JPS633159A - 食品等の被冷却物の差圧冷却方法とその装置 - Google Patents

食品等の被冷却物の差圧冷却方法とその装置

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JPS633159A
JPS633159A JP14574386A JP14574386A JPS633159A JP S633159 A JPS633159 A JP S633159A JP 14574386 A JP14574386 A JP 14574386A JP 14574386 A JP14574386 A JP 14574386A JP S633159 A JPS633159 A JP S633159A
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JP
Japan
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cooled
cold air
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clamping
food
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俊一 児玉
油谷 勁二
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Daikei KK
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Daikei KK
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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、食品等の被冷却物の差圧冷却方法とその装置
、さらに詳しくは、米飯類や惣菜類等の食品を冷風の圧
送並びに吸引による差圧によって冷却する方法と装置に
関する。
(従来の技術) 従来、この種食品等の冷却方法としては、送風による冷
却方法や真空冷却方法等がある。前者の方法は、例えば
コンベア等に被冷却物としての食品等を載置し、扇風機
等の送風によって冷却する方法であり、後者の方法は、
被冷却物を真空中に設置し、被冷却物の具備する水分を
強制的に蒸発させてその蒸発潜熱によって冷却する方法
である。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前者の方法は、単に送風によって冷却す
るだけの方法なるため、被冷却物の表面は冷却できても
内部まで冷却できず、冷却時間が長く、よって冷却効率
が非常に悪くなるという問題点があった。又、送風によ
って被冷却物に空気中の雑菌や埃が付着し、非衛生的と
なる問題点もあった。 又、後者の方法は、蒸発潜熱に
よって冷却する原理を利用したものであるから、水分を
含有しない被冷却物は全く冷却されず、又水分の少ない
被冷却物も冷却され難い。さらに重要な点は、被冷却物
が米飯類や惣菜類である場合には、上記真空冷却によっ
て水分が減少するとともにその水分の存在していた部分
が空洞化し、いわゆるポーラス状となって被冷却物とし
ての米飯や惣菜等の食品が粘り気のないパサついたもの
となり、その食感が損なわれるという問題があった。
本発明は、上述のような問題点をすべて解決するために
なされたもので、被冷却物の内部まで冷却でき、よって
冷却効率が非常に良く、且つ被冷却物の水分の含有量に
かかわらず、どのような被冷却物でも確実に冷却するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、このような目的を達成すべく、上記問題点を
解決せんとして食品等の被冷却物の冷却方法並びにその
装置としてなされたもので、その冷却方法としての特徴
は、被冷却物と対面する側に通気孔を有する中空状の少
なくとも2以上の挟持体間に、冷風が略洩れない程度の
閉鎖状態で被冷却物を挟持し、次に該被冷却物を介して
相互に対面する挟持体のうち一方の挟持体内に冷風を圧
送するとともに他方の挟持体内を吸引することにより、
両挟持体の通気孔を介して一方の挟持体から他方の挟持
体側へ冷風を強制的に移送せしめて被冷却物を冷却する
ことにある。
又、冷却装置としての特徴は、被冷却物と対面する側に
通気孔を有し且つ冷風の出入口となる口部を有する少な
くとも2以上の中空状の挟持体と該挟持体間で挟持され
る被冷却物を、冷風が略洩れない程度の閉鎖状態で閉鎖
するための閉鎖体と、空気を冷却するための冷却器と、
被冷却物を介して相互に対面する挟持体のうち、−方の
挟持体内に該挟持体の口部を介して冷風を圧送するため
の加圧送風器と、圧送された冷風を両挟持体の通気孔を
介して一方の挟持体から他方の挟持体側へ移送させるべ
く、該他方の挟持体内を吸引するための吸引器とで構成
したことにある。
(作用) すなわち、このような構成なるため、先ず冷風が略洩れ
ない程度の閉鎖状態で被冷却物を閉鎖してその被冷却物
を上記挟持体間に挟持せしめ、その−方の挟持体内に前
記加圧送風器から冷風を圧送し、且つ前記吸引器によっ
て他方の挟持体内を吸引すると、前記−方の挟持体内に
圧送された冷風は、両挟持体の通気孔を介して一方の挟
持体から他方の挟持体側へ強制的に移送され、その冷風
の強制的な移送によって両挟持体間の被冷却物の内部を
冷風が通過することとなり、よって被冷却物は、その表
面のみならず内部まで冷却されることとなる。すなわち
、上記のような圧送と吸引との差圧による冷風の強制的
な移送によって、被冷却物が表面のみならず内部まで冷
却されるため、被冷却物はその全体が非常に効率よく冷
却されることとなるのである。
(実施例) 以下、本発明の実施態様について図面に示した一実施例
に従って、先ず、−例としての冷却装置について説明す
る。
第1図は一実施例としての冷却装置における挟持体及び
容器を示し、(イ)は斜視図、(ロ)は挟持体で容器を
挟持した状態の断面図、第2図は装置全体のブロック図
をそれぞれ示す。
第1図及び第2図において、la、 lb、・・・は内
部に中空部6を有する千面略五角形の中空プレート状の
挟持体としての計5枚の棚板で、先細に形成された一端
側には冷風の出入口となる口部2が形成されてなる。3
は前記5枚の棚板1a、 lb、・・・間に介装された
浅底状の容器で、底面はフッソ樹脂加工されてなるとと
もに、その底面には多数の通気孔4が穿設されてなる。
そして、前記計5枚の棚板1a、 lb、 ・・・のう
ち−段目の棚板1aには底面に多数の通気孔5が形成さ
れ、又、二段目〜四段目の棚板1b、 lc、 ldに
は上面と底面の双方に通気孔5が形成され、さらに二段
目の棚+7itleには上面に多数の通気孔5が形成さ
れている。7は前記棚板Ia、・・・の中空部6内に送
風する空気を冷却するための冷却器、8は該冷却器7に
よって冷却された空気を圧送するための加圧送風器とし
ての圧力ファンで、吸引器を兼ねて構成されてなり、前
記冷却器7に隣接して設けられている。9は前記圧力フ
ァン8に接続された加圧ヘッダー、IOは吸引へフダー
をそれぞれ示す。lla 、 llb 、・・・は前記
加圧ヘッダー9、吸引ヘッダー10並びに前記各棚板l
a、 lb、・・・にそれぞれ接続された三方切換弁を
示す。12は前記棚板1a+ lb+ ・・・及び容器
3.・・・を包囲しでなるチャンバーを示す。
次に上記のような構成からなる差圧冷却装置を使用して
被冷却物としての米飯を冷却する方法について説明する
先ず、計4枚の容器3.・・・内に米飯13を収納し、
その容器3.・・・を計5枚の棚板1a、 lb、・・
・間に介装し、その介装状態でリンク機構(図示せず)
により冷風が外部に洩れない程度の密閉度にすべく棚板
1a、・・・及び容器3.・・・を締め付けると、容器
3は各棚板1a、 lb間で挟持されることとなる。
次にこの状態で冷却器7及び圧力ファン8を作動させる
と、冷却された空気が圧力ファン8によって加圧ヘッダ
ー9側すなわち第2図の矢印イ方向に移送され、その移
送された冷風が、加圧ヘッダー9から2個の三方切換弁
11b 、 lidを経て二段目と四段目の棚板1b、
 ldの口部2を介して該棚板1b、 ldの中空部6
内に圧送される。このとき、殺菌用としてオゾンが同時
に送り込まれる。
−方、他の棚板1a、 lc、 leは、三方切換弁1
1a。
11c 、 lieを介して吸引ヘッダー10側に接続
されているため、前記圧力ファン8の作動と同時に棚板
1a、 lc、 leの中空部6は吸引状態となる。
従って、圧送された棚板1b、 ldの中空部6と、吸
引された棚板1a、 lc、 leの中空部6との差圧
により、棚板1b、 ldの中空部6内に送り込まれた
冷風は、第1図(ロ)に示すように、該棚板1b、 I
dの上下両面に穿設された通気孔5.5及び容器3の通
気孔4を介して棚板1b、 ldの両側の容器3゜3を
経て棚板1a、 lc、 leの中空部6内に強制的に
移送されることとなり、よって上記差圧に伴う強制的な
冷風の移送により、その冷風は容器3内の被冷却物とし
ての米飯13の内部を通過し、その結果米飯13は表面
のみならず内部まで確実に冷却されることとなるのであ
る。又、このような冷却方法なるため、米飯13内の水
分が蒸発するようなこともなく、よってパサつく等米飯
の食感がt員なねれるようなこともないのである。さら
に、冷風と同時にオゾンが送り込まれるため、米飯が殺
菌されることとなる。又、容器3の底面はフッソ樹脂加
工されてなるため、米飯が容器3の底面に不用意に付着
するようなこともないのである。
さらに、前記三方切換弁11a、・・・を逆回路に切り
換えると冷風は逆循環することとなる。すなわち、三方
切換弁11b 、 lidは前記の場合とは逆に吸引ヘ
ッダー10側に接続され、又三方切換弁11a。
11c 、 lieは加圧ヘッダー9側に接続されるこ
ととなるため、棚板1a、 lc、 lieの中空部6
内に冷風が圧送され、且つ棚板1b、 ldの中空部6
内が吸引されて前記の場合とは冷風が逆流することとな
る。しかしながら、この場合にも、加圧と吸引との差圧
により冷風が強制的に移送されるため、冷却効率は良好
である。このように正逆両方向に冷風を循環させること
により、冷却時間がより短縮され、冷却むらも少なくな
る。
このように上記実施例では、加圧と吸引との差圧により
冷風を棚板相互間の中空部内に強制的に移送せしめるこ
とによって被冷却物たる米飯を冷却したため、米飯はき
わめて効率的且つ短時間に冷却され、よって攪拌する等
の作業も不要となり、しかも水分の不用意な蒸発を防止
できるためにその食感を順なうこともないという効果を
有するに至ったのである。
尚、棚板の数は決して上記実施例の5枚に限定されるも
のではなく、例えば第3図に示すように2枚であっても
よい。要は棚板が少なくとも2枚以上設けられ、被冷却
物を介して相互に対面する棚板のうち、−方の棚坂内に
冷風が圧送されるとともに他方の棚坂内が吸引されて、
両棚板の通気孔5を介して一方の棚板から他方の棚板側
へ冷風が強制的に移送されるように構成されていればよ
いのである。従って、棚仮に穿設される通気孔5も棚板
の上下両面或いは上下いずれかの片面等問うものではな
く、要は被冷却物と対面する側に通気孔5が穿設されて
いればよいのである。
さらに、棚板の形状も該実施例の平面略五角形に限らず
、又該実施例のような板状のものに限らない。要は冷風
が通過可能な中空状に形成され、被冷却物を挟持しうる
挟持体として形成されたものであれば良いのである。
さらに該実施例では挟持体としての棚板間に容器3が介
装され、その容器3内に被冷却物が収納されてなるため
、被冷却物を通過する冷風の外部への洩れが完全に防止
されるという好ましい利点が得られたが、必ずしもこの
ような容器3に収納する必要はなく、例えば挟持体間に
挟持された被冷却物の外側を単にカバーで覆うだけであ
ってもよい。従って冷風の洩れは必ずしも完全に防止す
る必要はない。要は、挟持体間の被冷却物を冷風が通過
する上で支障が生じることのないよう、冷風が略洩れな
い程度の閉鎖状態で閉鎖しうる容器3等の閉鎖体で閉鎖
されて被冷却物が挟持体間に挟持されていればよいので
ある。すなわち、冷風が略洩れない程度の閉鎖状態とは
、完全な密閉状態ではなく、上記差圧による冷風移送の
際、冷風が不用意に外部に洩れない程度の閉鎖状態を意
味する。
さらに該実施例では三方切換弁を切換えることによって
冷風の移送方向を正逆両方向に変換させてなるが、正逆
方向に変換する手段としてはこの地圧カフアン8を逆転
することによっても可能であり、また正逆両方向に移送
させることは必ずしも条件ではない。又、冷風を循環さ
せることも条件ではない。
さらに、該実施例では圧力ファン8によって加圧送風器
と吸引器とを兼用してなるが、必ずしも兼用する必要は
なく、別々に設けてもよい。又、加圧送風器や吸引器の
種類も問わない。
さらに被冷却物の種類も該実施例の米飯に限定されるも
のではなく、惣菜その他の食品であってもよく、又、食
品に限定されるものでもなく、その種類は問わない。
(発明の効果) 叙上のように、本発明は、被冷却物と対面する側に通気
孔を有する中空状の少なくとも2以上の挟持体間に、冷
風が洩れない程度の閉鎖状態で被冷却物を挟持し、次に
該被冷却物を介して相互に対面する一方の挟持体内に冷
風を圧送し、且つ他方の挟持体内を吸引することにより
、両挟持体の通気孔を介して一方の挟持体から他方の挟
持体側へ冷風を通過せしめて被冷却物を冷却する方法な
るため、上記圧送と吸引との差圧により冷風は両挟持体
間で強制的に移送され、従って両挟持体間の被冷却物は
差圧により強制的に移送される冷風と接触して非常に効
率よく熱交換され、よって被冷却物は表面のみならず内
部まで冷却され、すなわち被冷却物全体が冷却されるこ
ととなり、冷却時間が従来に比べて大歯に短縮されると
ともに冷却効率が従来に比べて著しく向上するという格
別顕著な効果を有するに至った。
又、従来の真空冷却法のように被冷却物に含有された水
分の蒸発を伴わないため、被冷却物が米飯等の食品であ
る場合にパサつき等を生じて食感を1員なうようなこと
もないのである。
さらに、上記圧送を行う加圧送風器、吸引を行う吸引器
、空気を冷却する冷却器の他、上記のような挟持体や容
器等の閉鎖体を備えただけの構成なるため、全体の構造
が簡単で安価な冷却装置を提供できるという格別な利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例としての差圧冷却装置の挟持体及び容
器を示し、(イ)は斜視図、(ロ)は挟持体で容器を挟
持した状態の断面図。 第2図は装置全体のブロック図。 第3図は他実施例の断面図。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被冷却物と対面する側に通気孔5を有する少なくと
    も2以上の中空状の挟持体間に、冷風が略洩れない程度
    の閉鎖状態で被冷却物を挟持し、次に該被冷却物を介し
    て相互に対面する2個の挟持体のうち一方の挟持体内に
    冷風を圧送するとともに他方の挟持体内を吸引すること
    により、両挟持体の通気孔5、5を介して一方の挟持体
    から他方の挟持体側へ冷風を強制的に移送せしめて被冷
    却物を冷却することを特徴とする食品等の被冷却物の差
    圧冷却方法。 2、被冷却物と対面する側に通気孔5を有し且つ冷風の
    出入口となる口部2を有する少なくとも2以上の中空状
    の挟持体と、該挟持体間で挟持される被冷却物を、冷風
    が略洩れない程度の閉鎖状態で閉鎖するための閉鎖体と
    、空気を冷却するための冷却器7と、被冷却物を介して
    相互に対面する2つの挟持体のうち一方の挟持体内に前
    記口部2を介して前記冷却器7によって冷却された冷風
    を圧送するための加圧送風器と、圧送された冷風を両挟
    持体の通気孔5、5を介して一方の挟持体から他方の挟
    持体側へ強制的に移送させるべく、該他方の挟持体内を
    吸引するための吸引器とからなることを特徴とする食品
    等の被冷却物の差圧冷却装置。 3、前記閉鎖体が、底面に通気孔4を有する容器3であ
    る特許請求の範囲第2項記載の食品等の被冷却物の差圧
    冷却装置。 4、前記加圧送風器及び吸引器が圧力ファン8である特
    許請求の範囲第2項記載の食品等の被冷却物の差圧冷却
    装置。
JP14574386A 1986-06-20 1986-06-20 食品等の被冷却物の差圧冷却方法とその装置 Granted JPS633159A (ja)

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JPS633159A true JPS633159A (ja) 1988-01-08
JPH022071B2 JPH022071B2 (ja) 1990-01-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008096029A (ja) * 2006-10-12 2008-04-24 Miura Co Ltd 複合冷却装置および複合冷却方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008096029A (ja) * 2006-10-12 2008-04-24 Miura Co Ltd 複合冷却装置および複合冷却方法

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JPH022071B2 (ja) 1990-01-16

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