JPS63316592A - ビデオ信号記録装置 - Google Patents
ビデオ信号記録装置Info
- Publication number
- JPS63316592A JPS63316592A JP62153107A JP15310787A JPS63316592A JP S63316592 A JPS63316592 A JP S63316592A JP 62153107 A JP62153107 A JP 62153107A JP 15310787 A JP15310787 A JP 15310787A JP S63316592 A JPS63316592 A JP S63316592A
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- Japan
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- signal
- signals
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- frame
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 3
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- 101710176845 Protein MEMO1 Proteins 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は動きの遅い被写体の撮像及び記録に好適なVT
R又はビデオディスク等のビデオ信号記録装置に関する
。
R又はビデオディスク等のビデオ信号記録装置に関する
。
従来の一般的なVTR(ビデオテープレコーダ)はカメ
ラから供給されるNTSC方式に従う複合カラービデオ
信号(カラーTV信号)を記録するように構成されてい
る。NTSC方式では、R(赤)とG(緑)とB(青)
とをそのまま伝送せずに、輝度信号YとしてR+G+B
を送ると共に。
ラから供給されるNTSC方式に従う複合カラービデオ
信号(カラーTV信号)を記録するように構成されてい
る。NTSC方式では、R(赤)とG(緑)とB(青)
とをそのまま伝送せずに、輝度信号YとしてR+G+B
を送ると共に。
2つの色差信号(R−Y)と(B−Y)VC対応するI
信号及びQ信号を送るように構成されている。
信号及びQ信号を送るように構成されている。
この様に構成すれば、制限された周波数帯域で色信号と
輝度信号とを伝送することが可能になる。
輝度信号とを伝送することが可能になる。
しかし、R,G、B信号の周波数帯域が制限ざnている
ために、忠実度の高い記録再生が不可能であった。
ために、忠実度の高い記録再生が不可能であった。
そこで1本発明の目的は、記録装置の周波数帯域を広げ
ることなしに、 R,G、 B信号を高い忠実度を有し
て容易に記録することができるビデオ信号記録装置を提
供することにある。
ることなしに、 R,G、 B信号を高い忠実度を有し
て容易に記録することができるビデオ信号記録装置を提
供することにある。
上記問題点を解決し、上記目的を達成するための本発明
は、被写体に対応した赤(R)信号と緑(G)信号とf
f (B)信号とを独立に得ることができるカラー撮像
装置と、前記カラー撮像装置から得有して量=を選択し
1時分割多重信号を形成する時分割多重装置と、前記時
分割多重装置から得られる赤(R)信号と緑CG)信号
と青(B)信号とを含む時分割多重信号を記録媒体に記
録する記録装置とから成るビデオ信号記録装置に係わる
ものである。
は、被写体に対応した赤(R)信号と緑(G)信号とf
f (B)信号とを独立に得ることができるカラー撮像
装置と、前記カラー撮像装置から得有して量=を選択し
1時分割多重信号を形成する時分割多重装置と、前記時
分割多重装置から得られる赤(R)信号と緑CG)信号
と青(B)信号とを含む時分割多重信号を記録媒体に記
録する記録装置とから成るビデオ信号記録装置に係わる
ものである。
本発明においては、カラー撮像装置から得られるR、G
、B信号はNTSC方式の複合カラービデオ信号に処理
されず、広い周波数帯域を有して伝送される。時分割多
重装置は、R,G、B信号を1フイールド又は1フレー
