JPS63318114A - トロイダル.コイル - Google Patents
トロイダル.コイルInfo
- Publication number
- JPS63318114A JPS63318114A JP15387087A JP15387087A JPS63318114A JP S63318114 A JPS63318114 A JP S63318114A JP 15387087 A JP15387087 A JP 15387087A JP 15387087 A JP15387087 A JP 15387087A JP S63318114 A JPS63318114 A JP S63318114A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- coil
- outer diameter
- diameter part
- inner diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 66
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241000026407 Haya Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、トロイダル・コイルの巻線構造に関する。
電気工具における雑音防止用のチョークコイルにトロイ
ダル・コイルを使用しているが、手に持つ工具に実装す
るため小形軽輩化が要求されている。
ダル・コイルを使用しているが、手に持つ工具に実装す
るため小形軽輩化が要求されている。
第11図乃至第す図は従来のトロイダル・コイルの構成
を示すもので、第11図はその、上面図、第12図は同
A−A面縦断側面図、第13図は同下面図、第父図は同
配線図である。図において、1はコア、2はコイル、3
は内径部コイル領域、4は外径部コイル領域、5〜8は
端子、9は内径空間部である。コイル2はコア1に対し
て放射状に巻回されているので、外径部コイル領域4は
内径部コイル領域6よね大きくなっている。そのため、
それぞれのフィル領域内において巻線導体そのものが占
める割合、即ち占積率は内径部と比較して外径部は低く
なっている。第す図はコイルの外径部における軸直角方
向の拡大断面図で、外径部ではコイル領域に占める巻線
導体の占積率が低くなっている状態を示している。
を示すもので、第11図はその、上面図、第12図は同
A−A面縦断側面図、第13図は同下面図、第父図は同
配線図である。図において、1はコア、2はコイル、3
は内径部コイル領域、4は外径部コイル領域、5〜8は
端子、9は内径空間部である。コイル2はコア1に対し
て放射状に巻回されているので、外径部コイル領域4は
内径部コイル領域6よね大きくなっている。そのため、
それぞれのフィル領域内において巻線導体そのものが占
める割合、即ち占積率は内径部と比較して外径部は低く
なっている。第す図はコイルの外径部における軸直角方
向の拡大断面図で、外径部ではコイル領域に占める巻線
導体の占積率が低くなっている状態を示している。
一方、現在電動工具用のチョークコイルに用いるトロイ
ダル・コイルは内径空間部9が小さく、市販のトロイダ
ル巻線機の巻線ガイドや貯線リングが入らないため、手
巻きかまたはそれに近い工具を利用した巻き方で巻かれ
ている。
ダル・コイルは内径空間部9が小さく、市販のトロイダ
ル巻線機の巻線ガイドや貯線リングが入らないため、手
巻きかまたはそれに近い工具を利用した巻き方で巻かれ
ている。
従来のトロイダル・コイルは上記の如く、フィルの外径
部においてコイル領域に占める巻線導体の占積率か低下
するといろ欠点がある。
部においてコイル領域に占める巻線導体の占積率か低下
するといろ欠点がある。
本発明では、この占積率を上げて空間の利用率を高め、
平均的な電流密度を下げてコイルの小形、軽量化を図る
ことを目的とする− また、従来小形のトロイダル・コイルの巻回は、殆んど
手作業によらざるをえない現状であるが、本発明では巻
線作業を機械化することにより工数を低減し、作業効率
を向ヒすることを目的とする。
平均的な電流密度を下げてコイルの小形、軽量化を図る
ことを目的とする− また、従来小形のトロイダル・コイルの巻回は、殆んど
手作業によらざるをえない現状であるが、本発明では巻
線作業を機械化することにより工数を低減し、作業効率
を向ヒすることを目的とする。
本発明では、複数の断片状巻線部分の接合によりコイル
の各巻線ターンが形成されるようにする一方、コアの円
周方向の巻線導体幅を上記コイルの内径部より外径部で
広くなるようにしたことを特徴とする。
の各巻線ターンが形成されるようにする一方、コアの円
周方向の巻線導体幅を上記コイルの内径部より外径部で
広くなるようにしたことを特徴とする。
本発明では、コイルの外径部における巻線導体幅を広く
したので、フィル領域に占める巻線導体の占積率が良く
なり、平均的な電流密度を下げてコイルの小形、軽量化
を図ることができる。
したので、フィル領域に占める巻線導体の占積率が良く
なり、平均的な電流密度を下げてコイルの小形、軽量化
を図ることができる。
また、本発明ではコイルの各巻線部7ンを複数の断片状
巻線部分に分割し、同一の断片状巻線部分を一体化して
なる集合体の中にドーナツ形状のコアを挿入した後、分
割された巻線部分を接合して各巻線ターンを形成するよ
うにしたので、巻線作業の機械化が可能となり、作業効
率を向ヒすることができる。
巻線部分に分割し、同一の断片状巻線部分を一体化して
なる集合体の中にドーナツ形状のコアを挿入した後、分
割された巻線部分を接合して各巻線ターンを形成するよ
うにしたので、巻線作業の機械化が可能となり、作業効
率を向ヒすることができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。第1図乃至第5図は本実施例によるトロイダル・コ
イルの構成を示すもので、第1図はその上面図、第2図
は同x−X面縦断側面図、第6図は同下面図、第4図は
同配線図、第5図は同コイルの外径部における軸直角方
向の拡大断面図である。図において、1はドーナツ形状
のコア、2はコイル、6は内径部コイル領域、4は外径
部コイル領域、5〜8はコイルの端子、℃はU字状巻線
部分、11は各巻線ターンの棒状の接合用巻線部分で、
コイル2の各巻線ターンはU字状巻線部分10と接合用
巻線部分11より構成され、複数の隣接す乙U字状巻線
部分10の外径部先端と内径部先端を接合用巻線部分4
により接合することによりフィルが形成されるようにな
っている。また、U字状巻線部分側および接合用巻線部
分11の導体幅はコイル2の内径部より外径部に向って
放射状に広がるように形成されている。ηはU字状部保
持部相、16は接合部分保持部材で、これらは複数のU
字状巻線部分側および複数の接合用巻線部分11相互間
の関係位置を保持し、絶縁するためのものである。■、
bはU字状巻線部分υと接合用巻線部分11の接合部で
、父は内径部接合部、bは外径部接合部、括はコイル間
絶縁部である。なお、第5図に示すU字状巻線部分℃の
巻線導体の断面積は、コイルの外径部において内径部の
2倍々なっている。
る。第1図乃至第5図は本実施例によるトロイダル・コ
イルの構成を示すもので、第1図はその上面図、第2図
は同x−X面縦断側面図、第6図は同下面図、第4図は
同配線図、第5図は同コイルの外径部における軸直角方
向の拡大断面図である。図において、1はドーナツ形状
のコア、2はコイル、6は内径部コイル領域、4は外径
部コイル領域、5〜8はコイルの端子、℃はU字状巻線
部分、11は各巻線ターンの棒状の接合用巻線部分で、
コイル2の各巻線ターンはU字状巻線部分10と接合用
巻線部分11より構成され、複数の隣接す乙U字状巻線
部分10の外径部先端と内径部先端を接合用巻線部分4
により接合することによりフィルが形成されるようにな
っている。また、U字状巻線部分側および接合用巻線部
分11の導体幅はコイル2の内径部より外径部に向って
放射状に広がるように形成されている。ηはU字状部保
持部相、16は接合部分保持部材で、これらは複数のU
字状巻線部分側および複数の接合用巻線部分11相互間
の関係位置を保持し、絶縁するためのものである。■、
bはU字状巻線部分υと接合用巻線部分11の接合部で
、父は内径部接合部、bは外径部接合部、括はコイル間
絶縁部である。なお、第5図に示すU字状巻線部分℃の
巻線導体の断面積は、コイルの外径部において内径部の
2倍々なっている。
本実施例では、このようにコイルの外径部におHる巻線
導体の断面積を大きくすることができるので、トロイダ
ル・コイルを小形、軽量化することが可能となる。
導体の断面積を大きくすることができるので、トロイダ
ル・コイルを小形、軽量化することが可能となる。
また、本実施例では複数のU字状巻線部分10を一体に
した集合体を機械加工により形成し、絶縁処理を施した
後、上記集合体にドーナツ形状のコア1を挿入し、蓋を
被せるようにして上部から複数の接合用巻線部分11を
配置した円盤状集合体を合体させ、内径部接合部父と外
径部接合部もにおいて両者の巻線部分を接合することに
よりトロイダル・コイルを形成するようにしたので、こ
れらの作業工程を機械化することが可能となり、殆んど
手作業によっていた従来の巻線作業を排除することがで
き、作業効率を向上させることか可能となる。さらに、
フィルの端子5〜8は第2図に示す如く、U字状巻線部
分℃の端部を延長した形で、U字状巻線部分10の集合
体を機械加工する段階4Cbいて、この集合体と一体に
形成さt+、プリント基板にも乗り易い構造となってい
る。
した集合体を機械加工により形成し、絶縁処理を施した
後、上記集合体にドーナツ形状のコア1を挿入し、蓋を
被せるようにして上部から複数の接合用巻線部分11を
配置した円盤状集合体を合体させ、内径部接合部父と外
径部接合部もにおいて両者の巻線部分を接合することに
よりトロイダル・コイルを形成するようにしたので、こ
れらの作業工程を機械化することが可能となり、殆んど
手作業によっていた従来の巻線作業を排除することがで
き、作業効率を向上させることか可能となる。さらに、
フィルの端子5〜8は第2図に示す如く、U字状巻線部
分℃の端部を延長した形で、U字状巻線部分10の集合
体を機械加工する段階4Cbいて、この集合体と一体に
形成さt+、プリント基板にも乗り易い構造となってい
る。
第6図乃至第η図は本発明の他の実施例を示す。第6図
はトロイダル・コイルの上面図、第1図は同A−A面縦
断側面図、第8図は同下面図、第9図は同配線図、第υ
図は同コイルの外径部における軸直角方向の拡大断面図
である。この例では、コイルの1ターンを形成している
U字状巻線部公開と接合用巻線部分11のドーナツ形状
のコア1における関係位置を90°転換し、U字状1巻
線部分のヒ、下端における内径部接合部(にて両者を接
合するようにした。従って、U字状巻線部公開の上側お
よび下側の巻線導体の断面形状は第6図及び第8図に示
す如く、コイル2の内径部より外径部に向って末広がり
となっている。また、コイル2の端子5〜8はコイル2
の内径部または外径部で接合用巻線部分11の端部を延
長することにより形成される。
はトロイダル・コイルの上面図、第1図は同A−A面縦
断側面図、第8図は同下面図、第9図は同配線図、第υ
図は同コイルの外径部における軸直角方向の拡大断面図
である。この例では、コイルの1ターンを形成している
U字状巻線部公開と接合用巻線部分11のドーナツ形状
のコア1における関係位置を90°転換し、U字状1巻
線部分のヒ、下端における内径部接合部(にて両者を接
合するようにした。従って、U字状巻線部公開の上側お
よび下側の巻線導体の断面形状は第6図及び第8図に示
す如く、コイル2の内径部より外径部に向って末広がり
となっている。また、コイル2の端子5〜8はコイル2
の内径部または外径部で接合用巻線部分11の端部を延
長することにより形成される。
コノ実施例においても、コイルの1タ一ンヲU字状巻線
部分℃と接合用巻線部分11に分割し、それぞれの集合
体を一体加工し、両者を組み合わせることによりトロイ
ダル・コイルを製作することができるので、L記実施例
の場合と同等の効果が得られる。
部分℃と接合用巻線部分11に分割し、それぞれの集合
体を一体加工し、両者を組み合わせることによりトロイ
ダル・コイルを製作することができるので、L記実施例
の場合と同等の効果が得られる。
本発明によれば、トロイダル・コイルの小形、軽量化を
図ることができ、かつ巻線作業の機械化により工数を低
減し、作業効率を向ヒさせることが可能となる。
図ることができ、かつ巻線作業の機械化により工数を低
減し、作業効率を向ヒさせることが可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示すトロイダル。
コイルの上面図、第2図は同X−X面縦断側面図、第6
図は同下面図、第4図は同配線図、第5図は同コイルの
外径部における軸直角方向の拡大断面図、第6図は本発
明の他の実施例を示すトロイダル・コイルの上面図、第
1図は同A−A面縦断側面図、第8図は同下面図、第9
図は同配線図、第υ図は同コイルの外径部における軸直
角方向の拡大断面図、第11図は従来のトロイダル・コ
イルの上面図、第η図は同A−A面縦断側面図、第16
図は同下面図、第14図は同配線図、第5tjJは同コ
イルの外径部におHる軸直角方向の拡大断面図である。 10.コア、20.コイル、60.内径部コイル領域、
40.外径部コイル領域、5〜80.端子、10.、U
字状巻線部分、110.接合用巻線部分、η0.U字状
保持部材、166.接合部分保持部材、父0.内径部接
合部、bo、外径前接合部特許出願人の名称 日立工
機株式会社第30 早4巳 第50 第3図 第3日 第96 第1O図 第11図 第13図 第140 第15図
図は同下面図、第4図は同配線図、第5図は同コイルの
外径部における軸直角方向の拡大断面図、第6図は本発
明の他の実施例を示すトロイダル・コイルの上面図、第
1図は同A−A面縦断側面図、第8図は同下面図、第9
図は同配線図、第υ図は同コイルの外径部における軸直
角方向の拡大断面図、第11図は従来のトロイダル・コ
イルの上面図、第η図は同A−A面縦断側面図、第16
図は同下面図、第14図は同配線図、第5tjJは同コ
イルの外径部におHる軸直角方向の拡大断面図である。 10.コア、20.コイル、60.内径部コイル領域、
40.外径部コイル領域、5〜80.端子、10.、U
字状巻線部分、110.接合用巻線部分、η0.U字状
保持部材、166.接合部分保持部材、父0.内径部接
合部、bo、外径前接合部特許出願人の名称 日立工
機株式会社第30 早4巳 第50 第3図 第3日 第96 第1O図 第11図 第13図 第140 第15図
Claims (2)
- (1)ドーナツ形状のコアにコイルを巻回したトロイダ
ル・コイルにおいて、複数の断片状巻線部分の接合によ
り上記コイルの各巻線ターンが形成されるようにする一
方、上記コアの円周方向の巻線導体幅を上記コイルの内
径部より外径部で広くなるようにしたことを特徴とする
トロイダル・コイル。 - (2)上記複数の断片状巻線部分は、U字状巻線部分と
棒状の接合用巻線部分とより構成されるようにした特許
請求の範囲第1項記載のトロイダル・コイル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15387087A JPS63318114A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | トロイダル.コイル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15387087A JPS63318114A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | トロイダル.コイル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63318114A true JPS63318114A (ja) | 1988-12-27 |
Family
ID=15571908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15387087A Pending JPS63318114A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | トロイダル.コイル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63318114A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008109139A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-05-08 | Commissariat A L'energie Atomique | いくつかのコイルブランチを有するコイル、及び当該コイルの一つを有するマイクロインダクタ |
US7474193B2 (en) * | 2004-09-11 | 2009-01-06 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Toroidal line filter and method of winding coil of toroidal line filter |
JP2011529633A (ja) * | 2008-07-31 | 2011-12-08 | イー2ヴイ テクノロジーズ (ユーケイ) リミテッド | マルチトロイド変圧器 |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP15387087A patent/JPS63318114A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7474193B2 (en) * | 2004-09-11 | 2009-01-06 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Toroidal line filter and method of winding coil of toroidal line filter |
JP2008109139A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-05-08 | Commissariat A L'energie Atomique | いくつかのコイルブランチを有するコイル、及び当該コイルの一つを有するマイクロインダクタ |
JP2011529633A (ja) * | 2008-07-31 | 2011-12-08 | イー2ヴイ テクノロジーズ (ユーケイ) リミテッド | マルチトロイド変圧器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4039875A (en) | Method and apparatus for interconnecting stator coils | |
EP3432446A1 (en) | Armature, end module for armature, and method for assembling armature | |
US20050082923A1 (en) | Stator of rotating electric machine and manufacturing method of the stator | |
JPS63318114A (ja) | トロイダル.コイル | |
JPS6353778B2 (ja) | ||
JPH0721096Y2 (ja) | かご形誘導電動機の回転子 | |
JPH04317534A (ja) | ブラシレスモータ | |
JPH0545089Y2 (ja) | ||
JPH03279167A (ja) | トランス用ボビン | |
JP2000324740A (ja) | 電動機の固定子 | |
JP2004080902A (ja) | 回転電機 | |
JPS6358859U (ja) | ||
JPH09219948A (ja) | 電動機の巻線方法 | |
JPS6338226A (ja) | 同軸形ロ−タリ−トランス | |
JPS6026498Y2 (ja) | 軸方向空隙型電動機の固定子 | |
JP2006081252A (ja) | コイルの巻線構造およびモータおよびコイルの形成方法 | |
JPS62135359U (ja) | ||
JPS589537A (ja) | 回転電機のコイルの口出装置 | |
JPS61293137A (ja) | コイル巻回方法 | |
JP2000306734A (ja) | コモンモードコイル | |
JPS59173321U (ja) | 防水分割型変流器 | |
JPH01100409U (ja) | ||
JPS5872351A (ja) | 電動機 | |
JPH037242U (ja) | ||
JPH0739099A (ja) | 回転電機の固定子 |