JPS63302633A - 信号判別回路 - Google Patents
信号判別回路Info
- Publication number
- JPS63302633A JPS63302633A JP62139239A JP13923987A JPS63302633A JP S63302633 A JPS63302633 A JP S63302633A JP 62139239 A JP62139239 A JP 62139239A JP 13923987 A JP13923987 A JP 13923987A JP S63302633 A JPS63302633 A JP S63302633A
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- JP
- Japan
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- signal
- counter
- circuit
- frequency
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 244000017020 Ipomoea batatas Species 0.000 description 1
- 235000002678 Ipomoea batatas Nutrition 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、所定周波数の識別信号の存在を判別する信号
判別回路に関するもので、特にFMXステレオ放送の識
別信号の如く、低周波の識別信号の存在を判別するに適
した信号判別回路に関する。
判別回路に関するもので、特にFMXステレオ放送の識
別信号の如く、低周波の識別信号の存在を判別するに適
した信号判別回路に関する。
(ロ)従来の技術
FMステレオ放送のS/Hの改善を計り、サービスエリ
アの拡大を計ったものとして、FMXステレオ放送が提
案されている。前記FMXステレオ放送は、従来のFM
ステレオ放送の送信信号に加えて、圧縮されたステレオ
差信号を同時に送信するもので、前記圧縮されたステレ
オ差信号は、ステレオ差信号がAM変調される38KH
z副搬送波に直交関係に変調されている。また、FMX
ステレオ放送の送信信号中には、通常のFMステレオ放
送と区別する為、10Hzの識別信号が含まれている。
アの拡大を計ったものとして、FMXステレオ放送が提
案されている。前記FMXステレオ放送は、従来のFM
ステレオ放送の送信信号に加えて、圧縮されたステレオ
差信号を同時に送信するもので、前記圧縮されたステレ
オ差信号は、ステレオ差信号がAM変調される38KH
z副搬送波に直交関係に変調されている。また、FMX
ステレオ放送の送信信号中には、通常のFMステレオ放
送と区別する為、10Hzの識別信号が含まれている。
従って、FMXステレオ受信を行なう為には、前記識別
信号の検出を行ない、受信機の受信モードをFMXステ
レオ受信に適する様切換える必要がある。
信号の検出を行ない、受信機の受信モードをFMXステ
レオ受信に適する様切換える必要がある。
尚、FMXステレオ放送については、雑誌’JASJO
URNAL J 19 B 6年9月号第11頁乃至第
15頁に詳述されている。
URNAL J 19 B 6年9月号第11頁乃至第
15頁に詳述されている。
ところで、前記10Hzの識別信号を検出する為には、
第2図に示す如き信号判別回路を用いればよい。第2図
において、第1入力端子(1)に印加きれる19KHz
ス芋しオパイロット信号は、第1分周回路(2)で約7
4Hz、に分周され、クロック信号としてカウンタ(3
)に印加される。−実弟2入力端子(4)に印加される
10Hz識別信号は、バンドパスフィルタ(5)を介し
てパルス発生回路(6)に印加される為、該パルス発生
回路(6〉から識別信号と等しい周波数のパルス信号が
発生する。前記パルス信号は、第2分周回路<7)で分
周されカウンタ(3)に動作信号として供給される。そ
の為、前記カウンタ(3)において、前記パルス信号の
r H、期間中クロック信号の計数が行なわれ、前記カ
ウンタ(3)の計数値が所定値か否かが検出回路(5)
で検出きれる。
第2図に示す如き信号判別回路を用いればよい。第2図
において、第1入力端子(1)に印加きれる19KHz
ス芋しオパイロット信号は、第1分周回路(2)で約7
4Hz、に分周され、クロック信号としてカウンタ(3
)に印加される。−実弟2入力端子(4)に印加される
10Hz識別信号は、バンドパスフィルタ(5)を介し
てパルス発生回路(6)に印加される為、該パルス発生
回路(6〉から識別信号と等しい周波数のパルス信号が
発生する。前記パルス信号は、第2分周回路<7)で分
周されカウンタ(3)に動作信号として供給される。そ
の為、前記カウンタ(3)において、前記パルス信号の
r H、期間中クロック信号の計数が行なわれ、前記カ
ウンタ(3)の計数値が所定値か否かが検出回路(5)
で検出きれる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
第2図の判別回路を用いてFMXステレオ放送の10H
zil別信号の判別を行なう場合、バンドパスフィルタ
(5)としては10Hzの中心周波数を有するものが使
用される。一方、前記FMXステレオ放送のプログラム
信号は、下限周波数が50Hzに規定されており、プロ
グラム信号のレベルは、識別信号のレベルよりも大に規