ム毎に抽出し1時分割多重信号を形成する。R,G、B
信号の内のある色信号が抽出されている期間VCは残り
の色信号の抽出は不可能であるから、各色信号は間欠的
に伝送ばれる。しかし、各色信号は広い周波数帯域を有
しているので、忠実度の高い色信号の記録が可能になる
。各色信号は間欠的に記録されるので。
、B信号はNTSC方式の複合カラービデオ信号に処理
されず、広い周波数帯域を有して伝送される。時分割多
重装置は、R,G、B信号を1フイールド又は1フレー
ム毎に抽出し1時分割多重信号を形成する。R,G、B
信号の内のある色信号が抽出されている期間VCは残り
の色信号の抽出は不可能であるから、各色信号は間欠的
に伝送ばれる。しかし、各色信号は広い周波数帯域を有
しているので、忠実度の高い色信号の記録が可能になる
。各色信号は間欠的に記録されるので。
動きの速い被写体を高い忠実度で再現はせることは不可
能であるが6動きの遅い被写体の場合には。
能であるが6動きの遅い被写体の場合には。
実用出来る程度に再現させることが可能になる。
次に、第1図及び第2図によって本発明の実施例に係わ
るカラービデオ信号記録再生装置を説明する。
るカラービデオ信号記録再生装置を説明する。
第1図のカラーカメラ1は、三色分解フィルタ2、R用
撮像管3.0用撮像管4.B用撮像管5乞有し、R,G
、B信号を発生する。R,G、B撮像管3.4.5には
R,、G、B識別信号付加回路6.7.8が接続されて
いる。各識別信号句加回路6.7.8は同期信号発生器
9に接続され。
撮像管3.0用撮像管4.B用撮像管5乞有し、R,G
、B信号を発生する。R,G、B撮像管3.4.5には
R,、G、B識別信号付加回路6.7.8が接続されて
いる。各識別信号句加回路6.7.8は同期信号発生器
9に接続され。
同期信号に基づいて決定された所定位置即ち第2図に示
す垂直帰線消去期間Tb内[R,G、B識別信号sR,
so、 sB’v付力pする。このR,G、 B識別信
号5R1So、SBは、垂直帰線消去期間TbにHいて
、互いに異なる時間位置に付加された識別パルスから成
る。
す垂直帰線消去期間Tb内[R,G、B識別信号sR,
so、 sB’v付力pする。このR,G、 B識別信
号5R1So、SBは、垂直帰線消去期間TbにHいて
、互いに異なる時間位置に付加された識別パルスから成
る。
時分割多重用スイッチ10け、R,G、B識別信号付加
回路6.7.8に接続された接点a、b。
回路6.7.8に接続された接点a、b。
Cを含み、スイッチ制御回路11に制御されて時分割多
重信号を出力する。スィッチ制御回路11汀同期信号発
生器9から与えられる同期信号に基づいて1フレーム毎
にスイッチ10の接点a、b、Cビ切り換える。
重信号を出力する。スィッチ制御回路11汀同期信号発
生器9から与えられる同期信号に基づいて1フレーム毎
にスイッチ10の接点a、b、Cビ切り換える。
スイッチ10の共通出力ライン12に得られる時分割多
重信号は、第2図に示す如くR識別信号SRが付730
されたR′@号とG識別信号S。が付加されたG信号と
B識別信号SBが付加されたB信号とから成る。このた
め、R,、G、B信号は3フレ一ム期間に1フレ一ム分
のみ伝送され、残りの2フレ一ム分は捨てられる。しか
し、各R,G、E信号は周波数帯域が従来に比較して広
い信号である。
重信号は、第2図に示す如くR識別信号SRが付730
されたR′@号とG識別信号S。が付加されたG信号と
B識別信号SBが付加されたB信号とから成る。このた
め、R,、G、B信号は3フレ一ム期間に1フレ一ム分
のみ伝送され、残りの2フレ一ム分は捨てられる。しか
し、各R,G、E信号は周波数帯域が従来に比較して広
い信号である。
時分割多重スイッチ1ovc接続されたVTR13は時
分割多重信号を共通の記録媒体(磁気テープ)を使用し
てFM記録及び再生するものであり。
分割多重信号を共通の記録媒体(磁気テープ)を使用し
てFM記録及び再生するものであり。
汎用のV HS型、ベータ型等と実質的に同一のもので
ある。もし、6MHzの周波数帯域をR,G。
ある。もし、6MHzの周波数帯域をR,G。
B信号で周波数分割して使用するとすれば、単一の色の
割り当ては2MH2となる。これに対して。
割り当ては2MH2となる。これに対して。
本発明においでは、6MHzY単一の色信号のために使
