JPS63312014A - 板材の剪断方法および装置 - Google Patents

板材の剪断方法および装置

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JPS63312014A
JPS63312014A JP14540187A JP14540187A JPS63312014A JP S63312014 A JPS63312014 A JP S63312014A JP 14540187 A JP14540187 A JP 14540187A JP 14540187 A JP14540187 A JP 14540187A JP S63312014 A JPS63312014 A JP S63312014A
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Japan
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blade
shearing
sheared
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plate member
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Nobuo Abe
信夫 阿部
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、板材を剪断する方法および装置に係り、さら
に詳細には、板材の剪断時におけるバリの発生を同一面
側にしてなる剪断方法および装置に関する。
(従来の技術) 一般に、板材を剪断するだめの剪断機は、左右方向に延
伸した下刃を備えた下部フレームと、下刃と対応する上
刃を備えた上部フレームとを上下に対向し、一般には上
部フレームを昇降自在に備えている。1−記溝成のごと
き一般的な剪断機においては、上刃と下刃とが上下に交
差することによって板材の剪断が行なわれる。したがっ
て、板材から切離された切断片には上面側にバリが発生
し、板材には下面側にバリが発生する。
すなわち板材から切断片を剪断分離すると、切断片の一
側縁においては上面側にバリが発生し、他側縁において
は下面側にバリが発生することとなる。そのため、例え
ば切断片により操作パネル等を作成すると、操作面側に
バリが存在することとなるので、予めバリ取りを行なう
必要がある。
しかし、切断片の両側面にバリが生じているので、バリ
取り作業が容易でないという問題点がある。
上記のごとき問題点を解決するための剪断機として、下
刃を対向した一対の刃となし、両下刃の間に上刃を降下
せしめることによって板材の剪断を行なう剪断機がある
。この種の剪断機によれば、板材から剪断分離される切
断片には、下面側にのみバリが生じることとなる。した
がって、後工程としてのバリ取作業等が容易に行なわれ
得る。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上述のごとき剪断機においては、対向した下刃
の間に上刃が降下することによって板材の剪断を行なう
ものであるから、剪断作用毎に、銅面した下刃の間隔に
相当する幅のスクラップを生じることとなり、歩止まり
が悪くなるという問題点があった。
本発明は、上述のごとぎ従来の問題点に鑑みてなされた
ものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上述のごとき従来の問題点を解決するために本発明の方
法においては、下部フレームに取付けた下刃と上部フレ
ームに取付けた上刃との協働により板材の剪断を行なう
方法において、前記下刃あるいは上刃の一方の刃におけ
る一側縁に対応した他方の第1刃によって板材を剪断し
た後、上記第1刃を非剪断作用位置に退避させると共に
板材の次の剪断箇所を前記一方の刃における他側縁に対
応せしめ、この一方の刃の他側縁に対応した他方の第2
刃により板材の剪断を行なって、剪断時におけるバリの
発生を板材の同一面側にしてなるものである。
また、本発明の装置においては、左右方向に延伸した下
刃を備えた下部フレームと下刃と対応する上刃を備えた
上部フレームとを−E下に対向して設けると共に一方の
フレームを昇降自在に備えてなる板材剪断装置において
