JPS63312524A - 無段変速継手 - Google Patents
無段変速継手Info
- Publication number
- JPS63312524A JPS63312524A JP14944387A JP14944387A JPS63312524A JP S63312524 A JPS63312524 A JP S63312524A JP 14944387 A JP14944387 A JP 14944387A JP 14944387 A JP14944387 A JP 14944387A JP S63312524 A JPS63312524 A JP S63312524A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torque
- shaft
- bearings
- continuously variable
- viscous liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 23
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 17
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims abstract description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 8
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 241001290610 Abildgaardia Species 0.000 description 3
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 229910001000 nickel titanium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Friction Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、q!r種機械の回転駆動力の伝達機構内に
用いられ回転伝達面間に高粘性液体を介在させて駆#面
および従動面間の距離tv4mすることKよって変速を
行ない、特に自動車用変速機に対しては最好適な無段変
速継手に関するものである。
用いられ回転伝達面間に高粘性液体を介在させて駆#面
および従動面間の距離tv4mすることKよって変速を
行ない、特に自動車用変速機に対しては最好適な無段変
速継手に関するものである。
従来、一般に用いられる無段変速継手は、たとえばコー
ン式、グラネタリ式、ベルト式など各種の無段変速機構
に、いずれもクラッチを併用するものであって、機構が
複雑でらり、操作も簡単でない。
ン式、グラネタリ式、ベルト式など各種の無段変速機構
に、いずれもクラッチを併用するものであって、機構が
複雑でらり、操作も簡単でない。
第2図は例えば特公昭59−22088号公報に示され
た従来の無段変速継手の断面図でるり、回転力の伝達は
原動機側に結合されるカップラlと従動側に連結される
シャフト2間において行なわれる。
た従来の無段変速継手の断面図でるり、回転力の伝達は
原動機側に結合されるカップラlと従動側に連結される
シャフト2間において行なわれる。
すなわち、カッグラlは皿状をなし、ケーシング3が上
記カッ!51と同心的に一体嵌合され、ざルトなどによ
り締着されている。
記カッ!51と同心的に一体嵌合され、ざルトなどによ
り締着されている。
4は上記ケーシング3を構成する皿状のケーシング半体
、5は上記ケーシング3t−411成するスリーブ9を
内嵌するための開口を有する蓋状のケーシング半体で、
その開口部を貫いてシャフト2の先端部が挿入されてい
る。
、5は上記ケーシング3t−411成するスリーブ9を
内嵌するための開口を有する蓋状のケーシング半体で、
その開口部を貫いてシャフト2の先端部が挿入されてい
る。
上記ケーシング3の内部にはシャフト2と一体回転しか
つシャフト先端のスゲライン(またはキー)6部に嵌合
されて、軸方向にスライド移動に堆り付けられている回
転板7が同心的に内挿され、また回転板7と蓋状ケーシ
ング半体5の内面との間には調整板8が介装され、調整
板8はケーシング3外においてシャフト2に軸方向スラ
イド自在に嵌合されているスリーブ9と一体的になって
いるO また、調整板8と蓋状ケーシング半体5との間には、蓋
状ケーシング半体Saに固定的に取り付けられている複
数本のガイドピン10がアシ、このガイドピン10が調
整板8に嵌合されているので軸心に対する回転は両者一
体であるが、軸方向への調整板8のみのスライド移動は
可能な機構となっている。
つシャフト先端のスゲライン(またはキー)6部に嵌合
されて、軸方向にスライド移動に堆り付けられている回
転板7が同心的に内挿され、また回転板7と蓋状ケーシ
ング半体5の内面との間には調整板8が介装され、調整
板8はケーシング3外においてシャフト2に軸方向スラ
イド自在に嵌合されているスリーブ9と一体的になって
いるO また、調整板8と蓋状ケーシング半体5との間には、蓋
状ケーシング半体Saに固定的に取り付けられている複
数本のガイドピン10がアシ、このガイドピン10が調
整板8に嵌合されているので軸心に対する回転は両者一
体であるが、軸方向への調整板8のみのスライド移動は
