JPS6330516A - 尿素樹脂粒子および無機化合物粒子の製造方法 - Google Patents

尿素樹脂粒子および無機化合物粒子の製造方法

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JPS6330516A
JPS6330516A JP17280086A JP17280086A JPS6330516A JP S6330516 A JPS6330516 A JP S6330516A JP 17280086 A JP17280086 A JP 17280086A JP 17280086 A JP17280086 A JP 17280086A JP S6330516 A JPS6330516 A JP S6330516A
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urea resin
inorganic compound
urea
aqueous solution
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JP17280086A
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English (en)
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Shunsuke Tazawa
田沢 俊介
Katsuhiko Kurihara
勝彦 栗原
Kenji Takeuchi
武内 健司
Mitsuaki Abe
阿部 光秋
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Nitto Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は尿素樹脂、詳しくは、尿素(以下、Uという)
−ホルムアルデヒド(以下、Fという)系樹脂および実
質的に水に不溶性で粒子径の分布が広い無機化合物の粒
、子の製造方法に関する。
〔従来技術〕
U−F系pI4脂の粒子を製造する方法としては、数多
くの方法が提案されている。たとえば;1) 酸性物質
を用いて11−F予備縮合物水溶液を架橋ゲルに変え、
得られたゲル体を細分化し、乾燥し、破砕する方法。
(特公昭46−28087号、特公昭47−36879
号、特公昭49−2030号、  *開開46−295
3号ナト)。
2) アミノ樹脂前槽合体溶液を管内混合機中で、その
ゲル化時間よりも短い滞留時間内に縮合触媒と混合し、
押し出し成型機または混合スクリュー中でゲル化させ、
次いで固体ゲルを少くとも30分の間、後硬化させる方
法、(特公昭49−2350号)。
3) 水溶解度、粘度を特定した尿素樹脂を用い、尿素
樹脂と水分の割合が特定の範囲内において無機酸を加え
る方法、(特開昭50−82195号)。
4) モル比F/U、水/固形分比を特定し、 11−
F初期縮合物水溶液とゲル化剤との混合液を、回転する
無端ベルト上で連続的に固化させ、粗粉砕、スラリー化
、中和、粉砕して粒子化する方法。
(特開昭54−135893号)、などである。
また、シリカ3アルミナ、シリカ・アルミナなどの無機
化合物の粒子を製造する方法についても数多くの方法が
提案されており、湿式法と乾式法とに分けることができ
る。
湿式法としては、通常、けい酸アルカリ、アルミン酸ア
ルカリ、硫酸アルミニウムなどを無機酸で分解し、分離
、乾燥、焼成する方法が、また、乾式法としては、精製
した四塩化ケイ素、無水塩化アルミニウムなどを気化さ
せ、気相で酸水素炎中で加水分解を行う方法などがある
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の方法はいづれも、U−F果樹脂粒子またはシリカ
など無機化合物の粒子それぞれを別個に製造する方法で