、前記下刃あるいは上刃の一方の刃における一側縁およ
び他側縁にそれぞれ切刃部を形成して設け、上記上刃あ
るいは下刃の他方に、上記一方の刃の一側縁に対応する
第1刃と一方の刃の他側縁に対応する第2刃を設け、上
記第1刃および第2刃を、剪断作用位置と非剪断作用位
置とに位置変更自在に設けてなるものである。
(作用〉 本発明の方法においては、先ず下刃あるいは上刃の一方
の刃における一側縁に対応した他方の第1刃によって板
材の剪断を行なうものであるから、板材の剪断部には上
面側あるいは下面側にバリを生じることとなる。次に、
前記第1刃を非剪断作用位置に退避させると共に板材の
次の剪断箇所を一方の刃における他側様に対応せしめ、
他方の第2刃により剪断するものであるから、板材から
剪断分離された切断片には、前回の剪断時と同一面側に
バリを生じることとなる。
本発明の装置においては、下刃あるいは上刃の一方の刃
における一側縁および他側縁にそれぞれ切刃部が形成し
てあり、他方の刃に、上記一方の刃の一側縁および他側
縁に対応する第1.第2の刃を設け、上記第1.第2の
刃を、剪断作用位置と非剪断作用位置とに位置変更自在
に設けてなるものであるから、一方の刃の一側縁と他方
の第1刃とによって板材の剪断を行なった後に、一方の
刃の他側縁と他方の第2刃とによって板材の剪断を行な
うことができる。したがって、板材から剪断分離された
切断片においては、同一面側にバリを生じるものである
(実施例) 第1図を参照するに、本実施例に係る剪断装置1は、概
略的には下部フレーム3と、下部フレーム3の上方に昇
降自在に設けられた上部フレーム5より構成しである。
より詳細には、前記下部フレーム3は、ベースプレート
7の両側付近にサイドプレート9R29Lをそれぞれ立
設し、両サイドプレート9R19Lによってテーブル1
1の両側部を支持した態様で、大略箱形状に構成しであ
る。そして、上記テーブル11の上面には、下刃ホルダ
13を介して左右方向に延伸した下刃15が支承されて
いる。
前記下部フレーム3の上方に設けられた前記上部フレー
ム5は、上刃ホルダ17を介して上刃19を下部側に支
承している。この上部フレーム5の両側部は、昇降ロッ
ド21R,21Lの上部側に上下位置調節自在に支承さ
れている。すなわら、詳細な図示は省略するが、上部フ
レーム5に装着した制御モータ23を回転することによ
り、各昇降Oラド21R,21Lに支承された各チェノ
スプロケット25R,25Lがチェノを介して回転され
、螺子機構を介して上部フレーム5が各昇降ロッド21
R,21Lに対して相対的に上下動するよう構成されて
いる。
前記各4降ロッド21R,21Lは、前記テーブル11
の両側部に取付けた円筒形状のロッドガイド25R,2
5Lに上下動自在に案内支承されている。そして、上記
各昇降ロッド21R,21Lの下端部はコネクティング
ロッド27R,27Lと枢支連結してあり、各コネクテ
ィングロッド27R,27Lは偏心軸29の左右の偏心
部29Fと嵌合しである。
上記構成により、偏心軸29の一端部に設けた駆動ギア
31を介して偏心軸29を回転することにより、上部フ
レーム5が昇降作動される。したがって、上部フレーム
5の下降時に、前記下刃15と上刃19とが上下に交差
することにより、上下の刃15.19@に位置決めされ
た板材Wの剪断が行なわれることが理解されよう。
さて、第2図を参照するに、前記下刃ホルダ13は、複
数の楔ブロック33および複数の取付ボルト35を介し
てテーブル11の上面に前後方向(第2図においては左
右方向)に位置微調節自在に取付けられている。この下
刃ホルダ13に着脱可能に取付けられた前記下刃15に
おける前後の側縁(第3図においては左右の側縁)には
それぞれ切刃部15FB、15RBが形成されている。
この下刃15の前後両側には、下刃15の位置を微調節
して固定する複数の櫟ブロック37(第2図においては
一側のみを図示して他側の模ブロックは図示を省略しで
ある)が配置しである。ざらに下刃15の前後両側には
、複数の仮押えシリンダ3つが配置してあり、各仮押え
シリンダ39から上方向に突出したピストンロッドの上
端部には仮押え部材41が取付けである。
さらに第2図を参照するに、前記上刃ホルダ17に支承
された前記上刃19は、下刃15における一方の切刃部
