数本植設した形状に形成されており、プラ
グがプラグ挿入口13を通して挿入されると、各接触ピ
ン22がプラグの対応する接触子に圧接して互いに電気
的に接続されるようになっている。
プリント基板3の後面の左右両端部には端子板41が実
装される6′;4子板41は第2図に示すように、後方
(第2図中下方)に開口した略コ形に形成されており、
前面の左右両端部にそれぞれ接続片42が突設される。
接続片42はプリント基板3の前面の左右両端部に形成
された導電パターン31に接続されるのであり、この導
電パターン31はプリント基板21の左右の中央部にお
いてモノニラ−インサート2に接続される。端子板41
の両脚片内には一対の錠ばね43が配設される。
錠ばね43はそれぞれ一対の鎖錠片を有する周知の形状
に形成されており、両頻錠片が端子板41の一方の脚片
に対向し、端子板41と鎖錠片との間に電線を挟持でさ
るようになっているのである。
すなわち、端子板41と錠ばね43とにより速結端子が
構成される。端子板41の一方の脚片と各鎖錠片との対
向面に対応して、第10図に示すように、ボディ11の
後面には電IQ挿入孔45が穿設されており、各端子板
41に対してそれぞれ2本の接続線5が接続できるよう
になっている。プリント基板3の前面には第4図に示す
ように上下に走る複数本の直線状の接触部32が形成さ
れでおり、各接触部32はそれぞれモジエラーインサー
ト2の接触ピン22に接続される。これらの接触部32
はプリント基板3の幅方向の略全長に亘って形成されて
おり、プリント基板3に形成されたスルーホール46を
通してプリント基板3の前面の導電パターン31と後面
の接触部32とは互いに接続されている。プリント基板
3の後面に形成された接触部32は差込口17に臨んで
いる。
以上のようにしてプリント基板3にモジュラ−インサー
ト2と端子板41とを実装した状態でボディ11とカバ
ー12との間にプリント基板3を納装し、ボディ11と
カバー12とを結合すれば、モジュラージャックを形成
することができるのである。
ところで、ケーシング1の両側面には上述したように差
込口17が形成されるのであって、差込口17にはコネ
クタ50が着脱自在に挿入される。
コネクタ50は第1図および第5図に示すように、絶縁
材料よりなる基板51上に基板51の厚み方向にばね性
を有した導電材料よりなる複数本の接触子52を配設し
た形状に形成されており、各接触子52はそれぞれ差込
口17に臨むプリント基板3の各接触ff1S32にそ
れぞれ接触可能な位置に形成されている。また、基板5
1は接触子52の幅方向における幅が差込口17の幅に
略等しく形成されており、また両側縁の中央部にそれぞ
れケーシング1の側面に当接可能な係止片53が突設さ
れている。したがって、コネクタ50を差込口17に装
着した状態では、コネクタ50の半分はケーシング1か
ら突出することになる。第6図に示すように、この突出
部分を他のケーシング1の差込口17に挿入すれば、コ
ネクタ50の接触子52を介して両ケーシング1内に納
装されたモジュラ−インサート2の対応する端子ピン2
2同士が互いに電気的に接続されることになるのである
接触子52は基板51の厚み方向にばね性を有しでいる
から、接触子52はプリント基板3の接触WS32に弾
接するのであり、接触部32と接触子52とを確実に接
触させることがで終るのである。
このようにして−肘のケーシング1をコネクタ50で結
合した状態で、第7図に示すように、取付枠6にケーシ
ング1を連接して取着することができるのであり、この
場合に入力用の接続4Q5と出力用の接続線5とを接続
しても、なおかつ接続線5の接続されない電線挿入孔4
5が残るから、この’am挿入孔45に分岐用の接続#
i15’を接続することができるのであり、2個のケー
シング1内のモノニラ−インサート2同士を電気的に接
続しなからら、分岐配線を行なうことができるのである
。また、第8図に示すように、コネクタ50゛として一
対の剛性基板54間を可撓性基板55で連結した基板5
1゛を用いてもよく、このコネクタ50’では第9図に
示すように、2個のケーシング1を離間した状態で接続
することができるのである。ここで、剛性基板54の両
側縁にはケーシング1内への挿入量を規制する係止片5
3が突設される。
上述したプリント基板3にモノニラ−インサート2を実
装せず、かつ第11図に示すように、カバー12゛にプ
ラグ挿入口13を設けていないものを用いれば、分岐用
のジヨイントを形成することができるのであり、この場
合に、カバー12゛のみを別部材として他の部材は共通
に利用することができるものである。
ところで、モジュラ−インサート2は以下のようにして
形成することができる。すなわち、第12図に示すよう
に、銅系の形状記憶温度の板金を打ち抜いて接触子片2
5と端子片26とを有する接触ピン22を形成し、次に
、fjS13図に示すように、分離された各部材を最終
製品の形状に折曲して所定の温度で形状記憶させる。ま
た、基台21は接触ピン22を保持する溝23を有する
形状に形成する。接触ピン22は形状記憶された後にバ
レルメッキ等によりメツキが施された後、形状記憶温度
で加熱して乾燥させる。ここにおいて、メツキ工程で接
触ピン22同士のからまり等で接触ピン22が変形して
いても、乾燥工程の熱で形状が復帰するのであり、第1
4図に示すような所定の形状で基台21に装着すること
ができるのである、基台21に接触とン22を固定する
にあたっては、基台21の溝23に沿って接触ピン22
の接触子片25を装着し、熱着′M24で接触ピン22
を基台21に固着すればよい。
以上のようにしてモノエフ−インサート2を形成するこ
とにより、メツキ工程において接触ピン22が変形しで
も、最終製品に悪Fjltを及ぼさないのであり、した
がって、従来は打ち抜か加工により7−プ材を形成して
7−プ材の状態でメツキを施し、その後7−プ材から接
触ピン22を分離する工程が必要であったのに対し、上
述した工程では、板金を打ち抜き加工する際に一工程で
板金から接触ピン22を分離することができ、その後に
メツキを施せばよいのであり、板金の打ち抜きと接触ピ
ン22の分離とが一工程で行なえるのである。
ケーシング1の後面には上述したように電線挿入孔45
が形成されており、接続#i5が接続されるから、接続
線5の張力止めを施すのが望ましい。
したがって、電線保持部材として、第15図ないし第1
7図に示すように、ボディ11の後面に略U形の一対の
クリップ片61が形成される。クリップ片61は一端が
ケーシング1の後面に一体に固定され他端が自由端とな
っている。それ自身の可視性により接続4115をボデ
ィ11の後面との間にI*持するのである。また、両ク
リップ片61間でボディ11の後面にはリプ62が突設
されており、第18図に示すように、接aSSの先j1
部をボディ11の後面から浮き上がらせて電線挿入孔4
5への導入が容易になるようにしている。電線保持部材
としては、ボディ11と一体に設けたクリップ片61に
代えて第19図および第20図に示すように、ボディ1
1とは別体のサドル片63の一端部をボディ11の後面
に挿入係止し、サドル片63の他端部をボディ11の後
面にねじ64で固定するようにしでもよい、サドル片6
3とボディ11との・間においてねじ64にはばね65
が!i着されでおり、このばね65によりねじ64を緩
めるとサドル片63がボディ11の後面から浮於上がる
ようにしている。したがりで、ねじ64を緩めてサドル
片63をボディ11の後面から浮かした状態で接続#I
5をボディ11の後面とサドル片63との間に挿入し、
その後ねじ64を締め付ければ、接続M5の張力止めが
行なえるのである。
上記実施例ではプリント基板3にモジュラーインサート
2を実装していたが、第21図に示すように、接触ピン
22と端子板41とを板金で一体に形成し、合成樹脂の
基台21°にインサート成形してもよい、このように、
モジュラーインサート2と端子板41とを基台22”に
一体成形しているから、モノニラ−インサート2と端子
板41とを1つの10?りとしてINことができるので
あり、ボディ11とカバー12との間にこのブロックを
vtyaするだけでモノエラージャックを形成すること
ができるのである。基台21′の後面(第21図中下面
)にはコンデンサユニット27が装着されており、各端
子間のeN容量を調節して信号の!!洩を削減するよう
になっている。すなわち、各端子間の静電容量により形
成される交流プリン作用するのである。
[5I!明の効果1 本発明は上述のように、電話線に接続されたプラグが着
脱自在に挿入されるプラグ挿入ロカcm面に開口したケ
ーシングと、プラグ挿入口に対応する位置でケーシング
内に納装されプラグに設けた複数の接触子にそれぞれ接
触可能な複数の接触ピンを備えたモジュラーインサート
とを備え、ケーシングは複数個の配線器共が取着可能な
規格化された既製の取付枠に取着される取付寸法に形成
され、ケーシングの同面の一所には各接触ピンは電気的
に接続された端子が設けられ、取付枠に複数個のケーシ
ングを取着するときに互いに対向するケーシングの側面
にはコネクタが着脱自在に挿入される差込口が開口し、
差込口内には上記各接触ピンにそれぞれ電気的に接続さ
れるとともにコネクタに接続可能な接触部が設けられて
成るものであり、ケーシングの側面に形成された差込口
に装着されるコネクタを介してモノユラーインサートる
から、隣接したモジエラージャック同士の結線作業がコ
ネクタを差込口に装着する作業のみでよく、結線作業が
容易になるという利点を有する。
また、モジュラーインサート間の送り配線がコネクタに
より行なわれるから、ケーシングに設けた端子が使用さ
れることがないのであり、従来の端子構成において分岐
配線が可能となるという利点を有するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は同上
の分解斜視図、第3図は同上に使用するプリント基板の
正面図、第4図は同上に使用するプリント基板の背面図
、第5図は同上に使用するコネクタを示す側面図、第6
図は同上において2個のケーシングを連結した状態の断
面図、第7図は同上の使用例を示す正面図、第8図は同
上に使用するコネクタの一例を示す斜視図、第9図は同
上の他の使用例を示す正面図、第10図は同上のMm例
を示す背面図、第11図は同上の応用例を示す斜視図、
第12図ないし第14図は同上に使用するモノニラ−イ
ンサートの製造工程を示す工程図、第15図は同上の背
面側の斜視図、第16図は同上の要部斜視図、第17図
は同上の要部正面図、第18図は同上の要部側面図、第
19図は同上の他例を示す背面側の斜視図、第20図は
同上の要部断面図、第21図は他例を示す分解斜視図、
第22図は従来例の結線例を示す背面図である。 lはケーシング、2はモノニラ−インサート、6は取付
枠、13はプラグ挿入口、21は基台、22は接触ピン
、32は接触部、41は端子板、50.50’はコネク
タ、61はクリップ片、63はサドル片、64はねじで
ある。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第3図    第4図 第5図 第6図 第7図 第10図 第11図 第12図 第13図 第14図 第15図 第16図 第17図 第旧図 第19図 第20図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電話線に接続されたプラグが着脱自在に挿入され
    るプラグ挿入口が前面に開口したケーシングと、プラグ
    挿入口に対応する位置でケーシング内に納装されプラグ
    に設けた複数の接触子にそれぞれ接触可能な複数の接触
    ピンを備えたモジュラーインサートとを備え、ケーシン
    グは複数個の配線器具が取着可能な規格化された既製の
    取付枠に取着される取付寸法に形成され、ケーシングの
    周面の一所には各接触ピンに電気的に接続された端子が
    設けられ、取付枠に複数個のケーシングを取着するとき
    に互いに対向するケーシングの側面にはコネクタが着脱
    自在に挿入される差込口が開口し、差込口内には上記各
    接触ピンにそれぞれ電気的に接続されるとともにコネク
    タに接続可能な接触部が設けられて成ることを特徴とす
    るモジュラージャック。
  2. (2)上記モジュラーインサートは、絶縁材料の成形品
    である基台と、製品形状に形状記憶された形状記憶合金
    の接触ピンとにより形成されて成ることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載のモジュラージャック。
  3. (3)上記端子部の近傍には端子部に接続される電線の
    張力止めをする電線保持部材が付設されて成ることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載のモジュラージャ
    ック。
JP61177240A 1986-07-28 1986-07-28 モジユラ−ジヤツク Expired - Lifetime JPH07107864B2 (ja)

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JP61177240A JPH07107864B2 (ja) 1986-07-28 1986-07-28 モジユラ−ジヤツク

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JPS6334872A true JPS6334872A (ja) 1988-02-15
JPH07107864B2 JPH07107864B2 (ja) 1995-11-15

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0280981U (ja) * 1988-12-09 1990-06-21
JP2011075961A (ja) * 2009-10-01 2011-04-14 Sumitomo Electric Ind Ltd 光ファイバ吸引装置および吸引方法

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