JPS63304168A - 供給助力手段を有する錠剤分配器 - Google Patents

供給助力手段を有する錠剤分配器

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JPS63304168A
JPS63304168A JP9260488A JP9260488A JPS63304168A JP S63304168 A JPS63304168 A JP S63304168A JP 9260488 A JP9260488 A JP 9260488A JP 9260488 A JP9260488 A JP 9260488A JP S63304168 A JPS63304168 A JP S63304168A
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tablets
reciprocating
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dispensing
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JP9260488A
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アーネスト、チャールス、ヘイファーサット
ウイリアム、エイ、スターク
ローラソン、チャールス、ウイルバー
ウイリアム、エム、ライト
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Baxter International Inc
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
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    • B65D2583/0477For dispensing annular, disc-shaped or spherical or like small articles or tablets characterised by the dispensing action the container is maintained in the same position during the dispensing of several successive articles or doses
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本分皿■宜且 本発明は一般的には物品分配装置に、そしてさらに詳し
くは、比較的多数の錠剤を収容する貯蔵区域から分配オ
リフィス中へ固体錠剤の1錠または実質上均一寸法のそ
のような錠剤のあらかじめ定めた錠数を作動機構の作動
時の分配において錠剤の橋かけを防止する供給助力手段
を持っている錠剤分配器に関する。本発明は、自動臨床
化学分析機において円板形状薬錠剤を分配するために特
にを用である。
作動手段の作動により固体物品もしくは錠剤を分配(小
出し)するための種々の装置が知られ、使用されている
。しかしながらそのような既知の分配器は、自動臨床化
学分析機の試薬分配器のようなある種の用途に対してそ
れらの使用を非実用的とする多数の欠点を有している。
例えば、そのような分析機はしばしば無人に放置され、
または試薬の分配がオペレーターがそれを観察できない
区域で行われるので、分配器はそれが作動される毎に正
確な数の錠剤(一般に1個の試薬錠剤)を信頼して放出
することが重要である。そうでなければ、誤った試薬結
果を()ることになる。さらに、たとえ分析機が試薬錠
剤が適切に分配されなかった事実を検知するようになっ
ていても、これは自動機器の順次性格のため一般に分配
ステーションの下流で発生し、テスト下の材料を他の錠
剤の放出のため分配ステーションへ戻すことは不可能で
ある。このためテストのため分析機へ入った血漿のよう
な材料が無駄になるであろう。
臨床化学分析機における試薬錠剤の使用により遭遇する
他の問題は、それらは湿気に対して高度に感受性であり
、そのため常に普通の室内湿度へさえも露出されること
から保護されなければならないことである。そのような
環境湿気への露出は、不正確なテスト読みへ導き得る試
薬錠剤の尚早崩壊を生ずるであろう。加えて、湿気への
露出は錠剤の寸法のふくれを発生することもあり、それ
は錠剤分配器の信頼できる作動を妨害し得る。
たとえ分析機の分配器貯蔵区域が除湿されていても、錠
剤は一般に機器からまたは機器へ分配器内で一般に運1
般されなければならないから、そして機器内に貯えられ
ている間でさえも分配器が機器故障の場合多数のそのよ
うな機器の作動に関連した高湿度レベルへ露出されるこ
とが可能であるため、錠剤に付加的な湿度保護を提供す
ることが望ましい。これはそのような錠剤は比較的高価
であり、それらの数十個が任意の与えられた時点におい
て分析機中に貯蔵されることがあり得るので特に重要な
問題である。
本発明と同じ譲受人へ譲渡されたP、Hseiの米国特
許No、4,405,060において、上記の問題を救
済する錠剤分配器が提供されている。それは固体錠剤1
個または実質上均一寸法の錠剤のあらかじめ定めた数を
外部作動機械の作動の時比較的多数の錠剤を収容してい
る貯蔵区域から分配オリフィス中へ分配する。
この錠剤分配器は、比較的多数の錠剤を貯蔵するための
上方部分を有する中空体と、そしてその底に形成された
分配オリフィスを有する下方ベースとを含む。錠剤分配
オリフィスの上部にゲート部材が往復運動のために取り
付けられる。区域組織化部材が錠剤貯蔵部分の下方およ
びゲート部材の上方に取り付けられる。往復運動のため
取り付けられた組織部材は錠剤貯蔵部分と連通ずる錠剤
受け入れ区域を持っている。ゲート部材と組織部材とを
相互接続する手段があり、この相互接続手段はゲート部
材がその錠剤受け入れ区域が錠剤分配オリフィスと連通
にある錠剤分配位置から、その錠剤受け入れ区域が組織
化部材の錠剤受け入れ区域と連通にある錠剤受け入れ位
置へ往復動じ得るように、ゲート部材および組織化部材
を相互に反対方向に往復動させる。ゲート部材と組織化
部材とを外部作動機構に応答して往復させるための作動
化手段がさらに含まれる。
公知のそして使用された装置においては、貯蔵手段から
分配オリフィスへの物品もしくは錠剤の供給が物品もし
くは錠剤の橋かけもしくは傘効果を発生するという問題
にしばしば遭遇する。橋かけは、錠剤が分配オリフィス
へ到達するのを阻止する固定壁間の剛直なしかしこわれ
易い構造を形成する錠剤の構築された集合である。この
橋かけもしくは傘効果は貯蔵手段中で、または通常物品
が分配オリフィスへ到着する前のどこかの点で発生する
橋かけ効果は2個またはそれ以上の錠剤が貯蔵手段の内
壁と接触を形成するときにもっとも発生し易い。いくつ
かの要因がこの橋かけ効果の発生に結びつく。そのよう
な要因は槽中の物品の重量、橋上の物品の重量、物品の
摩擦係数、内壁の摩擦係数、温度、湿度、静電荷、錠剤
の形状、分配装置の内壁の形状および角度、および他の
同様な要因を含む。
その結果は、橋の上および上方の物品が橋の下方の機構
と効果的に連通ずることを防止する、物高量の橋もしく
は傘を形成するようにこれら要因が相互作用することで
ある。この橋かけ効果はこのように錠剤が分配区域と連
通または到着することを阻止し、それにより物品の分配
が最終的に少なくとも間歇でなくても永久に中断され、
誤ってテスト結果または無駄になったテスト材料を発生
し得る。
物品間のそのような橋を破壊する以前使用された一方法
は、米国特許No、4.405.060に記載されてい
るような、中空体の上方貯蔵部分中の区域組織化部材上
方に鎖骨タイプ部材を配置することである。この鎖骨タ
イプ部材は、°その2本の脚が取りつけ穴を有するヘー
ス部分において合体する7字形であった。この鎖骨タイ
プ部材は、脚が区域組繊化部材へ向かって垂れ下るよう
に中空体の上方貯蔵部分の内側接続したビンへ回転自在
に取りつけられ、脚の端部は組織化部材と接触し、それ
と共に運動した。組織化部材が往復動する時、鎖骨タイ
プ部材はピンのまわりを回転し、それを取り巻く橋かけ
した錠剤をこの橋の構造的支持を許容しないことによっ
て破壊しようとした。
本発明はそのような抗橋かけ作用を提供するための異な
るそして新規な構造に関する。
オ溌J践目I要 錠剤の橋かけを防止するための供給助力手段を有する錠
剤分配器により、前述の問題は克服され、そして他の利
益が提供される。
、−具体例において、供給チャンネル中に可撓壁が設け
られる。この可撓壁は、一時的な変形を許容するような
厚みおよび形状を持つ弾力性材料でつくられる。この可
撓壁に対向して、この可撓壁と協力して錠剤を組織化部
材へ向かって下向きの漏斗タイプ作用に誘導する剛直な
テーパー璧が設けられる。可撓壁は組織化部材へ接続さ
れ、それ故組織化部材が運動するとき運動する第1の端
部を有する。可撓壁の第2の端部は分配器の静止部分へ
接続される。可撓壁は組織化部材の運動に応答し、そし
て供給チャンネル内の他の壁と協力して貯蔵室内の錠剤
をかきまぜおよび振動し、それにより錠剤の橋かけを防
止しそして錠剤の分配オリフィスへの供給を助ける。
他の具体例においては、供給助力手段は、上に記載した
具体例中の可撓壁に実質上類似の供給チャンネル中に配
置された二つの可撓壁を備える。
可撓壁の第1の端部は、それぞれ錠剤受け入れ区域の対
向端に隣接して組織化部材へ接続される。
可撓壁の第2の端部は分配器の静止部分へ接続される。
二つの可撓壁はこのように、錠剤の橋かけを防止しなが
ら錠剤を分配オリフィスへ向かって案内する振動および
かきまぜ漏斗のタイプを形成する。
Σ何91臼墓J壮 第1図は、錠剤分配器の側面図である。
第2図は、第1図の錠剤分配器の端面図である。
第3図は、第1図に示した錠剤分配器作動機構の拡大斜
視図である。
第4図は、分配器ゲート部材がその錠剤受け入れ位置に
ある、第2図の線4−4に沿って取った第1図に示した
錠剤分配器の拡大側面断面図である。
第5図は、錠剤分配位置にある分配器ゲート部材を図示
する、第4図に示したものに類似の錠剤分配器の部分側
面断面図である。
第6図は、供給チャンネル内に錠剤の橋かけがある、錠
剤受け入れ区域および供給チャンネルの拡大断面図であ
る。
第7図は、錠剤の橋かけを防止するように運動する可視
壁を有する供給チャンネルの断面図である。
第8図は、供給チャンネルが抗橋かけ装置として二つの
可撓壁を有する、本発明の代替具体例の断面図である。
第9図は、可視壁が組織化部材の運動に応答して動かさ
れる、第8図の装置の断面図である。
の−′な ■ 本発明の詳細な説明から見られるように、本発明は内部
運動機械を有する任意のタイプの分配装置において作動
することができる。しかししながら、便宜上以後採用さ
れる本発明は、錠剤分配装置への使用について記載する
第1図ないし第5図を参照すると、錠剤分配器10が図
示されている。錠剤分配器10は、比較的多数の錠剤2
0を貯蔵するのに通した上方部分14と、そして分配器
の底18に形成された分配オリフィス30を有する下方
ベース部分16を有する中空体12を含み、または一層
正確には、錠剤21をクヘソト81中へ分配するためオ
リフィスはたる(図示せず)のように下方へ延びること
ができる。
錠剤分配オリフィス30の上方に矢印Aで示した往復運
動のため、ゲート部材40が装着される。
第3ないし5図に最良に見られるように、ゲート部材4
0は、その底面44がベース部分16の内側底面17上
に乗っている細長い水平バー42として形成される。ゲ
ート部材40はその内に形成された錠剤受け入れ区域4
6を有し、それは好ましい具体例においては細長いバー
42を貫通するスロット48として形成される。スロッ
ト48の寸法は、ゲート部材40が第4図に示すような
その錠剤受け入れ位置にある時1個の錠剤21 (また
は多数錠剤分配システムにあってはあらかじめ定めた数
の錠剤)が入り、そしてその中に保持されることを許容
するように選定される。
区域組織化部材50も、矢印Bで示すように錠剤貯蔵部
分14の下方およびゲート部材40の上方で往復動のた
めベース部分16内に取りつけられる。好ましい具体例
においては、区域組織化部材50は、上方水平セクショ
ン52と水平セクション52から下方へ垂れ下る供給ス
ライドセクション54を有する丁字形部材として実質的
に形成される。
錠剤貯蔵部分14と連通ずる錠剤受け入れ区域56が上
方水平セクション52とそして供給スライドセフ25フ
540両方を通って形成される。
第4および5図に最良に示されているように、錠剤受け
入れ区域56は、それが供給スライドセクション54を
通って延びる時、多数の錠剤2oを1列の実質上垂直な
積み重ねに貯蔵するのに十分な長さである。この態様に
おいて、貯蔵部分14内に収容されている不規則に配置
された錠は、ゲート部材40の上方に1列の垂直な柱に
組織化される。
貯蔵部分14中に錠剤20の一時的な阻害が存在する時
、錠剤受け入れ区域56中の錠剤20の柱は分配のため
のスロット48頁一時的に錠剤を供給する副貯蔵ユニッ
トとして働く。
組織化部材50の上には、貯蔵部分14に収容された錠
剤20と係合するかきまぜ手段58が配置される。好ま
しい具体例においては、かきまぜ手段58は、水平セク
ション52の上面53に形成された凹面みぞ59よりな
り、その凹面形状のため錠剤受け入れ区域56と連通し
、錠剤をその中へ案内する。第4および5図りこ示すよ
うに、錠剤受け入れ区域56の長さは、それがあらかじ
め定めた直径の錠剤の累積数を貯蔵するように選定され
、そして凹面みぞ59は錠剤の直径の半分より少し小さ
い全体深さを有する。この設計により、貯蔵部分14内
に不規則に並べられた錠剤20が、その位置では錠剤が
組織化部材50の往復運動によって半分に切断または他
の様に破壊される、供給チャンネルの下縁部分31の中
または下に喰い込むことができない。このことは、化学
分析機によって実施されるテストは、一般に正確な結果
を得るために試薬の精密な量が利用されることを要する
ので極めて重要な配慮である。
第4および5図に示すように、供給チャンネル32は、
錠剤貯蔵部分14の下方区域中に形成された対応する受
け入れ部分15中に取りつけられるように形成される。
この具体例においては、供給チャンネル32は剛直部分
35とそして弾力性部分28とを有する。剛直部分35
は、貯蔵部分14の下端から組織化部材50の凹面みぞ
59へ先細になっている内側テーパー壁33を持ってい
る。
この具体例においては、弾力性部分28は二つの接続さ
れた端部23および25を持っている。
第1の端部23はかきまぜ手段58の凹面みぞ59へ隣
接した点において組織化部材50へ取りつけられる。第
2の端25は供給チャンネル32の静止剛直部分35へ
取りつけられる。端部23および25の取りつけは、ヒ
ンジ止め、回動、永久または組み立ておよび分解を容易
にするように取り外し自在のような任意の適当な手段に
よることができる。弾力性部分28の生成する形状は、
錠剤20を受け入れ区域56へ向かって供給することを
容易にするように半剛直弓形である。しかしながら、後
で記載するように任意の適当な形状を使用することがで
きる。
弾力性部材28はプラスチック、ゴムまたはエラストマ
ーのようなこの分野で既知の任意の材料でつくることが
でき、このため供給チャンネル中に可撓性壁を形成する
。壁28の幅は内側供給チャンネル32の幅に実質上等
しい。その結果、壁28は供給チャンネル32中の側壁
がらの実質的妨害なしに動くことができる。加えて、壁
の長さおよび厚みは供給チャンネルに必要な適切な弾力
性を形成するように結合する。可撓壁の改良において、
厚み、長さまたは幅は錠剤の橋かけの防止により良く貢
献するように可変とすることができる。
第4および5図に示すように、弾力性部分28の第1の
端部は矢印Bによって示した組織化部材50の運動によ
って動き、それにより弾力性部材の形状または位置を変
え、供給チャンネル32内の錠剤を動かす。供給チャン
ネル32内の錠剤の運動は第5図に示すような組織化部
材50の第1の運動から発生し、可撓性壁28の一部分
を錠剤から遠くへ動かし、それにより供給チャンネル3
2中の錠剤20の側面の支持を取り除き、それらを振動
および運動させる。第4図に示したようにその当初の出
発点へ戻る運動において、弾力性部材28は供給チキン
ネル32内の錠剤を再び動かし、それによって元の弓形
を取り戻す。組織化部材50の第2の運動およびその結
果の錠剤20の運動は弾力性部分28によって力を加え
ることから発生し、錠剤を押し、振動させる。
年発明によれば、弾力性部材の形状は、錠剤20の下向
き運動を容易化し、そして運動時供給チャンネル中の錠
剤20をかきまぜるように成形されるだけでよい。代替
具体例(図示せず)においては、弾力性部材28の第1
の端23は剛直部分35内に配置されたスライドし得る
機構へ接続される。スライドし得る機構は組織化部材5
0と共に動き、それによってその第1の端部23の運動
によって弾力性部材28を動かすであろう。
供給チャンネル32のテーパー壁33と弾力性部分28
に形成された内部区域34は、中空本体12を?+Sし
得る湿気を吸収するために使用される乾燥剤(図示せず
)のための貯蔵区域として使用し得る。もし内部区域3
4を乾燥剤の貯蔵のために利用することを望まないなら
ば、供給チャンネル32は製作および組み立てコストを
節約するため錠剤貯蔵部分の一部として一体に形成する
ことができる。
ゲート部材40と組織化部材5oの間には、これらの部
材を第4および5図に最良に見られるように相互に反対
方向に往復動させるのに利用される相互接続部材60が
形成される。相互接続部材60は、この具体例において
は、組織化部材5゜の水平セクション52の下側に形成
した係合ノツチ41内に回動自在に嵌合されたその端部
の一方を有し、そしてゲート部材40の細長いバー42
の上側に形成された類似の係合ノツチ41内に回動自在
に嵌合された他端65を有する、8の字の一般的形状さ
れた圧縮し得るレバーアーム62として形成される。レ
バーアーム62はその中心において下方ベース部分16
の側壁に形成された嵌合するソケット19と係合するシ
ャフト66によって回動自在に装着される。
第6および7図を参照すると、供給チャンネル32およ
び組織化部材50の拡大断面図が図示されている。第6
図において、錠剤20の橋かけが供給チャンネル32内
においてテーパー壁33とそして弾力性部分28との間
に形成されている。
しかしながら、組織化部材50の運動し、弾力性部材2
8は第7図に示すように動き、それによって橋の片側の
支持を除去または再配置し、錠剤20の橋を第7図に示
す適切な供給位置へ動がし、または振動および破壊(一
部それらの支持されない重要によるような)する。
弾力性部材28は、組織化部材50がその元の位置へ戻
る時その元の位置へ戻り、供給チャンネル32中の錠剤
20をもう一度かきまぜる。
圧縮し得るレバーアーム62は、好ましい具体例におい
ては単にゲート部材40と組織化部材50とを相互接続
するばかりでなく、いくつかの機能を果たす。それはゲ
ート部材40を錠剤分配器ベース部分16の内側底面1
7に対してしっかりと保持するばねとして作用する。さ
らにこの圧縮されたアームはその最大長さへ絶えず膨張
することを求めるから、それはゲート部材40と組織化
部材50を第4および5図に示したそれらの完全に往復
動じた位置に押し付け、そして係止する止め金機構とし
ても役立つ。
組織化部材50の供給スライドセクション54へは、外
部作動機構に応答して分配器作動機構の往復運動を発生
する作動手段70が固着される。
この外部アクチュエーターは第1図にC字形部材80と
して図示され、その中にアクチュエーターアーム72の
外端に形成された丁字形部分74または他の適当な係合
部材が位置することができる。
T字部骨74と反対側のアクチュエーターアーム72の
端部76は供給スライドセクション54に形成されたみ
ぞ部分55内に座着される。アクチュエーターアーム端
76に隣接して供給スライドセクション54の底端から
延びている圧縮ばね57と係合するノツチ区域78が形
成される。この、係合はアクチュエーターアーム72が
それが分配器から引かれた時供給スライドセクション5
4を第5図に示す位置へ強制することを許容し、そして
アクチュエーターアーム72とみぞ部分55との間の係
合は、アクチュエーターアームが外部アクチュエーター
80によって分配器内に押された時供給スライド54を
第4図に示す位置へ強制することを許容する。圧縮ばね
57は、ゲート部材40を錠剤分配器ベース部分16の
底18に対してしっかり維持するように圧縮し得るばね
57と協力する。圧縮ばね57とゲート部材4oの間の
摩擦を減らす目的で、表面45と係合しそれを横切って
往復動する小さい表面積の部分43を圧縮ばね57の下
側に形成することができる。
第1ないし5図に図示した本発明の具体例は、分配器内
に収容された錠剤のまわりに密封シールを提供するよう
に示されている。ゲート部材4゜の分配オリフィス3o
および区域組織化部材に関する往復動性格のため、分配
器内への湿気の侵入を許容し得る大気へのシールされて
いない開口が惣菜しない。これは第5図に図示している
ような錠剤の分配中さえも真理である。
本発明のこの具体例の密封シールシステムは、錠剤貯蔵
部分14の外側唇22とそして分配器ベース部分16の
内側唇24間にシール錠に配置されたO−リング82か
らなる。貯蔵部分14はスナップロック36によってベ
ース部分16と合致係合に維持される。第1図に最良に
見られるように、スナップロック36はベース部分16
の両(IIIに形成されたフィンガー37の列よりなり
、M フィンガーは錠剤貯蔵部分14の両側から下方へ
垂れ下るスカート部分26に形成された穴38の対応す
る列とロックして係合する。分配器の組み立てを容易に
するがそれが後でいたずらされるのを防止するため、フ
ィンガー37は、一旦アセンブリに合体された後は貯蔵
部分14とベース部分16の分離を許容しない釣針形に
形成することができる。
ふいごタイプのシール84は、アクチュエーターアーム
72がそこへ入るベース部分16の開口を囲む。この開
口を囲んでベース部分16の一部として形成されたガイ
ド26がある。ガイド26はアクチュエーターアーム7
2を整列しそして支持する役目を果たし、そしてシール
84の一端部がその中にシール状に嵌合するそのまわり
に形成されたみぞ27を有する。シール84の他端はア
クチュエーターアーム72のまわりに形成されたみぞ7
3と同様に係合し、それによって分配器本体12の内部
へのこの開口のシールを完成させる。
0−リング82およびふいごシール84は、満足な湿気
障壁を提供し、そしてシールの作動要件を満足させるの
に十分に弾力性のゴム、エラストマーまたは他の材料か
らつくることができる。
分配器本体12への唯一の他の開口は錠剤分配オリフィ
ス30である。この開口は分配器の作動中といえども、
ゲート部材40のオリフィス30および区域組織化部材
50の供給スライドセクション54との相互作用によっ
て常にシール下に保たれる。
ベース底18の内表面上にはウレタンまたは類似材料か
らつくることができるシール材料86が配置される。こ
のシール材料86には錠剤傾斜路87が形成され、その
下端において分配オリフィスと、そしてその上端におい
てゲート部材40のスロットとそれが第5図に示したそ
の錠剤分配位置にある時に連通ずる。第4および5図に
最良に示されているように、ゲート部材水平バー42は
、ベース部分16の内側表面となるシール材料86の上
面17とシール係合する。
錠剤分配器の作動機構が第4図に示した待機もしくは貯
蔵位置にある時、ゲート部材4oの底面44は錠剤傾斜
路87の上端を完全に閉鎖し、そしてぴったりシールす
る。この密封シール係合は、圧縮し得るレバーアーム6
2と圧縮ばね57によってゲート部材40へ加えられる
下向きの圧力によって維持される。このため分配器のこ
の手掌位置においては、分配オリフィス30を通る湿気
の侵入は不可能である。同様に錠剤分配器の作動機構が
第5図に示したその錠剤分配位置へ一時的に往復動じた
時でも、供給スライドセクション54、がゲート部材4
0のスロット48の反対へそして遠くへ往復動するので
、錠剤貯蔵部分14への直接の通路または開口は存在し
ない。このためこの態様で殆ど完全な密封シールが中空
分配器12の内部のまわりにいつも維持される。
分配器は機器から容易に除去し得ることも望ましいので
、分配器を機器内の適当な支持機構へ摩擦的に固定する
一対の取り付は耳11が分配器本体の側縁に沿って形成
される。加えて、機器支持機構内の分配器の配向を助け
るため、挿入ガイド13が分配器本体12の側面に形成
される。取り付は耳11および挿入ガイド13は、オリ
フィス30がクベット81に関してそれが錠剤分配ステ
ーションに配置された時適正に整列することを確実にす
るため、オリフィス30に関して分配器本体12上に精
密に位置決めされなければならない。
第8およず9図を参照すると、本発明の代替具体例が図
示されている。本発明のこの具体例においては、供給チ
ャンネル32および組織化部材50が図示されている。
供給チャンネル32は二つの弾力性部分28および29
を有している。弾力性部分28および29は供給チャン
ネル32中の錠剤20に隣接して壁を形成する。第1の
弾力性部分28はその第1の端部23において組織化部
材50へかきまぜ手段58の凹面みぞ59に隣接した点
において接続される。第1の弾力性部分28の第2の端
部25は剛直部分35へ接続される。
第2の弾力性部分29は第1の弾力性部分28に対向す
る壁を形成する。第2の弾力性部分29は、第1の弾力
性部分端部23と対向するかきまぜ手段58の凹面みぞ
59に隣接する点において組織化部材50へ接続した第
1の端部を有する。第2の弾力性部分29の第2の端部
95は第1の剛直部分28の第2の端部25と対向する
剛直部分35へ接続される。
この二つの弾力性壁はこのように錠剤に対する可撓性漏
斗のタイプを形成する。組織化部材50の運動は弾力性
部分28および29のそれぞれの第1の端部23および
93を動かす。そのため組織化部材50が動く時二つの
壁28および29が運動し、それにより供給チャンネル
32中の錠剤をかきまぜそして振動し、錠剤20の橋か
けを防止する。
前記具体例の他の代替具体例(図示せず)は、剛直部分
35へ接続したスライドし得る部材を設け、それへ第1
の端部23および93を接続することであり、このスラ
イドし得る部材は組織化部材50と共に動く。
本発明の特定具体例を上に記載し、図面に示したが、本
発明の範囲および精神内に属するその自明な変更および
修飾が必要に応じて当業者によってなし得ることを理解
すべきである。それ故特許請求の範囲はそのような本発
明の変更および修飾を含むものと解すべきことを意図す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は錠剤分配器の側面図、第2図はその端面図、第
3図はその作動機構の拡大斜視図、第4図は第2図の線
4−4に沿った拡大断面図、第5図は第4図に類似の部
分断面図、第6図は供給チャンネルの断面図、第7図は
可撓壁を有する供給チャンネルの断面図、第8図は供給
チャンネルが二つの可撓壁を持っている代替具体例の断
面図、第9図は第8図の装置の別の位置にある断面図で
ある。 10は錠剤分配器、12は中空本体、14は錠剤貯蔵部
分、16はベース部分、20.21は錠剤、30は分配
オリフィス、40はゲート部材、50は組織化部材、7
0は作動化手段、81はクヘソトである。 FIG、 I               FIG、
 2FIG、4 FIG、 6 FIG、 8

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)実質上均一寸法の1個またはあらかじめ定めた、
    数の固体錠剤を分配するための錠剤分配器であって、 分配オリフィスを有する、比較的多数の錠剤を支持する
    ための容器と、 該容器中に残っている錠剤に関して湿気障壁を提供しな
    がら前記錠剤を前記容器から分配するための手段を備え
    、前記分配手段は、 前記容器内に配置され、それぞれの錠剤受け入れおよび
    錠剤放出位置間を、そして前記オリフィスと前記錠剤の
    間で前記オリフィスの上を往復動のための第1の部材と
    、 前記容器内に配置され、それぞれの錠剤受け入れおよび
    錠剤放出位置の間を、前記第1の部材と前記錠剤の間で
    前記第1の部材の上を往復動のための第2の部材と、 前記第1および第2の部材中にそれぞれ配置された第1
    および第2の錠剤受け入れおよび分配スロットにして、
    前記第1の部材がその錠剤放出位置にありそして前記第
    2の部材がその錠剤受け入れ位置にある時、第1のスロ
    ットは前記オリフィスと連通し、そして第2のスロット
    は前記錠剤と連通するがしかし相互に連通せず、そして
    前記第1の部材がその錠剤受け入れ位置にありそして前
    記第2の部材が錠剤放出位置にある時、第1のスロット
    は第2のスロットと連通するがしかし前記オリフィスと
    連通せず、そして前記第2のスロットは前記錠剤と連通
    しないように配置された前記第1および第2のスロット
    と、 前記第1および第2の部材のそれぞれの往復運動を、前
    記第1の部材がその錠剤放出位置にある時前記第2の部
    材はその錠剤受け入れ位置にあり、そして前記第1の部
    材がその錠剤受け入れ位置にある時前記第2の部材は錠
    剤放出位置にあるように、調整するための手段と、 前記錠剤と連通する容器内に配置され、前記容器中の錠
    剤をそれによって振動しそしてかきまぜる同調運動のた
    め前記第2の部材に隣接して装着された可撓壁手段と、 前記分配器から錠剤を分配するように前記部材を往復動
    させるための作動手段 を備えていることを特徴とする前記分配器。
  2. (2)前記調整手段は、前記部材を反対方向に動かすよ
    うに前記容器内に回動自在に支持されている圧縮し得る
    レバーよりなる第1項の分配器。
  3. (3)前記部材および前記調整手段は単一体よりなる第
    2項の分配器。
  4. (4)前記レバーは数字8のように成形されている第2
    項の分配器。
  5. (5)前記障壁手段は、前記第1の部材と前記容器の間
    にシール係合を提供するための手段と、そして前記第1
    および第2の部材間にシール係合を提供するための手段
    をさらに含んでいる第1項の分配器。
  6. (6)前記第2の部材は、それが往復動する時前記容器
    内の錠剤をかきまぜるための手段を含んでいる第1項の
    分配器。
  7. (7)弾力性支持手段は少なくとも二つの可撓壁を含ん
    でいる第1項の分配器。
  8. (8)前記可撓壁は前記第2の手段との同調運動に第1
    の端部を動かすための手段へ接続された第1の端部と、
    そして固定部材へ接続された第2の端部を持っている第
    1項の分配器。
  9. (9)前記可撓壁は、前記第2の部材の第1の運動の時
    変形し、そして前記第2の部材の第2の運動の時その元
    の弓形へ復帰することを許容する厚みを持った弓形を有
    する弾力性材料でつくられる第8項の分配器。
  10. (10)前記可撓壁手段は剛直な支持手段を含み、前記
    可撓壁に対向して配置された前記剛直な支持手段は錠剤
    を第2の部材および可撓壁へ向かって案内するテーパー
    壁を持っている第1項の分配器。
  11. (11)実質上均一寸法の1個またはあらかじめ定めた
    数の固体錠剤分配するための錠剤分配器であって、分配
    オリフィスを有する、比較的多数の錠剤を支持するため
    の容器と、該容器中に残っている錠剤に関して湿気障壁
    を提供しながら前記錠剤を前記容器から分配するための
    手段を備え、前記分配手段は、 前記オリフィスと前記錠剤との間に配置され、それぞれ
    の錠剤受け入れおよび錠剤放出位置との間の往復運動の
    ために前記容器内に配置された、スロット手段を有する
    往復動部材手段にして、前記往復動部材手段内に配置さ
    れた前記スロット手段は前記錠剤受け入れ位置において
    錠剤を受け入れそして前記錠剤放出位置において錠剤を
    前記オリフィス中へ放出する往復動部材手段と、 前記往復動部材手段との同調運動のために装着された前
    記往復動部材手段上の可撓壁手段と、錠剤を前記分配器
    から分配するため前記往復動部材手段の往復動のための
    作動手段とを備え、それにより前記作動手段が前記往復
    動部材手段を前記錠剤受け入れ位置と前記錠剤放出位置
    との間を往復動させる時、前記往復動部材手段の上方に
    位置する錠剤をかきまぜそして振動する運動を前記可撓
    壁手段に発生され、それにより錠剤の橋かけを防止する
    ことを特徴とする前記分配器。
  12. (12)前記弾力性支持手段は少なくとも二つの可撓壁
    を含んでいる第11項の分配器。
JP9260488A 1987-04-14 1988-04-14 供給助力手段を有する錠剤分配器 Pending JPS63304168A (ja)

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US3821387A 1987-04-14 1987-04-14
US038,213 1987-04-14

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JP9260488A Pending JPS63304168A (ja) 1987-04-14 1988-04-14 供給助力手段を有する錠剤分配器

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EP0287335A3 (en) 1989-10-18
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