JPS6333267A - 圧力解放燃料キヤツプ - Google Patents

圧力解放燃料キヤツプ

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Publication number
JPS6333267A
JPS6333267A JP62156732A JP15673287A JPS6333267A JP S6333267 A JPS6333267 A JP S6333267A JP 62156732 A JP62156732 A JP 62156732A JP 15673287 A JP15673287 A JP 15673287A JP S6333267 A JPS6333267 A JP S6333267A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filler neck
cap
fuel
rotation
closure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62156732A
Other languages
English (en)
Inventor
ロバート・エス・ハリス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Stant Inc
Original Assignee
Stant Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Stant Inc filed Critical Stant Inc
Publication of JPS6333267A publication Critical patent/JPS6333267A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K15/00Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
    • B60K15/03Fuel tanks
    • B60K15/04Tank inlets
    • B60K15/0406Filler caps for fuel tanks
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S220/00Receptacles
    • Y10S220/33Gasoline tank cap

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Sustainable Energy (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
発明の背縦と要約 本発明は、自動車燃料タンクのフィラー・ネックを閉じ
るための燃料キャップに関する。さらに具体的には、本
発明は、除去方向における燃料キャップの回転に際し、
燃料蒸気がタンクから排出可能なねじ切り燃料キャップ
に関する。 自動車燃料タンクのフィラー・ネックを閉じるための従
来の燃料キャップは、一般に、燃料タンク内の圧力を制
御するためにキャップに配置された圧力真空弁を含む。 タンク内の圧力が所定の超大気レベルに到達する時は常
に、圧力真空弁の圧力弁部分は、過剰圧力が生まれるの
を防ぐために自動的に開になる。タンク内の圧力が所定
のサブ大気レベルに下がる時は常に、圧力真空弁の真空
弁部分はタンクにおける圧力を均等にするために開にな
る。 従来の燃料キャップにおける圧力真空弁は、ある蒸気圧
力か燃料タンクにあるl+丁能性が常に存在するように
;1lAI整されな(″)ればならない。一般に、燃料
タンク内に維持される圧力は、1乃至2psiの範囲に
ある。タンクにおりる燃料蒸気のあるレベルのこの保留
は、幾つかの理由のために希望され、そして通常問題を
生1:、ない。しかし、ある条件下で、燃料蒸気からの
圧方により、一旦燃料キャップが除去されると、燃料と
燃料蒸気がフィラー・ネックから漏れることになる。キ
ャップ除去後のフィラー・ネックからの燃料と燃料蒸気
のこの急速な漏れ又はサージは、キャップを除去する人
が熱燃料スプレーによって傷イ・1く可能性と共に、フ
ィラー・ネックの周りの領域における潜在的に危険な燃
料蒸気濃度レベルの放出に結果する。 現在大型燃料タンクが多数の自動車において使用され、
そして特に、通常のリード(Reid)蒸気圧力を超え
る高い圧力を有するより新しくにすm発性の燃料の混合
が使用されると、通常を超える燃料蒸気が、特に、暖か
い又は暑い気候時又は−27= 自動車が走行した後に、これらの燃料タンクにおいて生
成される。このため、キャップ除去動作中であるが、キ
ャップが実際にフィラー・ネックから除去される前に、
燃料蒸気を燃料タンクから排出可能にする燃料キャップ
を提供することは都合か良い。理想的には、キャップが
以下で記載される方法で使用される時、この排出は、燃
料蒸気が操作員から離れる方に向けられた燃料蒸気によ
り、制御され計測されて、燃料蒸気の排出が行われる。 自動車のフィラー・ネックにおいてねじ山に連結するね
じ切りギャップは、それらの取り付けと除去の容易性の
ために、そしてそれらの優れた密封特性のために、現在
広く使用されている。このため、キャップが除去される
前に、燃料蒸気を排出せしめるなめにギャップ除去方向
におけるキャップの回転に際し、制御される方法で燃料
タンクから排出可能にする燃料キャップを提供すること
は都合が良い。 最も伝統的なねじ切り燃料キャップは、キャップがキャ
ップ取り付け方向において完全に回転される時、フィラ
ー・ネックに密封1−1を連結させるように適合された
一慢欠密封を陰む。これらの従来のねじりノリ燃料キャ
ップは、一般に、キャップを回転させるように、操作員
によってつかまれるように構成された外側カバーを有す
る。−次密封の解除は、暖かい又は暑い気候時に、又は
自動車が走行した後に、フィラー・ネックから燃料と燃
料蒸気のサージとなるために、−・次密封とフィラー・
ネックの間の密封が破壊される前に、外側カバーの回転
に際し、制御された方法により、燃料蒸気をタンクから
排出可能にする燃F4キャップを提供することはまた都
合が良い。 このため、燃料キャップがフィラー・ネックから除去さ
れる前に、燃料蒸気をタンクから排出可能にする燃料キ
ャップを提供することが本発明の1つの目的である。 本発明の別の目的は、キャップ除去手順の一部分中に、
燃料蒸気をタンクから自動的に排出可能にする燃料キャ
ップを提供することである。 本発明のさらに別の目的は、燃料キャップとフィラー・
ネックの間の一次密封を維持しなから、制御された方法
により、燃料蒸気をタンクから排出可能にする燃料キャ
ップを提供することである。 本発明のさらに別の目的は、フィラー・ネックから燃料
のjJF除の危険を減らすと共に、フィラー・ネックの
周りの局所領域において燃料蒸気の濃縮を減らずように
、キャップ除去中、燃料蒸気を放散可能にする制御され
た解放燃料蒸気排出系を有する燃料キャップを提供する
ことである。 本発明により、燃料キャップが、燃料系のねじ切りフィ
ラー・ネックでの使用のために提供される。燃料キャッ
プは、フィラー・ネックを閉じるためのねじ切りフィラ
ー・ネックを回転可能に連結するために、つかみとクロ
ージュア手段を提供するシェル手段を含む。クロージュ
ア手段は、フィラー・ネックの燃料と燃料蒸気が大気に
漏れるのを阻止するなめに、フィラー・ネックに密封を
確立するための密封手段を含む。キャップはまた、フィ
ラー・ネックの圧力化燃料蒸気をクロージュア手段を通
って排出させるために、クロージュア手段を通って廷び
る圧力解放手段をkむ。さらに、キャップは、シェル手
段と圧力解放手段の間に動作結りを提供するための作動
手段をきみ、その結果キャップ除去方向にお番うるフィ
ラー・ネックに関するシェル手段の回転は、フィラー・
ネックに関してクロージュア手段を実質的に回転させか
つ密封手段によっ゛C確立された密封を破壊することな
く、圧力解放手段を作動させる。 本発明の1つの特徴は、作動手段が、シェル手段と圧力
解放手段の間に動作結合を提供し、その結果キャップ除
去方向におけるフィラー・ネックに関するシェル手段の
回転が、圧力解放手段を作動させないということである
。この特徴の1つの利点は、キャップ除去方向における
シェル手段の回転が、燃料蒸気をタンクから排出可能に
するl:めに圧力解放手段を自動的に作動させることで
ある。 本発明の別の特徴は、燃料蒸気が、圧力解放手段の作動
に際し、クロージュア手段を通って漏れる時、燃料5¥
ヤツプが、可聴のスー音を生ずることである。都合の良
いことに、このスー音は、燃料蒸気が排出されており、
そしてキャップ除去方向におけるシェル手段の継続回転
が、音が止むまで遅らせられるべきであるという指示を
操作員に提供する。 本発明の別の特徴は、シェル手段と作動手段が、フィラ
ー・ネックに関してクロージュア手段を実質的に回転さ
せることなく、かつ密封手段によって確立された密封を
破壊させることなく圧力解放手段を作動させるために共
同することである。この特徴の1つの利点は、クロージ
ュア手段とフィラー・ネックの間で密封手段によって確
立された密封が、燃料蒸気がタンクから排出されるまで