15FBと対応する前側の第1刃19Fと、下刃15の
他方の切刃部15 RBと対応する後側の第2刃19R
よりなるものである。
上記第1刃19Fと第2刃19Rは、下刃15の厚ざに
相当する距離だけ前後に離反しである。この第1刃19
Fと第2刃19Rとの間には複数の仮押えシリンダ43
が配置してあり、各仮押えシリンダ43から下方向に突
出したピストンロッドの下端部には仮押え部材45が取
付けである。
上記第1刃19F及び第2刃19Rは、下刃15と協働
して板材Wの剪断を行なう剪断作用位置と、剪断を行な
わない非剪断作用位買とに位置変更自在に設けられてい
る。すなわち、上刃ホルダ17に対して上下動自在に設
けられている。
より詳細には、上刃ホルダ17の左右両側部にはそれぞ
れ支持ブラケット47R,47L(第3図参照)が取付
けてあり、各支持ブラケット47R,47Lの前接部側
にはそれぞれ支持Oラド49R,49Lが上下動自在に
案内されている。各支持ロッド49R,49Lの下端部
にはそれぞれヨークブラケット51R,51Lが取付、
けてあり、左右の各ヨークブラケット51R,51Lに
は前記第1.第2の刃19F、19Rの両端部が固定具
53を介して取付けである。
上記各ヨークブラケット51R,51Lには、支持ブラ
ケット47R,47Lを上下に貫通自在なガイドロッド
55が取付けてあり、各ガイドロッド55と各ヨークブ
ラケット51R,51Fとの間には、コイルスプリング
のごとき弾性部@57が弾装しである。したがって、前
記第1.第2の刃19F、19Rは常に上方向に付勢さ
れている。
上記第1.第2の刃19F、19Rを、弾性部材57に
抗して相対的に下降せしめるために、第1、第2の各月
19F、19Rの上面には、上面を鋸刃状に形成した固
定横部材59F、59Rが左右方向へは不動であるよう
に載雪固定しである。
上記固定横部材59’F、59Rは、前記上刃ホルダ1
7に上下動自在ではあるが左右方向には不動であるよう
に支承されており、その下面が第1゜第2の各月19R
,19mの上面に接触しであるものである。
上記固定横部材591”、59Rの上側には、各固定横
部材59F、59Rの上面に対応して下面を鋸刃状に形
成した滑動横部材61F、61Rが設けられている。上
記各摺動横部材61F、61Rは、前記上刃ホルダ17
に左右方向へ摺動自在に支承されており、各摺動横部材
61F、61Rが対向した対向面にはそれぞれラック6
3F、63Rが形成しである。
そして、上記各ラック63F、63Rに噛合したビニオ
ン65を下端部に備えた回転@67がに刃ホルダ17に
垂直にかつ回転自在に支承されている。この回転軸67
の上部には駆動ビニオン69が取付番プであり、この駆
動ピニオン69には、上部フレーム5に装着したシリン
ダ71によって往復動されるラック73が噛合しである
以上のごとき構成において、第3図、第4図に示される
ように、前側の第1刃19Fが上刃ボルダ17に対して
相対的に下降されて、剪断作用位置にあり、後側の第2
刃19Rが相対的に上昇されて非剪断作用位置に有ると
きに、上部フレーム5を下降せしめて板材Wの剪断を行
なうと、第4図(A)に示されるように、板材Wには上
面側にバリを生じる。
上述のごとく板材Wを剪断した後、上部フレーム5を上
昇せしめ、かつピストンロンドを引込むようにシリンダ
71を作動すると、ラック73を介して駆動ビニオン6
9が、第3図において、矢印へ方向に回転される。した
がって前側の摺動横部材61Fは第3図において右方向
に移動され、後側の摺動横部材61Rは左方向に移動さ
れる。
ために、第1刃19Fは弾性部材57の作用によって持
上げられ、非剪断作用位置へ位置変更される。また、第
2刃19Rは、後側の固定横部材59Rと摺動横部材6
1Rとの作用により、弾性部材57に抗して押下げられ
、剪断作用位置へ位置変更される。
上述のごとく第1刃19Fおよび第2刃19Rの位置変
更を行なった後に、次に板材Wの剪断を行なうと、板材
Wから切断分離される切断片W′には、第4図(B)に
示されるように、上面側にバリを生じることとなる。ブ
なわら、この切断片W−には上面側にのみバリを生じる
こととなる。
既に理解されるように、前後の第1刃19F。
第2刃19Rを交互に使用して板材Wの剪断を行なうこ
とにより、板材Wから剪断分館される切断片W″には上
面あるいは下面の同一面側にのみバリを生じるものであ
る。
(発明の効果) 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要す
るに本発明の要旨は特許請求の範囲に記載のとおりであ
るから、本発明によれば、板材の剪断時角にスクラップ
を生じることなしに、剪断分離される切断片の同一面側
にのみバリを生じることとなる、したがって、板材の歩
止まりが向上すると共に、バリ取り作業等をも容易に行
ない1aるものである。
ところで、本発明は前述の実施例のみに限るものではな
く、適宜の変更を行なうことによっては、その他の態様
でも実施可能なものである。例えば、第1.第2の刃を
剪断作用位置と非剪断作用位置とに位置変更する構成と
して、上下動のみならず、第1.第2の刃を前後方向に
揺動せしめる構成とすることも可能である。また、上刃
と下刃との関係を逆にして、下刃を2枚にすることも可
能であり、さらに下部フレームが上昇する構成とするこ
も可能である。すなわち、本発明は種々の変更を行なう
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る装置の正面図、第2図は
第1図における■−■線に沿った拡大断面図、第3図は
主要部分のみを表わした斜視図、@4図は剪断作用の説
明図である。 3・・・下部フレーム    15・・・下刃5・・・
上部フレーム    19・・・上刃19F・・・第1
刃     19R・・・第2刃59F、59R・・・
固定横部材 61F、61R・・・摺動横部材 代理人  弁理士  三 好  保 男第1面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下部フレームに取付けた下刃と上部フレームに取
    付けた上刃との協働により板材の剪断を行なう方法にし
    て、前記下刃あるいは上刃の一方の刃における一側縁に
    対応した他方の第1刃によって板材を剪断した後、上記
    第1刃を非剪断作用位置に退避させると共に板材の次の
    剪断箇所を前記一方の刃における他側縁に対応せしめ、
    この一方の刃の他側縁に対応した他方の第2刃により板
    材の剪断を行なって、剪断時におけるバリの発生を板材
    の同一面側にしてなることを特徴とする板材の剪断方法
  2. (2)左右方向に延伸した下刃を備えた下部フレームと
    下刃と対応する上刃を備えた上部フレームとを上下に対
    向して設けると共に一方のフレームを昇降自在に備えて
    なる板材剪断装置にして、前記下刃あるいは上刃の一方
    の刃における一側縁および他側縁にそれぞれ切刃部を形
    成して設け、上記上刃あるいは下刃の他方に、上記一方
    の刃の一側縁に対応する第1刃と一方の刃の他側縁に対
    応する第2刃を設け、上記第1刃および第2刃を、剪断
    作用位置と非剪断作用位置とに位置変更自在に設けてな
    ることを特徴とする板材剪断装置。
  3. (3)第1刃および第2刃は非剪断作用位置方向へ常に
    付勢されており、第1刃および第2刃とフレームとの間
    に介在した横部材によって剪断作用位置へ位置変更され
    る構成であることを特徴とする特許請求の範囲第2項に
    記載の板材剪断装置。
JP62145401A 1987-06-12 1987-06-12 板材の剪断方法および装置 Expired - Lifetime JP2529265B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010158728A (ja) * 2009-01-06 2010-07-22 Manyo:Kk 切断装置
JP2013086159A (ja) * 2011-10-21 2013-05-13 Sakura Kogyo Kk パイプ材の製造方法並びにこの方法によって製造されたパイプ材並びにこのパイプ材を外筒体として適用した排ガス触媒装置
CN105171112A (zh) * 2015-07-23 2015-12-23 浙江德清森朗装饰材料有限公司 液压闸式剪板机刀架结构

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