JPS63305023A - ハ−ネス類固定構造 - Google Patents
ハ−ネス類固定構造Info
- Publication number
- JPS63305023A JPS63305023A JP62139408A JP13940887A JPS63305023A JP S63305023 A JPS63305023 A JP S63305023A JP 62139408 A JP62139408 A JP 62139408A JP 13940887 A JP13940887 A JP 13940887A JP S63305023 A JPS63305023 A JP S63305023A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- harness
- reinforcing material
- clip
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、例えば自動車のドアパネル内に配索される
ハーネス類の固定構造に関する。
ハーネス類の固定構造に関する。
従来の技術
例えば、自動車用ドアには、ドアアウト紫イドハンドル
の中−穴照明用ランプや電動5ラー駆動用モータ等の各
種電装部品を組込んだものがあるが、これら電装部品に
接続するドアハーネスの配線に際してはハーネス収容溝
が形成されたハーネスガイドをドア内部に固定して、上
記ハーネス収容溝にドアハーネスを配索する構造のもの
がある。
の中−穴照明用ランプや電動5ラー駆動用モータ等の各
種電装部品を組込んだものがあるが、これら電装部品に
接続するドアハーネスの配線に際してはハーネス収容溝
が形成されたハーネスガイドをドア内部に固定して、上
記ハーネス収容溝にドアハーネスを配索する構造のもの
がある。
この−例をに7〜9図によって説明すると、1にハーネ
スガイドを示し、このハーネスガイド1はドアアウト伊
イドハンドル2のブラケット3に共締め固定してあシ、
樹脂コーティングされシール材4が配置された下端はド
ア5底部のドアインナパネル6に形成された水抜き穴7
に差し込んである。
スガイドを示し、このハーネスガイド1はドアアウト伊
イドハンドル2のブラケット3に共締め固定してあシ、
樹脂コーティングされシール材4が配置された下端はド
ア5底部のドアインナパネル6に形成された水抜き穴7
に差し込んである。
そして、上記ハーネスガイド1に形成されたハーネス収
容溝8にハーネス9t−配索し、ハーネスガイド1に設
けt舌状のクリップlO′Yr折曲げてハーネス9t−
保持しである(この類似構造は例えば実開昭55−17
5519号公報に示されてWl)。
容溝8にハーネス9t−配索し、ハーネスガイド1に設
けt舌状のクリップlO′Yr折曲げてハーネス9t−
保持しである(この類似構造は例えば実開昭55−17
5519号公報に示されてWl)。
発明が解決しようとする問題点
上述構成にあっては、ハーネスガイド1をドアアウタパ
ネル11に略沿う形状に予め形成しておく必要がある究
め、例えば第5図に鎖線で示すようにドアアクタパネル
11内面にガードバ−12を取付けるタイプのドアに対
しては、新tに別のハーネスガイド1を取付ける必要が
あり、部品共用化が図れないという問題がある。
ネル11に略沿う形状に予め形成しておく必要がある究
め、例えば第5図に鎖線で示すようにドアアクタパネル
11内面にガードバ−12を取付けるタイプのドアに対
しては、新tに別のハーネスガイド1を取付ける必要が
あり、部品共用化が図れないという問題がある。
まt、ドアインナパネル6の水抜き穴7に差し込まれt
tめハーネスガイド1には前述したように防錆の定めの
樹脂コーティングが不可欠となる上、水抜き穴7の形状
如何によっては、ハーネスガイド1の下端を確実に保持
できず、ガタッキが生ずることがある点が指摘されてい
る。
tめハーネスガイド1には前述したように防錆の定めの
樹脂コーティングが不可欠となる上、水抜き穴7の形状
如何によっては、ハーネスガイド1の下端を確実に保持
できず、ガタッキが生ずることがある点が指摘されてい
る。
そこで、この発明に、パネル部材に取付けられるパネル
補強材を有効利用して、どのようなパネル部材であって
も容易かつ安価に配索を行なうことができ防錆上の対案
等も必要ないハーネス類固定構造全提供するものである
。
補強材を有効利用して、どのようなパネル部材であって
も容易かつ安価に配索を行なうことができ防錆上の対案
等も必要ないハーネス類固定構造全提供するものである
。
問題点を解決するtめの手段
パネル部材との間に発泡材を介装したパネル補強材に、
上記発泡材を横切る板状のクリップの一側を取付け、上
記発泡材膨出後に形成されたパネル補強材とクリップと
の間の保持部にノーーネス類を挾み込んで固定しである
。
上記発泡材を横切る板状のクリップの一側を取付け、上
記発泡材膨出後に形成されたパネル補強材とクリップと
の間の保持部にノーーネス類を挾み込んで固定しである
。
作用
パネル部材に取付けられ2 ハネル補強部材全加熱して
パネル部材とパネル補強材との間に介装され九発泡材を
膨出させ、パネル補強部材にその一側が取付けられた板
状のクリップとパネル補強蔀材との間に形成された保持
部にハーネス類を挾み込んで配索する。
パネル部材とパネル補強材との間に介装され九発泡材を
膨出させ、パネル補強部材にその一側が取付けられた板
状のクリップとパネル補強蔀材との間に形成された保持
部にハーネス類を挾み込んで配索する。
実施例
以下、この発明の一実施例を図面と共に前記従来の構成
と同一態様部分に同一符号を付して詳述する。
と同一態様部分に同一符号を付して詳述する。
第1〜4図において、パネル部材としてのドアアウタパ
ネル11にはドアインナパネル6が接合され、上記ドア
アウタパネル11の内面には、ドア5の上下方向に熱硬
化性#脂(例えばエポキシ樹脂等)aのパネル補強材1
3ヲ収付けである。上記パネル補強材13にはドアアウ
タパネル11トの間に未発泡状の発泡材14(例えば、
発泡エポキシ、発泡ウレタン等)を介装してあって、ド
アアウタパネル11外面に焼付は塗装を施す際の熱エネ
ルギで未発泡状であつt発泡材14を発泡膨出させて、
曲折変形して硬化パネル補強材13と共にドアアウタパ
ネル11を補強するようになっている。
ネル11にはドアインナパネル6が接合され、上記ドア
アウタパネル11の内面には、ドア5の上下方向に熱硬
化性#脂(例えばエポキシ樹脂等)aのパネル補強材1
3ヲ収付けである。上記パネル補強材13にはドアアウ
タパネル11トの間に未発泡状の発泡材14(例えば、
発泡エポキシ、発泡ウレタン等)を介装してあって、ド
アアウタパネル11外面に焼付は塗装を施す際の熱エネ
ルギで未発泡状であつt発泡材14を発泡膨出させて、
曲折変形して硬化パネル補強材13と共にドアアウタパ
ネル11を補強するようになっている。
ここで、熱によシ硬化させるパネル補強材13としては
、未硬化シート状の熱硬化性のエポキシ樹脂材が好適で
あるが、これ以外でも、車体の塗装1糧における乾燥炉
の焼付温度(約120〜180′℃)において硬化し且
つ常温において柔軟性を有するものであればよく、メラ
ミン系、フェノール系、ウレア系等の樹脂でも採用でき
る。まt1発発泡材4としては、発泡エポキシ樹脂材が
好適であるが、これ以外でも前記焼付温度(約120〜
180℃)でパネル補強材13の硬化に先駆けて発泡し
、適当な倍率で体積膨張全行ない且つ前記焼付温度に十
分耐えられる耐熱性を有し、まt軽量な素材であれば採
用できる。
、未硬化シート状の熱硬化性のエポキシ樹脂材が好適で
あるが、これ以外でも、車体の塗装1糧における乾燥炉
の焼付温度(約120〜180′℃)において硬化し且
つ常温において柔軟性を有するものであればよく、メラ
ミン系、フェノール系、ウレア系等の樹脂でも採用でき
る。まt1発発泡材4としては、発泡エポキシ樹脂材が
好適であるが、これ以外でも前記焼付温度(約120〜
180℃)でパネル補強材13の硬化に先駆けて発泡し
、適当な倍率で体積膨張全行ない且つ前記焼付温度に十
分耐えられる耐熱性を有し、まt軽量な素材であれば採
用できる。
そして、上記パネル補強材13には、金属製の細長いク
リップ15の一側が発泡材14の配設方向を横切って複
数個(この実施例では3個)接着固定しである。
リップ15の一側が発泡材14の配設方向を横切って複
数個(この実施例では3個)接着固定しである。
上記クリップ15にはスムーズに曲折できるようノツチ
16ヲ形収してあり、I!4図に示すように、膨出し定
発泡材14により押し曲げられtパネル補強材13がク
リップ15の先端部を押し上げることによシフリップ1
5とパネル補強材13との間に保持部In形成するよう
になっている。
16ヲ形収してあり、I!4図に示すように、膨出し定
発泡材14により押し曲げられtパネル補強材13がク
リップ15の先端部を押し上げることによシフリップ1
5とパネル補強材13との間に保持部In形成するよう
になっている。
したがって、ドアアウトサイドハンドル2から下側に延
びるハーネス9は上記保持部17に仮保持され、クリッ
プ15の先端部をドアアウタパネルll側へ折曲げるこ
とにより、クリップ15とパネル補強材13との間で挾
持され確実に固定されるのである。
びるハーネス9は上記保持部17に仮保持され、クリッ
プ15の先端部をドアアウタパネルll側へ折曲げるこ
とにより、クリップ15とパネル補強材13との間で挾
持され確実に固定されるのである。
尚、上記ハーネス9の配索にあtってはドアインナパネ
ル6の作業孔17からこれを行なう。
ル6の作業孔17からこれを行なう。
以上の実施例構造によれば、ドアアウタパネル11に付
設されたパネル補強材13に予めクリップ15を接着し
ておき(纂3図参照)、ドア5に焼き付は塗装を施す。
設されたパネル補強材13に予めクリップ15を接着し
ておき(纂3図参照)、ドア5に焼き付は塗装を施す。
この焼き付は塗装により、発泡材14は膨出してパネル
補強材13ヲ曲折し、これにより、クリップ15が起き
上がり(第4図参照)クリップ15とパネル補強材13
との間に保持部17が形成される。この保持部17にハ
ーネス9を仮保持して、クリップ15先端部をパネル補
強材13側に折シ曲げれば、クリップ15とパネル補強
材13との間に挾持されたハーネス9は確実に固定され
ることとなる。
補強材13ヲ曲折し、これにより、クリップ15が起き
上がり(第4図参照)クリップ15とパネル補強材13
との間に保持部17が形成される。この保持部17にハ
ーネス9を仮保持して、クリップ15先端部をパネル補
強材13側に折シ曲げれば、クリップ15とパネル補強
材13との間に挾持されたハーネス9は確実に固定され
ることとなる。
したかって、ドアアウタパネル11に沿って配設された
既存のパネル補強材13にクリップ15 t 取す付け
るだけの簡単な作業で、ハーネス9を容易、かつ確実に
配索することができる究め、ハーネスガイド等を必要と
せず、同一のクリップ15でどのような′iK種に対し
てもドアアウタパネル11に追従してハーネス9の配索
が可能となる。
既存のパネル補強材13にクリップ15 t 取す付け
るだけの簡単な作業で、ハーネス9を容易、かつ確実に
配索することができる究め、ハーネスガイド等を必要と
せず、同一のクリップ15でどのような′iK種に対し
てもドアアウタパネル11に追従してハーネス9の配索
が可能となる。
まt1上記クリップ1sFi打ち抜き加工だけで製造で
きるためコストダウンを図ることができる。
きるためコストダウンを図ることができる。
尚、この発明は上述実施例に限られるものではなく、例
えばクリップ15の先端部に折り曲げを容易にするため
にノツチを設けるようにしても良い。
えばクリップ15の先端部に折り曲げを容易にするため
にノツチを設けるようにしても良い。
発明の効果
以上のようにこの発明によれば、発泡材の膨出金利用し
てパネル部材とクリップとの間にハーネス類の保持部を
形成できるtめ、クリップのみを用いるだけで、どのよ
うな形状のパネル部材に対しても、このパネル部材に沿
って容易かつ確実にハーネス類管固定することができる
という効果がある。
てパネル部材とクリップとの間にハーネス類の保持部を
形成できるtめ、クリップのみを用いるだけで、どのよ
うな形状のパネル部材に対しても、このパネル部材に沿
って容易かつ確実にハーネス類管固定することができる
という効果がある。
a!1〜4図はこの発明の実施例を示し、第1図は第2
図の要部拡大図、第2図は、車室側から見tドアの部分
側面図、rIE3図は、発泡材膨出前の第1図のI−1
線に面う断面図、lE4図は、発泡材膨出後のに1図の
IV−ff線にiう断面図、@5−9図は従来技術を示
し、第5図はドアの模式的断面図、@6図は車室側から
見た一部ドアインナパネルを省略したドアの部分側面図
、第7図はド11・・・、ドアアウタパネル(パネル部
材)、1300.パネル補強材、 14・・・発泡材、
15・・・クリップ、 17・・・保持部。 第5図 第□ 第8図 7図 第9図 n
図の要部拡大図、第2図は、車室側から見tドアの部分
側面図、rIE3図は、発泡材膨出前の第1図のI−1
線に面う断面図、lE4図は、発泡材膨出後のに1図の
IV−ff線にiう断面図、@5−9図は従来技術を示
し、第5図はドアの模式的断面図、@6図は車室側から
見た一部ドアインナパネルを省略したドアの部分側面図
、第7図はド11・・・、ドアアウタパネル(パネル部
材)、1300.パネル補強材、 14・・・発泡材、
15・・・クリップ、 17・・・保持部。 第5図 第□ 第8図 7図 第9図 n
Claims (1)
- (1)パネル部材との間に発泡材を介装したパネル補強
材に、上記発泡材を横切る板状のクリップの一側を取付
け、上記発泡材膨出後に形成されたパネル補強材とクリ
ップとの間の保持部にハーネス類を挾み込んで固定した
ことを特徴とするハーネス類固定構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62139408A JPS63305023A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | ハ−ネス類固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62139408A JPS63305023A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | ハ−ネス類固定構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63305023A true JPS63305023A (ja) | 1988-12-13 |
Family
ID=15244553
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62139408A Pending JPS63305023A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | ハ−ネス類固定構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63305023A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011055566A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Yazaki Corp | ワイヤハーネス配索構造、ワイヤハーネス配索方法、及び、外装代替部・部材 |
-
1987
- 1987-06-03 JP JP62139408A patent/JPS63305023A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011055566A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Yazaki Corp | ワイヤハーネス配索構造、ワイヤハーネス配索方法、及び、外装代替部・部材 |
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