JPS6334029A - 部品の挾持装置 - Google Patents
部品の挾持装置Info
- Publication number
- JPS6334029A JPS6334029A JP17302386A JP17302386A JPS6334029A JP S6334029 A JPS6334029 A JP S6334029A JP 17302386 A JP17302386 A JP 17302386A JP 17302386 A JP17302386 A JP 17302386A JP S6334029 A JPS6334029 A JP S6334029A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- stoppers
- parts
- clamping
- cylinder
- Prior art date
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- Granted
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 26
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子部品自動挿入装置や各種部品の組立機など
に用いられる部品の挟持装置に関するものである。
に用いられる部品の挟持装置に関するものである。
従来の技術
従来におけるこの種の部品の挾持装置は第６図に示すよ
うに構成されていた。すなわち、シリンダを兼ねるハウ
ジング１内にスプリング２により常に上動付勢される下
部に円錐状のカム部３ｔもったピストン４を組込み、上
記ハウジング１の下端に下方に突出するように設けた固
定板６に支点ビン６を介して挾持爪７を相対向するよう
に取付け、この挾持爪７の上部に設けたローラ８をピス
トン４のカム部３に対応させ、挾持爪７の支点ビン６と
ローラ８間と固定板６のバネ止め部９間に配置したバネ
１ｏにより常にローラ８がピストン４のカム部３に圧接
するように構成され、ピストン４のハウジング１の上部
に突出する部分にねじ部１１を設け、このねじ部１１に
幅調整用ナツト１２を螺合させて構成されていた。
うに構成されていた。すなわち、シリンダを兼ねるハウ
ジング１内にスプリング２により常に上動付勢される下
部に円錐状のカム部３ｔもったピストン４を組込み、上
記ハウジング１の下端に下方に突出するように設けた固
定板６に支点ビン６を介して挾持爪７を相対向するよう
に取付け、この挾持爪７の上部に設けたローラ８をピス
トン４のカム部３に対応させ、挾持爪７の支点ビン６と
ローラ８間と固定板６のバネ止め部９間に配置したバネ
１ｏにより常にローラ８がピストン４のカム部３に圧接
するように構成され、ピストン４のハウジング１の上部
に突出する部分にねじ部１１を設け、このねじ部１１に
幅調整用ナツト１２を螺合させて構成されていた。
このような構成で、その動作は、第７図に示すようにピ
ストン４が上動するとカム部３の最小径部にローラ８が
当接して挾持爪７の挾持部７１Ｌは大きく開放されるこ
とになり、部品供給体１３により供給される部品１４が
挟持部７ａ内に送りこめることになる。この状態で第８
図に示すようにピストン４が下動するとローラ８はピス
トン４のカム部３によって押し広げられ、挾持爪子の挟
持部７′＆は逆に閉じ部品１４を挾持する。この状態で
部品１４を組込みプリント配線板１５まで搬送する。次
に第９図に示すようにピストン４が上動し挾持爪７が開
放されるとピストン４内を貫通する押棒１６によって部
品１４をプリント配線板１５に挿入する。
ストン４が上動するとカム部３の最小径部にローラ８が
当接して挾持爪７の挾持部７１Ｌは大きく開放されるこ
とになり、部品供給体１３により供給される部品１４が
挟持部７ａ内に送りこめることになる。この状態で第８
図に示すようにピストン４が下動するとローラ８はピス
トン４のカム部３によって押し広げられ、挾持爪子の挟
持部７′＆は逆に閉じ部品１４を挾持する。この状態で
部品１４を組込みプリント配線板１５まで搬送する。次
に第９図に示すようにピストン４が上動し挾持爪７が開
放されるとピストン４内を貫通する押棒１６によって部
品１４をプリント配線板１５に挿入する。
このようなサイクルを繰返して部品１４の組込み全行っ
ていく。
ていく。
発明が解決しようとする問題点
以上のような構成においては、挾持爪７の挾持部子への
開閉時のそれぞれの寸法は一定となり、部品１４をプリ
ント配線板１５上に供給するときと、部品１４の供給さ
れるときの開き幅が一定でかなり大きくとる必要があり
、そのためプリント配線板１６上での隣接する部品取付
間隔を大きくすることが要求され、高密度実装ができな
くなるといった欠点があった。
開閉時のそれぞれの寸法は一定となり、部品１４をプリ
ント配線板１５上に供給するときと、部品１４の供給さ
れるときの開き幅が一定でかなり大きくとる必要があり
、そのためプリント配線板１６上での隣接する部品取付
間隔を大きくすることが要求され、高密度実装ができな
くなるといった欠点があった。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、挾持爪の両側に
