JPS63303521A - オ−ト・オフ機構の付いた電波受信再生装置 - Google Patents
オ−ト・オフ機構の付いた電波受信再生装置Info
- Publication number
- JPS63303521A JPS63303521A JP14039087A JP14039087A JPS63303521A JP S63303521 A JPS63303521 A JP S63303521A JP 14039087 A JP14039087 A JP 14039087A JP 14039087 A JP14039087 A JP 14039087A JP S63303521 A JPS63303521 A JP S63303521A
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- JP
- Japan
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- signal
- electric wave
- radio wave
- radio
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、テレビ−ラジオなどの電波受信再生装置のス
イッチに関する。
イッチに関する。
本発明は、テレビ争ラジオなどの電波受信再生装置にお
いて、受信電波がノイズのみである状態が一定時間続く
とスイッチをOFFするようにしたことにより、電波の
送信終了後自動的に電波受信再生装置のスイッチが切れ
るようにしたものである。
いて、受信電波がノイズのみである状態が一定時間続く
とスイッチをOFFするようにしたことにより、電波の
送信終了後自動的に電波受信再生装置のスイッチが切れ
るようにしたものである。
従来、スイッチの切り換えは、手によるか、タイマを用
いるものであった。
いるものであった。
しかし、従来の切り換え方式では、消し忘れをする恐れ
があり、またタイマによってもタイマスイッチを設定す
る必要があった。
があり、またタイマによってもタイマスイッチを設定す
る必要があった。
そこで、本発明は、このような問題点を解決するため、
番組が終了するとスイッチが切れることを目的としてい
る。
番組が終了するとスイッチが切れることを目的としてい
る。
本発明のオート・オフ機構の付いた電波受信再生HKは
、送信された電波を受信する電波受信器と、前記電波受
信器で受信された電波を復調する電波復調器と、前記電
波復調器により復調された信号を再生する信号再生器と
、前記電波受信器により受信された電波がノイズのみで
あるか否か判断して、 ノイズのみである状態が一定時
間続(と、電波受信再生HWtの通電をオフするスイッ
チ制御手段と、前記スイッチ制御手段を実行するスイッ
チ制御装置とからなることを特徴とする。
、送信された電波を受信する電波受信器と、前記電波受
信器で受信された電波を復調する電波復調器と、前記電
波復調器により復調された信号を再生する信号再生器と
、前記電波受信器により受信された電波がノイズのみで
あるか否か判断して、 ノイズのみである状態が一定時
間続(と、電波受信再生HWtの通電をオフするスイッ
チ制御手段と、前記スイッチ制御手段を実行するスイッ
チ制御装置とからなることを特徴とする。
以下、本発明によるオート・オフ機構の付いた電波受信
再生HHを説明する。
再生HHを説明する。
第1図は本発明の一実施例を示し、電波を受信し増幅す
る電波受信器1と、電波受信器1により受信された電波
を復調する電波復調器2と、電波復調器2により復調さ
れた信号を再生する信号再生器3と、電波受信器1によ
り受信された電波がノイズのみであるか否か判断して、
ノイズのみである伏皿が一定時間続(とスイッチオフ信
号を出力するノイズ検出器4と、ノイズ検出器4により
出力されたスイッチオフ信号によりスイッチを切るスイ
ッチ5とより構成される。
る電波受信器1と、電波受信器1により受信された電波
を復調する電波復調器2と、電波復調器2により復調さ
れた信号を再生する信号再生器3と、電波受信器1によ
り受信された電波がノイズのみであるか否か判断して、
ノイズのみである伏皿が一定時間続(とスイッチオフ信
号を出力するノイズ検出器4と、ノイズ検出器4により
出力されたスイッチオフ信号によりスイッチを切るスイ
ッチ5とより構成される。
次にm1図の構成における動作を説明する。
まず、電波受信器lにより送信されて来た電波を受信す
る。受信された電波を電波復調器2により復調し、その
後、信号再生器3により再生される。それとともに、電
波受信器1により受信された電波がノイズ検出器4に送
られる。
る。受信された電波を電波復調器2により復調し、その
後、信号再生器3により再生される。それとともに、電
波受信器1により受信された電波がノイズ検出器4に送
られる。
第2図は、ノイズ検出器4の構成を示し、電波受信器1
から送られて来た電波の一定レベル以下をカプトするリ
ミッタ6と、リミッタ6によりカットされた信号が入ら
なくなると、電波が送信されていないと判断してカウン
タ8に動作命令を出し、再び信号が入ればカウンタ8を
止め、 カウンタ8をリセットさせる命令を出す信号検
出器7と、チャンネルを変えた時など一時的なノイズの
み受信状態による誤動作を防止するためにカウントを行
なうカウンタ8と、カラ/りの値を見て、カウンタの値
が一定以上になるとスイッチオフ信号を発生するスイッ
チオフ信号発生器9とより構成される。
から送られて来た電波の一定レベル以下をカプトするリ
ミッタ6と、リミッタ6によりカットされた信号が入ら
なくなると、電波が送信されていないと判断してカウン
タ8に動作命令を出し、再び信号が入ればカウンタ8を
止め、 カウンタ8をリセットさせる命令を出す信号検
出器7と、チャンネルを変えた時など一時的なノイズの
み受信状態による誤動作を防止するためにカウントを行
なうカウンタ8と、カラ/りの値を見て、カウンタの値
が一定以上になるとスイッチオフ信号を発生するスイッ
チオフ信号発生器9とより構成される。
次に第2図の構成図によりノイズ検出器4の動作を説明
する。
する。
電波受信器から送られて来た電波信号はリミッタ6に入
り、電波が送信されている状態で通常受信する信号レベ
ル以下の信号はカプトされる。これにより、送信が終わ
り、受信する電波がノイズのみのときは、信号はカット
され、信号検出器7には送られない。信号検出器7では
、リミッタ6から信号が送られている状態から、信号が
送られない伏皿に変化すると、カウンタ8にカウンタ動
作開始命令を出し、信号が送られていない状態から、信
号が送られている伏$に変化すると、カウンタ8にカウ
ント中止、リセット命令を出す。カウンタ8では信号検
出器7から送られる命令に基きカウントする。カウント
するのは、チャンネルの切換え時などに一時的なノイズ
のみの受信状態になり、誤動作を起こす可能性を排除す
るためにある。スイッチオフ信号発生器9はカウンタ8
のカウント値を調べ、カウント値が一定値以上になると
スイッチオフ信号をスイッチ5に送り、スイッチが切ら
れる。
り、電波が送信されている状態で通常受信する信号レベ
ル以下の信号はカプトされる。これにより、送信が終わ
り、受信する電波がノイズのみのときは、信号はカット
され、信号検出器7には送られない。信号検出器7では
、リミッタ6から信号が送られている状態から、信号が
送られない伏皿に変化すると、カウンタ8にカウンタ動
作開始命令を出し、信号が送られていない状態から、信
号が送られている伏$に変化すると、カウンタ8にカウ
ント中止、リセット命令を出す。カウンタ8では信号検
出器7から送られる命令に基きカウントする。カウント
するのは、チャンネルの切換え時などに一時的なノイズ
のみの受信状態になり、誤動作を起こす可能性を排除す
るためにある。スイッチオフ信号発生器9はカウンタ8
のカウント値を調べ、カウント値が一定値以上になると
スイッチオフ信号をスイッチ5に送り、スイッチが切ら
れる。
(発明の効果〕
以上説明した通り、本発明のオート・オフ機構のついた
電波受信再生装置によれば、送信が終了し、受信される
信号がノイズのみのとき、自動的にスイッチが切られる
。これにより、電波受信装置を消し忘れても、全番組が
終わり、送信が終了し、受信される電波がノイズのみに
なったとき、スイッチが自動的に切られる。
電波受信再生装置によれば、送信が終了し、受信される
信号がノイズのみのとき、自動的にスイッチが切られる
。これにより、電波受信装置を消し忘れても、全番組が
終わり、送信が終了し、受信される電波がノイズのみに
なったとき、スイッチが自動的に切られる。
更に本発明と同じ手段で常に信号検出器のみを作動させ
て、送信されたある特別の信号を受信したときには、電
波受信再生HR全全体作動し、受信電波信号を再生する
ようにすれば、緊急非常時の情報伝達手段として役立つ
。
て、送信されたある特別の信号を受信したときには、電
波受信再生HR全全体作動し、受信電波信号を再生する
ようにすれば、緊急非常時の情報伝達手段として役立つ
。
゛ 第1図は本発明の一実施例を示すブロック図図
符号の説明
1・・・電波受信器
2・・・電波復調器
3・・・信号再生器
4・・・ノイズ検出器
5・・・スイッチ
6・・・リミッタ
7・・・信号検出器
8・・・カウンタ
9・・・スイッチオフ信号発生器
以 上
出願人 セイコーエプソン株式会社
代理人 弁理士 最 上 務 他1名り・ど
第 1図
Claims (1)
- ラジオ、テレビなどの電波受信再生装置において、送信
された電波を受信する電波受信器と、前記電波受信器で
受信された電波を復調する電波復調器と、前記電波復調
器により復調された信号を再生する信号再生器と、前記
電波受信器により受信された電波がノイズのみであるか
否か判断しで、ノイズのみである状態が一定時間続くと
、電波受信再生装置の通電をオフするスイッチ制掛手段
と、前記スイッチ制御手段を実行するスイッチ制御装置
からなることを特徴とするオート・オフ機構の付いた電
波受信再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14039087A JPS63303521A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | オ−ト・オフ機構の付いた電波受信再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14039087A JPS63303521A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | オ−ト・オフ機構の付いた電波受信再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63303521A true JPS63303521A (ja) | 1988-12-12 |
Family
ID=15267692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14039087A Pending JPS63303521A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | オ−ト・オフ機構の付いた電波受信再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63303521A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5507039A (en) * | 1991-05-10 | 1996-04-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Mobile wireless apparatus with power consumption reduction circuitry |
-
1987
- 1987-06-04 JP JP14039087A patent/JPS63303521A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5507039A (en) * | 1991-05-10 | 1996-04-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Mobile wireless apparatus with power consumption reduction circuitry |
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