定されている。その為、プログラム信号の一部がバンド
パスフィルタ(5)を通過してパルス発生回路(6)に
印加される。前記パルス発生回路(6)は、識別信号の
零クロスを検出してパルスを発生するものである為、低
周波大振幅のプログラム信号がバンドパスフィルタ(5
)から漏れると、前記パルス発生回路(6)の出力端に
幅の狭い出力パルスが発生し、カウンタ(3)が前記幅
の狭いパルスに応じて誤動作する危険が生じる。
zil別信号の判別を行なう場合、バンドパスフィルタ
(5)としては10Hzの中心周波数を有するものが使
用される。一方、前記FMXステレオ放送のプログラム
信号は、下限周波数が50Hzに規定されており、プロ
グラム信号のレベルは、識別信号のレベルよりも大に規
定されている。その為、プログラム信号の一部がバンド
パスフィルタ(5)を通過してパルス発生回路(6)に
印加される。前記パルス発生回路(6)は、識別信号の
零クロスを検出してパルスを発生するものである為、低
周波大振幅のプログラム信号がバンドパスフィルタ(5
)から漏れると、前記パルス発生回路(6)の出力端に
幅の狭い出力パルスが発生し、カウンタ(3)が前記幅
の狭いパルスに応じて誤動作する危険が生じる。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、前記幅の狭
いパルスによる誤動作を防止する為、識別信号に応じた
パルスを発生する第1パルス発生回路と、該第1パルス
発生回路の出力パルスに応じてクロック信号を計数する
第1カウンタと、該第1カウンタが所定計数を行なった
とき発生する出力信号に応じてパルスを発生する第2パ
ルス発生回路と、該第2パルス発生回路の出力パルスに
応じてクロック信号を計数する第2カウンタと、該第2
カウンタの計数値により識別信号の存在を検出する検出
回路とを備える点を特徴とする。
いパルスによる誤動作を防止する為、識別信号に応じた
パルスを発生する第1パルス発生回路と、該第1パルス
発生回路の出力パルスに応じてクロック信号を計数する
第1カウンタと、該第1カウンタが所定計数を行なった
とき発生する出力信号に応じてパルスを発生する第2パ
ルス発生回路と、該第2パルス発生回路の出力パルスに
応じてクロック信号を計数する第2カウンタと、該第2
カウンタの計数値により識別信号の存在を検出する検出
回路とを備える点を特徴とする。
(*)作用
本発明(こ依れば、第1パルス発生回路に識別信号とと
もに該識別信号よりも高い周波数の雑音が混入しても、
前記雑音に応じたパルスが発生するのを防止出来る。そ
の為、前記雑音に起因する誤判別を防止出来る。
もに該識別信号よりも高い周波数の雑音が混入しても、
前記雑音に応じたパルスが発生するのを防止出来る。そ
の為、前記雑音に起因する誤判別を防止出来る。
くべ)実施例
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図で、(9)は
19KHzステレオパイロツト信号が印加される第1入
力端子、(lO)は前記ステレオパイbット信号を分周
し、例えば1 、2 KHzの第1クロツク信号を発生
する第1分周回路、(11)は前記第1クロツク信号を
分周し、例えば74Hzの第2クロツク信号を発生する
第2分周回路、〈12)は識別信号が印加きれる第2入
力端子、(13)は該第2入力端子(12)に印加諮れ
る識別信号以外の信号を減衰すせル/<ンドバスフィル
タ、(14)は該バンドパスフィルタ(13)の出力信
号に応じたパルスを発生する第1パルス発生回路、(1
5)は該第1パルス発生回路(14)の出力信号がr
H、となる期間、第1分周回路(10)の出力クロック
信号を計数する第1カウンタ、(16)は該第1カウン
タ(15)の出力信号に応じてセットされ、前記第1パ
ルス発生回路(14)の出力信号に地上てリセ゛ットさ
れるフリップフロップ回路、(17)は該フリップフロ
ップ回路(16)の出力信号を分周する第3分周回路、
(18)は該第3分周回路(17)の出力信号がrH,
となる期間、第2分周回路(11)の出力クロック信号
を計数する第2カウンタ、及び(19)は該第2カウン
タ(18)の計数値が所定値になったことを検出し、出
力信号を発生する検出回路である。尚、前記フリップフ
ロップ回路(16)は第2パルス発生回路として動作す
るものである。 ′ 第2入力端子(12)に印加される識別信号は、バンド
パスフィルタ(13)を通過して第1パルス発生回路(
14)に印加される。その為、入力信号の零りロスに応
じたパルスを発生する第1パルス発生回路(14)から
前記入力信号に応じた出力パルスが発生する。いま、入
力端子(12)に識別信号とともに該識別信号の周波数
よりも高い周波数の雑音(プ1ズグラム信号)が印加さ
れ、バンドパスフィルタ(13)から第3図(イ)に示
す信号が発生したとすれば、第1パルス発生回路(14
)から第3図(ロ)に示す信号が発生する。前記第3図
(ロ)に示す信号は、前記雑音に起因する幅の狭いパル
スが含まれている。第1カウンタ(15)は、前記パル
ス発生回路(14)の出力信号に応じて計数を開始する
。前記第1カウンタ(15)において、1.2KHzの
クロック信号が約40個計数されると、前記第1カウン
タ(15)から出力信号(第3図(八))が発生し、フ
リップフロップ回路(16)がセットされる。また、前
記第1パルス発生回路(14)の出−力信号がインバー
タ(20)により反転されてフリップフロップ回路(1
