JPS6330290A - 記録媒体及びその記録再生方法 - Google Patents

記録媒体及びその記録再生方法

Info

Publication number
JPS6330290A
JPS6330290A JP61173867A JP17386786A JPS6330290A JP S6330290 A JPS6330290 A JP S6330290A JP 61173867 A JP61173867 A JP 61173867A JP 17386786 A JP17386786 A JP 17386786A JP S6330290 A JPS6330290 A JP S6330290A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
recording medium
layer
secondary electron
atom
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61173867A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0725205B2 (ja
Inventor
Makoto Nagao
信 長尾
Goro Akashi
明石 五郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP61173867A priority Critical patent/JPH0725205B2/ja
Priority to DE19873724617 priority patent/DE3724617A1/de
Publication of JPS6330290A publication Critical patent/JPS6330290A/ja
Priority to US07/338,509 priority patent/US5348811A/en
Publication of JPH0725205B2 publication Critical patent/JPH0725205B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B9/00Recording or reproducing using a method not covered by one of the main groups G11B3/00 - G11B7/00; Record carriers therefor
    • G11B9/10Recording or reproducing using a method not covered by one of the main groups G11B3/00 - G11B7/00; Record carriers therefor using electron beam; Record carriers therefor

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plasma & Fusion (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は新規な記録媒体及びその記録再生方法、さらに
詳しくは超高密度記録媒体及びその記録媒体に真空中で
電子ビーム、荷電粒子ビーム、又は中性粒子ビームを使
用して高密度の記録再生を行う方法に関する。
〔従来の技術〕
高密度記録媒体、及びその記録再生方法としては従来か
ら種々の媒体及びその使用方法が知られているが、代表
的な方法として磁気記録および光記録がある。
これら磁気または光を利用して記録する場合、その記録
密度は記録波長にして1.0−0.5μm程度である。
磁気記録においては、強磁性体として存在できる最小の
粒子サイズである約100人が原理的に可能な最短の記
録波長であると考えられるが、現在、記録再生に使用す
る磁気・\ツ1′等の装置側の制約から記録の最短波長
は1)tm〜0.7μm程度となっている。また光記録
では、記録再生に使用される光ビームの径によって記録
密度が制限され、記録の最短波長は約11tm程度であ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
そこで、これらに代わり、さらに高い記録密度を実現す
る方式に対する要望が各種の技術分野において高まって
きている。
本発明はこれらの要望に応え、従来の磁気記録や光記録
よりもさらに高い密度での記録再生を可能とする新規な
超高密度記録媒体及びその記録再生力法を提供すること
を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は第1に、支楯体」二に、少くとも2種類の2次
電子放出特性が異なる原子層を、交互に積み重ねた多層
構造を有してなる記録媒体において、最上層が記録用ビ
ーム照射により取除かれ、かつ隣りあう原子層 を構成
する元素が互に実質的に合金を形成しないことを特徴と
する記録媒体に関する。
第2に支持体上に、少なくとも2種類の2次電子放出特
性の異なる元素からなり、かつ隣りあう原子層間で互に
実質的に合金を形成しない原子層を、交互に積み重ねた
多層構造を有してなる記録媒体を、真空雰囲気下におい
て電子ビーム、荷電粒子ビーム及び中性粒子ビームから
選ばれる記録用又は消去用ビームを用いて、該記録媒体
の最上層を除去し下層の異種原子層を表面に露出せしめ
ることにより、情報の記録、訂正、又は消去を行い、更
に情報を記録した該記録媒体の表面に電子ビーム、荷電
粒子ビーム及び中性粒子ビームから選ばれる再生用ビー
ムを照射し、該記録媒体の表面から2次電子を放出せし
め、2次電子放出特性以下本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施態様として、記録媒体の構成及
びその記録媒体の記録消去時の状態を示した断面図であ
り(81・・・記録媒体の構成、(h)・・・記録。
(C1・・・記録部消去、(d)・・・記録付加、(e
)・・・記録全面消去1の状態を示す。
第1図(a)は本発明の記録媒体の一例を示す。支持体
1の上に、2次電子放出特性の異なる少くとも2種類の
原子層として、第1の原子層2.第2の原子層3.第1
の原子rf44.及び第2の原子層5と交互に繰り返し
積み重ね、最上層は記録用ビーム照射により取除かれ隣
りあう上下の原子層間で実質的に合金を形成しない原子
層の組み合わせである4層構造をもつ記録媒体である。
第1図(blはこの記録媒体に記録用ビームを用いて該
記録媒体表面の最上層である第2の原子層5の一部を除
去した記録部分6aの断面図を示す。
この情報を記録した記録媒体の表面に、電子ビーム、荷
電粒子ビーム及び中性粒子ビームから選ばれる再生用ビ
ームを照射させ、記録部分6aより放出される第1の原
子層4よりの2次電子と、記録媒体の最上層箱2の原子
層5より放出される2次電子との放出特性の差を読み取
ることにより、記録した情報の再生を行うことが出来る
第1図telは第1図fblの記録した部分6aを消去
した状態を示したもので、記録部分6aに消去用ビーム
を照射し、第1の原子層4を取除き消去部分7を作るこ
とにより、消去部分7の表面は第2の原子N3になるた
め再生時に最上層の第2の原子N5より発する2次電子
との放射特性に差異はなくなり、部分消去が完成するこ
とになる。
第1図fdlは第1図(blと同様な方法で、記録部分
6aに対し記録部分6bの追加が出来ることを示す。
第1図+elは記録部分5a、6bを全部消去して新し
い記録面を作るため、第2の原子層5を消去用ビームを
用いて全面的に取除いた状態を示し、最上層は第1の原
子層4に変る。
以上が概要であるが、次に本発明の各要素について説明
する。
本発明における支持体としては、真空中での使用時有毒
ガスを放出しないものが好ましく表面が平滑である金属
およびその酸化物、ガラス又はプラスチックフィルム等
が用いられ、その形状は板状でも、薄いフィルム状でも
良い。
本発明における2次電子放出特性とは、例えば2次電子
放出効率又は2次電子のエネルギースペクトル等をいう
。又、ここでいう2次電子とは電子ビーム、荷電粒子ビ
ーム及び中性粒子ビームから選ばれる再生ビームが物体
に当たった際、物体から放出される電子の総称であり、
オージェ電子も含んでいる。
記録した情報の再生における読み取り方式としては、出
力の強さからは2次電子放射効率を検出することが好ま
しく、固体表面の凹凸の影響を受けないことからはエネ
ルギースペクトルを検出する方式が好ましい。
本発明の原子層は真空蒸着法やスパッター法を用いて成
膜される。
本発明の交互に積層された少なくとも2種類の2次電子
放出特性が異なる原子層とは、それぞれの原子層を形成
している元素が単体元素で構成されていても良いし、2
種以上の元素から構成されていてもよい。
本発明における少くとも2種類の原子層とは、2種類が
最も一般的だが必要に応じて3.4種類の原子層を用い
てもよいことを意味する。
又2次電子放出特性が異なる2種の原子層とは、2次電
子放出効率の高い原子層と、放出効率の低い原子層とか
ら成る構成であることが好ましい。
2次電子放出効率の高い原子層として好ましいものは、 Ag−Mg、   Cs−Te、5b−Cs。
Cu−Be、Ga−As−Cs。
Ga−As−P、Ga−P、Cs、Na、Li。
Ca、Ag−0−Cs等が知られており、2次電子放出
効率の低い原子層として好ましいものは、 As、Ag、AI、Au、Be、Bi、C,Cd。
Co、Cr、Cu、Ga、Ge、Mo、Ni。
Pt、  Re、  Sb、  S、  Su、  T
i、  Ta、  Te。
V、  W、  Zn、  Zr、  Ir、  B1
−Te。
Na−CI等が知られている。
本発明において多層構成の最上層としては、用途に応じ
て2次電子放出効率の低い原子層、又は2次電子放出効
率の高い原子層が選ばれる。
又前記エネルギースペクトルを検出する場合には、再生
時に粒界からのノイズを少くするために非晶質(アモル
ファス)fl造を有するものが望ましい。
アモルファス構造としては例えば、 S i、Ge、Ga−3b、Ga−P、Ga−As。
In−3b、Cd−Ge−P、Cd−Ge−As。
Zn−3n−As、In−3e、Ga−3e。
In−Te、Ga−Te、In−3e。
N−3i、C,As、Sb。
(As、Sb、5i)−(S、Se、Te)。
3e、Te、B。
イオン結合−酸化ガラス (F ez03−A IzOl−S i 02 ) 。
分子性アモルファス半導体(S i −0,A I −
0゜S i −N、 B−N、・・・)。
Be、Bi、Co、Cr、Fe、Ga、Mn。
Nb、Ni、Pd、Sb、Se、Te、Ti。
V、Y、Ag−Cu、Ag−Ni、Au−Co。
Au−Cn、Au−Fe。
B−(Co、Fe、Ni)、B−Fe。
B−Co−Fe、B1−Mg、B1−Pb。
Cu−3n、  Fe−Ge、Fe−Ni。
Fe−3L、Nt−P。
希土類遷移金属として、 (Gd−Fe、Gd−Fe−Co=4゜Fe−P−C,
Co−P、Ge−3,Ge−3e。
Ge−As−Te等が知られている、特にここにあげた
もの以外でもアモルファスであればこれに限定されるこ
とはない。異なる2種以上の上記組成よりなる原子層を
交互に積層することにより、本発明の記録媒体を得るこ
とができる。
本発明において、2次電子放出特性が異なる少くとも2
種類の原子層を、交互に積み重ねた多層構造にするとい
うことは、記録・消去を多数回行う用途に対しては層は
4層に限らず更に多層構造にすることが好ましい。
本発明における原子層の厚さは、層が薄すぎると表面層
の下の層から2次電子が放出されることになりS/Nが
充分とれなくなる、又厚すぎると記録又は消去時に層の
必要な部分を除去するのに時間を多く必要とすること等
より、10〜100人が好ましい。
本発明において、最上層は記録用ビームにより取り除か
れ、隣りあう原子層間で実質的に合金を形成しない組み
合わせであることが必要である。
上記のうち最も好ましい組み合わせとしては、2次電子
放出効率の低い原子層として、C,Co。
Ni、Mo、Ti、Ta、W、AIの少なくとも1つを
含むものと、2次電子放出効率の高い原子層として、 Ag−Mg、Cs−Te、5b−Cs。
Cu−Be、Ga−As−Pの少くとも1つを含む原子
層との組み合わせがある。
本発明において用いる記録用又は消去用ビームを発生さ
せる荷電粒子又は中性粒子の元素としては常温で気体で
あるものである。
例えばAr、 N、 O,C1,Fまたは少くともその
一種を含んだものである。
本発明における記録用又は消去用ビームは、電子ビーム
、荷電粒子ビーム、又は中性粒子ビームを用い、記録媒
体の最上層を除去するエネルギーの強さをもつことが必
要である。
又記録媒体表面に収束される中性粒子ビームあるいは荷
電粒子ビームは約300Å以下にまで絞ることが可能で
ある。従って約10ビツト/ Caの高記録密度の記録
が可能である。
本発明における 電子ビーム、荷電粒子ビーム。
又は中性粒子ビームによる再生ビームのエネルギーの強
さは記録媒体の表面を取除くことなく、原子層の表面か
ら2次電子を放出せしめるだけの程度に調節される。又
これらのビームは前記同様細いビーム径に絞って用いる
ことが出来る。
制御性およびビームの絞り易さの点で電子ビームが最も
好ましい。
〔作   用〕
本発明は少なくとも2種類の2次電子放出特性が異なる
原子層を、交互に積み重ねた多層構造を有し、記録用ビ
ームにより最上層の照射部が取除かれ上下の原子層間で
実質的に合金を形成しない原子層の組み合わせをもつ記
録媒体であるので、記録用ビームを用いて記録媒体表面
の最上層である原子層の一部を照射し除去することによ
り、そこにはその下の原子層が露出する。記録媒体に再
生用ビームを照射したとき、その場所からは最上層とは
異なった放出特性の2次電子が放出される。
従って放出される2次電子放出特性の場所による差を読
み取ることにより、記録した情報の再生を行うことがで
きる。
又本発明で用いる記録用ビームとしての荷電粒子ビーム
、又は中性粒子ビームを発生させる元素は常温で気宋ク
リ、例えばAr、N、CI、F等を用いるので固体や液
体の元素を用いるのに比較して装置の稼動が極めて安定
となる。
本発明の記録密度は、固体表面に収束される電子ビーム
、中性粒子ビーム又は荷電粒子ビームのビーム径まで記
録密度(解像度)を上げることができるので、約300
Å以下にまで絞ることができる電子ビーム、中性粒子ビ
ームあるいは荷電粒子ビームを使用すれば、約10 ビ
ット/ cJ以上の高記録密度での記録が可能になる。
又本発明は、記録を訂正する場合又は消去する場合は、
最上層の下の第1の原子層を消去用ビームで取り除き更
にその下の第2の原子層を露出させればその部分は最上
層と同じ種類の原子層となるので、記録が消去されたこ
とになる。
又記録を全部消去するためには、最上層の全体を消去用
ビームにより取除くことにより最上層は次の第1原子層
となり、原子層より放出する2次電子放出特性の場所に
よる差はな(なり、新しい第1の原子層による記録面が
作られることになる。
次の記録の場合はこの第1の原子層を取除き第2の原子
層に記録がされることになる 〔実 施 例〕 支持体Ni板の上に対向ターゲットスパッタ法により第
1の原子層として5b−Csの原子層、第2の原子層と
してMoの原子層を、夫々100人の厚みで交互に2I
Wづつ形成させ、全体で4Nよりなる記録媒体を作製し
た。
記録媒体を冷却しなからAr+イオンを500人径に絞
りドツト状に照射し、最上層の第2の原子層であるNi
1iの上記照射部を除去し、記録した。
電界放射型走査型電子顕微鏡を用い、25 K Vの加
速電界で電子ビームで走査してこの膜面を観察したとこ
ろ、直径約500人のドツト状に明るいパターンが読み
取れた。
〔発明の効果〕
本発明は支持体上に、少くとも2種類の2次電子放出特
性が異なる原子層を、交互に積み重ねた多層構造を有し
、最上層は記録用ビームにより取除かれ上下の原子層間
で実質的に合金を形成しない組み合わせをもつ記録媒体
を、真空雰囲気下で電子ビーム、荷電粒子ビーム及び中
性粒子ビームから選ばれる記録用ビーム又は消去用ビー
ムを用いて、情報を記録、訂正、又は消去を行い、更に
情報を記録した該記録媒体の表面に電子ビーム。
荷電粒子ビーム及び中性粒子ビームから選ばれる再生用
ビームを照射し、記録した情報を再生することにより、
今迄にない超高密度で、情報の記録、付力旧訂正、消去
が自由に出来る記録媒体及びその記録再生方法が得られ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての記録媒体の構成、及
びその記録媒体を用いた記録・消去時の状態をしめした
断面図であり、(al・・・記録媒体の構造、(b)・
・・記録、(C)・・・記録部消去、(d)・・・記録
付加。 tel・・・記録全面消去の状態を示す。 l・・・支持体 2・・・第1の原子層 3・・・第2の原子層 4・・・第1の原子層 5・・・第2の原子層 6a、6b・・・記録部分 7・・・消去部分 田 、0

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)支持体上に、少くとも2種類の2次電子放出特性
    の異なる原子層を、交互に積み重ねた多層構造を有して
    なる記録媒体において、最上層が記録用ビーム照射によ
    り取除かれ、かつ隣りあう原子層を構成する元素が互に
    実質的に合金を形成しないことを特徴とする記録媒体。
  2. (2)支持体上に、少くとも2種類の2次電子放出特性
    の異なる元素からなり、かつ隣りあう原子層間で互に実
    質的に合金を形成しない原子層を、交互に積み重ねた多
    層構造を有してなる記録媒体を、真空雰囲気下において
    電子ビーム、荷電粒子ビーム及び中性粒子ビームから選
    ばれる記録用又は消去用ビームを用いて、該記録媒体の
    最上層を除去し下層の異種原子層を表面に露出せしめる
    ことにより、情報の記録、訂正、又は消去を行い、更に
    情報を記録した該記録媒体の表面に電子ビーム、荷電粒
    子ビーム及び中性粒子ビームから選ばれる再生用ビーム
    を照射し、該記録媒体の表面から2次電子を放出せしめ
    、2次電子放出特性の場所による差を読み取ることによ
    り記録した情報の再生を行うことを特徴とする記録再生
    方法。
JP61173867A 1986-07-25 1986-07-25 記録媒体及びその記録再生方法 Expired - Fee Related JPH0725205B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61173867A JPH0725205B2 (ja) 1986-07-25 1986-07-25 記録媒体及びその記録再生方法
DE19873724617 DE3724617A1 (de) 1986-07-25 1987-07-24 Aufzeichnungsmedium und verfahren zur durchfuehrung der aufzeichnung/wiedergabe unter verwendung des aufzeichnungsmediums
US07/338,509 US5348811A (en) 1986-07-25 1989-04-14 Recording medium and method of performing recording/producing on the recording medium

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61173867A JPH0725205B2 (ja) 1986-07-25 1986-07-25 記録媒体及びその記録再生方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6330290A true JPS6330290A (ja) 1988-02-08
JPH0725205B2 JPH0725205B2 (ja) 1995-03-22

Family

ID=15968603

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61173867A Expired - Fee Related JPH0725205B2 (ja) 1986-07-25 1986-07-25 記録媒体及びその記録再生方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0725205B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7800053B2 (en) * 2006-05-17 2010-09-21 Keio University Method of evaluating ion irradiation effect, process simulator and device simulator

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7800053B2 (en) * 2006-05-17 2010-09-21 Keio University Method of evaluating ion irradiation effect, process simulator and device simulator

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0725205B2 (ja) 1995-03-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5348811A (en) Recording medium and method of performing recording/producing on the recording medium
JPS58222453A (ja) 記録再生方法
JPS6070543A (ja) 情報記録担体
JPS6330290A (ja) 記録媒体及びその記録再生方法
JPH0527174B2 (ja)
JPS6331035A (ja) 記録再生方法
JP2892022B2 (ja) 記録素子
JPS59221847A (ja) 電子ビ−ム記録用デイスク
JPH05290408A (ja) 光情報記録媒体
JP2002056529A (ja) 材料を磁性状態に変換させる方法及び磁気記録媒体の製造方法及び記録媒体
JPH01169757A (ja) 光磁気記録媒体
JP2981461B2 (ja) 再生装置
JP2506771B2 (ja) 光学情報記録媒体
JP3858609B2 (ja) 情報記録方法及び情報記録媒体
JPS60219648A (ja) 情報記録媒体
Tsukuda et al. 50 GB read only memory disc with dual layer structure
JPH02265058A (ja) 光磁気記録媒体とその初期化方法
JPH01118244A (ja) 光磁気記録膜
JPS59127246A (ja) 情報記録用担体
JP2000099994A (ja) 光学記録媒体
JPH04186706A (ja) 光磁気記録膜とその製造法
JPH04255934A (ja) 二層式光磁気記録媒体
JPS63140441A (ja) 電子線記録媒体
JPS5833120B2 (ja) キロクザイリヨウ
JPS62226437A (ja) 光記録媒体

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees