JPS6330618A - 板ばね - Google Patents
板ばねInfo
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- JPS6330618A JPS6330618A JP62176076A JP17607687A JPS6330618A JP S6330618 A JPS6330618 A JP S6330618A JP 62176076 A JP62176076 A JP 62176076A JP 17607687 A JP17607687 A JP 17607687A JP S6330618 A JPS6330618 A JP S6330618A
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- JP
- Japan
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- leaf spring
- portions
- spring
- axis
- spring according
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- Pending
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/366—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers made of fibre-reinforced plastics, i.e. characterised by their special construction from such materials
- F16F1/368—Leaf springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Springs (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、板ばねに係り、更に詳しくは車輌に用いられ
る板ばねに関する。
る板ばねに関する。
車輌の懸架部分は、路面のでこぼこからの衝撃を緩衝す
るようになされた弾性部材を介して車輪に取付けられる
。現在までコイルばね、空気ばね、水密式懸架装置およ
び板ばねを含む多様のばね要素が用いられて来た。−般
に、板ばねは弾性材料でなる伸長薄板からなる。板ばね
は多様の車輌類に用いられているが、このことはこれら
板ばねが単位重量当りに高い弾性エネルギ蓄積力を有す
ると共に、これら板ばねは制御腕、心向き捧あるいはこ
れらと同類のものの助けを借りることなく車輪を他のシ
ャーシ部分に関して正確に位置させ得るからである。ば
ねの両端部にはばねを車輌シャーシに取付けるための取
付は手段が備えられており、一方車輌の車軸端部がばね
の中央部分に取付けられる。
るようになされた弾性部材を介して車輪に取付けられる
。現在までコイルばね、空気ばね、水密式懸架装置およ
び板ばねを含む多様のばね要素が用いられて来た。−般
に、板ばねは弾性材料でなる伸長薄板からなる。板ばね
は多様の車輌類に用いられているが、このことはこれら
板ばねが単位重量当りに高い弾性エネルギ蓄積力を有す
ると共に、これら板ばねは制御腕、心向き捧あるいはこ
れらと同類のものの助けを借りることなく車輪を他のシ
ャーシ部分に関して正確に位置させ得るからである。ば
ねの両端部にはばねを車輌シャーシに取付けるための取
付は手段が備えられており、一方車輌の車軸端部がばね
の中央部分に取付けられる。
(発明が解決しようとする問題点)
以前は、板ばねは何枚かの積層鋼板から組立てられてい
た。鋼板製の板ばねは構造が比較的1徂化することや腐
食され易いことを含む幾つかの不利な点を有する。車輌
の全体重量を軽減するために、繊維強化複合材料からな
る板ばねが鋼板製の板ばねに替えて用いられて来た。
た。鋼板製の板ばねは構造が比較的1徂化することや腐
食され易いことを含む幾つかの不利な点を有する。車輌
の全体重量を軽減するために、繊維強化複合材料からな
る板ばねが鋼板製の板ばねに替えて用いられて来た。
本発明はU&維強化複合材板ばねの改良された形状に係
り、この板ばねは従来の繊維強化複合材板ばねに比較し
て局部曲げ応力を軽減できるという利点を右づる。
り、この板ばねは従来の繊維強化複合材板ばねに比較し
て局部曲げ応力を軽減できるという利点を右づる。
本発明によれば次に述べるような板ばね、すなわち、中
央部分と2つの端部分とを有する長手方向縦断面を有し
、中央部分は端部分より肉厚に構成され、縦断面は中央
部分と各端部分との間に傾斜部分を有し、傾斜部分は上
部ならびに下部湾曲面を有し、各湾曲面は第1の凸面部
分と第2の凹面部分とを含み、凸面部分は中央部分に隣
接すると共に凹面部分は端部分に隣接し、各凸面ならび
に凹面部分はばねの縦断面におけるXならびにy軸内に
設定される曲線の線分であり、y軸はばねの長手方向軸
でありまたy (*はX〜に直角で且つ縦断面の面内に
位置し、Pは曲線の線分の×軸における長さとして設定
されまたれは曲線の線分のy軸における長さとして設定
され、曲線は数学方程式 (X/A) C+ (Y/B) D=1によって設定さ
れ、XおよびYはそれぞれXならびにy軸における変位
であり、Aは数学方程式%式%) 対する解として設定されるような繊維強化複合材料でな
る板ばねが提供される。
央部分と2つの端部分とを有する長手方向縦断面を有し
、中央部分は端部分より肉厚に構成され、縦断面は中央
部分と各端部分との間に傾斜部分を有し、傾斜部分は上
部ならびに下部湾曲面を有し、各湾曲面は第1の凸面部
分と第2の凹面部分とを含み、凸面部分は中央部分に隣
接すると共に凹面部分は端部分に隣接し、各凸面ならび
に凹面部分はばねの縦断面におけるXならびにy軸内に
設定される曲線の線分であり、y軸はばねの長手方向軸
でありまたy (*はX〜に直角で且つ縦断面の面内に
位置し、Pは曲線の線分の×軸における長さとして設定
されまたれは曲線の線分のy軸における長さとして設定
され、曲線は数学方程式 (X/A) C+ (Y/B) D=1によって設定さ
れ、XおよびYはそれぞれXならびにy軸における変位
であり、Aは数学方程式%式%) 対する解として設定されるような繊維強化複合材料でな
る板ばねが提供される。
この場合、好ましくは、Bはhよりは小さくなく 10
00よりは大きくなく設定する。
00よりは大きくなく設定する。
好ましくは、CはO乃至10の範囲内に設定ブる。りf
ましくは、DはO乃至4の範囲内に設定する。好ましく
は、凹面ならびに凸面部分は隣接する部分の表面に連続
させてばねの表面が不連続的にならないように構成する
。
ましくは、DはO乃至4の範囲内に設定する。好ましく
は、凹面ならびに凸面部分は隣接する部分の表面に連続
させてばねの表面が不連続的にならないように構成する
。
好ましくは、中央部分の表面はばねの長手方向軸線に対
して平面且つ平行に構成する。端部分と傾斜部分との接
触点におけるばねの表面もばねの長手方向軸線に対して
平面且つ平行に構成する。
して平面且つ平行に構成する。端部分と傾斜部分との接
触点におけるばねの表面もばねの長手方向軸線に対して
平面且つ平行に構成する。
好ましい実tA態様においては、傾斜部分の各湾曲面は
1組の形状は相似であるが方向が反対向きである同一曲
線の線分を含む。
1組の形状は相似であるが方向が反対向きである同一曲
線の線分を含む。
傾斜部分の表面は相似形状に形成しても良くあるいは異
形状に形成しても良く、例えば、ばねの傾斜部分にJ3
ける上側の表面は互いには相似形状に形成し一方向じく
互いには相似形状に形成されるばねの傾斜部分における
下側の表面とは異形状に形成することができる。
形状に形成しても良く、例えば、ばねの傾斜部分にJ3
ける上側の表面は互いには相似形状に形成し一方向じく
互いには相似形状に形成されるばねの傾斜部分における
下側の表面とは異形状に形成することができる。
凹面ならびに凸面部分はまた円周の弓形部分で構成して
も良い。
も良い。
更に、凹面ならびに凸面部分は他の面1例えば平面で分
+mするJ:うにしても良い。
+mするJ:うにしても良い。
中央肉厚部分は周囲の拐料と同種であっても良くあるい
は適宜の方法例えば接着剤によって板体に別々に接着す
るようにしても良い。
は適宜の方法例えば接着剤によって板体に別々に接着す
るようにしても良い。
ばねの肉厚にされる長さく中央部分)の割合いは通常5
乃至25%程度である。
乃至25%程度である。
板体は適宜の繊維強化複合材料、例えば、硝子繊維、炭
素繊維および熱硬化性樹脂配合のような繊維樹脂複合材
料から製作することができる。板体は均質であっても良
くあるいは方向性あるいは非方向性11tを有するよう
な異なる特性の層から構成しても良い。
素繊維および熱硬化性樹脂配合のような繊維樹脂複合材
料から製作することができる。板体は均質であっても良
くあるいは方向性あるいは非方向性11tを有するよう
な異なる特性の層から構成しても良い。
複合材板ばねに対して標準型の金属ばね締結具を用いる
ことは荷重が負荷された際に板体上に大きな局部曲げ応
力を発生させるヒとになる。これらの応力はばねの厚さ
を増大することによって減少することができるが、この
ことは通常ばねのこわさを増大させることとなる。本発
明はばねの厚さを増大ツることをばね比率すなわちばね
こわさを殆んど変えることなくあるいは全く変えること
なく達成できるようにする。中央部分の艮ざはばねに対
する所要の曲げこわさを規定するように選定される。
ことは荷重が負荷された際に板体上に大きな局部曲げ応
力を発生させるヒとになる。これらの応力はばねの厚さ
を増大することによって減少することができるが、この
ことは通常ばねのこわさを増大させることとなる。本発
明はばねの厚さを増大ツることをばね比率すなわちばね
こわさを殆んど変えることなくあるいは全く変えること
なく達成できるようにする。中央部分の艮ざはばねに対
する所要の曲げこわさを規定するように選定される。
次に、本発明に係る板ばねの一実施例につぎ添付図面を
参照しながら以下シY細に説明する。
参照しながら以下シY細に説明する。
先ず、第1図に示す従来の形状の板ばねにおいては、板
ばね1は中央部分2にJ3いて最も肉厚で端部分3へ向
けて先細りする長手方向のに1断面を有する。板ばねの
中央部分は締結具5によって車輌の車軸端部(図示せず
)に締結され、板ばねの端部は車輌のシャーシ(図示せ
ず)に端部取付具6によって取付けられる。
ばね1は中央部分2にJ3いて最も肉厚で端部分3へ向
けて先細りする長手方向のに1断面を有する。板ばねの
中央部分は締結具5によって車輌の車軸端部(図示せず
)に締結され、板ばねの端部は車輌のシャーシ(図示せ
ず)に端部取付具6によって取付けられる。
第2図において、本発明に係る板ばね1は中央部分2、
隣接傾斜部分4および端部分3からなる長手方向の縦断
面を有し:中央部分は端部分より肉厚に構成されている
。傾斜部分はそれぞれ凸面部分11と凹面部分12とか
らなる上部湾曲面7ならびに下部湾曲面8を有する。板
ばねの中央部分は締結具5によって車輌の車軸端部(図
示せず)に締結され、板ばねの端部は車輌のシャーシ(
図示せず)に端部取付具6によって取付けられる。
隣接傾斜部分4および端部分3からなる長手方向の縦断
面を有し:中央部分は端部分より肉厚に構成されている
。傾斜部分はそれぞれ凸面部分11と凹面部分12とか
らなる上部湾曲面7ならびに下部湾曲面8を有する。板
ばねの中央部分は締結具5によって車輌の車軸端部(図
示せず)に締結され、板ばねの端部は車輌のシャーシ(
図示せず)に端部取付具6によって取付けられる。
第3図に83いて、ばねの断面は中央部分2を含み、こ
の中央部分は平らで互いに平行な上面9ならびに下面1
0を有しそしてこの中央部分は端部分3より肉厚に構成
されている。
の中央部分は平らで互いに平行な上面9ならびに下面1
0を有しそしてこの中央部分は端部分3より肉厚に構成
されている。
傾斜部分4は上面7と下面8とからなり、そしてこれら
両面は凸面部分11ど凹面部分12とからなる。第3図
に示される凸面部分ならびに凹面部分は全く同形である
が、これらの面は異形に構成しても良い。例えば、ばね
の上側の湾曲面はばねの下側の湾曲面に対して異ならさ
せてし良く、したがってばねは長手方向軸線に関して非
対称的に構成しても良い。好適には、肉厚中央部分の表
面はばねの長手方向軸線に対して平面且つ平行に形成さ
れる。中央部分のXll111方向の長さは所要のばね
こわさが得られるように選定される。
両面は凸面部分11ど凹面部分12とからなる。第3図
に示される凸面部分ならびに凹面部分は全く同形である
が、これらの面は異形に構成しても良い。例えば、ばね
の上側の湾曲面はばねの下側の湾曲面に対して異ならさ
せてし良く、したがってばねは長手方向軸線に関して非
対称的に構成しても良い。好適には、肉厚中央部分の表
面はばねの長手方向軸線に対して平面且つ平行に形成さ
れる。中央部分のXll111方向の長さは所要のばね
こわさが得られるように選定される。
第4図に、本発明に係る板ばねの傾斜部分の1つの湾曲
面にJ3けるXならびにy軸方向の構成を詳細に示す。
面にJ3けるXならびにy軸方向の構成を詳細に示す。
湾曲面7は2つの曲線13.14の線分である凸面部分
11と凹面部分12とからなる。第1の曲線13は方程
式<X/A) + (Y/B) D=1によって設定
され、本実施例においてはB=4.0:C=2.O:D
=0.001とされそしてAはX=PおよびY=B−h
において前記方程式に前記数値を代入することにより設
定されている。但しここで、Pは線分のX軸方向の長さ
をまたhは線分のy軸方向の長さをそれぞれ表づ゛。第
2の曲線14は、本実施例においては、曲線13と同一
であり、したがって凹面部分12は凸面部分11に対し
てその方向は反対方向であるがその形状は同一である。
11と凹面部分12とからなる。第1の曲線13は方程
式<X/A) + (Y/B) D=1によって設定
され、本実施例においてはB=4.0:C=2.O:D
=0.001とされそしてAはX=PおよびY=B−h
において前記方程式に前記数値を代入することにより設
定されている。但しここで、Pは線分のX軸方向の長さ
をまたhは線分のy軸方向の長さをそれぞれ表づ゛。第
2の曲線14は、本実施例においては、曲線13と同一
であり、したがって凹面部分12は凸面部分11に対し
てその方向は反対方向であるがその形状は同一である。
またしたがって、この湾曲面はXおよびy軸に直交する
Z軸に関しては180°の回転状対称性を有する。そし
てこれら湾曲面の2つの部分は好適には本実施例におけ
るにうに同一の曲線で構成するが、異なる曲線に構成覆
ることもできる。特に好ましくは、2つの部分を選定し
てばねの表面が不連続的にならないように構成すべきこ
とである。
Z軸に関しては180°の回転状対称性を有する。そし
てこれら湾曲面の2つの部分は好適には本実施例におけ
るにうに同一の曲線で構成するが、異なる曲線に構成覆
ることもできる。特に好ましくは、2つの部分を選定し
てばねの表面が不連続的にならないように構成すべきこ
とである。
第1図は従来の板ばねを示す縦断面図、第2図は本発明
に係る板ばねを示す縦断面図、第3図は本発明に係る板
ばねの中央および傾斜部分を示す詳細断面図、第4図は
本発明に係る板ばねの傾斜部分における1つの湾曲面の
Xならびにy軸方向の構成を示ず詳細図である。 1・・・板ばね 2・・・中央部分3・・・
端部分 4・・・傾斜部分5・・・締結具
6・・・端部取付具7・・・上部湾曲面
8・・・下部湾曲面9・・・上面 1
0・・・下面11・・・凸面部分 12・・・
凹面部分13、14・・・曲線 特許出願人 ザ ブリティッシュ ピトローリアム コンパニー ビー、エル、シー。
に係る板ばねを示す縦断面図、第3図は本発明に係る板
ばねの中央および傾斜部分を示す詳細断面図、第4図は
本発明に係る板ばねの傾斜部分における1つの湾曲面の
Xならびにy軸方向の構成を示ず詳細図である。 1・・・板ばね 2・・・中央部分3・・・
端部分 4・・・傾斜部分5・・・締結具
6・・・端部取付具7・・・上部湾曲面
8・・・下部湾曲面9・・・上面 1
0・・・下面11・・・凸面部分 12・・・
凹面部分13、14・・・曲線 特許出願人 ザ ブリティッシュ ピトローリアム コンパニー ビー、エル、シー。
Claims (12)
- (1)中央部分と2つの端部分とを有する長手方向縦断
面を有し、中央部分は端部分より肉厚に構成され、縦断
面は中央部分と各端部分との間に傾斜部分を有し、傾斜
部分は上部ならびに下部湾曲面を有し、各湾曲面は第1
の凸面部分と第2の凹面部分とを含み、凸面部分は中央
部分に隣接すると共に凹面部分は端部分に隣接し、各凸
面ならびに凹面部分はばねの縦断面におけるxならびに
y軸内に設定される曲線の線分であり、x軸はばねの長
手方向軸でありまたy軸はx軸に直角で且つ縦断面の面
内に位置し、Pは曲線の線分のx軸における長さとして
設定されまたれは曲線の線分のy軸における長さとして
設定され、曲線は数学方程式 (X/A)^C+(Y/B)^D=1によって設定され
、XおよびYはそれぞれxならびにy軸における変位で
あり、Aは数学方程式 (P/A)^C+{(B−h)/B}^D=1に対する
解として設定される繊維強化複合材料でなる板ばね。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の板ばねにおいて、B
はhより小さくなく且つ1000よりは大きくない板ば
ね。 - (3)特許請求の範囲第1項または第2項の何れかに記
載の板ばねにおいて、Cは0乃至10の範囲内にある板
ばね。 - (4)特許請求の範囲第1項乃至第3項の何れかに記載
の板ばねにおいて、Dは0乃至4の範囲内にある板ばね
。 - (5)特許請求の範囲第1項乃至第4項の何れかに記載
の板ばねにおいて、凹面ならびに凸面部分は隣接する部
分の表面に連続させてばねの表面が不連続的にならない
ように構成されている板ばね。 - (6)特許請求の範囲第1項乃至第5項の何れかに記載
の板ばねにおいて、中央部分の表面はばねの縦断面の長
手方向軸線に対して平面且つ平行である板ばね。 - (7)特許請求の範囲第1項乃至第6項の何れかに記載
の板ばねにおいて、端部分と傾斜部分との接触点におけ
るばねの表面はばねの縦断面の長手方向軸線に対して平
面且つ平行である板ばね。 - (8)特許請求の範囲第1項乃至第7項の何れかに記載
の板ばねにおいて、傾斜部分の湾曲面は1組の形状は相
似であるが方向が反対向きである同一曲線の線分を含む
板ばね。 - (9)特許請求の範囲第1項乃至第8項の何れかに記載
の板ばねにおいて、傾斜部分の上面は互いに関しては相
似形状であるが傾斜部分の下面に対しては異形状である
板ばね。 - (10)特許請求の範囲第1項乃至第9項の何れかに記
載の板ばねにおいて、凹面ならびに凸面部分は円周の弓
形部分である板ばね。 - (11)特許請求の範囲第1項乃至第10項の何れかに
記載の板ばねにおいて、凸面ならびに凹面部分は他の面
によつて分離されている板ばね。 - (12)特許請求の範囲第1項乃至第11項の何れかに
記載の板ばねにおいて、中央部分はばねの長さの5乃至
25%である板ばね。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB868617540A GB8617540D0 (en) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | Leaf spring |
GB8617540 | 1986-07-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6330618A true JPS6330618A (ja) | 1988-02-09 |
Family
ID=10601265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62176076A Pending JPS6330618A (ja) | 1986-07-17 | 1987-07-16 | 板ばね |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4802659A (ja) |
EP (1) | EP0253574A1 (ja) |
JP (1) | JPS6330618A (ja) |
GB (1) | GB8617540D0 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6386787B1 (en) | 1994-01-21 | 2002-05-14 | Helmut Reichelt | Ball joint with compressed pressure shell |
CN105706232A (zh) * | 2013-10-28 | 2016-06-22 | 日本发条株式会社 | 推压结构以及推压组件 |
WO2017033802A1 (ja) * | 2015-08-21 | 2017-03-02 | 日本発條株式会社 | 押圧構造及び押圧ユニット |
WO2018105666A1 (ja) * | 2016-12-07 | 2018-06-14 | 日本発條株式会社 | 押圧構造及び押圧ユニット |
US11046140B2 (en) | 2019-05-07 | 2021-06-29 | Hyundai Motor Company | Rear suspension apparatus of vehicle |
Families Citing this family (25)
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---|---|---|---|---|
CH679869A5 (ja) * | 1988-10-04 | 1992-04-30 | Sulzer Ag | |
SE503443C2 (sv) * | 1992-12-22 | 1996-06-17 | Volvo Ab | Bladfjäder för upphängning av en stel hjulaxel hos ett fordon |
US5592856A (en) * | 1995-02-15 | 1997-01-14 | New Venture Gear, Inc. | Self-centering shifter assembly |
US6406007B1 (en) * | 2000-03-10 | 2002-06-18 | The Boler Company | Leaf spring assembly having full-leaf leaf spring component and half-leaf leaf spring component |
US20030111814A1 (en) * | 2001-12-19 | 2003-06-19 | Sutton Craig V. | Automotive independent suspension system using beam spring |
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