JPS63316530A - 60チヤネルadpcmトランスコ−ダの回線接続情報伝送方法 - Google Patents

60チヤネルadpcmトランスコ−ダの回線接続情報伝送方法

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JPS63316530A
JPS63316530A JP15137287A JP15137287A JPS63316530A JP S63316530 A JPS63316530 A JP S63316530A JP 15137287 A JP15137287 A JP 15137287A JP 15137287 A JP15137287 A JP 15137287A JP S63316530 A JPS63316530 A JP S63316530A
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JP
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JP15137287A
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Tadaharu Kato
忠晴 加藤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ADPCMトランスコータにおいて、伝送速
度が54kbpsのPCM信号を30回線収容可能な一
次群信号(以下r2M  PCM信号」という)と、伝
送速度が32kbpsのADPCM信号を60回線収容
可能な一次群信号(以下r2M  ADPCM信号」と
いう)との回線接続情報を対向装置間で伝送する60チ
ャネルADPCMトランスコータの回線接続情報伝送方
法に関するものである。
〔従来の技術〕
本来、ADPCMトランスコータは、伝送速度64kb
psのPCM信号を伝送速度32kbpSのADPCM
信号に符号変換して回線効率を上げる装置であるが、伝
送速度が54kbpsや55kbpsのデジタルデータ
あるいは9600bps以上の音声帯域データなどは品
質劣化が太きいので、伝送速度32kbpsのADPC
M信号に変換せずに、たとえば伝送速度64kbpsの
PCM信号は2M  PCM信号の2つのチャネルを用
いてそのまま通過させる場合がある。
したがって、2MPCM信号の中のどの回線が伝送速度
32kbpsのADPCM信号に符号変換できる音声信
号であるか、また伝送速度96QObps以上の音声帯
域データ信号であるか、さらには伝送速度64kbps
や56kbpsのデジタルデータであるかなどの情報と
、それらの回線が2M  ADPCM信号の中のどの回
線に接続するかを示す情報とを対向装置に伝送する必要
がある。
従来の回線接続情報は本来の一次群信号とは別の伝送媒
体を介して伝送され、操作者がオフラインでこれを編集
していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、このような従来の回線接続情報伝送方法では
、一次群信号とは別の伝送媒体を用意しなければならず
、また、オフラインで伝送され、操作者が修正変更操作
を行なうので、操作者の負担が大きくなるという問題が
あった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、回線接続情報をオンラインで音
声信号と同一の回線で伝送することができるADPCM
トランスコータの回線接続情報伝送方法を提供すること
にある。
〔問題点を解決するための手段〕
このような目的を達成するために本発明は、2M系PC
M一次群信号2本とADPCM一次群信号1本との相互
符号変換を行なうADPCMトランスコータでPCM信
号回線とADPCM信号回線との回線接続情報を対向装
置間で伝送する回線接続情報伝送方法において、回線接
続情報を現用回線対応表メモリと予備回線対応表メモリ
とで保持すると共に、回線接続情報を変更する時にはA
DPCM一次群信号のタイムスロット0に変更要求信号
と変更内容とを挿入して対向装置に伝送し、それと同時
に予備回線対応表メモリを書き換え、対向装置から返信
される変更内容と自装置内の予備回線対応表メモリとが
複数回一致した時に現用回線対応表メモリを予備回線対
応表メモリの内容に書き換えることにより対向装置間の
回線接続内容を保持させるようにしたものである。
〔作用〕
本発明による60チャネルADPCMトランスコータの
回線接続情報伝送方法においては、回線接続情報伝送用
の専用チャネルを準備する必要がない。
〔実施例〕
第1図は、本発明による回線接続情報伝送方法の一実施
例が適用されたADPCMトランスコータの概略を示す
ブロック系統図である。第1図において、11.12は
2M  PCM信号入力端子、13.14は2M  P
CM信号出力端子、26は2M  ADPCM信号出力
端子、27は2M  ADPCM信号入力端子である。
2M  PCM信号入力端子11および2M  PCM
信号出力端子13にはPCMラインインタフェース回路
(PLI)15を介してフォーマント−換回路(FMT
)17が接続され、2M  PCM信号入力端子12お
よび2M  PCM信号出力端子14にはPCMライン
インタフェース回路(PLI)16を介してフォーマッ
ト変換回路(FMT)17が接続されている。フォーマ
ント変換回路17にはPCMラインインタフェース回路
(PLI)15.16に対応してそれぞれ符号化・復号
化回路(COD/DEC)18.19が接続されている
。フォーマット変換回路17にはADPCMラインイン
タフェース回路(ALI)20を介して2M  ADP
CM信号出力端子26および2M  ADPCM信号入
力端子27が接続されている。
さらに、フォーマット変換回路17には現用回線対応表
メモリ(C−MAP)21、予備用回線対応表メモリ(
S−MAP)22、第1のレジスタ(F−REG)23
、第2のレジスタ(S−REG)24および制御回路(
CNT)25が接続されている。
PCMラインインタフェース回路15.16は、2M 
 PCM信号信号オフオーマット変換回路17理される
信号とのフレーム構成の相違から生じる時間差を吸収し
、またアラームを検出する機能を含むラインインタフェ
ース部分である。
符号化・復号化回路18.19はフォーマット変換回路
17の出力を入力し、符号化側ではpcM信号をADP
CM信号、復号化側ではADPCM信号をPCM信号に
それぞれ符号変換する。ただし、伝送速度32kbps
のADPCM信号に符号変換しない信号は、この符号化
・復号化回路18.19を迂回する。
フォーマント変換回路17は、PCMラインインタフェ
ース回路15.16とADPCMラインインタフェース
回路20とからの各信号を入力して内部の信号処理用フ
レーム構成に変換し、シダナリング処理および回線割当
てを実施した後に2M  PCM信号および2M  A
DPCM信号(7)7レーム構成に再生して各ラインイ
ンタフェース回路に送出している。この時に実施される
回線割当ては、現用回線対応表メモリ21の内容に応じ
て、2M  PCM信号と2M  ADPCM信号との
回線割当てを行なうものである。
ADPCMラインインタフェース回路20は、2M  
ADPCM信号とフォーマット変換回路17内で処理さ
れる信号とのフレーム構成の相違から生じる時間差を吸
収し、またアラームを検出する機能を含むラインインタ
フェース部分である。
制御回路25は、たとえば回線接続の内容を変更する場
合に、対向装置に変更内容を送信しその対向装置からの
応答が確認できた時、あるいは対向装置から回線接続の
変更要求があり、こちら側の応答が対向装置に確認でき
たと認められる時に、現用回線対応表メモリ21の内容
を予備用回線対応表メモリ22の内容に書き換える。
なお、予備用回線対応表メモリ22の内容は、第1のレ
ジスタ23に入力データがあるときにその変更内容に応
じて変更される。
また、送信側では、制御回路25の制御により変更する
回線接続内容を第1のレジスタ23から読み出し、回線
接続要求信号とともに2M  ADPCM信号のタイム
スロット0に挿入する。
受信側では、制御回路25の制御により変更する回線接
続内容と回線接続要求信号とをタイムスロット0から抽
出し、この回線接続要求信号に応じて第1のレジスタ2
3あるいは第2のレジスタ24に書き込む。
この第1のレジスタ23および第2のレジスタ24は、
回線接続内容を一時的に保持し、対向装置間での内容一
致を計るために用いる。
ところで、2M  ADPCM信号のタイムスロットO
の構成は国際電信電話諮問委員会(CCITT:Int
ernational Telegraph and 
Te1ephone Con5ul−tative C
omm1tte)からの勧告案G、761に記述されて
いる。
すなわち、第2図で示すように、タイムスロットOは上
段のフレームアライメント信号を含むフレーム31の場
合と下段のフレームアライメント信号を含まないフレー
ム32の場合とに大別される。33はビット番号を示す
。同図において、内容S1のビット1は国際間通信のた
めの予備ビットであり通常1に固定される。内容RMT
  Aのビット3および内容RMT  Bのビット4は
2本の2M  PCM信号の対局警報(リモートアラー
ム)を伝送するためのビットであり、内容TR3Aのビ
ット5および内容TR3Bのビット6は2本の2M  
PCM信号の透過伝送(トランスペアレントトランスフ
ァ)ビットであり、内容AIS  Aのビット7および
内容AIS  Hのビット8は2本の2M  PCM信
号のAIS信号伝送ビットである。
本方法では、タイムスロット0のフレームアライメント
信号を含まない場合のビット5およびビット6を用いて
回線接続変更要求信号および接続内容を伝送している。
第3図は本方法で伝送される2M  ADPCM信号の
タイムスロット0に関するフレーム構成を示している。
このフレーム構成は、同図から分かるように、16フレ
ームからなるマルチフレーム34の構成で、ビット5お
よびビット6を用いて回線接続変更要求信号と回線接続
変更内容を伝送する。第3図において、35はサブマル
チフレーム、36はフレーム番号、37はフレームビッ
ト1〜8を示す。
第3図において、RQIおよびRQ2は回線接続情報変
更要求信号を伝送するためのビットであり、例えば変更
要求の時に(RQI、RQ2) −(0,O)を割り当
て、またそれに対する応答の時に(RQI、RQ2)=
 (0,1)、  (1,O)、さらに変更要求しない
時に(RQI、RQ2)=(1,1)を割り当てておく
さらに第3図において、Al、A2.p、3.p。
4、A5およびA6は2M  ADPCM信号の回線番
号を示すビットであり、PPIおよびPP2は2本の2
M  PCM信号のどちらか一方を示すためのビット、
PI、P2.P3.P4およびP5は2M  ADPC
M信号の回線番号を示すビット、TPはPCM信号のタ
イプ(音声信号か又はADPCM符号化できないデータ
信号か)を示すビットである。これらにより、回線接続
を変更しようとする内容(ADPCM信号とPCM信号
との対応データおよび信号タイプ)が伝送される。
さらに第3図において、C+、 Cz、 Cx、 C4
はビット誤り検出用の巡回符号ビットであり、3.1″
は国際通信用の予備ビットであり、これらは使用されな
い時は通常1に固定されている。
第4図は、本方法における伝送手順を示す説明図である
。以下、第3図および第4図を参照して本方法における
動作について説明する。まず、システム1では、変更内
容rAJを第1のレジスタ(F−REG)に記入すると
ともに、予備用回線対応表メモリ (S−MA P)の
内容をその変更内容rAJに応じて書き換える。さらに
、タイムスロット0の回線接続情報伝送ピッ) (Al
、A2、A3.A4.A5.A6.PPI、PP2.P
l、P2.P3.P4.P5.TP)を用いて変更内容
rAJを表し、矢印30で示すように、回線接続変更要
求ビットを「00」にしてシステム2に送信する。
システム2では、これを受信すると、回線接続変更要求
ビットが「00」であるから第1のしジスタ(F−RE
G)に記入し、同様にタイムスロットOの回線接続情報
伝送ビットを用いて変更内容rAJを表し、矢印40で
示すように、回線接続変更要求ビットを「01」にして
システム1に返信する。
システム1では、これを受信すると、回線接続変更要求
ビットが「01」であるから第2のレジスタ(S−RE
G)に記入し、第1のレジスタ(F−R’EG)の内容
と比較する。この比較により、それらが一致していれば
制御回路25で1回目の応答であることを覚えておき、
ふたたびデルタチャネルの回線接続情報伝送ビットを用
いて変更内容rAJを表し、矢印50で示すように、回
線接続変更要求ビットを101」にしてシステム2に送
信する。
またシステム2では、これを受信すると、回線接続変更
要求ビットが「01」であるから第2のレジスタ(S7
REG)に記入し、第1のレジスタ(F−REG)の内
容と比較する。この内容が同一内容であれば、現用回線
対応表メモリ (C−MAP)の内容を予備用回線対応
表メモリ (S−MAP)の内容に書き換える。なお、
予備用回線対応表メモリ(S−MAP)の内容は、第1
のレジスタ(F−REG)に変更内容rAJのデータが
入力されたときにその内容に応じてすでに変更されてい
る。さらに、回線接続情報伝送ビットを用いて変更内容
rAJを表し、矢印60で示すように、回線接続変更要
求ビットを「01」にしてシステム1に返信する。
システム1では、これを受信すると、回線接続変更要求
ビットが「01」であり、かつ第1のレジスタ(F−R
EG)の内容と第2のレジスタ(S−REG)の内容と
が一致していれば、現用回線対応表メモリ(C−MAP
)の内容を予備用回線対応表メモリ (S−MAP)の
内容に書き換える。
ところで、現用回線対応表メモリ(C−MAP)の内容
を書き換えるのは、回線接続変更要求ビットが「00」
と「01」あるいは「01」と「01」の場合に限るも
のとする。
したがって、システム2で矢印30で受信したときの内
容と矢印50で受信したときの内容が異なるときには、
矢印70で示すように、第1のレジスタ(F−REG)
の内容と回線接続変更要求ピントを110」に設定して
システム1に返信する。すなわち、システム1から送信
されてきた変更内容が第1のレジスタ(F−REG)と
同シ内容であるときにのみ、現用回線対応表メモリ (
C−MAP)の内容を書き換えるものとする。
このように、1回目の応答と2回目の応答との内容が異
なる場合には、再送要求信号(回線接続変更要求ピント
を「10」に設定する)を出す。
このときには、システムは前回送信した内容と同じ内容
を再送信し、各レジスタの内容は変更しない。
この再送要求信号を受信したシステム1では再び回線接
続変更要求ビットを「00」に設定し、第2のレジスタ
(S−REG)をリセットした後、変更内容を再び送信
する。すなわち矢印30の段階に戻ることになる。
以上説明したような伝送手順により、両システムの現用
回線対応表メモリ (C−MAP)の内容を一致させる
ことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、回線接続情報を現用回線
対応表メモリと予備回線対応表メモリとで保持すると共
に、回線接続情報を変更する時にはADPCM一次群信
号のタイムスロットOに変更要求信号と変更内容とを挿
入して対向装置に伝送し、それと同時に予備回線対応表
メモリを書き換え、対向装置から返信される変更内容と
自装置内の予備回線対応表メモリとが複数回一致した時
に現用回線対応表メモリを予備回線対応表メモリの内容
に書き換えることにより対向装置間の回線接続内容を保
持させることにより、回線接続情報をタイムスロットO
を用いて伝送できるので、回線接続情報伝送用の専用チ
ャネルを準備する必要がないという効果がある。また、
対応する装置間でオンラインで回線接続情報を一致させ
ることができるので、操作者の負担を軽減させることが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる60チャネルADPCMトラン
スコータの回線接続情報伝送方法の一実施例を説明する
ためのADPCMトランスコータのブロック系統図、第
2図は2M  PCM信号のフレーム構成を示す構成図
、第3図は本方法における2MPCM信号のタイムスロ
ット0のフレーム構成を示す構成図、第4図は本方法に
おける伝送手順を示す説明図である。 11.12・・・2M  PCM信号入力端子、13゜
14・・・2M  PCM信号出力端子、15.16・
・・PCMラインインタフェース回路、17・・・フォ
ーマット変換回路、18.19・・・符号化・復号化回
路、20・・・ADPCMラインインタフェース回路、
21・・・現用回線対応表メモリ、22・・・予備用回
線対応表メモリ、23・・・第1のレジスタ、24・・
・第2のレジスタ、25・・・制御回路、26・・・2
M  ADPCM信号出力端子、27・・・2M  A
DPCM信号入力端子。 G

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2M系PCM一次群信号2本とADPCM一次群信号1
    本との相互符号変換を行なうADPCMトランスコータ
    で前記PCM信号回線とADPCM信号回線との回線接
    続情報を対向装置間で伝送する回線接続情報伝送方法に
    おいて、前記回線接続情報を現用回線対応表メモリと予
    備回線対応表メモリとで保持すると共に、前記回線接続
    情報を変更する時にはADPCM一次群信号のタイムス
    ロット0に変更要求信号と変更内容とを挿入して対向装
    置に伝送し、それと同時に予備回線対応表メモリを書き
    換え、前記対向装置から返信される変更内容と自装置内
    の予備回線対応表メモリとが複数回一致した時に前記現
    用回線対応表メモリを前記予備回線対応表メモリの内容
    に書き換えることにより対向装置間の回線接続内容を保
    持させることを特徴とする60チャネルADPCMトラ
    ンスコータの回線接続情報伝送方法。
JP15137287A 1987-06-19 1987-06-19 60チヤネルadpcmトランスコ−ダの回線接続情報伝送方法 Pending JPS63316530A (ja)

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