JPS63308615A - 高速移動装置 - Google Patents
高速移動装置Info
- Publication number
- JPS63308615A JPS63308615A JP14466887A JP14466887A JPS63308615A JP S63308615 A JPS63308615 A JP S63308615A JP 14466887 A JP14466887 A JP 14466887A JP 14466887 A JP14466887 A JP 14466887A JP S63308615 A JPS63308615 A JP S63308615A
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- Japan
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- speed
- transfer table
- carrier stand
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- Pending
Links
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 5
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Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は光デイスク装置や磁気ディスク装置等、ディス
ク半径方向に記録再生ヘッドを移動させる移送手段を有
する高速移動装置に関するものである。
ク半径方向に記録再生ヘッドを移動させる移送手段を有
する高速移動装置に関するものである。
従来の技術
従来技術について第4図と第6図を参照しながら説明す
る。光デイスク装置では第4図に示すように情報の記録
再生を行なう光学ヘッドは、光ディスクの偏心に対して
ディスク上のトラックに正確に追従するために微小変位
する微小変位部7と、アクセス時にディスク半径方向に
大きく移動する移送台8の二段構成となっている。この
ような構成におけるアクセス制御は第4図の速度基準発
生器9で、第5図の速度線図に示すような台形の基準速
度を発生し、移送台8を目標位置まで移送台速度検出器
1oと速度基準発生器9との差をアンプ11により速度
制御によって移動させた後、微小変位部7を光デイスク
上のトラックに追従するように位置制御を行なっている
。しかし、時間t1で移送台8の速度が0になっても、
微小変位部7は過渡振動を生じ、時間t2で振動が整定
するまで位置制御をかけることができず、アクセス時間
が長くなるという問題がある。これを解決する方法とし
て、従来例には例えば、電子通信学会技術研究報告vO
1,84,jFFx 119 (MR84−20)光デ
ィスクのトラック位置決め制御法にあるように、微小変
位部の位置を直接検出し、アクセス時に微小変位部を位
置制御することによって過渡振動の防止を行なう方法が
とられている。
る。光デイスク装置では第4図に示すように情報の記録
再生を行なう光学ヘッドは、光ディスクの偏心に対して
ディスク上のトラックに正確に追従するために微小変位
する微小変位部7と、アクセス時にディスク半径方向に
大きく移動する移送台8の二段構成となっている。この
ような構成におけるアクセス制御は第4図の速度基準発
生器9で、第5図の速度線図に示すような台形の基準速
度を発生し、移送台8を目標位置まで移送台速度検出器
1oと速度基準発生器9との差をアンプ11により速度
制御によって移動させた後、微小変位部7を光デイスク
上のトラックに追従するように位置制御を行なっている
。しかし、時間t1で移送台8の速度が0になっても、
微小変位部7は過渡振動を生じ、時間t2で振動が整定
するまで位置制御をかけることができず、アクセス時間
が長くなるという問題がある。これを解決する方法とし
て、従来例には例えば、電子通信学会技術研究報告vO
1,84,jFFx 119 (MR84−20)光デ
ィスクのトラック位置決め制御法にあるように、微小変
位部の位置を直接検出し、アクセス時に微小変位部を位
置制御することによって過渡振動の防止を行なう方法が
とられている。
発明が解決しようとする問題点
この従来例であると、微小変位部の位置を検出する検出
器が必要となり、これによって装置のコストが高くなる
ことと、微小変位部の構成が+lI摺動回転形の場合に
は、軸のガタによってアクセス時に生じる過渡振動は制
御することができないという問題点がある。また移送台
8の走行等の負荷が経時変化あるいはゴミ等の付着によ
り変化したときでも第5図の速度線図に示すように常に
所定の台形の基準速度で動作させるためアクセス時間が
遅くなるという問題点がある。
器が必要となり、これによって装置のコストが高くなる
ことと、微小変位部の構成が+lI摺動回転形の場合に
は、軸のガタによってアクセス時に生じる過渡振動は制
御することができないという問題点がある。また移送台
8の走行等の負荷が経時変化あるいはゴミ等の付着によ
り変化したときでも第5図の速度線図に示すように常に
所定の台形の基準速度で動作させるためアクセス時間が
遅くなるという問題点がある。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために、本発明は次のような構成
とする。すなわち、平面を移動する移送台と、この移送
台を駆動する駆動手段を備え、前記移送台を第1の位置
から第2の位置へ移動させるとき、移送台の走行等の負
荷をあらかじめ測定し、負荷の変動状態に応じて加速と
減速を2回以上行うとともに加速と減速のパターンをか
えるようにする。
とする。すなわち、平面を移動する移送台と、この移送
台を駆動する駆動手段を備え、前記移送台を第1の位置
から第2の位置へ移動させるとき、移送台の走行等の負
荷をあらかじめ測定し、負荷の変動状態に応じて加速と
減速を2回以上行うとともに加速と減速のパターンをか
えるようにする。
作用
本発明のような構成にすると、ある位置から目標位置へ
移送台を移動させるとき、目標位置近傍において微小変
位部が振動しないようにすることができるとともに移送
台の走行等の負荷に変動を生じても高速アクセスが可能
となる。
移送台を移動させるとき、目標位置近傍において微小変
位部が振動しないようにすることができるとともに移送
台の走行等の負荷に変動を生じても高速アクセスが可能
となる。
実施例
第1図、第2図、第3図を参照しながら本発明の詳細な
説明する。本実施例は第1図の速度基準発生器3で第2
図に示す速度基準信号を発生し、これに移送台2の速度
が、追従するように移送台2を速度制御する。この速度
基準信号は、微小変位部1が振動しないように、あらか
じめ例えば現代制御理論による最適レギュレータ手法を
用いて計算機シミュレーションによって決定されたもの
である。最適レギュレータ手法とは、状態方程式に=ム
χ+buで表わされる制御対象に、u=k xという状
態フィードバックを行なうとき、次式に示す2次形式評
価関数Jが最小となるようにフィードバック係数行列を
設計するものである。
説明する。本実施例は第1図の速度基準発生器3で第2
図に示す速度基準信号を発生し、これに移送台2の速度
が、追従するように移送台2を速度制御する。この速度
基準信号は、微小変位部1が振動しないように、あらか
じめ例えば現代制御理論による最適レギュレータ手法を
用いて計算機シミュレーションによって決定されたもの
である。最適レギュレータ手法とは、状態方程式に=ム
χ+buで表わされる制御対象に、u=k xという状
態フィードバックを行なうとき、次式に示す2次形式評
価関数Jが最小となるようにフィードバック係数行列を
設計するものである。
J=/ (x”Qx+uTRu)atただし、Q、
Rは正定行列例えば、光デイスクドライブの場合、制
御対象は第3図に示すようなモデルで近似でき、このモ
デルの状態方程式は、状態変数ベクトル(’C+ +
X2 + X5 + X4 )をxl :移送台
の速度、xl :微小変位の速度、x3:移送台の位置
x4 :微小変位部の位置とし、入力Uを移送台の駆動
力とすると、行列人、bは次のようになる。
Rは正定行列例えば、光デイスクドライブの場合、制
御対象は第3図に示すようなモデルで近似でき、このモ
デルの状態方程式は、状態変数ベクトル(’C+ +
X2 + X5 + X4 )をxl :移送台
の速度、xl :微小変位の速度、x3:移送台の位置
x4 :微小変位部の位置とし、入力Uを移送台の駆動
力とすると、行列人、bは次のようになる。
ただし ml:移送台の質量 m2:微小変位部の質
量C1:移送台系の粘性 C2:微小変位部系の粘性低
抵抗 抗 に1:移送台系のバネ k2:微小変位部系のバネ定定
数 数 ここで実際の光デイスクドライブのパラメータを行列ム
、bに導入すると、A、 bは次のようになる。
量C1:移送台系の粘性 C2:微小変位部系の粘性低
抵抗 抗 に1:移送台系のバネ k2:微小変位部系のバネ定定
数 数 ここで実際の光デイスクドライブのパラメータを行列ム
、bに導入すると、A、 bは次のようになる。
この人、bにおいてQ=di1g(10,3X10
。
。
lX10 、lX10 )、1(=1として、フィ
ードバック係数行列kを決定し、フィードバック制御を
実施したときの時間に対する速度の関係を示したのが第
2図の実線である。この第2図を速度基準信号としてデ
ータテーブルの形でメモリに記憶しておき、アクセス時
に順次出力することによって移送台速度検出器4の出力
との差をとり、アンプ6によって増幅し、移送台2の速
度制御を行なう。本実施例では加速と減速を2回くり返
しているが、2回以上行なってもよい。また動作開始時
、マイクロコンピュータ6により、特定の区間例えば全
ユーザトラック領域の発の区間をアクセスさせ、アクセ
ス時間°を測定し、アクセス時間が、所定の範囲内例え
ば50 m560以内であれば、走行等の負荷に変動が
ないものとして、速度基準発生器3のデータは変更しな
いで、前述した速度制御を行なう。アクセス時間が所定
の範囲外であれば例えば負荷変動がないときのアクセス
時間を5 Q m1secとすればs o m5ecを
超えたとき走行等の負荷に変動があったものとして、速
度基準発生器3にて、あらかじめ例えば現代制御理論に
よる最適レギュレータ手法を用いて計算機シミュレーシ
ョンによって決定された負荷変動に対応した速度基準信
号をデータテーブルの形で記憶したものにきりかえ、移
送台移動時に順次出力して速度制御を行なう。例えば、
負荷変動の1つである微小変位部系の粘性抵抗C2が減
少し、前記行列ムの1直が次のようになった場合の速度
基準信号を第2図の破線で示す。
ードバック係数行列kを決定し、フィードバック制御を
実施したときの時間に対する速度の関係を示したのが第
2図の実線である。この第2図を速度基準信号としてデ
ータテーブルの形でメモリに記憶しておき、アクセス時
に順次出力することによって移送台速度検出器4の出力
との差をとり、アンプ6によって増幅し、移送台2の速
度制御を行なう。本実施例では加速と減速を2回くり返
しているが、2回以上行なってもよい。また動作開始時
、マイクロコンピュータ6により、特定の区間例えば全
ユーザトラック領域の発の区間をアクセスさせ、アクセ
ス時間°を測定し、アクセス時間が、所定の範囲内例え
ば50 m560以内であれば、走行等の負荷に変動が
ないものとして、速度基準発生器3のデータは変更しな
いで、前述した速度制御を行なう。アクセス時間が所定
の範囲外であれば例えば負荷変動がないときのアクセス
時間を5 Q m1secとすればs o m5ecを
超えたとき走行等の負荷に変動があったものとして、速
度基準発生器3にて、あらかじめ例えば現代制御理論に
よる最適レギュレータ手法を用いて計算機シミュレーシ
ョンによって決定された負荷変動に対応した速度基準信
号をデータテーブルの形で記憶したものにきりかえ、移
送台移動時に順次出力して速度制御を行なう。例えば、
負荷変動の1つである微小変位部系の粘性抵抗C2が減
少し、前記行列ムの1直が次のようになった場合の速度
基準信号を第2図の破線で示す。
本発明では移送台の速度検出を用い速度制御を行なった
が、オブザーバ−を用いた速度検出や位置検出のセンサ
ーがない駆動方法に適用してもよい。また移送台として
リニアモータのような直線移動装置のみならず、スイン
グアーム方式の回転移動装置にも適用可能である。
が、オブザーバ−を用いた速度検出や位置検出のセンサ
ーがない駆動方法に適用してもよい。また移送台として
リニアモータのような直線移動装置のみならず、スイン
グアーム方式の回転移動装置にも適用可能である。
発明の効果
本発明に係る高速移動装置は次のようである。
平面を移動する移送台と、この移送台を駆動する駆動手
段を備え、前記移送台を第1の位置から第2の位置へ移
動させるとき、移送台の走行等の負荷をアクセス時間に
よりあらかじめ測定踵アクセス時間の変動状態に応じて
加速と減速を2回以上行なうとともに加速と減速のパタ
ーンをがえるものである。これによって目標位置近傍に
おいて移送台が振動しないようにすることができるとと
もに、移送台の走行等の負荷の変動を生じても高速アク
セスが可能となる。
段を備え、前記移送台を第1の位置から第2の位置へ移
動させるとき、移送台の走行等の負荷をアクセス時間に
よりあらかじめ測定踵アクセス時間の変動状態に応じて
加速と減速を2回以上行なうとともに加速と減速のパタ
ーンをがえるものである。これによって目標位置近傍に
おいて移送台が振動しないようにすることができるとと
もに、移送台の走行等の負荷の変動を生じても高速アク
セスが可能となる。
第1図は、本発明の実施例における高速移動装置の原理
図、第2図は、不発明の実施例における速度基準信号の
波形図、第3図は、本発明の実施例における近似モデル
図、第4図は従来例における高速移動装置の原理図、第
6図は従来例における装置の速度線図である。 1・・・・・・微小変位部、2・・・・・・移送台、3
・・・・・・速度基準発生器、6・・・・・・マイクロ
コンピュータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 第5図 t+ t2
図、第2図は、不発明の実施例における速度基準信号の
波形図、第3図は、本発明の実施例における近似モデル
図、第4図は従来例における高速移動装置の原理図、第
6図は従来例における装置の速度線図である。 1・・・・・・微小変位部、2・・・・・・移送台、3
・・・・・・速度基準発生器、6・・・・・・マイクロ
コンピュータ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 第5図 t+ t2
Claims (2)
- (1)平面を移動する移送台と、この移送台を駆動する
駆動手段とを備え、前記移送台を第1の位置から第2の
位置へ移動させるとき、負荷の変動状態に応じて加速と
減速を2回以上行うとともに加速と減速のパターンをか
えることを特徴とする高速移動装置。 - (2)動作初期時に特定の区間のアクセス時間により、
負荷の変動状態を区分することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の高速移動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14466887A JPS63308615A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 高速移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14466887A JPS63308615A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 高速移動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63308615A true JPS63308615A (ja) | 1988-12-16 |
Family
ID=15367454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14466887A Pending JPS63308615A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 高速移動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63308615A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005174011A (ja) * | 2003-12-11 | 2005-06-30 | Ricoh Co Ltd | 捩り振動系制御装置 |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP14466887A patent/JPS63308615A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005174011A (ja) * | 2003-12-11 | 2005-06-30 | Ricoh Co Ltd | 捩り振動系制御装置 |
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