JPS63316620A - 電力系統の過負荷解消復旧方法 - Google Patents
電力系統の過負荷解消復旧方法Info
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- JPS63316620A JPS63316620A JP62151217A JP15121787A JPS63316620A JP S63316620 A JPS63316620 A JP S63316620A JP 62151217 A JP62151217 A JP 62151217A JP 15121787 A JP15121787 A JP 15121787A JP S63316620 A JPS63316620 A JP S63316620A
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- 230000008030 elimination Effects 0.000 title claims description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S10/00—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
- Y04S10/50—Systems or methods supporting the power network operation or management, involving a certain degree of interaction with the load-side end user applications
- Y04S10/52—Outage or fault management, e.g. fault detection or location
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電力系統の事故時自動復旧における過負荷解
消方式に係り、特に過負荷解消のための切離し設備を自
動決定する方法に関する。
消方式に係り、特に過負荷解消のための切離し設備を自
動決定する方法に関する。
−〔従来の技術〕
電力系統の事故時自動復旧に関する方式を検討したもの
はいくつか報告されているが、過負荷発生が予想される
系統の切離し設備を自動決定する方式についてはほとん
ど検討例がみあたらない。
はいくつか報告されているが、過負荷発生が予想される
系統の切離し設備を自動決定する方式についてはほとん
ど検討例がみあたらない。
従来、電力系統に事故が発生して停電した系統を復旧す
るに際し、過負荷の発生が予想される場合。
るに際し、過負荷の発生が予想される場合。
運転員が停電系統のなかで重要指定のある、あるいは優
先順位の高い負荷を救うために、応援系統。
先順位の高い負荷を救うために、応援系統。
停電系統を問わず配、変等を系統から切離して、前記負
荷を復旧しているが、系統の大規模化、複雑化に伴ない
、運転員に対する負担は、さらに厳しくなる傾向にある
。また、事故発生時の迅速。
荷を復旧しているが、系統の大規模化、複雑化に伴ない
、運転員に対する負担は、さらに厳しくなる傾向にある
。また、事故発生時の迅速。
安全な復旧の社会的ニーズの上からも事故時自動復旧が
必要であり、それに関して、過負荷を解消する方式の必
要性が生じてきた(関連公知例には例えば特開昭57−
71215号などがある)。
必要であり、それに関して、過負荷を解消する方式の必
要性が生じてきた(関連公知例には例えば特開昭57−
71215号などがある)。
系統が大規模化するにしたがい運転員の負担が大きくな
るとともに、事故発生時における迅速。
るとともに、事故発生時における迅速。
安全な復旧に応じきれなくなっている。さらに、過負荷
の解消について自動化されていなかった。
の解消について自動化されていなかった。
本発明の目的は、電力系統事故発生時の事故時自動復旧
において、電力系統に過負荷の発生が予想される場合、
その過負荷を解消するための切離し設備を自動的に決定
する方式を提供するにある。
において、電力系統に過負荷の発生が予想される場合、
その過負荷を解消するための切離し設備を自動的に決定
する方式を提供するにある。
本発明は、停電系統を復旧するに際し、まず停電系統の
予想潮流から停電系統自身の過負荷を解消し、過負荷が
解消された停電系統と応援系統を接続することにより、
応援系統に過負荷の発生が予想される場合は、さらに停
電系統内の設備を切離すことにより、応援系統および応
援系統より復旧した系統に過負荷を発生させないよう切
離し設備を自動決定するようにしたことに特徴がある。
予想潮流から停電系統自身の過負荷を解消し、過負荷が
解消された停電系統と応援系統を接続することにより、
応援系統に過負荷の発生が予想される場合は、さらに停
電系統内の設備を切離すことにより、応援系統および応
援系統より復旧した系統に過負荷を発生させないよう切
離し設備を自動決定するようにしたことに特徴がある。
停電系統の予想潮流から過負荷を解消し、応援系統に過
負荷の発生が予想される場合は停電系統内の設備を切離
し、過負荷の発生しない復旧をおこなう。
負荷の発生が予想される場合は停電系統内の設備を切離
し、過負荷の発生しない復旧をおこなう。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第1
