JPS633324A - 太陽電池による電源システム - Google Patents
太陽電池による電源システムInfo
- Publication number
- JPS633324A JPS633324A JP61144773A JP14477386A JPS633324A JP S633324 A JPS633324 A JP S633324A JP 61144773 A JP61144773 A JP 61144773A JP 14477386 A JP14477386 A JP 14477386A JP S633324 A JPS633324 A JP S633324A
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- voltage
- battery
- power supply
- solar cell
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は太陽電池を電源とした電源システムに関する。
し従来技術］
従来にお（ブるこの種の技術、即ち太陽電池のみを電源
としたシステムにおいては、太陽電池に照射される光量
が一定以上の光量でなければシステムに電源を供給する
ことが困難なために、２次電池を付設し、一定収上の光
量の場合には、太陽電池でシステムを駆動させると同時
に、前記２次電池に太陽電池から充電し、この２次電池
に予め充電しておき、光量が少ない場合には、前記２次
電池を電源としてシステムを駆動させていた。
としたシステムにおいては、太陽電池に照射される光量
が一定以上の光量でなければシステムに電源を供給する
ことが困難なために、２次電池を付設し、一定収上の光
量の場合には、太陽電池でシステムを駆動させると同時
に、前記２次電池に太陽電池から充電し、この２次電池
に予め充電しておき、光量が少ない場合には、前記２次
電池を電源としてシステムを駆動させていた。
［発明が解決しようとする問題点］
上記従来技術では、システムが小型軽量で持運びやすく
、光量のある場所へ自在に移動可能で、常に明るい場所
に設定してあれば上記従来技術で充分である。しかしシ
ステムが比較的大型で持運び困難で、設置される場所が
比較的薄暗い所の場合、例えば秤の中でも体重計等のシ
ステムでは薄暗い所に設置されている場合があり、この
ために光量が不足し、システムを作動させることができ
ないばかりか、充電するにはシステムを光量のある、明
るい場所に持ち運ばなければならず不便でる。これらの
問題点を解決するために、システムが光量のある明るい
場所に設置されている場合には、太陽電池で駆動せしめ
、光量の少ない暗い場所に設置されている場合には、１
次電池で一定時間駆動させるよう自動的に切替え、設置
場所を選ぶことなくシステムを作動させ、しかも電源電
圧が一定電圧より低い場合にはどちらの電池電圧が低い
かを判別するように表示した電源システムである。
、光量のある場所へ自在に移動可能で、常に明るい場所
に設定してあれば上記従来技術で充分である。しかしシ
ステムが比較的大型で持運び困難で、設置される場所が
比較的薄暗い所の場合、例えば秤の中でも体重計等のシ
ステムでは薄暗い所に設置されている場合があり、この
ために光量が不足し、システムを作動させることができ
ないばかりか、充電するにはシステムを光量のある、明
るい場所に持ち運ばなければならず不便でる。これらの
問題点を解決するために、システムが光量のある明るい
場所に設置されている場合には、太陽電池で駆動せしめ
、光量の少ない暗い場所に設置されている場合には、１
次電池で一定時間駆動させるよう自動的に切替え、設置
場所を選ぶことなくシステムを作動させ、しかも電源電
圧が一定電圧より低い場合にはどちらの電池電圧が低い
かを判別するように表示した電源システムである。
［問題点を解決するための手段］
システムＡの電源部Ｂに太陽電池４と、１次電池（乾電
池等）５を併設すると共に電圧検出部６を設け、システ
ムＡの制御部（マイコン部）２に設けた電圧要求信号端
２ａを前記電圧検出部６に接続し、駆動信号端２ｂを１
次電池５の制御端に接続し、光ｍが一定以上の場合は太
陽電池４で駆動せしめ、光量が一定以下の場合では駆動
信号端２ｂから出力し、１次電池５の制御部（トランジ
スターＱ２ ）をＯＮＬ、１次電池５で一定時間システ
ムを駆動するよう自動的に切替える手段を設けると共に
、電源部Ｂの電圧が低下した場合どちらの電池（太陽電
池、あるいは１次電池）が低下したかを表示する手段を
設ける。
池等）５を併設すると共に電圧検出部６を設け、システ
ムＡの制御部（マイコン部）２に設けた電圧要求信号端
２ａを前記電圧検出部６に接続し、駆動信号端２ｂを１
次電池５の制御端に接続し、光ｍが一定以上の場合は太
陽電池４で駆動せしめ、光量が一定以下の場合では駆動
信号端２ｂから出力し、１次電池５の制御部（トランジ
スターＱ２ ）をＯＮＬ、１次電池５で一定時間システ
ムを駆動するよう自動的に切替える手段を設けると共に
、電源部Ｂの電圧が低下した場合どちらの電池（太陽電
池、あるいは１次電池）が低下したかを表示する手段を
設ける。
し作用］
システムＡを駆動する電源部Ｂに設けた電圧検出部６に
て太陽電池４．１次電池５の電圧を検出し、太陽電池４
が一定電圧より高い場合にはこの太陽電池４で駆動せし
め、この太陽゛電Ｇ４が一定電圧以下で１次電池５が一
定電圧以上であれば１次電池５にて一定時間駆動せしめ
ると共に、電源電圧が一定電圧より低い場合にはどちら
の電池電圧が低いかを表示する。
て太陽電池４．１次電池５の電圧を検出し、太陽電池４
が一定電圧より高い場合にはこの太陽電池４で駆動せし
め、この太陽゛電Ｇ４が一定電圧以下で１次電池５が一
定電圧以上であれば１次電池５にて一定時間駆動せしめ
ると共に、電源電圧が一定電圧より低い場合にはどちら
の電池電圧が低いかを表示する。
［実施例］
以下実施例を図面に従って詳細に説明する。
Ａはシステム部、Ｂは電源部である。Ａのシステム部は
計測ｎ器部１と、マイコン部２と、表示部３とからなり
、計測ｄ器部１は本実施例では秤の中でも体重計とし、
重量を電気量に、例えば静電容量の変化ａに変換し、こ
の静電容量の変化畿を発振器の要素として前記マイコン
部２へ出力する静電容量式の体重計である。
計測ｎ器部１と、マイコン部２と、表示部３とからなり
、計測ｄ器部１は本実施例では秤の中でも体重計とし、
重量を電気量に、例えば静電容量の変化ａに変換し、こ
の静電容量の変化畿を発振器の要素として前記マイコン
部２へ出力する静電容量式の体重計である。
マイコン部２はフローチャト（第２図）に基いて後説す
るが、システムＡ１と電源部Ｂを制御する。
るが、システムＡ１と電源部Ｂを制御する。
表示部３は前記体重計に荷重されて、マイコン部２にて
演算処理された重量データーをデジタルで表示すると共
に、この表示部には後説するプログラムによってどちら
の電１！！（太陽電池４、又は１次電池５）が一定電圧
以下であるかを表示する指標部（図示せず）を有する。
演算処理された重量データーをデジタルで表示すると共
に、この表示部には後説するプログラムによってどちら
の電１！！（太陽電池４、又は１次電池５）が一定電圧
以下であるかを表示する指標部（図示せず）を有する。
Ｂの電源部はシステム八に対して太陽電池４と、１次電
池５を併設して設けると共に′電圧検出部６を設け、太
陽電池４はダイオードＤ１を介して電圧検出部６へ、１
次電池５はトランジスターＱ１ダイオードＤ２を介して
前記電圧検出部６に接続され、この電圧検出部６は定゛
胃圧レギュレーター７を介して前記マイコン部２へ接続
されている。
池５を併設して設けると共に′電圧検出部６を設け、太
陽電池４はダイオードＤ１を介して電圧検出部６へ、１
次電池５はトランジスターＱ１ダイオードＤ２を介して
前記電圧検出部６に接続され、この電圧検出部６は定゛
胃圧レギュレーター７を介して前記マイコン部２へ接続
されている。
−方マイコン部２からは電圧要求信号端２ａと、１次電
池駆動信号端２ｂを設け、この電圧要求信号端２ａは前
記定電圧検出部６へ接続され、１次電池駆動信号端２ｂ
は前記１次電池５をＯＮ、０ＦＦＴ′るＬｌ制御部のト
ランジスター〇２のベースに接続されている。
池駆動信号端２ｂを設け、この電圧要求信号端２ａは前
記定電圧検出部６へ接続され、１次電池駆動信号端２ｂ
は前記１次電池５をＯＮ、０ＦＦＴ′るＬｌ制御部のト
ランジスター〇２のベースに接続されている。
上記構成により以下前記システムＡ、電源部Ｂのコント
ロール手段であるマイコン部２のプログラム手順を第２
図のフローチャートにしたがって説明する。
ロール手段であるマイコン部２のプログラム手順を第２
図のフローチャートにしたがって説明する。
ステップ１にてスタートすると初期設定を行ない、ステ
ップ２にてインターバルタイマーＩを○にし、ステップ
３にて前Ｆｄ２１がＯより大きいかどうかを判断し、Ｏ
より小さいか、等しい場合にはステップ４にて１次電池
駆！７Ｉ端２ｂをＯＦＦすると共に、Ｑ２の１−ランシ
スターをＯＦ Ｆ シ、１次電池である乾電池５を○Ｆ
ＦＬ、ステップ５にて電圧検出要求１８号端２ａをＯＮ
ｌ、、、その結果、即ち太陽電池４の電圧をステップ６
にてメモリーへ格納する。
ップ２にてインターバルタイマーＩを○にし、ステップ
３にて前Ｆｄ２１がＯより大きいかどうかを判断し、Ｏ
より小さいか、等しい場合にはステップ４にて１次電池
駆！７Ｉ端２ｂをＯＦＦすると共に、Ｑ２の１−ランシ
スターをＯＦ Ｆ シ、１次電池である乾電池５を○Ｆ
ＦＬ、ステップ５にて電圧検出要求１８号端２ａをＯＮ
ｌ、、、その結果、即ち太陽電池４の電圧をステップ６
にてメモリーへ格納する。
次にステップ７にて前記電圧検出信号要求端２ａをＯＦ
Ｆし、ステップ８にて予め定めた一定電圧より低いかど
うかの低電圧の判別をし、正常であれば、太陽電池の１
−ｏｖ表示を解除し、システムＡ（体重計）に荷重され
た重量に相当する静電容量の変化に対する発振器の周波
数を測定、演算し、そのときの体重値を表示部３にデジ
タル表示する（ステップ９．１０．１１、ループ１）。
Ｆし、ステップ８にて予め定めた一定電圧より低いかど
うかの低電圧の判別をし、正常であれば、太陽電池の１
−ｏｖ表示を解除し、システムＡ（体重計）に荷重され
た重量に相当する静電容量の変化に対する発振器の周波
数を測定、演算し、そのときの体重値を表示部３にデジ
タル表示する（ステップ９．１０．１１、ループ１）。
上記ステップは太陽電池４を電源としてシステムＡを駆
動させる場合である。
動させる場合である。
次にシステム△がａＯａい所、あるいは日が差さなくな
り太陽電池では駆動できない場合には、ステップ８にて
電圧が低いことを判別し、ステップ１２にて太陽電池４
の電圧が低いことを表示部３に表示する、例えば表示部
３に太陽電池４の目印を表示すると共にＬＯＷと表示さ
せる。
り太陽電池では駆動できない場合には、ステップ８にて
電圧が低いことを判別し、ステップ１２にて太陽電池４
の電圧が低いことを表示部３に表示する、例えば表示部
３に太陽電池４の目印を表示すると共にＬＯＷと表示さ
せる。
その後ステップ１３にてインターバルタイマー■にイン
ターバル回数Ｎをセットし、ステップ１４にて前記１次
電池駆動信号喘２ｂをＯＮＬ、Ｑ２のトランジスターを
ＯＮし、１次電池である乾電池５をＯＮＬ、ステップ１
５にて電圧検出要求信号端２ａをＯＮすると共に、この
ときの１次電圧の電圧をステップ１６にて読込みメモリ
ーへ格納する。
ターバル回数Ｎをセットし、ステップ１４にて前記１次
電池駆動信号喘２ｂをＯＮＬ、Ｑ２のトランジスターを
ＯＮし、１次電池である乾電池５をＯＮＬ、ステップ１
５にて電圧検出要求信号端２ａをＯＮすると共に、この
ときの１次電圧の電圧をステップ１６にて読込みメモリ
ーへ格納する。
その後ステップ１７にてｎａ記電圧信号要求喘２ａ８ｏ
ＦＦし、ステップ１８で前記１次電池；うが予め定めら
れた一定電圧より低い電圧であるかどうかを判別し、正
常であれば１次電池のしＯＷ表示を解除し、ステップ１
９にてインターバルタイマーＩを一つ減らし、前記ステ
ップ９．１０．１１にて測定、演亦したｌｆｆ１をイン
ターバルタイマーがＯになるまで、本実施例では２〜３
分程度一定時間システムを作動させる。
ＦＦし、ステップ１８で前記１次電池；うが予め定めら
れた一定電圧より低い電圧であるかどうかを判別し、正
常であれば１次電池のしＯＷ表示を解除し、ステップ１
９にてインターバルタイマーＩを一つ減らし、前記ステ
ップ９．１０．１１にて測定、演亦したｌｆｆ１をイン
ターバルタイマーがＯになるまで、本実施例では２〜３
分程度一定時間システムを作動させる。
この時、もし太陽電池４が一定電圧以上あっても１次電
池５を一定時間作用させて、切替のための消費電力を極
力少なくしている。
池５を一定時間作用させて、切替のための消費電力を極
力少なくしている。
ステップ１８で１次電池５の電圧が一定電圧より低い場
合にはステップ２０にて１次゛躍池５の電圧が低いこと
を前記ステップ１２と同様に１次電池５の電圧が低いこ
とを表示部３に表示し、ループ２を通りステップ２へ戻
りインターバルタイマーをＯにし、初期手順へ戻る。
合にはステップ２０にて１次゛躍池５の電圧が低いこと
を前記ステップ１２と同様に１次電池５の電圧が低いこ
とを表示部３に表示し、ループ２を通りステップ２へ戻
りインターバルタイマーをＯにし、初期手順へ戻る。
［発明の効果］
上記構成と作用により、システムＡの電源部Ｂが光面に
応じて太陽電池４か、１次電池５かを自動的に切替えて
駆動せしめるために、システムの設置場所を必ずしも光
量の必る明るい場所と限定することはなく、薄暗い所に
も設置でき、又充電のために改めて光量の多い明るい場
所に持ちだす必要もなく、どちらの電池電圧が不足して
いるか一目瞭然に判断でき、゛電池合量の不定よってシ
ステムが機能しない場合には即対処できる。
応じて太陽電池４か、１次電池５かを自動的に切替えて
駆動せしめるために、システムの設置場所を必ずしも光
量の必る明るい場所と限定することはなく、薄暗い所に
も設置でき、又充電のために改めて光量の多い明るい場
所に持ちだす必要もなく、どちらの電池電圧が不足して
いるか一目瞭然に判断でき、゛電池合量の不定よってシ
ステムが機能しない場合には即対処できる。
又消費°１カについては表示部３が液晶で構成され、プ
ログラムのステップ５，６．７：１５，１６゜１７の処
理時間が短いために極めて少なく、更にシステムＡを駆
動するためのスイッチが一切不要であるために、操作が
簡単（本実施例の場合体重計の一ヒに乗るだけでｆｆ［
が計ｉ１１＋１される）である等の効果を有する。
ログラムのステップ５，６．７：１５，１６゜１７の処
理時間が短いために極めて少なく、更にシステムＡを駆
動するためのスイッチが一切不要であるために、操作が
簡単（本実施例の場合体重計の一ヒに乗るだけでｆｆ［
が計ｉ１１＋１される）である等の効果を有する。
尚、本発明のシステムを家庭用の休ｌ ｉｌに例を取っ
て説明したが、体重計にかかわらず、同（基の他のシス
テム、例えばキッチンスケール、柱時計等にも利用する
ことができる。
て説明したが、体重計にかかわらず、同（基の他のシス
テム、例えばキッチンスケール、柱時計等にも利用する
ことができる。
第１図はシステム部と、電源部を表した簡易ブロック図
である。第２図はマイコン部にプログラムされたフロー
チャート図である。 Ａ・・・システム（デジタル体重計等）、Ｂ・・・電源
部、 １・・・計測器機部（顆気倒変換部）、２・・・マイコ
ン部、 ３・・・表示部 ４・・・太陽電池、 ５・・・１次電池（乾電池）、 ６・・・電圧検出部、 ７・・・電圧レギュレーター、
である。第２図はマイコン部にプログラムされたフロー
チャート図である。 Ａ・・・システム（デジタル体重計等）、Ｂ・・・電源
部、 １・・・計測器機部（顆気倒変換部）、２・・・マイコ
ン部、 ３・・・表示部 ４・・・太陽電池、 ５・・・１次電池（乾電池）、 ６・・・電圧検出部、 ７・・・電圧レギュレーター、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）電源部に太陽電池と、一次電池を併設をすると共に
電圧検出部を設け、この電圧検出部にて、前記太陽電池
の電圧と一次電池の電圧を検出し、太陽電池の電圧が一
定電圧以上の場合にはこの太陽電池を駆動電源とする手
段と、一定電圧以下の場合には前記一次電池が一定時間
駆動電源として作用すよう自動的に切替える手段を設け
たことを特徴とする太陽電池による電源システム。 ２）太陽電池、一次電池のどちらかの電圧が一定電圧以
下であるかどうかを判別表示する手段を設けた特許請求
