JPS6331256A - 遠隔制御方式 - Google Patents

遠隔制御方式

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JPS6331256A
JPS6331256A JP17504486A JP17504486A JPS6331256A JP S6331256 A JPS6331256 A JP S6331256A JP 17504486 A JP17504486 A JP 17504486A JP 17504486 A JP17504486 A JP 17504486A JP S6331256 A JPS6331256 A JP S6331256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
remote control
controller
control
type
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP17504486A
Other languages
English (en)
Inventor
Midori Yokoyama
横山 みどり
Nahoko Ogawa
小川 菜穂子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS6331256A publication Critical patent/JPS6331256A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は公衆電話回線を利用した、一般電気機器に対し
ての遠隔制御方式に関するものである。
(従来の技術) 従来、公衆電話回線を利用した遠隔制御方式に於いては
、制御者が制御方法や多種ある電気機器に関連した制御
者ひ等を記憶している必要があった。そのため、このよ
うな装置では、誤操作が頻繁に起こる可能性が大きい。
つまり、制御者は遠隔制御装置を熟知しなければならな
いという欠点がある。また、複数の制御者が存在した場
合どの制御者がどのような操作を行なったかということ
が不明瞭であるため、対象となる電気機器の管理が困靴
であるという欠点がある3゜ 一方近年制御番号を記憶せずに機器の遠隔制御を行なう
装置と1〜て、特公昭56−28068号公報[遠隔制
御装置]に記載のものか知られている1、この装置では
、制御者はエンドレステープによって、遠隔地での機器
の状態を音声て聞くことが可能である。ある機器の状態
を反転させたい場合は、その機器の状態を制御者が受信
したときに、決ったPB倍信号送信すればよいような構
造になっている。1操作後に機器状態の確認も行なえる
(発明が解決しようとする問題点) 以上述べた構造においては、制御者は操作番号を記憶す
る必要がないという点では、従来の方法に比べて改善は
しているものの、操作の対象となる電気機器の種類の多
い場合には、テープを聞く時間が長くなってしまうとい
った欠点があった。
更に、どのような制御者がどのような制御を行ったかと
いう記憶をとるという配慮がなされていない。
本発明の目的は、遠隔制御装置に熟知しない制御者でも
容易にかつ、正確に遠隔制御か行なえ、更に、各電気機
器がどのような操作を受けたかを明らかにすることがで
きる遠隔制御方式を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、公衆回線による制御側からの着信を検出し、
他の制御者が制御中でない場合に、入力カ′イドとして
、操作番号の入力を促がし、信号を受信し、もし操作番
号の種類を操作者から要求された場合には、操作番号の
種類を示す操作メニューを送信l〜、操作番号を受信し
た場合には、その番号により操作の方法を決定し、さら
に制御対象となる機器番号の種類を示す機器メニューを
送信し、機器番号を受信した場合にはその番号により機
器メニューを送信し、機器番号を受信した場合にはその
番号により制御対象となる制j卸月象となる機器の決定
をし、それ以前に決定された操作方法で、機器の操作を
行ない、操作後の機器の状態を制御者に対して送信し、
操作の継続の有無の入力を促がし、操作の紺1統を制御
者が要求した場合には、上記の操作番号の入力を促がす
ところから繰り返し、継続の要求がない場合には、回線
を切断する遠隔制御方式である。。
(作用) 本発明においては、あらかじめ登録しておいた音声を状
況にあわせて組み合わせ、あらかじめ登録された制御者
に対して制御者の認識をもって、遠隔制御を許可し、公
衆回線を通して音声で情報の伝達を行ないかつ、制御者
に対する操作方法の説明を行なっている。
従って、本発明によれば、制御者は操作指示を入力する
タイミングを示され、どのような操作が可能か、操作の
対象となる電気機器にはどのようなものがあるか、操作
を行なった結果の確認といったことを音声によって知る
ことが可能であるため、従来の遠隔制御システムと比較
すると容易に遠隔制御が行なえ、また正確に制御が行な
える。しかも、操作の履歴を記録することができる。
(実施例) 次に本発明を添付図面を参照しながら、その良好な実施
例について具体的に説明をする。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。
]は、制御の対象となる複数の電気機器である。
2は、電気機器1を集中して制御する機器制御部である
3は、被制御側を制御する制御部である。制御部3は、
制御側から送出されたPB倍信号3の1:1月こある記
憶部分の制御動作に関する情報と比較し、制御側に対す
る音声送出に関する制御信号を出す。また制御者の確認
を行ない、あらかじめ登録された制御者にのみ制御許可
をし、各電気機器の起動、停止、起動/停止の状態通知
を行ない、制御者と制御内容の履歴を記憶装置4に記録
する。
4は、遠隔制御に関して記録する記憶装置である。
5は、公衆回線からの着信の検出、公衆回線と、被制御
側間で情報の形式の変換を行ない、制御部3からの制御
に従って、音声を出力する機能を有する音声応答装置で
ある。
6は、制御部3と音声応答装置5とのインタフェース部
である。
7は、音声応答装置5の制御部である。
8は、音声と音声管理情報の蓄積部である。音声は、そ
れぞれの音声に割り当てられた番号と、幾つかの音声番
号を再生する順に並べ再生方式を規定した文と、その文
に割り当てられた番号により管理されている。この蓄積
部には、EPROMを使用すれば、音声の追加、削除、
変更の更新が可能である。
9は、音声蓄積部8に蓄積された音声の再生を行なう音
声処理部であり、組み合わせての再生が可能である。
10は、回線制御部であり、交換機とのインタフェース
である。複数本の回線接続が可能である。
11.13は交換機である。
12は公衆回線、構内回線で゛ある。
14は、制御側となるブツシュホンである。
次に、第2図及び第3図を参照して本実施例の動作を説
明する。はじめに、制御側から着信を受けたとき、既に
被制御側が他の制御部から遠隔制御を受けている場合、
(第2図の101でbusyの場合)制御部3からの制
御信号により、音声応答装置5が制御側に対して遠隔制
御が行なえない旨を音声で通知し、回線を切断する(第
2図102)。」二記以外の場合には、被制御側は制御
側に対して、特定のPB倍信号以下パスワードとする)
を要求する(第2図103)。制御部3では、制御部3
の中にある記憶部の中に登録されているパスワードと制
御側より受信したパスワードを比較し、(第2図104
)合格した場合にのみ、遠隔操作を許可する。(第2図
105)不合格の場合には、一定回数パスワードの送信
を促し、(第2図106゜103)なおかつ合格しない
場合には、パスワードが違う旨を音声で通知し、回線を
切断する(第2図107)。
遠隔操作が可能となった時点で、制御側は電気機器の状
態確認、起動、停止のいずれの操作をするかを選択する
ことが可能である(第3図108,109)。
また、この際どのような操作がどのように行えるかを音
声により聴1くことも可能である(第3図108゜10
9.110)。
操作の種類が決定された後、被制御側は、制御側に対し
どの電気機器に対して、操作を行なうかをPB倍信号よ
り入力するようにメツセージを送信する。この際にも操
作の種類の決定時と同様に、制御側は各機器に割り当て
られたPB倍信号送信するか、どのような機器にどのよ
うなPB倍信号割り当てられているかを聴、くことが、
可能である。(第3図11.1,112,113)。
このようにして、操作の種類と対象となる電気機器の種
類を決定した後、制御部2は電気機器に対して、操作を
行なう。操作後制御部2は、操作の確認を行ない確認内
容を制御側に対して送信する(第3図114)。
制御側は、遠隔操作可能となった以降の処理を必要な回
数繰り返すことが可能である(第3図115゜116.
1.17)0 なお、本実施例について、 ■ 上記の説明で、制御部3から、制御側への送信はす
べて、音声応答装置5を介して、音声により制御側へ伝
えられる。
■ 音声の組み合わせはソフトウェアで設定するため、
変更が容易であり、柔軟な対応ができる。
■ パスワードの設定もソフトウェアで設定するため、
変更が容易なだけでなく、桁数も自由にの設定できる。
■ 操作方法を制御側が間違えた場合には、被制御側は
その旨を制御側に対して送信し、制御側は被制御側から
の指示に従い遠隔制御を継続することが可能である。
■ 被制御側が制御側よりPB倍信号入力を待っている
際、一定時間以上制御側からの入力がない場合には、被
制御側で回線を切断する。この時間は、ソフトウェアで
設定しているため、変更は自由に行なうことが可能であ
る。
■ 操作の履歴は、一連の遠隔操作の中で、一つの操作
が終了する毎に、記録をとるものとする3、 次に、具体的な操作例を説明する。
ここでは、操作の対象となる電気機器は、遠隔地のオフ
ィスにある照明、空調、端末の電源とし、ブツシュホン
で、オフィスの照明を消すという操作を行なう場合を例
にとって説明することにするが、他の電気機器の制御を
行なう場合も同様である。
初めに、着信を検出したときに回線がおいていない場合
はその旨を送信した後回線を切断する。
回線がおいていた場合には、次に「暗証番号をどうぞ」
といった意味のメツセージを送信する。
次に受信したPB倍信号、登録されたパスワードでない
場合には、再度パスワードの入力を促がす。
3回未登録のパスワードが入力された場合には、[暗証
番号が違っています。サービスを終了します。]といっ
た意味のメツセージを送信した後、回線を切断する。
正規のパスワードを受信した場合には、次に「操作番号
をどうぞjといった意味のメツセージを送信する。次に
受信したPB倍信号、llL#++であれば、機器の状
態確認、++2#11であれば機器の起動、+1311
1であれば機器の停止という動作を行なう。またこのと
き+19111というPB倍信号受信した場合には、[
状態確認は1、起動は2)停止は3、を押して下さい。
」という意味のメニューを送信した後、再度操作番号を
促がす。(操作は停止であるので、制御側は+1311
1を入力する。)n3#++というPB倍信号操作は停
止であるとみなし、この後、1機器の番号をどうぞ。」
といった意味のメツセージを送信し、機器番号の入力を
促がす。次に、+1g 、Pl+というPB倍信号受信
すると[端末電源は1、空調は2)照明は3」という意
味の操作メニューを送信した後、再度操作番号を促がす
(対象とする機器は照明であるので、操作者は3#”を
入力する。) ++3#++というPB倍信号受信すると、機器は照明
であるとみなし、この後照明に対しての制御信号を機器
制御部に対して送信する3゜ この後、実際に照明の停止が行なえた場合には、「照明
の停止を行ないました。」という意味のメツセージを送
信し、停止が行なえなかった場合には、[照明の停止は
行なえませんでした。照明は動作中です」という意味の
メツセージを送信する。
これで、一連の機器操作は終了であるが、この後[処理
を続ける場合は1、終了は2を押して下さい。コという
意味のメツセージを送信し、処理の継続の有無の選択を
促がす。この例の場合この次に、lll#11というP
B倍信号受信した場合には、操作番号の選択をするとこ
ろがら、上記のような処理が繰り返される。また、2#
″というPB倍信号受信した場合には、[サービスを終
了します。]という意味のメツセージを送信した後回線
を切断する。
また、この一連の操作の中で、入力ガイドを送信した後
+1#I+というPB倍信号受信した場合は、直前の入
力ガイドを送信する。
以上がこの発明の具体的例の−っである。機器の種類は
、電気機器であれば変更、追加することは容易であるし
、停止や、状態確認も同様な操作方法で、遠隔操作が可
能である。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明は被制御側からの音
声による入力促進によって、このシステムに慣れていな
い制御者でも容易に、電気機器の制御が行なえる遠隔制
御方式である。また、その一方で、メニューの要請が行
なわれた時のみ、詳しいガイドをするため、慣れた制御
者であればその都度群しい入力促進のメッセージドを聴
く必要はなく、時間の節約ができるという効果がある。
また遠隔制御に先立って、パスワードの照合を行なうた
め、対象者以外の使用、あるいは悪意による使用を防止
できるという効果もある。
さらに操作に対して、履歴をとっているため、機器の管
理が行なえるので、例えば制御者が複数いる場合の管理
また、被制御機器を複数が使用し、しかも有料な場合な
どにも有効に利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の基本構成を示す図。 第2図、第3図は本発明実施例の動作を示すフローチャ
ートであり、第3図は第2図105機器操作の詳細を示
すフローチャートである。 1・・・被制御対象となる電気機器類 7・、 (真5) 2・・・機器制御制御部 3・・・被制御側の制御部 4・・・記録装置 5・・・音声応答装置 6・・・インターフェース部 7・・・音声応答装置の制御部 8・・・音声蓄積部 9・・・音声処理部 10・・・回線制御部 11・・・交換機 12・・・公衆回線または構内回線 13・・・交換機 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)公衆回線による制御側からの着信を検出し、他の
    制御者が制御中でない場合に、入力ガイドとして、操作
    番号の入力を促がし、プッシュボタン信号(PB信号)
    を受信し、もし操作番号の種類を操作者から要求された
    場合には、操作番号の種類を示す操作メニューを送信し
    、操作番号を受信した場合にはその番号により操作の方
    法を決定し、さらに制御対象となる機器番号の入力を促
    がし、PB信号を受信し、機器番号の種類のメニューの
    要求があった場合には、操作番号の種類を示す機器メニ
    ューを送信し、機器番号を受信した場合にはその番号に
    より制御対象となる機器の決定をし、それ以前に決定さ
    れた操作方法で、機器の操作を行ない、操作後の機器の
    状態を制御者に対して送信し、操作の継続の有無の入力
    を促がし、操作の継続を制御者が要求した場合には上記
    の操作番号の入力を促がすところから繰り返し、継続の
    要求がない場合には回線を切断する遠隔制御方式。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項記載の電気機器の遠隔
    制御方式において、制御側から遠隔制御を受ける際に、
    被制御側からの音声による入力ガイドに対して、制御側
    から発せられたPB信号を受信し、被制御側にあらかじ
    め登録してある記号と比較し、一致した場合に遠隔制御
    の起動を行ない、一致しない場合には、即座にあるいは
    、注意喚起後再応答を要求し、一定回数不一致を検出し
    たときに強制的に回線を切断する遠隔制御方式。
  3. (3)特許請求の範囲(1)項または第(2)項記載の
    電気機器の遠隔制御方式において、遠隔制御が行なわれ
    た場合、遠隔制御を行なった制御者を識別する記号と遠
    隔制御の内容の記録を行なう遠隔制御方式。
JP17504486A 1986-07-24 1986-07-24 遠隔制御方式 Pending JPS6331256A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01260968A (ja) * 1988-04-11 1989-10-18 Canon Inc 通信装置
JPH03159356A (ja) * 1989-11-16 1991-07-09 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 音声応答認識装置の応答方法

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