JPS6333919A - sin↑2波形整形回路 - Google Patents
sin↑2波形整形回路Info
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- JPS6333919A JPS6333919A JP17817686A JP17817686A JPS6333919A JP S6333919 A JPS6333919 A JP S6333919A JP 17817686 A JP17817686 A JP 17817686A JP 17817686 A JP17817686 A JP 17817686A JP S6333919 A JPS6333919 A JP S6333919A
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- Japan
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- circuit
- diode
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- trapezoidal wave
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- Granted
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 12
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims abstract 3
- 238000005513 bias potential Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- PNDPGZBMCMUPRI-UHFFFAOYSA-N iodine Chemical compound II PNDPGZBMCMUPRI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Synchronizing For Television (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば放送局において同期信号の波形整形等
に用いられるatn波形整形回路に関する。
に用いられるatn波形整形回路に関する。
本発明はsin波形整形回路に関し、積分回路を有する
台形波整形回路を設け、この台形波を差動トランジスタ
回路に供給することによって、簡単な構成で良好なsi
n波形が得られるようにしたものである。
台形波整形回路を設け、この台形波を差動トランジスタ
回路に供給することによって、簡単な構成で良好なsi
n波形が得られるようにしたものである。
例えばNTSC方式の放送用TV倍信号規格においては
、同期パルスの立上り及び立下りが10−90%のレベ
ル変化で140n(8)と規定されている。またPAL
方式では同じ(250n(8)と規定されている。
、同期パルスの立上り及び立下りが10−90%のレベ
ル変化で140n(8)と規定されている。またPAL
方式では同じ(250n(8)と規定されている。
そこで従来から、放送局等においては第4図に示すよう
ないわゆる5in2フイルタを用いて、IC等からの出
力矩形波を上述の規格に合ったB1n2波形に整形する
ことか行われていた。しかしながらこのような5in2
フイルタは、例えば5次〜7次フィルタで構成されるた
めに、定数選定に相当の精度が要求され、通常の使用可
能定数ランク内の定数では必要な特性を得ることが困難
である場合が多かった。
ないわゆる5in2フイルタを用いて、IC等からの出
力矩形波を上述の規格に合ったB1n2波形に整形する
ことか行われていた。しかしながらこのような5in2
フイルタは、例えば5次〜7次フィルタで構成されるた
めに、定数選定に相当の精度が要求され、通常の使用可
能定数ランク内の定数では必要な特性を得ることが困難
である場合が多かった。
またatn フィルタでは、上述のNTSC方式とPA
L方式との間で大半の素子の定数を変更しなければなら
ず、事実上これらの間で回路を共用することは不可能で
あった。さらに満フィルタの出力波形を同軸線を用いて
伝送しようとする巻合には同軸線の容量の影響で回路の
特性が変化して鴻フィルタが構成できなくなるおそれも
あった。
L方式との間で大半の素子の定数を変更しなければなら
ず、事実上これらの間で回路を共用することは不可能で
あった。さらに満フィルタの出力波形を同軸線を用いて
伝送しようとする巻合には同軸線の容量の影響で回路の
特性が変化して鴻フィルタが構成できなくなるおそれも
あった。
これに対して矩形波を抵抗t:1ンデンサの充放電回路
に供給し、この充放電曲線の一部を用いて台形波を形成
し、この台形波を整形してsin波形を得ることが提案
された(米国特許第4,311,921号)。
に供給し、この充放電曲線の一部を用いて台形波を形成
し、この台形波を整形してsin波形を得ることが提案
された(米国特許第4,311,921号)。
ところがこの回路においては、抵抗・コンデンサの充放
電曲線を用いるために台形波が対称形にならず、このた
め品質のよい対称な出力波形を得ることができなかった
。
電曲線を用いるために台形波が対称形にならず、このた
め品質のよい対称な出力波形を得ることができなかった
。
〔発明が解決しよ5とする問題点3
以上述べたように従来の技術では、抵抗・コンデンサの
充放電曲線を用いて台形波を形成するために、波形が対
称にならず、品質のよい出力波形を得ることができない
などの問題点があった。
充放電曲線を用いて台形波を形成するために、波形が対
称にならず、品質のよい出力波形を得ることができない
などの問題点があった。
本発明は、演算アンプ(3)の負帰還回路に積分用のコ
ンデンサ(4)と電圧リミッタ用の互いに逆方向に接続
された2つのダイオードt5) (6)との並列回路が
設ゆられると共に上記コンデンサとの積分定数関係にあ
る反転入力端子に直列に抵抗器(2)が接続された台形
波整形回路と、この台形波整形回路に縦続され入力レベ
ル調整用抵抗回路(8) +1υを有する差動トランジ
スタ回路(91C1Oとから成るsti波形整形回路で
ある。
ンデンサ(4)と電圧リミッタ用の互いに逆方向に接続
された2つのダイオードt5) (6)との並列回路が
設ゆられると共に上記コンデンサとの積分定数関係にあ
る反転入力端子に直列に抵抗器(2)が接続された台形
波整形回路と、この台形波整形回路に縦続され入力レベ
ル調整用抵抗回路(8) +1υを有する差動トランジ
スタ回路(91C1Oとから成るsti波形整形回路で
ある。
これKよれば、積分回路を用いて台形波の整形を行うの
で傾斜部の直線な対称の台形波を得ることができ、これ
を用いて高品質の固液形を得ることができる。
で傾斜部の直線な対称の台形波を得ることができ、これ
を用いて高品質の固液形を得ることができる。
第1図において、入力端子(1)が抵抗器(2)を通じ
て演算アンプ(3)の反転入力に接続される。このアン
プ(3)の出力が可変コンデンサ(4)と互いに逆方向
に接続されたダイオード(51(6)の並列回路を通じ
てアンプ(3)の反転入力に接続される。また入力波形
の中点電位のバイアス端子(7)がアンプ(3)の非反
転入力に接続される。
て演算アンプ(3)の反転入力に接続される。このアン
プ(3)の出力が可変コンデンサ(4)と互いに逆方向
に接続されたダイオード(51(6)の並列回路を通じ
てアンプ(3)の反転入力に接続される。また入力波形
の中点電位のバイアス端子(7)がアンプ(3)の非反
転入力に接続される。
さらにアンプ(3)の出力が抵抗器(8)を通じて差動
接続されたpnp トランジスタ(9) (1(lの一
方(9)のベースに接続され、このトランジスタ(9)
αCのペースにそれぞれ抵抗器αυ(lzを通じてバイ
アス端子(7)が接続される。またトランジスタ(9)
αCのエミッタが互いに接続され、この接続点が抵抗器
(13を通じて正の電源端子側に接続される。そしてト
ランジスタ(9)のコレクタが接地され、トランジスタ
cIGのコレクタが抵抗器a9を通じて負の電源端子−
に接続されると共に、このトランジスタCIOのコレク
タから出力端子(17)が導出される。
接続されたpnp トランジスタ(9) (1(lの一
方(9)のベースに接続され、このトランジスタ(9)
αCのペースにそれぞれ抵抗器αυ(lzを通じてバイ
アス端子(7)が接続される。またトランジスタ(9)
αCのエミッタが互いに接続され、この接続点が抵抗器
(13を通じて正の電源端子側に接続される。そしてト
ランジスタ(9)のコレクタが接地され、トランジスタ
cIGのコレクタが抵抗器a9を通じて負の電源端子−
に接続されると共に、このトランジスタCIOのコレク
タから出力端子(17)が導出される。
この回路において、例えば第2図人に示すような矩形波
の入力信号vinが入力端子(1)に入力されると、こ
の入力信号vinは抵抗器(2)を通じて演算アンプ(
3)の反転入力に供給される。そしてこの人力信号wi
nがOvのときは、ダイオード(5]がオンされ、演算
アンプ(3)の出力に得られる中間信号vtは同図Bに
示すようにバイアス電位(2,5V ) +VD (ダ
イオードの順方向電圧)とされる。
の入力信号vinが入力端子(1)に入力されると、こ
の入力信号vinは抵抗器(2)を通じて演算アンプ(
3)の反転入力に供給される。そしてこの人力信号wi
nがOvのときは、ダイオード(5]がオンされ、演算
アンプ(3)の出力に得られる中間信号vtは同図Bに
示すようにバイアス電位(2,5V ) +VD (ダ
イオードの順方向電圧)とされる。
その後時点tlで入力信号winがOから5vにされる
と、ダイオード(5)がオフされ、抵抗器(2)演算ア
ンプ(3)コンデンサ(4)で構成される積分回路か駆
動されて、中間信号vtはダイオード(6)がオンされ
るまで直線的に降下される。そして夕”イオード(6)
がオンされると、中間信号vtは2,5v−vDで一定
とされる。
と、ダイオード(5)がオフされ、抵抗器(2)演算ア
ンプ(3)コンデンサ(4)で構成される積分回路か駆
動されて、中間信号vtはダイオード(6)がオンされ
るまで直線的に降下される。そして夕”イオード(6)
がオンされると、中間信号vtは2,5v−vDで一定
とされる。
さらに時点t2で矩形波vinが5からOvにされると
、今度はダイオード(6)がオフされ、ダイオード(5
)がオンされるまで中間信号vtは直線的に上昇される
。
、今度はダイオード(6)がオフされ、ダイオード(5
)がオンされるまで中間信号vtは直線的に上昇される
。
これによって中間信号vtはバイアス11位(2,5V
)を中心にして振幅が2VDの台形波となる。
)を中心にして振幅が2VDの台形波となる。
そしてこの中間信号vtが2つのトランジスタ(9)(
[1)を組合せた並列回路に供給され、この入力抵抗器
(8)αυの比が適当に選ばれることによって、出力端
子(17)に同図Cに示すよ5なstn整形された出力
信号”Outが取出される。
[1)を組合せた並列回路に供給され、この入力抵抗器
(8)αυの比が適当に選ばれることによって、出力端
子(17)に同図Cに示すよ5なstn整形された出力
信号”Outが取出される。
すなわち上述の回路において、トランジスタ(9)α1
の入力(vt)対出力(i)の特性曲線は第3図に示す
ようになっており、従って上述の中間信号vtがトラン
ジスタ(9)のベースに供給されると、トランジスタα
Qのコレクタには図中に示すような電流iが流され、こ
の電fLiが抵抗器α$で電圧変換されて出力信号Yo
utが出力端子aηに取出される。
の入力(vt)対出力(i)の特性曲線は第3図に示す
ようになっており、従って上述の中間信号vtがトラン
ジスタ(9)のベースに供給されると、トランジスタα
Qのコレクタには図中に示すような電流iが流され、こ
の電fLiが抵抗器α$で電圧変換されて出力信号Yo
utが出力端子aηに取出される。
こうしてsin波形整形が行われるわけであるが、上述
の回路によれば抵抗器(2)演算アンプ(3)コンデン
サ(4)の積分回路にて台形波が形成されるので、傾斜
部の直線性の良い対称な波形を得ることができ、これを
用いてオバーシュートやリンギング等のない高品質のS
ノ波形を得ることができる。
