JPS63312689A - 分布帰還型半導体レ−ザ及びその製造方法 - Google Patents
分布帰還型半導体レ−ザ及びその製造方法Info
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- JPS63312689A JPS63312689A JP62149470A JP14947087A JPS63312689A JP S63312689 A JPS63312689 A JP S63312689A JP 62149470 A JP62149470 A JP 62149470A JP 14947087 A JP14947087 A JP 14947087A JP S63312689 A JPS63312689 A JP S63312689A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/10—Construction or shape of the optical resonator, e.g. extended or external cavity, coupled cavities, bent-guide, varying width, thickness or composition of the active region
- H01S5/12—Construction or shape of the optical resonator, e.g. extended or external cavity, coupled cavities, bent-guide, varying width, thickness or composition of the active region the resonator having a periodic structure, e.g. in distributed feedback [DFB] lasers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、単一軸(縦)モートで発振するAl2Ga
As/GaAs系半導体レーザと、その製造方法とに関
するものである。
As/GaAs系半導体レーザと、その製造方法とに関
するものである。
(従来の技術)
半導体レーザは、光通信や情報処理袋M等用の光源とし
て好適であり良く知られているが、それの応用を考えた
時レーザそのものの特徴である単−波長件を有するもの
か要求される時代になってきている。
て好適であり良く知られているが、それの応用を考えた
時レーザそのものの特徴である単−波長件を有するもの
か要求される時代になってきている。
単−縦モートて発振するApGaAs系の従来の分布帰
還型半導体レーザは、種々の構造のものか知られでおり
、その−例としては例えば文献(第32回応用物理学開
係連合会講演29p−28−3(昭和60年春)に開示
されたリッジ導波路型DFB(Distributed
Feedback )し=ザがある。
還型半導体レーザは、種々の構造のものか知られでおり
、その−例としては例えば文献(第32回応用物理学開
係連合会講演29p−28−3(昭和60年春)に開示
されたリッジ導波路型DFB(Distributed
Feedback )し=ザがある。
第3図は、この文献に開示された半導体レーザの構造を
概略的に示す斜視図である。この図を参照して従来の半
導体レーザの構造及びその製造方法につき簡単に説明す
る。
概略的に示す斜視図である。この図を参照して従来の半
導体レーザの構造及びその製造方法につき簡単に説明す
る。
第3図においで、11はn型GaAs基板を示す。この
基板11上には基板11側からAβxGa、−、As下
側クラッド層13、p+Ilv Ga+−y As活性
層15及びAl22Ga+−z As光ガイド層17が
順次に設けられでいる。これら各層13.15及び17
の形成は液相エピタキシャル成長法(LPE法)を用い
て行なわれでいた。
基板11上には基板11側からAβxGa、−、As下
側クラッド層13、p+Ilv Ga+−y As活性
層15及びAl22Ga+−z As光ガイド層17が
順次に設けられでいる。これら各層13.15及び17
の形成は液相エピタキシャル成長法(LPE法)を用い
て行なわれでいた。
又、光ガイド層170表面は、凹凸の繰り返し方向かこ
の半導体レーザの共振器方向であって凹凸の繰り返し周
期及び凹部深ざが適切な値にされた波形(コルゲーショ
ン)17aの形状に加工されでいる。光ガイド層17の
表面をこのような波形に加工することは、通常のフオロ
グラフィックリソグラフィ技術及びケミカルエツチング
技術を用いで行なわれでいた。
の半導体レーザの共振器方向であって凹凸の繰り返し周
期及び凹部深ざが適切な値にされた波形(コルゲーショ
ン)17aの形状に加工されでいる。光ガイド層17の
表面をこのような波形に加工することは、通常のフオロ
グラフィックリソグラフィ技術及びケミカルエツチング
技術を用いで行なわれでいた。
この波形17aを有する光ガイド層17上には、第2回
目のLPE法によって、光ガイド層17側から順次にA
A、Ga、−XAs上側クラッド層19、p型GaAs
キャップ層21か形成されでいる。そして、このキャッ
プ層21は上述の波形17aの凹凸の繰り返し方向に伸
びるリッジ状に、又、上側クラッド層19はこれの光ガ
イド層17に接する部分はある厚みで残存させ然もそれ
より上側部分はキャップ層21と同様にリッジ状にそれ
ぞれ加工されている。この加工はケミカルエツチングに
よってなされでいた。
目のLPE法によって、光ガイド層17側から順次にA
A、Ga、−XAs上側クラッド層19、p型GaAs
キャップ層21か形成されでいる。そして、このキャッ
プ層21は上述の波形17aの凹凸の繰り返し方向に伸
びるリッジ状に、又、上側クラッド層19はこれの光ガ
イド層17に接する部分はある厚みで残存させ然もそれ
より上側部分はキャップ層21と同様にリッジ状にそれ
ぞれ加工されている。この加工はケミカルエツチングに
よってなされでいた。
1ノツジの両側に残存している上側クラッド層の表面上
にはSi○2膜23膜設3られており、このS10.膜
23の形成はスパッタ法によってなされていた。す・ン
シ状になっているキャップ層21の上側面にはp側オー
ミッウコンタクト層25か、n型GaAs基板11の下
側面にはn側オーミッウコンタクト層27かそれぞれ設
けられている。
にはSi○2膜23膜設3られており、このS10.膜
23の形成はスパッタ法によってなされていた。す・ン
シ状になっているキャップ層21の上側面にはp側オー
ミッウコンタクト層25か、n型GaAs基板11の下
側面にはn側オーミッウコンタクト層27かそれぞれ設
けられている。
このように、上述の半導体レーザは、−回目のLPEP
E結晶成長液形形成のための加工がなされ、その後に第
二回目の結晶成長かなされて製造されでいた。
E結晶成長液形形成のための加工がなされ、その後に第
二回目の結晶成長かなされて製造されでいた。
(発明か解決しようとする問題点)
しかしながら、上述したような半導体レーザの従来の製
造方法では、Al2 G a A s光ガイi層表面に
波形を形成する際に、この層か非常に活゛1であるため
その表面か容易に酸化されでしまうという問題点かあっ
た。
造方法では、Al2 G a A s光ガイi層表面に
波形を形成する際に、この層か非常に活゛1であるため
その表面か容易に酸化されでしまうという問題点かあっ
た。
このように酸化されたAβGaAsfには新たな結晶は
非常に成長しすらくなるため、上述の半導体レーザの場
合は、上側クラッド層及びキャップ層形成のための二回
目のLPE結晶成長が非常に困難になる。又、例え結晶
成長を行なったとしでも、光ガイド層と上側クラッド層
との界面には高抵抗層か出来、これがため、半導体レー
ザの特性を悪化させたつ、信頼性を低下させたりするこ
とになる。
非常に成長しすらくなるため、上述の半導体レーザの場
合は、上側クラッド層及びキャップ層形成のための二回
目のLPE結晶成長が非常に困難になる。又、例え結晶
成長を行なったとしでも、光ガイド層と上側クラッド層
との界面には高抵抗層か出来、これがため、半導体レー
ザの特性を悪化させたつ、信頼性を低下させたりするこ
とになる。
この発明の目的は、上述した問題点を解決し、単−縦モ
ード発振可能な分布帰還型半導体レーザと、この半導体
レーザを信頼性良く製造することか出来る製造方法とを
提供することにある。
ード発振可能な分布帰還型半導体レーザと、この半導体
レーザを信頼性良く製造することか出来る製造方法とを
提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
この目的の達成を図るため、この発明の分布帰還型半導
体レーザによれば、 GaAs下地に設けられたストライプ状の溝と、この溝
両側の前述の下地表面に設けられ凹凸の繰り返し方向か
前記ストライプ方向と平行な波形と、前述の波形を有す
る前述の下地上及び前述の溝上にこの下地側から順次に
設けられたApxG a I −X A S下側クラッ
ド層、層厚か均一で平坦なAj2y G a +−v
A 8活性層A 12 x G a +−A s上側ク
ラッド層及びGaAsキャップ層とを具えたことを特徴
とする。
体レーザによれば、 GaAs下地に設けられたストライプ状の溝と、この溝
両側の前述の下地表面に設けられ凹凸の繰り返し方向か
前記ストライプ方向と平行な波形と、前述の波形を有す
る前述の下地上及び前述の溝上にこの下地側から順次に
設けられたApxG a I −X A S下側クラッ
ド層、層厚か均一で平坦なAj2y G a +−v
A 8活性層A 12 x G a +−A s上側ク
ラッド層及びGaAsキャップ層とを具えたことを特徴
とする。
尚、この発明の実施に当たり、前述のGaAs下地を第
一導電型のGaAs基板及びこの基板上に設けられた第
二導電型のGaAs層を以って構成し、前述のストライ
プ状の溝を前述の第二導電型GaAs層表面から前述の
第一導電型GaAs基板に至る深さの溝とするのか好適
である。
一導電型のGaAs基板及びこの基板上に設けられた第
二導電型のGaAs層を以って構成し、前述のストライ
プ状の溝を前述の第二導電型GaAs層表面から前述の
第一導電型GaAs基板に至る深さの溝とするのか好適
である。
又、この発明の分布帰還型半導体レーザの製造方法によ
れば、 GaAs下地表面を波形に加工する工程と、この表面に
ストライプ方向か前述の波形の凹凸の繰り返し方向であ
るストライプ状溝を形成する工程と、前述の波形を有す
る前述の下地上及び前述の溝上(ここの下地側から表面
平坦なAβイG a + −xAs下側クラッド層、A
(lv Ga、−yAs活性層、A 12 x G a
+ −x A S上側クラッド層及びGaAsキャッ
プ層を一度の液相エピタキシャル成長で連続的に形成す
る工程とを含むことを特徴とする。
れば、 GaAs下地表面を波形に加工する工程と、この表面に
ストライプ方向か前述の波形の凹凸の繰り返し方向であ
るストライプ状溝を形成する工程と、前述の波形を有す
る前述の下地上及び前述の溝上(ここの下地側から表面
平坦なAβイG a + −xAs下側クラッド層、A
(lv Ga、−yAs活性層、A 12 x G a
+ −x A S上側クラッド層及びGaAsキャッ
プ層を一度の液相エピタキシャル成長で連続的に形成す
る工程とを含むことを特徴とする。
(作用)
この発明の半導体レーザによれば、活性層か平坦な層に
なっているため、この活゛i層と、GaAs下地とは溝
幅の中央部から溝の幅方向の端側に近ずくに従い近接し
でくる。これ(こ伴ない、光のカップリングによって実
効屈折率n affも低下する。ざらに、この実効屈折
率n、ffの低下の具合は、波形の上に形成されでいる
下側クラッド層の層厚が波の白部分では薄く凹部分では
厚くなることに起因して変化する。即ち、下側クラッド
層の厚みが薄い部分ではn @ffは大きくなり下側ク
ラッド層の厚みか厚い部分では小さくなる。従って、溝
両側の領域には実効屈折率nef+の大小の分布か、ス
トライプ方向(共振器方向)に沿って波形の周期と同じ
周期で出来るため、波長選択用の回折格子が形成される
ことになる。これがため、この半導体レーザによれば、
ブラッグ反射条件を満たす波長即ち単一の縦モードを選
択することが出来るようになる。ざらに、ストライプ状
の溝@を適正な値にすることによって横シングルモード
発振か可能になる。
なっているため、この活゛i層と、GaAs下地とは溝
幅の中央部から溝の幅方向の端側に近ずくに従い近接し
でくる。これ(こ伴ない、光のカップリングによって実
効屈折率n affも低下する。ざらに、この実効屈折
率n、ffの低下の具合は、波形の上に形成されでいる
下側クラッド層の層厚が波の白部分では薄く凹部分では
厚くなることに起因して変化する。即ち、下側クラッド
層の厚みが薄い部分ではn @ffは大きくなり下側ク
ラッド層の厚みか厚い部分では小さくなる。従って、溝
両側の領域には実効屈折率nef+の大小の分布か、ス
トライプ方向(共振器方向)に沿って波形の周期と同じ
周期で出来るため、波長選択用の回折格子が形成される
ことになる。これがため、この半導体レーザによれば、
ブラッグ反射条件を満たす波長即ち単一の縦モードを選
択することが出来るようになる。ざらに、ストライプ状
の溝@を適正な値にすることによって横シングルモード
発振か可能になる。
又、この発明の半導体レーザの製造方法によれば、波長
選択用の波形はGaAs下地表面に形成され、AβGa
Asて構成される下側クラッド層、活性層及び上側クラ
ッド層と、この上側クラッド層上に形成されるGaAS
キャップ層とは下地上に一回の液相エピタキシャル成長
法で連続的に成長される。このため、活性なAβGaA
sで構成される各半導体層は常に保護されるから、これ
ら層が酸化されることはない。
選択用の波形はGaAs下地表面に形成され、AβGa
Asて構成される下側クラッド層、活性層及び上側クラ
ッド層と、この上側クラッド層上に形成されるGaAS
キャップ層とは下地上に一回の液相エピタキシャル成長
法で連続的に成長される。このため、活性なAβGaA
sで構成される各半導体層は常に保護されるから、これ
ら層が酸化されることはない。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明の分布帰還型半導体レー
ザ(以下、半導体レーザと略称することもある。)及び
その製造方法の実施例につき説明する。尚、以下の説明
に用いる各図はこの発明か理解出来る程度に概略的に示
しであるにすぎず、従って各構成成分の寸法、形状、及
び配置間係は図示例に限定されるものではない。又、こ
れら図において同一の構成成分についでは同一の符号を
付しで示しである。
ザ(以下、半導体レーザと略称することもある。)及び
その製造方法の実施例につき説明する。尚、以下の説明
に用いる各図はこの発明か理解出来る程度に概略的に示
しであるにすぎず、従って各構成成分の寸法、形状、及
び配置間係は図示例に限定されるものではない。又、こ
れら図において同一の構成成分についでは同一の符号を
付しで示しである。
九糺苑走皿竺専久セニ19」」
先ず、この発明の半導体レーザの構造につき説明する。
第1図は、この発明の実施例の半導体レーザの構造を一
部を切り欠いて概略的に示す斜視図である。尚、この図
面は、図面が複雑化することを回避するため、切り欠き
部を示すハツチングを省略しで示しである5 第1図において、31はGaAs下地を示す。この実施
例の場合のGaAs下地31は、p型GaAs基板31
aと、このp型GaAs基板31a上に設けられたn型
G a A S /1F31bとで構成しである。
部を切り欠いて概略的に示す斜視図である。尚、この図
面は、図面が複雑化することを回避するため、切り欠き
部を示すハツチングを省略しで示しである5 第1図において、31はGaAs下地を示す。この実施
例の場合のGaAs下地31は、p型GaAs基板31
aと、このp型GaAs基板31a上に設けられたn型
G a A S /1F31bとで構成しである。
又、この下地31はストライプ状の溝33ヲ具える。こ
の実施例の場合の溝33は、n型GaAs層31bの表
面からp型GaAs基板31aに至る深さの溝であって
然もストライプ方向と直交する方向に切った断面かV字
形状の溝としである。ざらに、この溝33の幅(第1図
中Wて示す寸法)を、この半導体レーザが横シングルモ
ード発撮するように、5um以下の適正な寸法にしであ
る。尚、この溝33の両側のn型GaAs層31bは電
流阻止層としても機能する。
の実施例の場合の溝33は、n型GaAs層31bの表
面からp型GaAs基板31aに至る深さの溝であって
然もストライプ方向と直交する方向に切った断面かV字
形状の溝としである。ざらに、この溝33の幅(第1図
中Wて示す寸法)を、この半導体レーザが横シングルモ
ード発撮するように、5um以下の適正な寸法にしであ
る。尚、この溝33の両側のn型GaAs層31bは電
流阻止層としても機能する。
又、この溝33の両側のn型GaAs層31b表面即ち
下地表面は、溝33のストライプ方向と平行な方向に凹
凸か繰り返すようにかつ凹凸のピッチ及び凹部の深さか
適正な値の波形(コルゲーション)35に加工されでい
る。
下地表面は、溝33のストライプ方向と平行な方向に凹
凸か繰り返すようにかつ凹凸のピッチ及び凹部の深さか
適正な値の波形(コルゲーション)35に加工されでい
る。
又、この波形35上及び溝33上には、下地側から、表
面が平坦なp型Aρx G a +−y^S下側クラ・
ント層37、層厚が均一であって平坦であるAp V
G a +−vA S活性層39、n型A (l X
G a+、−×As層41及びn型GaAsキャップ層
43を順次に具える。
面が平坦なp型Aρx G a +−y^S下側クラ・
ント層37、層厚が均一であって平坦であるAp V
G a +−vA S活性層39、n型A (l X
G a+、−×As層41及びn型GaAsキャップ層
43を順次に具える。
ざらに、n型GaAsキャップ層43の上側にはn型オ
ーミックコンタクト層45を、p型GaAs基板31a
の下側にはn型オーミックコンタクト層47をそれぞれ
具える。
ーミックコンタクト層45を、p型GaAs基板31a
の下側にはn型オーミックコンタクト層47をそれぞれ
具える。
上述の構造の半導体レーザにおいては、既に説明したよ
うに、下地表面即ちn型GaAs層31b表面に形成さ
れた波形35の周期と同じ周期の実効屈折率n e11
分布か溝両側に沿った領域に形成されることになり、よ
って、波長選択用回折格子が形成され、これがため、ブ
ラッグ反射条件を満たす波長即ち単一の縦モードを選択
することが出来る。
うに、下地表面即ちn型GaAs層31b表面に形成さ
れた波形35の周期と同じ周期の実効屈折率n e11
分布か溝両側に沿った領域に形成されることになり、よ
って、波長選択用回折格子が形成され、これがため、ブ
ラッグ反射条件を満たす波長即ち単一の縦モードを選択
することが出来る。
尚、この発明の半導体レーザの構造は上述の実施例のみ
に限定されるものではなく他の構造例えば以下(こ記載
するような構造のものであっても良い。
に限定されるものではなく他の構造例えば以下(こ記載
するような構造のものであっても良い。
例えば、上述の実施例の半導体レーザの各層の導電型を
反対導電型とすることも出来る。
反対導電型とすることも出来る。
又、ストライプ状溝の断面形状はV字形状に限定される
ものではなく、U字形状等他の好適な形状であっても良
い。
ものではなく、U字形状等他の好適な形状であっても良
い。
又、下地をn型GaAs基板とし、この基板にストライ
プ状の溝を設ける。又、この溝両側のn型GaAs基板
表面には上述の実施例の如く波形を設ける。ざらに、こ
の溝及び波形上にn型^β、Gap−、As下側クラッ
ド層、層厚が均一で平坦なAj’ y G a I −
V A s活性層1.型AI2゜Gap−、As上側ク
ラッド層及びn型GaAs電流阻止層を下地側から順次
に設ける。そして、この電流阻止層の溝に対応する領域
にこの電流阻止層から上側クラッド層に至る例えばZn
等によるストライプ状の拡散領域を形成する。ざらに、
電流阻止層上側にp側オーミッウコンタクト層を、n型
GaAs基板下側にn側オーミッウコンタクト層をそれ
ぞれ設ける。このような構成の半導体レーザであっても
実施例と同様に波長選択用の回折格子か形成され、単−
縦モード発振が可能になる。
プ状の溝を設ける。又、この溝両側のn型GaAs基板
表面には上述の実施例の如く波形を設ける。ざらに、こ
の溝及び波形上にn型^β、Gap−、As下側クラッ
ド層、層厚が均一で平坦なAj’ y G a I −
V A s活性層1.型AI2゜Gap−、As上側ク
ラッド層及びn型GaAs電流阻止層を下地側から順次
に設ける。そして、この電流阻止層の溝に対応する領域
にこの電流阻止層から上側クラッド層に至る例えばZn
等によるストライプ状の拡散領域を形成する。ざらに、
電流阻止層上側にp側オーミッウコンタクト層を、n型
GaAs基板下側にn側オーミッウコンタクト層をそれ
ぞれ設ける。このような構成の半導体レーザであっても
実施例と同様に波長選択用の回折格子か形成され、単−
縦モード発振が可能になる。
\ 、ヨ・−1レー 9 岬1ゝ告 ラ次に、第
2図(A)〜(C)及び第1図を参照してこの発明の分
布帰還型半導体レーザの製造方法の実施例につき説明す
る。尚、第2図(A)〜(C)はこの製造工程中の主な
工程にあける半導体レーザの様子を斜視図でそれぞれ示
した製造工程図である。尚、この実施例の場合のGaA
s下地を第一導電型のGaAs基板と、この基板上に設
けられた第二導電型のGaAs層とを以って構成した例
で説明する。
2図(A)〜(C)及び第1図を参照してこの発明の分
布帰還型半導体レーザの製造方法の実施例につき説明す
る。尚、第2図(A)〜(C)はこの製造工程中の主な
工程にあける半導体レーザの様子を斜視図でそれぞれ示
した製造工程図である。尚、この実施例の場合のGaA
s下地を第一導電型のGaAs基板と、この基板上に設
けられた第二導電型のGaAs層とを以って構成した例
で説明する。
先ず、第一導電型のGaAs基板として例えばp型Ga
As基板31a %用意する。このp型GaAs基板3
1a上に例えば液相エピタキシャル法を用いてn型Ga
As層31b を形成して、GaAs下地を得る。
As基板31a %用意する。このp型GaAs基板3
1a上に例えば液相エピタキシャル法を用いてn型Ga
As層31b を形成して、GaAs下地を得る。
次に、この下地表面この場合であればn型GaAs層3
1b表面を波形に加工することを行なう。
1b表面を波形に加工することを行なう。
この加工は、従来公知のフオログラフィックリソグラフ
ィ技術及びケミカルエツチング技%%用いで行なうこと
が出来、よって、n型GaAs層31b表面を適切なピ
ッチの凹凸を有しその凹部が適正な深さの波形35の形
状に加工出来る(第2図(A)。) 次に、波形35ヲ有する下地にストライプ方向かこの波
形35の凹凸の繰り返し方向であるストライプ状の溝を
形成する。このような溝の形成は、例えば以下に記載す
るようして行なうことが出来る。先ず、下地表面にこの
表面を上述の方向にストライプ状にかつ所定の幅Wて露
出する窓を有するマスクを形成する。次に、好適なエッ
チャントを用いて窓から露出する下地部分をp型GaA
s基板31aに至るまでかつ所定の深ざまで除去する。
ィ技術及びケミカルエツチング技%%用いで行なうこと
が出来、よって、n型GaAs層31b表面を適切なピ
ッチの凹凸を有しその凹部が適正な深さの波形35の形
状に加工出来る(第2図(A)。) 次に、波形35ヲ有する下地にストライプ方向かこの波
形35の凹凸の繰り返し方向であるストライプ状の溝を
形成する。このような溝の形成は、例えば以下に記載す
るようして行なうことが出来る。先ず、下地表面にこの
表面を上述の方向にストライプ状にかつ所定の幅Wて露
出する窓を有するマスクを形成する。次に、好適なエッ
チャントを用いて窓から露出する下地部分をp型GaA
s基板31aに至るまでかつ所定の深ざまで除去する。
このようにしてこの場合、ストライプ方向と直交する方
向にとった溝の断面形状がV字であって溝幅Wの溝33
を得る(第2図(B))。
向にとった溝の断面形状がV字であって溝幅Wの溝33
を得る(第2図(B))。
次に、LPE法を用い、溝33及び波形35上にp型A
R)l G a I −X A s下側クラッド層37
、Al。
R)l G a I −X A s下側クラッド層37
、Al。
G a I−y A s活性層39、n型Aj2. G
ap−、As上側クラッド層41及びn型GaAsキャ
ップ層43を下地側から順次に成長させる。この際、下
側クラッド層37の結晶成長条件を適切に制御しこの下
側クラッド層37の溝33とは反対側の面(表面)が平
坦面になるように結晶成長を行なう、このようにするこ
とによって、この下側クラッド層37上の活性層39は
この層内の厚みか均一で然も平坦な層になる(第2図(
C))。
ap−、As上側クラッド層41及びn型GaAsキャ
ップ層43を下地側から順次に成長させる。この際、下
側クラッド層37の結晶成長条件を適切に制御しこの下
側クラッド層37の溝33とは反対側の面(表面)が平
坦面になるように結晶成長を行なう、このようにするこ
とによって、この下側クラッド層37上の活性層39は
この層内の厚みか均一で然も平坦な層になる(第2図(
C))。
次に、従来公知の成膜技術及びフォトエツチンク技術を
用いてn型GaAsキャップ層43上にn側オーミッウ
コンタクト層45ヲ、p型GaAs基板31aの下側に
p側オーミッウコンタクト層47をそれぞれ形成して第
1図に示すようなこの発明の半導体レーザを得ることが
出来る。
用いてn型GaAsキャップ層43上にn側オーミッウ
コンタクト層45ヲ、p型GaAs基板31aの下側に
p側オーミッウコンタクト層47をそれぞれ形成して第
1図に示すようなこの発明の半導体レーザを得ることが
出来る。
尚、上側及び下側クラッド層37及び41の混晶比X、
活゛i層の混晶比yの値は、半導体レーザの発振波長に
より決定されるもので、例えば発振波長!830nmと
するばあいであれば、混晶比yは0.08程度テアリ、
xf<tYよりも0.25〜0.3程度大きな値になる
。
活゛i層の混晶比yの値は、半導体レーザの発振波長に
より決定されるもので、例えば発振波長!830nmと
するばあいであれば、混晶比yは0.08程度テアリ、
xf<tYよりも0.25〜0.3程度大きな値になる
。
尚、この発明の製造方法は、電流狭窄を拡散ストライプ
で行なう既に説明したような半導体レーザの場合であっ
ても適用することが出来る。このような場合には、下地
であるGaAs基板表面に波形をM接形成した後ストラ
イプ状溝を形成し、その後、この構造に適した各半導体
層を上述した製造方法の実施例の如く成長させれば良い
、この場合も、上述した製造方法の実施例と同様な効果
を得ることが出来る。
で行なう既に説明したような半導体レーザの場合であっ
ても適用することが出来る。このような場合には、下地
であるGaAs基板表面に波形をM接形成した後ストラ
イプ状溝を形成し、その後、この構造に適した各半導体
層を上述した製造方法の実施例の如く成長させれば良い
、この場合も、上述した製造方法の実施例と同様な効果
を得ることが出来る。
(発明の効果)
上述した説明からも明らかなように、この発明の分布帰
還型半導体レーザによれば、溝両側のGaAs下地表面
に設けられた波形によって実効屈折率の分布か生して波
長選択用の回折格子が出来る。したがって、この回折格
子に応したブラッグ反射条件を満たす波長で発振、即ち
、単−縦モートて発振するようになる。
還型半導体レーザによれば、溝両側のGaAs下地表面
に設けられた波形によって実効屈折率の分布か生して波
長選択用の回折格子が出来る。したがって、この回折格
子に応したブラッグ反射条件を満たす波長で発振、即ち
、単−縦モートて発振するようになる。
又、この発明の半導体レーザの製造方法によれば、波長
選択用の波形はGaAs下地表面に形成され、AlGa
Asで構成される下側クラッド層、活性層及び上側クラ
ッド層と、この上側クラッド層上に形成されるGaAs
キャップ層とは下地上に一回の液相エピタキシャル成長
法で連続的に成長される。このため、活性なAl2G
a A sで構成される各半導体層は常に保護されるか
ら、これら層が酸化されることはない。
選択用の波形はGaAs下地表面に形成され、AlGa
Asで構成される下側クラッド層、活性層及び上側クラ
ッド層と、この上側クラッド層上に形成されるGaAs
キャップ層とは下地上に一回の液相エピタキシャル成長
法で連続的に成長される。このため、活性なAl2G
a A sで構成される各半導体層は常に保護されるか
ら、これら層が酸化されることはない。
これかため、単−縦モード発振可能な分布帰還型半導体
レーザと、この半導体レーザを信頼性良く製造すること
か出来る製造方法とを提供することか可能になる。
レーザと、この半導体レーザを信頼性良く製造すること
か出来る製造方法とを提供することか可能になる。
第1図は、この発明の分布帰還型半導体レーザの一橋造
例を概略的に示す図であって、一部を切り欠いて示す斜
視図、 第2図(A)〜(C)は、この発明の分布帰還型半導体
レーザの製造方法の実施例を説明するための製造工程図
、 第3図は従来の分布帰還型半導体レーザの一例を示す斜
視図である。 31−G a A s下地 31a・・・第一導電型GaAs基板(p型GaAs基
板) 31b−・・第二導電型GaAs層(n型GaAs層)
33・・・ストライプ状溝 35・・・波形 37−・・下側クラッド層(p型AN x G a +
−+c A 3層) 39−・・活性層(Al2v Ga+−v As層)4
1−・・上側クラッド層(n型t+(1,Ga、−xA
s層) 43−・・キャップ層(n型GaAs層)45・・・n
側オーミックコンタクト層47−1)側オーミックコン
タクト層。 特許出願人 沖電気工業株式会社この発明の分布
帰還型半導体レーザを示す切り欠き斜視図第1図 へへ = 、ノ
例を概略的に示す図であって、一部を切り欠いて示す斜
視図、 第2図(A)〜(C)は、この発明の分布帰還型半導体
レーザの製造方法の実施例を説明するための製造工程図
、 第3図は従来の分布帰還型半導体レーザの一例を示す斜
視図である。 31−G a A s下地 31a・・・第一導電型GaAs基板(p型GaAs基
板) 31b−・・第二導電型GaAs層(n型GaAs層)
33・・・ストライプ状溝 35・・・波形 37−・・下側クラッド層(p型AN x G a +
−+c A 3層) 39−・・活性層(Al2v Ga+−v As層)4
1−・・上側クラッド層(n型t+(1,Ga、−xA
s層) 43−・・キャップ層(n型GaAs層)45・・・n
側オーミックコンタクト層47−1)側オーミックコン
タクト層。 特許出願人 沖電気工業株式会社この発明の分布
帰還型半導体レーザを示す切り欠き斜視図第1図 へへ = 、ノ
Claims (3)
- (1)GaAs下地に設けられたストライプ状の溝と、 該溝両側の前記下地表面に設けられ凹凸の繰り返し方向
が前記ストライプ方向と平行な波形と、前記波形を有す
る前記下地上及び前記溝上に該下地側から順次に設けら
れたAl_xGa_1_−_xAs下側クラッド層、層
厚が均一で平坦なAl_yGa_1_−_yAs活性層
、Al_xGa_1_−_xAs上側クラッド層及びG
aAsキャップ層と を具えたことを特徴とする分布帰還型半導体レーザ。 - (2)前記GaAs下地を第一導電型のGaAs基板及
び該基板上に設けられた第二導電型のGaAs層を以っ
て構成し、前記ストライプ状の溝を前記第二導電型Ga
As層表面から前記第一導電型GaAs基板に至る深さ
の溝としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の分布帰還型半導体レーザ。 - (3)分布帰還型半導体レーザを製造するに当たり、 GaAs下地表面を波形に加工する工程と、該表面にス
トライプ方向が前記波形の凹凸の繰り返し方向であるス
トライプ状溝を形成する工程と、 前記波形を有する前記下地上及び前記溝上に該下地側か
ら表面平坦なAl_xGa_1_−_xAs下側クラッ
ド層、Al_yGa_1_−_yAs活性層、Al_x
Ga_1_−_xAs上側クラッド層及びGaAsキャ
ップ層を一度の液相エピタキシャル成長で連続的に形成
する工程と を含むことを特徴とする分布帰還型半導体レーザの製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62149470A JPS63312689A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | 分布帰還型半導体レ−ザ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62149470A JPS63312689A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | 分布帰還型半導体レ−ザ及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63312689A true JPS63312689A (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=15475841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62149470A Pending JPS63312689A (ja) | 1987-06-16 | 1987-06-16 | 分布帰還型半導体レ−ザ及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63312689A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0240984A (ja) * | 1988-07-30 | 1990-02-09 | Tokyo Univ | 半導体分布帰還型レーザ装置 |
-
1987
- 1987-06-16 JP JP62149470A patent/JPS63312689A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0240984A (ja) * | 1988-07-30 | 1990-02-09 | Tokyo Univ | 半導体分布帰還型レーザ装置 |
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