JPS63314175A - 高圧直流電源装置 - Google Patents

高圧直流電源装置

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JPS63314175A
JPS63314175A JP62147416A JP14741687A JPS63314175A JP S63314175 A JPS63314175 A JP S63314175A JP 62147416 A JP62147416 A JP 62147416A JP 14741687 A JP14741687 A JP 14741687A JP S63314175 A JPS63314175 A JP S63314175A
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JP
Japan
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voltage
current
output
type inverter
transformer
Prior art date
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Pending
Application number
JP62147416A
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English (en)
Inventor
Masamitsu Kumazawa
熊澤 正光
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Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば電子線照射装置等の電源として使用
される高電圧大電流の高圧直流電源装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来の高圧直流電S装置は、第4図に示すように、3相
の商用の交流電源31に位相制御可能なサイリスタ型の
コンバータ21の入力端を接続し、このコンバータ21
の出力端に平滑用リアクトル22および平滑用コンデン
サ23を介して電圧型インバータ24の入力端を接続し
、電圧型インバータ24の出力端を突入電流制限用のり
アクドル25を介して昇圧変圧器26の一次巻線に接続
し、昇圧変圧器26の二次巻線にコツククロフト型の整
流器27の入力端を接続し、整流器27の出力端に平滑
用コンデンサ28を接続し、端子30A。
30B間に高圧直流電圧を得るようになっている。
この場合、コンバータ21は、第5図に示すように、6
個のサイリスタ21a〜21「で構成されている。また
、電圧型インバータ24は、同図に示すように、6個の
バイポーラトランジスタからなるスイッチング素子24
a〜24dと還流ダイオード240〜24hとを構成要
素としている。
つぎに、この高圧直流電源装置の動作を第6図を参照し
て説明する。同図1alはコンバータ21の出力電圧v
!1の波形を、同図(ト))の実線は電圧型インバータ
24への入力電圧vz4Aの波形を、同図fblの破線
は電圧V□の波形を、同図fclは電圧型インバータ2
4の出力電圧■248の波形を、同図fdlは電圧型イ
ンバータ24の出力電流+24の波形を、同図+e+は
整流器27への入力端子vt’+の波形を、同図(fl
は整流器27の出力電流It7の波形を、同図(ffl
は端子30A、30B間の電圧■、。の波形をそれぞれ
示している。同図(C1〜(幻の波形は、同図(al、
 (blの波形に比べて時間軸を拡大して描いている。
この高圧直流電源装置は、交流電源31から出力される
交流電圧をコンバータ21でもって第6図(alに示す
ような波形の電圧Vllに変換し、この電圧vt、を平
滑用リアクトル22および平滑用コンデンサ23に通す
ことで平滑して第6図山)に示すような電圧V !4A
を作り、この電圧■オ、Aを電圧型インバータ24に入
力する。
電圧型インバータ24では、電圧V tdAを第6図(
C1に示すような高周波の電圧v wasに変換する。
第6図fe)において、T+ はスイッチング素子のオ
ン期間で、T2は還流ダイオードのオン期間である。
電圧型インバータ24から出力される電圧■24゜は昇
圧変圧器26の二次側の浮遊容量29を通して流れる突
入を流を制限するりアクドル25を介して昇圧変圧器2
6の一次巻線に加えられ、昇圧されてコツククロフト型
の整流器27に加えられる。電圧型インバータ24と整
流器27との間には、リアクトル25および昇圧変圧器
26の二次側の浮遊容量29からなる振動要素があるた
め、電圧型インバータ24の出力電流1zaは、第6図
(d+に示すような振動波形となり、この電流124で
もって浮遊容量29が充電され、浮遊容量29の充電に
より生じる整流器27への入力電圧V2?も゛ 第6図
fQlに示すような振動波形となる。
電圧■2.は、整流器27でもって整流され、平滑用コ
ンデンサ2日で平滑されて端子30A、 30B間に第
6図(g)に示すような電圧v3゜とじて現れることに
なる。この際、整流器27の出力電流1g?は、平滑用
コンデンサ28の電圧が整流器27の出力電圧より低(
なったときに流れる。
また、この高圧直流電源装置は、コンバータ21のサイ
リスタの導通位相を変えることにより、端子30A、3
0B間の電圧V、。の値を調整でき、制御としては、端
子30A、30B間の電圧V、。
を検出し、この電圧v3゜にしたがってコンバータ21
のサイリスタの導通位相を制御して平滑用コンデンサ2
3の両端に現れる電圧■!4^の設定値を決定している
。例えば、負荷電流が大きくするには、整流器27の出
力電流rztのパルス幅を広げる必要があり、このため
に平滑用コンデンサ23の両端の電圧VtJを高めて電
圧型インバータ24の出力電流114の上昇率を高くし
、整流器27への入力電圧v!?が所定の電圧値に早(
到達させる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この高圧直流ti1!装置は、高圧の直流電圧を得るた
めのもので、昇圧変圧器26の昇圧比がきわめて太き(
(例えば1対150〜300 ) 、昇圧変圧器26の
二次側に浮遊容量29があると、それ自体小さくても、
この浮遊容量29を一次側から見るとかなり大きくなり
、このために突入電流を制限するためのりアクドル25
が必要となり、部品点数が多くなるという問題があった
。また、振動電流を整流および平滑して直流電圧として
いるので、例えば負荷変動に対する定電圧制御を行う場
合等に、応答が遅いという問題があった。さらに、電圧
型インバータ24は、比較的と電流値の大きいところく
振動周期によっては最大点となることもある)で電流を
裁断しているので、電圧型インバータ24を構成するス
イッチング素子として可制御電流値の大きいものが必要
であり、しかもそのスイッチング損失が大きかった。
したがって、この発明の目的は、応答が早く、スイッチ
ング損失が少なく、部品点数を少なくできる高圧直流電
源装置を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明の高圧直流電源装置は、交流電源に入力端を接
続したコンバータと、このコンバータの出力端に接続し
た電流型インバータと、前記コンバータの出力端および
前記電流型インバータの入カ端の間に介挿した平滑用リ
アクトルと、前記電流型インバータの出力端に一次巻線
を接続した昇圧変圧器と、この昇圧変圧器の二次巻線に
入力端を接続した整流器と、この整流器の出力端に接続
した平滑用コンデンサとを備えている。
〔作用〕
この発明の構成によれば、コンバータの出力を平滑用リ
アクトルで定電流化して電流型インバータに供給し電流
型インバータの高周波電流出力を昇圧変圧器を介して浮
遊容量に加えることで電圧出力に変換し、浮遊容量の両
端に現れる電圧出力を整流器に加えて整流し、さらに平
滑用コンデンサで平滑しているため、電流型インバータ
の出力側には突入電流制限用のりアクドルを必要とせず
、しかも電流型インバータの入力側にはりアクタンス値
の大きい平滑用リアクトルを用いる必要があるが平滑用
コンデンサは不要となり、部品点数を削減することがで
きる。また、電流型インバータの出力側のりアクドルが
不要になることから、電流型インバータの出力は振動せ
ず、電圧制御を行う場合にも応答を早くすることができ
る。しがも、電流型インバータを構成するスイッチング
素子として可制御電流値の小さいものが使用可能となり
、またスイッチング損失も少なく抑えることができる。
〔実施例〕
この発明の一実施例を第1図ないし第3図に基づいて説
明する。すなわち、この高圧直流を源装置は、第1図に
示すように、3相の商用の交流電源10に位相制御可能
なサイリスク型のコンバータ1の入力端を接続し、この
コンバータ1の出力端に平滑用リアクトル2を介して電
流型インバータ3の入力端を接続し、電流型インバータ
3の出力端を昇圧変圧器4の一次巻線に接続し、昇圧変
圧器4の二次巻線に例えばコツククロフト型の整流器5
の入力端を接続し、整流器5の出力端に平滑用コンデン
サ6を接続し、端子?A、7B間に高圧直流電圧を得る
ようになっている。
この場合、コンバータlは、第2図に示すように、従来
同様の6個のサイリスタ1a−1fで構成されている。
また、電流型インバータ3は、高速サイリスク、GAT
T (ゲート・アソシエートターンオフ・サイリスタ)
等の可制御電流値の小さいまたは無いサイリスタからな
るスイッチング素子3a〜3dを構成要素とし、転流用
無効電力を昇圧変圧器4の二次側の浮遊容量8により発
生させるようになっている。
つぎに、この高圧直流電源装置の動作を第3図を参照し
て説明する。同図falはコンバータ1の出力電圧v1
の波形を、同図(blの実線は電流型インバータ3への
入力電流12の波形を、同図tb+の破線は電圧■1の
波形を、同図(C1は電流型インバータ3の出力電流I
、の波形を、同図(dlは昇圧変圧器4の二次電圧■4
の波形を、同図(81は電流型インバータ3への入力電
圧■、の波形を、同図(f)は整流器5の出力電流!、
の波形を、同図(勢は端子7A、7B間の電圧■、の波
形をそれぞれ示している。同図(C1〜tg’+の波形
は、同図(a)、(1))の波形に比べて時間軸を拡大
して描いている。
この高圧直流電、ll!装置は、交流電源10から出力
される交流電圧をコンバータ1でもって第3図(a)に
示すような波形の電圧vlに変換し、この電圧■、を平
滑用リアクトル2に通すことで定電流化して第3図(b
lに示すような電流!雪を作り、この電流!2を電流型
インバータ3に入力する。電流型インバータ3では、電
流に!を第3図(C1に示すような高周波の電流I、に
変換する。この際に、電流型インバータ3に入力される
電圧V]は、第3図telに示すように、電流!、が反
転するときに負の値となり、この時に電流型インバータ
3の転流が行われる。すなわち、電流型インバータ3を
構成するスイッチング素子のうち遮断しているスイッチ
ング素子を点弧してやれば、そのスイッチング素子が導
通し、それまで導通していたスイッチング素子に逆バイ
アスが与えられて電流が流れなくなる。この逆バイアス
期間に逆回復すればトランジスタ等の自己消弧素子を用
いて電流型インバータを構成する必要はない。
電流型インバータ3から出力される電流l、は、昇圧変
圧器4の一次巻線に加えられる。この場合、昇圧変圧器
4の二次側に存在する浮遊容量8により第3図fdlに
示すような昇圧された電圧v4として現れ、この電圧■
4がコツククロフト型の整流器5に加えられる。
電圧■4は、整流85でもって整流され、平滑用コンデ
ンサ6で平滑されて端子7A、7B間に第3図(glに
示すような電圧■、として現れることになる。この際、
整流器5の出力電流Isは、第3図(flに示すように
平滑用コンデンサ6の電圧が整流器5の出力電圧より低
くなったときに流れる。
また、この高圧直流電源装置は、コンバータ3のサイリ
スタの導通位相を変えることにより、端子7A、7B間
の電圧■1の値を調整でき、制御としては、端子?A、
7B間の電圧V、を検出し、この電圧V、にしたがって
コンバータ1のサイリスタの導通位相を制御して平滑用
コンデンサ6の両端に現れる電圧■、の設定値を決定し
ている。
この実施例の高圧直流電源装置は、コンバータlの出力
を平滑用リアクトル2で定電流化して電流型インバータ
3に供給し電流型インバータ3の高周波電流出力を昇圧
変圧器4を介して浮遊容量8に加えることで電圧出力に
変換し、浮遊容量8の両端に現れる電圧出力を整流器5
に加えて整流し、さらに平滑用コンデンサ6で平滑して
いるため、電流型インバータの出力側には突入電流制限
用のりアクドルを必要とせず、しかも電流型インバータ
3の入力側にはりアクタンス値の大きい平滑用リアクト
ル2を用いる必要があるが平滑用コンデンサは不要とな
り、部品点数を削減することができる。また、電流型イ
ンバータ3の出力側のりアクドルが不要になることから
、電流型インバータ3の出力は振動せず、電圧制御を行
う場合にも応答を早くすることができる。しかも、同じ
出力電流の実効値を得るのに、出力電流のピーク値を従
来例より低くすることができ、電流型インバータ3を構
成するスイッチング素子として可制御電流値の小さいも
のが使用可能となり、またスイッチング損失も少なく抑
えることができる。
また、昇圧変圧器4の二次側の浮遊容量8を小さくする
必要はなくなり、高圧直流電源装置の設計が容易になる
〔発明の効果〕
この発明の高圧直流電源装置によれば、コンバータの出
力を平滑用リアクトルで定電流化して電流型インバータ
に供給し電流型インバータの高周波電流出力を昇圧変圧
器を介して浮遊容量に加えることで電圧出力に変換し、
浮遊容量の両端に現れる電圧出力を整流器に加えて整流
し、さらに平滑用コンデンサで平滑しているため、電流
型インバータの出力側には突入電流制限用のりアクドル
を必要とせず、しかも電流型インバータの入力側にはり
アクタンス値の大きい平滑用リアクトルを用いる必要が
あるが平滑用コンデンサは不要となり、部品点数を削減
することができる。また、電流型インバータの出力側の
りアクドルが不要になることから、電流型インバータの
出力は振動せず、電圧制御を行う場合にも応答を早くす
ることができる。しかも、電流型インバータを構成する
スイッチング素子として可制御電流値の小さいものが使
用可能となり、またスイッチング損失も少なくプ申える
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の高圧直流電源装置の構成
を示すブロック図、第2図は第1図の要部の具体的な回
路図、第3図は第1図の各部の波形図、第十図は従来の
高圧直流電源装置の構成を示すブロック図、第5図は第
4図の要部の具体的な回路図、第6図は第4図の各部の
波形図である。 ■・・・コンバータ、2・・・平滑用リアクトル、3・
・・電流型インバータ、4・・・昇圧変圧器、5・・・
整流器、6・・・平滑用コンデンサ トP89ミ=ヒノ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 交流電源に入力端を接続したコンバータと、このコンバ
    ータの出力端に接続した電流型インバータと、前記コン
    バータの出力端および前記電流型インバータの入力端の
    間に介挿した平滑用リアクトルと、前記電流型インバー
    タの出力端に一次巻線を接続した昇圧変圧器と、この昇
    圧変圧器の二次巻線に入力端を接続した整流器と、この
    整流器の出力端に接続した平滑用コンデンサとを備えた
    高圧直流電源装置。
JP62147416A 1987-06-12 1987-06-12 高圧直流電源装置 Pending JPS63314175A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0442779A (ja) * 1990-06-05 1992-02-13 Sanken Electric Co Ltd 電源装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60194775A (ja) * 1984-03-12 1985-10-03 Mitsubishi Electric Corp エレベ−タの速度制御装置

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