JPS63305832A - 電動式床用吸込具 - Google Patents
電動式床用吸込具Info
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- JPS63305832A JPS63305832A JP14264587A JP14264587A JPS63305832A JP S63305832 A JPS63305832 A JP S63305832A JP 14264587 A JP14264587 A JP 14264587A JP 14264587 A JP14264587 A JP 14264587A JP S63305832 A JPS63305832 A JP S63305832A
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- Japan
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- connecting tube
- electric motor
- exhaust hole
- electric
- vacuum cleaner
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 14
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 15
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N Sulfur Chemical compound [S] NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
- 229910052717 sulfur Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011593 sulfur Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ)産業上の利用分野
本発明は電気掃除機に使用する電動式床用吸込具に関す
る。
る。
口)従来の技術
電動式床用吸込具は電動機によって回転ブラシを回転駆
動し、塵埃をかき上げるように構成されており、電動機
の過熱を防止するために電動機を冷却しなければならな
い。そのため実開昭56−9649号公報には回転ブラ
シを有した回転ブラシ室の後壁又は側壁にバネ等によっ
て付勢した開閉弁を配置し、回転ブラシ室内の負圧が高
くなれば開閉弁が開くと共に整流子電動機の排気風を吸
引するように構成したことを特徴とする電動式床用吸込
具が開示されている。
動し、塵埃をかき上げるように構成されており、電動機
の過熱を防止するために電動機を冷却しなければならな
い。そのため実開昭56−9649号公報には回転ブラ
シを有した回転ブラシ室の後壁又は側壁にバネ等によっ
て付勢した開閉弁を配置し、回転ブラシ室内の負圧が高
くなれば開閉弁が開くと共に整流子電動機の排気風を吸
引するように構成したことを特徴とする電動式床用吸込
具が開示されている。
ところが、この従来技術によれば、開閉弁は回転ブラシ
室の後壁又は側壁に配置されているので、回転ブラシの
回転により砂塵のような細塵が開かれた開閉弁を介して
電wJ機側に入り込むことがあり、電動機が故障する危
険があると共に、開閉弁が負圧のときに開くようにする
構成が必要で、使用部品点数が増えて製造費用を増大さ
せる欠点がある。
室の後壁又は側壁に配置されているので、回転ブラシの
回転により砂塵のような細塵が開かれた開閉弁を介して
電wJ機側に入り込むことがあり、電動機が故障する危
険があると共に、開閉弁が負圧のときに開くようにする
構成が必要で、使用部品点数が増えて製造費用を増大さ
せる欠点がある。
ハ〕発明が解決しようとする問題点
本発明は、簡単な構成で回転ブラシでかき上げられた細
塵が電動機に入り込まないようにすると共に、電動機の
冷却を十分行なえるようにしだ電動式床用吸込具を得る
ようにしたものである。
塵が電動機に入り込まないようにすると共に、電動機の
冷却を十分行なえるようにしだ電動式床用吸込具を得る
ようにしたものである。
二〕問題点を解決するための手段
本発明の電動式床用吸込具の構成は、第1図〜第4図に
示すように、下面に吸込口C41を有する本体ケース(
1)内に回転ブラシ(5)と該ブラシ+5)をベルトα
υを介して回転する電動機(7)を配設し且つ前記本体
ケース(1)の後部に電気掃除機吸込ホースへの接続筒
(1〜を回転自在に枢着するものにおいて、前記本体ケ
ース(1)には前記電動機17)に冷却風を供給する空
気孔(24a)を9投すると共に前記接続筒(2)の回
前軸心には前記電動機771通過後の冷却風を前記接続
筒(ハ)に導く排気孔(21a)を備えたことを特徴と
している。そして前記電動機(7)は前記本体ケース(
1)後部の前記接続筒枢着部の側部に収納され、さらに
前記接続筒■は前記吸込口14)に連通しており、前記
排気孔(21i1)は前記吸込口+4+に直接対向しな
い構成である。また前記本体ケース(1)後部の前記接
続筒枢着部に対して前記電動機17)収納位置と反対側
には該電動機171を制御する抵抗(9a)等の電子部