あって、両者を連続して得る方法ではない。
一般に、U−F系初期縮合物水溶液にゲル化剤を加えて
単にゲル化させた場合には、得られるLl−F系樹脂の
粒子径は、1μm以下のものも一部認められるが、通常
1〜数10μmの範囲である。これを粉砕して1μm以
下にすることができるが、長時間の粉砕処理を要し効率
が悪い、また、粒度分布の広いものを得たい場合には、
粒度分布の異なる粒子群を混合して粒度を調整しなけれ
ばならないという難点がある。
シリカなどの無機化合物の粒子を調製する際にも同様な
傾向がある。
例えば湿式法で得られるシリカ粒子の粒径は、原料の濃
度、粘度、ゲル化剤の種類および量、ゲル化温度、攪拌
の有無、熟成時間などのゲル化条件、乾燥・焼成温度な
ど各種因子の影響を受け、ある一つの条件下で得られる
シリカ粒子の粒度分布は、0.01〜0.05.c+ 
m、1〜10pm、 10〜50.a mなどの狭い範
囲であり、微細かつ、広範囲の粒度分布のものを得るに
は、得られた各粒径のものを混合したり、再粉砕して調
製することを要する。
このようにυ−F系樹脂および無機化合物の粒子を得る
には多くの工程を要し、煩雑で長時間を要することから
製造方法の改善が望まれている。
〔問題点を解決するための手段〕
このような問題点を改善するため本発明者らは鋭意研究
し、11−F系初期縮合吻の水溶液にゲル化剤として硫
酸または/およびリン酸を加えて尿素樹脂含有生成物(
以下、生成物−Aという)得、該生成物−八から尿素樹
脂を分離し、ついで、得られた分離母液(以下、母液−
Aという)と、前記ゲル化剤と反応して実質的に水不溶
性の無機化合物粒子を生成する反応剤とを混合すること
によって、分散性がよく、実質的に水に不溶性で粒子径
の分布が広い尿素樹脂および無機化合物の粒子を効率よ
く、より合理的に得ることが可能であることを知り、本
知見に基づいて本発明を完成した。
すなわち、本発明は「尿素−ホルムアルデヒド系初期縮
合物の水溶液にゲル化剤として硫酸または/およびリン
酸を加えて尿素樹脂含有生成物を得、該生成物から尿素
樹脂を分離し、ついで得られた分離母液と、前記ゲル化
剤と反応して実質的に水に不溶性の無機化合物粒子を生
成する反応剤とを混合することを特徴とする尿素樹脂粒
子および無機化合物粒子の製造方法」を要旨とするもの
である。
本発明においてU−F系樹脂を製造するための原料とし
ては、Uに対するFのモル比(F/U)が0,5〜2.
5の範囲であるLl−F系初期縮合物またはUとFとの
混合物の水溶液を使用することができる。
モル比の調製は、1段で行っても良いし、数回に分割し
て多段階で1li1節しても良い、予めこの範囲に調製
されたものを用いることもできる。濾過剰のときには、
ゲル化剤を加えた後に、Uを添加してモル比を調節して
も良い。
モル比が2.5以上(F大過剰)のときは、初期縮合物
の収率が低下し、また初期縮合物水溶液中における縮合
物(不揮発分)の濃度が高いと得られる尿素樹脂が粒子
状になり難いので、水で希釈し5重量%以下の低濃度の
状態でゲル化させなければならないため装置効率が悪く
なる。また、アルデヒド臭が強くなるために残留するア
ルデヒドを除去するための工程、装置を要することにな
り好ましくない。
他方、モル比が0.5以下(U大過剰)となるとUが水
に溶出するために、収率が低下する。
U−F系初期縮金物調製時のpHは、3.5〜11の範
囲、好ましくは4〜10の範囲とする。この範囲を外れ
ると、ゲル化速度が大き過ぎて作業性が悪くなったり、
ゴム状のゲル化物が生成して微粒子化が困難であるので
好ましくない。
反応温度は0〜100℃、好ましくは40〜95℃の範
囲がよい0反応時間は、反応温度が低い場合には長く、
反応温度が高い場合には短(適宜に調節すれば良い。
UとFとの縮合物水溶液の製造においては、Fと反応し
て重縮合樹脂を生成することができる化金物、例えば、
メラミン、チオ尿素、ジシアンジアミド、ベンゾグアナ
ミン、フェノールまたはアルキルフェノールなどをUに
添加して反応させることもできる。
また、Fについても一部を例えば、アセトアルデヒド1
 アクロレイン、クロトンアルデヒド、ベンズアルデヒ
ド、グリオキザール、フルフロールなどのアルデヒド類
で代替することもできる。
本発明で使用する硫酸またはリン酸は、U−F系初期縮
金物水溶液をゲル化させてローF系樹脂粒子を生成させ
るために用いられるが、更に本発明で使用する反応剤と
反応して実質的に水に不溶性の無機化合物粒子を生成さ
せることができる。
ゲル化剤の使用量は、U−F系初期縮合物水溶液のpH
を4以下にすることができる量とし、更に所望の無機化
合物粒子の量に応じて適宜の量を加えればよい。
U−F系初期縮金物水溶液のゲル化反応時のpl(は4
以下、好ましくは3.5〜1.0の範囲とする。
pHが4を超えるとゲル化速度が遅く、粒子の生成に長
時間を要するので好ましくない。
また、pHが低過ぎるとゲル化速度が大きくなり過ぎて
均一なゲル化物を得難く好ましくない。
ゲル化反応時の温度は常温から100 ’Cの範囲がよ
い。
上記の条件で処理することによって、U−F系初期縮合
吻水溶液は約10分以内でゲル化し、生成物−Aが得ら
れる。通常、前記の温度で0.5ないし2時間程度熟成
を行う。
生成物−八を遠心分離などの方法で処理し、尿素樹脂と
母液−Aとに分離する。
本発明で用いられる反応剤は、母液〜A中に残存するゲ
ル化剤−硫酸または/およびリン酸と反応して、水溶性
塩を生成することなく酸成分を中和すると共に、実質的
に水不溶性の無機化合物粒子を生成するものである。
本発明の反応剤と母液−Aとを混合し、室温ないし20
0℃で反応させることによって本発明の目的とする無機
化合物粒子を得ることができる。
必要によって耐圧性反応容器を使用する。
反応時間は0.1〜20時間程度とし、充分熟成させる
反応時の態様としては、反応剤と母液−Aとを均一に混
合し、その後は撹拌または静止状態で反応させるか、あ
るいはボールミルを用いてゲル化と粉砕とを同時に行う
ようにして無機化合物の粒子を得る。
反応剤と母液−Aとを混合して得られた無機化合物粒子
と予め生成物−Aから分離して得られた尿素樹脂とを混
合することによって無機化合物含有尿素樹脂を得ること
もできる。
本発明で使用する反応剤は、第1群(以下、反応剤−八
という)および第2群(以下、反応剤−Bという)とに
区分することができる。
反応剤=Aは硫酸または/およびリン酸と反応して少な
(とも2種以上の実質的に水不溶性の無機化合物粒子を
生成するもので、亜鉛、アルカリ土類金属およびアルミ
ニウムの各けい酸塩からなる群から選ばれた少なくとも
1種の化合物であり、具体的には、けい酸亜鉛、けい酸
マグネシウム。
けい酸カルシウム、けい酸ストロンチウム、けい酸バリ
ウム、けい酸マグネシウム・カルシウム。
けい酸アルミニウム・カルシウム、けい酸アルミニウム
などが挙げられる。これらは、硫酸またはリン酸と反応
して水不溶性の硫酸塩またはリン酸塩およびシリカの粒
子を生成する。
本発明で使用する反応剤−Aは、けい酸アルカリン容液
、たとえば、li、Na、になどアルカリ金属のけい酸
塩水溶液と亜鉛、アルカリ土類金属またはアルミニウム
の酸化物、水酸化物、炭酸塩、炭酸水素塩、ドロマイト
、 Li、Na、になどアルカリ金属のアルミン酸塩な
どを混合し、室温ないし100℃で0.5〜3時間反応
させることによって得ることができる。
なお、この反応によって得られたアルカリは、けい酸ア
ルカリを製造する際に用いることができるので、原料の
リサイクル利用が可能となり、効率の良いシステム化が
可能となる。
次に、反応剤−Bは硫酸または/およびリン酸と反応し
て実質的に水不溶性の無機化合物粒子を生成するもので
、亜鉛、アルカリ土類金属およびアルミニウムのそれぞ
れの酸化物、水酸化物、炭酸塩および炭酸水素塩からな
る群から選ばれた少なくとも1種の化合物である。
本発明の方法において用いる反応剤の量は、母液−Aに
含まれるゲル化剤に対して等量以上の適宜の量とすれば
よい。
得られた尿素樹脂または無機化合物は、更にこれらを処
理する工程、たとえば、ろ過・分離、洗浄、造粒、乾燥
、粉砕・分級・篩分、高温焼成などの操作を種々組み合
せて、用途に応じて処理することができる0分離液、洗
浄液などは、繰り返して使用することができる。
本発明では、反応液の粘性を増加させるために水溶性高
分子物質を用いることができる。
水溶性高分子物質はLl−F系初朋縮合物水溶液に添加
するか、または該水溶液を調製する際の原料のいづれか
に添加しておけばよい、また、前記のゲル化剤または反
応剤を加えた混合物中に添加することもできる。
水溶性高分子物質としては例えば、澱粉、ゼラチン、に
かわ、トラガカントガム、寒天1アラビアゴムなどの天
然高分子、メチルセルロース、エチルセルロース、ヒド
ロキシエチルセルロース。
カルボキシメチルセルロース、またはそのアルカリ金属
塩、アルギン酸塩などの変性天然高分子、ポリビニルア
ルコール、ポリビニルピロリドン。
アクリル酸またはメタクリル酸の水溶性高分子またはこ
れらのアルカリ金属塩、ポリアクリルアミド、ポリエチ
レンオキサイドなどを挙げることができ、これらの1種
または2種以上を使用することができる。
水溶性高分子物質の使用量はその種類や分子量によって
異なるが、U−F系初期縮合物水溶液中の不揮発分に対
して、0.1〜10重量%、好ましくは0.5〜5重量
%の範囲がよい。
また、断熱材などに用いるため発泡体を得たい場合には
、アルキルベンゼンのスルホン化物などセメントコンク
リート混和剤として使用されている起泡剤を添加するこ
とができる。
本発明で得られた尿素樹脂は、天然ゴム・合成ゴム・ポ
リエチレンその他熱可望性樹脂用の高分散性の充填材、
製紙用填料、除草剤・殺菌剤・殺虫剤などの担体、超緩
効性窒素肥料、塗料顔料、断熱材などに使用することが
できる。
また、本発明で得られた無機化合物粒子は、半導体、触
媒、触媒担体、乾燥剤、吸収剤、イオン交換体、自己流
動剤などのほか、超緩効性窒素肥料を除く前記の尿素樹
脂粒子と同様な用途に用いることができる。
〔発明の効果〕
(1)  本発明の方法により、分散性がよく、実質的
に水に不溶性で粒子径の分布が広い尿素樹脂および無機
化合物の粒子を連続して製造することができる。
(2)  本発明の方法により、粒子径の分布が比較的
広い無機化合物粒子を得ることができる。
(3)  尿素樹脂製造に使用した酸性物質を有効活用
し、これにより廃液処理工程の負荷を軽減することがで
きる。
(4)  無機化合物の粒子を製造するにあたり、尿素
樹脂の製造装置をそのまま利用することができ、無機化
合物専用の製造装置を必要としないので製造工程の簡略
化、製造時間の短縮が可能で、これにより省力化、省エ
ネルギー化、生産性の向上に寄与することができる。
〔実施例〕
以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
なお、「部」および「%」は重量基準である。
実施例:1〜7゜ 1)  U−F初期縮合物水溶液の調製;(1)  ホ
ルムアルデヒド35%水溶液: 1950部と尿素51
3部とを混合し、水酸化ナトリウム20%水溶液でpH
7,9に調製した後、加熱して1時間で90〜95℃に
昇温させた。
次いで、該反応液に硫酸20%水溶液を添加して該反応
液のpH値を4.3に調製した後、92℃で更に2.5
時間反応させた。
次いで、20部5℃まで冷却し、水酸化ナトリウム20
%水溶液を加えてpH7,8に調製し、11−F初期縮
合物水溶液(以下、A液という)を得た。
(2)  得られたAMに所要量の尿素を添加し、モル
比F/Uをそれぞれ2.3.1.9.1.7.1.5.
1.0,0.8,0.6に調製した後、75℃で3時間
反応させてトF初期縮合物水溶液(以下、B液という)
を得た。
2)反応剤−Aの調製; JI53号水ガラス1000部に、水: 3000部を
加えて水ガラス水溶液を調製した。
これにそれぞれ水酸化亜鉛1008部、水酸化マグネシ
ウム:560部、水酸化カルシウムニア80部、水酸化
バリウム1739部、アルミン酸ナトリウム=830部
を加えて、20℃で2時間反応させた。
生成した沈澱物を遠心分離機を用いて母液と分離し、得
られた固形分を2倍量の純水中に分散させた後、再度遠
心分離機で固形分を分離した。
この操作を3〜5回繰り返してアルカリ分を除去し、各
々けい酸亜鉛、けい酸マグネシウム、けい酸カルシウム
、けい酸バリウム、けい酸アルミニウムを得た。
けい酸マグネシウム・カルシウムおよびけい酸アルミニ
ウム゛カルシウムについては、試薬1級(和光純薬工業
fi製)を用いた。
3) 尿素樹脂および無機化合物粒子の調製;前記のU
−F初期縮合物水溶液(B液)各1000部にそれぞれ
水3000部を加えて、70℃に保持したニーグー中に
仕込み、溶液温度65℃でそれぞれ表−1に示すゲル化
剤を加えて、温度70℃で2時間反応熟成させて尿素樹
脂を含む生成物−Aを得た。
ついで、遠心分離機を用いて生成物−Aから尿素樹脂粒
子を分離し、得られた母液各1000部をニーグー中に
仕込み、それぞれ表−1に示す反応剤を加えて攪拌混合
し、70℃で10時間反応熟成させて無機化合物粒子を
生成させた。
得られた尿素樹脂および無機化合物の粒子径を電子顕微
鏡によって測定した。
尿素樹脂粒子の粒径は、いづれも0.4〜1.0 μm
の範囲内であり、無機化合物粒子の粒径は、表−1に示
すとうりであった。
また、得られた無機化合物粒子の水に対する溶出率は、
いづれも1%以下であった。
粒子の水に対する溶出率の測定は、下記の方法によった
試料を40℃で24時間、通風乾燥し、得られた乾燥試
料:100部(W、とする)を純水1000部中に入れ
、室温で30分間攪拌した後、濾紙を用いて固形分をろ
別し、得られたろ液を蒸発乾固させた後、乾固物を10
5〜110℃で3時間乾燥して重量を測定し、これを溶
出分(W+  とする)として、次式表−1 本2:無水物基準。
実施例二8〜14゜ 1)  U−F初期縮合物水溶液の調製;ill  ホ
ルムアルデヒド37%水溶液: 1500部と尿素48
2.5部とを混合し、水酸化ナトリウム20%水溶液で
p)I 8.1に調製した後、加熱して1時間で90〜
95℃に昇温させた。
次いで、該反応液に硫酸20%水溶液を添加して該反応
液のPH値を4.6に調製した後、95℃で更に2時間
反応させた。
次いで、20±5℃まで冷却し、水酸化ナトリウム20
%水溶液を加えてpH8,1に調製し、U−F初期縮合
物水溶液(A液)を得た。
(2)  得られたA液に所要量の尿素を添加し、モル
比F/Uをそれぞれ2.3.1.8.1.6.1.4.
1.0,0.8,0.6に調製した後、80℃で2時間
反応させてCI−F初期縮合物水溶液(B液)を得た。
2) 尿素樹脂および無機化合物粒子の調製;前記B液
各1000部にそれぞれ水1500部を加えてニーダ−
中に仕込み、それぞれ表−2に示すゲル化剤を加え、温
度80℃で2時間反応熟成させて尿素樹脂を含む生成物
−Aを得た。
ついで、遠心分離機を用いて生成物−Aから尿素樹脂を
分離し、得られた母液各1000部を攪拌機付容器に仕
込み、それぞれ表−2に示す反応剤を加えて攪拌混合し
、60℃で3時間反応熟成させて無機化合物粒子を生成
させた。
得られた尿素樹脂粒子の粒径は、いづれも0.4〜1.
0 μmの範囲内であった。
生成した無機化合物粒子を遠心分離機を用いて分離し、
水洗、乾燥した後、ボールミルを用いて粉砕した。
得られた無機化合物粒子の粒径は、表−2に示すとうり
であった。
表−2 ボールミル: 100 amφX 150)1゜日東化
学工業株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)尿素−ホルムアルデヒド系初期縮合物の水溶液に
    ゲル化剤として硫酸または/およびリン酸を加えて尿素
    樹脂含有生成物を得、該生成物から尿素樹脂を分離し、
    ついで得られた分離母液と、前記ゲル化剤と反応して実
    質的に水に不溶性の無機化合物粒子を生成する反応剤と
    を混合することを特徴とする尿素樹脂粒子および無機化
    合物粒子の製造方法。
  2. (2)反応剤が亜鉛、アルカリ土類金属およびアルミニ
    ウムの各けい酸塩からなる群から選ばれた少なくとも1
    種の化合物である特許請求の範囲第1項記載の方法。
  3. (3)反応剤が亜鉛、アルカリ土類金属およびアルミニ
    ウムのそれぞれの酸化物、水酸化物、炭酸塩および炭酸
    水素塩からなる群から選ばれた少なくとも1種の化合物
    である特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP17280086A 1986-07-24 1986-07-24 尿素樹脂粒子および無機化合物粒子の製造方法 Pending JPS6330516A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013176057A1 (ja) * 2012-05-21 2013-11-28 日産化学工業株式会社 硬化アミノ樹脂粒子の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013176057A1 (ja) * 2012-05-21 2013-11-28 日産化学工業株式会社 硬化アミノ樹脂粒子の製造方法

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SU826961A3 (ru) СПОСОБ ПОЛУЧЕНИЯ ВЫСОКОДИСПЕРСНЫХ, ТЗЕРДЫХ МОЧЕВИНО-ФОРМАЛЬДЕГЙДНЫХ КОНДЕНСАЦИОННЫХ ПОЛИМЕРОВ1Изобретение относитс к получению аминопластов, наход щих применение в различных област х народного хоз йства.Известен способ получени высокодисперсных мочевино-формальдегид- ных полимеров в виде дисперсных по- рсмлков, обладающих удельной поверхностью свыше 10 м^/г.В известном способе получени .мочевино-формальдегидных поликонденсационных продуктов исход т либо из мономеров мочевины (м) и формальдегида (Ф), либо из форконденсата (МФ). Поликонденсацию провод т в присутствии кислых катализаторов в водном растворе. Хорошие полимеры получают, например, если в качестве катализатора используют сульфаминовую кислоту или водорастворимый кислый сульфат аммони [l] .Однако по способу получени МФ- поликонденссщионных продуктов согласно состо нию техники получают высо- кодиспсрсные вещества, которые в определенных област х применени не обладают желательными свойствами. Так, многие эти продукты не обладают в достаточной степени определенным сродством поверхностей, на ко-10торых получают особенно хорс иее совмещение в смеси с каучуком или совмещение с определенными красител ми. Некоторые из МФ-поликонденсаци- онных продуктов, полученные по этому известному методу, можно примен ть как активные наполнители дл резин, однако возможность впитывани этих веществ дл масел или присадок ограничена. Кроме того, приготовление таблеток или гранул из МФ-поликонденсационных продуктов достаточно т желый процесс, так как материал крс иитс . Известные спо- 15 собы получени также МФ-полимеров нуждаюгс , кроме того,- в улучшении, поскольку лсислый катализатор нужно удал ть длительным промыванием из конечного продукта.Цель изобретени - повышение качества целевого продукта.Дл достижени поставленной цели предлагаетс способ получени модифицированных сульфогруппами высокодисперсных, твердых мочевино-формальдегидных конденсационных полиме/- ров, состо щих и'з компактных, сфе'^к- ческих, спекшихс первичных частц'ц с диаметром менее 1 мкм, в соотнрт- ствиИ с которым форконденсат (у) из'202530
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