維持されるということである。これにより、制御された
方法によりタンクから燃料蒸気の排出を可能にする。 本発明の好ましい実施態様において、シェル手段とクロ
ージュア手段は、フィラー・ネックの方向でかつシェル
手段を手動で回転させる人から一般に離れる方向におい
て、キャップからフィラー・ネックの外側の領域へ、圧
力解放手段によりクロージュア手段を通して排出される
燃料蒸気をIIJき出すための出口デフレクター手段を
規定するために共同する。 前述の構造の1つの特徴は、出1」デフレクター手段が
、キャップからの燃料蒸気の流れを伝えるために提供さ
れることである。この特徴の1つの利点は、排出された
燃料蒸気が、フィラー・ネックの方に、かつシェル手段
を手動で回転させる人から離れる方に同番フられること
である。 また、本発明の好ましい実施態様において、作動手段は
、シェル手段に結合された駆動ハブと、不作動ず☆置と
真空解放弁作動位置の間のクロージュア手段において軸
Jノ向に可動なプランジャーと、キャップ除去方向にお
ける駆動ハブの回転に応答j2て、真空解放弁作動イ装
置に向か・う軸方向にプランジャーを動かずために駆動
ハブとプランジャーを相互連結する第1カミング手段と
を含む。 前述の構造の1つの特徴は、キャップ除去方向におGす
るシェル手段の回転が、真空解放弁を作動させる方向に
プランジャーを動かずために、カミング手段によりプラ
ンジャーと相互連結する駆動ハブを回転させることであ
る。この特徴の1つの利点は、真空解放弁が、キャップ
除去方向におけるシェル手段の回転に際し、自動的に作
動されるということである。 都合の良いことに、カミング手段は、真空解放弁の作動
とフィラー・ネックからのクロージュア手段の解放を、
フィラー・ネックに関するシェル手段の角度移動の関数
として実質的に制御するように禍成できる。燃料キャッ
プの耐衝撃性は、弁作動においてわずかな遅れを課する
ことによって改良される。さらに、わずかな遅れに続い
て、圧力化燃料蒸気は、シェル手段とクロージュア手段
の間に駆動結合を確立する前に、部分的には、「から動
き1時間遅れを伴うプランジャーによる弁の急速開か続
いて行われることにより、最大時間期間に渡り大気に解
放される。この余分な時間は、A−ギツプ除去中、使用
者によって占有された近辺において、高燃料蒸気濃度に
到達することなく、自動東自身に向かう方向に、燃料蒸
気が解放され、拡散され、又は放散されることを可能に
する。 発明の追加の目的、特徴、及び利点は、現在認められ/
′、:如く、発明を実行する最良モートを具現する好ま
しい実施態様の次の詳細な説明を省察する時、当業名に
は明らかになる。
【図面の簡単な説明】
自動車又は他の燃料系のフィラー・ネック12を閑じる
ための圧力解放燃料キャップ10が、第1図乃至第31
図に示される。燃料キャップ10内の作動系は、フィラ
ー・ネック12から燃料キャップlOの除去の萌に、フ
ィラー・ネック12に関するキャップ10の一部分の回
転に応答して、フィラー・ネック12の燃料蒸気圧力を
排出可能にする。偏向系は、キャップ除去方向における
キャップ10の回転に1.う答して、キャップ10をつ
かむ人から一般に離れる方向において、燃料ネック12
から排出される圧力化燃料蒸気を拡散させる。 そのような作動系と偏向系は、都合の良いことに、燃料
蒸気が制御された方法により排出されることを可能にす
る。 第1図を参照して、燃料キャップ1oは、シェル14と
、駆動ハブ16と、プランジャー18と、レース20と
、クロージュア22と、圧力真空弁アセンブリ24と、
IJ離バネ26と、保持器28とを含む。クロージュア
22は、ねじ切りされたフィラー・ネック12に係合す
るために、32で示された如く、ねじ切りされた軸方向
内側に延びるシャンク部分30を有する。放射状外側に
延びるフランジ34は、ねじ山32の上のハウジング2
2の軸方向−L端に形成される。フランジ34は、フィ
ラー・ネック12の上方「140と肩36の間のOリン
グ・ガスケット38を捕獲するための屑36を含む。ガ
スケット38は、フィラー・ネック12を密封するため
に肩36と上方口4oと共同し7、その結果燃料と燃料
蒸気は、燃料キャップ10がフィラー・ネック12に適
切に取り付けられる限り、クロージュア22とフィラー
・ネック12の間隔においてクロージュア12の周りで
燃−:+6− 利タンク(図示されていない)から漏れることがない。 さらに、クロージュア22は、排出通路42を含む。排
出通路42は、一般に、円筒形であり、そして圧力真空
弁アセンブリ24が設置される圧力真空弁ハウジング4
4によって形成される。アセンブリ24は、ハウジング
44を通る燃料蒸気の流れの制御を助H1そして圧力の
排出と、キャップ10がフィラー・ネック12に取りイ
・1けられている間燃料タンクに発展する真空の解放を
制御する。ハウジング44は、燃料蒸気を排出しかつ周
囲空気を入れるための排出[]46と、排1]冒−14
6の周りの弁座48を含むように形成された軸方向外側
に面し放射状内側に延びる表面45を含む。 弁アセンブリ24は、円形保持器50によってハウジン
グ44内に保持される。保持器50は、軸方向外側に延
びる環状フランジ52を含む。保持器50け、ハウジン
グ44によって提供されl:複数の軸方向外側に延び放
射状内側に傾斜する指54によって軸方向に束縛される
。指54は、環状フランジ52を連結するために共同す
る。さらに、保持器50は、中央円形開口51を含む。 圧力解放は、ハウジング54によって形成された排出通
路と保持器50に提供された開「1を通って達成される
。 さらに第1図を参照すると、圧力真空弁アセンブリ24
は、ハウジング44によって形成されかつクロージュア
手段22とA・ヤップ10のシェル14の間のuト出通
路を通って、燃料タンク(図示されていない)から、所
定の超大気圧方において燃料蒸気の大気への排出を制御
する。アセンブリ24はまた、燃料タンクの圧力が所定
のサブ大気レベルに減少する時、ハウジング44によっ
て形成された排出通路42を通る空気の燃料タンクへの
入りを制御する。 圧力真空弁アセンブリ24は、排出口46を閉じるため
に、弁座48に対し設置された円形で軸方向内側に面す
る平面60を含む円形圧力解放弁部材又はガスケラI・
58を含む。圧力解放弁部材58は、中央円形間lTl
62を含む。好ましい実施態様において、弁部材58の
円形で軸方向の内表面60が、燃料タンク内で燃料蒸気
密封にさらされる。 真空解放弁部材66の軸方向外側に延びる案内心棒部分
64か開1162において収容され、弁部4’466を
弁アセンブリ24と粘合させて保持する。 弁部材66は、圧力解放弁部材58の軸方向内表面60
において弁座(seat)領域と共同する環状で軸方向
外側に面する昇級68を含む。昇級68は、弁部材60
の軸プJ向内側に而する表面72とハウジング44の軸
方向内端において提供されたバネ保持器カップ76の底
部74の間に配置された真空解放制御バネ70によって
軸方向内表面に対し保持される。バネ70は、開[J6
2を開にし、かつ空気をハウジングを通って燃料タンク
に通過させるために、燃料タンク(図示されていない)
内の所定のサブ大気圧方に応答して、弁部材66をバネ
70と反対に動がずことを許容する所定のバネ定数を有
する。排出1]78は、空気と圧力を燃料タンクとの間
で排出するためのバネ保持器カツブ76の底部74に提
供される。さらに、保持器カップ76は、蒸気及び/又
は空気の流れに追加領域を提供するために、4つの放射
状に配置された開[180を含む。 さらに、圧力真空弁アセンブリ24は、圧力解放弁部材
58が、タンクの所定の超大気圧方に応答して、開位置
(図示されていない)に外される(unseated)
時、ハウジング44により燃料蒸気の流れを制御するた
めに、円形圧力解放制御又はスチフナ板82を含む。制
御板82は、圧力解放弁部材58の軸方向外側表面に設
置される。 弁部材58の軸方向内表面60が、ハウジング44の軸
方向外側に面する表面に提供された弁座48に対し降伏
可能に強制され、そして制御板82は、圧力解放制御バ
ネ84によって弁部材58の軸方向外側表面に対し強制
される。バネ84は、制御板82と保持器50の間の位
置に保持される。 制御バネ84は、ハウジング44において排出口46を
正常に閉じるために、弁座48に対し弁部−40= 材58を降伏可能に強制すためのバネ定数を有する。閉
位置において、圧力解放弁部材58は、燃料タンクの圧
力が所定の超大気圧方にf’l達するまで、平表面60
ど弁座48の間に密封を提供する。 そのような圧力1ノベルは、弁部材58の軸方向内表面
に対し作用する軸方向外側の力を生ずる。この方に応答
して、弁部材58は、排出通路42を開くために、バネ
84とは反対に軸方向外側Gこ動かされる。排出−1r
部JrA’ 58の軸方向外側の移動は、排出通路を急
速に開くために、比較的す−ばやく竹われる。 さらに、第1]り1を参照して、クロージュア22は、
シャンク30の軸方向上方部分における砕けやすい部分
85を含む。砕けやすい部分85は、シェル14が衝撃
にさらされる時、剥離されるように構成される。この剥
離は、キャップ10とフィラー・ネック12の間にガス
ケラ+−38によって提供さノーシた燃料蒸気密封を分
裂させることなしに行J)れる。シャンク30は、密封
フランジ34の一トの外側表面において溝86を陰むよ
うに形成される。放射状外側に延びるフランジ88は、
溝86の上の領域においてシャンク30に片持ちされる
。シェル14が衝撃を受ける時、シャンク30の砕けや
すい部分85は、全フランジ88とシェル14を燃料キ
ャップ10から分けさせる溝86に沿って破砕される。 この特徴の1つの利点は、フランジ34を含むクロージ
ュア22の残り部分がフィラー・ネック12を密封する
ために完全に残され、これにより事故中ガソリンのこぼ
れの可能性を減らずことである。 図示の如く、シェル14、駆動ハブ16、プランジャー
18、及びレース20は、剥離バネ26によってクロー
ジュア22から降伏可能にバイアスされる→ノ゛ブアセ
ンブリを提供するために、以下で記載される如く、相互
連結される。キャップ10が完全のままである限り、バ
ネ26は、キャップ部品16.18、及び20とキャッ
プ10の「ガタガタjを最小化し、これによりキャップ
10を静かにさせ、かつキャップ部品のガタガタによる
摩耗を減らず機能をする。 しかし、剥M衝撃中、バネ26は、第121図に示され
た如く、感応的かつ容易に損傷する圧力真空弁アセンブ
リ24から離れる軸方向外側の方向において、相互連結
されたキャップ・サブアセンブリ14.16.18、及
び20を動がず。この特徴は、都合の良いことに、弁ア
センブリ24が剥離状況に関する事故中損傷を受けたな
らば、そうでなけれは発生するガソリンの、:ぼれの可
能性を減らすのを助(つる。 第1図乃至第3図を参照1.て、シェル14、駆動ハブ
16、プランジャー18、及びレース2゜は、シェル1
4とクロージュア22の間にから動き駆動結合を提供す
るために共同することが認められる。そのような動作結
合は、キャップ除去方向におけるシェル14の回転に応
答して、真空解放弁部材66を作動させるための手段を
確立する。 そのような作動は、フィラー・ネック12から燃料キャ
ップの除去のOffに、フィラー・ネック12と燃料タ
ンク(図示されていない)における燃料蒸気圧力が標準
化されるのを可能にする。動作において、弁部材66は
、第3図に示された如く、制御バネ70に対し強制され
、これによりフィラー・ネック12に関してクロージュ
ア22を実質的に回転させることなく、かつガスケット
38によって提供された密封を破壊することなくフィラ
ー・ネック12内の燃料蒸気を排出可能にするために、
圧力解放弁部材58の開口62を開く。 シェル14は、燃料キャップを手でつがみがっ回転さぜ
ることができるつかみを提供する。シェル14は、高め
られた動作ハンドル92と頂部表面90の周辺縁に従属
する側壁94を提供するように構成された頂部外側表面
90を含む。側壁94は、容易につかめて周囲に間隔を
置いて配置されたりブ96を含むように形成される。側
壁94はまた、保持器28を連結するために、軸方向下
方の周囲に延びる取り付け領域98を含む。 シェル14は、中空であり、そしてレース2oを回転可
能に収容するための間隔を規定する第1内部壁110と
、クロージュア22の軸方向最上部フランジ88を回転
可能に収容するための間隔を規定する軸方向下方の第2
内部壁112を含む。 ハンドル92はまた、中空であり、そして駆動ハブ16
の駆動部分122を収容するための凹部116を規定す
る内部壁114を含む。 駆動ハブ16は、第1図、第4図、及び第5図に妓良に
示され、そ1〜で■口部円板118と、頂部円板118
の中央部分に従属する縮小直径の円筒形補強材120を
含む。駆動ハブ16は、頂部円板118において軸方向
−L部に延びる駆動ブレード122の29の対を含む。 駆動ブレード122は、ハンドル四部116に延び、そ
してシェル14と駆動ハフ16の間に駆動結合を提供す
るために内部壁114を連結する。この駆動結合により
、駆動ハブ16は、フィラー・ネック12にキャップ1
0を取り付けるか又はそれからキャップ10を取り除く
人によってシェル14の回転に応答して常に回転する。 駆動ハブ16はまた、回転誘導駆動トルクをレース20
に適用するための手段を提供するために、第5図に最も
良く示されl:如く、円板118の下側の放射状外側領
域に従属する第1及び第2駆動部材124.126を含
む。第1駆動部材124は、キャップ10のフィラー・
ネック12への収り付け中動作する駆動表面128を含
む。第2駆動部材126は、フィラー・ネック12から
キャップ10の除去中動作する駆動表面130を含む。 さらに、駆動ハブ16は、第5図から明らかな如く、第
2駆動部材126に取り付けられる近位端とつめ歯13
4を提供された遠位端を有する弾性抗ドリフト指132
を含む。以下の説明から明らかな如く、抗ドリフト指1
32のつめ歯134は、キャップ10がフィラー・ネッ
ク12に取り付けられる時、駆動ハブ16の回転中ドリ
フトを阻止するか又はそうでなければ抑制するために、
レース20を緩く連結し、これにより駆動ハブ16と連
絡するキャップ10における部品(例えば、プランジャ
ー18、圧力真空弁アセンブリ24等)における雑音の
ガタガタと摩耗を減らす。 駆動ハブ16のスカート120は、キャップ除去方向に
おける駆動ハブ16の回転に応答して、(1)第3図に
示された真空解放弁作動位置に向かって下方に、かつ(
2)キャップ進行方向における駆動ハブ16の回転に応
答して、第2国に示された不作動位置に向かっr−h方
に、プランジャー]8を正に移動さぜるカミング系によ
り、プランジャー18に結合される。スカート120は
、内部壁136と、第5図に最も良く示された如く、放
射状内側に延び軸方向北方に血する円筒形カム表面13
8の的列に配列された対を含む。各カム表面138は、
円筒形スカ欺−ト120の中心軸の周りの内部壁136
において約180度で周囲に延びる。第5国に鮪も良く
示された如く、各カム表面138a、hは、下方平坦部
分140a、b、中間の螺旋形ランプ部分142a、b
、及び上方平坦部分1.44a、bに分割される。さら
に、各カム表向138a、bは、第1国と第6図乃至第
11図に最も良く示された如く、軸方向」一方に延びる
第1停正壁145を含む。各第1停止壁145は、カム
表面138a、bの1つの下方平坦部分140をカム表
面138a、bの他方の一]−47一 方平坦部分144に相互連結する。さらに、スカート1
20は、スカート120の最下位リム148から軸方向
下側方向に延びる一対の全く相対するナイフェツジ・カ
ム駆動体146を含む。 プランジャー18は、第2図に示された不作動位置と第
3図に示された真空解放弁作動位置の間で駆動ハブ16
のスカート120とから動き駆動結合により可動である
。主に第1図と第5図を参照して、プランジャー18は
、中央カム従節150と、従節150の頂部表面におけ
る直立結合部材152と、従節150の下側に従属する
弁バイアス部材154とを含むように示される。結合部
材152は、プランジャー18を駆動ハブ16に相互連
結するために、一対の全く相対する放射状外側に広がる
留め全器具(snap  prong)156を含む。 都合の良いことに、各留め金156は、結合手段の他に
、円筒形カム表面138a、bの1つに載るために、カ
ム従節としても機能するヘッド158を含む。 一対の弓形螺旋形ランプ160が、結合部材−、−48
− 152から放射状外側に間隔を置いl:関係で配置され
、そして従節150の頂部表面から軸方向」一部方向に
延びる。ランプ160は、ナイフェツジ・カム従節14
6を収容し、かつ駆動ハブ16の回転運動を弁作動位置
へのプランジャー18の下方軸方向運動に変換するため
に、逆円筒形カムを提供する。 各ランプ116は、最小傾斜162と鱈大傾斜164の
点を含み、そしてプランジャー18の中心軸の周りに約
70度で延びる。実質的に平坦な1から動き」領域16
6は、第5図の斜視図に最良に示された如く、ランプ1
60の1つの最大傾斜点とランプ160の他方の展小傾
斜点の間に約90度の角度により延びる従節150の1
f]部表面に提供される。第2停止壁168は、第5図
から明らかな如く、各rから動きJ領域166の縁から
隣接ランプ160の最大傾斜点に軸方向−上方に延びる
。 さらに、各プランジャー18は、4つの弾性弓形回転抑
制指170を含む。各歯170は、従節150の周縁部
に取りイ」けられたL形状近位端と、遠位端に提供され
たつめ歯172とを含む。各つめ歯] ’72は、傾斜
表面174を含み、そしてクロージュア22の内部壁の
周囲に間隔を置かれ軸方向に延びる放射状内側に突起す
るリブ176の各々を摩擦により連結するように配置さ
れる。指170は、キャップ除去方向におりる駆動ハブ
16の回転の初期段階中、プランジャー18の回転を抑
制する摩擦抗力手段を提供するように機能することが理
解される。そのような摩擦抗力手段は、駆動ハブ16の
回転運動のプランジャー18の軸方向運動へのカミング
変換を容易にする。さらに、プランジャー18は、従節
150の下側に従属し、かつ剥離バネ26の1端を収容
するために弁バイアス部材154を囲む間隔182を規
定するように構成されたスカート180を含む。 環状レース20は、第2図と第3図に最良に示された如
く、駆動ハブ16とクロージュア22の間の回転のため
に配置される。使用において、レース20は、駆動ハブ
16が真空解放弁部材66を作動するためにすでにプラ
ンジャー18を動がした後にのみ、シェル14とクロー
ジュア、ア22の間の駆動結合を確立するJ:うに特に
構成され、これによりキャップ除去中、そし、てシェル
14により駆動ハブ16に適用されたl・ルクが所定液
を超さない限り、フィラー・ネック口4oによりフィラ
ー・ネック12の燃料蒸気圧力を排出用能にする。こう
して、レース20は、フィラー・ネック12が真空解放
弁部材66によって通常開しちれる開口62を介して排
出される後まで、シェル14からクロージュア22への
回転誘導トルクの伝達を遅らせるように作用する。 レース20は、周囲に間隔を置いて軸方向内側に開くポ
ケット184の1セツトを含む。第4図を参K<(L 
’C、ポケット184の各々は、傾斜力ミンク表面18
6と、放射状かつ軸方向に延びる急速ロック表面188
を含む。クローシュγ22のフランジ88は、4つの周
囲に延びる弾性指190を含む。指190は、近位端に
おいてフランジ88に取り付けられ、そし°C遠位端に
おいてっめ歯192を提供される。各歯192は、傾斜
力ミンク表面194と、放射状かつ一般に軸方1h口こ
延びるロック表面196とを有する。歯192とボケッ
l−184の表面194,186は、それぞれ、クロー
ジュア22をフィラー・ネック12に進める方向(第4
図において反時計回り)において、レース20のクロー
ジュア22へのトルク支配結合を提供するために共同す
る。歯192とポケット184の表面196.188は
、それぞれ、クロージュア22をフィラー・ネック12
から除去する方向(第4図において時計回り)において
レース20のクロージュア22への直接結合を提供する
ために共同する。 レース20はまた、放射状内側に延びる駆動出張り21
0と、放射状内側に延びる丸い反ドリフト出張り212
とを提供された放射状内側に面し周囲に廷びる表面19
8を含む。出張り210と212は、第4図から明らか
な如く、互いに極めて接近し7て周囲に間隔を置いて配
置される。駆動出張り210は、反ドリフ)・出張り2
12よりも比較的大きく、そしてフィラー・ネック12
におけるキャップ10の取り付け中動作する第1駆動表
面2]4と、フィラー・ネック12からキャップの除去
中動体し相対して面する第2@A動表面216とを含む
。以下の説明から明らかな如く、駆動出張り134は、
燃料キャップ10の取り付けと除去中、駆動ハブ16の
第1及び第2駆動部材124.126の1つから回転誘
導駆動l・ルクを収容する。さらに、反ドリフト出張り
136は、キャップ10が、上記の方法によりフィラー
・ネック12に取り付けられる時、駆動ハブ16のドリ
フl−回転を効果的に阻止するために、反ドリフト指1
32のつめ歯134を押さえる。 燃料キャップ10は、次のようにしてアセンブルされる
。圧力真空弁アセンブリ24は、クロージュア22に提
供されたハウジング44に設置され、そして0リング・
ガスケラ)へ38は、シャンク30の外部表面における
フランジ34の下の位置に留められる。駆動ハブ16と
プランジャー18は、留め金器具156を内部壁136
によつて規定された中空室に挿入し、かつ円筒形カミン
グ表面138にある位置にヘッド158を留めることに
よって、排出作動装置を提供するために、制限相対的回
転により結合される。排出作動装置16.18、及びレ
ース20は、第1図から明らかな如く、レース20に形
成された軸方向上方に開く四部218に頂部円板118
の放射状外側部分を置くことによって、制限された相対
的回転可能に結合される。それから、シェル14は、駆
動ハブ16に゛[゛げられ、その結果ハブ16のブレー
ド122は、シェル14のハンドル92に形成された四
部116に突き出す。剥離バネ26の1端は、制御板8
2に配置され、そして他端は、プランジw−18の四部
182に挿入される。 そhから、シェル14、駆動ハブ16、プランジャー1
8、及びレース20を具備するサブアセンブリは、剥離
バネ26を圧縮するためにクロージュア22に下げられ
る。保持器28は、クロージュア22のシャンク30上
に設置され、そしてフランジ88の方に動かされ、その
結果連結手段220は、シェル14の収り付け領域98
を収り外しできるように連結する。こうし°C1保持器
28は、シェル14とクロージュア22のフランジ88
の間で駆動ハブ16とレース20の頂部円板118にト
ラップ装置を施し、さらにトラップされた部分の相対的
回転を許容するために作用する。 第2図と第3図に示された取り付け位置において、シェ
ル14の内部壁114、砕けやすい部分85におりるク
ロージュア22の外部表面、及び保持器28の内部壁2
22は、圧力真空弁ハウジング44により排出される燃
料蒸気を川き出すための出[]]デフレクター手を規定
するために部分的に共同する。偏向された燃料蒸気は、
第2図と第3図に示された如く、保持器28の下方周辺
リムとフィラー・ネック12の上方口40の外側縁の間
にnL定された環状間隔224を介してキャップ10を
出る。吐き出された燃料蒸気は、都合の良いことに、点
検又は燃料補給のためにキャップ除去中、キャップを手
で操作する人から一般に離れる方向において、フィラー
・ネック12の外部表面の方に排出される時、拡散され
る。 動作において、キャップ除去方向く第4図と第6図乃至
第11図において反時計回り)におけるシェル14の回
転により、圧力化燃料蒸気を出口デフレクター手段によ
りフィラー・ネック12から大気に排出可能にするなめ
に、第2図に示された閉位置から第3図に示された開位
置に真空解放4t66を動かす。都合の良いことに、シ
ェル14とクロージュア手段22を相互連結するクロー
ジュア除去手段16と20と共に、シェル14と弁66
を相互連結する弁作動手段16.18、及び26は、キ
ャップ除去方向におけるシェル14の回転が、フィラー
・ネック12に関してクロージュア22を実質的に回転
させることなく、かつガスケット38によって確立され
た一次密封を破壊する5:となく、クロージュア22と
フィラー・ネック1」40によりフィラー・ネック12
と燃料タンク(図示されていない〉から排出可能なよう
に弁66を作動させるように構成される。 56−一 キャップ除去及び収り付けを示す好ましい動作列が、第
6図乃至第12図に図示される。例証目的のみのl:め
に、レース20とクロージュア22のフランジ88の間
のトルク支配結合を含む要素(例えば、190.192
.184、等)は、第1図乃至第5図に示された如く、
図面の平rh+に垂直のかわりに図面の平面により示さ
れる。この芸術的自由は、キャップの動作の選択段階に
おいて同時に、燃料キャップ10における各相互連結/
カミング系の動作を絵形式で示すために取られている。 このトルク支配結合の好ましい実施態様は、参照によっ
てここに細大される米国特許第4.280.345号に
おいてさらに充分に示される。 レース20における弓形の破砕線は、放射状内側部分2
26(第6図を参照)が適切な定位において示され、一
方放射状外側部分228(第6図を参照)が」−記の図
形式で示されることを指示している。 第6図は、キャップか第2図に示された位置におけるフ
ィラー ネック12にしっかりと取り付けられる時、燃
料キャップ10の内部成分の相対位置を示す。この定位
において、バネ70は、真空解放弁66を開口62を閉
じる位置に動かずことを許容される。キャップ除去は、
つかみ、そしてそれから二重矢印230によって表され
たキャップ除去方向においてシェル14を回転させるこ
とによって達成される。駆動ハブ16は、内部壁1]4
によるブレード122の連動により、方向230におい
て回転される。駆動ハブ16の回転は、連続して、(コ
)弁66を第2図と第7図に示された排出位置に動かし
、そして続いて、(2)フィラー・ネック12に関して
クロージュア22を方向230に回転させるために作用
する。 弁66の遅延作動は、キャップ除去中、次のようにして
達成される。ナイフェツジ・カム駆動体146a、bは
、駆動ハブ16の初期回転中、ランプ160の第2停止
168に隣接する初期位置から、平坦「から動さ」領域
166を横切り、ランプ160の最小傾斜162の位置
に向かう方向230において回転する。プランジャー1
8が自由に回転しかつ駆動ハブ16に関して軸方向パス
に沿って往復運動する間、回転−可能1)v動ハブ16
は、キャップ1()内で軸方向に固定される。カム駆動
体146の継続された回転により、各駆動体は円筒形カ
ム表面160に載り、そして駆動ハブ16の回転運動か
プシンジャー18の軸方向丁方運動に変換される。回転
抑制指170の設備は、下方軸方向運動中、プランジャ
ー18の回転を抑制する新しい摩擦抗力手段を提供する
ことによってそのような変換を助ける。 「から動き」領域166の設備は、プランジャー18の
初期T方運動を効果的に遅らせ、そして領域166の大
きさが、この遅れの期間を「プログラム」するために選
択されることが認識される。 駆動ハブ16とプランジャー18の間のそのようなから
動きの特徴は、排出手段66と動作結合を確立すること
なく、シェル14をフィラー・ネック12に関して所定
角度(例えば、示された実施RPAにおいて約90度)
回転(又は逆回転)させることを可能にする。そのよう
な特徴は、都合の良いことに、シェル14が、クロージ
ュアによる液体燃料の大気への漏れにつながる圧力真空
弁アセンブリ24における通常開の開口を開くことなし
に、自動東転覆又は他の衝突中の衝撃の結果として、少
なくとも所定量において回転されるという点において、
燃料キャップ10の耐衝撃性を改良する。 駆動ハブ16における第1及び第2駆動部材124.1
26は、燃料キャップ10にプランジャー18を包含す
るかに関係なく、シェル14とクロージュア部材22の
間の駆動結合の確立を遅らせるために使用される。こう
して、シェル14とクロージュア部材22の間の「から
動き」結合の設備は、そのようなキャップが圧力解放真
空弁アセンブリを有するか否かに拘わらず、耐衝撃性を
改良するためにねじ切り燃料キャップに適用可能である
。 さらに、第6図を参照して、駆動ハブ16の第2駆動部
材126は、駆動出張り210の第2駆動表面216を
レース20に連結するために方向all − 230においてまだ回転されていないことから、駆動ハ
ブ16とレース20の間の駆動結合は何も存在しないこ
とが理解される。方向230におりるレース20の任意
の回転は、適用トルクが所定量を超さない限り、クロー
ジュア22を回転させるために作用することが理解され
る。 第7図は、真空解放弁66が十げられた弁バイアス部材
154によって排出位置に保持される時であるが、駆動
結合が駆動ハブ16とレース20の間に確立される前に
おける、燃料キャップ]0の内部成分の相対位置を示す
。ナイフェツジ・カム駆動体146a、bは、ランプ1
60を上に移動し、そして最大傾斜164の点に配置さ
れる。 この段階において、駆動ハブ16とプランジャー18は
、駆動ハブ16におりる第1停止壁170によってプラ
ンジャー18に取り付けられた留め全器具156の各ヘ
ッド158の連動により、回転のために合同される。こ
の段階において、弾性指170は、放射状内側にカム動
作され、そしてもはやプランジャー18の回転を抑制す
るために充分に作用しない。弁バイアス部材154は、
第3図から明らかな如く、それらの間に確立されたなめ
らかなインターフェースにより、プランジャー18の回
転中排出位置に真空解放弁66を維持し続ける。第1駆
動部材124は、駆動出張り210の第1駆動表面21
4から離れる方に回転され、そして第2駆動部材126
は、第2駆動面216との駆動連動の方に進行すること
が理解される。 この段階で、操作員は、燃料キャップ10から発するス
ー音を聞く。この音は、圧力化燃料蒸気が、圧力真空弁
アセンブリ44を通って吐き出される時、それによって
生成される。そのような音は、クロージュア部材22に
よる排出が行われており、そして方向230におけるシ
ェル14の継続した回転が、伯が止むまで遅らされるべ
きであることを指示する可聴音を操作員に与える。操作
員が前述の適切な方法で燃料キャップ10を使用する限
り、圧力化燃料蒸気は排出され、これによりフィラー・
ネック12と燃料タンク(図示されていない)の圧力が
標準化される。 第81Aは、第2駆動部材126の駆動表面130が、
駆動出張り210の第2駆動而216を連結する時の、
燃r+キャップ10の内部成分の相対位置を示す。この
連結は、駆動ハブ16とレース20の間の駆動結合を確
立し2、これによりまた−■−記の如く、駆動ハブ16
とクロージュア22の間の駆動結合を確立する。第9図
は、フィラー・ネック12から除去後の燃料キャップ1
oを示す。 フィラー・ネック12における燃料キャップ10の収り
付けは、次のようにして達成される。 ニー重矢印232によって表されるキャップ進行方向に
おけるシェル14の回転は、方向232で駆動ハブ】6
を回転させる。そのような回転中、駆動ハブ16は、連
続して、(1)プランジャー18を第2国で示された不
作動位置に引き込めて、そし゛(続いて、(2)方向2
32においてフィラー・ネック12に関してクロージュ
ア22を回転させるように作用する。 第10図は、真空解放弁66を閉じるための駆−63= 動ハブ16とプランジャー18の回転後であるが、駆動
ハブ16とレース20の間の駆動結合の確立前の燃料キ
ャップ10の内部成分の相対位置を示す。弁66は、次
のようにしてその閉位置に動かされる。円筒形カム表面
138は、駆動ハブ16と統合されており、そしてキャ
ップ取り付け中方向232において回転する。プランジ
ャー18の回転が、もう一度、弾性指170によって抑
制される間、回転する円筒形カム表面138は、第9図
に示された如く下方平坦部分140から、第10図に示
された如く上方平坦部分144に留め金器具156のヘ
ッド158を傾斜させる作用をし、これにより真空解放
弁66との連動から離れる軸方向外側の方向においてプ
ランジャー18を持ち上げかつ移動させる。 駆動ハブ16の継続した回転は、各ナイフェツジ・カム
駆動体146(前述のプランジャー持ち上げステップ中
、最大傾斜164の点から最小傾斜162の点にランプ
160をずでに丁降したカム駆動体146)を「から動
き」領域166を移動させ、そして第2停止壁168を
連結させる。 そのような連結は、方向232における結合された回転
に対し駆動ハブ16とプランジャー18の間に駆動結合
を確立する。しかし、この段階において、第1駆動部材
124が、レース20に駆動!l’+ 6す210を連
結するために充分な角度により方向232においてまだ
回転されていない限り、駆動結合は、駆動ハブ16とレ
ース20の間には何も確立されない。 第11図は、フィラー・ネック12を閉じかつ密封する
収り付(J位置にレース20を連結しがっクロージュア
22を駆動するために、駆動ハブ16の充分な回転後の
、燃料キャップ10の内部成分の相対位置を示す。第1
駆動部材124の駆動表面128は、そのような動作結
合を確立するために、駆動出張り210の第1駆動表面
214と連動する。反ドリフト指132のっめ歯134
は、レース20とクロージュア22に関する駆動ハブ1
6のドリフト運動を防ぐなめに、第1駆動部材124と
反ドリフト出張り2120間のレース20の内部壁13
6に沿う間隔に配置される。 この段階において、所定量を超えるトルクのレース20
の適用は、燃21キャップ10への損傷を防ぐために、
駆動ハブ16とクロージュア22の間の駆動結合を無効
にする。 燃料キャップ剥離条件が、第12図に示される。 仮1重矢印234によって表された力の適用は、燃料キ
ャップ10の新しいモジュール構造により、圧力真空弁
アセンブリ24を損傷することにはならない。事故の状
況中、燃料キャップ10が充分な強度の衝撃を受ける時
、クロージュア30の砕(つやすい部分85は、シェル
14を具備するサブアセンブリ、駆動ハブ16、プラン
ジャー18、及び保持器24はクロージュア22から変
位させることかできるために、破砕線236に沿って破
砕される。クロージュア22のフランジ34とガスケッ
ト38によって提供されたフィラー・ネック12の上方
口40の間の一時密封は、影皆を受けない。また、モジ
ュール構造により、バネ26は、そこに提供された第2
フイラー・ネック密封の完全を保つために、剥離状況中
サブアセンブリを圧力真空弁アセンブリ24から遠ざ(
つる。 発明が、好ましい実施H3様を参照して詳細に説明され
たが、特許請求の範囲で記載された発明の範囲と精神を
逸脱することなしに、変形と変更が行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の燃料キャップの好ましい実施態様の
断面による分解組立図。 第2図は、通常の閉位置における真空解放弁を示す第1
図の燃料キャップの横断面図。 第3図は、キャップとフィラー・ネックの間に提供され
た一時密封を破壊することなしに、キャップ除去方向に
おいて外側シェルの回転に応答して真空解放弁を作動さ
せるために、プランジャーの下方運動を示す第2図に類
似の図。 第4図は、明確さのために、シェルが除去され、かつ部
分が剥離された燃料キャップの頂部平面図。 第5国は、駆動ハブと弁作動プランジャーを紺み立てる
ための1つの技術を示す燃料キャップの=6フー サブアセンブリの分解組立斜視図。 第6図乃至第9Lililは、キャップ除去順序におい
て、部分が剥離された燃料キャップ10の動作の概略図
。 第10図と第11図は、キャップ取り付け順序において
、部分が剥離された燃料キャップ10の動作の概略図。 第12国は、衝突の衝撃中、クロージュアの砕けやすい
部分の破砕を示し、部分が剥離された第2図に類似の図
。 −613〜 ″′Cヅト格 一心に・ 1B 暉醐戸羊だ時、20 礪1 、−一/旧 .94192   ゝゝゝへ 1躍トC F16112

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、口を有する燃料系フィラー・ネックで使用される燃
    料キャップにおいて; フィラー・ネックを閉じるためにフィラー・ネックに回
    転できるように係合するクロージュア手段と、 クロージュア手段を介してフィラー・ネックにおける圧
    力化燃料蒸気を排出するための圧力解放手段であり、排
    出された燃料蒸気をフィラー・ネック口を通って大気に
    導く圧力解放手段と、 回転を可能にするつかみを提供するためのシェル手段と
    、キャップ除去方向におけるフィラー・ネックに関する
    該シェル手段の回転が、フィラー・ネックに関してクロ
    ージュア手段を実質的に回転させることなしに、該圧力
