JPS6333606A - 微小隙間測定装置 - Google Patents

微小隙間測定装置

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JPS6333606A
JPS6333606A JP17659986A JP17659986A JPS6333606A JP S6333606 A JPS6333606 A JP S6333606A JP 17659986 A JP17659986 A JP 17659986A JP 17659986 A JP17659986 A JP 17659986A JP S6333606 A JPS6333606 A JP S6333606A
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JP
Japan
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light
optical head
disk
interfering
gap
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Pending
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JP17659986A
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English (en)
Inventor
Yoshito Tanaka
義人 田中
Takao Terayama
孝男 寺山
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Hitachi Ltd
Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フロッピーディスク装置におけるように、磁
気−\ラドと可撓性のディスクとの間の微小な隙間を計
測するようにした微小隙間測定装置に関する。
〔従来の技術〕
フロッピーディスク装置などの可撓性ディスクを用いる
ディスク装置においては、ディスクの回転に伴なってデ
ィスクと磁気・・、ラドとの間に空気層が生じ、磁気ヘ
ッドが浮上してディスクとの間に微小な隙間が生ずる。
また、フロッピーディスクの表面粗さ、うねりなどによ
り、この隙間が時々刻々変化する。かかる隙間はスペー
シングロスとしてディスク装置の特性に大きな影響を及
ぼすものであり、特に、最近では、高密度記録化に伴な
って再生出力の向上をはかるために、この隙間が0.1
μm以下で安定することが求められている。
そこで、ディスクと磁気−、ラドとの隙間をこのように
安定化するためにも、この微小な隙間を高い精度で測定
することが必要となる。
このような微小な隙間を測定する装置としては従来、光
の干渉を利用したものが提案されている。
その1つとして、本発明者等は、ζn気ヘッドの代りに
光透過性の光学ヘッドを用い、この光学ヘツドを介して
ディスクに単一波長の可視光を照射し、光学ヘッドのデ
ィスク対向面やディスクからの反射光の干渉を利用する
ことにより、隙間を測定する装置をtI案した。
この装置は、光学ヘッドを磁気ヘッドと形状。
重唱など近似させ、かつディスクの表面に対して傾斜さ
せることにより、上記各部からの反射光の干渉縞を生じ
させるものである。ごの場合、可視光の波長をλ、光学
ヘッドとデ・fスフとの間の隙間をd、干渉次数をnと
すると、干渉光強度はλ とき極大となり、d≧□のときに明暗の干渉縞が観測さ
れる。しかし、この装置では、用いる光が可視光である
ために、測定可能な最小隙間はその波長でもつ一ζ0.
1μm程度に限られ、これ以下の隙間を測定することが
できない、また、ディスクのうねりなどによって光学ヘ
ッドとディスクとの隙間が全体にわたって一様となると
、各部での干渉光強度が一様となって干渉縞が生じない
という問題もあった。
そこで、本発明者等はこれを改良し、0.1μm以下の
微小隙間を測定でき、かつ常に干渉縞が観測されるよう
にした装置を提案した(特願昭60−82667号)。
以下、これを第5図によって説明する。なお、同図にお
いて、1は光学ヘッド、2aは上面、2bは下面、3は
ディスクである。
同図において、光学ヘッド1はガラスなどの光透過性材
料からなり、その上面2aは下面2bに対して所定角θ
だけ傾斜している。この光学ヘッド1を可撓性のディス
ク3上に配置してディスク3を回転させると、光学ヘッ
ド1は隙間dをもって浮上する。そこで、この光学ヘッ
ド1の上面2a側から波長λの干渉光りを照射すると、
光学ヘッドの上面2a、下面2bおよびディスク30表
面で反射光り、、L、、Lcが生じ、これらの多重干渉
が生ずる。すなわち、上面2aが下面2bに対して傾斜
していることから、これらの反射光り、。
L5によって必ず干渉縞が生じ、さらに、ディスク3の
表面からの反射光Lcにより、この干渉縞の濃淡位置が
変位する。この変位量は光学ヘッド1とディスク3との
間の隙間dによって決まり、したがって、得られる干渉
縞の濃淡位置からこの隙間dを知ることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、磁気ヘッドとディスクとの間の隙間を知るた
めには、この磁気ヘッドの代りに用いられる光学ヘッド
lは形状(特に、摺動面の形状。
面積) 、fitなどが磁気ヘッドに近似していなけれ
ばならない。このようにすると、光学ヘッド1は光の波
長に比べて充分厚くなり、この上面2a。
下面2bからの反射光り、、L、が互いに干渉して明確
な干渉縞が得られるためには、使用する光I2としては
可干渉光(レーザ光)でなければならない。しかも、こ
の可干渉光の波長が長い程光学ヘッドの形状精度が緩和
できることから、約0.633μmと比較的波長が長い
He−Neレーザを用いるのが好ましい。
しかしながら、このようにレーザ光を用いると、測定者
に対する安全性を確保する必要があるといったような問
題が生じた。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、非干渉光(白
色光)を用いて0.1μm以下の隙間までも測定するこ
とができるようにした微小隙間測定装置を提供するにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、光学ヘッドがテ
ーパ面を有する2つの光透過部材を該テーパ面で接合し
たものとし、入射光の反射面をこの子−パ面、光学ヘッ
ドの下面およびディスクの表面として互いに近接させる
ようにしたものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明による微小隙間測定装置の一実施例を示
す構成図であって、4は光源、la、lbは光透過部材
、1cは接着層、5はモノクロメータ、6はハーフミラ
−17はセンサであり、第5図に対応する部分には同一
符号をつけている。
第1図において、光学ヘッド1は2つの光透過部材1a
、1bが接着Ws1cによって接着されてなっている。
光源4から出射された非干渉光は、モノクロメータ5で
単一波長の光りとなり、ハーフミラ−6で反射された後
、光学ヘッド1を介してディスク3に照射される。この
入射光りはディスク3の表面で反射されるが、光学ヘッ
ド1の光透過部材1a、lbの境界面および下面2bで
も反射され、これらからの反射光Lc 、L−Lbはハ
ーフミラ−6を通ってセンサ7に供給される。
第2図は第1図における光学ヘッド1の一具体例を示す
斜視図であって、2b+、2bzは夫々下面、8は溝で
あり、第1図に対応する部分には同一符号をつけている
第2図において、光透過部材1a、1bを接合する接着
層1cは、これら光透過部材1a、lbの表面である上
面2a、下面2b  (第3図)に対して傾斜している
。すなわち、光透過部材1a、lbは夫々1つのテーパ
面を有しており、接着lieにより、上面2aと下面2
bが互いに平行となるように、これらテーパ面で光透過
部材1a、lbが接合している。光透過部材1a、lb
は光の透過率。
反射率が異なる材料からなり、接着層ICの材料として
は、光の透過率2反射率が光透過部材1a+1bのいず
れか一方と同じものを用いる。光透過部材1a、lbと
しては、たとえば、石英ガラスを用いることができ、ま
た、接着N1cとしては、ガラスとほぼ同一屈折率を有
する接着材であるカナダバルサムなどを用いることがで
きる。また、光透過部材1bの表面である下面2bには
R8が設けられ、この下面2bが溝8によって下面2b
+。
2bxに2分されている。これら下面2b+、2bzが
夫々磁気ヘッドの摺動面とこれに連結したスライダの摺
動面に相当しており、溝8はこの光学ヘッド1をディス
ク3上に配置したときの空気抜きの作用をする。
第3図は第2図における一点鎖線X+  Xiあるいは
Y r −Y tに沿う断面図である。
かかる光学ヘッド1の特に摺動面形杖9面積や重量は実
際に使用される磁気ヘッドに近似している。第3図に示
すように、光学ヘッド1に上面2a側から入射光りが入
射されると、光透過部材1aと接着層1cとの境界面も
しくは光透過部材1bと接着層1cとの境界面で反射光
り、が、光学ヘッド1の下面2bで反射光L1が、また
、ディスク3の表面で反射光Lcが夫々生ずる。これら
反射光L−、Lb 、Lcはハーフミラ−6を介してセ
ンサ7に照射されるが(第1図)、光透過部材1bの厚
さは入射光りの波長λの10倍程度の非干渉光の干渉距
離内に設定し、反射光り、、L、が干渉して干渉縞が生
ずるようにする。−例としては、光透過部材1bの一方
の縁の厚さり、を1〜2μm、他方の縁の厚さり、を3
〜4μmとする。
この場合、使用する入射光りの波長λを0.4μmとす
ると、光透過部材1bの厚さはこの波長λのほぼ5倍か
ら10倍に変化していることになり、充分に干渉縞が生
ずる。ディスク3の表面からの反射しcはこの干渉縞の
濃淡位置を変位させる。
なお、光学ヘッド1の全体としての厚さhは、実際に使
用する磁気ヘッドの形状1重量を考慮して2〜33程度
とする。
また、光学ヘッドlの上面2aでも入射光りが反射され
、その反射光もセンサ7(第1図)に照射されるが、光
透過部材1aは入射光りの干渉距離に比べて充分厚いた
めに、この反射光によって干渉縞が影響を受けることは
ほとんどない。
第1図に戻って、センサ7としては、顕微鏡を用い、干
渉縞を観測することによって光学ヘッド1とディスク3
との間の隙間を検出することができるが、高速ビデオカ
メラを用い、リアルタイムで隙間を測定することもでき
る。この場合の具体的な例を第4図に示す。なお、同図
において、9はビームエクスパンダ、10は平行レンズ
、11ハ反射ミラー、12は高速ビデオカメラであり、
第1図に対応する部分には同一符号をつけている。
第4図において、光:R4は白色光源であり、これから
出射された白色光ビームはモノクロメータ5で単一波長
λの光ビームとなり、ビームエクスパンダ9で拡散され
た後、平行レンズ10で所定ビーム径の平行な光ビーム
となる。この光ビームは反射ミラー11オよびハーフミ
ラ−6で反射され、フロッピーディスク3上に配置され
た光学ヘッド1の全面に照射される。第3図で説明した
ように生じた各反射光は、ハーフミラ−6を通って高速
ビデオカメラ12で受光される。このとき、これら反射
光の多重干渉により、高速ビデオカメラ12の撮像面に
干渉縞が生じ、高速ビデオカメラ12の撮像面を走査し
てこの干渉縞を読み取る。
高速ビデオカメラ12が上記のものである場合、1秒間
に得られる最大両面数は2000.1画面が238 X
192 M素からなり、6ビツトのディジタル画像信号
が得られる。高速ビデオカメラ12で得られた干渉縞の
ディジタル画像信号は、一旦VTRに記録し、その後こ
れを再生して・インターフェイスを介し計算機に送り込
む6計算機では、入力されたディジタルデータから画像
解析を行ない、フロッピーデ・イスク3と光学ヘッド1
との隙間dを検出する。
この画像解析の処理手順としては、まず、フロッピーデ
ィスク3が装着されないときの光学ヘッド1における光
透過部材1a、lbの境界面からの反射光り、と下面2
bからの反射光Lt、との二面間干渉画像を入力とし、
これからこの二面干渉縞の濃淡位置を基準位置として決
定する。次に、フロッピーディスク3を装着し、第3図
で示した三面からの反射光り、、Lb、Lcによる三面
間干渉画像を入力し、この三面干渉縞の濃淡位置と上記
基準位置とからフロッピーディスク3と光学ヘッド1と
の間の隙間dを算出する。
いま、第3図において、光透過部材1a、lbおよび光
学ヘッド1.ディスク3間(空気)の屈折率を夫”n、
I  nt 、nn 1反射光り、、L、。
Lcが生ずる反射面での反射率を’II  rZr  
r3+光透過部材1bの厚さをd’(光透過部材1aと
の接合面が傾斜しているから、このd′は場所によって
異なる)、光学ヘッド1とディスク3との隙間をd、入
射光りの波長をλとすると、ディスク3が装着されない
場合の反射光L−,Lbによる干渉縞(二面干渉縞)の
4部(暗部)の位置は、n、d ’ wNλ/2(但し
、Nは自然数)で表わされる。
ディスク3を装着して三面干渉縞を生じさせたときには
、ディスク3の表面からの反射光Lcによって二面干渉
縞が変位するが、この変位量を二面干渉縞での隣り合う
製部間距離を2πで規格化したときの位相γで表わすと
、次の式のようになる。
A1+(As +A+ ) cos 2δよ、・−・−
・−・−(1) 但し、 A+ =2r+ rz(1+rs” )Az =2 r
z ri (1+r、” )As =2 rI rコ As   ”2  rl   rz”   r3また、
δ2は入射光りにおける隙間dの光学的位相差であって
、次のように表わされる。
したがって、第4図で示した装置においては、二面干渉
縞における1部間の距離および1部の位置を検出し、こ
の距離を2πに規格化rるとともに、三面干渉縞での濃
度の変位量を位相差Tとして求め、この位相差γから上
記式+1)、 +2)によって隙間dを算出することが
できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、光学ヘッドにお
ける2つの反射面の間隔を狭くしたものであるから、入
射光として非干渉光を用いて干渉縞を生じさせることが
できて、非干渉光による微小隙間の測定が可能となり、
小型で安価な光源を用いることができるとともに、測定
者の安全性が確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による微小滓量測定装置の一実施例を示
す構成図、第2図は第1図における光学ヘッドを拡大し
て示した斜視図、第3図は第2図の一点iI線X IX
 zまたはY IY tに沿う断面図、第4図は第1図
の具体的な構成を示す斜視図、第5図は従来の微小隙間
測定装置の要部を示す断面図である。 1・・・光学ヘッド、1a、1b・・・光透過部材、I
C・・・接着層、3・・・ディスク、4・・・光源、7
・・・センサ。 第1図 1=光ケへ井゛ 第2図 ]O 第3図 第4図 第5図 rL9、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光学ヘッドを回転する可撓性ディスクに当接させ、該光
    学ヘッドの浮上に伴なう該光学ヘッドと該可撓性ディス
    クとの間の隙間を測定するようにした装置において、該
    光学ヘッドは夫々がテーパ面を有する2つの光透過部材
    を該テーパ面で接合してなり、該光学ヘッドを介して非
    干渉光を該可撓性ディスクに照射し、該光学ヘッドにお
    ける上記接合面、該光学ヘッドの該可撓性ディスク側の
    面および該可撓性ディスクの表面での反射光の多重干渉
    を検出して前記隙間を計測することを特徴とした微小隙
    間測定装置。
JP17659986A 1986-07-29 1986-07-29 微小隙間測定装置 Pending JPS6333606A (ja)

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JP17659986A JPS6333606A (ja) 1986-07-29 1986-07-29 微小隙間測定装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190100398A (ko) 2017-03-02 2019-08-28 도쿄코스모스덴키가부시키가이샤 회전 조작 부품

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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