図は、送電線3−bから受電していた母線1−e、変圧
器2−C9母線1−g、送電線3−c、3−d以下の系
統が、送電線3−bの事故で、開閉器4−a、4cが事
故しゃ断したことにより停電した系統図を表している。
図は、送電線3−bから受電していた母線1−e、変圧
器2−C9母線1−g、送電線3−c、3−d以下の系
統が、送電線3−bの事故で、開閉器4−a、4cが事
故しゃ断したことにより停電した系統図を表している。
こNで1−a〜1−mは母線、2,3.4についても同
様添字のアルファベットは母線の場合と同様で2は変圧
器、3は送電線、4は開閉器を示している。
様添字のアルファベットは母線の場合と同様で2は変圧
器、3は送電線、4は開閉器を示している。
前記母線1−e以下の停電系統を応援可能母線1−cか
ら復旧するときの過負荷切離設備の決定を第2図、第3
図および第4図のフローを用いて説明する。第2図のフ
ローは、実施例の概略フローを示しており、第3図は、
第2図のステップS2における実施例のフローを示し、
第4図は、第2図のステップS4における実施例のフロ
ーを示している。ステップS1において、停電系統の予
想潮流を求めステップ52−1において、過負荷の送電
線があるかどうかを判定し、あれば、ステップ52−2
において、前記送電線の過負荷が 0前記送電線自身の
内部負荷によるものかどうかを判定し、YESであれば
、ステップ52−5において前記送電線の両端の開閉器
を切離し、Noであれば、ステップ52−3において前
記送電線より受電する変電所に着目し、その変電所とつ
ながる送電線のなかから、優先順位に従い過負荷に見合
うだけ送電線の変電所側の開閉器を切離し、ステップ5
2−4において、停電系統内の予想潮流を修正し、まだ
過負荷の送電線があれば、前述のステップ52−1から
ステップ52−5の処理をくり返し、ステップ52−1
の判定で過負荷の送電線がなければ、ステップ52−6
において、過負荷の変圧器があるかどうかを判定し、あ
れば、ステップ52−7において前記変圧器につながる
2次側母線に着目し、前記2次側母線に継がる送電線を
優先順位により、前記変圧器の過負荷に見合うだけ送電
線を前記2次側母線側で切離し、ステップ52−8にお
いて、停電系統内の予想潮流を修正し、まだ過負荷の変
圧器があれば、前述のステップ52−6からステップ5
2−8をくり返し、ステップ52−6において、過負荷
の変圧器がなければ第2図のステップS2の処理を終了
する。このことにより、応援系統と停電系統を継ぐこと
によって、停電系統に過負荷の発生することはなくなる
。次に、ステップS3において、ステップ2までの処理
を終了した停電系統と、応援系統を継いだとして予想潮
流を求める。次いでステップ54−1において、応援系
統に過負荷が発生かどうかを判定し、あれば、ステップ
54−2において、応援系統より直接受電する変電所に
着目し、ステップ54−3において、その変電所に継が
る送電線があるかどうかを判定し、あれば、ステップ5
4−5において、送電線を優先順位により前記変電所側
で切離し、ステップ54−6において、切離した負荷分
に対する潮流を修正し、ステップ54−7において、応
援系統にまだ過負荷があるかどうかを判定し、なければ
前記ステップ54−1と同様にステップS4の処理を終
了し、あれば、ステップ54−3にもどり、前記変電所
に切離せる送電線があるかどうかを判定し、あれば、ス
テップ54−5以下の処理をくり返し、なければ、ステ
ップ54−8において、前記応援系統からは復旧しない
ことを決定してステップS4の処理を終了する。第1図
の系統において具体的に説明すると、ステップS1にお
いて、母線1−e以下の停電系統内の予想潮流を求め、
送電線3−dと変圧器2−eに過負荷が発生していると
すると、まずステップ52−1からステップ52−2に
いき、52−2による判定がNOとして、ステップ52
−3の処理で、母線1−iと母線1−Ωに着目して、送
電線3− eと送電線4− mを抽出し、優先順位によ
り送電線3−eを切り離すこととして、開閉器4−hを
開放し、前記停電系統から送電線3−e以下の系統(I
J*2 gt1−m、 3−に、 3−j)をと
り除いた系統(以下停電系統一1と記す)の潮流をステ
ップ52−4において修正し、ステップ52−1の判定
で、前記停電系統一1には、過負荷送電線はないとして
、ステップ52−6にいき、52−6の判定で停電系統
一1に変圧器2−eに過負荷があるので、ステップ52
−7において2次側母線1−kに着目して、優先順位に
より送電線3−gを切離すとして開閉器4−kを開放し
、ステップ52−8において、前記停電系統一1から送
電線3−g以下をとり除いた系統(以下、停電系統一2
と記す)の潮流を修正し、ステップ52−6にもどり、
52−6の判定で変圧器の過負荷はないものとしてステ
ップ2の処理を終了する。ステップ3では、開閉器4−
bの投入したと仮定して、前記停電系統一2と応援系統
を一つの系統として予想潮流を求め、ステップ54−1
において、変圧器2−aに過負荷が発生したとして、ス
テップ54−2にいき、54−2で、母線1−eと母線
1−gに着目し、ステップ54−3の判定では、送電線
4−dと4−eがあるのでステップ54−5にいき。
ら復旧するときの過負荷切離設備の決定を第2図、第3
図および第4図のフローを用いて説明する。第2図のフ
ローは、実施例の概略フローを示しており、第3図は、
第2図のステップS2における実施例のフローを示し、
第4図は、第2図のステップS4における実施例のフロ
ーを示している。ステップS1において、停電系統の予
想潮流を求めステップ52−1において、過負荷の送電
線があるかどうかを判定し、あれば、ステップ52−2
において、前記送電線の過負荷が 0前記送電線自身の
内部負荷によるものかどうかを判定し、YESであれば
、ステップ52−5において前記送電線の両端の開閉器
を切離し、Noであれば、ステップ52−3において前
記送電線より受電する変電所に着目し、その変電所とつ
ながる送電線のなかから、優先順位に従い過負荷に見合
うだけ送電線の変電所側の開閉器を切離し、ステップ5
2−4において、停電系統内の予想潮流を修正し、まだ
過負荷の送電線があれば、前述のステップ52−1から
ステップ52−5の処理をくり返し、ステップ52−1
の判定で過負荷の送電線がなければ、ステップ52−6
において、過負荷の変圧器があるかどうかを判定し、あ
れば、ステップ52−7において前記変圧器につながる
2次側母線に着目し、前記2次側母線に継がる送電線を
優先順位により、前記変圧器の過負荷に見合うだけ送電
線を前記2次側母線側で切離し、ステップ52−8にお
いて、停電系統内の予想潮流を修正し、まだ過負荷の変
圧器があれば、前述のステップ52−6からステップ5
2−8をくり返し、ステップ52−6において、過負荷
の変圧器がなければ第2図のステップS2の処理を終了
する。このことにより、応援系統と停電系統を継ぐこと
によって、停電系統に過負荷の発生することはなくなる
。次に、ステップS3において、ステップ2までの処理
を終了した停電系統と、応援系統を継いだとして予想潮
流を求める。次いでステップ54−1において、応援系
統に過負荷が発生かどうかを判定し、あれば、ステップ
54−2において、応援系統より直接受電する変電所に
着目し、ステップ54−3において、その変電所に継が
る送電線があるかどうかを判定し、あれば、ステップ5
4−5において、送電線を優先順位により前記変電所側
で切離し、ステップ54−6において、切離した負荷分
に対する潮流を修正し、ステップ54−7において、応
援系統にまだ過負荷があるかどうかを判定し、なければ
前記ステップ54−1と同様にステップS4の処理を終
了し、あれば、ステップ54−3にもどり、前記変電所
に切離せる送電線があるかどうかを判定し、あれば、ス
テップ54−5以下の処理をくり返し、なければ、ステ
ップ54−8において、前記応援系統からは復旧しない
ことを決定してステップS4の処理を終了する。第1図
の系統において具体的に説明すると、ステップS1にお
いて、母線1−e以下の停電系統内の予想潮流を求め、
送電線3−dと変圧器2−eに過負荷が発生していると
すると、まずステップ52−1からステップ52−2に
いき、52−2による判定がNOとして、ステップ52
−3の処理で、母線1−iと母線1−Ωに着目して、送
電線3− eと送電線4− mを抽出し、優先順位によ
り送電線3−eを切り離すこととして、開閉器4−hを
開放し、前記停電系統から送電線3−e以下の系統(I
J*2 gt1−m、 3−に、 3−j)をと
り除いた系統(以下停電系統一1と記す)の潮流をステ
ップ52−4において修正し、ステップ52−1の判定
で、前記停電系統一1には、過負荷送電線はないとして
、ステップ52−6にいき、52−6の判定で停電系統
一1に変圧器2−eに過負荷があるので、ステップ52
−7において2次側母線1−kに着目して、優先順位に
より送電線3−gを切離すとして開閉器4−kを開放し
、ステップ52−8において、前記停電系統一1から送
電線3−g以下をとり除いた系統(以下、停電系統一2
と記す)の潮流を修正し、ステップ52−6にもどり、
52−6の判定で変圧器の過負荷はないものとしてステ
ップ2の処理を終了する。ステップ3では、開閉器4−
bの投入したと仮定して、前記停電系統一2と応援系統
を一つの系統として予想潮流を求め、ステップ54−1
において、変圧器2−aに過負荷が発生したとして、ス
テップ54−2にいき、54−2で、母線1−eと母線
1−gに着目し、ステップ54−3の判定では、送電線
4−dと4−eがあるのでステップ54−5にいき。
ステップ54−5において優先順位により送電線3−
cを切離すとして開閉器4−dを開放し、ステップ54
−6において、前記停電系統一2から送電線3− e以
下の系統をとり除いた系統(以下、停電系統一3と記す
)と前記応援系統を合わせた潮流値の修正を行い、ステ
ップ54−7の判定において応援系統に過負荷が無いと
して処理を終了すると、前記停電系統から送電線3−e
、送電線3−cを切離すことによりえられる停電系統一
3は、応援系統から実際に開閉器4−bを投入したとし
ても、応援系統、停電系統一3にも過負荷は発生しない
1以上が本発明の一実施例で、第5図はその切離し結果
を表わす系統図であり、この例では、送電線3− cと
送電線3−e、送電線3−gの切離しを自動決定できる
。
cを切離すとして開閉器4−dを開放し、ステップ54
−6において、前記停電系統一2から送電線3− e以
下の系統をとり除いた系統(以下、停電系統一3と記す
)と前記応援系統を合わせた潮流値の修正を行い、ステ
ップ54−7の判定において応援系統に過負荷が無いと
して処理を終了すると、前記停電系統から送電線3−e
