JPS6332351Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6332351Y2 JPS6332351Y2 JP10454580U JP10454580U JPS6332351Y2 JP S6332351 Y2 JPS6332351 Y2 JP S6332351Y2 JP 10454580 U JP10454580 U JP 10454580U JP 10454580 U JP10454580 U JP 10454580U JP S6332351 Y2 JPS6332351 Y2 JP S6332351Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- vibrator
- arm
- frequency
- closing mechanism
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- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 14
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000009510 drug design Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
開示技術は自動車装備のエンジンに設定固有振
動数を有する振動子を付設して、エンジン回転数
を自動的に最適に安定するようにする付設制御装
置の構造技術の分野に属する。
動数を有する振動子を付設して、エンジン回転数
を自動的に最適に安定するようにする付設制御装
置の構造技術の分野に属する。
而して、この考案はエンジンにスロツトル開閉
機構を付帯して設け、エンジンの回転数を変える
ように連係させエンジンの振動を検知して、対応
的にエンジン回転数を安定して制御する装置に関
する考案であり、特に、エンジンに固定したピン
に固有振動数をエンジンの所定回転数に設定した
振動子を枢支させて該エンジンの振動数が該固有
振動数の近似範囲に来ると振動子が共振するよう
にし、スロツトル開閉機構のシヤフトに固設した
アームのカムフオロワーに該振動子のカム面を当
接させて自動的に安定したエンジン回転数の域に
バランスさせるようにしたエンジン付設のエンジ
ン回転数制御装置に係る考案である。
機構を付帯して設け、エンジンの回転数を変える
ように連係させエンジンの振動を検知して、対応
的にエンジン回転数を安定して制御する装置に関
する考案であり、特に、エンジンに固定したピン
に固有振動数をエンジンの所定回転数に設定した
振動子を枢支させて該エンジンの振動数が該固有
振動数の近似範囲に来ると振動子が共振するよう
にし、スロツトル開閉機構のシヤフトに固設した
アームのカムフオロワーに該振動子のカム面を当
接させて自動的に安定したエンジン回転数の域に
バランスさせるようにしたエンジン付設のエンジ
ン回転数制御装置に係る考案である。
〈従来技術〉
周知の如く、自動車に装備されるエンジンには
キヤブレタ、排気デバイス等種々の付設機構があ
つて、エンジンの稼動状態(回転数)を即応する
条件に最適に制御して動作するようにされてい
る。
キヤブレタ、排気デバイス等種々の付設機構があ
つて、エンジンの稼動状態(回転数)を即応する
条件に最適に制御して動作するようにされてい
る。
而して、かかるエンジン回転数を変化させる各
機構部の最適制御を行うために、これまで主とし
て電気信号による検出手段が採用されてきてい
る。
機構部の最適制御を行うために、これまで主とし
て電気信号による検出手段が採用されてきてい
る。
〈考案が解決しようとする問題点〉
さりながら、該種電気制御手段では制御に係る
検出精度や応答特性等においては正確さが得られ
るメリツトはあるものの、検出部、制御部、出力
部等の機械的構造がエンジン回りに於いて複雑に
なる欠点があり、結果的に保守点検が煩瑣である
難点もあり、結果的には、コスト高になる不利点
もあつた。
検出精度や応答特性等においては正確さが得られ
るメリツトはあるものの、検出部、制御部、出力
部等の機械的構造がエンジン回りに於いて複雑に
なる欠点があり、結果的に保守点検が煩瑣である
難点もあり、結果的には、コスト高になる不利点
もあつた。
又、他の機械的制御手段による方式もあるが、
負圧式のダツシユポツトやバキユームスイツチン
グバルブ等が用いられるため応答特性が必ずしも
満足すべきものでないという不都合さがあつた。
負圧式のダツシユポツトやバキユームスイツチン
グバルブ等が用いられるため応答特性が必ずしも
満足すべきものでないという不都合さがあつた。
〈考案の目的〉
この考案の目的は上述従来技術に基づくエンジ
ンに付設される各種のエンジン回転数を変化させ
る機構部を介しての該エンジンの最適制御の問題
点を解決すべき技術的課題とし、簡単な構成なが
ら合理的設計により応答特性が良く、正確に安定
したエンジンの回転数が自動的に得るようにして
自動車産業における制御技術利用分野に益する優
れたエンジン付設のエンジン回転数制御装置を提
供せんとするものである。
ンに付設される各種のエンジン回転数を変化させ
る機構部を介しての該エンジンの最適制御の問題
点を解決すべき技術的課題とし、簡単な構成なが
ら合理的設計により応答特性が良く、正確に安定
したエンジンの回転数が自動的に得るようにして
自動車産業における制御技術利用分野に益する優
れたエンジン付設のエンジン回転数制御装置を提
供せんとするものである。
〈問題点を解決するための手段・作用〉
上述目的に沿い先述実用新案登録請求の範囲を
要旨とするこの考案の構成は前述問題点を解決す
るために、エンジンに固設したピンに枢支した設
定固有振動数の振動子が該固有振動数と異なるエ
ンジン振動を伝達された場合は共振せず、したが
つて、設置されたエンジンの回転数を変化させる
スロツトル開閉機構のシヤフトのアームは変位せ
ず、負荷変動等によりエンジン振動数が変化して
振動子の設定固有振動数に近似した範囲の振動数
になると振動子は共振して、そのカム面がシヤフ
ト端部のカムフオロワーを介してアームを作動し
スロツトル開閉機構を作動し、共振動状態がない
ようにし、かかる無振動状態と共振状態とを反復
して最適にバランスしたエンジンの回転数状態に
自動的に移行することが出来るようにした技術的
手段を講じたものである。
要旨とするこの考案の構成は前述問題点を解決す
るために、エンジンに固設したピンに枢支した設
定固有振動数の振動子が該固有振動数と異なるエ
ンジン振動を伝達された場合は共振せず、したが
つて、設置されたエンジンの回転数を変化させる
スロツトル開閉機構のシヤフトのアームは変位せ
ず、負荷変動等によりエンジン振動数が変化して
振動子の設定固有振動数に近似した範囲の振動数
になると振動子は共振して、そのカム面がシヤフ
ト端部のカムフオロワーを介してアームを作動し
スロツトル開閉機構を作動し、共振動状態がない
ようにし、かかる無振動状態と共振状態とを反復
して最適にバランスしたエンジンの回転数状態に
自動的に移行することが出来るようにした技術的
手段を講じたものである。
〈実施例〉
次に、この考案の実施例を図面に基づいて説明
すれば以下の通りである。尚、第1図と同一態様
部分は同一符号を用いて説明するものとする。
すれば以下の通りである。尚、第1図と同一態様
部分は同一符号を用いて説明するものとする。
第1,2図に示す実施例において1は自動車の
エンジンに付設されるスロツトル開閉機構として
の通常のキヤブレタであつてエンジンの回転数に
直接係りのある機構であり、図示しないエンジン
本体に固設されており、そのバレル2のミキシン
グチヤンバ3に設けたスロツトルバルブ4のシヤ
フト5にはそのバレル2の外側にてアーム6が固
設され、その中途に設けたピン7にはカムフオロ
ワーとしてのローラ8が枢支されている。
エンジンに付設されるスロツトル開閉機構として
の通常のキヤブレタであつてエンジンの回転数に
直接係りのある機構であり、図示しないエンジン
本体に固設されており、そのバレル2のミキシン
グチヤンバ3に設けたスロツトルバルブ4のシヤ
フト5にはそのバレル2の外側にてアーム6が固
設され、その中途に設けたピン7にはカムフオロ
ワーとしてのローラ8が枢支されている。
一方、キヤブレタ1のバレル2の外側面に固定
されたブラケツト9にはピン10が上記ピン7の
設定位置下位に該ピン7と平行に固設延出され、
結果的にエンジンに固設された態様にされてい
る。
されたブラケツト9にはピン10が上記ピン7の
設定位置下位に該ピン7と平行に固設延出され、
結果的にエンジンに固設された態様にされてい
る。
而して、該ピン10には設定振動数、例えば、
16Hzの固有振動数を有する振動子11が枢支吊
下されており、その上部には所定の大径曲面のカ
ム面12が形成されて上記カムフオロワー8にス
ロツトルバルブ4のアイドル姿勢で当接するよう
にされている。
16Hzの固有振動数を有する振動子11が枢支吊
下されており、その上部には所定の大径曲面のカ
ム面12が形成されて上記カムフオロワー8にス
ロツトルバルブ4のアイドル姿勢で当接するよう
にされている。
又、該カム面12に対してステム14を介して
重錘15が一体的に固設下垂されている。
重錘15が一体的に固設下垂されている。
したがつて、振動子11が発振すると、重錘1
5がいづれの方向に振動してもカム面12とカム
フオロワー8の当接転動によりアーム6を介して
スロツトルバルブ4は開弁するようにされてい
る。
5がいづれの方向に振動してもカム面12とカム
フオロワー8の当接転動によりアーム6を介して
スロツトルバルブ4は開弁するようにされてい
る。
上述構成にいて、図示しないエンジンのアイド
ル回転数を、例えば、600rpmにセツトされた状
態で自動車が駐車場でエンジン稼動状態で停車し
ている場合はエンジンの振動数(回転数)は20Hz
前後の振動数を有しており、したがつて、ピン1
0を介して振動子11にも20Hzの振動が一体的に
伝達されるが、その伝達振動数は該振動子11の
固有振動数とは離れているため、振動子11は共
振的には発振せず、したがつて、スロツトルバル
ブ4は何ら変位せず、アイドル状態は変わらず、
エンジンの回転数に変化はない。
ル回転数を、例えば、600rpmにセツトされた状
態で自動車が駐車場でエンジン稼動状態で停車し
ている場合はエンジンの振動数(回転数)は20Hz
前後の振動数を有しており、したがつて、ピン1
0を介して振動子11にも20Hzの振動が一体的に
伝達されるが、その伝達振動数は該振動子11の
固有振動数とは離れているため、振動子11は共
振的には発振せず、したがつて、スロツトルバル
ブ4は何ら変位せず、アイドル状態は変わらず、
エンジンの回転数に変化はない。
而して、自動車を、例えば、トルコン車でDレ
ンジにシフトしてアイドル状態で発進したような
場合、或は、クーラースイツチがONに入り、通
電負荷が増加したりすると、負荷が増加するため
アイドル回転数が急激に低下する。
ンジにシフトしてアイドル状態で発進したような
場合、或は、クーラースイツチがONに入り、通
電負荷が増加したりすると、負荷が増加するため
アイドル回転数が急激に低下する。
その場合、負荷状態により、例えば、エンジン
回転数が500rpmまで低下すると、エンジン振動
数が16Hzまで低下し、したがつて、ピン10を介
して振動子11にその振動数が伝達し、その固有
振動数と一致するようになるため、該振動子11
は発振して共振状態になる。
回転数が500rpmまで低下すると、エンジン振動
数が16Hzまで低下し、したがつて、ピン10を介
して振動子11にその振動数が伝達し、その固有
振動数と一致するようになるため、該振動子11
は発振して共振状態になる。
そのため、該振動子11が所定振幅で振動し始
めると、そのカム面12はカムフオロワー8を介
してアーム6を旋回揺動させるようになり、スロ
ツトルシヤフト5はスロツトルバルブ4を開いて
アイドル回転数が高まる。
めると、そのカム面12はカムフオロワー8を介
してアーム6を旋回揺動させるようになり、スロ
ツトルシヤフト5はスロツトルバルブ4を開いて
アイドル回転数が高まる。
すると、エンジンの振動数(回転数)は16Hzか
ら高まり、振動子11の固有振動数から外れる振
動数になる。
ら高まり、振動子11の固有振動数から外れる振
動数になる。
その結果として、振動子11の共振状態が消失
し、該振動子11の発振が停止するようになり、
カム面12、カムフオロワー8はスロツトルバル
ブ4を閉じるようになり、再びアイドル回転数が
低下し、エンジン振動数が低下し、再び共振し始
める。
し、該振動子11の発振が停止するようになり、
カム面12、カムフオロワー8はスロツトルバル
ブ4を閉じるようになり、再びアイドル回転数が
低下し、エンジン振動数が低下し、再び共振し始
める。
このような共振状態、非共振状態を反復してア
イドル回転数が600〜500rpmの間、例えば、
550rpmの状態で自然に落ち着くようになり、ア
イドル走行に合致した安定したエンジンのアイド
ル回転数を自動的に得ることが出来る。
イドル回転数が600〜500rpmの間、例えば、
550rpmの状態で自然に落ち着くようになり、ア
イドル走行に合致した安定したエンジンのアイド
ル回転数を自動的に得ることが出来る。
又、上述実施例はアイドル走行時のアイドル回
転数、即ち、振動子11の固有振動数を固定した
態様であるが、第3図に示す実施例は振動子1
1′のステム14に対する重錘15をネジ16で
ピン10に対する下位位置のピン10からの長さ
の長短を調節することが出来るようにして固有振
動数を調整し、走行アイドルを可変にすることが
可能であるようにした態様である。
転数、即ち、振動子11の固有振動数を固定した
態様であるが、第3図に示す実施例は振動子1
1′のステム14に対する重錘15をネジ16で
ピン10に対する下位位置のピン10からの長さ
の長短を調節することが出来るようにして固有振
動数を調整し、走行アイドルを可変にすることが
可能であるようにした態様である。
次に、第4図に示す実施例は上述各実施例とは
逆に振動子11″が垂立型のものであり、ピン1
0に対してその基部をスプリング17で垂立状態
に中立姿勢を維持するようにされている態様であ
る。
逆に振動子11″が垂立型のものであり、ピン1
0に対してその基部をスプリング17で垂立状態
に中立姿勢を維持するようにされている態様であ
る。
尚、この考案の実施態様は上述各実施例に限る
ものでないことは勿論であり、種々の態様が採用
可能である。
ものでないことは勿論であり、種々の態様が採用
可能である。
〈考案の効果〉
以上、この考案によれば、エンジンに付設され
た吸気系のエンジン回転数を変化させるスロツト
ル開閉機構のシヤフト端部にアームを介してカム
フオロワーを設け、一方、エンジンに固設したピ
ンに枢支した所定の固有振動数の振動子のカム面
を該カムフオロワーに当接するようにしたことに
より、該振動子を当該対応機構部の設定安定作動
に適応する固有振動数にしておけば、エンジン負
荷が変動してその振動数が当該固有振動数に近似
するようになると、該振動子が共振するようにな
り、又、離反するが消失するようになり、カムフ
オロワーを介して該スロツトル開閉機構を操作
し、エンジンに対する振動子の共振状態への接
近、離反を反復して自動的に安定したエンジンの
操作状態に移行することが出来るという優れた効
果が奏される。
た吸気系のエンジン回転数を変化させるスロツト
ル開閉機構のシヤフト端部にアームを介してカム
フオロワーを設け、一方、エンジンに固設したピ
ンに枢支した所定の固有振動数の振動子のカム面
を該カムフオロワーに当接するようにしたことに
より、該振動子を当該対応機構部の設定安定作動
に適応する固有振動数にしておけば、エンジン負
荷が変動してその振動数が当該固有振動数に近似
するようになると、該振動子が共振するようにな
り、又、離反するが消失するようになり、カムフ
オロワーを介して該スロツトル開閉機構を操作
し、エンジンに対する振動子の共振状態への接
近、離反を反復して自動的に安定したエンジンの
操作状態に移行することが出来るという優れた効
果が奏される。
又、装置は振動子をエンジンに付設してスロツ
トル開閉機構のシヤフトにそのカム面を当接する
だけの簡単な構造であるため、製作も容易でイニ
シヤルコストも低コストになり、保守点検も容易
であるメリツトがある。
トル開閉機構のシヤフトにそのカム面を当接する
だけの簡単な構造であるため、製作も容易でイニ
シヤルコストも低コストになり、保守点検も容易
であるメリツトがある。
そして、簡単な構造であるにもかかわらず、精
度が高く、応答特性も良好で実用性に富む利点も
ある。
度が高く、応答特性も良好で実用性に富む利点も
ある。
更に、振動子を振動数調整自在にする設計にす
ることにより多数の振動子を量産してコストダウ
ン、定規格化を図ることが出来、エンジンに複数
個付設出来る効果もある。
ることにより多数の振動子を量産してコストダウ
ン、定規格化を図ることが出来、エンジンに複数
個付設出来る効果もある。
図面はこの考案の実施例を示すものであり、第
1図は1実施例の全体概略断面図、第2図は第1
図部分側面図、第3図は第2図相当別の実施例の
側面図、第4図は別の実施例の側面図である。 11,11′,11″……振動子、5,20……
コントロール端子、8,8′……カムフオロワー、
10……ピン、12……カム。
1図は1実施例の全体概略断面図、第2図は第1
図部分側面図、第3図は第2図相当別の実施例の
側面図、第4図は別の実施例の側面図である。 11,11′,11″……振動子、5,20……
コントロール端子、8,8′……カムフオロワー、
10……ピン、12……カム。
Claims (1)
- エンジン吸気系のスロツトル開閉機構に連動し
たエンジン回転数制御装置において、共振点をエ
ンジンの所定回転数に設置した振動子と、スロツ
トル開閉機構のシヤフトに回転力を伝達するアー
ムとを設置し上記振動子の運動により該アームを
変位させるカム面を上記振動子に形成して該アー
ムに当接自在にしたことを特徴とするエンジン付
設のエンジン回転数制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10454580U JPS6332351Y2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10454580U JPS6332351Y2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5728142U JPS5728142U (ja) | 1982-02-15 |
JPS6332351Y2 true JPS6332351Y2 (ja) | 1988-08-29 |
Family
ID=29465928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10454580U Expired JPS6332351Y2 (ja) | 1980-07-25 | 1980-07-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6332351Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-25 JP JP10454580U patent/JPS6332351Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5728142U (ja) | 1982-02-15 |
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