挾持した部品を基板などに供給する際に開き幅を最小限
に規制するストッパ機構を設けた構成とするものである
。
挾持した部品を基板などに供給する際に開き幅を最小限
に規制するストッパ機構を設けた構成とするものである
。
作用
上記構成とすることにより、基板などへの供給時の挾持
爪の開き全最小限とでき、部品の実装密度を高めること
が可能となる。
爪の開き全最小限とでき、部品の実装密度を高めること
が可能となる。
実施例
以下、本発明の実施例を添付の図面第１図〜第６図を用
いて説明する。
いて説明する。
１６は筒状に形成されたシリンダを兼ねるノ・ウジング
であり、このハウジング１６にはスプリング１７により
常に上動付勢されるピストン１８が上下動可能に組込ま
れている。このピストン１８のハウジング１６の下端よ
り突出した部分には円錐台状のカム部１９が形成され、
このピストン１８の中央には押棒２ｏが貫通している。
であり、このハウジング１６にはスプリング１７により
常に上動付勢されるピストン１８が上下動可能に組込ま
れている。このピストン１８のハウジング１６の下端よ
り突出した部分には円錐台状のカム部１９が形成され、
このピストン１８の中央には押棒２ｏが貫通している。
また、ピストン１８のハウジング１６の上端より突出す
る部分には調整用ナツト２１が螺合されている。
る部分には調整用ナツト２１が螺合されている。
上記ハウジング１６の下部には下方に突出する固定板２
２が設けられ、この固定板２２には支点ビン２３を介し
て一対の挾持爪２４が相対向して取付けられている。こ
の挾持爪２４の上端にはローラ２６が取付けられ、この
ローラ２６は、固定板２２のバネ止め部２６と挾持爪２
４間に配置されたバネ２７によって常にピストン１８の
カム部１９に圧接されている。また、この挾持爪２４の
下端部には部品を挾持する挾持部２８が相対向するよう
に設けられている。
２が設けられ、この固定板２２には支点ビン２３を介し
て一対の挾持爪２４が相対向して取付けられている。こ
の挾持爪２４の上端にはローラ２６が取付けられ、この
ローラ２６は、固定板２２のバネ止め部２６と挾持爪２
４間に配置されたバネ２７によって常にピストン１８の
カム部１９に圧接されている。また、この挾持爪２４の
下端部には部品を挾持する挾持部２８が相対向するよう
に設けられている。
上記挾持爪２４の両外側にはストッパ２９が配置され、
このストッパ２９は上述の支点ビン２３全中心に揺動可
能で、下端は挾持爪２４の下部に当接し、上端にはピス
トン３ｏとシリンダ３１よりなるストッパ駆動機構が設
けられている。このストッパ駆動機構のピストン３ｏの
一端はハウジング１６の一部に当接して固定され、この
ピストン３０ｉはめこんだシリンダ３１がエアの供給に
よりピストン３０を軸として摺動するようになっており
、このシリンダ３１がストッパ２９の上端に固着されて
いる。また、ピストン３０の他端にはストッパ位置調整
用ナツト３２が螺合され、このストッパ位置調整用ナツ
ト３２の位置によってストッパ２９の位置が決定される
。
このストッパ２９は上述の支点ビン２３全中心に揺動可
能で、下端は挾持爪２４の下部に当接し、上端にはピス
トン３ｏとシリンダ３１よりなるストッパ駆動機構が設
けられている。このストッパ駆動機構のピストン３ｏの
一端はハウジング１６の一部に当接して固定され、この
ピストン３０ｉはめこんだシリンダ３１がエアの供給に
よりピストン３０を軸として摺動するようになっており
、このシリンダ３１がストッパ２９の上端に固着されて
いる。また、ピストン３０の他端にはストッパ位置調整
用ナツト３２が螺合され、このストッパ位置調整用ナツ
ト３２の位置によってストッパ２９の位置が決定される
。
上記のような構成で、その動作について説明する０
まず、第２図においては、ピストン１８が上動してロー
ラ２５がピストン１８のカム部１９の最小径部に当接し
ているため挾持爪２４の挾持部２８は最も大きく開いた
状態となっており、ストッパ２９もシリンダ３１が最も
ノ１ウジング１６側に移動しているため下端は大きく開
いた状態となり挾持爪２４より離れた位置にある。この
状態で、部品供給体３３により部品３４が挾持爪２４の
挾持部２８間に供給される。
ラ２５がピストン１８のカム部１９の最小径部に当接し
ているため挾持爪２４の挾持部２８は最も大きく開いた
状態となっており、ストッパ２９もシリンダ３１が最も
ノ１ウジング１６側に移動しているため下端は大きく開
いた状態となり挾持爪２４より離れた位置にある。この
状態で、部品供給体３３により部品３４が挾持爪２４の
挾持部２８間に供給される。
次に第３図に示すようにピストン１８が下動してローラ
２６がカム部１９の大径部に圧接すると挾持爪２４は支
点ビン２３全中心に回動し下端の挟持部２８を閉じ部品
３４全挟持する。しかもストッパ駆動機構のシリンダ３
１にエアが供給されてシリンダ３１がノ・ウジング１６
から離れる方向に摺動しストッパ２９は支点ビン２３を
中心に揺動しストッパ２９の下端を所定の範囲まで閉じ
る。
２６がカム部１９の大径部に圧接すると挾持爪２４は支
点ビン２３全中心に回動し下端の挟持部２８を閉じ部品
３４全挟持する。しかもストッパ駆動機構のシリンダ３
１にエアが供給されてシリンダ３１がノ・ウジング１６
から離れる方向に摺動しストッパ２９は支点ビン２３を
中心に揺動しストッパ２９の下端を所定の範囲まで閉じ
る。
この状態で部品３４の供給位置からプリント配線板など
の基板３６に対する挿入部まで移動する。
の基板３６に対する挿入部まで移動する。
続いて、第４図に示すように、ピストン１８が上動し、
挾持爪２４は開こうとするが、挾持爪２４の両側にはス
トッパ２９が位置しており、挾持爪２４はこのストッパ
２９に当るまで開いた状態で停止させられる。この状態
で部品３４の挟持は解除され、押棒２ｏが下動して部品
３４を押して基板３６の所定位置に部品３４を挿入する
。
挾持爪２４は開こうとするが、挾持爪２４の両側にはス
トッパ２９が位置しており、挾持爪２４はこのストッパ
２９に当るまで開いた状態で停止させられる。この状態
で部品３４の挟持は解除され、押棒２ｏが下動して部品
３４を押して基板３６の所定位置に部品３４を挿入する
。
この部品３４の挿入が終了すると、第５図に示すように
シリンダ３１へのエア供給が遮断されシリンダ３１はハ
ウジング１６側に摺動してストッパ２９の下端を開くた
め挾持爪２４もバネ２７の力によってローラ２６がピス
トン１８のカム部１９の最小径部に当接するように開く
。
シリンダ３１へのエア供給が遮断されシリンダ３１はハ
ウジング１６側に摺動してストッパ２９の下端を開くた
め挾持爪２４もバネ２７の力によってローラ２６がピス
トン１８のカム部１９の最小径部に当接するように開く
。
これで次の部品３４の供給受入状態となり、部品供給体
３３側に移動し次の動作に備える。
３３側に移動し次の動作に備える。
この動作金繰返すことによって次々に部品供給体３３か
ら部品３４全受取り、基板３６に供給することができる
。
ら部品３４全受取り、基板３６に供給することができる
。
発明の効果
以上のように本発明の部品の挾持装置は、ピストンの上
下動によりこのピストンに設けたカム部で開閉される一
対の挾持爪の両側に、部品が供給されるときは大きく開
き、部品を基板などに供給するときには最小限しか挾持
爪を開かないように制御するストッパを設けたため、部
品を供給するとき、基板上の隣接部品の間隔を大きくと
る必要がなくなり、電子部品の自動挿入機として利用す
る場合には実装密度を高めることができる効果を有し工
業的価値の犬なるものである。
下動によりこのピストンに設けたカム部で開閉される一
対の挾持爪の両側に、部品が供給されるときは大きく開
き、部品を基板などに供給するときには最小限しか挾持
爪を開かないように制御するストッパを設けたため、部
品を供給するとき、基板上の隣接部品の間隔を大きくと
る必要がなくなり、電子部品の自動挿入機として利用す
る場合には実装密度を高めることができる効果を有し工
業的価値の犬なるものである。
第１図は本発明の部品の挟持装置の一実施例を示す半断
面正面図、第２図〜第５図は同装置の動作を示す断面図
、第６図は従来の部品の挟持装置？示す断面斜視図、第
７図〜第９図は同動作を示す断面図である。 １６・・・・・・ハウジング、１７・・・・・・スプリ
ング、１８・・・・・・ピストン、１９・・・・・・カ
ム部、２１・・・・・・調整用ナツト、２２・・・・・
・固定板、２３・・・・・・支点ビン、２４・・・・・
・挾持爪、２６・・・・・・ローラ、２６・・・・・・
ノ（ネ止め部、２７・・・・・・バネ、２８・・・・・
・挾持部、３゜・・・・・・ピストン、３１・・・・・
・シリンダ、３２・・・・・・ストッパ位置調整用ナツ
ト、３３・・・・・・部品供給体、３４・・・・・・部
品、３５・・・・・・基板Ｏ代理人の氏名 弁理士 中
尾 敏 男 ほか１名＠１図 どθ 胛捧 ３５−一七００００ヰ 第６図
面正面図、第２図〜第５図は同装置の動作を示す断面図
、第６図は従来の部品の挟持装置？示す断面斜視図、第
７図〜第９図は同動作を示す断面図である。 １６・・・・・・ハウジング、１７・・・・・・スプリ
ング、１８・・・・・・ピストン、１９・・・・・・カ
ム部、２１・・・・・・調整用ナツト、２２・・・・・
・固定板、２３・・・・・・支点ビン、２４・・・・・
・挾持爪、２６・・・・・・ローラ、２６・・・・・・
ノ（ネ止め部、２７・・・・・・バネ、２８・・・・・
・挾持部、３゜・・・・・・ピストン、３１・・・・・
・シリンダ、３２・・・・・・ストッパ位置調整用ナツ
ト、３３・・・・・・部品供給体、３４・・・・・・部
品、３５・・・・・・基板Ｏ代理人の氏名 弁理士 中
尾 敏 男 ほか１名＠１図 どθ 胛捧 ３５−一七００００ヰ 第６図
Claims (1)
- ピストンの上下動によりこのピストンに設けたカム部で
開閉制御される一対の挾持爪の両側に、部品が供給され
るときは大きく開き部品を基板などに供給するときには
最小限しか上記挾持爪を開かないように制御するストッ
パを設けてなる部品の挾持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17302386A JPS6334029A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 部品の挾持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17302386A JPS6334029A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 部品の挾持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6334029A true JPS6334029A (ja) | 1988-02-13 |
| JPH0446697B2 JPH0446697B2 (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=15952774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17302386A Granted JPS6334029A (ja) | 1986-07-23 | 1986-07-23 | 部品の挾持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6334029A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1138014A (ja) * | 1997-07-17 | 1999-02-12 | Sanko Junyaku Kk | 反応管移載装置 |
| EP1517768A1 (de) * | 2002-06-28 | 2005-03-30 | Josef Lebschi | Greifer mit zwei schwenkbaren greifarmen, deren hebelkräfte unterschiedlich sind |
| JP2009113129A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Taiyo Ltd | ピストン挿入装置 |
| JP2013501633A (ja) * | 2009-08-07 | 2013-01-17 | シーメンス・ヘルスケア・ダイアグノスティックス・インコーポレーテッド | 試料容器を移送するように適応された方法、システムおよび装置 |
| WO2020174844A1 (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | シナノケンシ株式会社 | ロボットハンド |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56114687A (en) * | 1980-02-06 | 1981-09-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Mechanical hand |
-
1986
- 1986-07-23 JP JP17302386A patent/JPS6334029A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56114687A (en) * | 1980-02-06 | 1981-09-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Mechanical hand |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1138014A (ja) * | 1997-07-17 | 1999-02-12 | Sanko Junyaku Kk | 反応管移載装置 |
| EP1517768A1 (de) * | 2002-06-28 | 2005-03-30 | Josef Lebschi | Greifer mit zwei schwenkbaren greifarmen, deren hebelkräfte unterschiedlich sind |
| JP2009113129A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Taiyo Ltd | ピストン挿入装置 |
| JP2013501633A (ja) * | 2009-08-07 | 2013-01-17 | シーメンス・ヘルスケア・ダイアグノスティックス・インコーポレーテッド | 試料容器を移送するように適応された方法、システムおよび装置 |
| US9164113B2 (en) | 2009-08-07 | 2015-10-20 | Siemens Healthcare Diagnostics Inc. | Methods, systems, and apparatus adapted to transfer sample containers |
| WO2020174844A1 (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | シナノケンシ株式会社 | ロボットハンド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0446697B2 (ja) | 1992-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |