JPS63315960A - 機械的に操作される加速度センサ - Google Patents
機械的に操作される加速度センサInfo
- Publication number
- JPS63315960A JPS63315960A JP63128568A JP12856888A JPS63315960A JP S63315960 A JPS63315960 A JP S63315960A JP 63128568 A JP63128568 A JP 63128568A JP 12856888 A JP12856888 A JP 12856888A JP S63315960 A JPS63315960 A JP S63315960A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- acceleration sensor
- sensor according
- closing
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 title claims description 31
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000005292 diamagnetic effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000005298 paramagnetic effect Effects 0.000 claims description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 8
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000018109 developmental process Effects 0.000 description 1
- 239000002889 diamagnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000002907 paramagnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H35/00—Switches operated by change of a physical condition
- H01H35/14—Switches operated by change of acceleration, e.g. by shock or vibration, inertia switch
- H01H35/147—Switches operated by change of acceleration, e.g. by shock or vibration, inertia switch the switch being of the reed switch type
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P15/00—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration
- G01P15/02—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses
- G01P15/08—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values
- G01P15/135—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses with conversion into electric or magnetic values by making use of contacts which are actuated by a movable inertial mass
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分力〕
本発明は、特に自動車における抑束装置の始動装置用の
機械的に操作される加速度センサに関する。
機械的に操作される加速度センサに関する。
このような公知の加速度センサでは、磁石はばねの力に
抗して動かされる。所定の加速度（和界値を超過した後
、磁石によりリード接点従って声気回路が開じられるの
で、拘束装置を始動することができる。史に制動磁石の
力に抗して磁石を移動させることも公知である。しかし
すべての方第はいわゆる累加特性を持ち、即ち開閉磁石
は増大する磁力又はばね力に抗して動かされる。それに
より車ｎｊｉｊｌＷｉ突の際開閉磁石の均一な運動は不
可能である。開ｌ′２１磁石は衝撃的な走行動作によっ
てもその初期位置から偏移せしめられる可能性がある。
抗して動かされる。所定の加速度（和界値を超過した後
、磁石によりリード接点従って声気回路が開じられるの
で、拘束装置を始動することができる。史に制動磁石の
力に抗して磁石を移動させることも公知である。しかし
すべての方第はいわゆる累加特性を持ち、即ち開閉磁石
は増大する磁力又はばね力に抗して動かされる。それに
より車ｎｊｉｊｌＷｉ突の際開閉磁石の均一な運動は不
可能である。開ｌ′２１磁石は衝撃的な走行動作によっ
てもその初期位置から偏移せしめられる可能性がある。
その時開閉磁石は往復振動し、その際増大する磁力によ
り脈動又は振＠４動するようになる。それにより拘束装
置の９ましくない誤った短時間始動が回避されない。
り脈動又は振＠４動するようになる。それにより拘束装
置の９ましくない誤った短時間始動が回避されない。
本発明の課■は、これらの欠点のない加速度センサを提
供することである。
供することである。
この課題を解決するため本発明によれば、ＩＩＩＪ閉磁
石が第２の磁石により初期位置に保たれ、この磁力の大
きさにより加速度限界イ亡か規定され、開閉磁石が加速
力により第２の磁石から離れるように動かされる。
石が第２の磁石により初期位置に保たれ、この磁力の大
きさにより加速度限界イ亡か規定され、開閉磁石が加速
力により第２の磁石から離れるように動かされる。
本発明による加速度センサは累減特性を持っているとい
う利点がある。開門磁石は最大規定加速度限界値の超過
扱始めて初期位置から１１ｆｔ移せしめられる。それに
より車両衝突の際開閉磁石の均一な連動が可能である。
う利点がある。開門磁石は最大規定加速度限界値の超過
扱始めて初期位置から１１ｆｔ移せしめられる。それに
より車両衝突の際開閉磁石の均一な連動が可能である。
リード接点は時間的に短く僅かしかはね返らす、即ちリ
ード接点は、車両衝突後、リード接点を絶え間なく開閉
させかつ場合によっては許容できない荷重をかけること
のある振動を行なうことなく、比較的短時間で閉じる。
ード接点は、車両衝突後、リード接点を絶え間なく開閉
させかつ場合によっては許容できない荷重をかけること
のある振動を行なうことなく、比較的短時間で閉じる。
更にそれによりリード接点も比較的長い閉鎖時間をとり
、それにより接鋳されている拘東装請の確実な始動を行
なう。しかも加速度センサは非常に簡単に安価に構成さ
れる。
、それにより接鋳されている拘東装請の確実な始動を行
なう。しかも加速度センサは非常に簡単に安価に構成さ
れる。
従′Ｎｆｓ請求項にあげた手段により、請求項１に示し
た手段の有利な展開と改良が可能である。
た手段の有利な展開と改良が可能である。
第２の磁石としての田面りし磁石と開開磁石との間に設
けられる非磁性、反磁性又は常磁性隔離層、隔離層又は
にｌ’Ｊ ？ＥＪ司能可能隙により、磁力従って選ばれ
る加辿度限界価を調節することができる。
けられる非磁性、反磁性又は常磁性隔離層、隔離層又は
にｌ’Ｊ ？ＥＪ司能可能隙により、磁力従って選ばれ
る加辿度限界価を調節することができる。
本発明の実厖例を図ｒｆｎについて以下に説明する。
図にね号ＩＯをつけた加速ル゛センサは非磁性材料から
成るケースとしての管１１を持ち、この管内に開閉器Ｆ
Ｊ＋２ができるだけ摩擦なく案内されている。管１１は
一端をストッパ１３８こより閉鎖されている。管１１の
他端には引離し磁６１）が設けられて、調節ねじ１６に
より位ｉトｌぎめ可能である。開閉磁石１２に近い方に
ある引離し磁石１５の端面は、反磁性又は常磁性わ料か
ら成る隔＃層１７を持つか、そこに隔馳板１７を設ける
ことができる。このＶＡ［Ｍなしの構成も考えられる。
成るケースとしての管１１を持ち、この管内に開閉器Ｆ
Ｊ＋２ができるだけ摩擦なく案内されている。管１１は
一端をストッパ１３８こより閉鎖されている。管１１の
他端には引離し磁６１）が設けられて、調節ねじ１６に
より位ｉトｌぎめ可能である。開閉磁石１２に近い方に
ある引離し磁石１５の端面は、反磁性又は常磁性わ料か
ら成る隔＃層１７を持つか、そこに隔馳板１７を設ける
ことができる。このＶＡ［Ｍなしの構成も考えられる。
開閉磁石１２も引離し磁石１５も永久磁石である。隔陣
仮１７により、両方のＪｉ１５＋２．１５の作用し合う
磁力を調節することができる。同じ大きさの磁石も異な
る（ガカの磁石も使用することができる。
仮１７により、両方のＪｉ１５＋２．１５の作用し合う
磁力を調節することができる。同じ大きさの磁石も異な
る（ガカの磁石も使用することができる。
開開磁石１２は強脩性仮ばね接点１８．１９いわゆるリ
ード接点を備えた開閉器２０に作用結合している。この
開閉器２０は、自動車の乗客用拘束装置又は安全装置を
制御する電子回路の一部である。リード接白のほかに他
の磁気制御可能な接点、例えば空気中で開閉する接点は
ね又は磁気制御可能な抵折も可能である。
ード接点を備えた開閉器２０に作用結合している。この
開閉器２０は、自動車の乗客用拘束装置又は安全装置を
制御する電子回路の一部である。リード接白のほかに他
の磁気制御可能な接点、例えば空気中で開閉する接点は
ね又は磁気制御可能な抵折も可能である。
矢印の方向に加速力ａが加速展センサＩＯに作用しない
と、開閉磁石１２は引離し磁石１５により磁気的に吸引
されて、その？、ｌＩ力４位（直に保たれる。リード接
点ＩＬ １９が１３６かれているので、回路は遮断され
ている。引かし磁石１５及び開閉磁石１２の吸引力によ
って決定される加速度限界値を加速力が超過すると、開
閉磁石１２はストッパ１３の方へ動かされ、それにより
開閉器２０のリード接点１８．１９を閉じる。開閉磁石
１２が開閉器２０を閉じるまでに通過せねばならない行
程は、引離し磁石１５用調節ねじ１６により調部可能で
、それにより加速度センサ１０の彼調整が可能である。
と、開閉磁石１２は引離し磁石１５により磁気的に吸引
されて、その？、ｌＩ力４位（直に保たれる。リード接
点ＩＬ １９が１３６かれているので、回路は遮断され
ている。引かし磁石１５及び開閉磁石１２の吸引力によ
って決定される加速度限界値を加速力が超過すると、開
閉磁石１２はストッパ１３の方へ動かされ、それにより
開閉器２０のリード接点１８．１９を閉じる。開閉磁石
１２が開閉器２０を閉じるまでに通過せねばならない行
程は、引離し磁石１５用調節ねじ１６により調部可能で
、それにより加速度センサ１０の彼調整が可能である。
開閉磁石１２がその初期位置から偏移し、ｐ［ｊち開閉
磁石１２が引離し磁石１５からルれることができるため
には、加速力は所定の限界値を超過せねばならない。そ
の時始めて開閉磁石１２がその初期位置からｆ＃ｌ移せ
しめられる。これは、加速度センサｌＯが累減特性を持
っていることを意味する。開閉磁石１２が引離し磁石１
５から大きく離れるほど、開閉磁石１２へ乃はされる引
離し磁石１５の磁力は小さくなり、従って生じ得る戻し
力も小さくなる。それにより車両の衝突の際及び加速度
限外値の超過後における開閉磁石１２の均一な運動が可
能である。開閉器２０の接点１８．１９は時１１１１的
に比較的短く作かしかはね返らない。従って接点は値か
しか往復振動せず、即ちそのつど像か開かれ、再び閉じ
られる。開閉器２０を閉じた後開閉磁石１２はその？Ｊ
Ｊ期位置の方ヘイ争かな仄し力しか及ばさない。なぜな
らば、今や小さくなる引勲し磁石１５の磁力のため、開
閉磁石１２を容易に偏移させることができるからである
。それにより開閉器２０は長時間閉じられており、始動
装置は確実に始動せしめられる。
磁石１２が引離し磁石１５からルれることができるため
には、加速力は所定の限界値を超過せねばならない。そ
の時始めて開閉磁石１２がその初期位置からｆ＃ｌ移せ
しめられる。これは、加速度センサｌＯが累減特性を持
っていることを意味する。開閉磁石１２が引離し磁石１
５から大きく離れるほど、開閉磁石１２へ乃はされる引
離し磁石１５の磁力は小さくなり、従って生じ得る戻し
力も小さくなる。それにより車両の衝突の際及び加速度
限外値の超過後における開閉磁石１２の均一な運動が可
能である。開閉器２０の接点１８．１９は時１１１１的
に比較的短く作かしかはね返らない。従って接点は値か
しか往復振動せず、即ちそのつど像か開かれ、再び閉じ
られる。開閉器２０を閉じた後開閉磁石１２はその？Ｊ
Ｊ期位置の方ヘイ争かな仄し力しか及ばさない。なぜな
らば、今や小さくなる引勲し磁石１５の磁力のため、開
閉磁石１２を容易に偏移させることができるからである
。それにより開閉器２０は長時間閉じられており、始動
装置は確実に始動せしめられる。
第２図には、引離し磁石１５と開閉磁石１２との間に空
隙を持つ実施例が示されている。この空隙２２の作用は
層１７と同じである。このためケースｌｌ内には、開閉
器２０の範囲に機械的ストッパ２３例えば間部が形成さ
れている。空隙２２の長さ即ち引離し磁石１５と開閉磁
石１２との間隔は、所望の始動限界値と、開閉器２０の
接点１８．１９を閉じるまでに開閉磁石１２が進まねば
ならない行程とに合わされている。空隙２２が大きくな
るほど、始動限界値は小さくなる。
隙を持つ実施例が示されている。この空隙２２の作用は
層１７と同じである。このためケースｌｌ内には、開閉
器２０の範囲に機械的ストッパ２３例えば間部が形成さ
れている。空隙２２の長さ即ち引離し磁石１５と開閉磁
石１２との間隔は、所望の始動限界値と、開閉器２０の
接点１８．１９を閉じるまでに開閉磁石１２が進まねば
ならない行程とに合わされている。空隙２２が大きくな
るほど、始動限界値は小さくなる。
機械的ストッパ２３により、開閉器２０に対する ４開
閉器石１２の位置が一辞的に規定可能であり、相対位置
も充分精確なので、開閉磁石１２の行程の調節は必要で
ない。調節ねじ１６により空隙２２の大きさが調節され
る。加速度センサｌＯの特性曲線は比較的平らで、加速
度を容易に個々にｔＭ ａすることができる。加速度セ
ンサｌＯと開閉器２０を共通なケースに設けることも可
能である。
閉器石１２の位置が一辞的に規定可能であり、相対位置
も充分精確なので、開閉磁石１２の行程の調節は必要で
ない。調節ねじ１６により空隙２２の大きさが調節され
る。加速度センサｌＯの特性曲線は比較的平らで、加速
度を容易に個々にｔＭ ａすることができる。加速度セ
ンサｌＯと開閉器２０を共通なケースに設けることも可
能である。
これとは異なり、公知の加速度センサは累加特性を持ち
、即ち開閉磁石は第２の磁石の増大する力に抗して動か
される。従って戻し力は初期位置からの開閉磁石の距離
の増大と共にますます大きくなる。それにより小さい加
速度でも開閉磁石はその初期位置から偏移せしめられ、
第２の磁石の磁力により往復振動してはね返る。
、即ち開閉磁石は第２の磁石の増大する力に抗して動か
される。従って戻し力は初期位置からの開閉磁石の距離
の増大と共にますます大きくなる。それにより小さい加
速度でも開閉磁石はその初期位置から偏移せしめられ、
第２の磁石の磁力により往復振動してはね返る。
それにより開閉器が望ましくなく閉じるのを防止できな
い。所望の始動の際、第２の磁石の増大する戻し力のた
め、開開器の閉じる時間は不充分に短くなる。
い。所望の始動の際、第２の磁石の増大する戻し力のた
め、開開器の閉じる時間は不充分に短くなる。
第１図及び第２図は本発明による加速度センサの実なる
実施例の断面図である。 １０・・・加速度センサ、１１・・・ケース、１２・・
・開閉磁石、１５・・・第２の磁石（引離し磁石） 、
１８．１９・・・接点、２０・・・開閉器。 クテル・ハフツング
実施例の断面図である。 １０・・・加速度センサ、１１・・・ケース、１２・・
・開閉磁石、１５・・・第２の磁石（引離し磁石） 、
１８．１９・・・接点、２０・・・開閉器。 クテル・ハフツング
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ケース（１１）と、このケース内で動かされかつ電
気回路の開閉器（２０）の磁気的に制御可能な接点（１
８，１９）に作用結合している少なくとも１つの開閉磁
石（１２）とを有するものにおいて、開閉磁石（１２）
が第２の磁石（１５）により初期位置に保たれ、この磁
力の大きさにより加速度限界値が規定され、開閉磁石（
１２）が加速力（ａ）により第２の磁石（１５）から離
れるように動かされることを特徴とする、機械的に操作
される加速度センサ。 ２ 調節ねじ（１６）により開閉磁石（１２）の行程が
調節可能であることを特徴とする、請求項１に記載の加
速度センサ。 ３ 開閉磁石（１２）と第２の磁石（１５）とが反磁性
層（１７）により隔離されていることを特徴とする、請
求項１及び２の少なくとも１つに記載の加速度センサ。 ４ 開閉磁石（１２）と第２の磁石（１５）とが常磁性
層（１７）により隔離されていることを特徴とする、請
求項１及び２の少なくとも１つに記載の加速度センサ。 ５ 開閉磁石（１２）と第２の磁石（１５）との間に空
隙（２２）があることを特徴とする、請求項１及び２の
少なくとも１つに記載の加速度センサ。 ６ 開閉磁石（１２）が開閉器（２０）の範囲で機械的
ストツパ（２３）に当ることを特徴とする、請求項５に
記載の加速度センサ。 ７ 両方の磁石（１２，１５）が永久磁石であることを
特徴とする、請求項１ないし６の１つに記載の加速度セ
ンサ。 ８ ケース（１１）が管状部材であることを特徴とする
、請求項１ないし７の１つに記載の加速度センサ。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3719076.8 | 1987-06-06 | ||
| DE3719076 | 1987-06-06 | ||
| DE19873727351 DE3727351A1 (de) | 1987-06-06 | 1987-08-17 | Mechanisch betaetigter beschleunigungsaufnehmer |
| DE3727351.5 | 1987-08-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63315960A true JPS63315960A (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=25856414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63128568A Pending JPS63315960A (ja) | 1987-06-06 | 1988-05-27 | 機械的に操作される加速度センサ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63315960A (ja) |
| DE (1) | DE3727351A1 (ja) |
| SE (1) | SE8802101L (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0194265A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-12 | Daitoukiyou Kasai Kaijo Hoken Kk | Ｇセンサ |
| JPH0475967U (ja) * | 1990-11-13 | 1992-07-02 | ||
| JPH06160426A (ja) * | 1991-06-11 | 1994-06-07 | Breed Automot Technol Inc | 速度変化センサー |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4933515A (en) * | 1989-03-09 | 1990-06-12 | Automotive Systems Laboratory, Inc. | Accelerometer with dual-magnet sensing mass |
| US4877927A (en) * | 1989-04-06 | 1989-10-31 | Hamlin Incorporated | Extended dwell shock sensing device |
| DE4032717A1 (de) * | 1989-12-13 | 1991-06-27 | Roger Schult | Bewegungsgroessensensor mit detektoreinrichtung fuer magnetische felder |
| DE4003360A1 (de) * | 1990-02-05 | 1991-08-08 | Bayerische Motoren Werke Ag | Beschleunigungssensor |
| DE9013474U1 (de) * | 1990-09-25 | 1990-11-29 | W. Günther GmbH, 90431 Nürnberg | Beschleunigungs-Sensor mit wenigstens einem magnetfeldabhängigen Schaltelement |
| DE9100251U1 (de) * | 1991-01-08 | 1991-03-28 | W. Günther GmbH, 90431 Nürnberg | Prellarmer Beschleunigungs- oder Verzögerungs-Sensor |
| DE4128347C1 (en) * | 1991-08-27 | 1992-11-19 | Gebr. Schmidt, Fabrik Fuer Feinmechanik, 7742 St Georgen, De | Acceleration sensor for motor vehicle safety system - assigns movable magnet acting against force of resetting element to magnetically-operated electrical switch |
| DE4129801A1 (de) * | 1991-09-07 | 1993-03-11 | Bosch Gmbh Robert | Sensor zum selbsttaetigen ausloesen von sicherheitseinrichtungen in kraftfahrzeugen |
-
1987
- 1987-08-17 DE DE19873727351 patent/DE3727351A1/de not_active Withdrawn
-
1988
- 1988-05-27 JP JP63128568A patent/JPS63315960A/ja active Pending
- 1988-06-06 SE SE8802101A patent/SE8802101L/ not_active Application Discontinuation
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0194265A (ja) * | 1987-10-06 | 1989-04-12 | Daitoukiyou Kasai Kaijo Hoken Kk | Ｇセンサ |
| JPH0584872B2 (ja) * | 1987-10-06 | 1993-12-03 | Daitokyo Kasai Kaijo Hoken Kk | |
| JPH0475967U (ja) * | 1990-11-13 | 1992-07-02 | ||
| JPH06160426A (ja) * | 1991-06-11 | 1994-06-07 | Breed Automot Technol Inc | 速度変化センサー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE8802101L (sv) | 1988-12-07 |
| SE8802101D0 (sv) | 1988-06-06 |
| DE3727351A1 (de) | 1988-12-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63315960A (ja) | 機械的に操作される加速度センサ | |
| US5177370A (en) | Impact sensor for vehicle safety restraint system | |
| US4484041A (en) | Magnetically actuated electric switch | |
| US4980526A (en) | Device and method for testing acceleration shock sensors | |
| US5485041A (en) | Impact sensor for vehicle safety restraint system | |
| US4287765A (en) | Accelerometer and evaluation circuit | |
| US3867844A (en) | Acceleration sensor | |
| US5430334A (en) | Impact sensor for vehicle safety restraint system | |
| US5010216A (en) | Velocity change sensors | |
| KR960703735A (ko) | 자동차 액셀 오조작 방지장치(a device for preventing an accelerator of a vehicle from being erroneously operated) | |
| WO1990001789A1 (en) | Gas damped crash sensor | |
| US4987276A (en) | Deceleration switch | |
| US5326945A (en) | Shock sensor | |
| US5440084A (en) | Shock detecting system | |
| JPH02503727A (ja) | 衝突センサ | |
| US6329618B1 (en) | Reed switch with shock sensing mass within the glass capsule | |
| JPS6454361A (en) | Acceleration sensor | |
| US3762494A (en) | Vehicle inertia sensor | |
| JP2840968B2 (ja) | 加速度開閉器および乗員保護装置用始動装置 | |
| JP3153326B2 (ja) | 衝突センサ | |
| US3268027A (en) | Automotive vehicle speed indicating means | |
| JPS5833719A (ja) | 信号発生装置 | |
| EP0101367A1 (en) | Braking corrector responsive to deceleration | |
| US4409552A (en) | Cyclic means with magnetic latch for checking switch integrity | |
| US6610940B2 (en) | Mechanical acceleration sensor |