    解放手段を作動させるように、シェル手段と圧力解放手
    段の間の動作結合を提供するための手段とを具備する燃
    料キャップ。 2、燃料タンクのねじ切りされたフィラー・ネックを閉
    じるための燃料キャップにおいて; 該フィラー・ネックに係合するためのねじ山を有するハ
    ウジングと、 第1方向における該ハウジングの回転に際し、該フィラ
    ー・ネックに密封して係合するための該ハウジングにお
    ける第1密封手段と、 該燃料タンク内の燃料蒸気を制御するための該ハウジン
    グ内に配置された第2密封手段と、 該フィラー・ネックに関して該ハウジングを回転させる
    ためのハンドルと、 該第1密封手段を外すことなしに、該第1方向とは反対
    の方向における回転に際し、該燃料タンクにおける燃料
    蒸気を該フィラー・ネックから排出可能にする該第2密
    封手段を作動させるために該ハンドルと該第2密封手段
    の間に駆動結合を提供する手段とを具備する燃料キャッ
    プ。 3、口を有するねじ切り燃料系フィラー・ネックにおい
    て使用される燃料キャップにおいて; フィラー・ネックを閉じるためにねじ切りされたフィラ
    ー・ネックに回転できるように係合するクロージュア手
    段であり、フィラー・ネック内の燃料と燃料蒸気が大気
    に漏れるのを阻止するために、フィラー・ネックの密封
    を確立するための密封手段を含むクロージュア手段と、 フィラー・ネック内の圧力化燃料蒸気をクロージュア手
    段を通して排出させるために、クロージュア手段を通っ
    て延びる圧力解放手段と、 回転を可能にするつかみを提供するためのシェル手段と
    、キャップ除去方向におけるフィラー・ネックに関する
    シェル手段の回転が、フィラー・ネックに関してクロー
    ジュア手段を実質的に回転させることなく、かつ密封手
    段によって確立された密封を破ることなく、圧力解放手
    段を作動させるために、シェル手段と圧力解放手段の間
    に動作結合を提供するための作動手段とを具備する燃料
    キャップ。 4、シェル手段とクロージュア手段が、フィラー・ネッ
    クの方向でかつシェル手段を手動で回転させる人から一
    般に離れる方向において、キャップからフィラー・ネッ
    クの外側の領域へ、圧力解放手段によりクロージュア手
    段を通して排出される燃料蒸気を吐き出すための出口デ
    フレクター手段を規定するために共同する特許請求の範
    囲第3項に記載のキャップ。 5、クロージュア手段が、第1排出口を規定しかつ排気
    口の周りに弁座を提供する内側表面と、第2排気口を含
    むように形成された圧力解放弁を含む圧力解放手段と、
    第1排気口に配置された真空解放弁と、第1排気口を正
    常に閉じるために弁座に対し軸方向内向きに圧力解放弁
    を降伏できるようにバイアスさせるための第1手段と、
    第2排気口を正常に閉じるために圧力解放弁に対し軸方
    向外向きに真空解放弁を降伏できるようにバイアスさせ
    るための第2手段とを含み、そして作動手段が、フィラ
    ー・ネックに関するシェル手段の回転に応答して第2排
    気口を開くために、第2バイアス手段に対し真空解放弁
    を動かすための手段を含む特許請求の範囲第3項に記載
    のキャップ。 6、移動手段が、回転のためにシェル手段に結合された
    駆動ハブと、不作動位置と真空解放弁作動位置の間のク
    ロージュア手段において軸方向に可動なプランジャーと
    、キャップ除去方向における駆動ハブの回転に応答して
    、真空解放弁作動位置に向かう軸方向にプランジャーを
    強制するために駆動ハブとプランジャーを相互連結する
    第1カミング手段とを含む特許請求の範囲第5項に記載
    のキャップ。 7、さらに、作動手段が、真空解放弁作動位置に向かう
    軸方向移動中、プランジャーの回転を外せるように抑制
    するための摩擦抗力手段を含む特許請求の範囲第6項に
    記載のキャップ。 8、第1カミング手段が、駆動ハブに従属する少なくと
    も1つのカム・ドライバと、該少なくとも1つのカム・
    ドライバと連動するプランジャーにおける少なくとも1
    つの逆円筒形カムと、回転軸を有し、かつキャップ除去
    方向における駆動ハブの回転中、少なくとも1つのカム
    ・ドライバの回転に応答して、プランジャーに直進移動
    を伝えるように構成され、その結果プランジャー動作の
    方向が少なくとも1つのカムの回転軸に実質的に平行で
    あるような少なくとも1つのカムとを含む特許請求の範
    囲第6項に記載のキャップ。 9、さらに、作動手段が、フィラー・ネックにキャップ
    の取り付け中、キャップ除去方向とは反対方向における
    駆動ハブの回転に応答して、不作動位置に向かってプラ
    ンジャーを強制するための手段を含む特許請求の範囲第
    6項に記載のキャップ。 10、さらに、フィラー・ネックにキャップの取り付け
    中、キャップ除去方向とは反対の方向における駆動ハブ
    の回転に応答して、該真空解放弁作動位置から該不作動
    位置にプランジャーを戻すために、駆動ハブとプランジ
    ャーを相互連結する第2カミング手段を含む特許請求の
    範囲第6項に記載のキャップ。 11、第2カミング手段が、駆動ハブにおいて少なくと
    も1つの円筒形カムと、少なくとも1つのカムと連動す
    るプランジャーにおける少なくとも1つの直立カム従節
    と、回転軸を有しかつ該反対方向において駆動ハブの回
    転中、少なくとも1つのカムの回転に応答して、直進運
    動をプランジャーに伝えるように構成され、その結果プ
    ランジャー動作の方向が少なくとも1つのカムの回転軸
    に実質的に平行である少なくとも1つのカムとを含む特
    許請求の範囲第10項に記載のキャップ。 12、口を有する燃料系ねじ切りフィラー・ネックで使
    用される燃料キャップにおいて; フィラー・ネックを閉じるために、ねじ切りされたフィ
    ラー・ネックに回転できるように係合するクロージュア
    手段であり、フィラー・ネック内の燃料と燃料蒸気が大
    気に漏れるのを阻止するために、フィラー・ネックの密
    封を確立するための密封手段を含むクロージュア手段と
    、 フィラー・ネック内の圧力化燃料蒸気をクロージュア手
    段を通して排出させるために、クロージュア手段を通っ
    て延びる圧力解放手段と、 手動回転を可能にするつかみを提供するためのシェル手
    段と、 キャップ除去方向におけるフィラー・ネックに関するシ
    ェル手段の回転が、フィラー・ネックに関してクロージ
    ュア手段を実質的に回転させることなく、かつ密封手段
    によって確立された密封を破ることなく、圧力解放手段
    を作動させるために、シェル手段と圧力解放手段の間に
    動作結合を提供するための作動手段であり、フィラー・
    ネックに関するシェル手段の所定量の動きの後にトルク
    をクロージュア手段に適用するために、クロージュア手
    段とシェル手段を相互連結するハブ手段を含み、その結
    果から動き結合が、キャップ除去中、クロージュア手段
    の回転を遅らせるために、クロージュア手段とシェル手
    段の間に確立され、これによりキャップがフィラー・ネ
    ックから除去される時、及び該所定量の動きによるシェ
    ル手段の回転中、密封手段によって確立された密封が破
    られる前に、圧力解放手段によりフィラー・ネック口か
    ら大気に圧力化燃料蒸気を排出可能にする作動手段とを
    具備する燃料キャップ。 13、圧力解放手段が、真空条件が所定量を超える時、
    排気口を通ってフィラー・ネックに周囲空気を選択的に
    入れるために、排気口と真空解放弁手段を含み、そして
    ハブ手段が、密封手段によって確立された密封を破るこ
    となく、排気口を通って圧力化燃料蒸気を排出させるク
    ロージュア手段に回転誘導トルクを適用するに先立ち、
    フィラー・ネックに関するシェル手段の回転に応答して
    、真空解放弁手段を作動させるためのプランジャー手段
    を含む特許請求の範囲第12項に記載のキャップ。 14、ハブ手段と、シェル手段と、クロージュア手段の
    内部表面が、排気口から大気に密封手段を迂回する不法
    パスに沿って圧力化燃料蒸気を伝えるための迂回手段を
    規定するために共同し、シェル手段は、フィラー・ネッ
    クに向かう方向において迂回手段により伝えられる排出
    燃料蒸気を吐き出すための出口手段を規定するために構
    成され、その結果不法パスに沿って燃料キャップを通り
    排出される燃料蒸気が、フィラー・ネックからキャップ
    を除去中、シェル手段を回転させる人から一般に離れる
    方向において吐き出される特許請求の範囲第13項に記
    載のキャップ。 15、口を有する燃料系ねじ切りフィラー・ネックを閉
    じるための燃料キャップにおいて; 該フィラー・ネックを連結しかつ閉じるハウジングを提
    供するためのハウジング手段と、 該フィラー・ネックに関して該ハウジングを回転させる
    ためのカバーと、 該ハウジング手段を通って制御可能排出パスを提供する
    ための排出パス手段と、 該フィラー・ネック内で該ハウジング手段を回転させる
    準備として選択された方向における回転に際し、該燃料
    系における燃料蒸気を該フィラー・ネックを通って該フ
    ィラー・ネックから排出可能にする該排出パス手段を開
    くために、該カバーと該排出パス手段の間に駆動結合を
    提供する手段とを具備する燃料キャップ。 16、該駆動結合手段が、該ハウジング手段内で軸方向
    に動くように構成されたプランジャーを具備する特許請
    求の範囲第16項に記載のキャップ。 17、さらに、該駆動結合手段が、該カバーの回転動作
    に応答して、該ハウジング手段内で該プランジャーを軸
    方向に変位するための変位手段を具備する特許請求の範
    囲第16項に記載のキャップ。 18、該排出手段が、圧力真空弁を具備する特許請求の
    範囲第17項に記載のキャップ。 19、該プランジャーが、該燃料タンクから該燃料蒸気
    を解放するための該変位手段によって軸方向下方に移動
    される時、該プランジャーが、該圧力真空弁の一部分を
    変位させるように構成される特許請求の範囲第18項に
    記載のキャップ。 20、該カバーが、該ハウジング手段を該フィラー・ネ
    ックとねじにより連結するために、該ハウジング手段に
    関する連動回転が続いて行われる第1方向における回転
    の初期部分中、該ハウジング手段の周りで自由に回転す
    るように構成され、そして該カバーは、該フィラー・ネ
    ックから該ハウジング手段をねじにより取り外すために
    、該ハウジング手段に関する連動回転が続いて行われる
    該第1方向と反対方向における回転の初期部分中、該ハ
    ウジング手段の周りで自由に回転するように構成される
    特許請求の範囲第19項に記載のキャップ。 21、該カバーと該変位手段が、該燃料蒸気の排出開始
    を許容する該第1方向とは反対の方向において、該カバ
    ーの回転の初期部分の所定部分中、該圧力真空弁の一部
    分を変位させるために軸方向下方に該プランジャーを移
    動させるために共同し、そしてこの場合該カバーと該変
    位手段がまた、該第1方向とは反対の方向における回転
    の初期部分の残り部分によるカバーの継続回転中、かつ
    該カバーが該フィラー・ネックから該ハウジング手段を
    ねじにより取り外すように該ハウジング手段を連結する
    前に、燃料蒸気の排出を維持するための手段を提供する
    ために共同する特許請求の範囲第20項に記載のキャッ
    プ。 22、口を有する燃料系フィラー・ネックと回転可能に
    連結された燃料キャップにおいて; フィラー・ネックを閉じるためのクロージュア手段であ
    り、フィラー・ネックをねじにより連結する本体部材を
    含むクロージュア手段と、 本体部材とフィラー・ネックの間に燃料蒸気密封を確立
    するための密封手段と、 キャップ保持位置とキャップ除去位置の間で回転可能な
    ハンドルと、 密封されたクロージュア手段にを通る、フィラー・ネッ
    クと大気の間の燃料蒸気伝導排出パスを作成するために
    、キャップ除去方向においてハンドルの回転に応答する
    作動手段であり、密封手段によって確立された密封を破
    る前に、排出パスを通る燃料蒸気の吐き出しのために、
    キャップ保持位置からキャップ除去方向にハンドルの所
    定量の回転中に密封手段によって確立された密封を維持
    する作動手段とを具備する燃料キャップ。 23、ハンドルとクロージュア手段が、フィラー・ネッ
    クの外部表面の方に、かつキャップ除去方向においてハ
    ンドルを回転させる人から一般に離れる方に、排出パス
    を通つて作動手段によって吐き出される燃料蒸気を向け
    るデフレクター手段を規定するために共同する特許請求
    の範囲第22項に記載の燃料キャップ。 24、さらに、作動手段が、該所定量の回転を経過する
    ハンドルの継続回転中、回転誘導トルクをクロージュア
    手段に適用するための駆動手段を含み、駆動手段は、フ
    ィラー・ネックの圧力が排出パスを通る圧力化燃料蒸気
    の吐き出しにより実質的に標準化される後まで、フィラ
    ー・ネックに関するクロージュア手段の回転と密封手段
    によって確立される密封の破損を遅らせるために、ハン
    ドルとクロージュア手段の間のから動き結合を確立する
    特許請求の範囲第22項に記載の燃料キャップ。 25、燃料系のねじ切りフィラー・ネックにおいて使用
    される燃料キャップにおいて; フィラー・ネックを閉じるためのクロージュア手段であ
    り、フィラー・ネックとの燃料蒸気密封を確立するため
    の密封手段と、フィラー・ネックにおける燃料蒸気圧力
    を標準化するための弁手段とを含むクロージュア手段と
    、 密封手段によつて確立された密封を破ることなく、フィ
    ラー・ネックを排出するための弁手段を作動させるため
    にクロージュア手段を覆う回転可能ふたと、 クロージュア手段に関してふたの選択的回転を許容する
    ために、ふたとクロージュア手段を相互連結する結合手
    段であり、クロージュア手段がフィラー・ネックに関し
    て静止している間、初期位置からのふたの所定量の回転
    に応答して、弁手段を選択的に作動させるための作動手
    段を含む結合手段とを具備する燃料キャップ。 26、ふたとクロージュア手段が、フィラー・ネックの
    外部表面の方に、かつキャップ除去方向においてふたを
    回転させる人から一般に離れる方に、弁手段を通り作動
    手段によって吐き出された燃料蒸気を向けるためのデフ
    レクター手段を規定するために共同する特許請求の範囲
    第25項に記載の燃料キャップ。 27、さらに、作動手段が、該所定量の回転を経過する
    ハンドルの継続回転中、回転誘導トルクをクロージュア
    手段に適用するための駆動手段を含み、駆動手段は、フ
    ィラー・ネックの圧力が弁手段を通る圧力化燃料蒸気の
    吐き出しにより実質的に標準化される後まで、フィラー
    ・ネックに関するクロージュア手段の回転と密封手段に
    よって確立される密封の破損を遅らせるために、ふたと
    クロージュア手段の間のから動き結合を確立する特許請
    求の範囲第25項に記載の燃料キャップ。 28、燃料系のねじ切りフィラー・ネックと回転可能に
    連動する燃料キャップにおいて; フィラー・ネックを閉じるクロージュア手段であり、密
    封部材を含むクロージュア手段と、フィラー・ネックに
    おける燃料蒸気が大気に漏れるのを阻止するためにフィ
    ラー・ネックに対して密封部材にトラップを施すための
    支持手段と、フィラー・ネックにおける燃料蒸気圧力を
    制御するための手段であり、フィラー・ネックの圧力が
    所定の超大気レベルを超える時、圧力化燃料蒸気がフィ
    ラー・ネックから排出されるように、フィラー・ネック
    から大気に排出するための圧力解放手段と、フィラー・
    ネックの圧力が所定の大気レベルより下がる時、空気が
    クロージュア手段を通ってフィラー・ネックに通過でき
    るように、フィラー・ネックから大気に排出させるため
    の真空解放手段とから成る制御手段とを含むクロージュ
    ア手段と、 クロージュア手段の上にかぶせて、かつ燃料キャップの
    回転軸の周りで回転可能なカバーと、 燃料蒸気をフィラー・ネックから排出されるのを許容す
    るために、クロージュア手段に関するカバーの回転に応
    答して、真空解放弁手段を作動させる作動手段であり、
    カバーと制御手段の間に駆動結合を提供する作動手段と
    を具備する燃料キャップ。 29、ネックの縦軸と同心の密封表面を形成されたフィ
    ラー・ネックを有する自動車用燃料タンクのための圧力
    真空燃料キャップにおいて; 回転可能カバーと、 フィラー・ネックに係合しかつ閉じるために下方に延び
    る同心ハウジングを提供するためのクロージュア手段で
    あり、軸方向に延びかつタンクと連絡する中央に配置さ
    れた同心通路を提供する弁胴を含むクロージュア手段と
    、 タンクにおける圧力を標準化するために通路に配置され
    た弁手段であり、タンクの圧力が所定大気レベルを超え
    る時、圧力化燃料蒸気がタンクから排出されるように、
    タンクから大気に排出するための圧力解放手段と、タン
    クの圧力が所定大気レベルより下がる時、空気がクロー
    ジュア手段を通ってタンクに通過することができるよう
    に、タンクから大気に排出するための真空解放手段とを
    含む弁手段と、 フィラー・ネックから燃料キャップを除去する前に、タ
    ンクの圧力を標準化するために、キャップ除去方向にお
    けるフィラー・ネックに関するカバーの回転に応答して
    、真空解放手段を作動させるための手段とを具備する燃
    料キャップ。 30、フィラー・ネックが、外部表面を含み、そしてカ
    バーとクロージュア手段が、フィラー・ネックの外部表
    面にきわめて接近した領域の方に、かつフィラー・ネッ
    クからキャップの除去中カバーをつかむ使用者から離れ
    る方に、作動手段の動作中に真空解放手段によつて排出
    される圧力化燃料蒸気の流れを向けるために、フィラー
    ・ネックの外側に配置された偏向手段を規定するために
    共同する特許請求の範囲第29項に記載のキャップ。 31、作動手段が、回転のためにカバーに結合された駆
    動ハブと、不作動位置と圧力解放位置の間のクロージュ
    ア手段において軸方向に可動なプランジャーと、キャッ
    プ除去方向における駆動ハブの回転に応答して、圧力解
    放位置の方にプランジャーを動かすために、駆動ハブと
    プランジャーを相互連結するカミング手段とを含む特許
    請求の範囲第29項に記載のキャップ。 32、さらに、作動手段が、キャップ除去方向とは反対
    方向における駆動ハブの回転に応答して、不作動位置の
    方にプランジャーを動かすための手段を含む特許請求の
    範囲第31項に記載のキャップ。 33、さらに、作動手段が、圧力解放位置の方に移動中
    、プランジャーの回転をはずせるように抑制するための
    摩擦抗力手段を含む特許請求の範囲第31項に記載のキ
    ャップ。 34、弁胴が、通路のために排出口を含むように形成さ
    れ、かつ排出口の周りに弁座を提供する軸方向外側に面
    し放射状内側に延びる表面を含み、該圧力解放手段は、
    中央開口を含むように形成された軸方向内表面を有する
    タンクにおいて圧力にさらされる第1弁部材と、排出口
    を正常に閉じるために、弁座に対し第1弁部材を降伏可
    能にバイアスさせるための第1バイアス手段とを含み、
    該真空解放手段は、第1弁部材の中央開口に配置された
    第2弁部材と、中央開口を正常に閉じるために、第1弁
    部材の軸方向内表面に対し第2弁部材をバイアスさせる
    ための第2バイアス手段とを含み、該作動手段は、フィ
    ラー・ネックに関するカバーの回転に応答して、正常閉
    位置から圧力解放位置に第2バイアス手段とは反対に第
    2弁部材を動かすためのプランジャー手段を含み、これ
    によりフィラー・ネックにおける圧力化燃料蒸気をキャ
    ップを通して大気に排出可能にする第1弁部材において
    中央開口を開く特許請求の範囲第31項に記載のキャッ
    プ。 35、作動手段が、クロージュア手段とカバーを相互連
    結するためのハブ手段を含み、ハブ手段は、回転のため
    にカバーに結合され、かつキャップ除去方向においてフ
    ィラー・ネックに関するハブ手段の所定量の回転に応答
    して、プランジャー手段を該圧力解放位置に移動させ、
    その結果中央開口は排出動作を起動するために開になる
    カミング手段と、フィラー・ネックに関するハブ手段の
    さらに所定量の回転の後、トルクをクロージュア手段に
    適用させ、その結果キャップ除去中にクロージュア手段
    の回転を遅らせるために、から動き結合がクロージュア
    手段とカバーの間に確立され、その結果圧力化燃料蒸気
    が、から動き結合の持続に対応する時間に渡って大気に
    解放される駆動手段とを含む特許請求の範囲第34項に
    記載のキャップ。 36、作動手段が、第1及び第2駆動出張りを有する駆
    動ハブと、カバーと駆動ハブの間に回転のために配置さ
    れたレースと、キャップ除去方向において正の結合とキ
    ャップ進行方向においてトルク制限結合を提供するため
    にクロージュア手段と共同するレースと、第1及び第2
    面を有する駆動出張りを含むレースと、回転誘導力をレ
    ースとクロージュア手段に伝えるためにキャップ除去方
    向において駆動ハブの回転中レースの駆動出張りの第1
    面を連結する駆動ハブの第1駆動出張りと、回転誘導力
    をレースとクロージュア手段に伝えるためにキャップ進
    行方向において駆動ハブの回転中にレースの駆動出張り
    の第2面を連結する駆動ハブの第2駆動出張りとを含む
    特許請求の範囲第34項に記載のキャップ。 37、さらに、作動手段が、駆動ハブの第2駆動出張り
    が駆動出張りの第2面と駆動連動にある時、所定角度量
    内でレースに関して駆動ハブの回転を解放可能に制限す
    るために抗ドリフト手段を含み、その結果燃料キャップ
    がフィラー・ネックに駆動ハブのドリフト回転が実質的
    に阻止される特許請求の範囲第36項に記載のキャップ
    。 38、口を有するねじ切り燃料系フィラー・ネックにお
    いて使用される燃料キャップにおいて; フィラー・ネックを閉じるために、ねじ切りされたフィ
    ラー・ネックに回転できるように係合するクロージュア
    手段であり、フィラー・ネック内の燃料と燃料蒸気が大
    気に漏れるのを阻止するために、フィラー・ネックと密
    封を確立するための密封手段を含むクロージュア手段と
    、 フィラー・ネック内の圧力化燃料蒸気をクロージュア手
    段を通して排出させるために、クロージュア手段を通っ
    て延びる圧力解放手段であり、排出された燃料蒸気をフ
    ィラー・ネック口を通して大気に伝える圧力解放手段と
    、 回転を可能にするつかみを提供するためのシェル手段と
    、 キャップ除去方向におけるフィラー・ネックに関するシ
    ェル手段の回転が、フィラー・ネックに関してクロージ
    ュア手段を実質的に回転させることなく、かつ密封手段
    によって確立された密封を破ることなく圧力解放手段を
    作動させるために、シェル手段と圧力解放手段の間に動
    作結合を提供するための作動手段と、 シェル手段が衝撃にさらされる時、クロージュア手段か
    らシェル手段と作動手段の破砕を制御するための手段と
    、 該シェル手段と該作動手段が、該破砕制御手段によって
    該クロージュア手段から分離された後、該クロージュア
    手段から該シェル手段と該作動手段を放出する手段とを
    具備する燃料キャップ。 39、該放出手段が、クロージュア手段から作動手段と
    シェル手段を弾力的に離れさせるためのバネ手段を具備
    する特許請求の範囲第38項に記載の燃料キャップ。 40、ねじ切り燃料系フィラー・ネックにおいて使用さ
    れる燃料キャップにおいて; つかみを提供するためのシェル手段と、 フィラー・ネックを密封して閉じるためのクロージュア
    手段であり、シェル手段に結合するための砕けやすい手
    段を含むクロージュア手段と 、フィラー・ネックにおける燃料蒸気圧力を標準化する
    ためのクロージュア手段における弁手段と、所定角度に
    よるクロージュア手段に関するシェル手段の回転に応答
    して弁手段を動作させるための作動手段と、 フィラー・ネックから大気にクロージュア手段を通る液
    体燃料伝導パスを充分に形成するために、弁手段に貫通
    することなく、負荷の下における砕けやすい手段の破砕
    に際し、シェル手段と作動手段を放出するための安全手
    段とを具備する燃料キャップ。 41、燃料タンクのねじ切りフィラー・ネックを閉じる
    ための燃料キャップにおいて; フィラー・ネックに係合結するためのねじ山を有するハ
    ウジングと、 第1方向におけるハウジングの回転に際し該フィラー・
    ネックに密封して係合するための密封手段と、 フィラー・ネックに関してハウジングを回転させるため
    のハンドルと、 ハンドルとハウジングの間にから動き駆動結合を提供す
    るハブ手段であり、ハブ手段のから動きは、密封手段に
    よつて提供された密封を充分に破るためにフィラー・ネ
    ックに関してハウジングを回転させる前に、ハンドルと
    フィラー・ネックの所定量の相対移動を許容するために
    作動する燃料キャップ。 42、口を有する燃料系フィラー・ネックにおいて使用
    される燃料キャップにおいて; フィラー・ネックを閉じるためにフィラー・ネックに回
    転可能に係合するクロージュア手段であり、フィラー・
    ネック内の燃料と燃料蒸気が大気に漏れるのを阻止する
    ためにフィラー・ネックと密封を確立するための密封手
    段を含むクロージュア手段と、 回転可能なようにつかみを提供するためのシェル手段と
    、 シェル手段とフィラー・ネックの該所定量の相対移動が
    行われる後まで、密封手段によって提供された密封の破
    壊を遅らせるために、クロージュア手段とシェル手段の
    間のから動き結合を確立するためのシェル手段と、フィ
    ラー・ネックの所定量の相対移動の後、トルクをクロー
    ジュア手段に適用するためにシェル手段とクロージュア
    手段を相互連結する手段とを具備するキャップ。
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