JPS6330710A - ころがり軸受の直径方向のゆとりを測定する測定装置 - Google Patents

ころがり軸受の直径方向のゆとりを測定する測定装置

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JPS6330710A
JPS6330710A JP62144205A JP14420587A JPS6330710A JP S6330710 A JPS6330710 A JP S6330710A JP 62144205 A JP62144205 A JP 62144205A JP 14420587 A JP14420587 A JP 14420587A JP S6330710 A JPS6330710 A JP S6330710A
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measuring
measuring device
outer ring
load
circumferential surface
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JP62144205A
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ルドルフ デイーム
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B7/00Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
    • G01B7/14Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring distance or clearance between spaced objects or spaced apertures
    • G01B7/144Measuring play on bearings
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M13/00Testing of machine parts
    • G01M13/04Bearings

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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ころがり軸受の直径方向のゆとりを測定する
測定装置、より詳しくは外輪の外周面の直径方向に交互
に作用する一対の負荷部材と、交互に負荷を受ける外輪
の内輪に対する直径方向の自由度を測定する負荷方向に
作用する距離測定装置とを備え、外輪と内輪少なくとも
一方か静止しているときにころがり軸受の直径方向のゆ
とりを測定する測定装置に関する。
〈従来の技術〉 この種の装置は東ドイツ特許公報第63888号て公知
である。ここでは外輪は、直径方向に交互に作用する負
荷装置によって固定の内輪方向へ移動される。この内輪
に対する外輪の極限位置における測定値の差からそのこ
ろがり軸受の直径方向のゆとりが得られる。ころがり軸
受の直径方向の種々の平面における多数の測定値を求め
るために、一つの測定を行った後にころがり軸受を所定
角度回動する。内輪に対する外輪の制御されない回動を
防止するために、共通の回動を生じさせる装置か設けら
れている。
〈発明か解決しようとする問題点〉 この付荷装置によって、公知の装置は非常に複雑なもの
となる。
更に、特にころがり軸受を回動させる部品など、個々の
部品を誤差なく製造することはできないので、測定結果
は計算に入れなければならない。
く問題点を解決するための手段) 本発明の目的は、簡略化された手段でより高い測定精度
を可俺にするころがり軸受の直径方向のゆとりを測定す
る測定装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために本発明は直径方向に作用す
る第二の距離測定装置を有し、第1の負荷部材に対して
90°位相をずらして直径方向に交互に作用する第二の
一対の負荷部材を設けたことを特徴とする。
〈作 用〉 この装置では、軸受を回動させ、かつ内、外輪を相互に
ロックする付荷装置を省くことができる。互いに固定的
に位置決めされ、90″位相のずれた二つの負荷、測定
装置が設けられている。内輪はアーム上に取り付け、こ
のアームも装置の基台に固定され、特に距離測定装置の
締付けに対して位置決めされている。本発明に係る装置
の唯一の可動部材は負荷部材てあって、この負荷部材は
内輪か静止している場合に外輪に負荷を与えかつ直径方
向へ移動させる。第一の測定値を求めるために、まず負
荷部材によって外輪か直径方向へ移動される。このとき
に内輪と外輪間の距離に相当する測定値か読み取られ、
ないしは他の場所に記憶される。次に、それまての負荷
を除去した後に、外輪が同一の直径方向の平面において
直径方向に対向している負荷部材によって、今度は反対
方向へ移動される。このときに得られた測定値と、すて
に読み取っである測定値との差から、この直径方向面に
3ける直径方向のゆとりか得られる。次に、上記と同様
のことか90@位相のずれた直径方向面において行われ
る。このようにして得られた直径方向のゆとりに関する
二つの測定値がそのころかつ軸受を代表する結果てあっ
て、例えばこの二つの測定値の平均値かころがり軸受の
特性量となる。本発明に係る装置は、簡単に構成され、
且つ安定性が大きく、可動の部品の点数か少ないことに
よって正確な測定を行なうことがてきる。
本発明の他の特徴によれば、距離測定装置には、外輪の
外周面上、及び同一の半径方向において内輪の内周面上
に接し合計ないしは差を形成するように接続されている
二つの電子測定センサと、一つの表示装置か設けられて
いる。ころがり軸受の測定面上に測定センサを直接載置
することによって、測定結果の精度か向上し、付加部材
の許容誤差による誤りか排除される。例えば内輪に関し
てはアームを参照するのではなく、測定センサの接触突
起が内輪の内周面上に直接位lする。
更に測定センサを差ないし合計を形成するように接続す
ることによって、基台に対するころがり軸受の絶対的な
位置か測定結果に関与しないという利点か得られる。内
輪の内周面上と外輪の外周面上の測定点の距離の変化の
みによって測定結果が形成される。測定後に直径方向の
ゆとりを直接表示し、あるいは他の場所てさらに処理す
るために、電子測定センサは電子評価装置を有する表示
装置の入力へ接続されており、この表示装置には公知の
ように第一の測定値を記憶し、かつ第二の測定値との差
を演算する適当な回路が設けられている。
本発明に係る装置の実施例によれば、負荷部材は外輪を
駆動する彦擦ローラとして形成されている。特に玉軸受
の場合には、外輪か相対的に回転しているときの方か直
径方向のゆとりを求め易い。それによって本発明に係る
解決法では、外輪の外周面上に生じるわずかな許容誤差
の差異も、球の直径の最小の変動も測定結果に反映され
る。
それによって回転している間の直径方向のゆとりの最大
値か求められる。またそれに伴って、最小値ないしは平
均値を形成することも可能である。
このように90″位相をずらせて直交する直径方向面に
おける二つの測定値から平均値を形成することは、本発
明の他の特徴によれば、表示装置に含まれている回路を
用いて行われ、直接表示され。
或いは他の場所でさらに処理される。
本発明の他の実施例によれば、電子評価装置を有する表
示装置には、成る所定の大きさを超える、二つの測定値
間の差を表示する回路か設けられている。こうした手段
によって、簡単な方法で距離測定装置全体の故障、ころ
がり軸受の個々の部品の極端な寸法のちがい及び検出突
起、測定面ないしころがり軸受内への異物片ないしごみ
の付着を信号化することかできる。
本発明の他の特徴によれば、ころがり軸受用アームの軸
線は水平に配置し、測定ないしは負荷をかけるための直
径方向の線は垂直に対してそれぞれ45″変位されてい
る。それによって特に玉軸受の場合には、内、外輪の回
転路の基準線上の球の正確な走路ないし正確な位置か求
められる。この手段によって測定値の異常な結果か防止
される。
〈実 施 例〉 次に本発明の図示の実施例を説明する。
図面には、理解するのに必要な基本的な部分のみを示し
、基台、負荷部材の駆動装置及び表示装置は、一般に公
知の基本的な装置であるのて省略しである。
第1図と第2図は本発明の第1実施例で、基台1に結合
され、円筒ころを有するころがり軸受3を支持するため
のアーム2と、測定センサ4と3111定ヨーク5から
なり、互いに円周方向に90″の位相をずらして作用す
る二つの距離測定装置と、それぞれ上記測定装置と直径
方向に対向し、相互に作用する二つの負荷部材6とから
構成されている。この各負荷部材6は直線状に移動する
スリーブないしボルトとして形成され、負荷を受けると
負荷部材のそれぞれ一方が外輪8の外周面7へ押圧され
て、それによって外輪か内輪9に向かって直径方向に移
動し、その直径方向上にある円筒ころ10か外輪8と内
輪9の間に締め付けられる。負荷は非常に小さく保たれ
るのて、ころがり軸受部材8.9、IOの変形は無視て
きる小さ\にとどまる。各距離測定装置はそれぞれU字
状の外形を有する測定ヨーク5から形成されており、直
径方向の内側に配置されている一方の脚11には内輪9
の内周面12に直径方向に接触する検出突起13か設け
である。又、直径方向外側に配置された他方の脚14に
は、前記検出突起13に対して直径方向に対向する電子
測定センサ4か挟持されていて、この測定センサの検出
突起15は外輪8の外周面7に接触する。上記検出突起
15はΔI4定センサ4から突出する検出ピン16の先
端に位こし、このピン16は、負荷部材6として働くス
リーブの孔を貫通する。各測定ヨーク5は軸方向に延び
る二つの板ばね17を介して基台1に結合されているの
て、円筒ころがり軸受3に対して直径方向に動き易い平
行四辺形のリンクか形成される。測定センサ4内にmみ
込まれたばねによって、検出ピン16は外輪8の方向に
弾性的に付勢されているのて、それによって円筒ころが
り軸受3は検出突起13と15の間に挟持される。アー
ム2には、測定ヨーク5の脚11を充分なゆとりをもっ
て収容する切欠部18か形成しである。アーム2の円筒
表面には、前記切欠部18と直径方向に対向する位置に
、それぞれ内輪9の内周面に点状に接するための 球状
の突起19か設けである。内輪9はアーム2の段状の縁
面20と、軸方向に移動する工具22の端面21との間
に軸方向に挟持されている。測定する場合には全部で四
つの測定値が求められ、電子解析装置を有する表示装置
によってさらに処理される。まず第1図の左下に示す負
荷部材6が作動され、外輪8の外周面7に対する圧力を
受けてこの外輪を内輪9に向って直径方向に移動させる
。このときは他の3つの負荷部材6は作動されず、かつ
外輪8の外周面7から離れている。この状態で、この直
径方向に作用する距離測定装置4.5の第一の測定値が
表示装置によって表示され、ないしは記憶される0次に
、第1図の右上に示す負荷部材6が同様に作動され、こ
れと対向し、上述の様に負荷を加えた負荷部材の負荷か
除去される。それによって外輪8は反対方向へ移動され
る。この位置ての測定値と、すてに記憶されている測定
値とから表示装置によって差が計算され、この差はこの
直径方向線における円筒ころがり軸受3の直径方向のゆ
とりに相当する。この差は公知のように記憶される。そ
の後に上述したのと同じように、直交した他の直径方向
線での二つの測定工程を行う。このときに得られた直径
方向のゆとりと、前に求めた値から表示装置か平均値を
演算して、この平均値を距離測定装この計器等に表示す
る。
第3図と第4図に示す他の一実施例の装置は、外輪8か
回転駆動されているときに直径方向のゆとりを測定する
のに用いる。測定すべき二つの直径方向の線の配置と、
玉軸受23の支持方法は前述の実施例と同様である。こ
の実施例の負荷部材はスリーブ状ではなく駆動される摩
擦ローラ24てあって、この摩擦ローラの駆動装置は詳
しくは示していない。二つの距離測定装置は、それぞれ
差を形成するように接続された二つ宛の対の電子測定セ
ンサ4から形成され、各一方の測定センサ4には測定レ
バー25を介して測定値が伝えられ、他方の測定センサ
4には測定レバー26を介して測定値か伝えられる。第
4図に示す如く内輪9の内周面12に対する測定センサ
4には、アームの軸方向の切欠部内に充分なゆとりをも
って収容された直線状の測定レバー25かあり、この測
定レバーの一端は板ばね27を介してアーム2に固定さ
れている。尚、この各測定センサ4は基台lに挟持され
ている。この測定レバー25のはf中央には測定センサ
4の検出ピン16の先端の検出突起15か載る。
この状態での検出ピン16の行程は測定レバー25の他
端の自由端の検出突起13の行程より小さいが、これは
測定信号を適当に増幅することによって補償される。図
示していないばねによって、測定レバー25は内輪の内
周面12に接する方向に付勢されている。第3図に示す
如く外輪8の外周面7に接する検出突起13用の測定レ
バー26ははゾ直角に形成されている。この測定レバー
26は上皇字形の板ばねリンク28を介して基台1と可
動に結合されており、この測定センサー4は組込みのば
ねによって測定レバー26を外輪の外周面7方向へ付勢
している。測定面における検出突起13の間隔が増大す
ると、内輪の内周面12に関連する測定センサ4の検出
ピン16か抜ける方向に移動し、他方の測定センサ4の
検出ピン16は入り込む方向に移動する。
従ってこれらの内輪用と外輪用の対の測定センサ4.4
は、差を形成するように接続されている。ここては測定
面7,12の絶対的位置は測定結果には関与しない。外
輪8に関連する測定レバー26の検出突起13が負荷と
同じ位置に位置するように、この測定レバー26に関連
する摩擦ローラ24には溝状の切欠部29か形成され、
It4定レムレバー26出突起13を有する端部は上記
切欠部29に突入し、突起13は外周面7に接触する。
測定工程はすでに前述の実施例について説明したと同じ
ように行う。
図示の実施例は単なる例であって、本発明はこれに限定
されるものではない。例えば他の測定セシサないしはこ
の測定センサ用の他の装置を選択することかてきること
は勿論である。更に、また上述の表示装置の代わりに直
径方向のゆとり値と良否分類に従ってたとえば自動的に
作動する装置て分類を行うことも可能である。又、距#
測定装置に電子測定センサの代わりに、容量式、空気式
等の測定システムを設けることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は軌道輪か静止しているときに円筒ころがり軸受
の直径方向のゆとりを測定する本発明の一実施例の測定
装置を一部断面で示す部分正面図、第2図は、第1図の
■−■線での断面図。 第3図は外輪の回転駆動中に玉軸受の直径方向のゆとり
を測定する本発明の他の一実施例の一部を断面て示した
部分正面図、第4図は、第3図のTV−TV線での断面
図で、図中、1は基台、2はアーム、3はころがり軸受
、4は測定センサ、5は測定ヨーク、6は負荷部材とし
てのスリーブないしボルト、8は外輪、9は内輪、10
は転動体、24は負荷部材としての岸擦ローラ、25と
26はJllllll−を示す。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外輪8の外周面に直径方向に交互に作用する一対
    の負荷部材6、24と、負荷方向に作用し交互に負荷を
    与えられる外輪8の内輪9に対する直径方向の自由度を
    測定する距離測定装置とを備え、両輪8、9の少なくと
    も一方が静止しているときにころがり軸受の直径方向の
    ゆとりを測定する測定装置において、 直径方向に作用する第二の距離測定装置4と5、26と
    26を有し、第一の負荷部材に対して90°の角度で位
    相をずらせて直径方向に交互に作用する第二の一対の負
    荷部材6、24を有することを特徴とするころがり軸受
    の直径方向のゆとりを測定する測定装置。
  2. (2)距離測定装置に、外輪8の外周面7及び同一の半
    径線上で内輪9の内周面12に接し、合計ないし差を形
    成するように接続されているそれぞれ二つの電子測定セ
    ンサ4及び電子評価装置を有する表示装置が設けられて
    いる特許請求の範囲第1項に記載の測定装置。
  3. (3)負荷部材が外輪8を駆動する摩擦ローラ24とし
    て形成されている特許請求の範囲第1項、第2項のどれ
    か一項に記載の測定装置。
  4. (4)電子評価装置を有する表示装置に、二つの距離測
    定装置4と5、25と26の測定値から平均値を算出す
    る回路が含まれている特許請求の範囲第1項から第3項
    のどれか一項に記載の測定装置。
  5. (5)電子評価装置を有する表示装置に、所定の大きさ
    を超える、二つの測定値の差を表示する回路が設けられ
    ている特許請求の範囲第1項から第4項のどれか一項に
    記載の測定装置。
  6. (6)ころがり軸受3、23用のアーバ2の軸線が水平
    に配置され、測定ないし負荷用の直径線かそれぞれ垂直
    に対して45°位相がずれている特許請求の範囲第1項
    から第5項のどれか一項に記載の測定装置。
JP62144205A 1986-07-16 1987-06-11 ころがり軸受の直径方向のゆとりを測定する測定装置 Pending JPS6330710A (ja)

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