JPS63304154A - 外面腐蝕検査ピグのセンサ倣い装置 - Google Patents

外面腐蝕検査ピグのセンサ倣い装置

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JPS63304154A
JPS63304154A JP13998187A JP13998187A JPS63304154A JP S63304154 A JPS63304154 A JP S63304154A JP 13998187 A JP13998187 A JP 13998187A JP 13998187 A JP13998187 A JP 13998187A JP S63304154 A JPS63304154 A JP S63304154A
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JP
Japan
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sensor
pipe
tube
inspected
inspection pig
Prior art date
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Pending
Application number
JP13998187A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuharu Hosohara
靖治 細原
Michio Ozawa
小沢 道夫
Hiroyuki Hasegawa
宏幸 長谷川
Tomoji Fujisawa
友二 藤澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Osaka Gas Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
Toho Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Tokyo Gas Co Ltd
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Toho Gas Co Ltd
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Publication date
Application filed by Osaka Gas Co Ltd, Tokyo Gas Co Ltd, NKK Corp, Nippon Kokan Ltd, Toho Gas Co Ltd filed Critical Osaka Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ガス配管その他種々の配管(以下、管体と指
称する)の外面腐蝕を検査する外面腐蝕検査ピグに利用
されるセンサ倣い装置に係わり、特に管体内径の変動に
対し適切な倣いを行う機能を持った外面腐蝕検査ピグの
センサ倣い装置に関する。
(従来の技術) 一般に、管体外面の腐蝕を検査する場合、牽引ピグ、磁
石の両側にワイヤブラシを設け、かつ。
漏洩磁束検出用センサを持った検査ピグおよび押しピグ
の順序で3両連結化したカプセルを管内に挿入し、この
状態において管体内に高い圧力の気体を送給してカプセ
ルを移送する。このカプセルの移送時、前記検査ピグの
磁石から発生された磁束が一方のワイヤブラシを通して
被検査管体に入り、さらに他のワイヤブラシを通って戻
る磁路が形成される。このとき、管体は磁束密度が飽和
状態にあり、管外面に腐蝕があればその部分が絞られた
状態となって抵抗が増大し管体の内部に磁束が漏れ出る
。この磁束の漏れ邑は管体の欠陥の大きさに比例する。
そこで、前記検査ピグ搭載の漏洩磁束検出用センサはか
かる漏洩磁束を検出し電気信号に変換した後、ケーブル
を通して管体外部に伝送するものである。
ところで、以上のような漏洩磁束法を用いた外面腐蝕検
査ピグは、センサが管面から離れると極端に検出感度が
低下するので、常に管体内面に密着させて倣う必要があ
る。また、センサは、磁石の両側に配置したワイヤブラ
シの中間位置にないと検出精度が悪くなる。
そこで、従来、以上のような要望を満たすためのセンサ
倣い装置として次のような構成のものが考えられている
。すなわち、このセンサ倣い装置は、第8図に示すよう
に磁石1両側のワイヤブラシ2.2間に設置されたL字
状支持部材3に回動可能にレバー4が軸支され、かつ、
この支持部材3の裏面側にセンサ5が設置されている。
また、し字状支持部材3の上端部とレバー4の胴部との
間にスプリング6が介在されている。そして、前記カプ
セルの図示矢印六方向への移送時、検査ピグ搭載のセン
サ5がスプリング6の伸縮作用を利用して管体7の内面
に倣うようにしている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、以上のようなセンサ倣い装置は、管体内径の変
動に対しスプリング6の伸縮作用を利用してレバー4を
回動追従させることができるが、その内径の変vJ範囲
が大きくなるとセンサ5が管体内面に@着させて倣うこ
とが難しく、特に内径変動部分に腐蝕部分が多いことを
考えれば検査ピグの信頼性を大きく損なう問題がある。
また、センサ5の設定位置は、管体7の内径とレバー4
の長さに大きく依存しているので、予め管体7の内径を
知り、かつ、それに基づいて適切な長さのレバー4を用
いれば、センサ5を両ワイヤブラシ2゜2の中心位置に
設定することができるが、長いレバー4を用いた場合に
は僅かな内径変動であってもセンサ5が両ブラシ2.2
の中心位置から大きく外れてしまう。その点、短いレバ
ー4を用いた場合にはそれほど中心位置からずれること
はないが、管体内径の変動が大きい場合にはレバー自体
が破損する問題がある。また、検査ピグの図示矢印六方
向の移送時にはスプリング6が有効に機能するものの、
逆移送時にはそれが有効に機能しにくく、かつ、前述と
同様にレバーが破損する問題がある。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、管体内径の
変動節回が大きくてもセンサを常に管内面に密着させて
倣うことが可能であり、かつ、移送方向に関係なく適切
な倣いを行い得、破損等の問題を解決し得る外面腐蝕検
査ピグのセンサ倣い装置を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段) 本発明による外面腐蝕検査ピグのセンサ倣い装置は、前
記検査ピグの胴体面部に前記被検査管の内面に頂上部分
を接触させるようなループ状の板ばねを取り付け、かつ
、この板ばねの頂上部分の裏側に漏洩磁束を検出するセ
ンサを配置し、前記被検査管の内径の変動に対し前記板
ばねの拡縮作用を利用しながら前記センサを管面に倣い
やすくしたものである。
(作用) 従って、本願は、以上のような手段とすることにより、
管体内径の変動時にループ状の板ばねが拡縮動作を行っ
て管体内面に密着するので、その板ばねの裏面に設置さ
れたセンサは常に管体内面と常に密な状態を維持しなが
ら倣いを行うことができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について第1図ないし第3図を
参照して説明する。第1図はカプセルの移送システムを
示す図、第2図はカプセルの構成図、第3図は倣い装置
の構成図である。
先ず、カプセルの移送システムは、第1図に示すように
被検査管体11の端部にカプセル12の挿入を容易にす
るために該管体11よりも内径の大きなランチャ13が
フランジ14を介して接続されている。このランチャ1
3にはその入口側に開閉可能な蓋体15が取り付けられ
、かつ、フランジ14および当該ランチャ入口側にそれ
ぞれ近接されて空気作動弁16.17を持った基礎圧力
付与用給気管18およびカプセル移送用給気管19が接
続されている。20はカプセル12へ導入するケーブル
21の損傷防止および被検査管体11へのケーブル中心
保持機能を有するガイドローラ、22はランチャ内部側
とランチャ外部側との空気の流通を阻止するエアシール
である。
そして、カプセル12の移送に先立って、エアーコンプ
レッサ(図示せず)により空気作動弁16および給気管
18を介して被検査管体17内部に所定の基礎圧力を与
えた後、前記空気作動弁17を開けてカプセル後方のラ
ンチャ13内部に前記基礎圧力よりも^い圧力を送給し
、これらの圧力差を利用してカプセル12を図示左側か
ら図示右側へ移送する。
図中、23はケーブル定速制岨装置であって、これは駆
動モータ24、ケーブルドラム25、ケーブル21を複
数回巻装して定速回転機能を有するケーブルトラバース
1lll126および回転距離計27等で構成されてい
る。
次に、第2図は前記カプセルの構成を示す図である。す
なわち、このカプセル12は、ガイドヘッド31を持っ
た索引ピグ32.検査ピグ33および押しピグ34等の
順序で配列され、かつ、これら相互間を索引緩衝機能を
有するスプリング35.36を介して接続されている。
前記ガイドヘッド31は、鏡もち状のヘッド本体31a
の外周部に所定間隔ごとにガイドローラ31b・・・が
一部埋設された状態で、かつ、回転可能に取着されてい
る。このような構造とすることにより、ガイドローラ3
1bは管体11内面に接触したときに回転してカプセル
12をスムーズに先導し前進させる機能をもっている。
前記索引ピグ32は、カプセル全体を索引する機能を持
ったもので、アンプ、センサ切替回路等を持った検査ピ
グ用信号処理系を収納する胴体部32aを有し、かつ、
この胴体部32aの前後部にそれぞれシールカップ32
bが設けられている。
前記検査ピグ33は、磁束漏洩法を用いて被検査管体1
1の腐蝕状態を検査するもので、胴体部の一部を形成す
るケーシング部材41内側に強力な磁石42が収納され
、かつ、その前後部に磁路を形成するためのワイヤブラ
シ43a、43bが植設されている。この磁石42の搭
載された胴体部分の前後外周部にはループ状に形成され
た板ばね44が所定間隔ごとに設けられ、それらの板ば
ね44の裏側にはそれぞれ管体11からの漏洩磁束を検
出するセンサ45が固定されている。この板ばね44は
耐摩耗性でばね性の強い例えばポリイミドの非磁性材料
が使用されるが、管軸方向の変動および摩擦力等を考慮
して種々の構造および形状の板ばねを選択して使用する
ものとする。
因みに、第3図は検査ピグ33の一部を示す図であって
、そのうち特に板ばね44は卵型のループ形状に形成さ
れ、それぞれの端部がケーシング部材41にモールド接
着された支持片46に内側からねじ止めされている。
次に、舶記押しピグ34は、スプリング36のばね力を
利用して前記検査ピグ33を押出す機能を有し、具体的
にはケーブル脱着機構を内装された胴体部34aおよび
この胴体部34aの前後部にシールカップ34b、34
bを設けたものである。
従って、以上のような実施例の構成によれば、カプセル
12の索引ピグ31または押しピグ34のシールカップ
を境として被検査管体11の内部に圧力差を形成しカプ
セル12を所定方向に移送するが、このとき磁石42か
ら発生された強力な磁束は例えばワイヤブラシ43a−
被検査管体11−ワイヤブラシ43bを通って戻る閉磁
路が形成され、被検査管11の外面の一部分に腐蝕部分
があれば該当部分の管体内面に磁束が漏れ出てくるので
、この漏洩磁束を板ばね44の内側に固着されたセンサ
45で検出する。このとき、各板ばね44にはそれぞれ
センサ45が固着されているので、索引ピグ32の一部
を構成する胴体部32a内の信号処理系で順次切替えな
がらセンサ出力を取込んで適宜な信号処理を行った後、
ケーブル21を通して被検査管体11の外部に送出する
。このケーブル21の端部つまりケーブルドラム25に
巻装されるケーブル端部には受信系(図示せず)が接続
され、ここでカプセル12からケーブル21を通して送
られてくる信号および例えば回転距離計27からの信号
を受信し、被検査管体11の特定箇所の腐蝕状態を検査
する。なお、2つのセンサ間にある欠陥は2のセンサ4
5.  。
45で検出された信号を加算し補間処理等を行って欠陥
を検査することができる。
ところで、以上のようなカプセル12において特に検査
ピグ33のセンサ倣い装置は、両ワイヤブラシ43a、
43b間に湾曲状でループ化された板はね44が設置さ
れているので、被検査管体11の内径変動により管体内
面から強い圧力を受けても′#4摩耗性で強いばね力に
より第3図のように偏平状に収縮するが、板ばね44の
中央頂上部は両ワイヤブラシ43a、43bの中心位置
からそれほどずれることなく管体内面に接触を保つよう
に働く。従って、この板ばね44の中央裏側に固着され
たセンサ45は非磁性体としての板ばね44を介して常
に一定の密着度で管体内面を倣うことになる。また、管
体内径が大きくなったとき、偏平化された板ばね44は
円形化方向へ拡張し同様にその中央頂上部が管体内面に
接触するので、センサ45は密な状態で管体内面を倣う
ことができる。また、管内面が凹凸状態となっていても
、板ばね44の持つ性質が生きて管面に馴染んだ状態で
多少変形しながら倣うことになり、従来のようにレバー
の破損等の問題が生じることなく適切な倣いを行うこと
ができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
センサ45の配線は一般的な剛体性のプリント配線基板
を用いてもよいが、例えば板ばね44にフレキシブルな
プリント基板を用い、かつ、3芯線または4芯線をプリ
ントしたものを用いてもよい。
また、倣い装置としては、第4図ないし第7図のような
構成としてもよい。第4図は緩慢なスロープを持ったル
ープ状の板ばね44を設置したものである。このような
形状とすれば、カプセル12の移送時に管体内径が変動
しても板はね44の中心位置頂上部が全くずれることが
なく、管体内面からの圧力の大きさに依存して多少偏平
の度合が変わるだけであり、センサ45が管体内面に安
定な状態で倣うことができる。
また、第5図は内側の円形状板ばね44aと外側の台形
状板ばね44bの間に例えば一般にスポンジなどと称す
る多孔質部材44cを介在させて板ばね44を構成させ
たものである。このような構成によれば、台形状板ばね
44bが大きな接触面積で管内面と接触させることがで
き、センサ45がより安定な状態で腐蝕状態を検査でき
る。
第6図は内側ケーシング部材41aと外側ケーシング部
材4Ib間に例えばゴムチューブ44dを介在させ、か
つ、この外側ケーシング部材41bに第3図と同様な形
状を有する板ばね44を装着し、板ばね44の拡縮機能
とゴムチューブ44dの拡縮機能とが相互に補填し合っ
て内径変動に対応するような構成であってもよい。
また、第7図のように完全に円形化された板ばね44e
を用いてもよく、あるいは第3図、第4図および第6図
について言えることであるが、板ばね44の一端側があ
る長さ範囲でガイド溝を自由に移動しえる自由端とし、
管体内径の変動時に圧力が加わるとその自由端を移動さ
せることにより、板ばね44の拡縮動作を行う構成であ
ってもよい。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範
囲で種々変形して実施できる。
(発明の効果) 以上詳記したように本発明によれば、検査ピグの胴体部
表面にループ状の板ばねを設け、かつ、この板ばねの裏
側にセンサを固着したことにより、管体内径の変動範囲
が大きくてもセンサを常に管内面に密着させて倣うこと
ができ、かつ、移送方向に関係なく適切に倣いを行い得
、破損等の問題を解決できる外面腐蝕検査ピグのセンサ
倣い装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明に係わる外面腐蝕検査ピグ
のセンサ倣い装置の一実施例を説明するために示したも
ので、第1図はカプセルの移送システムを説明する構成
図、第2図は検査ピグをもった3両連結カプセルの構成
図、第3図は本発明の要部であるセンサ倣い装置の一構
成例図、第4図ないし第7図はセンサ倣い装置の他の例
を示す構成図、第8図は従来のセンサ倣い装置を説明す
る構成図である。 11・・・被検査管体、12・・・カプセル、21・・
・信号ケーブル、32・・・索引ピグ、33・・・検査
ピグ、34・・・押しピグ、35.36・・・スプリン
グ、41・・・ケーシング部材、42・・・磁石、43
a、43b・・・ワイヤブラシ、44・・・板ばね、4
5・・・センサ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被検査管内の移送時に管面を倣いながら漏洩磁束法を用
    いて前記被検査管外面の腐蝕を検査する外面腐蝕検査ピ
    グのセンサ倣い装置において、前記検査ピグの胴体面部
    に前記被検査管の内面に頂上部分を接触させるようなル
    ープ状の板ばねを取り付け、かつ、この板ばねの頂上部
    分の裏側に漏洩磁束を検出するセンサを配置し、前記被
    検査管の内径の変動に対し前記板ばねの拡縮作用を利用
    しながら前記センサが管面に倣いやすくしたことを特徴
    とする外面腐蝕検査ピグのセンサ倣い装置。
JP13998187A 1987-06-05 1987-06-05 外面腐蝕検査ピグのセンサ倣い装置 Pending JPS63304154A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100838414B1 (ko) 2006-12-19 2008-06-13 한국가스공사 자기누설 피그
JP2018009872A (ja) * 2016-07-13 2018-01-18 株式会社Ihi 探触子、探傷用器具、漏洩磁束探傷装置、および漏洩磁束探傷方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6235258B2 (ja) * 1980-02-05 1987-07-31 Nichicon Capacitor Ltd

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JP2018009872A (ja) * 2016-07-13 2018-01-18 株式会社Ihi 探触子、探傷用器具、漏洩磁束探傷装置、および漏洩磁束探傷方法

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