の範囲第一項記載の太陽電池による電源システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61144773A JPS633324A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 太陽電池による電源システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61144773A JPS633324A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 太陽電池による電源システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS633324A true JPS633324A (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=15370091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61144773A Pending JPS633324A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 太陽電池による電源システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS633324A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0548271A1 (en) * | 1990-09-14 | 1993-06-30 | Weiss Instr Inc | POWER CONTROL OF SOLAR POWERED DISPLAY DEVICES. |
| JP2006173385A (ja) * | 2004-12-16 | 2006-06-29 | Kawaden:Kk | 電気二重層キャパシタの診断方法とその方法を用いた劣化検出装置及び緊急遮断弁 |
| JP2012177621A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Tanita Corp | 重量測定装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58219878A (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-21 | Toshiba Battery Co Ltd | ポ−タブルテレビ |
| JPS59113725A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-30 | 松下電器産業株式会社 | 流体制御装置 |
-
1986
- 1986-06-23 JP JP61144773A patent/JPS633324A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58219878A (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-21 | Toshiba Battery Co Ltd | ポ−タブルテレビ |
| JPS59113725A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-30 | 松下電器産業株式会社 | 流体制御装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0548271A1 (en) * | 1990-09-14 | 1993-06-30 | Weiss Instr Inc | POWER CONTROL OF SOLAR POWERED DISPLAY DEVICES. |
| EP0548271A4 (en) * | 1990-09-14 | 1994-07-13 | Weiss Instr Inc | Power control of solar powered display devices |
| JP2006173385A (ja) * | 2004-12-16 | 2006-06-29 | Kawaden:Kk | 電気二重層キャパシタの診断方法とその方法を用いた劣化検出装置及び緊急遮断弁 |
| JP2012177621A (ja) * | 2011-02-25 | 2012-09-13 | Tanita Corp | 重量測定装置 |
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