の回路によれば抵抗器(2)演算アンプ(3)コンデン
サ(4)の積分回路にて台形波が形成されるので、傾斜
部の直線性の良い対称な波形を得ることができ、これを
用いてオバーシュートやリンギング等のない高品質のS
ノ波形を得ることができる。
またこの台形波の傾斜部の傾きをコンデンサ(4)の容
量値の可変によって任意Ki!l!1できるので、容易
に所望の14On8eIl+の波形を得ることかでき、
またこれを調整して250n(6)の波形も単一の構成
で得ることができる。
量値の可変によって任意Ki!l!1できるので、容易
に所望の14On8eIl+の波形を得ることかでき、
またこれを調整して250n(6)の波形も単一の構成
で得ることができる。
従って従来の精密な定数の設定や実装試験等を行う必要
がなく、極めて容易に回路を実現することができる。
がなく、極めて容易に回路を実現することができる。
また上述の回路によれば後段回路の影響を受けるおそれ
も少い。
も少い。
この発明によれば、積分回路を用いて台形波の整形を行
うので傾斜部の直線な対称の台形波を得ることができ、
これを用いて高品質のstn波形を得ることができるよ
5になった。
うので傾斜部の直線な対称の台形波を得ることができ、
これを用いて高品質のstn波形を得ることができるよ
5になった。
第1図は本発明の一例の構成図、第2図、第3図はその
説明のための図、第4図は従来の技術の説明のだめの図
である。 (1)は入力湖子、(2) (8)αυ〜α3霞は抵抗
器、(3)は演算アンプ、(4)は可変コンデンサ、(
5) (6)はダイオード、(刀はバイアス端子、+9
) (IIはトランジスタ、I四は電源端子、αηは出
力増子である。 ヌ皮升/、図 第2図 特在已 第3図 Si/″t フィルり 第4図
説明のための図、第4図は従来の技術の説明のだめの図
である。 (1)は入力湖子、(2) (8)αυ〜α3霞は抵抗
器、(3)は演算アンプ、(4)は可変コンデンサ、(
5) (6)はダイオード、(刀はバイアス端子、+9
) (IIはトランジスタ、I四は電源端子、αηは出
力増子である。 ヌ皮升/、図 第2図 特在已 第3図 Si/″t フィルり 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 演算アンプの負帰還回路に積分用のコンデンサと電圧リ
ミツタ用の互いに逆方向に接続された2つのダイオード
との並列回路が設けられると共に上記コンデンサとの積
分定数関係にある反転入力端子に直列に抵抗器が接続さ
れた台形波整形回路と、 この台形波整形回路に縦続され入力レベル調整用抵抗回
路を有する差動トランジスタ回路とから成るsin^2
波形整形回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61178176A JP2580570B2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | sin▲上2▼波形整形回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61178176A JP2580570B2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | sin▲上2▼波形整形回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6333919A true JPS6333919A (ja) | 1988-02-13 |
JP2580570B2 JP2580570B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=16043934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61178176A Expired - Fee Related JP2580570B2 (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | sin▲上2▼波形整形回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2580570B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102516023B1 (ko) | 2022-10-28 | 2023-03-31 | 주식회사 태성이엔지 | 카메라 케이블 자동 공급장치 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54122222U (ja) * | 1978-02-16 | 1979-08-27 | ||
JPS55140324A (en) * | 1979-04-09 | 1980-11-01 | Grass Valley Group | Pulse shaper circuit |
JPS5639744U (ja) * | 1979-09-04 | 1981-04-14 | ||
JPS62161596U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-14 |
-
1986
- 1986-07-29 JP JP61178176A patent/JP2580570B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54122222U (ja) * | 1978-02-16 | 1979-08-27 | ||
JPS55140324A (en) * | 1979-04-09 | 1980-11-01 | Grass Valley Group | Pulse shaper circuit |
JPS5639744U (ja) * | 1979-09-04 | 1981-04-14 | ||
JPS62161596U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2580570B2 (ja) | 1997-02-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |