JPS63311271A - 静電記録装置 - Google Patents
静電記録装置Info
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- JPS63311271A JPS63311271A JP14688787A JP14688787A JPS63311271A JP S63311271 A JPS63311271 A JP S63311271A JP 14688787 A JP14688787 A JP 14688787A JP 14688787 A JP14688787 A JP 14688787A JP S63311271 A JPS63311271 A JP S63311271A
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- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 3
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
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Landscapes
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産栗上五剋■旦I
本発明はイオン流を制御して媒体上に静電潜像を形成し
、反転現像により得られた可視像を被転写部材に転写し
、ハードコピーを得る静電記録装置に関する。
、反転現像により得られた可視像を被転写部材に転写し
、ハードコピーを得る静電記録装置に関する。
莞米ム返貨
イオン流を制御して、媒体上に静電潜像を形成するイオ
ン流制御記録ヘッド(特開昭59−190854号公報
)の原理を、第2図に基いて説明する。
ン流制御記録ヘッド(特開昭59−190854号公報
)の原理を、第2図に基いて説明する。
このイオン流制御記録ヘッドは、放電ワイヤ10と、こ
れをとり囲むシールド11と、そのシールドに設けられ
たスリット12の前方に配置されて電極アレイ15を搭
載した基板16とから構成される。
れをとり囲むシールド11と、そのシールドに設けられ
たスリット12の前方に配置されて電極アレイ15を搭
載した基板16とから構成される。
シールド11は、図の下面と上面とにその長手方向に平
行なスリット12.13を有している。
行なスリット12.13を有している。
これは導電体、例えばステンレス等により製作される。
このシールド11の下面に、絶縁板14を介して基板1
6が固定されている。
6が固定されている。
この基板16の上面には、所定ピッチで平行に配列され
た多数の電極から成る電極アレイ15が形成されている
。
た多数の電極から成る電極アレイ15が形成されている
。
第3図に第2図のヘッドのA−A断面図を示す。
ここで、放電ワイヤ10には所定の電圧の放電用電源1
7が接続され、シールド11は接地されている。
7が接続され、シールド11は接地されている。
また、電極アレイ15には、イオン流制御用の制御回路
18が接続されている。
18が接続されている。
一方、図示しないコンプレッサ等から、矢印21方向に
エアがスリット13に送り込まれ、矢印22のように一
定量のエアがスリット12から流出するよう構成されて
いる。
エアがスリット13に送り込まれ、矢印22のように一
定量のエアがスリット12から流出するよう構成されて
いる。
この矢印22の前方に、絶縁体から成る記録媒体23が
配置されている。この記録媒体23の背面には対向電極
24が配置されて、負電極25に接続されている。
配置されている。この記録媒体23の背面には対向電極
24が配置されて、負電極25に接続されている。
ここで、放電ワイヤ10に電源17から所定の電圧が印
加されると、正イオン26が発生してシールド11に向
かって流れる。一方、エアの流れが矢印21.22の方
向に生じているので、その正イオン26の一部が電極ア
レイ15とシールド11との間を伝って記録媒体23方
向に流出しようとする。
加されると、正イオン26が発生してシールド11に向
かって流れる。一方、エアの流れが矢印21.22の方
向に生じているので、その正イオン26の一部が電極ア
レイ15とシールド11との間を伝って記録媒体23方
向に流出しようとする。
このとき電極アレイ15の電位を選択的に切り換えると
、高電位となった電極部分からはイオン流が流出せず、
低電位の電極部分からのみイオン流が記録媒体23に向
かって流出する。
、高電位となった電極部分からはイオン流が流出せず、
低電位の電極部分からのみイオン流が記録媒体23に向
かって流出する。
これによって記録媒体23に選択的にイオンが供給され
る。
る。
記録媒体23は、矢印27方向に所定の速度で副走査さ
れ、記録媒体23に所定の画像に対応する静電潜像が形
成される。
れ、記録媒体23に所定の画像に対応する静電潜像が形
成される。
発明が解決しようとする問題点
このようなイオン流制御記録ヘッドを用いて静電潜像を
形成し、視像後、被転写部材に転写し、ハードコピーを
得る静電記録装置(以下、イオングラフィーと言う。)
として、従来第3回ノンインパクトプリンティング技術
シンポジュウム論文集(昭和61年)145〜148頁
記録のものがある。
形成し、視像後、被転写部材に転写し、ハードコピーを
得る静電記録装置(以下、イオングラフィーと言う。)
として、従来第3回ノンインパクトプリンティング技術
シンポジュウム論文集(昭和61年)145〜148頁
記録のものがある。
この方式では酸化アルミニウムからなる静電潜像担持体
上に、バックグランド電位Ov、画像電位的−200V
の静電潜像をマイナスイオンを使用して形成し、導電性
磁性−成分トナーにより現像し、トランスフィクスによ
り、被転写部材に転写・定着しハードコピーを(qてい
るものである。
上に、バックグランド電位Ov、画像電位的−200V
の静電潜像をマイナスイオンを使用して形成し、導電性
磁性−成分トナーにより現像し、トランスフィクスによ
り、被転写部材に転写・定着しハードコピーを(qてい
るものである。
しかしながら、この方式では、トランスフィクスにより
転写していること、及び予め静電潜像担持体表面を帯電
せず記録ヘッドバイアスでマイナスイオンを加速・収束
しようとしているため、定石性か悪いこと、定着像の太
りがみられること等が欠点としである。
転写していること、及び予め静電潜像担持体表面を帯電
せず記録ヘッドバイアスでマイナスイオンを加速・収束
しようとしているため、定石性か悪いこと、定着像の太
りがみられること等が欠点としである。
本発明の目的はイオン流制御記録ヘッドを使用した静電
記録装置における前記の欠点を解消し、定石性が良好で
、像の太りが発生しない静電記(を装置を提供すること
に市る。
記録装置における前記の欠点を解消し、定石性が良好で
、像の太りが発生しない静電記(を装置を提供すること
に市る。
問題点を解決づるための手段
本発明はトランスフィクスを使用しないように、潜像の
形成段階に工夫をこらして前記の目的を達成したもので
ある。
形成段階に工夫をこらして前記の目的を達成したもので
ある。
すなわち、本発明はイオン発生部と画像信号に対応して
イオン発生部からのイオン流を制御する手段とからなる
イオン書き込みヘッドにより静電潜像担持体に潜像を形
成し、静電潜像を現像することにより可視像を得、しか
る後に被転写部材に静電転写する静電記録装置において
、前記イオン流を制御する手段と前記静電潜像担持体上
との間に、制御されるイオンを加速・収束する方向に電
界を印加する手段を設けるとともに、前記イオン書き込
みヘッドにより形成された前記静電潜像を反転現像し、
反転現像により可視像化された現像像を転写する際に被
転写部材を除電する手段を設けたことを特徴とする静電
記録装置である。
イオン発生部からのイオン流を制御する手段とからなる
イオン書き込みヘッドにより静電潜像担持体に潜像を形
成し、静電潜像を現像することにより可視像を得、しか
る後に被転写部材に静電転写する静電記録装置において
、前記イオン流を制御する手段と前記静電潜像担持体上
との間に、制御されるイオンを加速・収束する方向に電
界を印加する手段を設けるとともに、前記イオン書き込
みヘッドにより形成された前記静電潜像を反転現像し、
反転現像により可視像化された現像像を転写する際に被
転写部材を除電する手段を設けたことを特徴とする静電
記録装置である。
本発明を実施例をもとに説明する。
第1図は本発明の静電記録装置の概要図である。
ドラム1は芯金がアルミであり、その周りに誘導体とし
て50μm厚のマイラーを巻設されたものであり、これ
が静電潜像担持体となる。
て50μm厚のマイラーを巻設されたものであり、これ
が静電潜像担持体となる。
このドラム1の表面を、帯電器2により静電潜像を形成
するイオンを加速・収束するように帯電する。
するイオンを加速・収束するように帯電する。
本実施例では、前記イオンとしてプラスイオンを使用す
るため静電潜像担持体をマイナス−1600Vの表面電
位に予め帯電する。この時帯電器は公知のものでよく、
スコロトロン等が使用できる。
るため静電潜像担持体をマイナス−1600Vの表面電
位に予め帯電する。この時帯電器は公知のものでよく、
スコロトロン等が使用できる。
次にイオン書き込みヘッド3によりプラスイオンを使用
して潜像を形成する。ここでは、特開昭59−1641
54号に示されているイオンヘッドを使用し、画像電位
は−1200Vとした。この時、イオンヘッドにプラス
バイアスを印加するか否かは、任意であるが、ここでは
印加せずOVとする。イオン書き込みヘッドにのみバイ
アスを印加して潜像を形成することも考えられるが、そ
うすると後)ホする転写の際に不利益となるので、本発
明では採用しない。
して潜像を形成する。ここでは、特開昭59−1641
54号に示されているイオンヘッドを使用し、画像電位
は−1200Vとした。この時、イオンヘッドにプラス
バイアスを印加するか否かは、任意であるが、ここでは
印加せずOVとする。イオン書き込みヘッドにのみバイ
アスを印加して潜像を形成することも考えられるが、そ
うすると後)ホする転写の際に不利益となるので、本発
明では採用しない。
次に現像器4により、マイナス帯電トナーにより前記像
電位−1200Vを現像する。この時の現像方式は公知
の方式のいずれも選択可能であるが、その中でも低電位
現像が容易な非接触現像が。
電位−1200Vを現像する。この時の現像方式は公知
の方式のいずれも選択可能であるが、その中でも低電位
現像が容易な非接触現像が。
好ましい。ここでは磁性−成分絶縁性トナーを用いた非
接触現像を採用した。
接触現像を採用した。
可視像化されたトナー像は、次いで被転写部材6に転写
される。この時帯電器5(バイアスドラムでもよい)を
使用するが、帯電器に印加する電圧は、被転写部材が除
電される程度かそれより若干高い程度でよい。帯電器と
しては公知のものでよく、ここでは、ワイヤーに交流を
印加したコロトロンを使用した。ワイヤーに印加する電
圧は、具体的には被転写部材の表面電位が0〜500V
になるように印加すると、良好に被転写部材に転写され
る。しかる後、公知の熱定着器7により、転写トナー像
は被転写部材に定着される。
される。この時帯電器5(バイアスドラムでもよい)を
使用するが、帯電器に印加する電圧は、被転写部材が除
電される程度かそれより若干高い程度でよい。帯電器と
しては公知のものでよく、ここでは、ワイヤーに交流を
印加したコロトロンを使用した。ワイヤーに印加する電
圧は、具体的には被転写部材の表面電位が0〜500V
になるように印加すると、良好に被転写部材に転写され
る。しかる後、公知の熱定着器7により、転写トナー像
は被転写部材に定着される。
本発明で被転写部材の表面電位を除電(略OV)すると
、剥離用のブタツク・コロトロンが不要になるというメ
リットがある。ところが、イオン書き込みヘッドにのみ
バイアスを印加して潜像を形成するとバックグランド電
位、あるいは像電位のどちらかがOVとなるため、被転
写部材の表面電位を除電(略0V)L、でも転写が十分
されないことになり、従って転写コロトロンとブタツク
・コロトロンの両方が必要となる。
、剥離用のブタツク・コロトロンが不要になるというメ
リットがある。ところが、イオン書き込みヘッドにのみ
バイアスを印加して潜像を形成するとバックグランド電
位、あるいは像電位のどちらかがOVとなるため、被転
写部材の表面電位を除電(略0V)L、でも転写が十分
されないことになり、従って転写コロトロンとブタツク
・コロトロンの両方が必要となる。
尚、本実施例は、書き込みイオンがプラスイオンの例で
あるが、マイナスイオンで書き込む場合でも極性を反対
にすれば本発明が適用されることは当業者には明らかで
あろう。
あるが、マイナスイオンで書き込む場合でも極性を反対
にすれば本発明が適用されることは当業者には明らかで
あろう。
発明の効果
以上述べたように、本発明を用いればイオングラフィー
で像の太り現像がみられず定着性が改善され良好なハー
ドコピーを得ることができる。
で像の太り現像がみられず定着性が改善され良好なハー
ドコピーを得ることができる。
第1図は本発明の静電記録装置の概要図、第2図はイオ
ン流制御記録ヘッド例の斜視図、第3図は第2図のA−
A断面図である。 図中符@: 1・・・静電潜像担持体; 2・・・帯電器: 3・・
・イオン書き込みヘッド= 4・・・現像器: 5・・
・帯電器: 6・・・被転写部材: 7・・・定着器:
10・・・放電ワイヤ; 11・・・シールド:12
,13・・・スリット: 14・・・絶縁板; 、15
・・・電極アレイ:16・・・基板: 17・・・電源
: 18・・・制御回路:23・・・記録媒体: 24
・・・対向電極; 25・・・電源: 26・・・プラ
スイオン。 特許出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人弁理士 大 家 邦 久 第1図 第2図 第3図
ン流制御記録ヘッド例の斜視図、第3図は第2図のA−
A断面図である。 図中符@: 1・・・静電潜像担持体; 2・・・帯電器: 3・・
・イオン書き込みヘッド= 4・・・現像器: 5・・
・帯電器: 6・・・被転写部材: 7・・・定着器:
10・・・放電ワイヤ; 11・・・シールド:12
,13・・・スリット: 14・・・絶縁板; 、15
・・・電極アレイ:16・・・基板: 17・・・電源
: 18・・・制御回路:23・・・記録媒体: 24
・・・対向電極; 25・・・電源: 26・・・プラ
スイオン。 特許出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人弁理士 大 家 邦 久 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)イオン発生部と画像信号に対応してイオン発生部か
らのイオン流を制御する手段とからなるイオン書き込み
ヘッドにより静電潜像担持体に潜像を形成し、静電潜像
を現像することにより可視像を得、しかる後に被転写部
材に静電転写する静電記録装置において、前記イオン流
を制御する手段と前記静電潜像担持体上との間に、制御
されるイオンを加速・収束する方向に電界を印加する手
段を設けるとともに、前記イオン書き込みヘッドにより
形成された前記静電潜像を反転現像し、反転現象により
可視像化された現像像を転写する際に被転写部材を除電
する手段を設けたことを特徴とする静電記録装置。 2)前記イオン書き込みヘッドにより制御されるイオン
を加速・収束する電界印加手段により、前記静電潜像担
持体を予め帯電するか、もしくは静電潜像担持体を予め
帯電すると同時にイオンヘッドにバイアス電圧を印加す
ることを特徴とする特許請求範囲第1項記載の静電記録
装置。 3)除電手段により、被転写部材裏面の表面電位を前記
イオン書き込みヘッドからのイオンの極性がプラスの時
は0〜−500V、マイナスの時は0〜+500Vとし
て除電することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の静電記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14688787A JPS63311271A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 静電記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14688787A JPS63311271A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 静電記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63311271A true JPS63311271A (ja) | 1988-12-20 |
Family
ID=15417822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14688787A Pending JPS63311271A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | 静電記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63311271A (ja) |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP14688787A patent/JPS63311271A/ja active Pending
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