品を載置したプリント基板(9)が収納され、前記本体
ケース(1)には第2空気孔(24b)が、前記接続筒
(15)の回動軸心には@2排気孔(21b)が夫々設
けである。
示すように、下面に吸込口C41を有する本体ケース(
1)内に回転ブラシ(5)と該ブラシ+5)をベルトα
υを介して回転する電動機(7)を配設し且つ前記本体
ケース(1)の後部に電気掃除機吸込ホースへの接続筒
(1〜を回転自在に枢着するものにおいて、前記本体ケ
ース(1)には前記電動機17)に冷却風を供給する空
気孔(24a)を9投すると共に前記接続筒(2)の回
前軸心には前記電動機771通過後の冷却風を前記接続
筒(ハ)に導く排気孔(21a)を備えたことを特徴と
している。そして前記電動機(7)は前記本体ケース(
1)後部の前記接続筒枢着部の側部に収納され、さらに
前記接続筒■は前記吸込口14)に連通しており、前記
排気孔(21i1)は前記吸込口+4+に直接対向しな
い構成である。また前記本体ケース(1)後部の前記接
続筒枢着部に対して前記電動機17)収納位置と反対側
には該電動機171を制御する抵抗(9a)等の電子部
品を載置したプリント基板(9)が収納され、前記本体
ケース(1)には第2空気孔(24b)が、前記接続筒
(15)の回動軸心には@2排気孔(21b)が夫々設
けである。
ホ)作 用
電気掃除機の運転にともない電1機17)が回転し、回
転ブラシ(5)が回転して床面の塵埃をかき上げ、接続
筒(ハ)を介して電気掃除機に吸い込まれる。ここで、
前記電動機171及びプリント基板(9)は空気孔(2
1)及び第2空気孔(24b)から供給される冷却風で
冷却され、該亀#機17)及びプリント基板(9)を冷
却した冷却風は吸込口14)から電気掃除機への吸込気
流により前記接続筒(19内の負圧が大きくなるので、
前記排気孔(21a)及び第2排気孔(21b)から接
続筒q9内に吸い込lれ、前記吸込気流と共に電気掃除
機に導かれる。また前記排気孔(21a)及び第一2排
気孔(21b)は前記吸込口14)に対向していないの
で回転ブラシ(5)の回転により飛散した砂塵のような
細塵が電動機ζ7)側やプリント基板(9)側に入り込
むことがない。
転ブラシ(5)が回転して床面の塵埃をかき上げ、接続
筒(ハ)を介して電気掃除機に吸い込まれる。ここで、
前記電動機171及びプリント基板(9)は空気孔(2
1)及び第2空気孔(24b)から供給される冷却風で
冷却され、該亀#機17)及びプリント基板(9)を冷
却した冷却風は吸込口14)から電気掃除機への吸込気
流により前記接続筒(19内の負圧が大きくなるので、
前記排気孔(21a)及び第2排気孔(21b)から接
続筒q9内に吸い込lれ、前記吸込気流と共に電気掃除
機に導かれる。また前記排気孔(21a)及び第一2排
気孔(21b)は前記吸込口14)に対向していないの
で回転ブラシ(5)の回転により飛散した砂塵のような
細塵が電動機ζ7)側やプリント基板(9)側に入り込
むことがない。
(へ)実施例
以下、本発明電動式床用吸込具の構成を第1図〜第4図
に示す具体例に基いて説明する。
に示す具体例に基いて説明する。
(1)は上ケース12)と下ケース(3)とを連結して
形成される横長筐体状の本体ケースで、該本体ケース(
1)の前部には下面に横長吸込口(4)を有し、回転ブ
ラシ(5)を回転自在に軸支収納したブラシ室(6)を
形成し、後部には整流子柄の電動機17)を収納する電
動機室(8)と該電動機171を制御する抵抗(9a)
等の電子部品を載置したプリント基板(9)を収納する
基板室(Iωとを左右に振り分けて形成すると共に、右
側部には前記電動機17)の回転を前記回転ブラシ(5
)に伝達するベル) fil)を収納したベルト室0擾
を形成しており、さらに前記電動機室(8)と基板室+
1αとの間には前記吸込口14)に連通した接続筒枢着
部(13を枢着用側壁(141f141を介して形成し
ている。
形成される横長筐体状の本体ケースで、該本体ケース(
1)の前部には下面に横長吸込口(4)を有し、回転ブ
ラシ(5)を回転自在に軸支収納したブラシ室(6)を
形成し、後部には整流子柄の電動機17)を収納する電
動機室(8)と該電動機171を制御する抵抗(9a)
等の電子部品を載置したプリント基板(9)を収納する
基板室(Iωとを左右に振り分けて形成すると共に、右
側部には前記電動機17)の回転を前記回転ブラシ(5
)に伝達するベル) fil)を収納したベルト室0擾
を形成しており、さらに前記電動機室(8)と基板室+
1αとの間には前記吸込口14)に連通した接続筒枢着
部(13を枢着用側壁(141f141を介して形成し
ている。
(151は電気掃除機の吸込ホース(図示せず)に接続
する接続筒で、前部を開口(1eシた半円筒状枢着体0
′7)と該枢着体0′71に対し左右方向に回動自在に
軸着したベント管(18)とからなり、前記枢着体07
)の左右両側面(19b)(19B)の中央の回前軸心
には左右の回動用中空軸(2,0b)(20a)を突出
形成し、該右側及び左側の回動用中空軸(20@H20
b)の中空部を排気孔(21)及び第2排気孔(21b
)としている。そして、前記左右の中空軸(20b)(
20a)を前記枢着用側壁(14)Q41の軸受孔■■
に回動自在に遊挿軸支することKより接続筒09が本体
ケース(1)に対して上下方向に回動自在に枢着されて
いる。捷た、前記接続筒(151は前記電動機室(8)
と前記排気孔(21a)を介して、前記基板室0.0)
と前記第2排気孔(21b)を介して、夫々連通してい
る。
する接続筒で、前部を開口(1eシた半円筒状枢着体0
′7)と該枢着体0′71に対し左右方向に回動自在に
軸着したベント管(18)とからなり、前記枢着体07
)の左右両側面(19b)(19B)の中央の回前軸心
には左右の回動用中空軸(2,0b)(20a)を突出
形成し、該右側及び左側の回動用中空軸(20@H20
b)の中空部を排気孔(21)及び第2排気孔(21b
)としている。そして、前記左右の中空軸(20b)(
20a)を前記枢着用側壁(14)Q41の軸受孔■■
に回動自在に遊挿軸支することKより接続筒09が本体
ケース(1)に対して上下方向に回動自在に枢着されて
いる。捷た、前記接続筒(151は前記電動機室(8)
と前記排気孔(21a)を介して、前記基板室0.0)
と前記第2排気孔(21b)を介して、夫々連通してい
る。
(24a)(24b)は前記下ケース(3)の前記電動
機室17)後部側壁及び前記基板室tlO後部側壁にス
リット状に穿設した空気孔及び第2空気孔で、前記電動
機室(8)内及び、前記基板室dω内に冷却風を供給す
るものである。また(ハ)は前記基板(9)への給電コ
ード、母は前記ベント管u印に設けられた給電端子であ
る。
機室17)後部側壁及び前記基板室tlO後部側壁にス
リット状に穿設した空気孔及び第2空気孔で、前記電動
機室(8)内及び、前記基板室dω内に冷却風を供給す
るものである。また(ハ)は前記基板(9)への給電コ
ード、母は前記ベント管u印に設けられた給電端子であ
る。
以上の構成により電気掃除機の吸込ホースに電動式床用
吸込具を接続した後、電気掃除機を運転すると、プリン
ト基板(9)を介して電#機(7)に給電され、回転ブ
ラシ(5)が回転して床面の塵埃をかき上げる。そして
このかき上げられた塵埃は吸込気流と共に接続筒−を介
して電気掃除機に吸い込まれ、との吸込気流により接続
筒叫内の負圧が大きくなる。このため空気孔(21a)
及び第2空気孔(21b)から電!IJ後室(8)及び
基板室uO1に入った冷却風は、箪wJ&+71及びプ
リント基板(9)を冷却した後排気孔(24& )及び
!2排気孔(24b)から接続筒(至)内に排気され、
吸込気流と共に電気掃除機に吸い込まれる。このとき排
気孔(21a)及び第2排気孔(21b)はブラシ室(
6)に対向していないと共に前記排気孔(21a)(2
1b)からは冷却風が接続筒(151内に流入する流れ
があるので、回転ブラシイ5)の回転により飛散した砂
塵のような細塵も、電vJ機室(8)あるいは基板室U
■に入り込むことがなく、従って電wJ機(7)が細塵
によって故障することがなく、またプリント基板(9)
が細塵で汚れて冷却効率が低下することもない。
吸込具を接続した後、電気掃除機を運転すると、プリン
ト基板(9)を介して電#機(7)に給電され、回転ブ
ラシ(5)が回転して床面の塵埃をかき上げる。そして
このかき上げられた塵埃は吸込気流と共に接続筒−を介
して電気掃除機に吸い込まれ、との吸込気流により接続
筒叫内の負圧が大きくなる。このため空気孔(21a)
及び第2空気孔(21b)から電!IJ後室(8)及び
基板室uO1に入った冷却風は、箪wJ&+71及びプ
リント基板(9)を冷却した後排気孔(24& )及び
!2排気孔(24b)から接続筒(至)内に排気され、
吸込気流と共に電気掃除機に吸い込まれる。このとき排
気孔(21a)及び第2排気孔(21b)はブラシ室(
6)に対向していないと共に前記排気孔(21a)(2
1b)からは冷却風が接続筒(151内に流入する流れ
があるので、回転ブラシイ5)の回転により飛散した砂
塵のような細塵も、電vJ機室(8)あるいは基板室U
■に入り込むことがなく、従って電wJ機(7)が細塵
によって故障することがなく、またプリント基板(9)
が細塵で汚れて冷却効率が低下することもない。
ト)発明の効果
本発明によれば、電動機の冷却風は空気孔から本体ケー
ス内に流入した復電vJ機を冷却しながら通過して、接
続筒の排気孔から接続筒内に排気され、吸込口からの吸
込気流と共に電気掃除機に辱かれるので、簡単な構成で
電tuJ硫を確実に冷却でき、過熱事故を防止できる。
ス内に流入した復電vJ機を冷却しながら通過して、接
続筒の排気孔から接続筒内に排気され、吸込口からの吸
込気流と共に電気掃除機に辱かれるので、簡単な構成で
電tuJ硫を確実に冷却でき、過熱事故を防止できる。
また排気孔は回転ブラシに対向していないので、回転ブ
ラシの回転によシ細展が電切懺側に入り込むことかなく
、細塵による電wJiIAの故障が発生しない。さらに
排気孔は接続筒の回前細心に芽設しただけの簡単な構成
であるから、使用部品点数も増大せず、製造費用が増大
しない。
ラシの回転によシ細展が電切懺側に入り込むことかなく
、細塵による電wJiIAの故障が発生しない。さらに
排気孔は接続筒の回前細心に芽設しただけの簡単な構成
であるから、使用部品点数も増大せず、製造費用が増大
しない。
従って長期にわたって冷却効率に優れた、電動機の故障
事故のないしかも安価に製造できる電動床用収込具を得
ることができる。
事故のないしかも安価に製造できる電動床用収込具を得
ることができる。
第1図は本発明電1床用吸込具の上ケースを除いた一部
断面上曲図、第2図は第1図のA−A断面図、第6図は
同斜面図、第4図は同接続筒の一部の断面図である。 (1)・・・本体ケース、+4)・・・吸込口、(5)
・・・回転ブラシ、+71・・・電動機、(9)・・・
プリント基板、(2111)・・・排気孔、(2411
)・・・空気孔。
断面上曲図、第2図は第1図のA−A断面図、第6図は
同斜面図、第4図は同接続筒の一部の断面図である。 (1)・・・本体ケース、+4)・・・吸込口、(5)
・・・回転ブラシ、+71・・・電動機、(9)・・・
プリント基板、(2111)・・・排気孔、(2411
)・・・空気孔。
Claims (1)
- (1)下面に吸込口を有する本体ケース内に回転ブラシ
と該ブラシをベルトを介して回転する電動機を配設し且
つ前記本体ケースの後部に電気掃除機吸込ホースへの接
続筒を回動自在に枢着するものにおいて、前記本体ケー
スには、前記電動機に冷却風を供給する空気孔を穿設す
ると共に、前記接続筒の回動軸心には、前記電動機通過
後の冷却風を前記接続筒に導く排気孔を備えたことを特
徴とする電動式床用吸込具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14264587A JPS63305832A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 電動式床用吸込具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14264587A JPS63305832A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 電動式床用吸込具 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3088584A Division JPH0736809B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 電動式床用吸込具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63305832A true JPS63305832A (ja) | 1988-12-13 |
JPH0410804B2 JPH0410804B2 (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15320170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14264587A Granted JPS63305832A (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 | 電動式床用吸込具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63305832A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04132530A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-06 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の吸込口体 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5440661U (ja) * | 1977-08-26 | 1979-03-17 | ||
JPS62201127A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-04 | シャープ株式会社 | 電気掃除機の吸込口 |
-
1987
- 1987-06-08 JP JP14264587A patent/JPS63305832A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5440661U (ja) * | 1977-08-26 | 1979-03-17 | ||
JPS62201127A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-04 | シャープ株式会社 | 電気掃除機の吸込口 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04132530A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-05-06 | Tokyo Electric Co Ltd | 電気掃除機の吸込口体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0410804B2 (ja) | 1992-02-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |