JPS6331125A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS6331125A JPS6331125A JP17393986A JP17393986A JPS6331125A JP S6331125 A JPS6331125 A JP S6331125A JP 17393986 A JP17393986 A JP 17393986A JP 17393986 A JP17393986 A JP 17393986A JP S6331125 A JPS6331125 A JP S6331125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cathode
- semiconductor substrate
- auxiliary electrode
- glass film
- immersed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 35
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 11
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 27
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 21
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000004070 electrodeposition Methods 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 9
- CSCPPACGZOOCGX-UHFFFAOYSA-N Acetone Chemical compound CC(C)=O CSCPPACGZOOCGX-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N Ammonia Chemical compound N QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 229910021529 ammonia Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000001962 electrophoresis Methods 0.000 abstract description 2
- KFZMGEQAYNKOFK-UHFFFAOYSA-N Isopropanol Chemical compound CC(C)O KFZMGEQAYNKOFK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 3
- 229960004592 isopropanol Drugs 0.000 abstract 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052697 platinum Inorganic materials 0.000 description 2
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000013508 migration Methods 0.000 description 1
- 230000005012 migration Effects 0.000 description 1
- 238000002161 passivation Methods 0.000 description 1
- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Formation Of Insulating Films (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、半導体装置の製造方法に関する。
[従来の技術]
従来、所定の素子を形成した半導体基板上にガラスパッ
シベーション膜となるガラス膜を電気泳動法にて形成す
ることにより、半導体装置の製造が行われている。すな
わち、第5図に示す如く、絶縁容器1内にアセトン等の
有機溶媒中にガラス粉末を分散させ、かつ、アンモニア
等を添加してガラス粉末を正に帯電してなる電着液2を
収容する。次いで、被処理体である半導体基板を陰極3
として電着液2内に浸漬する。すなわち、陰極3は、電
源装置4の負極に接続されている。次いで、電着液2内
に陰極3に対向するようにして、白金又は金製の陽極5
を浸漬する。すなわち、陽極5は、電源装置4の正極に
接続されている。而して、陰極3と陽極5間に電源装置
4により所定の電流を所定時間流す。これによって半導
体基板である電極3の表面にガラス膜を付着させる。
シベーション膜となるガラス膜を電気泳動法にて形成す
ることにより、半導体装置の製造が行われている。すな
わち、第5図に示す如く、絶縁容器1内にアセトン等の
有機溶媒中にガラス粉末を分散させ、かつ、アンモニア
等を添加してガラス粉末を正に帯電してなる電着液2を
収容する。次いで、被処理体である半導体基板を陰極3
として電着液2内に浸漬する。すなわち、陰極3は、電
源装置4の負極に接続されている。次いで、電着液2内
に陰極3に対向するようにして、白金又は金製の陽極5
を浸漬する。すなわち、陽極5は、電源装置4の正極に
接続されている。而して、陰極3と陽極5間に電源装置
4により所定の電流を所定時間流す。これによって半導
体基板である電極3の表面にガラス膜を付着させる。
[発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述の半導体装置の製造方法によるもの
では、例えば直径3インチの半導体基板の表面にガラス
膜を形成した場合、ガラス膜の設定膜厚を1とすると、
第4図に特性線(n)にて示す如く、ガラス膜の膜厚は
、半導体基板の周辺部ではその他の部分の膜厚の約2倍
の厚肉のものになる欠点があった。その結果、ガラス膜
の厚内の部分で内部応力が増大してガラス膜の割れを引
き起こし、半導体装置の歩留り信頼性を低下する問題が
あった。
では、例えば直径3インチの半導体基板の表面にガラス
膜を形成した場合、ガラス膜の設定膜厚を1とすると、
第4図に特性線(n)にて示す如く、ガラス膜の膜厚は
、半導体基板の周辺部ではその他の部分の膜厚の約2倍
の厚肉のものになる欠点があった。その結果、ガラス膜
の厚内の部分で内部応力が増大してガラス膜の割れを引
き起こし、半導体装置の歩留り信頼性を低下する問題が
あった。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、半導
体基板の表面に亘って均一な膜厚で所定のガラス膜を形
成して、歩留り及び信頼性の向上を図った半導体装置を
容易に得ることができる半導体装置の製造方法を提供す
るものである。
体基板の表面に亘って均一な膜厚で所定のガラス膜を形
成して、歩留り及び信頼性の向上を図った半導体装置を
容易に得ることができる半導体装置の製造方法を提供す
るものである。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、有機溶媒中にガラス粉末を正に帯電した状態
で含有してなる電着液を絶縁容器に収容し、該電着液中
に所定の素子を形成した半導体基板を陰極として浸漬し
、該半導体基板の被処理面に対向するようにして陽極を
前記電着液に浸漬すると共に、前記陰極の周辺部に対向