、送電線3−cを切離すことによりえられる停電系統一
3は、応援系統から実際に開閉器4−bを投入したとし
ても、応援系統、停電系統一3にも過負荷は発生しない
1以上が本発明の一実施例で、第5図はその切離し結果
を表わす系統図であり、この例では、送電線3− cと
送電線3−e、送電線3−gの切離しを自動決定できる
。
本発明によれば、過負荷解消のための設備を自動決定す
ることができる。
ることができる。
第1図は、事故直後の系統図を表わし、第2図から第4
図は本発明の実施例のフローを示し、第5図は、第1図
の系統から、一実施例を用いて切離し設備を決定した後
の系統である。 1・・・母線、2・・・変圧器、3・・・送電線、4・
・・開閉器。
図は本発明の実施例のフローを示し、第5図は、第1図
の系統から、一実施例を用いて切離し設備を決定した後
の系統である。 1・・・母線、2・・・変圧器、3・・・送電線、4・
・・開閉器。
Claims (1)
- 1、電力系統の事故時自動復旧方式であつて事故により
停電した停電電力系統の復旧を記憶装置に記憶されてい
る論理的電力系統上で停電状態にある電力設備を順次復
旧して前記停電電力系統の復旧をおこなう事故時自動復
旧方式において、前記停電電力系統の予測潮流演算結果
から前記停電電力系統内の過負荷が解消されるように前
記電力設備を切離し、前記停電電力系統に対する応援電
力系統を接続したとき前記応援電力系統内に過負荷が発
生するか否かを予測演算し、過負荷の発生が予測される
ときは前記停電電力系統内の電力設備をさらに切離し、
前記応援電力系統が過負荷とならないように復旧をおこ
なうことを特徴とする電力系統の事故時自動復旧におけ
る過負荷解消復旧方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62151217A JPH0793785B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 電力系統の過負荷解消復旧方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62151217A JPH0793785B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 電力系統の過負荷解消復旧方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63316620A true JPS63316620A (ja) | 1988-12-23 |
JPH0793785B2 JPH0793785B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=15513802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62151217A Expired - Lifetime JPH0793785B2 (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 電力系統の過負荷解消復旧方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0793785B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007259518A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電力系統潮流制御システムおよび電力系統潮流制御プログラム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5771229A (en) * | 1980-10-20 | 1982-05-04 | Tokyo Electric Power Co | Automatic recovery operation system for power system |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP62151217A patent/JPH0793785B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5771229A (en) * | 1980-10-20 | 1982-05-04 | Tokyo Electric Power Co | Automatic recovery operation system for power system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007259518A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電力系統潮流制御システムおよび電力系統潮流制御プログラム |
JP4721938B2 (ja) * | 2006-03-20 | 2011-07-13 | 東京電力株式会社 | 電力系統潮流制御システムおよび電力系統潮流制御プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0793785B2 (ja) | 1995-10-09 |
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