6)のリセット端子に印加されるので、前記ブリップフ
ロップ回路(16)は、前記第1パルス発生回路(14
)の出力信号の立下がりでリセットされる。第1パルス
発生回路(14)の出力信号のパルス幅が十分に長い場
合、第1カウンタ(15)において、1.2KHzクロ
ック信号の40計数が行なわれるので、フリップフロッ
プ回路(16)のセットが行なわれる。しかしながら、
前記第1パルス発生回路(14)の出力信号のパルス幅
が短いと、第1力つ・ンタ(15)において40計数が
行なわれず、フリップフロップ回路(16)がセットさ
れない。従って、第3図(ロ)の信号に応じて、フリッ
プフロップ回路(16)から第3図(ニ)の出力信号が
発生する。
19KHzステレオパイロツト信号が印加される第1入
力端子、(lO)は前記ステレオパイbット信号を分周
し、例えば1 、2 KHzの第1クロツク信号を発生
する第1分周回路、(11)は前記第1クロツク信号を
分周し、例えば74Hzの第2クロツク信号を発生する
第2分周回路、〈12)は識別信号が印加きれる第2入
力端子、(13)は該第2入力端子(12)に印加諮れ
る識別信号以外の信号を減衰すせル/<ンドバスフィル
タ、(14)は該バンドパスフィルタ(13)の出力信
号に応じたパルスを発生する第1パルス発生回路、(1
5)は該第1パルス発生回路(14)の出力信号がr
H、となる期間、第1分周回路(10)の出力クロック
信号を計数する第1カウンタ、(16)は該第1カウン
タ(15)の出力信号に応じてセットされ、前記第1パ
ルス発生回路(14)の出力信号に地上てリセ゛ットさ
れるフリップフロップ回路、(17)は該フリップフロ
ップ回路(16)の出力信号を分周する第3分周回路、
(18)は該第3分周回路(17)の出力信号がrH,
となる期間、第2分周回路(11)の出力クロック信号
を計数する第2カウンタ、及び(19)は該第2カウン
タ(18)の計数値が所定値になったことを検出し、出
力信号を発生する検出回路である。尚、前記フリップフ
ロップ回路(16)は第2パルス発生回路として動作す
るものである。 ′ 第2入力端子(12)に印加される識別信号は、バンド
パスフィルタ(13)を通過して第1パルス発生回路(
14)に印加される。その為、入力信号の零りロスに応
じたパルスを発生する第1パルス発生回路(14)から
前記入力信号に応じた出力パルスが発生する。いま、入
力端子(12)に識別信号とともに該識別信号の周波数
よりも高い周波数の雑音(プ1ズグラム信号)が印加さ
れ、バンドパスフィルタ(13)から第3図(イ)に示
す信号が発生したとすれば、第1パルス発生回路(14
)から第3図(ロ)に示す信号が発生する。前記第3図
(ロ)に示す信号は、前記雑音に起因する幅の狭いパル
スが含まれている。第1カウンタ(15)は、前記パル
ス発生回路(14)の出力信号に応じて計数を開始する
。前記第1カウンタ(15)において、1.2KHzの
クロック信号が約40個計数されると、前記第1カウン
タ(15)から出力信号(第3図(八))が発生し、フ
リップフロップ回路(16)がセットされる。また、前
記第1パルス発生回路(14)の出−力信号がインバー
タ(20)により反転されてフリップフロップ回路(1
6)のリセット端子に印加されるので、前記ブリップフ
ロップ回路(16)は、前記第1パルス発生回路(14
)の出力信号の立下がりでリセットされる。第1パルス
発生回路(14)の出力信号のパルス幅が十分に長い場
合、第1カウンタ(15)において、1.2KHzクロ
ック信号の40計数が行なわれるので、フリップフロッ
プ回路(16)のセットが行なわれる。しかしながら、
前記第1パルス発生回路(14)の出力信号のパルス幅
が短いと、第1力つ・ンタ(15)において40計数が
行なわれず、フリップフロップ回路(16)がセットさ
れない。従って、第3図(ロ)の信号に応じて、フリッ
プフロップ回路(16)から第3図(ニ)の出力信号が
発生する。
フリップフロップ回路(16)の出力信号は、第3分周
回路(17)で分周され、第2カウンタ(18)に動作
信号として印加される。その為、前記第2カウンタ(1
8)は、第3分周回路(17)の出力信号がr H、の
期間、第2分周回路(11)から得られる74Hzのク
ロック信号を計数する。第2カウンタ(18)の計数値
データは、検出回路(19)に転送され、基準データと
比較される。前記計数値データが基準データと一致する
か両データの差が所定範囲のときは、識別信号有との判
別性なわれ、前記検出回路(19)から’HJの出力信
号が発生する。
回路(17)で分周され、第2カウンタ(18)に動作
信号として印加される。その為、前記第2カウンタ(1
8)は、第3分周回路(17)の出力信号がr H、の
期間、第2分周回路(11)から得られる74Hzのク
ロック信号を計数する。第2カウンタ(18)の計数値
データは、検出回路(19)に転送され、基準データと
比較される。前記計数値データが基準データと一致する
か両データの差が所定範囲のときは、識別信号有との判
別性なわれ、前記検出回路(19)から’HJの出力信
号が発生する。
また、前記計数値データが基準データと大きく異なれば
、検出回路(19)の出力が「L」になり、識別信号無
との判別が行なわれる。従って、前記検出回路(19)
の出力信号の有無により、識別信号の存在を判別するこ
とが出来る。尚、検出回路(19)はラッチ機能を有し
、次のデータの判別結果が出る迄、前の状態を維持する
。
、検出回路(19)の出力が「L」になり、識別信号無
