JPS63316267A - デ−タベ−スシステム - Google Patents
デ−タベ−スシステムInfo
- Publication number
- JPS63316267A JPS63316267A JP62153019A JP15301987A JPS63316267A JP S63316267 A JPS63316267 A JP S63316267A JP 62153019 A JP62153019 A JP 62153019A JP 15301987 A JP15301987 A JP 15301987A JP S63316267 A JPS63316267 A JP S63316267A
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- Japan
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- output
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- inputted
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- Pending
Links
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- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、電子ファイリングシステム等に用いられるデ
ータベースシステムに関する。
ータベースシステムに関する。
従来技術
一般に、この種のデータベースシステムでは、データ等
の入力装置としてはキーボードやスキャナなどが用いら
れ、出力装置としてはCRTディスプレイ等が用いられ
てシステム構成されている。
の入力装置としてはキーボードやスキャナなどが用いら
れ、出力装置としてはCRTディスプレイ等が用いられ
てシステム構成されている。
しかし、この種のシステム構成による場合、操作が長時
間に及ぶと目が疲れる。又、オペレータはキーボード等
に対して所定の姿勢を維持しなければ操作できず、例え
ばオペレータが怪我や病気の時には入力操作し得ないも
のでもある。更には、目の不自由な人は操作することが
できない。
間に及ぶと目が疲れる。又、オペレータはキーボード等
に対して所定の姿勢を維持しなければ操作できず、例え
ばオペレータが怪我や病気の時には入力操作し得ないも
のでもある。更には、目の不自由な人は操作することが
できない。
目的
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、入・出
力の双方を音声により処理することができ操作を容易か
つ高速化できるデータベースシステムを得ることを目的
とする。
力の双方を音声により処理することができ操作を容易か
つ高速化できるデータベースシステムを得ることを目的
とする。
構成
本発明は、上記目的を達成するため、制御手段と、デー
タ入力、キーワード入力及び検索指示のための音声入力
手段と、前記音声入力手段により入力された少なくとも
前記キーワードをコード化する音声認識手段と、前記音
声入力手段により入力された音声データをデジタル化し
て格納する記憶手段と、前記音声入力手段からの検索指
示により指示されたデータを前記記憶手段から読出して
音声で出ツノする音声出力手段とからなることを特徴と
するものである。
タ入力、キーワード入力及び検索指示のための音声入力
手段と、前記音声入力手段により入力された少なくとも
前記キーワードをコード化する音声認識手段と、前記音
声入力手段により入力された音声データをデジタル化し
て格納する記憶手段と、前記音声入力手段からの検索指
示により指示されたデータを前記記憶手段から読出して
音声で出ツノする音声出力手段とからなることを特徴と
するものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。ま
ず、第1図に本実施例のシステム構成を示す。概略的に
は制御手段をなすCPU1とメモリ2と外部記憶部と入
力部と出力部とをシステムバス3により接続してなる。
ず、第1図に本実施例のシステム構成を示す。概略的に
は制御手段をなすCPU1とメモリ2と外部記憶部と入
力部と出力部とをシステムバス3により接続してなる。
ここに、入力部は従来のキーボード、スキャナ等に代え
て、本実施例では音声入力手段としてのマイク4により
構成したものである。このマイク4はデータ入力やキー
ワード入力、更には検索指示を音声にて行なわせるだめ
のものである。このマイク4は音声入力インターフェー
ス5に接続され、音声認識部6及びPCMプロセッサ7
を介して前記システムバス3に接続されている。ここに
、前記音声認識部6は少なくともキーワード入力があっ
た場合にそのキーワードをコード化して前記メモリ2に
格納させるものであり、音声認識手段として機能する。
て、本実施例では音声入力手段としてのマイク4により
構成したものである。このマイク4はデータ入力やキー
ワード入力、更には検索指示を音声にて行なわせるだめ
のものである。このマイク4は音声入力インターフェー
ス5に接続され、音声認識部6及びPCMプロセッサ7
を介して前記システムバス3に接続されている。ここに
、前記音声認識部6は少なくともキーワード入力があっ
た場合にそのキーワードをコード化して前記メモリ2に
格納させるものであり、音声認識手段として機能する。
又、前記PCMプロセッサ7は前記音声入力インターフ
ェース5を介して入力される音声信号をデジタル化する
ためのものである。
ェース5を介して入力される音声信号をデジタル化する
ためのものである。
一方、前記出力部は従来のCRT等に代わるものであり
、本実施例では音声出力手段としてのスピーカ8により
音声にて出力動作を行なうように構成したものである。
、本実施例では音声出力手段としてのスピーカ8により
音声にて出力動作を行なうように構成したものである。
ここに、スピーカ8は前記システムバス3に対し音声合
成部9又は復調部10を経、更に音声出力インターフェ
ース11を経て接続されている。即ち、音声合成部9に
よりコードからアナログ的な音声信号に変換させるもの
である。又、復調部1oはデジタル信号をアナログ的な
音声信号に変換するものである。
成部9又は復調部10を経、更に音声出力インターフェ
ース11を経て接続されている。即ち、音声合成部9に
よりコードからアナログ的な音声信号に変換させるもの
である。又、復調部1oはデジタル信号をアナログ的な
音声信号に変換するものである。
更に、外部記憶部は外部記憶装置12を外部記憶インタ
ーフェース13を介してシステムバス3(こ接季売して
なる。
ーフェース13を介してシステムバス3(こ接季売して
なる。
このような構成において、まず、マイク4から音声入力
インターフェース5を介して音声入力されたフィールド
名は、格納後の検索のために音声認識部6によりコード
化される。そして、各エントリが入力されると、入力さ
れたフィールド・データ中、検索に使用されるもの、即
ちキーワードは音声認識部6によりコード化され、各フ
ィールド毎にインデックステーブルが作成される。この
インデックステーブル14は例えば氏名の例で示す第2
図のようなものである。ここに、インデックステーブル
14中には第2図に示すように、各フィールド・データ
毎のポインタが付いている。
インターフェース5を介して音声入力されたフィールド
名は、格納後の検索のために音声認識部6によりコード
化される。そして、各エントリが入力されると、入力さ
れたフィールド・データ中、検索に使用されるもの、即
ちキーワードは音声認識部6によりコード化され、各フ
ィールド毎にインデックステーブルが作成される。この
インデックステーブル14は例えば氏名の例で示す第2
図のようなものである。ここに、インデックステーブル
14中には第2図に示すように、各フィールド・データ
毎のポインタが付いている。
これにより、フィールド・データに対応したコードの小
さい順(例えば、氏名のアイウェオ順)又は大きい順に
並べられる。ここで、ポインタはこのデータの入ってい
るエントリそのものを指す。
さい順(例えば、氏名のアイウェオ順)又は大きい順に
並べられる。ここで、ポインタはこのデータの入ってい
るエントリそのものを指す。
このようなインデックステーブル14を作成することに
より、その後の検索には、二分法などの高速検索法を用
いることができる。
より、その後の検索には、二分法などの高速検索法を用
いることができる。
ところで、データベースには2つの形式がある。
その1つは、例えば第3図に示すようにエントリの中に
全ての情報が入っているものである(方式■とする)。
全ての情報が入っているものである(方式■とする)。
他の方式は、例えば第4図に示すようにエントリ中にポ
インタをも含み、そのポインタが内容の存在するアドレ
スを指すものである(方式■とする)。方式1.IIの
何れの形式にしても、検索に使用されるフィールド・デ
ータは音声認識部6によりコード化されるが、それ以外
のデータはコード化される必要はない。又、後者の形式
Hの場合には、ポインタで示される先にある内容は必ず
しもコード化されなければならないということはない。
インタをも含み、そのポインタが内容の存在するアドレ
スを指すものである(方式■とする)。方式1.IIの
何れの形式にしても、検索に使用されるフィールド・デ
ータは音声認識部6によりコード化されるが、それ以外
のデータはコード化される必要はない。又、後者の形式
Hの場合には、ポインタで示される先にある内容は必ず
しもコード化されなければならないということはない。
よって、コード化して格納し、これをアナログに変換し
て出力してもよく、又はコード化しないデジタル信号と
して格納し、出力の際にアナログに変換して出力するよ
うにしてもよい。
て出力してもよく、又はコード化しないデジタル信号と
して格納し、出力の際にアナログに変換して出力するよ
うにしてもよい。
なお、コード化して格納した場合には、第5図に示すよ
うにコードPCMテーブル15を作成する。即ち、PC
M信号欄に示すようなアナログ信号をPCM信号に変え
たものを、 「ア」 「イ」「つ」の如くコード化して
なるものである。このようなコードPCMテーブル15
を用いて、各コードに対応したPCM信号をアナログ信
号に変換し、順に音声出力インターフェース11からス
ピーカ8に出力する。この場合、スピーカ8から発せら
れる音声出力は一音一音が区切れたもので聞きにくいも
のとなるものの、変換方式としては最も簡単なもので済
む。
うにコードPCMテーブル15を作成する。即ち、PC
M信号欄に示すようなアナログ信号をPCM信号に変え
たものを、 「ア」 「イ」「つ」の如くコード化して
なるものである。このようなコードPCMテーブル15
を用いて、各コードに対応したPCM信号をアナログ信
号に変換し、順に音声出力インターフェース11からス
ピーカ8に出力する。この場合、スピーカ8から発せら
れる音声出力は一音一音が区切れたもので聞きにくいも
のとなるものの、変換方式としては最も簡単なもので済
む。
又、第4図に示す形式Hの場合、結果出力に際しては、
検索条件に合うエントリ(レコード)を番号付きで音声
出力し、オペレータが知りたいエントリの番号を、キー
ボード(図示せず)のテンキー操作又はマイク4からの
音声入力により指示することにより、それに対応した内
容を出力させることができる。
検索条件に合うエントリ(レコード)を番号付きで音声
出力し、オペレータが知りたいエントリの番号を、キー
ボード(図示せず)のテンキー操作又はマイク4からの
音声入力により指示することにより、それに対応した内
容を出力させることができる。
又、音声メツセージ機能を持たせ、システム操作におい
てシステム側から音声メツセージを発し得るようにすれ
ばより便利となる。例えば、 「名前を入力して下さい
」 「郵便番号を入力して下さい」等のメツセージをシ
ステム側から音声にて発するようにすれば、視覚による
視認操作を伴うことなく操作し得るものとなり、より操
作性が向上する。又、入力手段としてもマイク4の他に
テンキー等を備えたキーボードをも併用し、郵便番号、
電話番号などの簡単なる数字入力を行なうようにすれば
、一層操作性が向上する。
てシステム側から音声メツセージを発し得るようにすれ
ばより便利となる。例えば、 「名前を入力して下さい
」 「郵便番号を入力して下さい」等のメツセージをシ
ステム側から音声にて発するようにすれば、視覚による
視認操作を伴うことなく操作し得るものとなり、より操
作性が向上する。又、入力手段としてもマイク4の他に
テンキー等を備えたキーボードをも併用し、郵便番号、
電話番号などの簡単なる数字入力を行なうようにすれば
、一層操作性が向上する。
第6図は、例えば書誌的事項をレコード形式のファイル
にし、その内容を音声デジタル情報で入・出力し得るよ
うにシステム構成した場合の全体的な処理を示し、第7
図はその中の登録処理を示す。基本的には上述した説明
に準するが、まず、キーワード入力要求メツセージが発
せられ、これに対応してキーワードをマイク4から音声
入力する。このキーワードが合致していれば、次のメニ
ューとして、検索、エントリ入力、終了の何れかの選択
要求メツセージが発せられる。ここで、エントリ入力又
は登録モード時には、まず、エントリ入ノJ要求メツセ
ージが発せられるので、所望のエントリをマイク4にて
音声入力する。入力したエントリに修正があれば、入力
し直す。次に、登録メツセージが発せられるので、登録
を行なう場合には登録のために必要な入力操作を行なう
。
にし、その内容を音声デジタル情報で入・出力し得るよ
うにシステム構成した場合の全体的な処理を示し、第7
図はその中の登録処理を示す。基本的には上述した説明
に準するが、まず、キーワード入力要求メツセージが発
せられ、これに対応してキーワードをマイク4から音声
入力する。このキーワードが合致していれば、次のメニ
ューとして、検索、エントリ入力、終了の何れかの選択
要求メツセージが発せられる。ここで、エントリ入力又
は登録モード時には、まず、エントリ入ノJ要求メツセ
ージが発せられるので、所望のエントリをマイク4にて
音声入力する。入力したエントリに修正があれば、入力
し直す。次に、登録メツセージが発せられるので、登録
を行なう場合には登録のために必要な入力操作を行なう
。
この登録処理は、第7図に示すように、データを音声入
力することにより行なう。ここに、データがフィールド
・データであれば音声認識部6にてコード化される。キ
ーワードの場合も同様である。又、その他のデータであ
ってコード化して登録する必要があるものは、同様に音
声認識部6にてコード化する。これらのデータ以外のデ
ータは、PCMプロセッサ7によりデジタル化される。
力することにより行なう。ここに、データがフィールド
・データであれば音声認識部6にてコード化される。キ
ーワードの場合も同様である。又、その他のデータであ
ってコード化して登録する必要があるものは、同様に音
声認識部6にてコード化する。これらのデータ以外のデ
ータは、PCMプロセッサ7によりデジタル化される。
このような入力データのコード化又はデジタル化処理の
後、インデックステーブル15を作成する。
後、インデックステーブル15を作成する。
このような工程を経て、レコード形式のファイルを作成
する。そして、形式Iのデータベース形式の場合にはこ
れで登録処理を終了する。一方、形式■のデータベース
形式の場合には、内容の格納場所を確保するとともに、
エントリにポインタを付けて、内容データを格納する。
する。そして、形式Iのデータベース形式の場合にはこ
れで登録処理を終了する。一方、形式■のデータベース
形式の場合には、内容の格納場所を確保するとともに、
エントリにポインタを付けて、内容データを格納する。
このようにして、登録が終了すると、登録完了メツセー
ジが発せられる。
ジが発せられる。
一方、検索作業を選択した場合には、検索条件入力要求
メツセージが発せられる。そこで、検索条件をマイク4
から音声入力すると検索動作が実行される。そして、検
索が完了すると検索結果がスピーカ8から音声出力され
る。
メツセージが発せられる。そこで、検索条件をマイク4
から音声入力すると検索動作が実行される。そして、検
索が完了すると検索結果がスピーカ8から音声出力され
る。
効果
本発明は、上述したように音声入力手段及び音声出力手
段を備え、音声によって入力及び出力を行ない、データ
ベース中のテキストファイルを符号化されたコード又は
音声データとして記憶手段に格納するように構成したの
で、視認的操作を伴うことなく入出ノJ操作を行なうこ
とができ、よって、目が疲れることなく能率よく作業で
き、がっ、目の不自由な人や怪我をしている人であって
も簡単に操作することができるものである。
段を備え、音声によって入力及び出力を行ない、データ
ベース中のテキストファイルを符号化されたコード又は
音声データとして記憶手段に格納するように構成したの
で、視認的操作を伴うことなく入出ノJ操作を行なうこ
とができ、よって、目が疲れることなく能率よく作業で
き、がっ、目の不自由な人や怪我をしている人であって
も簡単に操作することができるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はシステ
ム構成のブロック図、第2図はインデックステーブルの
説明図、第3図は形式Iのデータベース方式の説明図、
第4図は形式■のデータベース方式の説明図、第5図は
コードPCMテーブルの説明図、第6図は全体制御のフ
ローチャート、第7図は登録処理のフローチャートであ
る。 1・・・CPU (制御手段)、2・・・メモリ(記憶
手段)、4・・・マイク(音声入力手段)、6・・・音
声認識部(音声認識手段)、8・・・スピーカ(音声出
力手段)、12・・・外部記憶装置(記憶手段)代 理
人 相 木 明゛−一 “′
□′1
ム構成のブロック図、第2図はインデックステーブルの
説明図、第3図は形式Iのデータベース方式の説明図、
第4図は形式■のデータベース方式の説明図、第5図は
コードPCMテーブルの説明図、第6図は全体制御のフ
ローチャート、第7図は登録処理のフローチャートであ
る。 1・・・CPU (制御手段)、2・・・メモリ(記憶
手段)、4・・・マイク(音声入力手段)、6・・・音
声認識部(音声認識手段)、8・・・スピーカ(音声出
力手段)、12・・・外部記憶装置(記憶手段)代 理
人 相 木 明゛−一 “′
□′1
Claims (1)
- 制御手段と、データ入力、キーワード入力及び検索指示
のための音声入力手段と、前記音声入力手段により入力
された少なくとも前記キーワードをコード化する音声認
識手段と、前記音声入力手段により入力された音声デー
タをデジタル化して格納する記憶手段と、前記音声入力
手段からの検索指示により指示されたデータを前記記憶
手段から読出して音声で出力する音声出力手段とからな
ることを特徴とするデータベースシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62153019A JPS63316267A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | デ−タベ−スシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62153019A JPS63316267A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | デ−タベ−スシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63316267A true JPS63316267A (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=15553185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62153019A Pending JPS63316267A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | デ−タベ−スシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63316267A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07175497A (ja) * | 1993-09-23 | 1995-07-14 | Xerox Corp | スピーチ認識及び信号転記用の意味的共発生フィルタ方法 |
JPH1117920A (ja) * | 1997-06-20 | 1999-01-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | メディア変換型情報登録装置 |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP62153019A patent/JPS63316267A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07175497A (ja) * | 1993-09-23 | 1995-07-14 | Xerox Corp | スピーチ認識及び信号転記用の意味的共発生フィルタ方法 |
JPH1117920A (ja) * | 1997-06-20 | 1999-01-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | メディア変換型情報登録装置 |
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