JPS6331248A - デ−タ通信装置 - Google Patents

デ−タ通信装置

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JPS6331248A
JPS6331248A JP61174396A JP17439686A JPS6331248A JP S6331248 A JPS6331248 A JP S6331248A JP 61174396 A JP61174396 A JP 61174396A JP 17439686 A JP17439686 A JP 17439686A JP S6331248 A JPS6331248 A JP S6331248A
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JP
Japan
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power
data
ready signal
interface circuit
communication
Prior art date
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Pending
Application number
JP61174396A
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English (en)
Inventor
Takehiro Sugita
武弘 杉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS6331248A publication Critical patent/JPS6331248A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Communication Control (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はマイクロコンピュータ(以下マイコンと略称
する)を搭載する2つの装置間でデータ通信を行なう装
置に係わり、特に省電力化の技術に関する。
〔発明の概要〕
ごの発明はマイコン搭載の2つの装置間においてインタ
ーフェース回路を介してデータ通信を行なうものにおい
て、インターフェース回路に供給する電源は定期的にオ
ン・オフし、電源オンのときにのみそのインターフェー
ス回路が接続される装置のレディ信号をアクティブにで
きるようにしたもので、インターフェース回路の省電力
化を図ることができるものである。
〔従来の技術〕
静止衛星を用いて移動体例えば航空機や船舶や自動車と
地上の通信センタとの間で双方向通信を行なうようにす
る通信システムが考えられている(米国特許N14,3
59,733号明細書Nov、 16.1982参照)
第6図はこの衛星通信システムの概要を示すもので、(
11は地上の通信センタ、(21(31及び(4)は静
止衛星、(5)及び(6)は通信用端末を搭載する移動
体の例としての航空機及び自動車である。
この通信システムでは移動体(5)及び(6)の位置を
通信センタより移動体(5)及び(6)に知らせること
、特定のメソセージの送受信を行なうこと等ができる。
例えば、移動体の位置の情報は次のようにして通信され
る。
すなわち、先ず、地上の通信センタ(1)より3つの静
止衛星(2)〜(4)を介して、この衛星(2)〜(4
)にてカバーできる全体の領域に対して質問信号を送信
する。
この質問信号を受けた移動体(5)及び(6)は、その
移動体固有の信号を衛星(2)〜(4)を介して通信セ
ンタ(11に送信する。通信センタfilでは各移動体
(5)及び(6)の位置をコンピュータで三角測量によ
り求める。そして、通信センタfllよりこの移動体(
5)及び(6)の位置情報を、各移動体(5)及び(6
)の識別信号とともに衛星(2)〜(4)を介して移動
体(5)及び(6)に送信する。移動体(5)及び(6
)では、その識別信号を検知し、自分の位置情報を得る
この場合に、通信センタ(1)と衛星(2)〜(4)間
の通信は5〜7GHzでなされ、一方、移動体(5)及
び(6)がらの送信は1.6GIIzで、受信は2.5
GHzでなされる。
ところで、移動体に設けられる端末システムは、キーボ
ード及びディスプレイを備えるユーザユニットと、送受
信機ユニットからなり、両ユニットにはそれぞれマイコ
ンが搭載されている。
第7図はこの端末システムをトラックに取り付けた場合
の設置例で、KDユニット(7)はユーザがキー人力を
したり、ディスプレイを見るため運転席近傍に置かれる
。一方、送受信機ユニット(8)は送受信アンテナ(9
)が接続され、外部に露呈した位置例えば屋根上に設け
られる。
端末システムをこのように2つのユニットに分けるのは
アン)す(9)は衛星に向けるため外部に露呈した位置
に設ける必要があり、しかも衛星に対して送信するため
の比較的高出力を要するが、このアンテナ(9)と送受
信機ユニット8)間が離れているとそれだけ送信出力が
減衰してしまい、出力不足になってしまうので、送受信
機ユニットとアンテナ間はできるだけ近接して配置する
必要があるからである。因みにアンテナと送受信機ユニ
ット間のケーブルの長さは実用上3〜4m以内にする必
要がある。
そして、このような事情から、送受信機ユニットはアン
テナに近い通常は人間が操作できない位置に設置される
ことが多い。
(10)は通信用ケーブル例えばR5−232Gケーブ
ルで、ユニット(7)とユニット(8)のそれぞれには
R3−232Cインタ一フエース回路が設けられており
、ケーブル(10)を介してユニソ) f71 fs+
間でシリアルデータの双方向通信が行なわれるようにさ
れている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような移動体に積載する端末システムの場合には
電源は電池を用いなければならない。そのため、電池交
換せずにその端末システムを長期間、例えば数カ月動作
させるには省電力化を行なわなければならない。
ところで、上記のような端末システムにおいて、通信用
のインターフェース回路は従来常に電源を投入した状態
で使用され、通信状態でないときでも5IIIW位の電
力消費があり、このインターフェース回路の省電力化を
図ることはシステム全体の省電力化にも大きく貢献する
この発明は、この点にかんがみ、インターフェース回路
の省電力化を特に図ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、マイクロコンピュータ搭載の第1及び第2
の装置間においてインターフェース回路(12)又は(
22)を介してデータ通信を行なう場合に、上記第1又
は第2の装置の相手方の装置よりのレディ信号がアクテ
ィブ状態で再装置間で送受信がなされるものであって、
インターフェース回路(12)又は(22)に供給する
電源をオン・オフし、上記レディ信号はこのインターフ
ェース回路(12)又は(22)の電源がオンのときに
のみアクティブとするようにする。
〔作用〕
インターフェース回路(12)又は(22)には常時電
源が供給されるのではなく、電源コントロール信号によ
る一定時間だけ電源がオンとされる。
そして、そのオン時間内においてのみ通信が行なわれる
ように、装置のレディ信号をこの電源オン時間内でのみ
アクティブにできるように通信規則が定められる。
したがって、通信動作が行なわれない無駄な電力消費期
間が少なくなり、省電力化が図られるものである。
〔実施例〕
第1図はこの発明装置の一例を、前述した衛星通信シス
テムの端末システムのユーザユニットと送受信機ユニッ
ト間のデータ通信に適用した場合の例で、通信のインタ
ーフェースとしてR3−232Cインターフエースを用
いた場合の例である。
同図において、左側はユーザユニット、右側は送受信1
Mユニットで、両ユニットのマイコン(11)と(21
)間のデータ通信はインターフェース回路(12)及び
(22)を介して行なわれる。
(30)はこれらインターフェース回路(12)及び(
22)間に設けられる通信ケーブルで、送受信機ユニッ
トからユーザユニットへのシリアルデータTDの伝送線
と、ユーザユニットから送受信機ユニットへのシリアル
データRDの伝送線と、ユーザユニット側で受信可能を
示すレディ信号URHの伝送線と、送受信機ユニット側
で受信可能を示すレディ信号MREの伝送線を少くとも
有する。
この例の場合、レディ信号URE又はMREがハイレベ
ルでアクティブで、受信側がデータ受信することが可能
であることを送信側に知らせる。
したがって、このレディ信号がハイレベルの期間のみデ
ータ送受信ができるものである。
そして、インターフェース回路(12〉及び(22)の
電源は電源コントロール回路(13)及び(23)によ
りオン・オフ制御されるようにされている。
すなわち、この電源コントロール回路(13)及び(2
3)にはコントロール信号CT1 、及びCr2がそれ
ぞれマイコン(11)及び(21)より供給され、この
コントロール信号CT1 、 Cr2がハイレベルにな
るとそれぞれトランジスタ(131)  、  (23
1)がオンとなり、これによりトランジスタ(132)
(232)がそれぞれオンになって、電源電圧がそれぞ
れインターフェース回路(12)及び(22)に供給さ
れるものである。
以上のように構成された通信システムにおける通信プロ
トコルについて以下説明する。
この場合、両ユニント間では双方向通信がなされ、通信
プロトコルはどちらが送信側、受信側になっても、デー
タの流れの方向が逆になるだけで同じであるので、以下
の説明ではユーザユニット又は送受信機ユニットと特定
する表現の代わりに送信側と受信側というように表現し
て説明する。
先ず、送信側のプロトコルを第4TI!Jのフローチャ
ートを参照しながら説明する。
すなわち、データの送信を行なうには、先ず、送信デー
タがセットされたか否かが判別される(ステップ(10
1) )。送信データがセットされたか否かでなく、送
信要求が発生したか否かを判別してもよい。
送信データがセントされたとき(あるいは送信要求が発
生したとき)は、ステップ(102)に進み、その送信
側のインターフェース回路の電源をオンとする。すなわ
ち、送信側のマイコンよりの電源コントロール信号をハ
イレベルにする。
次に、受信側よりのレディ信号を受信しくステップ(1
03) ) 、このレディ信号の状態を判別する(ステ
ップ[104))。そして、レディ信号がローレベルで
あればこのレディ信号がハイレベル(アクティブ)にな
るまで待つ。そして、レディ信号がハイレベルになると
、あるいは既にハイレベルであれば即座にステップ[1
05)に進み、データを送信する。
送信終了したら、ステップ(106)に進み、受信側よ
りのレディ信号がローレベルになるのを待って、ローレ
ベルになったら、ステップ(107)に進んで送信側の
インターフェース回路の電源をオフにする。
次に、受信側の通信プロトコルを第5図のフロ−チャー
トを参照しながら説明する。
受信側は、データの送受信を行なっていない間、定期的
にインターフェース回路の電源を入れ、レディ信号をハ
イレベルにしてデータの着信の有無を一定期間チェソク
する。
すなわち、先ず、受信チェックタイミングになったか否
か判別する(ステップ(201) )。ごの例では受信
チェックば−・定時間間隔で行なうので、この判別動作
はタイマーによって前回の受信チェックより一定時間経
ったか否かによりなされる。
ここで、受信チェックタイミングと送信要求とが重なっ
たときは例えば以下のような受信チェックを優先し、そ
の後、送信動作を行なうようにする。
もちろん、送信を優先するようにしてもにい。
このステップ(201)で受信チェックタイミングであ
ると判別するとステップ(202)に進み、受信側のイ
ンターフェース回路の電源をオンにずべく、電源コント
ロール信号をハイレベルにする。
次に、ステップ(203)に進み、レディ信号をハイレ
ベルにして、送信側に受信可能であることを知らせる。
次に、ステップ(204)に進み、送信側よりのデータ
の着信が有るか否かを判別する。
データ着信有と判別されれば、ステップ[205)に進
んでデータの受信動作を行ない、データ受信が終わった
らステップ(206)に進み、レディ信号をローレベル
にする。データ着信無しと判別されればステップ(20
8)に進んで、所定時間データ着信を待つ。データ着信
が無い状態が所定時間経過後いたときは、ステップ[2
08)よりステップ(206〕に進み、レディ信号をロ
ーレベルにする。この場合には、レディ信号はハイレベ
ルにされてからステップ(20B )での所定時間経過
後にローレベルになる。この時間はデータ受信動作を完
了するまでの時間よりは短かくされるものである。
そして、ステップ(206)でレディ信号がローレベル
にされた後、ステップ(207)に進み、電源コントロ
ール信号をローレベルにして受信側のインターフェース
回路の電源をオフにした後、ステップ(201)に戻り
、以上の受信チェックのフローチャートがくり返えされ
る。
次に、受信側の実際の回路動作を第2図及び第3図のタ
イミングチャートを参照して説明する。
第2図はデータ送信のない場合で、受信側では電源コン
トロール信号CT1又はC70(第2図へ)がハイレベ
ルに立ち上げられ、インターフェース回路(12)又は
(22)に電源が投入される。続いてレディ信号URE
又はMRE (第2図B)がハイレベルに立ち上げられ
、送信側に受信可能を知らせ、一定期間、データの着信
を待つ。データTD又はRDの伝送線が第2図Cに示す
ように常に「1」で、データ送信がないときは、レディ
信号URE又はMREをローレベルにした後、電源コン
トロール信号CT1又はC70をローレベルにしてイン
ターフェース回路(12)又はく22)の電源をオフに
する。
受信チェック動作は、第2図Aに示すように一定時間1
1毎に行なうものとし、データ着信がないときの電源コ
ントロール信号CTI又はC70のハ1乙 イレベル期間をtrとすれば、この場合の省電力効果は
時間11と時間trの比で表わすことができ、例えばt
 i=1秒、tr=10ミリ秒とすれば消費電力は常時
電源を投入している場合の1/ 100となる。
一方、第3図はデータ送信のある場合で、受信側では電
源コントロール信号C’h又はC70(第31fflA
)をハイレベルにした後、レディ信号URF。
又はMRE (第3図B)をハイレベルにしてデータ着
信を待つのはデータ送信がない場合と同様である。しか
し、この場合にはデータ着信を待つ一定時間内にデータ
TD又はRD(第3図C)がローレベルに立ち下がって
データ着信があることが検知されるので、電源コントロ
ール信号CT1又はC70及びレディ信号URE又はM
REは一定時間経過後もハイレベル状態を持続し、受信
が終わったらレディ信号URE又はMREをローレベル
に下げ、その後、電源コントロール信号C’h又はC7
0をローレベルに下げ、インターフェース回路の電源を
オフとする。
この場合、データ着信の有無はスタートビットを検出す
ることにより、また、データ受信の終了はデータのエン
ドビットを検出することによってできる。
なお、送信側がレディ信号の立ち上がりを待って即座に
送信するように決めておけば、データ着信のないときの
レディ信号のハイレベル期間、したがって電源オン期間
trを短くすることができ、さらに省電力化になる。
なお、この発明は以上の例のような特殊なシステムに限
らず、2つのマイコン搭載機器間が通信用インターフェ
ース回路を介して通信ケーブルで接続される場合のすべ
てに通用できる。
C発明の効果〕 この発明によれば、インターフェース回路の電源をオン
・オフし、電源オンのときに受信可能を示すレディ信号
をアクティブにできるようにしたので、通信用インター
フェース回路に常時電源を投入している場合に比べて大
幅な省電力化が図れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明装置の一例の構成図、第2図及び第3
図はその動作説明のためのタイミングチャート、第4図
及び第5図はその動作説明のためのフローチャート、第
6図は衛星通信システムの概要を示す図、第7図はその
ユーザ端末システムの一例の構成図である。 (11)及び(21)はマイコン、(12)及び(22
)はインターフェース回路、(13)及び(23)は電
源コントロール回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マイクロコンピュータ搭載の第1及び第2の装置間にお
    いてインターフェース回路を介してデータ通信を行なう
    場合に、上記第1又は第2の装置の相手方の装置よりの
    レディ信号がアクティブ状態で両装置間で送受信がなさ
    れるものであって、上記インターフェース回路に供給さ
    れる電源が定期的にオン・オフされ、上記レディ信号は
    このインターフェース回路の電源がオンのときにのみア
    クティブとされるようにしたデータ通信装置。
JP61174396A 1986-07-24 1986-07-24 デ−タ通信装置 Pending JPS6331248A (ja)

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