との判別が行なわれる。従って、前記検出回路(19)
の出力信号の有無により、識別信号の存在を判別するこ
とが出来る。尚、検出回路(19)はラッチ機能を有し
、次のデータの判別結果が出る迄、前の状態を維持する
。
(ト)発明の効果
以上述べた如く、本発明に依れば、識別信号の存在を正
確に判別し得る信号判別回路を提供出来る。また本発明
に依れば、識別信号に該識別信号よりも周波数の高い雑
音が混入した場合、前記雑音による影響を除去すること
が出来、誤判別を防止し得る。
確に判別し得る信号判別回路を提供出来る。また本発明
に依れば、識別信号に該識別信号よりも周波数の高い雑
音が混入した場合、前記雑音による影響を除去すること
が出来、誤判別を防止し得る。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従
来の信号判別回路を示す回路図、及び第3図(イ)乃至
(ニ)は本発明の説明に供する為の特性図である。 (14)・・・第1パルス発生回路、 (15)・・・
第1カウンタ、(16)・・・フリップフロップ回路、
(18)・・・第2カウンタ、 (19)・・・検出回
路。
来の信号判別回路を示す回路図、及び第3図(イ)乃至
(ニ)は本発明の説明に供する為の特性図である。 (14)・・・第1パルス発生回路、 (15)・・・
第1カウンタ、(16)・・・フリップフロップ回路、
(18)・・・第2カウンタ、 (19)・・・検出回
路。
Claims (1)
- (1)識別信号に応じたパルスを発生する第1パルス発
生回路と、該第1パルス発生回路の出力パルスに応じて
クロック信号を計数する第1カウンタと、該第1カウン
タが所定計数を行なったとき発生する出力信号に応じて
パルスを発生する第2パルス発生回路と、該第2パルス
発生回路の出力パルスに応じてクロック信号を計数する
第2カウンタと、該第2カウンタの計数値により識別信
号の存在を検出する検出回路とを備える信号判別回路。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62139239A JPS63302633A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 信号判別回路 |
US07/199,935 US4914680A (en) | 1987-06-03 | 1988-05-27 | Signal distinction circuit |
DE3852718T DE3852718T2 (de) | 1987-06-03 | 1988-06-01 | Signalerkennungsschaltung. |
EP88108802A EP0293873B1 (en) | 1987-06-03 | 1988-06-01 | A signal distinction circuit |
KR88006611A KR960009449B1 (en) | 1987-06-03 | 1988-06-02 | Signal distinction circuit |
CA000568484A CA1314075C (en) | 1987-06-03 | 1988-06-02 | Signal distinction circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62139239A JPS63302633A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 信号判別回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63302633A true JPS63302633A (ja) | 1988-12-09 |
Family
ID=15240709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62139239A Pending JPS63302633A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | 信号判別回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63302633A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004120964A (ja) * | 2002-09-27 | 2004-04-15 | Toshiba Corp | 時刻同期機能付きディジタル保護継電器 |
-
1987
- 1987-06-03 JP JP62139239A patent/JPS63302633A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004120964A (ja) * | 2002-09-27 | 2004-04-15 | Toshiba Corp | 時刻同期機能付きディジタル保護継電器 |
US7199989B2 (en) | 2002-09-27 | 2007-04-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital protection relay with time sync function |
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