JPS63311755A - Mos型ダイナミツクメモリ集積回路 - Google Patents
Mos型ダイナミツクメモリ集積回路Info
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- JPS63311755A JPS63311755A JP62146982A JP14698287A JPS63311755A JP S63311755 A JPS63311755 A JP S63311755A JP 62146982 A JP62146982 A JP 62146982A JP 14698287 A JP14698287 A JP 14698287A JP S63311755 A JPS63311755 A JP S63311755A
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- polycrystalline silicon
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/37—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells the capacitor being at least partially in a trench in the substrate
- H10B12/373—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells the capacitor being at least partially in a trench in the substrate the capacitor extending under or around the transistor
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- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
不発明は超高集積密度のMOS型ダイナミックメモリセ
ルを有するメモリ集積回路に関するものである。
ルを有するメモリ集積回路に関するものである。
従来、この種のMOS型ダイナミックメ七り集積回路は
、「アイ・イー・イー・イー、アイ・イー・ディ・エム
(IEEE 、IEDM)85 、第694〜696頁
、第714〜715頁」に開示されるものがあり、これ
を第5図に断面図及び第6図に平面図を示して説明する
。
、「アイ・イー・イー・イー、アイ・イー・ディ・エム
(IEEE 、IEDM)85 、第694〜696頁
、第714〜715頁」に開示されるものがあり、これ
を第5図に断面図及び第6図に平面図を示して説明する
。
即ち、基板l上に、この基板lと異種導d型の異種導電
型層2、薄膜の絶縁膜3及びグレート成極になる導体4
より成るブレーナ型キャパシタの蓄積部と、前記基板l
と異撞導4型の高濃度ソース・ドレイン拡散層5,6及
び低濃度拡散層7と、y−上絶縁1漠8と、ワードライ
ンとしてのf−)電極9と、サイドウオール10とから
成るLDD型トランスファトランソスタとより成るメモ
リセルを構成していた。
型層2、薄膜の絶縁膜3及びグレート成極になる導体4
より成るブレーナ型キャパシタの蓄積部と、前記基板l
と異撞導4型の高濃度ソース・ドレイン拡散層5,6及
び低濃度拡散層7と、y−上絶縁1漠8と、ワードライ
ンとしてのf−)電極9と、サイドウオール10とから
成るLDD型トランスファトランソスタとより成るメモ
リセルを構成していた。
尚、llは高濃度に拡散されたソース・ドレイン拡散層
6上に形成されたコンタクト孔12を介し、ビットライ
ンとなるメタル配線でめる。又、l3はフィールド絶縁
膜、14は導体4とf−ト電極9との間に介装された層
間絶縁膜、15はゲート電極9とメタル配線11との間
に介装された眉間絶縁膜であり、16はメタル配線11
上に形成されたパッシベーション絶縁膜である。
6上に形成されたコンタクト孔12を介し、ビットライ
ンとなるメタル配線でめる。又、l3はフィールド絶縁
膜、14は導体4とf−ト電極9との間に介装された層
間絶縁膜、15はゲート電極9とメタル配線11との間
に介装された眉間絶縁膜であり、16はメタル配線11
上に形成されたパッシベーション絶縁膜である。
然し乍ら、上述した従来のMOS型ダイナミックメモリ
集積回路においては、メモリ集積回路セルはセルキャパ
シタが平面的構成のため、その平面積でキャノ9シタ谷
量が制限されるので、セルキャパシタに要求される所定
容量値に対してr−ト膜厚を一定にすれば、面積の下限
が限定される他、セル午ヤパシタとトランスファトラン
ジスタが平面的に併置されるため、両者の存在する二次
元面積が一平面上に必要となる。従って、これらの制約
のため、集積回路の微細パターン化が進んでも高密度化
に限界があるという問題点があった。
集積回路においては、メモリ集積回路セルはセルキャパ
シタが平面的構成のため、その平面積でキャノ9シタ谷
量が制限されるので、セルキャパシタに要求される所定
容量値に対してr−ト膜厚を一定にすれば、面積の下限
が限定される他、セル午ヤパシタとトランスファトラン
ジスタが平面的に併置されるため、両者の存在する二次
元面積が一平面上に必要となる。従って、これらの制約
のため、集積回路の微細パターン化が進んでも高密度化
に限界があるという問題点があった。
本発明の目的は上述の問題点に鑑み、セル千面積縮小の
限界をなくシ、超高密度のMOS型ダイナミックメモリ
集積回路を提供するものでらる。
限界をなくシ、超高密度のMOS型ダイナミックメモリ
集積回路を提供するものでらる。
本発明は上述した目的を達成するため、基板21の所定
部分に溝22を刻設し、該溝22内筒にキヤ・9シタ誘
電体25を被着し、前記溝22内に導電性ポリシリコン
24を埋設し、該導電性ポリシリコン24の全部又は部
分上に、下部にダート絶縁膜27を、側部にサイドウオ
ール28を有するゲート電極29を形成し、該ダート電
極29と前記4電性ポリシリコン26との間に、前記P
−ト電極29に接近する異種導電型拡散層30及び同種
導電型拡散層31を介装し、前記ゲート電極29上の層
間絶縁膜32に開孔したコンタクトホール33を介して
ワードライン配線層34全形成し。
部分に溝22を刻設し、該溝22内筒にキヤ・9シタ誘
電体25を被着し、前記溝22内に導電性ポリシリコン
24を埋設し、該導電性ポリシリコン24の全部又は部
分上に、下部にダート絶縁膜27を、側部にサイドウオ
ール28を有するゲート電極29を形成し、該ダート電
極29と前記4電性ポリシリコン26との間に、前記P
−ト電極29に接近する異種導電型拡散層30及び同種
導電型拡散層31を介装し、前記ゲート電極29上の層
間絶縁膜32に開孔したコンタクトホール33を介して
ワードライン配線層34全形成し。
該ワードライン配線7m34上に、ノぐツシベーション
膜35を被着したものである。
膜35を被着したものである。
本発明においては、基板の所定部分に溝を刻設し、この
溝内に、導電性ポリシリコンを埋設すると共に、溝上に
は、P−ト電極を形成したので。
溝内に、導電性ポリシリコンを埋設すると共に、溝上に
は、P−ト電極を形成したので。
ギャノ9シタが三次元化するため、集積回路の小面積に
おけるキャパシタが大容量化されると共に、集積回路が
超高密度化される。
おけるキャパシタが大容量化されると共に、集積回路が
超高密度化される。
本発明のMOS型ダイナミックメモリ集積回路に係る一
実施例全第1図乃至第4図に基づいて説明する。尚、第
1図は本集積回路の横断面図、第2図は同集積回路の縦
断面図及び第3図は同集積回路の平面図である。
実施例全第1図乃至第4図に基づいて説明する。尚、第
1図は本集積回路の横断面図、第2図は同集積回路の縦
断面図及び第3図は同集積回路の平面図である。
即ち、基板21上に、局所的な#22t−刻設し。
この溝22の内面及び前記基板21上に、厚膜の酸化膜
23、グレート電極となる導電性ポリシリコン〔グレー
ト電極〕24及び牟ヤ・臂シタ誘電体25が順次積層形
成され、前記溝22は、ギャノ臂シタの蓄積ノードとな
る導電性ポリシリコン26により埋め込まれている。こ
の導電性ポリシリコン26の上面はレーザアニール等に
より再結晶化し、限りなく単結晶化されている。更に、
前記導′成性ポリシーリコ726上には、P−1絶縁膜
27を介して、側部にサイドウオール28t−形成した
r−)電極29が形成されている。そして、前記ゲート
絶縁膜27の下方には、導電性ポリシリコン26とは異
種導電型拡散層30と高濃度の同種導電型拡散層(ビッ
トライン)31とが所定距離を以て形成され、DSA型
MOS)ランジスタが構成されている。尚、このDSA
型MOSトランジスタは、前記異種導電型拡散層30の
濃度或いは巾によりしきいイ直′亀圧及び相互コンダク
タンスをコントロールでキ、レーザアニール寺K ヨり
i装合形成付近迄限りなく単結晶化することで、接合
リーク等は実用レベルに低減される。更に、前記ダート
電極29上に、層間絶縁膜32を介してコンタクトホー
ル33を開孔し、このコンタクトホール33&び層間絶
縁膜32上に、導体のワードライン配線層34とパッシ
ベーション[35,!:が順次積層形成さnている。尚
、@記ビットライン31方向のキャパシタのグレート′
成極24を、少なくともビットライン31との父差部分
下において、局所的に除去することによりビットライン
31のd量は低減される。
23、グレート電極となる導電性ポリシリコン〔グレー
ト電極〕24及び牟ヤ・臂シタ誘電体25が順次積層形
成され、前記溝22は、ギャノ臂シタの蓄積ノードとな
る導電性ポリシリコン26により埋め込まれている。こ
の導電性ポリシリコン26の上面はレーザアニール等に
より再結晶化し、限りなく単結晶化されている。更に、
前記導′成性ポリシーリコ726上には、P−1絶縁膜
27を介して、側部にサイドウオール28t−形成した
