JPS633474A - 反射型光結合素子 - Google Patents

反射型光結合素子

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JPS633474A
JPS633474A JP61146544A JP14654486A JPS633474A JP S633474 A JPS633474 A JP S633474A JP 61146544 A JP61146544 A JP 61146544A JP 14654486 A JP14654486 A JP 14654486A JP S633474 A JPS633474 A JP S633474A
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JP
Japan
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light emitting
light
elements
emitting element
emitting elements
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Pending
Application number
JP61146544A
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English (en)
Inventor
Akihiko Doi
土肥 昭彦
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Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的】 〈産業上の利用分野ン この発明は、基板上に、発光素子および少なくとも2つ
の受光素子を配設し、前記発光素子からの光が対象物で
反射した光を前記受光素子で受光し、これら受光した光
の光Φ差に基づき対象物の位置を検出する反射型光結合
素子に関する。 (従来の技術) 第15図および第16図に従来の反射型光結合素子の一
例を示す。 この従来素子では、基板1上の略中央部にしE D (
Light Enitting Diode)等の発光
素子2を配設し、その両側に2つの受光素子3a、3b
を配設し、これら発光素子2および受光素子3a。 3bの上からエポキシ樹脂等の保護喚4をコーティング
するようにしている。 この反射型光結合素子は、該素子に対向する物体の位置
検出に用いられている。すなわち、上記光結合素子を所
定位置に固定し、この素子に対向して平行移動する対象
物にミラー等の光反射体を固着したとすると、光結合素
子の発光素子から照射された光は前記対象物に固着され
たミラーで反射した後、前記発光素子両側に設けられた
受光素子3a、3bに入射されることになる。この際、
受光素子3a、3bに夫々入射される光の光示はミラー
の位置すなわち対象物の位置の変化に応じて変動する。 したがって、これら受光素子3a。 3bの各入射光量の差分をとることにより、対象物の位
置を検出することができる。 このような光結合素子は、例えば光デイスク装置の光学
ヘッド内に設けられた対物レンズの位置検出に用いられ
ている。 (発明が解決しようとする問題点) ところで、このような対象物の位置検出に用いられる従
来の光結合素子においては、発光素子2の無指向性によ
って発光素子2から出た光の殆どが対象物上の反射体以
外のところへ分散してしまい、受光素子3a、3bに対
しては少量の光しか入射されなかった。このため、従来
装置においては、前記受光素子3a、3bの出力信号は
そのS/N比が極端に悪く、対象物の位置に対応する信
号を正確かつ制度良く取り出せないという問題点があっ
た。尚、前記発光素子2に供給する電流を増加すること
によって発光出力を増大させることは可能であるが、こ
の場合電源容量が大きくなり、装置の小形化に支障をき
たすという問題点がある。 したがって、かかる従来の光結合素子を前記光デイスク
装置の光学ヘッドの対物レンズの位置検出に用いる場合
には、前述した原因によって対物レンズの位置を正確に
検出することが難しく、このためアクセスの際トラッキ
ング方向への動きが生じてトラックずれの原因となった
り、また信号処理に時間がかかるため高速アクセスへの
妨げとなっていた。 〔発明の構成〕 (問題点を解決するための手段) 本発明はかかる問題点を解決するために、基板上に発光
素子を少なくとも2個配設し、これら発光素子を電気的
に直列接続するようにする。前記少なくとも2個の発光
素子は、基板上で隣接して配置するようにしてもよく、
あるいは上下に重なり合うように配設するようにしても
よい。 (作用) かかる手段によれば、従来装置と同一の電流量で多くの
光出力を得ることができる。 前記発光素子を基板上で重合配置するようにすれば、発
光素子を配置する面積を増やすことなく、多くの光出力
を得ることができる。 (実施例) 第1図および第2図に本発明にかかる反射型光結合素子
の一実施例を示す。 この第1図および第2図に示す実施例ではガラス表面を
エポキシコーティングしたプリント配線基板1上の略中
央部に、2個の発光素子(LED等)2a、2bを隣接
して設けるとともに、その両側に2個の受光素子3a、
3bを配設し、これらの上からエポキシ樹脂等の保護膜
4をコーティングするようにしている。この場合、前記
2個の発光素子2a、2bは第3図に示すごとく電気的
に直列接続するようにした。すなわち、第4図および第
5図に示すように、発光素子2aのアノード側をボンデ
ィングワイヤ101を介して基板上の電極パターン10
2に接続し、該発光素子2aのカソード側を電極パター
ン103に接続するとともに、該電極パターン103を
ボンディングワイヤ104を介して発光素子2bのアノ
ードに接続し、該発光素子2bのカソードを電極パター
ン105に接続するようにして、前記2個の発光素子2