可能な機構となっている。
0リング11は蓋状ケーシング半体5の内周とスリーブ
9外局との嵌合面に介挿されている。
9外局との嵌合面に介挿されている。
スラストベアリング12tiシヤフト2の先端と皿状ケ
ーシング半体4との間に介挿されている。
ーシング半体4との間に介挿されている。
また、スラストベアリング13は回転板7の両側におけ
る皿状ケーシング半体4と調整板8との間にそれぞれ介
挿されている。
る皿状ケーシング半体4と調整板8との間にそれぞれ介
挿されている。
スラストベアリング13の両側にはさらに強さの等しい
環状板バネ14が各介在されて1回転板7がその両側の
調整板8および皿状ケーシング半体4との間に常に均等
な隙間部を保つようにして 。
環状板バネ14が各介在されて1回転板7がその両側の
調整板8および皿状ケーシング半体4との間に常に均等
な隙間部を保つようにして 。
いる。
ヨーク15はスリー19の外周に取り付けたラジアルベ
アリング16とこのスリーブ9の後端部に取り付けたス
ラストベアリング17とを介してスリーブ9に外嵌され
ている。
アリング16とこのスリーブ9の後端部に取り付けたス
ラストベアリング17とを介してスリーブ9に外嵌され
ている。
ヨーク15の両端部にはオイルシール18,19が嵌合
され、油密か保持されている。このヨーク15flスリ
ー19とシャフト2との関係では相対回転か自在で、シ
ャフト2との関係では軸方向のスライドも自在で、また
、スリーブ9との関係では少なくとも調整板8四方向へ
の押圧力が直接伝わり、スラストベアリング17は環状
板バネ14の押圧力によってスリーブ9とヨー215間
に挾持される構造となっている。
され、油密か保持されている。このヨーク15flスリ
ー19とシャフト2との関係では相対回転か自在で、シ
ャフト2との関係では軸方向のスライドも自在で、また
、スリーブ9との関係では少なくとも調整板8四方向へ
の押圧力が直接伝わり、スラストベアリング17は環状
板バネ14の押圧力によってスリーブ9とヨー215間
に挾持される構造となっている。
従動機側のハウソング20はシャフト2を支持しており
、このハウジング20とシャフト2との間にラジアルベ
アリング21が介在されている。
、このハウジング20とシャフト2との間にラジアルベ
アリング21が介在されている。
上記構造において、回転板7と皿状ケーシング半体4と
調整板8間にはそれぞれ一定間隔の隙間部22が形成さ
れ、各隙間部22内には、たとえばシリコンオイルなど
の高粘性の液体が介在されており、調整板8と回転板7
の左または右への相対的なスライド移動によって上記高
粘性液体を介して無段変更される。
調整板8間にはそれぞれ一定間隔の隙間部22が形成さ
れ、各隙間部22内には、たとえばシリコンオイルなど
の高粘性の液体が介在されており、調整板8と回転板7
の左または右への相対的なスライド移動によって上記高
粘性液体を介して無段変更される。
次に、動作について説明する。原動機によりカッグラl
が一定以上の回転数で回転されると、ケーシング3も同
時回転し、隙間部22に封入された高粘性液体の剪断抵
抗によって回転板7が連動され、スプライン6などを通
じてシャフト2が回転される。
が一定以上の回転数で回転されると、ケーシング3も同
時回転し、隙間部22に封入された高粘性液体の剪断抵
抗によって回転板7が連動され、スプライン6などを通
じてシャフト2が回転される。
この場合、隙間部22が広い場合は液体の剪断抵抗は低
いので、原動機により駆動されるカップラlの回転数よ
シシャフト2の回転が低いが、ヨーク15を左側(カッ
グラl側)に抑圧移動させてスリーブ9と一体の調整板
8を左側に移動させ。
いので、原動機により駆動されるカップラlの回転数よ
シシャフト2の回転が低いが、ヨーク15を左側(カッ
グラl側)に抑圧移動させてスリーブ9と一体の調整板
8を左側に移動させ。
二つの隙間部22.22を均等に狭める(注;均等に狭
めるためには各環状板バネ14が作用する。)と、シャ
フト2の回転数はカッグラ1の回転数に漸時接近し、そ
のときの負荷に対応して一定間隔以下になると両者は同
一回転することになる◎このようにして、ヨーク15を
レバーなどにより自動または手動操作することによって
、原動機から従動機への回転力の伝達は任意に無段変速
される。
めるためには各環状板バネ14が作用する。)と、シャ
フト2の回転数はカッグラ1の回転数に漸時接近し、そ
のときの負荷に対応して一定間隔以下になると両者は同
一回転することになる◎このようにして、ヨーク15を
レバーなどにより自動または手動操作することによって
、原動機から従動機への回転力の伝達は任意に無段変速
される。
従来の無段変速継手は以上のように構成されておシ、粘
性液体の剪断抵抗のみによってトルク伝達しているため
、トルク容量が小さい。部品精度操作の位t!l精度に
より隙間部の最小に限度があり、また隙間部がゼロにな
ると焼き付いてしまうなどの問題点があった。
性液体の剪断抵抗のみによってトルク伝達しているため
、トルク容量が小さい。部品精度操作の位t!l精度に
より隙間部の最小に限度があり、また隙間部がゼロにな
ると焼き付いてしまうなどの問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、トルク容at大きくすることができ、簡単な操作
で広範囲な伝達トルクが得られる無段変速継手を得るこ
とを目的とする。
ので、トルク容at大きくすることができ、簡単な操作
で広範囲な伝達トルクが得られる無段変速継手を得るこ
とを目的とする。
この発明に係る無段変速継手は、高粘性液体を介してト
ルク伝達する部分に動作面部分に配置した超弾性合金部
と、高粘性液体を介してトルク伝達部分に配設されたベ
アリングとを設けたものである。
ルク伝達する部分に動作面部分に配置した超弾性合金部
と、高粘性液体を介してトルク伝達部分に配設されたベ
アリングとを設けたものである。
この発明においては、トルク伝達はベアリングの鋼球の
当り面で行なわれ、粘性液体の剪断抵抗以上の大きな値
となり、動作面部分には超弾性合金部を有しているため
、一段と大きいトルク伝達を行なう。
当り面で行なわれ、粘性液体の剪断抵抗以上の大きな値
となり、動作面部分には超弾性合金部を有しているため
、一段と大きいトルク伝達を行なう。
以下、この発明の無段変速継手の実施例について内面に
基づき説明する。第1図はその一実施例の構成を示す断
面図である。この第1図において。
基づき説明する。第1図はその一実施例の構成を示す断
面図である。この第1図において。
31tI′i原動機側に結合されたドライ1メンバでめ
り、このドライ1メンバ31の内部に操作機構として電
磁コイル32が設けられている。電磁コイル32はボビ
ンに巻装されている。
り、このドライ1メンバ31の内部に操作機構として電
磁コイル32が設けられている。電磁コイル32はボビ
ンに巻装されている。
ドライブメンバ31には、複数本のガイドピン33が固
定されている。このガイドピン33に調整板34が嵌合
されている。この調整板34は軸方向のみに移動可能に
なっている。
定されている。このガイドピン33に調整板34が嵌合
されている。この調整板34は軸方向のみに移動可能に
なっている。
また、ドライブメンバ31と調整板34にそれぞれベア
リング35a、35bが固定されている。
リング35a、35bが固定されている。
ベアリング35m、35bはニッケル・チタン合金など
の超弾性合金からなるものである。このペアリン/35
a、35b間には、ドリグンメンバ37が介在されてい
る。
の超弾性合金からなるものである。このペアリン/35
a、35b間には、ドリグンメンバ37が介在されてい
る。
一方、36Fi従動機側に連結されるシャフトである拳
シャフト36の先端の外周面にはスプライン部36mが
形成されている。このスゲライン部36&にはドリグン
メンバ#37が嵌合されている。
シャフト36の先端の外周面にはスプライン部36mが
形成されている。このスゲライン部36&にはドリグン
メンバ#37が嵌合されている。
これにより、トリ1ンメンパ37はシャフト36と一体
的に回転し、かつシャフト36の軸方向にスライド自在
になっている。
的に回転し、かつシャフト36の軸方向にスライド自在
になっている。
また、ドライブメンバ31の内部にはシリコンオイルな
どの粘性液体38が封入されており、シャフト36とド
ラ41フフ831間から粘性液体38が漏洩しないよう
にオイールシール39がシャフト36とドライブメンバ
31間に嵌合されている。
どの粘性液体38が封入されており、シャフト36とド
ラ41フフ831間から粘性液体38が漏洩しないよう
にオイールシール39がシャフト36とドライブメンバ
31間に嵌合されている。
このシャフト36はベアリング40を介してドライブメ
ンバ31に回転自在に支承され、ている。
ンバ31に回転自在に支承され、ている。
なおh 37 m + 37 bはベアリング35a
、35bとドリグンメンバ37との当9面である。
、35bとドリグンメンバ37との当9面である。
次に、動作について説明する。原動機によシトライブメ
ンバ31が回転しているときは、ベアリング35a、3
5bKri何の押付力も働いていないため、空転するこ
とになり、シャフト36へは回転力は伝達されず、シャ
フト36は停止し九ままである。
ンバ31が回転しているときは、ベアリング35a、3
5bKri何の押付力も働いていないため、空転するこ
とになり、シャフト36へは回転力は伝達されず、シャ
フト36は停止し九ままである。
次に、電磁コイル32に電流を流し励磁すると。
第1図の点線のように磁束Φが発生する。この磁束Φに
よりドライブメンバ31と調整板34の各各の対抗面3
1a、34mには吸引力が働き、調整板34はガイドピ
ン33に沿って軸方向へ移動する。
よりドライブメンバ31と調整板34の各各の対抗面3
1a、34mには吸引力が働き、調整板34はガイドピ
ン33に沿って軸方向へ移動する。
上記の吸引力により、ドリグンメンバ37はシャフト3
6上をスライドし、かつ調整板34も移動するため、各
々のベアリング35m、35bK押し付は力が働くこと
になシ、粘性液体38のトラクション係数、ベアリング
35m、35bの数パーセントにもおよぶ超弾性変形に
よる抵抗によシトルクが伝達される。この伝達トルクは
電磁コイル32に流す電流の大きさにより制御が容易に
できる。
6上をスライドし、かつ調整板34も移動するため、各
々のベアリング35m、35bK押し付は力が働くこと
になシ、粘性液体38のトラクション係数、ベアリング
35m、35bの数パーセントにもおよぶ超弾性変形に
よる抵抗によシトルクが伝達される。この伝達トルクは
電磁コイル32に流す電流の大きさにより制御が容易に
できる。
なお、上記実施例では、ベアリング35&、35bとし
て、スラストベアリングにしているが、ラソアルベアリ
ングにても同様の効果がある。
て、スラストベアリングにしているが、ラソアルベアリ
ングにても同様の効果がある。
さらに、調整板34t−移動させる操作機構として、電
磁コイル32Kしているが、レバー装置。
磁コイル32Kしているが、レバー装置。
油圧装置などにより調整板34j−移動させてもよい。
また、シャフト36にrt% スゲライン36at−用
い−Cいるが、キーを用いてもよい。さらに、超弾性合
金はベアリング35a、35aのボールだけでなく、ゴ
ールとの当り面37a、37bであるドリグンメンバ3
7%ベアリングのレースに使用してもよい。
い−Cいるが、キーを用いてもよい。さらに、超弾性合
金はベアリング35a、35aのボールだけでなく、ゴ
ールとの当り面37a、37bであるドリグンメンバ3
7%ベアリングのレースに使用してもよい。
この発明は1以上説明したとおり、高粘性液体を介して
トルク伝達する部分にベアリングを配置し、このベアリ
ングあるいはベアリングとの当り面部分に超弾性合金部
を設けるようにしたので、トルク容量が増加し、広範囲
な伝達トルクの制御が可能な無段変速継手が得られる効
果がある。
トルク伝達する部分にベアリングを配置し、このベアリ
ングあるいはベアリングとの当り面部分に超弾性合金部
を設けるようにしたので、トルク容量が増加し、広範囲
な伝達トルクの制御が可能な無段変速継手が得られる効
果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す無段変速継手の断面
図、第2図は従来の無段変速継手の断面図である。 31・・・ドライ1メンバ、32・・・電磁コイル。 33−・・ガイドピン、34・・・調整板、35a、3
5b。 40・・・ベアリング、36・・・シャフト、37・・
・ドリグンメンバ、38・・・粘+[体、39・・・シ
ール。
図、第2図は従来の無段変速継手の断面図である。 31・・・ドライ1メンバ、32・・・電磁コイル。 33−・・ガイドピン、34・・・調整板、35a、3
5b。 40・・・ベアリング、36・・・シャフト、37・・
・ドリグンメンバ、38・・・粘+[体、39・・・シ
ール。
Claims (2)
- (1)第1の連結主体、この第1の連結主体の両面をベ
アリングを介して挾む第2の連結主体、上記第1と第2
の連結主体間においてシャフトの軸方向摺動可能に設け
られた調整板、上記第1、第2の連結主体の空間に封入
された高粘性液体、上記調整板と第1の連結主体とを軸
方向に相対移動させる操作機構、上記第1の連結主体、
第2の連結主体、調整板およびベアリングのいずれかに
設けられた超弾性合金を備えた無段変速継手。 - (2)操作機構は励磁コイルであることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の無段変速継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14944387A JPS63312524A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 無段変速継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14944387A JPS63312524A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 無段変速継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63312524A true JPS63312524A (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=15475228
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14944387A Pending JPS63312524A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 無段変速継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63312524A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007026702A1 (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-08 | Thk Co., Ltd. | 運動案内装置、およびこれに用いられる転動体 |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP14944387A patent/JPS63312524A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007026702A1 (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-08 | Thk Co., Ltd. | 運動案内装置、およびこれに用いられる転動体 |
JPWO2007026702A1 (ja) * | 2005-08-31 | 2009-03-05 | Thk株式会社 | 運動案内装置、およびこれに用いられる転動体 |
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