JPS6333013A - アナログ/デイジタル変換器 - Google Patents

アナログ/デイジタル変換器

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JPS6333013A
JPS6333013A JP17474186A JP17474186A JPS6333013A JP S6333013 A JPS6333013 A JP S6333013A JP 17474186 A JP17474186 A JP 17474186A JP 17474186 A JP17474186 A JP 17474186A JP S6333013 A JPS6333013 A JP S6333013A
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JP
Japan
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converter
reference voltage
conversion
input terminal
resistance
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JP17474186A
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English (en)
Inventor
Tatsuyuki Amano
天野 龍之
Yukio Koike
幸生 小池
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアナログ/ディジタル(以後A / Dと略す
)変換器に関し、さらに詳しくは複数の入力を同時にA
 / D変換するとともに、モードの切シ換えによって
単一の入力をよシ高い精庵でA / D変換するA /
 D変換器に関する。
〔従来の技術〕
従来、低い分解能のA / D変換器を複数用いて。
よ9分解能の高いA / D変換器を得る一つの方法と
して、2つのA / v変換器全縦列接続する方法があ
った。この方法は例えば全並列型と呼ばれるp、 / 
D変換器に使用する事が多い。第3図にそのような従来
のA/D変換器の構成例を示す。第3図の回路において
は、2つの6ビツト分解能のA/D変換器は7ビツトの
分解能を有するA/D変換器を構成するとともに、スイ
ッチを切替える事で独立した2つの6ビツトのA/D変
換器を構成する事も可能である。第3図中、101は第
1の入力端子、102は第2の入力端子、1o3は第1
の基準電圧端子、104は第2の基準電圧端子、1o5
は抵抗性素子R301〜R364よ構成る第1の抵抗網
、106は抵抗性素子R401〜R464より成る第2
の抵抗網、111〜114はスイッチ素子、1o8は抵
抗網106によシ発生した基準電圧群と、入力端子10
1に印加された入力信号とを比較し。
6ピントのディジタル出力C6〜c1とオーバフロー出
力C6Vに変換する第1のA/D変換器、1o7は抵抗
網105によシ発生した基準電圧群と、入力端子101
又は102に印加された入力信号のいずれか一方のスイ
ッチ111又は114で選ばれた信号とを比較し、6ビ
ツトのディジタル出力D6〜D1に変換する第2OA/
D変換器、1o9はA/D変換器108のディジタル出
力06〜CI。
オーバフロー出力C8Vと、A/D変換器107のディ
ジタル出力D6〜D1より、第3のディジタル出力E7
〜E1を発生する論理回路、110はA/D変換器10
7.108 、論理回路109.スイッチ素子111〜
114を制御する制御回路である。
以下、同図に従って従来例の回路の動作をより詳細に説
明する。前述したように、第3図の回路には動作モード
として6ビツ)A/D変換2回路のモードと、7ビツ)
A/D変換のモードが存在する。
まず、6ビツ)A/D変換変換路回路モード、制御回路
110からの信号により、スイッチ111゜112は閉
じられ、スイッチ114は開かれ、スイッチ113は基
準電圧端子103に接続され。
論理回路109はD6〜D1をそのままE6〜E1とす
るようになっている。この状態では、入力端子101に
印加された第1の変換入力をA/D変換器108によシ
ロビットのディジタル出力06〜C1に変換すると同時
に、入力端子102に印加された第2の変換入力をA/
D変換器107により6ビツトのディジタル出力E6〜
Elに変換するように回路が動作することがわかる。つ
まり、第3図の回路は互いに独立した2つの6ビツ)A
/D変換器として動作する。
次に、7ビツ)k/D変換器モードの時、制御回路11
0からの信号によシ、スイッチ111.112は開かれ