用することができる。従って、従来と同一の周波数帯域
のVTR13Vcよって色信号?従来の6倍の周波数帯
域幅乞有して記録することができる。
用することができる。従って、従来と同一の周波数帯域
のVTR13Vcよって色信号?従来の6倍の周波数帯
域幅乞有して記録することができる。
記録された時分割多重信号と実質的に同一の時分割多重
信号を得ることができるVTR13の出力ラインには、
R用フレームメモリ15、G用フレームメモリ16.B
用フレームメモリ17及び識別信号読み取り及びメモリ
制御回路18が接続されている。
信号を得ることができるVTR13の出力ラインには、
R用フレームメモリ15、G用フレームメモリ16.B
用フレームメモリ17及び識別信号読み取り及びメモリ
制御回路18が接続されている。
識別何月読み取り及びメモリ制御回路18は、第2図に
示す時分割多重信号に含まれているRla、 BR別倍
信号5R1SoSBヲ読み取り、これが含まれているフ
レームメモリ15.16.17を選択的に動作させるも
のである。R,G、B識別信号は、TV信号の垂直帰線
消去期間Tbの等価パルス期間の後に配置されている映
像に焦関係な水平走査期間に互いに時間差を有するよう
に時間管理されて記録されているので、容易に判別可能
である。この識別け、R別信号読み取り及びメモリ制御
回路18内でR,G、 B識別信−5SR,so。
示す時分割多重信号に含まれているRla、 BR別倍
信号5R1SoSBヲ読み取り、これが含まれているフ
レームメモリ15.16.17を選択的に動作させるも
のである。R,G、B識別信号は、TV信号の垂直帰線
消去期間Tbの等価パルス期間の後に配置されている映
像に焦関係な水平走査期間に互いに時間差を有するよう
に時間管理されて記録されているので、容易に判別可能
である。この識別け、R別信号読み取り及びメモリ制御
回路18内でR,G、 B識別信−5SR,so。
SBと同一に時間管理された識別信号パルスを形成し、
これ等と時分割多重信号中の識別信号との論理積を取っ
て行うことができる。
これ等と時分割多重信号中の識別信号との論理積を取っ
て行うことができる。
R,G、B用フレームメモリ15.16.17は識別信
号読み取り及びメモリ制御回[18に制御され1時分割
多重信号をR信号とG信号とB信号とに分離して読み取
る。即ち、R用フレームメモ!フ15にはR@号のみが
書き込まれ、G用フレームメモリ16にはG@号のみが
曹き込まれ、B用フレームメモ+j17vcはB信号の
みが書き込まれる。
号読み取り及びメモリ制御回[18に制御され1時分割
多重信号をR信号とG信号とB信号とに分離して読み取
る。即ち、R用フレームメモ!フ15にはR@号のみが
書き込まれ、G用フレームメモリ16にはG@号のみが
曹き込まれ、B用フレームメモ+j17vcはB信号の
みが書き込まれる。
R,G、B用フレームメモリ15.16.17はRGB
入力端子付モニタ19VC接続されている。
入力端子付モニタ19VC接続されている。
R,G、B用フレームメモリ15.16.17からげ連
続的にR,、G、E信号が出力される。即ち。
続的にR,、G、E信号が出力される。即ち。
次の新して色信号が曹き込まれるまで、同一の色信号を
6回繰返して読み出て。これにより、同時にR,G、B
信号をモニタ19に与えることができる。
6回繰返して読み出て。これにより、同時にR,G、B
信号をモニタ19に与えることができる。
モニタ19にR,G、 B用撮像管6.4.5で同時に
撮像された色信号を与えることはできない。
撮像された色信号を与えることはできない。
しかし、被写体の動きが遅い場合には、3フレ一ム期間
における被写体の動きを無視することができる。R,G
、B信号の周波数帯域に従来の3倍程度となっているの
で、動きが遅い被写体の場合には、高い忠実度で色を再
現させることができる。
における被写体の動きを無視することができる。R,G
、B信号の周波数帯域に従来の3倍程度となっているの
で、動きが遅い被写体の場合には、高い忠実度で色を再
現させることができる。
次に、第3図〜第5図によって本発明の別の実施例に係
わるカラービデオ信号記録再生装置を説明する。但し、
第3図で符号1〜19で示すものけ、第1図で同一符号
で示すものと笑質的に同一であるので、その説明を省略
する。第6図の実施例では、G識別信号付加回路7汲び
B識別信号付刃り回踏8とスイッチ10にの間にフレー
ムメモリ20.2125(接続されている。フレームメ
モリ20.21は、再生系のフレームメモリ15.16
゜17と同一のものであり、A/D変換器とD 、/
A変換器とを含み、識別信号が付加ばれたG信号及びB
信号をA/D変換してメモυに?き込み、しかる後読み
出してD/A変換するものである。このフレームメモ1
J20.21u遅延回路として設けられたものであり、
第4図Ω(ト)に示すようにG信号とB信号に遅延を与
える。
わるカラービデオ信号記録再生装置を説明する。但し、
第3図で符号1〜19で示すものけ、第1図で同一符号
で示すものと笑質的に同一であるので、その説明を省略
する。第6図の実施例では、G識別信号付加回路7汲び
B識別信号付刃り回踏8とスイッチ10にの間にフレー
ムメモリ20.2125(接続されている。フレームメ
モリ20.21は、再生系のフレームメモリ15.16
゜17と同一のものであり、A/D変換器とD 、/
A変換器とを含み、識別信号が付加ばれたG信号及びB
信号をA/D変換してメモυに?き込み、しかる後読み
出してD/A変換するものである。このフレームメモ1
J20.21u遅延回路として設けられたものであり、
第4図Ω(ト)に示すようにG信号とB信号に遅延を与
える。
第4図に識別信号S、、So、SBを省いてR,G。
B信号の配列な示す。色信号発BE器としての各撮像管
3.4.5から第4図(AIG3)(C) K 示1
ffo < R。
3.4.5から第4図(AIG3)(C) K 示1
ffo < R。
G、B信号が順次に出力されているとでれば、R信号は
そのままスイッチ10に送られる。しかし。
そのままスイッチ10に送られる。しかし。
G信号及びB信号はフレームメモリ20.21で遅延さ
れて送られる。G@号のフレームメモリ20ば、ゴフレ
ームの遅延をG信号に与える。この結果・1M4図の)
のjoz t、期間の01信号が第4図Ωに示す如<
1.〜t2期間に出刃される。B信号のフレームメモリ
21f12フレームの遅延をB信号に与える。この結果
、第4図(0のto −t1期間のB1信号か第4図■
に示す如< t2〜t3期間に出力される。スイッチ1
0ば、第4図(AIG)■の信号を順次に抽出するので
、第4図[F]に示す時分割多重信号を出力する。
れて送られる。G@号のフレームメモリ20ば、ゴフレ
ームの遅延をG信号に与える。この結果・1M4図の)
のjoz t、期間の01信号が第4図Ωに示す如<
1.〜t2期間に出刃される。B信号のフレームメモリ
21f12フレームの遅延をB信号に与える。この結果
、第4図(0のto −t1期間のB1信号か第4図■
に示す如< t2〜t3期間に出力される。スイッチ1
0ば、第4図(AIG)■の信号を順次に抽出するので
、第4図[F]に示す時分割多重信号を出力する。
第4図(ト)の時分割多重信号は、VTR13によって
記録される。この記録信号を再生すると、同一の信号が
第5図囚に示す如く得られる。R,G。
記録される。この記録信号を再生すると、同一の信号が
第5図囚に示す如く得られる。R,G。
B用フレームメモリ15.16.17は、入力用のA/
D変換器及び出力用D/A変換器(図示せず)を内蔵し
ていると共に、書き込み用フレームメモリと読み出し用
フレームメモリとを内蔵している。各メモIJ15.1
6.17の書き込み用フレームメモリには、第5図囚の
R,G、B信号が抽出されて第5図CB) (C)[F
]に示す如く書き込まれる。
D変換器及び出力用D/A変換器(図示せず)を内蔵し
ていると共に、書き込み用フレームメモリと読み出し用
フレームメモリとを内蔵している。各メモIJ15.1
6.17の書き込み用フレームメモリには、第5図囚の
R,G、B信号が抽出されて第5図CB) (C)[F
]に示す如く書き込まれる。
害キ込み用フレームメモリのデータは読み出し用フレー
ムメモリに転送され、第5図■(ト)■に示す如<t、
−t2の同一期間内に同一撮像期間のR+。
ムメモリに転送され、第5図■(ト)■に示す如<t、
−t2の同一期間内に同一撮像期間のR+。
G、、Bl信号が出力される。即ち、同一のR,G。
B(Fr号が3フレーム連続的に出力される。同一期間
に同一撮像期間の容色信号を出力するため1色ずれが発
生しない。
に同一撮像期間の容色信号を出力するため1色ずれが発
生しない。
本発明は上述の実施例に限定されるものでなく。
例えば次の変形が可能なものである。
(1)識別信号の付刃pをスイッチ10の後段で行って
もよい。この場合、スイッチ切り換え時点から所定時間
後又は前の水平走査期間に識別信号を付加するように丁
ればよい。
もよい。この場合、スイッチ切り換え時点から所定時間
後又は前の水平走査期間に識別信号を付加するように丁
ればよい。
(2) スイッチ10によるビデオ信号の切換えをフ
ィールド単位で行ってもよいし、数フレーム単位で行っ
てもよい。
ィールド単位で行ってもよいし、数フレーム単位で行っ
てもよい。
(31識別信号を2値のディジタル信号又は周波数信号
としてもよい。
としてもよい。
f41VTR13の代りに、光ディスク、磁気ディスク
等でビデオ信号を記録再生する装置を使用してもよい。
等でビデオ信号を記録再生する装置を使用してもよい。
(5:3管式カラーカメラ1の代りに、ストライプフィ
ルタを用いた単管式カメラを使用してもよい。又COD
を使用した撮像装量を使用してもよLl。
ルタを用いた単管式カメラを使用してもよい。又COD
を使用した撮像装量を使用してもよLl。
(61第6図において、R識別信号付加回路乙の出力ラ
インにもフレームメモリを接続し、R,G。
インにもフレームメモリを接続し、R,G。
B信号の全部に所定の遅延を与えるようにしてもよい。
(7)フレームメモリ20.21の代りに、別の遅延回
路を使用してもよい。
路を使用してもよい。
上述から明らかな如く1本発明によれば、記録装置の周
波数帯域を広げることなしに忠実度の高い色情報の記録
を容易に達成することができる。
波数帯域を広げることなしに忠実度の高い色情報の記録
を容易に達成することができる。
第1図に本発明の実施例に係わるビデオ信号記録再生装
置を示すブロック図。 第2図は第1図のVTRの入力信号を示す波形図である
。 第6図は本発明の別の実施例に係わるビデオ信号記録再
生装置を示すブロック図。 第4図は第3図のA−F点の状態を原理的に示す信号配
置図。 第5図は第6図の再生系の各部の状態を示す信号配置図
である。 1・・・カラーカメラ、2・・・三色分解フィルタ、3
・・・R用撮像管、4・・・G用撮像管、5・・・B用
撮像管。 6・・・R識別信号付加回路、7・・・G識別信号付加
回路、8・・・B識別信号付加回路、10・・・時分割
多重用スイッチ、13・・・VTR0 代 理 人 高 野 則 次手続補正書
(自発) 昭和63年4月13日 l 事件の表示 昭和62年 特 許 願 第153107 号2
、 発明の名称 ビデオ信号記録装置3、補正をする
者 事件との関係 出願人 FIFJNJ書の特許請求の範囲、及び発明の詳細な説
明 する。 (2)8A細書第3頁第2行〜同頁第4行の「被写体に
.、、、、かち得」を次の文章に補正する。 「赤(R)信号と緑(G)信号と青(B)信号とを独立
に発生するカラービデオ信号発生装置と、このカラービ
デオ信号発生装置がら得」 (3)明細書第3頁第14行の「撮像」を「ビデオ信号
発生」に補正する。 2、特許請求の範囲 〔1〕 赤(R)信号と緑(G)信号と青(B)信号と
を独立に発生することができるカラービデオ信号発生装
置と、 前記カラービデオ信号発生装置から得も訛る前記赤(R
)信号と緑(G)信号と青(B)信号又はこn等の一部
又は全部の遅延信号を1フイールド又は1フレームの所
定時間幅を有して選択し、時分割多重信号を形成する時
分割多重装置と、前記時分割多重装置から得られる赤(
R)信号と緑(G)信号と青(B)信号とを含む時分割
多重信号を記録媒体に記録する記録装置と から成るビデオ信号記録装置。
置を示すブロック図。 第2図は第1図のVTRの入力信号を示す波形図である
。 第6図は本発明の別の実施例に係わるビデオ信号記録再
生装置を示すブロック図。 第4図は第3図のA−F点の状態を原理的に示す信号配
置図。 第5図は第6図の再生系の各部の状態を示す信号配置図
である。 1・・・カラーカメラ、2・・・三色分解フィルタ、3
・・・R用撮像管、4・・・G用撮像管、5・・・B用
撮像管。 6・・・R識別信号付加回路、7・・・G識別信号付加
回路、8・・・B識別信号付加回路、10・・・時分割
多重用スイッチ、13・・・VTR0 代 理 人 高 野 則 次手続補正書
(自発) 昭和63年4月13日 l 事件の表示 昭和62年 特 許 願 第153107 号2
、 発明の名称 ビデオ信号記録装置3、補正をする
者 事件との関係 出願人 FIFJNJ書の特許請求の範囲、及び発明の詳細な説
明 する。 (2)8A細書第3頁第2行〜同頁第4行の「被写体に
.、、、、かち得」を次の文章に補正する。 「赤(R)信号と緑(G)信号と青(B)信号とを独立
に発生するカラービデオ信号発生装置と、このカラービ
デオ信号発生装置がら得」 (3)明細書第3頁第14行の「撮像」を「ビデオ信号
発生」に補正する。 2、特許請求の範囲 〔1〕 赤(R)信号と緑(G)信号と青(B)信号と
を独立に発生することができるカラービデオ信号発生装
置と、 前記カラービデオ信号発生装置から得も訛る前記赤(R
)信号と緑(G)信号と青(B)信号又はこn等の一部
又は全部の遅延信号を1フイールド又は1フレームの所
定時間幅を有して選択し、時分割多重信号を形成する時
分割多重装置と、前記時分割多重装置から得られる赤(
R)信号と緑(G)信号と青(B)信号とを含む時分割
多重信号を記録媒体に記録する記録装置と から成るビデオ信号記録装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕被写体に対応した赤(R)信号と緑(G)信号と
青(B)信号とを独立に得ることができるカラー撮像装
置と、 前記カラー撮像装置から得られる前記赤(R)信号と緑
(G)信号と青(B)信号又はこれ等の一部又は全部の
遅延信号は1フレームの所定時間幅を有して選択し、時
分割多重信号を形成する時分割多重装置と、前記時分割
多重装置から得られる赤(R)信号と緑(G)信号と青
(B)信号とを含む時分割多重信号を記録媒体に記録す
る記録装置と から成るビデオ信号記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62153107A JPS63316592A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | ビデオ信号記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62153107A JPS63316592A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | ビデオ信号記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63316592A true JPS63316592A (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=15555125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62153107A Pending JPS63316592A (ja) | 1987-06-18 | 1987-06-18 | ビデオ信号記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63316592A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4960425A (ja) * | 1972-10-10 | 1974-06-12 | ||
JPS5983489A (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-14 | Ikegami Tsushinki Co Ltd | カラ−映像信号の面直並列処理方式 |
-
1987
- 1987-06-18 JP JP62153107A patent/JPS63316592A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4960425A (ja) * | 1972-10-10 | 1974-06-12 | ||
JPS5983489A (ja) * | 1982-11-02 | 1984-05-14 | Ikegami Tsushinki Co Ltd | カラ−映像信号の面直並列処理方式 |
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