JPS63312756A - 可変初期設定機能を有する通信端末装置 - Google Patents

可変初期設定機能を有する通信端末装置

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JPS63312756A
JPS63312756A JP14797787A JP14797787A JPS63312756A JP S63312756 A JPS63312756 A JP S63312756A JP 14797787 A JP14797787 A JP 14797787A JP 14797787 A JP14797787 A JP 14797787A JP S63312756 A JPS63312756 A JP S63312756A
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JP
Japan
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circuit
communication
initial setting
dial
communication terminal
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JP14797787A
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English (en)
Inventor
Hideo Hakomori
箱守 英雄
Hiroo Marushima
丸嶋 宏雄
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は通信端末装置、とくに、たとえば選択信号形式
などの通信条件が可変的に初期設定可能な、たとえば電
話機などの通信端末装置に関するものである。
(従来の技術) たとえば電話機については、ダイヤル信号方式、ダイヤ
ル速度などの様々な通信条件が、たとえば工事者や使用
者などの操作によって設定できる可変初期設定機能を有
するものがある。このような可変初期設定機能は、従来
の電話機では、通信条件を設定するための様々なスイッ
チを電話機の制御回路に接続して設けることによって実
現されていた。これらの初期設定用スイッチは、通常頻
繁に操作するものではないので、装置の底面や背面に実
装されていた。
たとえば、電話機のダイヤル速度を20PPSに初期設
定したい場合は一般に、オンフッタ状態で初期設定用ス
イッチのうちダイヤル速度指定用スイッチを操作してこ
れを20PPS側に倒す。そこで電話機の制御回路は、
オフフックして発信動作をする際、このスイッチに従っ
て20PPSの速度でダイヤルパルスを回線に送出する
ようにダイヤルパルス送出回路を制御する。
通信条件の初期設定項目にはこの他に、たとえばダイヤ
ルパルス(アウトパルス方式)か押ボタンダイヤル(P
B)信号方式かなどの選択信号方式の指定、フッキング
時間の指定などがあり、これらについても同様に、初期
設定用スイッチの操作を行なっていた。
(発明が解決しようとする問題点) このような従来の電話機では、初期設定項目に対応して
それぞれに専用のスイッチが設けられている。他方では
、端末装置に対する要求も多様化の傾向にあり、通信条
件の初期設定項目についても例外ではない、そこで、そ
の設定項目の種類が多くなれば、それに応じてスイッチ
の数も増大し、したがって構成が複雑になり、装置価格
も上昇する。また、一般的にはこの種のスイッチは装置
の底面や背面に実装されているので、操作性も悪く、装
置の実装設計の点でも複雑であるという欠点があった。
本発明はこのような従来技術における構成の複雑化、価
格の上昇、操作性の低下、実装設計の複雑化の問題点が
改善され、多様な要求に対応できる可変初期設定機能を
有する通信端末装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上述の問題点を解決するために、交換機からの
通信回線に接続され、通信条件が可変的に初期設定可能
な可変初期設定機能を有する通信端末装置は、交換機の
制御信号を通信回線に送受信する信号回路と、通信回線
に情報信号を送受信する通信回路と、着信者番号などの
通信を制御するためのデータを手操作にて入力する入力
手段と、入力手段に応動して信号回路および通信回路を
制御する制御手段と、入力手段にて入力されたデータを
蓄積する記憶手段とを有し、制御手段は、入力手段から
通信端末装置の通信条件を初期設定するための初期設定
データが入力されると、初期設定データを記憶手段に蓄
積し、信号回路または通信回路を制御するときは、記憶
手段に蓄積された初期設定データを参照して初期設定デ
ータに従って信号回路または通信回路を制御する。
なお本明細書において、用語「通信条件」は。
たとえば、ダイヤル速度やフッキング時間など直接通信
に関係する条件の他に、たとえば短縮ダイヤル番号のメ
モリへの登録の可否など通信を補助するための条件をも
含む広義に解釈するものとする。
(作 用) 本発明によれば、たとえば電話機に適用された場合、オ
ンフック状8にて入力手段を操作することにより初期設
定データが入力される。入力された初期設定データは、
制御手段によって記憶手段に蓄積される。制御手段は、
たとえばオフフック操作に応動して信号回路や通信回路
を制御するときは、記憶手段に蓄積された初期設定デー
タを読み出し、その初期設定条件に従って信号回路また
は通信回路を制御する。
(実施例) 次に添付図面を参照して本発明による可変初期設定機能
を有する通信端末装置の実施例を詳細に説明する。
第1図を参照すると、本発明を電話機に適用した実施例
では、たとえば中央局などの電話交換機からの加入者線
が接続される回線端子L1がフックスイッチ10を介し
て、また同L2が直接、極性反転用ダイオードブリッジ
12に接続されている。ダイオードブリッジ12の正の
出側端子14および負の出側端子16には、図示のよう
にダイヤル送出回路18と、通話回路20および直流ル
ープ制御用トランジスタ22のコレクタ・エミツタ路の
直列接続回路とが並列に接続されている。
ダイヤル送出回路18は、中央局交換機を制御するため
の制御信号として着信加入者の宛先を示す選択番号をダ
イヤルパルスの形で回線端子L1、L2から送出する信
号回路である。ダイヤル速度、ダイヤル信号形式などの
タイヤル信号送出条件は、制御回路36から制御線44
を通して可変的に設定可能である。また通話回路20は
、音声などの情報信号を回線端子L1、L2に送受信す
る通信回路である。通話回路の付勢、消勢は、トランジ
スタ22を制御回路36が制御するで行なわれる。これ
によって、フッキングやポーズが制御される。
フックスイッチ10の常時閉成側からは回線端子Llが
、また回線端子L2は直接、トーンリンガ回路24の入
力26および28に引き込まれている。トーンリンガ2
4の出力27はスピーカ29に接続されている。これに
よって本電話機の着信呼出し信号回路が形成されている
ダイオードブリッジ12の正の出力端子14はまた、制
御回路用電源回路30の入力32にも接続され、同電源
回路30はこれによって回線L1およびL2から給電さ
れる。その出力34は制御回路38に接続され、制御回
路36へ電源を供給する。
制御回路36は、フックスイッチ回路38、ダイヤル釦
40および機能釦42がこれに接続され、これらに応動
して本装置全体を制御する制御装置である。制御回路3
6は、通話の制御のみでなく、たとえば短縮ダイヤル番
号の登録や、後述する初期設定の制御などの通話を支援
する補助的制御も行なう。その制御出力44はダイヤル
送出回路18に、また同48はトランジスタ22のベー
ス電極に、それぞれ接続されている。
ダイヤル釦40は、被呼者の宛先を示すダイヤル数字な
どのデータを本電話機に入力するためのテンキーである
。機能釦42は、たとえばフッキングキー[Fl、ボー
ズキー[P]、保留キー[旧など、本装置の様々なサー
ビス機能を指定するデータ先入力するためのキーバッド
である。これらのダイヤル釦40や機能釦42は、通常
の通信操作に使用される手操作部材であり、本電話機の
筐体の表面など、本装置の操作者が操作しやすい位置に
配設されている。
制御回路36にはまたメモリ回路48が接続されている
。メモリ回路48は、たとえば半導体メモリなどの揮発
性ランダムアクセスメモリ(RAM)でよく、登録のた
めに入力された短縮ダイヤル番号や、初期設定すべき通
信条件などのデータが格納される。その記憶内容は、制
御回路36を通して電源線34から給電され、バッテリ
50などの補助電源によってバックアップ本合電される
ところで、従来の電話機では、この制御回路36に相当
する回路に初期設定専用用のスイッチが接続されていた
。この初期設定用スイッチを操作して通信条件の初期設
定を行なっていた。た゛とえばダイヤル速度の指定を行
なうときは、一般にオンフック状態で初期設定用スイッ
チのうちのダイヤル速度指定用スイッチを操作し、たと
えば20PPS側にこれを倒すことによって20PPS
を選択することができた。こうすることによって、制御
回路38に相当する回路は、オフフックして発信する際
、ダイヤル速度指定用スイッチの接続状態に応じてダイ
ヤル送出回路18に相当する回路を制御し、回線L1、
L2に20PPSでダイヤルパルスを送出することがで
きた。しかし本発明の実施例では、このような初期設定
用スイッチが専用に設けられていないことが重要な特徴
の1つである。
本実施例の電話機にて可能な初期設定の項目には、たと
えば第2図に示すような項目がある。これかられかるよ
うに、本実施例では、ダイヤル速度、ダイヤル信号方式
、フッキング時間、オートボーズの有無、ポーズ時間、
およびメモリ登録の可否などの通信条件の初期設定を行
なうことができる。これらの初期設定は、ダイヤル釦4
0および(または)Ia能釦42を操作者が操作して初
期設定コマンドを本装置に入力することによって行なわ
れる。制御回路3Bはこれに応動して、指定された条件
の初期設定データをメモリ回路48に格納する。その記
憶内容は、電源回路30やバックアップ用バッテリ50
によって保持される。発呼または着信の際は、制御回路
36がメモリ回路48の記憶内容を参照して、それらの
初期設定条件に従った動作を行なう。
たとえばダイヤル速度を20PPStに初期設定すると
きは、本実施例では第2図の第1項に示すように、20
PPS設定用のコマンド[+11 [2] [0] [
111を使用する。まずオンフック状態でダイヤル釦4
0を操作し、[1] [2] [01[’l]キーの順
にこれらの釦を押す。
制御回路36は5 フックスイッチ回路38によりオン
ブック状態を識別しく100)、ダイヤル釦40から入
力されたコードをメモリ回路48の記憶位置、たとえば
レジスタslに格納する (102)。つぎにこの初期
設定コマンドをレジスタ#1から読み出して解読しく1
03)、それに従ったデータ、すなわちこの例ではダイ
ヤル速度が20PPSである旨を示すデータをメモリ回
路48の、たとえばレジスタ+12に格納する(104
)。
次に操作者がオフフックして発信すると(100)。
制御回路36はメモリ回路48にアクセスして、そのレ
ジスタs2の記憶内容からその時設定されているダイヤ
ル速度の条件を調べる。この例では、メモリ回路48に
は20PPSのダイヤル速度を示すデータが格納されて
いるから、制御回路36はメモリ回路48の記憶内容を
解読してダイヤル速度の指定が20PPSであることを
知る。制御回路3Bはそこで、ダイヤル送出回路18の
レジスタにダイヤル速度20PPSを示す命令をセット
する (111)。操作者がダイヤル釦40を操作して
着信加入者の選択数字を入力すると(112)、ダイヤ
ル送出回路18はダイオードブリッジ12およびフック
スイッチlOを通して回線端子LlおよびL2からダイ
ヤル速度20PPSでダイヤルパルスを回線へ送出する
 (113)。
また、ダイヤル速度をl0PPSに初期設定するときは
、同様にしてダイヤル釦40の[+11 [11[0]
 [雲1キーをこの順に押下する。7312図に例示す
るように、ダイヤルパルス(アウトパルス方式) (D
P)か押ボタンダイヤル(PB)信号かなどのダイヤル
信号方式の指定、フッキング時間の指定、オートポーズ
有無の指定など、他の初期設定条件の設定は、ダイヤル
釦40の目】キーや、機能釦42のフッキングキー[F
]、ボーズキー1P1.保留キー[旧などを操作して同
様に行なうことができる。これらのい設定登録動作につ
いて、制御回路36の動作は同じでよく、制御回路36
は、これらの初期設定条件に従ってダイヤル送出口路1
8.トランジスタ22、メモリ回路48などの本装置各
部を制御する。制御回路3Bは、本装置の各部を制御す
る際、メモリ回路48の登録内容を読み出し、それに設
定されている初期設定条件に従う。
なお実施例は、第2図に示す通信条件の初期設定を4桁
のキー操作で行なうものであった。しかし、本発明はこ
れに限定されず、キー操作の桁数や初期設定の項目につ
いてもシステムの要求条件に応じた任意の構成に適用さ
れることは、言うまでもない、また、図示の実施例は本
発明を電話機に適用したものであったが、本発明はこれ
にかぎらず、データや画像などの他の通信システムに接
続される通信端末装置にも効果的に適用される。
(発明の効果) このように本発明によれば、通信端末装置の初期設定を
それに専用の操作部材によらず、通常の通信操作で使用
される他の操作部材にて行なうように構成されている。
つまり、初期設定専用の操作部材がなく、したがって装
置機能の多様化が要求されても、構成が複雑化すること
なく、低価格である。通常の通信操作に使用される操作
部材は一般に装置筐体の表面など、操作者が操作しやす
い位置に配設されているので、操作性が向上し。
またこれによる装置実装設計上の複雑化もない。
したがって、多様な要求に対応できる可変初期設定機能
を有する通信端末装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図を参照すると、本発明による可変初期設定機能を
有する通信端末装置を電話機に適用した実施例を示す機
能ブロック図、 第2図は、第1図に示す実施例において実現される初期
設定の種類と設定手順の例を示す説明図、 第3図は同実施例の制御回路における初期設定動作の例
を示すフロー図である。 主要部分の符号の説明 18、、、ダイヤル送出回路 20、、、通話回路 22、 、 、 )ランジスタ 30、、、電源回路 3B、、、制御回路 40、、、、ダイヤル釦 42、、、機能釦 48、、、メモリ回路 50、、、バッテリ 特許出願人 沖電気工業株式会社 代 理 人 番数 孝雄 丸山 隆夫 可、を利側故叉1氏能さ涌T6電話機 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、交換機からの通信回線に接続され、通信条件が可変
    的に初期設定可能な可変初期設定機能を有する通信端末
    装置において、該通信端末装置は、 前記交換機の制御信号を前記通信回線に送受信する信号
    回路と、 該通信回線に情報信号を送受信する通信回路と、 着信者番号などの通信を制御するためのデータを手操作
    にて入力する入力手段と、 該入力手段に応動して前記信号回路および通信回路を制
    御する制御手段と、 該入力手段にて入力されたデータを蓄積する記憶手段と
    を有し、 前記制御手段は、前記入力手段から該通信端末装置の通
    信条件を初期設定するための初期設定データが入力され
    ると、該初期設定データを前記記憶手段に蓄積し、 前記信号回路または通信回路を制御するときは、該記憶
    手段に蓄積された初期設定データを参照して該初期設定
    データに従って前記信号回路または通信回路を制御する
    ことを特徴とする可変初期設定機能を有する通信端末装
    置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、該装置
    は、 前記通信回線から給電を受けて前記制御手段に電源を供
    給する電源回路手段を有し、 前記記憶手段は揮発性のランダムアクセスメモリを含み
    、 前記電源回路手段は、該ランダムアクセスメモリをバッ
    クアップ給電する電池を含むことを特徴とする通信端末
    装置。 3、特許請求の範囲第1項記載の装置において、該装置
    は電話機を含み、 前記入力手段は、ダイヤル数字を入力するためのダイヤ
    ル釦、および該電話機のサービス機能を指定するための
    機能釦を含み、 前記初期設定データは、該ダイヤル釦および機能釦のう
    ちの少なくともいずれかを操作することによって入力さ
    れることを特徴とする通信端末装置。
JP14797787A 1987-06-16 1987-06-16 可変初期設定機能を有する通信端末装置 Pending JPS63312756A (ja)

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