a、2bを直列接続する。 かかる構成によれば、電流量を増加させなくとも、発光
素子の個数が増えた分だけ光出力が増加し、これにより
、受光素子3a、3bからS/N比の良好な信号出力を
青ることができる。 次に、第6図乃至第9図に、この発明の他の実施例を示
す。 この実施例では、前記直列接続した21!!Iの発光素
子2aおよび2bを基板1上で上下に重ねて配置するよ
うにして、発光素子2a、2bの配置而積を節減するよ
うにした。他の構成は先の第1図および第2図に示した
実施例と同じである。 すなわち、この実施例においては、第8図および第9図
に示す如く、基板上の電極パターン110上に発光素子
2bのカソードを接続し、この発光素子2b上に発光素
子2aを重ねて配置することにより発光素子2bのアノ
ードと発光素子2aのカソードを接続するとともに、発
光素子2aのアノードをボンディングワイヤ111を介
して電極パターン112に接続するようにして、発光素
子2a、2bを電気的に直列接続するようにしている。 この構成によれば、発光素子の配設面積および電流量を
増加させることなく、発光出力を増大させることができ
る。 次に、第10図および第11図はこの発明の他の実施例
を示すものであり、各実施例においては1、発光素子2
a、2bの囲りに4個の受光素子3a。 3b、3cおよび3dを配設し、該光結合−子に対向配
置した対象物のX方向およびY方向の2方向の位置検出
を行なえるようにした。すなわち、これら実施例素子に
おいては、受光素子3aおよび3Cの各出力の和Gac
と受光素子3bおよび3dの各出力の和”bdとの差分
値(Gao−G、、)に基づき対象物のX方向の位置を
検出し、また受光素子3aおよび3bの各出力の和Ga
bと受光素子3Cおよび3dの各出力の和Gcdとの差
分値(Gab−Go、)に基づき対象物のY方向の位置
を検出するようにしている。こられ構成においても、隣
接するか(第10図)あるいは重ね合わせる(第71図
ンようにして、2個の発光素子2a。 2bを電気的に直列接続するようにしている。 なお、以上の実施例では発光素子を2個設けるようにし
たが、発光素子の数を更に増加させ、これら複数の発光
素子を電気的に直列接続するようにすれば、従来と同一
の電流量で発光出力を更に増大させることができる。 次にかかる実施例素子を光デイスク装置の光ピツクアッ
プ部分の対物レンズ位置検出に適用した場合について説
明する。 最初に、第12図に従って光デイスク装置の信号検出の
原理について説明する。 第12図において、円盤状ディスク10の表面には長方
形の穴(ピット)が同心円状あるいはら旋状に並んでお
り、このピットの有無により1とOとの区別する。 半導体レーザー11から発せられたレーザー光束しはコ
リーメートレンズ12およびハーフプリズム13を順次
通過した後対物レンズ14によって情報記憶媒体(ディ
スク>10上に集束される。 また、このディスク10から反射されたレーザー光束り
は再び対物レンズ14を通過してハーフプリズム13に
戻される。そして、このハーフプリズム13で反射され
たレーザ光束りは集光レンズ15およびシリンドリカル
レンズ16を順次介して光検出器17上に照射される。 そして、該光検出器17で電気信号に変換された光の濃
淡信号はその債図示しない復調回路および信号処理回路
を介することにより情報再生のための信号として送出さ
れることとなる。すなわち、光デイスク装置では、光が
対物レンズ14により、ピットに照射された時、エツジ
の部分に当った光は乱反射または拡散され、ピット外の
平らな所で正反射される光に比べ光量が減少する。この
光量差を光検出器17で電気信号に変換し、情報を再生
する。 次に、上記対物レンズ14をディスク10の径方向即ち
トラッキング方向および光軸方向すなわちフォー力ツシ
ング方向に移動させる対物レンズ駆初装冒20にnti
記第11図に承り実施例素子を設け、対物レンズ14の
トラッキング方向およびフォー力ッシング方向の位置検
出を行なうようにしたものを第13図および第14図に
示す。 第13図および第14図に示すように、対物レンズ14
は保持枠21に保持され、この保持枠21は一端が固定
された一対の平行板ばね22゜22の他端に取付けられ
ている。したがって、対物レンズ14は、矢印Aで示す
ように、その径方向すなわちトラッキング方向に変位可
能となっている。ま°た、上記保持枠21には可ill
磁性体23が設けられており、この可動磁性体23の近
傍にはこれを取囲む状態でこの可@11性体23と共動
する一対のヨーク24.24および一体の永久磁石25
.25が固定的に配設されている。また、ヨーク24.
24にはコイル26.26が巻回されている。そして、
コイル26.26にトラックずれに対応した電流を流す
ことによって対物レンズ14をその径方向に所定のだけ
移動させることができるようになっている。 また、前記平行板ばね22.22の他端は中枠27に固
定されている。この中枠27は一対の渦巻状ばね28.
28を介して外枠29に支持され、これにより対物レン
ズ14は、矢印Bで示すように、光軸方向に変位自在と
なっている。さらに、中枠27にはリング30を介して
コイル31が装管され、−方、外枠29には上記コイル
31と共働する永久磁石32およびヨーク33.33が
取付けられている。そして、コイル31にフォーカスず
れに対応した電流を流すことにより対物レンズ14をそ
の光軸方向に所定量だり移動させることができるように
なっている。 ところで、この対物レンズ駆動装置20のフレーム4o
は、前記対物レンズのトラッキング方向Aおよびフォー
カーシング方向Bの位置が検知されるべく、前記可17
J!i性体23の表面に固着されたミラー42に対向す
る部分41が取り除かれており、この部分41に第11
図に示す光結合素子の基板1を固着するようにする。こ
の光結合素子は前述したように、直列接続された2個の
発光素子2a、2b、4つの受光素子3a〜3dおよび
保護膜4で構成されており、発光素子2a、2bから照
射された光はコイル表面に配設されたミラー42で反射
した後4個の受光素子3a〜3dに入射されることにな
る。前記可@磁性体23は対物レンズ14と一体となっ
てトラッキング方向Aおよびフォー力ッシング方向日へ
移動されるため、4つの受光素子3a〜3dの出力を前
述した態様で差分処理することにより対物レンズ14の
トラッキング方向Aおよびフォー力ッシング方向Bの位
置を検出することができる。この光結合素子には前述し
た如く、211!Iの発光素子2a、2bが電気的に直
列接続されているので、同−電流量での発光量が2倍と
なり、受光素子3a〜3dの出力からS / N比の良
好な信号を得ることができ、これにより対物レンズの正
確な位置検出を行うことができるとともに、該検出出力
に基づき前記トラッキング方向およびフォー力ッシング
方向の移動機構を駆動することにより、トラッキング動
作およびフォー力ッシング動作を安定かつ正確になし得
るようになる。 〔発明の効果] 以上説明したように、この発明にかかる反射型光結合素
子によれば、発光素子を少なくとも2個配設し、これら
を電気的に直列接続するようにしたので、少ない電流量
で多くの光出力が得られ、これにより受光素子の出力信
号のS/N比が向上し、対象物の位置を正確に検出する
ことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる反射型光結合素子の一実施例を
示す平面図、第2図はその断面図、第3図は同実施例の
発光素子の電気回路図、第4図は前記発光素子の配線パ
ターン例を示す平面図、第5図はその断面図、第6図は
本発明の他の実施例を示す平面図、第7図はその断面図
、第8図は同実施例の発光素子の配線パターン例を示す
平面図、第9図はその断面図、第10図および第11図
はそれぞれ本発明の他の実施例を示す平面図、第12図
は光デイスク装置の光学ヘッドを慨略的に示す構成図、
第13図は本発明が適用される対物レンズ駆動装置の一
例を示す平面図、第14図はその断面図、第15図は従
来の反射型光結合素子の一例を示す平面図、第16図は
その断面図である。 1・・・基板、2a、2b・・・発光素子、3・・・受
光素子、4・・・保護膜、10・・・情報記録媒体、1
1・・・レーザ、12・・・コリーメートレンズ、13
・・・ハーフプリズム、14・・・対物レンズ、15・
・・集光レンズ、16・・・シリンドリカルレンズ、1
7・・・光検出器、20・・・対物レンズ駆vJ装置、
42・・・ミラー、101.104,111・・・ボン
ディングワイヤ、102,103,105,110.1
12・・・電極パターン。 第1図 第2図 +X20 賜\2b 第3図 第7図 3a        3’b 第10図      第11図 マ 第12図 第13図 第14図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上に発光素子を配設するとともに、該基板上
    の前記発光素子の囲りに少なくとも2つの受光素子を配
    設し、これら発光素子および受光素子を所定の保護膜で
    コーティングし、前記発光素子の照射光が対象物で反射
    した光を前記少なくとも2つの受光素子で受光すること
    により前記対象物の位置を検出する反射型光結合素子に
    おいて、前記発光素子を基板上に少なくとも2個配設し
    、これら少なくとも2個の発光素子を電気的に直列接続
    するようにしたことを特徴とする反射型光結合素子。
  2. (2)前記少なくとも2個の発光素子は基板上で上下に
    重なり合うように配設されている特許請求の範囲第(1
    )項記載の反射型光結合素子。
JP61146544A 1985-11-28 1986-06-23 反射型光結合素子 Pending JPS633474A (ja)

Priority Applications (3)

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JP61146544A JPS633474A (ja) 1986-06-23 1986-06-23 反射型光結合素子
DE19863640660 DE3640660A1 (de) 1985-11-28 1986-11-28 Vorrichtung zur bestimmung der stellung eines objektivs
US07/259,399 US4900910A (en) 1985-11-28 1988-10-18 System for detecting the position of an objective lens

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JP61146544A JPS633474A (ja) 1986-06-23 1986-06-23 反射型光結合素子

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ID=15410054

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03132932A (ja) * 1989-10-17 1991-06-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 放射光源と光検出器と電気的入出力接続手段の一体モジュール、及び、光ヘッド装置
JP2010266335A (ja) * 2009-05-14 2010-11-25 Nikon Corp 受発光センサ、エンコーダ及び受発光センサの製造方法
US9223054B2 (en) 2012-01-13 2015-12-29 Panasonic Intellectual Property Mangement Co., Ltd. Proximity sensor

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