、スイッチ114は閉じられ、スイッチ113はR36
4側に接続され、論理回路109はA/D変換器108
のオーバフロー出力c。vが′0”の時はA / D変
換器108のディジタル出力c6〜C1をE6〜Elと
し、Covがn1#の時はA / D変換器107のデ
ィジタル出力D6〜D1iE6〜E1とし、R7はC8
Vと同じ出力を常に出力するようになっている。この状
態では、A/D変換器108と、 A/D変換器107
はともに入力端子101に印加された変換入力i A 
/ D変換する。
この時、A/D変換器108は変換入力の下半分の範囲
の6ビツト分を受は持ち、A/D変換器107は変換入
力の上半分の範囲の6ビツト分を受は持つ。変換入力が
A/D変換器108の変換の範囲にある時には、A/D
変換器108のオーバフロー出力COVは0”で、E6
〜E1の出力にはC6〜c1が現れる。又、最上位ビッ
トE7は0”になる。
変換入力がA/D変換器107の変換の範囲にあル時に
は、A/D変換器108のオーバフロー出力C0Vは′
1”となり、 E6〜E1にはD6〜D1が現れる。又
、最上位ピッ)R7は′1”となる。この結果、A/D
変換器108とA/D変換器107は合わせて7ビツト
のA/D変換器として動作することがわかる。
第3図に示すような抵抗網に、]ll)漸増する基準電
圧群と変換入力を比較するA/D変換器は9以上のよう
に容易に分解能を上げられる他に、単調性が保証しやす
い、微分非直線性が良い等の利点を持っている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
さて、抵抗網により漸増する基準電圧群を発生するA/
D変換器においては、その抵抗網の設計が重要な要素の
一つとなる。抵抗網はその消費電力は一般に応用回路上
手さいほうが好ましい。又。
信頼性上抵抗性素子で消費される電力には上限があるの
で、大きな電流が流れる場合、その分抵抗性素子の寸法
も大きくしなければならず、小型化が難しくなるため、
やはり消費電力が小さいほうが好ましい。従って、抵抗
性素子の抵抗値は、消費電力及び信頼性の面からは、電
流値が小さくなるよう大きな値に設定しだい。
一方、A/D変換器内部の比較回路の入力バイアス電流
もやはシ抵抗網を流れるので、抵抗網を流れる電流には
その分課差が生じる。この誤差は直接基準電圧群の精度
に影響するので、抵抗網を流れる電流はこの入力バイア
ス電流による誤差が十分小さくなるような大きさに設定
しなくてはならない。従って抵抗網の抵抗性素子の抵抗
値は消費電力の点からは大きいほうが良いが、基準電圧
群の精度の点からは小さいほうが良いという相反する面
をもち2両者を考慮しながら抵抗値は決定される。
ところで、上述した従来のA/D変換器では基準電圧端
子103の電位をv103+基準電圧端子104の電位
をV1041抵抗性素子R301〜R364。
R401〜R464の抵抗値をすべてRと仮定すると。
その回路動作の説明から明らかなように、7ビソトA/
D変換モードでは各抵抗性素子を流れる電流■1は I+=(V2O3V2O3)/128R各抵抗性素子に
かかる電圧Δv1は ΔVt =(V2O3V2O3)’128であり、各抵
抗性素子で消費される電力はΔ■1. X II” (
Vto3−vlo4)Δ6384 Rとなるのに対して
6ビノトA/D変換2回路モードでは各抵抗性素子を流
れる電流I2は I2 =(Vto3=Vxo4)/64R各抵抗性素子
にかかる電圧Δv2は ΔV2 =(V2O3V2O3)/64であり、各抵抗
性素子で消費される電力はΔVz X I2 =(V2
O3−V2O3) /4096Rとなり4倍になる。従
って抵抗性素子の寸法は6ビノ)A/D変換変換路回路
モード消費電力により最小値が決まる。
一方、抵抗網を流れるA/D変換器内部の比較回路の入
力バイアス電流は、7ピノトA/D変換モ一ド時には、
比較回路128個分に達するのに対して、6ビツ)A/
D変換変換路回路モード比較回路64個分であるので、
同一の基準電圧群の精度を得るには、7ビソ)A/D変
換モードのほうが6ビノトA/D変換2回路モードより
難しいことがわかる。さらに、7ビソ)A/D変換の精
度を得るには1通常基準電圧群の誤差は約04%(1/
28#0.004)以内である事が要求されるのに対し
て。
6ビノトA/D変換の精度を得るには誤差は約0.8%
(1/2  =0.008)で良いので、従来のA/D
変換器では、7ビノ)A/D変換モード時に要求される
精度を満たすよう抵抗網を設計しなくてはならない。従
って従来のA/D変換器では抵抗網は7ビ:/)A/D
変換の精度が達成できる程度に抵抗性素子の抵抗値を小
さくするとともに、その寸法は7ビノトA/D変換モ一
ド時の4倍の消費電力に耐えるよう設計されねばならず
、大きなものとなるという問題とともに、6ビノトA/
D変換2回路モードでは消費電力が4倍になるという問
題があった。
又、従来のA/D変換器においては、抵抗網の接続を切
替えるスイッチが必要であったが、このスイッチは導通
時の抵抗値などが抵抗網の特性に影響を与え、基準電圧
群の精度を損うという問題もあった。
本発明はこれらの問題に鑑みてなされたもので。
その目的とする所は複数の入力を同時にA/D変換する
とともに、モードの切替えに二って単一の入力をより高
い精度でA/D変換するA/D変換器において、高い精
度でのA/D変換より低い精度でのA/D変換に移る時
に、基準電正群発生用の抵抗網で消費される電力が変化
せず、従って抵抗網の抵抗性素子の小型が可能で、且つ
、基準電圧群の精度を損ねるようなスイッチを不要とし
たA/D変換器を提供することにある。
〔問題点を解決するだめの手段〕
このような目的を達成するだめの2本発明のA/D変換
器は漸増する基準電圧群を発生する抵抗網と、第1の入
力端子と第2の入力端子と、前記抵抗網の基準電圧群を
漸増する順に交互に取り出し第1と第2の基準電圧群と
する手段と、前記第1の基準電圧群と前記第1の入力端
子に印加された第1の変換入力信号とを比較しA/D変
換を行う第1のA/D変換器と、前記第2の基準電圧群
と第2の変換入力とを比較しA/D変換を行う第2のA
/D変換器と、前記第2の変換入力信号を前記第1の入
力端子に印加された電圧又は前記第2の入力端子に印加
された電圧とするスイッチ手段と、前記第1のA/D変
換器のディジタル出力と前記第2のA/D変換器のデジ
タル出力を合成して第3のディジタル出力を得る論理回
路と、前記第1のA/D変換器、前記第2のA/D変換
器。
前記スイッチ手段及び前記論理回路の動作を制御する制
御回路を含んで構成される。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の回路図である。第1図にお
いて、1は第1の入力端子、2は第2の入力端子、3は
第1の基準電圧端子、4は第2の基準電圧端子、5は抵
抗性素子RIOI〜R164。
R201〜R264より成る抵抗網である。6及び7は
6ビツトのA/D変換器であり、おのおの抵抗網5より
取り出された漸増する基準電圧群を交互に基準電圧とし
て取り込んでいる。A/D変換器6は入力端子1に印加
された電圧を変換入力信号として取り込み、6ビツトの
ディジタル出力B6〜B1として出力する。A/D変換
器7はスイッチ10により入力端子1又は入力端子2に
印加された電圧の一方を選択して変換入力信号として取
り込み、6ビツトのディジタル出力A6〜A1として出
力する。8はA/D変換器6の出力B6〜B1のうちの
最下位ビットであるB1と、A/D変換器7の出力A6
〜A1のうちの最下位ピントであるA1との排他的論理
和をとり、 AOとして出力する論理回路である。9は
制御回路で、スイッチ素子10゜A/D変換器6 、A
/D変換器7及び論理回路8の動作を制御する。
基準電圧端子3に印加される電位をv3.基準電圧端子
4に印加される電位をv4とし、抵抗性素子R101〜
R164、R201〜R264の抵抗値がすべて等しい
とすると、抵抗性素子−個描シの電圧降下量Δは Δ= (Va  V4 )/128 となりA/D変換器6及びA/D変換器7の変換特性は
第2図のようになっている。
以下第1図と第2図を用いて本発明についてより詳細に
説明する。
まず6ビソ)A/D変換変換路回路モード、制御回路9
からの信号によシスイッチ10は入力端子2の側に接続
される。このとき、第2図よp A/D変換器6は入力
端子1に印加される変換入力信号を変換入力信号を超え
ない最大のv4+2・nB・Δ(nB=0〜63)のデ
ィジタル量に量子化する6ビツトのA/D変換器として
動作し、 nBはB6〜B1の2進法として得られる。
又A/D変換器7は入力端子2に印加される変換入力信
号を変換入力信号を超えない最大のv4+(1+2・n
A)・Δ(nA=。
〜63)のディジタル量に量子化する6ビツトのA/D
変換器として動作し、nAはA6〜A1の2進数として
得られる。このように6ビツトA/D変換2回路モード
の時は、A/D変換器6とA/D変換器7はおのおの独
立した6ビツトのA/D変換器として動作する。
次に、7ピツ)A/D変換モードの時には、制御回路9
からの信号によりスイッチ10は入力端子1の側に接続
される。この時A/D変換器6及びA/D変換器7はと
もに入力端子1に印加された変換入力をA/D交換する
。ところで第2図から理解できるようにA/D変換器6
とA/D変換器7の量子化レベルの間にはΔの差がある
ため、 A/D変換器6の出力B6〜B1のうちの最下
位ピッ)Blと、A/D変換器7の出力A6〜A1のう
ちの最下位ビットA1を比較することで量子化ステップ
をΔに設定できる。これには7ビツト時の最下位ビット
としてAOを設定し第2図よ、9AIとB1のどちらか
一方が“0”でもう一方が“1”である時、 AOを“
1”とし、 AIとB1がともに°′0“又は“1”の
時AOを”0”とすれば良い。つまりAOはA1とB1
の排他的論理和とすれば良いことがわかる。このように
する事で第1図の回路では入力端子1に印加された変換
入力信号は、変換入力信号を超えない最大のV4+n、
・Δ(nc=O〜126)のディジタル量に量子化する
7ビツトのA/D変換器として動作し。
ncは八6〜AOの2進数として得られる。
以上のように2本発明のA / D変換器は複数の入力
を同時にA/D変換するとともに、モードの切シ換えに
よって単一の入力をよシ高い精度でA / D変換する
ことも可能であることが理解できる。
ところで本発明のA / D変換器の場合、第3図の従
来例と異シ、基準電圧群を発生する抵抗網に流れる電流
はその変換モードによらず一定である事が上述の説明よ
シわかる。従って、従来例のような高い精度のA/D変
換モードよフ低い精度のA / D変換モードに移る時
に消費電力が増大する事はなく、抵抗性素子の寸法は高
い精度のA / D変換モード時に必要な精度と消費電
力2得るための大きさとするだけで十分であシ、小型化
が可能となる。又、第1図の例からもわかるように1本
発明のA/D変換器の抵抗網にはその基準電圧群の精度
を損うようなスイッチは使用されておらず。
精度の向上が可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように2本発明によれば複数の入力を同時
にA/D変換するとともに、モードの切替えによって単
一の入力をよシ高い精度でA/D変換するA / D変
換器において、高い精度でのA/D変換より低い精度で
のA/D変換に移る時に、基準電正群発生用の抵抗網で
消費される電力が変化せず、従って抵抗網の抵抗性素子
の小型化が可能で。
且つ基準電圧群の精度を損ねるようなスイッチを不要と
したA/D変換器を提供することができる。
なお9本発明のA/D変換器は比較回路の入力が差動型
である事、基準電圧群の精度は抵抗性素子の相対精度で
決まる事などによシ、集積回路化するのに極めて適して
いるという特徴も持っておシ、その利用分野は広く、そ
の利益は多大なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のA/D変換器の一実施例の構成図、第
2図は第1図のA/D変換器の変換出力の例を示す図、
第3図は従来のA/D変換器の一例の構成図である。 1・・・第1の入力端子、2・・・第2の入力端子、3
・・・第1の基準電圧端子、4・・・第2の基準電圧端
子。 5・・・抵抗網、 RIOI 〜R164、R201〜
R264−・・抵抗性素子、6・・・第1のA/D変換
器、7・・・第2のA/D変換器、8・・・論理回路、
9・・・制御回路、10・・・スイッチ素子、A6〜A
O、B6〜B1・・・−ディジタル出力端子。 86〜B1  A6〜A7  Aα 酔立災 第2図 +28 変換入力   86〜B1   A6〜AI   Aa
(iBlOA+)第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、漸増する基準電圧群を発生する抵抗網と、第1の入
    力端子と第2の入力端子と、前記抵抗網の基準電圧群を
    漸増する順に交互に取り出し第1と第2の基準電圧群と
    する手段と、前記第1の基準電圧群と前記第1の入力端
    子に印加された第1の変換入力信号とを比較しアナログ
    ・ディジタル変換を行う第1のアナログ/ディジタル変
    換器と、前記第2の基準電圧群と第2の変換入力信号と
    を比較しアナログ・ディジタル変換を行う第2のアナロ
    グ/ディジタル変換器と、前記第2の変換入力信号を前
    記第1の入力端子に印加された電圧又は前記第2の入力
    端子に印加された電圧とするスイッチ手段と、前記第1
    のアナログ/ディジタル変換器のディジタル出力と前記
    第2のアナログ/ディジタル変換器のディジタル出力を
    合成して第3のディジタル出力を得る論理回路と、前記
    第1のアナログ/ディジタル変換器、前記第2のアナロ
    グ/ディジタル変換器、前記スイッチ手段及び前記論理
    回路の動作を制御する制御回路を含むことを特徴とする
    アナログ/ディジタル変換器。
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