するようにして補助電極を前記電着液に浸漬し、これら
の陰極、陽極、補助電極間に所定の電圧を印加し、前記
被処理面にガラス膜を形成することを特徴とする半導体
装置の製造方法である。
で含有してなる電着液を絶縁容器に収容し、該電着液中
に所定の素子を形成した半導体基板を陰極として浸漬し
、該半導体基板の被処理面に対向するようにして陽極を
前記電着液に浸漬すると共に、前記陰極の周辺部に対向
するようにして補助電極を前記電着液に浸漬し、これら
の陰極、陽極、補助電極間に所定の電圧を印加し、前記
被処理面にガラス膜を形成することを特徴とする半導体
装置の製造方法である。
[作用コ
本発明に係る半導体装置の製造方法によれば、被処理体
である半導体基板の周側面に対向するようにして補助電
極を設け、半導体基板からなる陰極とこの補助電極及び
陽極間に所定の電流を流すことにより、半導体基板の表
面全面に亘って均一な膜厚で所定のガラス膜を形成する
。その結果、製造歩留り及び信頼性の向上を達成できる
ものである。
である半導体基板の周側面に対向するようにして補助電
極を設け、半導体基板からなる陰極とこの補助電極及び
陽極間に所定の電流を流すことにより、半導体基板の表
面全面に亘って均一な膜厚で所定のガラス膜を形成する
。その結果、製造歩留り及び信頼性の向上を達成できる
ものである。
[実施例]
以下、本発明の実施例に就いて図面を参照して説明する
。
。
まず、四フッ化エチレン等からなる絶縁容器10内に、
インプロピルアルコール、アセトン等の有機溶媒中にガ
ラス粉末を添加し、これにアンモニアを加えてガラス粉
末を正に帯電させた電着液11を収容する。次いで、電
着液11内にダイオード、サイリスタ等の所定の素子を
形成してなる半導体基板を陰極12として浸漬する。つ
まり、陰極12は、電源装置13の負極に接続されてい
る。また、半導体基板の被処理面の部分は、酸化膜が除
去され導電性を宵する状態になっている。
インプロピルアルコール、アセトン等の有機溶媒中にガ
ラス粉末を添加し、これにアンモニアを加えてガラス粉
末を正に帯電させた電着液11を収容する。次いで、電
着液11内にダイオード、サイリスタ等の所定の素子を
形成してなる半導体基板を陰極12として浸漬する。つ
まり、陰極12は、電源装置13の負極に接続されてい
る。また、半導体基板の被処理面の部分は、酸化膜が除
去され導電性を宵する状態になっている。
次いで、電着液ll内に陰極12の被処理面に対向する
ようにして白金製の陽極14を浸漬する。つまり、陽極
14は、電源装置13の正極に接続されいる。
ようにして白金製の陽極14を浸漬する。つまり、陽極
14は、電源装置13の正極に接続されいる。
次いで、第2図に示す如く、陰極12の周側面に対向す
るようにして1 mmφの金属線からなる補助電極15
を電着液11内に浸漬する。補助電極15は、電源装置
13の電圧分岐可変抵抗器1Bの部分に接続されている
。電源装置13は、直流可変電源になっており、θ〜−
30QVの電圧及びIAの通電ができるようになってい
る。なお、第1図中17は、電源装置13に取付けられ
た電圧計、18は、電源装置13と陰極12間に介在さ
れた電流計である。
るようにして1 mmφの金属線からなる補助電極15
を電着液11内に浸漬する。補助電極15は、電源装置
13の電圧分岐可変抵抗器1Bの部分に接続されている
。電源装置13は、直流可変電源になっており、θ〜−
30QVの電圧及びIAの通電ができるようになってい
る。なお、第1図中17は、電源装置13に取付けられ
た電圧計、18は、電源装置13と陰極12間に介在さ
れた電流計である。
而して、陰極12と陽極14間及び陰極12と補助陽極
15間に電源装置13により約5〜20秒間所定の通電
を施し、陰極12の表面にガラス膜を電源泳動法により
形成する。このようにして形成されたガラス膜の膜厚を
調べたところ、第4図に特性線(1)にて示す如く、半
導体基板の表面全面に亘って、目的とする設定値1に極
めて近い値であることが判った。また、このガラス膜を
形成した後に分割して切り出された半導体装置は極めて
高い信頼性を示し、また、製造歩留りも高いものである
ことが判った。
15間に電源装置13により約5〜20秒間所定の通電
を施し、陰極12の表面にガラス膜を電源泳動法により
形成する。このようにして形成されたガラス膜の膜厚を
調べたところ、第4図に特性線(1)にて示す如く、半
導体基板の表面全面に亘って、目的とする設定値1に極
めて近い値であることが判った。また、このガラス膜を
形成した後に分割して切り出された半導体装置は極めて
高い信頼性を示し、また、製造歩留りも高いものである
ことが判った。
なお、補助電極15aは、第3図に示す如く、陰極12
の表裏面の周辺部に対向して設けるようにしたものとし
ても良い。
の表裏面の周辺部に対向して設けるようにしたものとし
ても良い。
[発明の効果]
以上説明した如く、本発明に係る半導体装置の製造方法
によれば、半導体基板の表面全面に亘って均一な膜厚で
所定のガラス膜を形成して、歩留り及び信頼性の向上を
図った半導体装置を容易に得ることができるものである
。
によれば、半導体基板の表面全面に亘って均一な膜厚で
所定のガラス膜を形成して、歩留り及び信頼性の向上を
図った半導体装置を容易に得ることができるものである
。
第1図及び第2図は、本発明方法の実施例の説明図、第
3図は、補助電極の他の例の説明図、第4図は、ガラス
膜の厚さと半導体基板の表面の位置との藺係を示す特性
図、第5図は、従来の方法を示す説明図である。 10・・・絶縁容器、11・・・電着液、12・・・陰
極、13・・・電源装置、14・・・陽極、15.15
a・・・補助電極、16・・・電圧分岐可変抵抗器、1
7・・・電圧計、18・・・電流計。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 1 図 第3図
3図は、補助電極の他の例の説明図、第4図は、ガラス
膜の厚さと半導体基板の表面の位置との藺係を示す特性
図、第5図は、従来の方法を示す説明図である。 10・・・絶縁容器、11・・・電着液、12・・・陰
極、13・・・電源装置、14・・・陽極、15.15
a・・・補助電極、16・・・電圧分岐可変抵抗器、1
7・・・電圧計、18・・・電流計。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 1 図 第3図
Claims (1)
- 有機溶媒中にガラス粉末を正に帯電した状態で有して
なる電着液を絶縁容器に収容し、該電着液中に所定の素
子を形成した半導体基板を陰極として浸漬し、該半導体
基板の被処理面に対向するようにして陽極を前記電着液
に浸漬すると共に、前記陰極の周辺部に対向するように
して補助電極を前記電着液に浸漬し、これらの陰極、陽
極、補助電極間に所定の電圧を印加し、前記被処理面に
ガラス膜を形成することを特徴とする半導体装置の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17393986A JPS6331125A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17393986A JPS6331125A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6331125A true JPS6331125A (ja) | 1988-02-09 |
Family
ID=15969866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17393986A Pending JPS6331125A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6331125A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016075787A1 (ja) * | 2014-11-13 | 2016-05-19 | 新電元工業株式会社 | 半導体装置の製造方法及びガラス被膜形成装置 |
TWI657512B (zh) * | 2017-04-19 | 2019-04-21 | 新電元工業股份有限公司 | 半導體裝置的製造方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5832421A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-25 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPS5980938A (ja) * | 1982-11-01 | 1984-05-10 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPS59218734A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-10 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP17393986A patent/JPS6331125A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5832421A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-25 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPS5980938A (ja) * | 1982-11-01 | 1984-05-10 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPS59218734A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-10 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016075787A1 (ja) * | 2014-11-13 | 2016-05-19 | 新電元工業株式会社 | 半導体装置の製造方法及びガラス被膜形成装置 |
CN105981141A (zh) * | 2014-11-13 | 2016-09-28 | 新电元工业株式会社 | 半导体装置的制造方法以及玻璃覆盖膜形成装置 |
JP6029771B2 (ja) * | 2014-11-13 | 2016-11-24 | 新電元工業株式会社 | 半導体装置の製造方法及びガラス被膜形成装置 |
TWI657512B (zh) * | 2017-04-19 | 2019-04-21 | 新電元工業股份有限公司 | 半導體裝置的製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4385971A (en) | Electrolytic etch for eliminating shorts and shunts in large area amorphous silicon solar cells | |
May et al. | A tantalum-on-sapphire microelectrode array | |
US3794575A (en) | Oxygen sensor | |
US3469294A (en) | Method of making solid state electrolytic capacitors | |
JPS6331125A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
US6802950B2 (en) | Apparatus and method for controlling plating uniformity | |
US4216071A (en) | Electrodeposition cell | |
US3738917A (en) | Method for simultaneous production of a plurality of equal semiconductor components with a pn junction from a single semiconductor wafer | |
US2823175A (en) | Semiconductive devices | |
US4454008A (en) | Electrochemical method for producing a passivated junction in alloy semiconductors | |
JPH05243183A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
Ziaie et al. | A micro-fabricated planar high-current IrOx stimulating microelectrode | |
US3264201A (en) | Method of producing a silicon semiconductor device | |
JPS587832A (ja) | 電気化学処理装置 | |
Simmons et al. | Calculation of Currents of Local Galvanic Cells | |
Tiedemann et al. | The Electrochemical Reduction of m‐Dinitrobenzene in Liquid Ammonia Solutions | |
US4882233A (en) | Selectively deposited electrodes onto a substrate | |
JP3237125B2 (ja) | 導電性膜の陽極酸化方法 | |
JPS57129900A (en) | Chemical etching method | |
JPS62133100A (ja) | 金属メツキ装置 | |
Hall et al. | Cyclic voltammetric study of copper electrode pretreatment for metal migration and corrosion rates | |
JPH0630364B2 (ja) | 電子部品の導電性領域をカプセル化する方法並びに化学及び物理的センサ | |
US1706950A (en) | Electrolytic rectifier | |
Lazarides et al. | The impedance of a planté PbO2 electrode polarized in H2SO4 solution | |
DE1184019B (de) | Vorrichtung zum elektrolytischen AEtzen eines Halbleiterbauelements mit einem im wesentlichen einkristallinen Halbleiterkoerper |