r−)電極29が形成されている。そして、前記ゲート
絶縁膜27の下方には、導電性ポリシリコン26とは異
種導電型拡散層30と高濃度の同種導電型拡散層(ビッ
トライン)31とが所定距離を以て形成され、DSA型
MOS)ランジスタが構成されている。尚、このDSA
型MOSトランジスタは、前記異種導電型拡散層30の
濃度或いは巾によりしきいイ直′亀圧及び相互コンダク
タンスをコントロールでキ、レーザアニール寺K ヨり
i装合形成付近迄限りなく単結晶化することで、接合
リーク等は実用レベルに低減される。更に、前記ダート
電極29上に、層間絶縁膜32を介してコンタクトホー
ル33を開孔し、このコンタクトホール33&び層間絶
縁膜32上に、導体のワードライン配線層34とパッシ
ベーション[35,!:が順次積層形成さnている。尚
、@記ビットライン31方向のキャパシタのグレート′
成極24を、少なくともビットライン31との父差部分
下において、局所的に除去することによりビットライン
31のd量は低減される。
上述の如く1本発明果慎回路では、恢米のグレ−す型で
の二次元的ギヤ・ンシタを三次元化したので、小面積で
大容量化ができ、ギヤ・々シタ直上に、DSA型MOS
トランジスタを形成することによって、超高密度化がで
きる。更に、キャパシタが基板21と完全に分離されて
いるので、ソフトニラ−に極めて強く高品質化ができる
と共に、ギヤ・ぐシタ容量が低減できる。
の二次元的ギヤ・ンシタを三次元化したので、小面積で
大容量化ができ、ギヤ・々シタ直上に、DSA型MOS
トランジスタを形成することによって、超高密度化がで
きる。更に、キャパシタが基板21と完全に分離されて
いるので、ソフトニラ−に極めて強く高品質化ができる
と共に、ギヤ・ぐシタ容量が低減できる。
第4図は本発明の別実施例に係る集積回路の断面図を示
すものであり、前述の第1実施例と同一部分については
拝述を避ける。
すものであり、前述の第1実施例と同一部分については
拝述を避ける。
即ち、前述の第1実施例と相異する点は、ギヤ、eシタ
部が溝36内に直接形成されたギヤ・ぞシタ誘電体37
とグレート電極としての基板2工とを併用することであ
る。これによりグレート電極の形成工程が省略できる。
部が溝36内に直接形成されたギヤ・ぞシタ誘電体37
とグレート電極としての基板2工とを併用することであ
る。これによりグレート電極の形成工程が省略できる。
尚、これら第1及び第2の突施例は、ダイナミックメモ
リ集積回路の所望の規模又は性能に応じて選択する。
リ集積回路の所望の規模又は性能に応じて選択する。
以上説明した様に本発明によれば、基板の所定部分に溝
を刻設し、該溝内に導電性ポリシリコンを埋設し、この
導電性ポリシリコン上に、r−計電極を形成したので、
従来のプレーナ型における二次元的ギヤ・臂シタが三次
元化できると共に、ギヤ・ぞシタ直上に、トランソスタ
全形成したため、集積回路の小面横丁でもギヤ・ぞシタ
の大容量化ができ、集積回路の超高密度化ができる他、
ソフトエラーに対する強度が向上できる等の特有の効果
より前述の問題を解決し得る。
を刻設し、該溝内に導電性ポリシリコンを埋設し、この
導電性ポリシリコン上に、r−計電極を形成したので、
従来のプレーナ型における二次元的ギヤ・臂シタが三次
元化できると共に、ギヤ・ぞシタ直上に、トランソスタ
全形成したため、集積回路の小面横丁でもギヤ・ぞシタ
の大容量化ができ、集積回路の超高密度化ができる他、
ソフトエラーに対する強度が向上できる等の特有の効果
より前述の問題を解決し得る。
$1区乃至第3図は本発明集積回路の一実施例を示すも
ので、第1図は本発朗゛集積回路の慣断面図、第2図は
四集積回路の縦断面図、第3図は同集槓回路の平面図、
第4図は本発明集積回路の別実施例に係る断面図、第5
図及び第6凶は集積回路の従来例を示すもので、第5図
は従来集積回路の断面図%第6凶は同果横回路の平面図
である。 21・・・基板、22・・・溝、23・・・酸化嗅、2
4・・・導電性ポリシリコン(グレートを極)、25・
・・キャパシタ誘電体、26・・・4砥性ポリシリコン
。 27・・・y−ト・色縁膜、28・・・サイドウオール
、29・・・ダート電極、30・・・異神4鑞型拡散層
、31・・・同槍導電型拡散層(ビットライン)% 3
2・・・層間絶縁膜、33・・・コンタクトホール、3
4・・・ワードライン6r2itJ層、35・・・・セ
ツシペーション膜。 特♂f出願人 沖電気工業株式会社2−代理人 弁理士
菊 池 弘21蟇敬 2
8″寸代S7オー°L22 溝 29:
’r’ =電是23°吻f1凋 30興種4電
=犯数過24 導電ILT)H・)コ; 31
:、zq@電q+s、tea25 庁?ゴシタ占考電体
32:吾間他代時26:導彎住マゴノニリコニ
33.コ〕7り)、−、、−rL27・−−F巽き千喫
模 34:+7−−丹イシ孟二チ更135・
・°ル、)−−ヨシ榎 本埜明lI槓回昂の7縦断面図 第2図 第3図 別」施例1こゐけろ 棗積回距め?面凹第4図
ので、第1図は本発朗゛集積回路の慣断面図、第2図は
四集積回路の縦断面図、第3図は同集槓回路の平面図、
第4図は本発明集積回路の別実施例に係る断面図、第5
図及び第6凶は集積回路の従来例を示すもので、第5図
は従来集積回路の断面図%第6凶は同果横回路の平面図
である。 21・・・基板、22・・・溝、23・・・酸化嗅、2
4・・・導電性ポリシリコン(グレートを極)、25・
・・キャパシタ誘電体、26・・・4砥性ポリシリコン
。 27・・・y−ト・色縁膜、28・・・サイドウオール
、29・・・ダート電極、30・・・異神4鑞型拡散層
、31・・・同槍導電型拡散層(ビットライン)% 3
2・・・層間絶縁膜、33・・・コンタクトホール、3
4・・・ワードライン6r2itJ層、35・・・・セ
ツシペーション膜。 特♂f出願人 沖電気工業株式会社2−代理人 弁理士
菊 池 弘21蟇敬 2
8″寸代S7オー°L22 溝 29:
’r’ =電是23°吻f1凋 30興種4電
=犯数過24 導電ILT)H・)コ; 31
:、zq@電q+s、tea25 庁?ゴシタ占考電体
32:吾間他代時26:導彎住マゴノニリコニ
33.コ〕7り)、−、、−rL27・−−F巽き千喫
模 34:+7−−丹イシ孟二チ更135・
・°ル、)−−ヨシ榎 本埜明lI槓回昂の7縦断面図 第2図 第3図 別」施例1こゐけろ 棗積回距め?面凹第4図
Claims (1)
- 基板の所定部分に溝を刻設し、該溝内面にキャパシタ誘
電体を被着し、前記溝内に導電性ポリシリコンを埋設し
、該導電性ポリシリコンの全部又は部分上に、下部にゲ
ート絶縁膜を、側部にサイドウォールを有するゲート電
極を形成し、該ゲート電極と前記導電性ポリシリコンと
の間に、前記ゲート電極に接続する異種導電型拡散層及
び同種導電型拡散層を介装し、前記ゲート電極上の層間
絶縁膜に開孔したコンタクトホールを介して、ワードラ
イン配線層を形成し、該ワードライン配線層上に、パッ
シベーシヨン膜を被着したことを特徴とするMOS型ダ
イナミックメモリ集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62146982A JPH088338B2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | Mos型ダイナミツクメモリ集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62146982A JPH088338B2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | Mos型ダイナミツクメモリ集積回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63311755A true JPS63311755A (ja) | 1988-12-20 |
JPH088338B2 JPH088338B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=15419950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62146982A Expired - Lifetime JPH088338B2 (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | Mos型ダイナミツクメモリ集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH088338B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0599506A1 (en) * | 1992-11-27 | 1994-06-01 | International Business Machines Corporation | Semiconductor memory cell with SOI MOSFET |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP62146982A patent/JPH088338B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0599506A1 (en) * | 1992-11-27 | 1994-06-01 | International Business Machines Corporation | Semiconductor memory cell with SOI MOSFET |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH088338B2 (ja) | 1996-01-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080129 Year of fee payment: 12 |